09/12/25 21:44:05 uiTfa50a
元々がアケ畑の人間がつくった物で、後続作でもアケの名残を半端に残そうとしてるのがまずいけない
ひたすらスコアタを繰り返させるゲーム性とか、「オデ待ちの緊張感」なんて再現する必要ないんだよ
育成ゲームといってもアケと家庭用では違うんだから、パラメータ変化を外見やストーリー(ルート)に反映させる
(例:Voメインだとこれまでどおりの路線・Daメインだと舞台やライヴメインの路線・Viメインだと歌を歌わないグラビアアイドル路線とか)
ルート分岐もDSをもう一歩踏み込んで、「新人アイドル」より下のルートの描写も行う(例:地下アイドル、キャバレーなどのドサ回り営業、
枕営業、AV転向、ネトア(=アマチュア)転向、ストリートシンガー路線、バックオフィス(P、マネージャー、事務員など)転向など・・・)
きらめきスターロードのように、「アイドル」以外の結末も多数用意する
Pが変更する事も出来るが基本的に持ち歌や衣装はアイドルが路線に合わせて提案してくるようにする、
信頼度いかんではアイドルが自主引退したりすることもある(Pとアイドルが結ばれるルートもこの途中離脱ルートにする)
ファン数は「興行収入」に変更。興行収入を貯める事によって新しい衣装、事務所、楽曲、そしてアイドルそのものを購入するスタイルにする。
ただし、資金は日々の活動にも必要なため、経費をカバーできず、活動終了したアイドルに代わる新人を購入できず倒産する可能性もある・・・
・・・などなど、いろいろ考えられるだろ・・・
本気で「家ゲー」作るなら、「移植」の概念を捨てて一からシステムを組みなおすべきだ