09/05/04 03:10:47 Ik5S0Ijm
福田己津央監督作品で有る限り。
雑学サイトで紹介されたて発言の一部。
ダメなアニメは子供に見せていないと言い、その代表として『ドラえもん』を挙げている『この人に話を聞きたい』(飛鳥新社)より。。
(私の中のダメなアニメベスト3の中に種死があるけどね)
なるべく台詞を少なくして、台詞の裏にあるべき感情を表現することに、こだわりがあるという。
(?!)
「自分はストーリー主義であり、脚本に一番時間をかける。脚本とコンテに時間をかけるため、作画する時間が短くなったりする。」と発言している。
(自分の監督作品、種死を見てから発言しよう)
最近のテレビアニメ作品は質、程度が昔より良くない、と評じていた。「作画はいいのに話が駄目」といった作品がある、とも。
(ここ数年で下から数えた方が早い位の作品を作った奴の言葉か)
電童をやるにあたり、(その少し前から)サンライズがガンダムシリーズ以外のロボットものをあまりやっていなかったのが如実に出たと語っている。
曰く「(サンライズは)あまりカッコイイ系のロボットをやっていなかった。 ロボットの見せ方は初代ガンダムみたいなの(見栄の切り方、格好良さ、動き方)でいいと思う。」
とのこと。
(脚本とコンテを期限内に仕上げてから言をうか)
「今のアニメの技術は落ちたと思う。 全体的に技術面に関し地盤沈下している。きちんとモノ作りをやってきていない。
自分の若いころは先輩達に叱られても耐えたが、 今の若い人はそうではない。
先輩達は本当はアニメではなく映画等を作りたかったなどといった向上心があったが、今の若い人達はただアニメを作りたくてアニメをやっている。」
という評論をしている。(ならガンダムの監督なんか立候補するな、後自分の作品見直そうか、種死)
「ドラマを描いてるのに芝居がちゃんとできていない、なっていないのは嫌だ。」「自分はアニメじゃなくドラマが作りたい。アニメの表現を逸脱せず、アニメの表現でのドラマにしたい。
初期のガンダムなどは、ちゃんとドラマになっている。自分は画面内でキャラ達だけが勝手に盛り上げって視聴者を置いていくようなアニメは嫌だ。」
とドラマに対し、こだわりがある事を自負した発言をしている。
(よし、アニメ業界から足洗え、種死なんて勝手に盛り上げって試聴者置いてけの最たる例だからな)