09/05/11 06:54:05 q+ecJdKd
「ちょっと姉さん、大河君は私のなんだから・・・あ・・・んん」
「だめよかえで、大河君は私がずっと狙っていたんだから・・・ぅん、あぁっ」
「あの、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てるわ・・・ピュッピュッって・・・大河君の熱いのが中に」
「姉さんずるい、大河君まだイケルわよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「か、かえでさん・・・そ、そこは・・・」
「大河君の感じる所はちゃんと知ってるんだから・・・ほら、大きくなった。
・・・ん、大河君の、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥に大河君の精液がいっぱい」
2ヵ月後・・・。
「あのね、大河君・・・・私達・・・」
「なんか、できちゃったみたいね、うふふ」
「え゙・・・」
「大河君の子供を妊娠だなんて、司令には何て言えばいいのかしら」
「私もまさか大河君の子供を身ごもるとは、夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするですか・・・。!!まさか・・・」
「そ、それは当然でしょ、できたんだから」
「じゃ、先に産んだほうが大河君の本妻ね、負けないわよ、かえで」
「本妻って・・・まぁいいわ、それ受けて立つわ姉さん」
「あ、あの・・・なんかそれ、ものすごく間違ってませんか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「ば、僕のせいなんですか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかりました、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後ね」