10/04/19 00:17:30 kSoEJoBV
恋愛しても結婚したがらない、結婚したくないから恋愛もしないという男性がとても増えています
マスコミはこれらを全部一括りにして「草食男子」と言っている様ですが・・・
ネットが普及した現在では男達は色々な情報を簡単に手に入れて知恵を付けました
今まではマスコミも話題に触れなければ伝わらなかった闇の情報も簡単に知れ渡る時代なのです
その中でも理不尽なのが日本の民法における結婚制度に関するもので男女間の待遇の違いの酷さなのです
男達はネットの普及により「男損女肥の男女不平等条約である結婚制度」に気付いてしまったのです
その中でも、女次第で男は罰せられる理不尽な制度で身近なものを一例としてピックアップしてみました
(これでもほんの氷山の一角ですが)
・男が女に声をかけてその女が不快感を示せばセクハラが成立します
・女に告白するために待つ行為はストーカー行為となります
・如何なる理由があっても女に触れる行為はその女が不快感を示せば痴漢行為になります
・女をデートに誘う際はデート代は全額男性負担でないとデートDVになります
・結婚して女を妻として家庭に縛り付ける行為はDV行為です
・パートナー(彼女or妻)の交友関係を禁止する事は異性も同性も関係なくDVの成立です
・妻が家事労働を拒否しても「働け」と文句を言えば言葉のDVが成立します
・結婚したら妻に財布を握らせないと経済的DVが成立します
・妻に「誰のお陰で飯が食えると思っているんだ」と言うと経済的DVと言葉のDVの両方が成立します
・夫婦喧嘩で夫が妻に怒鳴りつけたら言葉のDVが成立します
・別居した妻に生活費を支払わないと経済的DVが成立します
(※ DV法は「加害者は男で被害者は女である」以外の概念は存在しない→DV法は全て夫だけが適用対象)
・欧米等の外国と違って妻がどんなに不適格者であっても子供の親権は100%母親のものです
・実務レベルでは離婚慰謝料は「夫が妻に払うもの」として扱われます
上記いずれの場合でも裁判では勝てる見込みはありません(余程の事がないと男は裁判に負けます)
だから「男達は女達に関わるべきではない」が法的にもリスク回避的にも最良の策であり正しい選択となります
あの有名な孔子様も「君子危うきに近寄らず」と言っていました