10/02/14 10:33:31 27az0P3E
ていうかこいつはあと約2年ずっとこんなこと続けるのか
103:名無しくん、、、好きです。。。
10/02/24 20:24:53 fMFPn0np
「…では続いて連続失踪事件の続報です…なっ、なんだキミはっ!お、おいっ、なにを…!うがあっ!!」
拓真「で…出たっ!ゆずき、きくりだっ!ホ、ホントにきくりがテレビに出てきたっ!!」
ゆずき「なっ、なんですって!!」
つぐみ「こ、こいつがきくり…!!」
「わ…ぎゃあ…!!」
拓真「あ、あの野郎…」
ゆずき「む、むごい…」
きくり「おはよう、日本の諸君…これからほんのわずかな時間だけテレビにおジャマさせて貰う事にした…
実は平和で楽しく暮らしている諸君に素晴らしい知らせを持って来たのだ
もっと楽しく、もっとスリルに満ちた毎日を送れるような知らせを…
私の名はきくりという…
諸君達は数日前に多くの人間が突然消えた事件をよく知っている事と思う…
その人間達の生体エネルギーを吸収し、成長したのがこの私だ
…その節は私に沢山の生体エネルギーを提供して頂いてありがとう…
104:名無しくん、、、好きです。。。
10/02/24 20:25:57 fMFPn0np
安心していい。もう私には生体エネルギーは必要なくなった…
さて、素晴らしい知らせとは…2月15日より武道大会を行うことにした…!
場所は地獄の地下、ここにリングを用意した
地獄戦争と違って諸君達が戦う相手は私一人だ、君達は何人でもいい
一人ずつ私と闘って君達の代表選手が負けたら次の選手と交代するやりかただ…
したがって選手の数が多ければ多いほど、君達は有利になる
いくら私でも沢山戦闘をすれば疲れるかもしれんからな…
そして一応手加減してやるつもりではいるが、殺されてしまっても負けとなる
…もし代表選手がすべて負けてしまった場合…街中の全ての人間を殺すことにした
恐怖にひきつった顔を眺めながら最後のひとりたりとも逃さずに徹底的に……な」
ゆずき「!!」
拓真「な、なんだと…!!」
きくり「そういうことで、強さに自信があるものはどんどん参加して欲しい…ハッ!」
「ひ…ひいい……」
きくり「こうなりたくなかったらな。では、楽しみにしているぞ」
つぐみ「と…とんでもないヤツね…」
拓真「ま…街中の全ての人間を殺すって…こ、こんな奴と誰が闘えるって言うんだよ…あいやジルだってダメだったんだぞ…?俺達だって…」
つぐみ「どこか行くの、ゆずき?自宅?」
ゆずき「当然よ。街の人間が何人死のうが知った事じゃないけど、あいつは殺さないと気が済まないからね」
つぐみ「わ、私も行く…!」
ゆずき「ちっ…」
105:名無しくん、、、好きです。。。
10/02/27 20:20:58 q1W4RjCr
ナック「う~~トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は魔法学園に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってことかナー
名前はカレナック・ルシヨン
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ!いい男…(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!(ジジー)
ノイシュ「やらないか」
106:名無しくん、、、好きです。。。
10/03/09 10:33:19 MBkvJP4a
【リクエスト】こんな物語が読みたい!【受付】
スレリンク(mitemite板)
107:名無しくん、、、好きです。。。
10/03/27 01:18:03 vchhvm6u
コミケで最も需要が高く最も売れているSSは何ですか?
葉鍵? ときメモ?
108:名無しくん、、、好きです。。。
10/03/30 06:00:04 eOx/ad4b
かれこれ7年は更新停止状態のサイトの管理人にまでメール送ってやがる
どこまで必死なんだ
109:名無しくん、、、好きです。。。
10/03/31 23:24:40 HFcrfzCF
この SSは夏穂+ほのかベターエンディング(友達以上恋人ミだけのちょっといかがわしい関係) 以後の話です、 ちょっと変な部分があっても理解してくだされば感謝します、
「今度クリスマスパーティー耕平の家でする予定だからどうぞよろしく。」
「夏穂、 急に何の話をするの?」
電話機あの便宜声の主人は、 荒てる耕平の姿や意思は無視して
わがまま話を進行させている。 そんな点が夏穂ダブダなら夏穂ダブダで言うかも
あるが・・・
「あ、 料理は出てほのかが行って準備するから気を使わなくても以外に、 それでは。」
どうしても夏穂は耕平の話を聞くつもりさえないようだった。
「ちょっと待ってくれ」
「ト、 ト、 ト」
耕平の同じ天下大学の友達である夏穂のわがままな性格は
人良い耕平でも到底ガムダングにならない。
「何、 あいつが来たらやっぱりほのかや遠藤さんも呼んで来るかな・・・」
耕平は電話機を下ろして、 ため息がまじた泣き言をして見る。
コウヘイ自分、 天下大学の授業を終えてクリスマスにデートを新行して見たがよりによってその日ほのかはお父さんと会う
ためにために北海道に行く飛行機の便に乗る予定のようだ。
「ごめん、 私その日は先約が出来ていて不可能なの。」
いつものように確かに断られて明日クリスマスの予定が空あったのまますべて義のだ。
窓外は相変わらず灰色の空に雲がとどまっていて今でも雨が降るようだった。
「明日も雨が降るようだ。」
コウヘイは、 冷たい雨が降る外の景色を恨めしいように見つめながら
呆然とその日の午後を送っていた。
「はじめから夏穂が一人で作るのがやっぱり早くなかっただろうか?」
110:名無しくん、、、好きです。。。
10/03/31 23:25:25 HFcrfzCF
夏穂が大部分の料理を作っているがそんな夏穂を助けるほのかもなかなかの役に立って
ある。 しかし晶の料理はまさに惨酷そのものだった。
「すなわち、 耕平は私が全然役に立たないというしたいというか?」
「あまりそんな考えで言ったのは・・・」
夏穂やほのかとは違いあきというどうしてももうフライパンを一つ乗せて砂糖と塩を過ち入れるなど
率直に言って邪魔だ。 それを勇気ありげに晶に言う人はこの席で誰もいないが・・・
晶が作ったほったらかしておいて腕前よし、 卵の卵白の泡が起きるようにしながら答える夏穂は
いつもより明るい表情だった。
「こんな話そういえばところが遠藤さんはじっといるのが手伝ってくれると思うのに・・・」
案の定耕平の言葉が終わると晶が顔の赤くなった。
「何、 何か? 何もしないお前よりは・・・!」
ほのかは、 事実は今日この場所へ来る予定はなかった。 クリスマス前日北海道行飛行機に乗ってせっかく故郷で
帰ってアボザとともに婦女間のクリスマスを送るイェゾングイオッデ-だけ・・・ 夏穂のしつこい勧誘を勝つことができずに
結局耕平の家へ来るようになった。
しかしここまで来ても耕平と見合わせるほど自分の心はまだ混乱した。
耕平の心に応じてくれることができない自分。 もちろん耕平が嫌いだとかするのではない。
その理由は今笑いながら料理をしている夏穂や口に出さないで静かでクッキーの味を評価する晶とも
似ている。
111:名無しくん、、、好きです。。。
10/03/31 23:26:06 HFcrfzCF
「 私の心には 「あの人」 がまだ・・・。」
できるだけ耕平と目をあう事はない。
正確するように合わせないのではなく合わせることができない。
日々にコウヘイに魅かれて行く自分の気持ちが目の前の人物を意識させている。
「耕平、 私は耕平が・・・。そうだが!」
搖れる気持ちと重要な場所への考えが膠着する。
耕平もほのかが返事を出すことができないことをよく分かっているがあきらめるつもりは
目糞位もない。 それにでほのかが好きだと言う気持ちに率直になりたいと思った。
「たとえほのかの心がまだ 「あの人」 にとどまっていると・・・私は構わなくて・・・」
料理の準備もほとんど終わって、 原型のケーキの焼いている夏穂。
そんな夏穂に耕平は声を掛けた。
「夏穂、 ケーキ一つだけもっと作ってくれない?」
「え? 、 構わないが急になぜ?」
夏穂は急に真剣になった耕平の表情に問わないでケーキをもう一つ作って耕平に渡してくれた。
その後に何か寂しいというセングギックが立ち入って周辺を見回した。 やっぱり錯覚ではなかった。
ほのかが消えている。 ケーキを作るために現を抜かしてこんなことも悟ることができなかった。
「晶!ほのかは?」
あきという夏穂の質問にも荒てないで平気にワインを飲みながら答えた。
「ほのか? 晶!ほのかは?」
「ただいま急に玄関門を開いて出たようなのに・・・」
112:名無しくん、、、好きです。。。
10/03/31 23:26:48 HFcrfzCF
北海道行飛行機の便さえ取り消したほのかに急なボールである? 夏穂は見当がつかなかったが耕平は
大まかにほのかの消えた場所がどうも分かることができるような感じがした。 クリスマスパーティー途中に
急にほのかが行く所でありなさいといえばやっぱり「その場所」位しか・・・
「ごめん、 夏穂 、 遠藤さんやほのかを捜して連れて来る・・・」
「それでは私も一緒に! いや・・・ やはり耕平一人でがズォ・・・」
耕平の急な言葉に夏穂は驚いたがたちところに落ち着いて表情を取り戻した。
あきというそんな耕平を黙黙と見つめるだけだった。
「それではほのかをどうぞよろしく・・・多分泣いていると思うが・・・」
「ああ、 任せておきなさいと・・・」
玄関門を蹴飛ばして耕平は 「その場所」 に向けて猛烈に飛び出した。
雨が降る墓地前・・・ほのかはこちらに到着して 「あの人」 の墓所前に立った時自分があほらしい
仕事をやらかしたということ悟った。 みんな自分が消えて驚いて捜しているでしょう。
「 私、 どのようにすれば・・・。 もう私の腹中に返事は出てイッウルテンデも私は・・・」
「やっぱりこちらにあったな・・・」
親しい声の主人が耕平とほのかが悟るにはあまり長年の時間がかからなかった。
「何かで?」
113:名無しくん、、、好きです。。。
10/03/31 23:27:34 HFcrfzCF
瞬間的に耕平の姿を見て出ようとするほのかはべそをかく音がした.
「何かで? 皆に言葉もしないでわがままパーティー途中にすり抜けて来てしまったか?
どうしてこんなにわがまま行動したが・・・」
「何、ほのかを連れにワッギはしかしお負けで私もこちらに用事があるからだと言ってはいけないか?」
耕平はゆっくりほのかの横に近付いて止めて 「あの人」 墓碑の箱でワインを取り出して注いだ。
「私はこのやつが嫌いで・・・ほのかや夏穂が見るには死んだ人にやきもち焼く最低の男と考えられるかも知れないが
それでも私は・・・」
「そうだが!」
「しかし今日はこのやつにもあいさつをしたかった。ほのかがこのやつを忘れることができないのは分かるがそのもうろくで
脱することができないのは私も同じかも知れなくて」
耕平は箱の中で取り出したケーキを墓碑のそばに乗せてゆっくり起きた。
「しかしこれ以上は逃げたくなくてこの場所に来て見たの・・・ほのかはこんな日軽蔑するが・・・」
「そうではない! もうその人はもう死んだから・・・私の心の中は・・・、 あなたで・・・いっぱい・・そうだから。」
「ほのか・・・。」
コウヘイが振り返えればほのかの瞳に涙を故ながら耕平を見つめていた。
少し背伸びを一ほのかヌンヌン静かに死ねば頬を涙が乗って行った。
冷たくなった耕平の唇に、ほのかの暖かい唇が重なる。
目の冷たいことは感じなかった。
むしろ二人をガムサヌンドッが髪の毛や肩に積もる雪に温みさえ感じられた。
涙は止めなかったが悲しいことではなかった。
ほのかの開かれた心を耕平の優しい気持ちがチェウォガンダ・・
「・・・まず帰ろうか。 夏穂と遠藤さんが待っているから・・・」
「そう。」
「後整理がまだなの?」
「たぶん」
114:名無しくん、、、好きです。。。
10/04/07 21:17:53 kAuFMXBM
SSスレ
115:名無しくん、、、好きです。。。
10/04/08 14:58:13 joinBtbD
こんなSSがどうしても読んでみたい
さて、このスレにお越しのSS読者の皆様方。
あなた方はこんな風に思ったことはございませぬか。
こんなカンジのSSが読みたいなあ……と!!
ということでこのスレは時折皆様が脳内で展開させるSSの
妄想を存分に解き放つスレです。
<<このスレの使い方>>
・こんなカンジのSSが読んでみたい!!! あるいは
こんなアイデアを思いついた、でも自分でSSなんか書けない!!!
という設定・展開を披露する。
・ソレに対して感想などを話す。
・すでにweb上に似たようなSSが存在している場合、
紹介する。
・あとはこのスレを読んだSS作家様が
ネタをとって実際に書いてくださるのを待つ、と(藁
※注意
・ここはネタスレです。キャラ観や設定の考察は他スレで。
気に入らないネタは絡まず、スルーで。
・次スレは >>980を踏んだものが速やかに立てること。
>>980が立てなかったら有志がスレ宣言してから立てること。
※こちらをご覧のSS作家の皆様へ
当スレに発表されたアイディア・設定の利用に関しては一切の制限はございません。
完全フリーです。
使えそうなものがあったら気兼ねなくガンガン持ってっちゃって下さいな。
116:名無しくん、、、好きです。。。
10/05/05 16:39:52 94WJ8Dal
ときめきメモリアル4、WHITE ALBUM2のSSを書く計画は無いんでしょうか?
ときめきメモリアル4、WHITE ALBUM2も それなりに おもしろい 名作と思うの に、 SSがない、少ないのがとても惜しいと思います。
117:名無しくん、、、好きです。。。
10/05/05 17:12:29 94WJ8Dal
ときメモ4、WHITE ALBUM2、Canvas3、Piaキャロット4のSSを書く計画は無いんでしょうか?
ときメモ4、WHITE ALBUM2、Canvas3、Piaキャロット4 それなりに おもしろい 名作と思うの に、 SSがない、少ないのがとても惜しいと思います。
118:名無しくん、、、好きです。。。
10/05/05 23:40:21 94WJ8Dal
マイナーなギャルゲーSS祭り!変更事項!
SS祭り期間 2009/11/07~2012/02/14
SS祭り結果・賞金発表 2012/03/14
119:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 02:54:41 HSQwv8FF
で?一通くらい応募はあったの?
参加賞として、1本につき参加者全員に、必ず500円出すって言うのなら、
考えてやらん事もないよ?ん?ん?
120:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 03:18:57 98SzoU17
関連スレの荒らしも止まったし本人も忘れちゃったんじゃない?
121:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 11:57:18 PQD4CUYX
>>119
コミケや通販予定はないでしょうか?
122:名無しくん、、、好きです。。。
10/07/12 12:56:32 ONEODxTq
URLリンク(www.youtube.com)