10/05/22 10:51:43 sUuAUSj3
ラファのような自己愛性人格障害者は
その生来の深刻な劣等感ゆえに、他人からの賞賛・尊敬に飢えている。
実力・実績が何もない空っぽな彼らは、他人からの賞賛を得ようとして、
日常的に虚言を弄する。それしか自己アピールの方法がない。
現実には、実力・実績はゼロなのだから。
しかし、その幼稚な言動で騙される者は実際少なく、
逆にますます人々に軽蔑され、社会的孤立をますます深める場合が多い。
賞賛されるどころではない。その対極にある状況だ。
そんな彼らにとって、人々に注目されること、構ってもらうことが
最後の生命線となっている。褒めてもらうことがベストだが、
それが無理なら、せめて自分に関心を持って欲しい、振り向いて欲しい。
注目してくれるなら、批判でもいい。つまり「構ってちゃん」だ。
そのために、自己弁護と批判をセットにした架空の論争をデッチ上げ、
あたかも自分が何らかの意味で話題の中心にいるかのような
手間のかかる「自演」をすることも多い。
彼ら自己愛性人格障害者は、批判されること=
彼らが根底に持つ「恥辱」の意識を刺激されることを過度に嫌うが、
それ以上に、自分に対する人々の無関心と孤独を恐れている。
追及が止んでしばらくすると、のこのこと現れるラファ。
繰り返されるこの行動は、
ラファが他スレでの荒らし・自演に飽きたことだけが原因なわけではない。
ラファが底なしの孤独感を抱えていること
ラファの実人生が慢性的に空虚なこと
そして、それが今もって何一つ改善されていないことの現れに他ならない。