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ＳＤ ＳＲＷ外伝 騎士アルトアイゼン物語 第五章「神々の聖戦」
登場人物
ゼロス騎士アルトアイゼン・リーゼ
突如、騎士団の前に姿を現した謎の騎士。名前・姿からしてアルトアイゼンを髣髴させるが、
その事について何も語ろうとしない。
また、好戦的な性格で刺々しい口調の持ち主であるが、卓越した剣技や鋭い洞察力を備えている。
その正体はツークンフト・リーゼ となったアルトが送り込んだ自らの化身である。
騎士ヴァイスリッター
アトゥクス騎士団長。
戦況が激化して行く度に自らの力量不足を感じていくことになる
騎士R-GUNパワード
アトゥクス騎士団の新参メンバー。
高い実力を秘めており、自身の力を更に高めていく事に対して妥協しない。
邪神との戦いを経ていくごとに彼にある決意をさせることになる・・・
戦士ビルトシュバイン
ネオス騎士アルトアイゼンの戦友。
アトゥクス騎士団に同行していたが、敵に寝返ったR-GUNの不意打ちを受けて戦死。
アトゥクス騎士団
剣士ビルトファルケン、闘士ビルトビルガー、法術師アンジュルグを部隊長としてヴァイスリッターの指揮の下、戦う腕利きの騎士団。
引き続き登場する。
漆黒の堕天使アストラナガン
シュラ界においての戦いで行方不明になってた騎士イングラムがPTに転生させられた姿。
実は彼をアストラナガンに転生させたのは、
12の神の中でも最上位に位置する創造神「ガンエデン」であり、それと同時に邪神を倒すという使命を帯びさせている。
アトゥクス騎士団の前に度々現れ助言を残す。