~銀色の風~ラチェッ卜・アル夕イルvol.11at GAL
~銀色の風~ラチェッ卜・アル夕イルvol.11 - 暇つぶし2ch77:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/09 09:10:11 64TgkEJv
「はぁっ…あっ、あっ、あんっ…。はっ…いっ…ああっ、いいっ…。すごいわ…。
 んっ、私ダメになっちゃうっ…」
「はぁ、はぁ、かえでさんの…さっきからすごく当たってますけど…」
「そ、それは…あっ、大河君のことが好き…だからっ。
 はぁぁぁん…奥まで届いるっ…あっ、あっ…。子宮口をつんつんしてるっ…
 いいわよっ…。んっ、その調子…。もっと奥まできて…あっ、もっともっと…。
 ああんっ! あっ、いいっ! すごくいいっ!」
「そ、それで…かえでさんの用事って…。うっ…」
「んぁ…、た、大河君に…会いたかったの…。それだけじゃ…理由にならないかしら?
 あっ…はぁんっ…あっ、あっ…」
「僕も…かえでさんには…あっ、会いたかった…ですけど…。
 ううっ…今日は、絶対なんて…言うから…」
「そ、そうよ…今日は、大切な日…だからっ。んっ、んぁっ、はぁん…いいっ…あっ、あぁ…
 き、今日はね…安全日なの…。だからね…あっ、一番奥で…だ、だして欲しくて…。
 はぁ、はぁっ…ああっ…気持ちいいっ…」
「大丈夫…なんですか? うっ、な、中で出しても?」
「いいのよっ…ふぅ、んっ、はぁ…あっ…いいっ…。奥が擦れて…あっ、すごくいいっ。
 大河君の、ふ、深いわっ…あっ、あっいいっ…」

78:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/09 09:11:03 64TgkEJv
「かえでさんッ…うっ、僕…。かえでさんのこと…あっ、くっ…」
「んふぅ、あっ、あふっ、あっ、あっ…大河君…。
 今日は、いっぱい愛し合いましょう? んっ、はぁっ、あっ、ああんっ…もっとぉ…
 な、中出しして…。大河君の精子、ちょうだいっ…。子宮の奥にいっぱい入れてっ!」
「はぁ、はぁっ、だ、出しますからっ。かえでさんの子宮に、僕の精子、いっぱい出しますよっ!」
「ちょうだいちょうだいっ! それ、欲しいのっ! 大河君の精子で、私に種付けしてっ…
 あはぁぁぁっ! ふ、深いわっ! あっ、それいいっ! んっ、あっ、ダメっ!
 ああぁ、いいっ、あっ、あはぁ、イッちゃ…あっ…私、イクっ…あっ、あはぁん…」
「あっ、僕もッ、くっ、うぁぁ…」

 びゅぐっ! びゅるっ! びゅくんっ!

「あふぅぅぅぅ! はぁぁんっ! あっ、いいっ! 子宮に入ってるっっ!
 はぁん、気持ちいいっ! 赤ちゃんの素がいっぱいくるぅ!!」
「ううっ…うっ…くぁ……」
「はぁぁんっ…あっ…溢れてる…。あっ、いやっ…もったいないわ…
 ねぇ…次は、正常位がいいわ…。今度は、大河君にして欲しいの…」
「かえでさんっ…」

79:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/09 09:12:34 64TgkEJv
「あっ、はぁんっ、あっ、あはぁ、あっ、はぁ…。あっあっ、ダメっ…んっ、そんな奥まで…。
 あっ、すごいわっ。あっ、いいっ…あっ、いいっ! ンッ…はっ、ンッ…ん……きてっ…。
 ふぅんっ…はぁ、あはぁん…あっ、もっとっ…もっと奥まできて…あっ、ああっ…」
「うぅ、くっ、ふっ…」
「はあぁ、あっ、あはぁ、あっ、好きっ…。それ好きなの…あっ、子宮口に触って…。
 もっと、触ってっ…。はぁぁんっ…いいっ…。あっ、もっとよ…。
 はぁ、はぁっ、もっときて…。あっ、そう…それそれっ…あっ、それいいっ!
 もう、あっ、私ッ…ヘンになるっ…。ああっ…あっ、あふぅ、あっ、ンッ…はっ…。
 子宮口が…開いちゃうのっ…あっ、いやぁ…」

 (ダメっ…危険日のセックスが、こんなに気持ちいいなんてっ…ああっ…私ッ…。
  もう、どうにかなっちゃうっ…。ラチェットのフィアンセと子作りなんて、本当は…あっ、
  はぁ…。い、いけないこと…なのにっ…あっ、いいっ…。あはぁっ、あっ、気持ち…いいっ…)

「はっ、ふっ、んぁ…また、かえでさんの一番奥に…だ、出しますからっ…うぅ
 …いい…ですよね?」
「んっ、ふぁ…あはぁっ…あっ、いいのっ…。もう、どうにでもしてっ…私、大河君の
 物になっちゃうわっ…あっ、好きなのっ。突いて、突いてっ! あっ、滅茶苦茶にしてぇ!
 私をもっと犯してぇ!」

80:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/09 09:13:22 64TgkEJv

 ぐちゅ! ぐぷっ! ずちゅ!

「はぁぁぁんっ! いいっ! すごくいいのっ! ぐちゅぐちゅって…あっ、いいっ!
 擦れてるっ! はぁんっ、奥まで擦れてるのぉ!」
「また、出るぅ…うっ、く…かえでさんの中に射精しますよ…」
「んはぁぁぁっ、だ、出してぇ! どくどくって、いっぱい射精してぇ!
 私、孕んじゃうわっ! 妊娠しちゃうっ!」

 どくんっ! どぷっ! ぐぷんっ!

「あはぁぁぁぁん! あっ、ああぁん! イクイクっ! あぁぁっ、イクぅぅぅぅぅっ!!」
「はくっ、うっ、んぁ…」
「はぁぁっ…きてるっ…。私の子宮に大河君の精子が入ってきてるわ…。
 あぁ…大河君の精子と受精してる…」
「はぁ、はぁ、かえでさん…? 今日は…あ、安全日…ですよね?」
「えっ? あ、あぁ…そ、そうよね…。んっ…安全日…なのよね…」

 (ふぅぅぅ…これだけもらえれば、大丈夫かしら?
  大河君の精子だったら、元気そうだし…。くすっ…ちゃんと、受精してるわよね?)

81:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/09 13:19:12 aaXYa1kp
こうして二ヶ月後、妊娠が発覚したかえでは全てをゲロし
それによって新次郎はラチェットとの婚約を破棄し、
かえでと結婚せざるを得なくなったのであった。

かえで「大・成・功」

めでたし。

82:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/09 13:37:42 A4IYagtj
ずいぶん、エロイスレになってるな

83:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/10 09:32:11 xR+ehxq0
「あら、起きてたの? ちゃんと寝てなくちゃダメよ」
「かえでさん……」
「う~ん、やっぱりかなり熱いわね。薬飲むのなら、何かお腹に入れないとね。
 おかゆ作ってあるけど…食べられそう?」
「う~……すみません。なんか、あんまり食欲ないです……」
「そう。それじゃあゼリー状の栄養食があるから、これでもお腹に入れなさい。
 薬はちゃんと飲まないとね」
「はい、ありがとうございます。……ぷあ」
「はい、次はこっち」
「んぐ……ふあぁあ………」
「服とかは替えなくて大丈夫?」
「ええ、大丈夫……だと思います」
「すぐ薬が効いてくると思うから、ちゃんと寝て、しっかり休むのよ」

84:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/10 09:33:19 xR+ehxq0
「ん……う……ん……かえでさん……?」
「あら、起こしちゃった? こめんなさい、大河君」
「う……」
「……どう? 熱は下がってきているみたいだけど……」
「かえでさ……」
「ん~……まだ熱いわねぇ。もうしばらく冷やしておきましょう」
「…………」
「……どうしたの、私の顔に、何かついてる?」
「い、いいえ」
「顔が赤くなってきてるけど……また熱が出てきたのかしら?」
「あ……」
「ん?…………」
「…………!」
「どうしたの? 何かして欲しいことでもあるの?」
「……かえでさん……」
「……なに?」
「僕……かえでさんのこと………好きです」
「……えっ……うふふっ……」

85:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/10 09:34:10 xR+ehxq0
「ん……」
「んっ……?」
「んふ……りゅ……ちゅむ……」
「んんっ……」
「んふ……ちゅ、れる……ん、んふぅう……」
「んっ……?」
「ん……ふぁっ……」
「か、かえでさん……?」
「……薬、ちゃんと飲んでおかないとね……」
「そうじゃなくて……風邪、うつっちゃいますから……」
「……いいから。……んふっ……ちゅ、んむ……
 ん……ちゅる……れりゅ……ん、ちゅ……んふ、んむ……」
「ん……む……」
「んふ……れる……ん、じゅ、ちゅむ……んふぅ…」
「ん……」
「れる……ん、ちゅ、ぢゅる……んく……んふ……ちゅぅう……
 んふ……ず、ちゅ……んく、れりゅ……ん、りゅ、ちゅる……
 んん……んふぅぅぅ~~……」」
「ん……んん……」
「んぁ……んふふっ……」
「かえでさん……」
「ん……む……ちゅる……んく、んふぅ……れる……ん、ちゅっ……」
「ん……」
「んふぁ……はむ……ちゅ……れる……ん、んん、……ちゅうう……
 んふ……れりゅ……んぁ……ん、ちゅむ……」
「んぐ……ん……」
「んっ……れる……ちゅっ……ぢゅる……ちゅ、んふぁあ……」
「かえでさん……」
「うふふっ」
「かえでさん……大丈夫ですか?」
「ん……病人がそんな心配しなくてもいいのよ。
 ……それじゃ、ゆっくり休むのよ。おやすみ、大河君……」

86:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/10 09:34:57 xR+ehxq0
次の日。

「う……うぅん……! ……うん、大丈夫みたいだ。」

「おはようございます、かえでさん」
「あら、もういいの?」
「ええ、もうだるくないし、多分」
「ん~、ちょっとおデコ貸してみて?」
「か、かえでさん……!」
「うん、熱はもう大丈夫みたいね。良かったわ」
「かえでさんがずっと看ててくれましたから」
「そんなの、当たり前のことでしょ」
「…………」
「あ、それでね、デートのことなんだけど、最近このあたりに、
 美味しいイタリア料理店が出来たって聞いたんだけど、一緒に行きましょうか」
「…………へ? い、今……なんて?」
「イタリア料理店に行きましょうって」
「料理店じゃなくて、その前になんて……!」
「何って……デート」
「で、デート……? か、かえでさん……?」
「だって恋人同士なんだから、デートくらいしてもいいでしょ?」
「こ、恋……」
「デート、付き合ってくれるわよね?」
「……はい」

87:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/10 09:35:50 xR+ehxq0
そして、デートの日。

「……それにしても……大河君って、結構体つきはいいわよねぇ」
「え、何の話ですか?」
「大河君って、小柄な割には、結構筋肉ついてるわよね、って」
「う~ん……どうなんだろう」
「そうね、標準……並の上ってところかしら」
「なんかそれ、褒められてる気がしないんですけど……」
「私は筋肉よりも、全般的にたくましい人が好きかしらね」
「たくましい人……」
「だから、大河君はそれで結構たくましい方なのよ」

88:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/10 09:37:08 aZNCs0AG
イタリア料理店にて

「個室なんて、思ったより本格的なお店なのねぇ」
「も、もしかして高いんじゃ……! うう……め、メニューが英語だ……」
「ちょっと大河君、舞い上がらないで。それは英語じゃなくてイタリア語よ。
 それに、こっちにちゃんと日本語のページがあるでしょう」
「あ、ホントだ……」
「お待たせ致しました。ご注文の方はお決まりでしょうか」
「ええ……大河君の分も頼んじゃっていい?」
「は、はい、お願いします……」
「かしこまりました、料理をお持ちするまで少々お時間かかりますが、よろしいでしょうか?」
「ええ、その代わり、美味しいのをお願いね」
「はい、かしこまりました」

89:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/10 09:37:52 aZNCs0AG
「……ふはぁ」
「大河君、そんなに硬くならなくても……普通のお店じゃない」
「で、でも……」
「さてと……時間がかかるって言ってたけど、どれくらいかかるのかしらね」
「う~~ん……そこまでは……」
「……それじゃ、料理が来るまでの間……」
「来るまでの間……?」
「エッチでもしておきましょうか」
「ぶ――ッッ!!」
「……そんなに驚くことないじゃないの」
「驚きますって――!!」
「どうして、暇じゃない。それにせっかくの個室だし」
「こ、個室はそんなことに使っちゃダメなんです―!!
 そ、それに……もし店員さんが入ってきたら……」
「それはその時よ……ドキドキするでしょう?」
「そんなドキドキはイヤです―!!」
「まぁまぁ、そう言わないの。んっ……しょっと」
「わあああああ!」

90:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/10 09:38:42 aZNCs0AG
「……これ、どうしましょううか……」
「そうね……大河君、ちょっとトイレにいって、ペーパー取ってきてくれる?」
「ぼ、僕が!?」
「大河君の方が塗れてないでしょ? 早くしないと、ウェイトレスさん来ちゃうわよ」
「そ、それは困ります!」

91:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/10 09:39:26 aZNCs0AG
「大変お待たせ致しました。ご注文の料理でございます。ごゆっくりお召し上がり下さい」
「…………」
「それでは、何かありましたらお呼びくださいませ」

「うふふっ……間一髪ってところね」
「ふぅ……も、もうこんなのはカンベンしてください……」
「でも、あのウェイトレスさん、匂いで気付いちゃってたりしてて」
「な……!」
「今頃、店長とかに『変な匂いがしてたんです』とか言ってたりしてね」
「も、もうこの店来れませんよ……」
「はいはい、それはいいから、暖かいうちに食べちゃいましょう」
「うう~~……」

こうして新次郎はかえでさんの可愛い恋人にされたのでした。

かえで「大・成・功」

めでたし。

92:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/11 15:04:34 06aGyytQ
~ジェミニの場合~

大河「硬くて長い棒を口に出し入れして最後に白い液体を吐き出す行為ってなーんだ?」
ジェミニ「!ぇ…その…えっと…///」


~ラチェットの場合~

大河「硬くて長い棒を口に出し入れして最後に白い液体を吐き出す行為ってなーんだ?」
ラチェット「フェラチオね」
大河「残念正解は歯磨k ラチェット「いーえ、フェラチオね」
大河「……(涙目)」



93:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/12 11:04:14 PVZjLEZb
5月12日(火) 記入者:ラチェット・アルタイル
あら、ロベリア、そうかしら?
復讐するは我にあり、の言葉が真実なら、人は復讐なんてするべきじゃないわ。

ロビン・フッドの話は勧善懲悪を描きやすいし、
シンプルでメリハリのある物語を作りやすいと思うわ。
それに、劇場内を矢が飛び交うなんて楽しそう。
サニーがきっと真似したがるわ。
歌舞伎では、矢を飛ばす演出があると聞いたことがあるけれど、
そういった技術が役に立つんじゃないかしら。
素敵なお芝居になることを祈っているわ。

94:名無しくん、、、好きです。。。
09/05/13 08:16:24 cQMP4zZQ
今日の@ezの占いラチェットさんだ。
あなたのサムシング・エルスは何?って質問に「何か」って答えたら
「答えになってない」ってツッコまれたw

95:ぱふぱふちゃん(HOST:05004010808046_vg)
09/05/14 12:02:49 PEmHyIQB
>>94
「ぱふぱふちゃん」の
この削除依頼を見ると↓

gal:ギャルゲー[スレッド削除]
スレリンク(saku板:353番)

(時間的に見ても)2で誘導レスしたのは
「ぱふぱふちゃん」の書き込みで間違いないでしょう↓

【不倫】ラチェットさんと新次郎の結婚性活11【愛人】
スレリンク(gal板:2番)

即ち「ぱふぱふちゃん」の(ギャルゲー板での)今日(5月13日)のIDは「ID:cQMP4zZQ」なので
これは「ぱふぱふちゃん」の書き込みみたいです↓

~銀色の風~ラチェッ卜・アル夕イルvol.11
スレリンク(gal板:94番)

96:ぱふぱふちゃん(HOST:05004010808046_vg)
09/05/14 12:05:10 PEmHyIQB
>>94
削除要請板のスレに削除依頼するのを間違えて
ニー速の対象スレに削除依頼してるし
スレリンク(neet4vip板:21番)
21:名前書いたら負けかなと思っている。 :2009/04/23(日) 14:45:40 【ID:sUAB6Z4XO】
4.投稿目的による削除対象 障害者への差別・蔑視の意図がある書き込み
スレリンク(neet4vip板:9番)
スレリンク(neet4vip板:11番)


でも間違えに気付いたみたいで
慌てて削除要請板のスレに削除依頼してるし
スレリンク(saku2ch板:752番)
752:  :2009/04/23(木) 14:47:01 HOST:05004010808046_vg
4.投稿目的による削除対象 障がい者への差別・蔑視の意図がある書き込み
スレリンク(neet4vip板:9番)
スレリンク(neet4vip板:11番)


PSPでサクラ大戦やり直したけど
スレリンク(neet4vip板:3番)
3 :名前書いたら負けかなと思っている。:2009/04/23(日) 10:03:24 【ID:sUAB6Z4XO】
マリア~ぱふぱふしてくれい!

97:ぱふぱふちゃん(HOST:05004010808046_vg)
09/05/14 12:06:29 PEmHyIQB
>>94
他板で『マリア~ぱふぱふしてくれい!』とレスしてる奴が
ギャルゲー板の削除依頼スレで【削除理由・詳細・その他:7.エロ・下品】で削除依頼しているなんて笑っちゃうねwww

gal:ギャルゲー[レス削除]
スレリンク(saku板)


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