10/05/29 04:32:06 4eXx1wB0
振り返ってみると、本作は良い追加部分やゲームとしての元々の旨味に、大量の改悪部分が覆いかぶさって旨味が味わえなくなってしまったという印象を受ける。
殺し屋アクションというジャンルの本作ではあるが、ゲーム自身が己の魅力を殺すとは考えにも浮かばなかっただろう。
それでは最後に、リメイク作品の劣悪さに定評のあるマーベラスエンターテイメントに対し、
本作の宣伝部長を務めたプロレスラー、ミノワマンの言葉を借りてこう叫びたい。
「商品ならケッカン(欠陥)とれよ!」