ラファ専用隔離病棟 4号室at CLASSICAL
ラファ専用隔離病棟 4号室 - 暇つぶし2ch2:名無しの笛の踊り
10/03/21 09:26:34 UcNyu7Ra
なりすましにビビってこんなスレ立ててんじゃねーよ

3:名無しの笛の踊り
10/03/21 09:49:09 NEyBE4My
糞スレ立てんなよ、カス

4:名無しの笛の踊り
10/03/21 10:07:31 NEyBE4My
なりすまし = ID:vpP8WvvJ と >>1は共犯か同一人物の可能性がある。
きっちり、ラファの相手してやれよ!
お手並み拝見!

5:名無しの笛の踊り
10/03/21 10:31:19 CVY5T+sY
◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第6楽章◆◆◆◆
スレリンク(classical板:822-825番)


6:名無しの笛の踊り
10/03/21 10:50:14 CVY5T+sY
モーツァルトを完全に超えた作曲家
スレリンク(classical板)

7:名無しの笛の踊り
10/03/21 10:52:51 EyJeUKJI
また新しい雑談室がほしくなったか?病人だねぇ

8:名無しの笛の踊り
10/03/22 15:10:04 39bnq5Jw
まずラファに言いたいのはあらゆる意味で巨視的であれってことだな。人生も音楽も。
例えば、23番の2楽章は確かにすばらしい楽章だが、
しかしそれ踏まえた3楽章のロンドは、前楽章と対話しつつもそれを昇華する訳だ。だからこそのロンド形式。
俺に言わせてもらえば、2楽章はあの協奏曲の中で既に乗り越えられてしまっているんだよ。モーツァルト自身に。
そこにいつまでも耽溺しているような奴は何もわかってないと言うことだ。

9:名無しの笛の踊り
10/03/23 02:14:14 gD+gEdku
ラファは負け惜しみたっぷりにこの板を去っていきました。
性懲りもなく現れたときは、全力で叩きのめしてさし上げましょうぞ。

10:名無しの笛の踊り
10/03/23 18:34:32 mZQP2zrB
新スレ立ったんだぁ。楽しみにして読んでる。
ラファさんと、皆さんのやりとりに。沢山学ぶとこあるもん。
ラファさん、また懲りずに来てね。w

私は形式とか全くのど素人だから。
専門的知識とか皆無だし。いつも他の板にいるもんで。クラ板って面白いや。
そうなのかぁって参考になるレスがいっぱいあったです。

11:名無しの笛の踊り
10/03/23 22:40:21 iTXXV7sS
ラファのいないクラ板はとても清々しい。
今回のおさらば宣言も今年度で何十回目か知らんが、
今までどおり何日か経てば復帰するのだろう。
こいつのせいでモツ系のスレは軒並み荒らされた。
できれば今度こそ永久に消えてほしい。
と言ってもムリなので、少しでも長く消えていてほしい。

12:名無しの笛の踊り
10/03/24 01:02:27 KYwRVpxN
>>10
小型キャメロン乙

13:名無しの笛の踊り
10/03/24 12:36:17 uf+0iAs9
>>10 は本人だろ

14:名無しの笛の踊り
10/03/24 20:16:31 KYwRVpxN
Reonardoはわざとだったのに、それに引っかかった人面白かったぁ。
思わずラファさんにmailしちゃいました。w

皆さん英語勉強したことありますかぁ?
きっとこうなるんだろうなぁ。って思います。
大学も卒業しないでクラシックばっかり聞いてると・・・w

15:名無しの笛の踊り
10/03/24 20:19:31 KYwRVpxN
あ、>>12は、私が書いた自己紹介です。
13さんも引っかかってますね。w

16:名無しの笛の踊り
10/03/24 20:53:57 beg0L2+M
ストレスがたまったときのサンドバッグ

17:名無しの笛の踊り
10/03/25 00:34:11 sDMOg8Qd
「引っかかった」と書けば利口に見えると思っているのか?


18:名無しの笛の踊り
10/03/25 00:45:13 sDMOg8Qd
隔離病棟としてしっかり機能しているようだ。ご同慶の至り。

19:名無しの笛の踊り
10/03/25 00:59:00 KiV8GH7h
13=17ですよね?w

あ~、やっぱり、わたし神!

20:名無しの笛の踊り
10/03/25 01:38:56 sDMOg8Qd
↑ いいぞ、その調子

21:名無しの笛の踊り
10/03/25 01:53:53 sDMOg8Qd
>13=17ですよね?w

で?
特定できると誰かに褒めてもらえるの?ラファ君?

22:名無しの笛の踊り
10/03/25 13:08:31 yT7uwfa2
オールドタンノイスレより

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 01:47:14 ID:nC724PO4
おお、ラファさんお帰りなさい
>クラ板では通じませんがね、こんな話。
まあまあ、板が違うんだから仕方がない。
向こうは本物の音楽を愛する人たちだからほっときなさい。
含蓄に富んだ苦労話楽しみにしています。
オーディオから音楽の本質に迫る話わくわくしますね。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 02:16:48 ID:BPHiEKBN
>>220 さん、他板で何があったかは知りませんが、
ここは負け惜しみを書くところではありません。
我々の知ったことではありません。

ラファのレス ↓

224 :HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/23(火) 10:29:59 ID:JIuceLrY ←ラファ

222さん、「負け惜しみ」ではなく「武勇伝」になってしまいますよ。「耳は音波にの受容体にすぎず、脳で音と認識する」ことが解かって
ない方達のお話はご忠告にしたがいまた後日。
しばらく書き込みは控えます。

皮肉が通じていないw


23:名無しの笛の踊り
10/03/26 00:50:10 VFaF64rD
>>21
おっさん、kimoi・・・

24:名無しの笛の踊り
10/03/26 04:03:04 ctkmryjA
成りすまし横行

25:名無しの笛の踊り
10/03/28 00:01:03 jYqb12RS
タンノイレッドなら


それがわかります

26:名無しの笛の踊り
10/03/28 16:41:39 WPYbMPvk
キリエにからんでるぞ。相変わらずクラ板にいるのかよ

27:名無しの笛の踊り
10/03/28 16:55:04 rjhr5Xgs
ラファのような人格障害は本能的に自分より弱い奴を見極めて
まとわりつくのが生きる術になっている。

どっちも許し難い二大クソコテだがキリエに与したい気分ではある。

28:名無しの笛の踊り
10/03/28 17:23:19 EcI8lMFx
きりえ応援しに行こう なんのスレ?

29:名無しの笛の踊り
10/03/28 18:35:29 WPYbMPvk
専用スレ。おれはキリエを応援してきた

30:名無しの笛の踊り
10/03/28 19:10:54 b+vPTD5C
結局クラ板から去っていないということか。あの老害。

31:名無しの笛の踊り
10/03/28 19:23:44 EcI8lMFx
>「アナリーゼ(恐らく英語では analyze でしょうか?)」なる言葉をこの頃よく見かけます。
>まあ現代病のひとつだと私は直観してます。

こういう無知な上に勝手な思い込みが激しいから2ちゃんとはいえ他人との会話が
成立しない

>ちなみに私が「モーつァルト」と認めてるピアノソナタは、

に至っては、やはりどこか精神に障害があるとしか思えない


32:名無しの笛の踊り
10/03/28 19:48:39 zCZwQC0t
>>22の、皮肉等が通じないっていうのも、
アスペルガーの疑いがあるな。

キリエのスレでも、とくとくと自分語りをしてるし、
空気とか読めないんだな。

33:名無しの笛の踊り
10/03/28 20:29:06 LTQZSDDJ
ピュアAU

【タンノイ】 TANNOY PRESTIGE 【優雅】
スレリンク(pav板)l50

HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/28(日) 19:09:07 ID:SEC+c8vd
91氏に同意。

「軽く深い低音」を出すことは極めて難しい。私のオートグラフとの格闘はまさにその戦いと言っても過言
ではありません。コヒレンスやヴィオラではそれなりに低域はすっきりするのですが、あの「弦の艶」は真空管
でないと出ません。

唯一、オートグラフ以外で魅かれたのは「ハートレー60cmウーハー+某社製のホーンを中心にした5WAY」でしたが、
TANNOYのあの一歩間違えると危うい「えもいわれぬ弦の艶」は望むべくもなく、デザイン的にもオートグラフとは
比べ物にならぬ代物でした。

だとさ、ププッ

34:名無しの笛の踊り
10/03/28 21:04:09 WPYbMPvk
オー板はクラ板とはなんだか空気違うね。
あそこの人は生演奏聞かないのかな?

35:名無しの笛の踊り
10/03/28 21:14:11 2YLVdSz/
聴かない聴かない
続きのレス見てみ。
故人のCDばっかだよん、JAZZなんて
ラファだって、黴の生えてる(宇野ご推薦)のばかり褒めそやしてるよな

36:名無しの笛の踊り
10/03/28 21:23:14 zCZwQC0t
>>22にも
>オーディオから音楽の本質に迫る
とあるし、
Rとやらも「オーディオと」40年格闘して
アバドのジュピターを、「ぬるい」一言でしょ?
他に感じることないのかね。

前スレで絶対音感の話題になってたときも、
どっかの論文引っ張り出してきてたし…
絶対音感ある人からするとハッキリ言って
笑えるんじゃいかなぁ。

37:名無しの笛の踊り
10/03/28 21:31:13 zCZwQC0t
Rも、そもそも、アバドのジュピターを「ぬるい!」と一喝する
彗眼をもってんなら、ラファの音楽においての無知を一喝しろ!
って話だよな。

38:名無しの笛の踊り
10/03/28 21:45:08 Q2IMDVx+
アバドを一喝したってなあ、誰でも分かることだろ。
小学生作文に「レトリックがなっとらん!」と怒鳴りつけるようなもん。
そもそもトスカニーニと比べたら何だってぬるいだろw

39:名無しの笛の踊り
10/03/28 23:22:59 c87yF3A5
>「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドという特定周波数

40:名無しの笛の踊り
10/03/28 23:51:36 zCZwQC0t
>どこぞのどなたかが30秒でどうとか。こちらはオーディオで30年以上前からしてる事ですよ。
宇野が言ってるのは音楽。
オーディオと一緒にするな。
あなたの間違いや誤解は、そこから生じてると言ってもいいと思う。

で、ネットでCD買うとき、大体試聴は30秒。
長くて45秒。それで、買うか決める。

別に、あなたは特別ではない。

41:名無しの笛の踊り
10/03/29 00:28:47 yEUdGYEN
ラファ君自爆
以下どうぞ ↓


私たちピュア板の人間は普通音楽が鳴る前から目を閉じています。音だけに集中する。即座に音が楽音と
なり、音楽のみに耳が集中する。

クラ板で楽譜のことが取り上げられ、譜面を見ながら聴いたんです、だめですね、音楽に対する集中力
が鈍るんです。演奏家の方は仕方ないですよ。でも出来れば暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中す
べきでは?私ならそうしますね。

42:名無しの笛の踊り
10/03/29 01:35:55 SHPvQaxf
そもそもアバドのジュピターは別にぬるくもないだろ。
個人的には好きでもないけど。

アーノンクールが俺は好きだが、あの音づくりはオーオタのカビの生えた感性では何がいいかわからんだろうな


43:名無しの笛の踊り
10/03/29 01:46:12 B4JIIr8/
>出来れば暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中すべきでは?私ならそうしますね。

指揮はどうやって見るんですか?
コンマスの動きは?

オケの団員全員が目を閉じて、どうやってensanbleを?

44:名無しの笛の踊り
10/03/29 01:49:33 B4JIIr8/
ensanbleをensembleに訂正します。申し訳ありません。

45:名無しの笛の踊り
10/03/29 06:41:35 B4JIIr8/
それに、ensembleを成功させるには、
>自分の奏でる音
だけに集中してもダメ。
他の演奏者の音も聴かなくては。

ラファが言ってるのは自己陶酔に近い。
演奏家が最もやってはいけないこと。
演奏家は、聴き手の方を陶酔させなければ。
だから、演奏中はどんなに熱くなっても、
冷静で、客観的な自己を見失ってはならない。

46:名無しの笛の踊り
10/03/29 08:45:17 hPMvDnro
ラファが、おのれ楽譜に対する盲目、音楽への無知を全ての基準に書き込み、
あれこれと住人に難癖をつけていたのがよく分かるレスだ。
演奏者の陶酔と目の開閉は別問題。
オペラの上演なんかどうするんだ。
アンサンブルの基本は、「聴く・見る」。
>演奏家は、聴き手の方を陶酔させなければ。
R.シュトラウスがプロの心得としてそう書いていたな。

47:名無しの笛の踊り
10/03/29 10:06:10 fb5eFfWq
>宇和島のハイドシェック(前にも述べましたが、あんなものモーツァルトでも何でもありません)でも、1楽章(6:88),2楽章(5:04),
>3楽章(6:25)何ですが、肝心の3楽章入ってるんでしょか?なにせ「3楽章あってk.332」ですから。
>同居人さんの前回の課題曲も「k.332・3楽章」でして、いまは「k.310・1楽章」です。少なくとも宇和島のハイドシェックより数段モーツァルトでした。

こういう風に書けば見識が高く見られると思ってるのかね。
なんて馬鹿な人だと思われるのがわからないのかね。



48:名無しの笛の踊り
10/03/29 10:47:03 1wglVtp/
オーディオスレに

49:名無しの笛の踊り
10/03/29 23:42:30 B4JIIr8/
>>47
>なにせ「3楽章あってk.332」ですから。

常識的に、全楽章あって一つのソナタってことが分らないんですかね?

>1楽章(6:88),2楽章(5:04),3楽章(6:25)「何」ですが、
>肝心の3楽章入ってるん「でしょか」?

50:名無しの笛の踊り
10/03/29 23:46:59 G+iLJyLw
ど素人の言うことにいちいち反応すんなよ

51:名無しの笛の踊り
10/03/30 00:40:10 gFERJ4ah
>>50
でも、ゴキブリを見ると凄く不快だろ?

52:名無しの笛の踊り
10/03/30 03:22:28 gFERJ4ah
>>41の続き

スレリンク(pav板)l50/103-129

103 :HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/29(月) 00:02:36 ID:+Ul0Nw+f
ピュアAU板とクラ板の違いなのでしょうか?

愛するスピーカーが鳴りきった時の素晴らしさはまさに「筆舌に尽くしがたい」ことはこの板の方には
ご理解戴けると思います。真綿で絹糸を撫でたような、耳障りのない、ススキの間を風が吹き抜けるが
如き弦のユニゾン、部屋全体がオペラシティーに変わったこのように響き渡るオーケストラのフォツテ
ッシモ!「こんな俗曲、ここまで見事に鳴らさなくてもいい・・・」ピュア板の住民だけが知る至福。

クラ板で楽譜のことが取り上げられ、譜面を見ながら聴いたんです、だめですね、音楽に対する集中力
が鈍るんです。演奏家の方は仕方ないですよ。でも出来れば暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中す
べきでは?私ならそうしますね。

106 :HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/29(月) 00:07:47 ID:+Ul0Nw+f
文中「フォルテッシモ」に訂正。

53:名無しの笛の踊り
10/03/30 03:29:08 gFERJ4ah
112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 02:05:06 ID:vQRVt4VN
>>103
フォ「ツ」テッシモ?フォルテッシモ?

私はいつも、ピュアAU板の方に居ますが、

>暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中すべきでは?私ならそうしますね。

えーと、オーケストラの方々が、目を閉じて演奏されるとしたら、指揮者の方は
何をするのでしょうか?

オーケストラの方が誰も指揮者を見ないんですよね?

指揮者の役割って音楽に合わせて踊る事ではないですよね。(笑)

あなたのお陰でクラ板の方にピュアAU板が誤解されそうなので、
出て行って頂けませんか?

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 02:07:04 ID:vQRVt4VN
ああ、正しくはフォルティッシモでしたね。

54:名無しの笛の踊り
10/03/30 03:34:06 gFERJ4ah
125 :112:2010/03/29(月) 23:58:36 ID:vQRVt4VN
>>123
ああ、アシュケナージ、アラウ、ピリス、でしたら
ソリストなので、あなたが、
>出来れば暗譜して
と仰るまでも無く、当然、暗譜で弾きますよw

ユーモアのある方ですね。

>クナとヴァントのブル8・4楽章を100回聴きなさい。
お断りします!あなたの感性がうつると嫌なのでw

では、私からはアラウのショパンを100回お聴き下さい。
と、申しておきましょうか。

専門家の方が(批評家ではない方)がよく評価されます。

55:名無しの笛の踊り
10/03/30 03:34:50 gFERJ4ah
ピリスのノクターンは今では定番ですね。
万人向けというと語弊がありますが。

古くからの定番と言えば、ルビンシュタインですが、
収録が19番までなので残念ですね。

アシュケナージも定番のように見せかけて、
彼はかなり癖のあるショパンを弾きますよね?

ブルックナーの8番と言えばつい先日、ティーレマン/ミュンヘン・フィル
を聴きに行ってきました。

とても、美しいブルックナーだと私は感じました。

とにかく、ここはクラ板ではないとはいえ、ピアニストに(室内楽の作品ではないのに)
>出来れば暗譜して
と仰るとは、本当に面白い感性ですこと。

128 :HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/30(火) 00:49:55 ID:U3e2bA5k
ブラームス・交響曲3番なら、「ヴァントが私のBest盤」ですよ。
念のため。

129 :112:2010/03/30(火) 01:02:51 ID:7lc8+zp2
>>128
なんと申しましょうか、「俺は仮面ライダーカブトだ!!」って威張ってる
幼稚園児を見ているようで、可愛らしく微笑ましい。

56:名無しの笛の踊り
10/03/30 03:38:49 gFERJ4ah
失礼。>>53>>54の間にラファのレスを

123 :HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/29(月) 23:32:52 ID:+Ul0Nw+f
112. こう言う手合いを「真性の阿呆」と呼ぶ。森を見ずして一本の木の枝が気になって身動きが取れない手合い。
私はこの手の阿呆を「The Penrose Triangle 症候群」とも呼んでいる。

アシュケナージやアラウのショパン・ノクターン20番嬰ハ短調「画龍点睛を欠く演奏」だと申しているのですよ。
ピリスの「あの pianissimo」が龍の瞳だと。

楽譜がどうの解釈がどうのと言っている人も「The Penrose Triangle 症候群」の危険がある。

同じ楽譜からどうしてこうも違う音楽が出て来るのか?
解釈などという言葉では如何ともし難い「あるもの」を感じないでいられる感性が、
私には逆におめでたく思える。

クナとヴァントのブル8・4楽章を100回聴きなさい。The Penrose Triangle を一目で「なし」と断じ、
「ピラミッド」という実在に至る精神がどちらにあるかを?

57:名無しの笛の踊り
10/03/30 08:44:40 gFERJ4ah
ソリスト(ピアニスト含む)が暗譜が前提ということも知らなかったようだ。

それに、
>クラ板で楽譜のことが取り上げられ、譜面を見ながら聴いたんです、だめですね、音楽に対する集中力
>が鈍るんです。演奏家の方は仕方ないですよ。でも出来れば暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中す
>べきでは?私ならそうしますね。

が、

>アシュケナージやアラウのショパン・ノクターン20番嬰ハ短調「画龍点睛を欠く演奏」だと申しているのですよ。
>ピリスの「あの pianissimo」が龍の瞳だと。

ということだとさ。
これじゃ、会話は成立しない。
そして、ブラ3のBestが、念のため出てくる。

58:名無しの笛の踊り
10/03/30 08:55:18 MCqFcBbA
あっちでも嫌われてるのか

59:名無しの笛の踊り
10/03/31 00:05:32 YvhjNb4I
クナ・ミュンヘンのブル8聴いた。
だるい演奏だな。ミスも多いし

60:名無しの笛の踊り
10/03/31 00:39:59 LrLp6NHX
大体、解釈も、分析も、アナリーゼも言い出したのは、
ラファさん本人であって、
しかもそれらの用語も物凄く誤解してたし、その上間違った激しい思い込みを
してたから、特に義理も無いのに、丁寧に教えたのに。

また、それらの言葉を使って他人を罵倒してて残念。

伯爵夫人(contessa)も、もう許せないんじゃ。

61:名無しの笛の踊り
10/03/31 01:03:29 LrLp6NHX
しかも、そんな直ぐに譜面なんて読めるようにならないよ。
個人的にには、本に書いてある文字を読むより、楽なんだけど。

それからピアニストがソロの作品を弾くとき、及びコンチェルトのソリストを
やるとき、暗譜が常識って知らなかったって…
本当に見たことなかったか、本人が言うように「目をつぶって聴いてた」か…

で、なんで音楽知らずに、音楽家、音楽好き、アマチュアでも音楽を演奏して
頑張ってる人(音楽の知識がある人や音楽に対する感性がある人)を罵倒する訳?

ねえ、なんでなんでなんでなんで?????

62:名無しの笛の踊り
10/03/31 01:14:59 LrLp6NHX
>自分の奏でる音に集中すべきでは?私ならそうしますね。

難しいことだけど、そうしてます!!!!
自分の出す音を聴けるようになるって確かに案外むずかしいこと。

自宅で練習するのと、会場でリハ、お客さんが入った状態、
それぞれ違った響きになるし、
それでも、自分の出す音を聴くのは、演奏者としては大前提。

ってゆうか、ラファさんには言われたくない。

63:名無しの笛の踊り
10/03/31 01:40:27 LrLp6NHX
ラファさんの為に

URLリンク(www.youtube.com)


64:ナノフレア ◆e.EB7UfOnU
10/03/31 09:38:22 i3LzwKNA
[構想は、宛も奔流も様に、実に鮮やかに心のなかに姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、
私とてもこれに一指も触れることは出来ません。(略)こうして出来上がったものは、邪魔の這入らぬ限り私の魂を昂奮させる。すると、
それは、益々大きなものになり、私は、いよいよ広くはっきりと展開させる。そして、それは、たとえどんなに長いものであろうとも、
私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡します。(略)
一旦、こうして出来上がって了うと、もう私は容易には忘れませぬ・・・・・」

ご存知、Jahnによって保障せれたモーツァルトの有名な手紙の一節であるが、「頭の中に丁度一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に」音楽が
その全体が鳴っているところが大切なのである。私がそうだからである。

ソリスト、協奏曲のピアニストやヴァイオリニスト、指揮者がスコアを暗譜していることは常識である(西本さんは音楽に入り込み、しばらく
してスコアを5~6ページ演奏中に捲ってましたっけ)。オーケストラの団員は目を閉じてという訳にはゆくまい、当然である。私は、ソリスト
、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。私はオペラでさえ目を閉じて聴くと・・・
目の前の張りぼて、イメージと異なる歌手たちが邪魔なのである。私は「一幅の美しい絵を見る様に」音楽を聴きたいのである。

室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。
私がピアニストなら、音楽を弾き始めるまえに聴衆の存在は消えて、ひとり清里の聖アンデレ教会の蝋燭の炎が燈る一室で目を閉じ、一音一音に
集中しながら「悲愴を」「月光を」「作品109」を弾くことでしょう。

65:名無しの笛の踊り
10/03/31 09:56:08 YvhjNb4I
バカみたい。


66:ナノフレア ◆e.EB7UfOnU
10/03/31 10:09:59 i3LzwKNA
「奔流も様に」を「奔流の様に」に訂正。

ついでに、「Kyrieスレッド329氏のレス」にお答えしておきますか・・・・・
ピアノで各調の音階を弾いてもらって、「あー、何調だな~」という見当はつきますよ。

大恥覚悟で実際に感じたままを書いてみます。

「プラハ」
1楽章、序奏や展開部には二短調の情感を感じますし、2楽章はト長調ですが展開部に入るとハ長調/二短調/ホ短調の
色彩を感じますね。3楽章はまさにフィガロ「スザンナとケルビーノの二重唱」そのものであり、オペラ・ブファの
フィナーレを想わせる「虹の架け橋」。

「39番K.543」
1楽章、序奏にはプラハに現れるデモーニッシュな情感ははなく、半音がぶつかる緊張美が晴朗な高みに昇華する。
4楽章にも変ホ長調感じる明澄性が全体を支配するが、第2主題にはより透明感を感じる変ロ長調を感じますね。
まさに「軽身に翔ぶモーツァルト」。無論、演奏はプラハはシューリヒト、39番はトスカニーニ。

では仕事に参ります。

67:名無しの笛の踊り
10/03/31 10:21:57 674RtXf1
ラファは贔屓しているクナッパーツブッシュの指揮映像は見たことあるのだろうか。
カラヤンの指揮映像は見たことあるのだろうか。

不思議な人だ。

68:名無しの笛の踊り
10/03/31 10:32:40 /Diy2psB
好みからして宇野信者なのか。独善と自己陶酔などそっくりだ。

69:名無しの笛の踊り
10/03/31 11:52:41 YvhjNb4I
>>66
ほとんど解説書の丸写しじゃん。しかも、ありえない間違いしてるし

70:名無しの笛の踊り
10/03/31 12:18:36 /3jiukze
わかったようなことを書けば書くほど馬脚を現し、
周囲が不愉快のなるのをいいかげんわかってください

71:名無しの笛の踊り
10/03/31 15:36:00 LrLp6NHX
>>66
基準音をもらわなくて、その音が何の音か分る。
主和音だけで、何調か分る。
音階だけで、何調か分る。

ということは、ラファさんは絶対音を持ってるということで
よろしいでしょうか?

では、悲愴二楽章は変イ長調ですが、第17小節目からは、
何調の色彩を感じられますか?

月光第1楽章の23小節目は何調の主和音(トニカ)ですか?

3楽章、第9~14小節目は、トニカではありませんが、
何調の色彩を感じますか?

40小節目は何調のスケール(音階)ですか?

作品109の第1楽章の15小節目は何調のスケールですか?

72:名無しの笛の踊り
10/03/31 16:13:52 LrLp6NHX
おまけ。はいコレ何調?

URLリンク(www.youtube.com)


73:名無しの笛の踊り
10/03/31 16:52:12 LrLp6NHX
>>64
>でも出来れば暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中すべきでは?私ならそうしますね。
は、
>ソリスト、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。

ということは、聴衆に含まれるラファさんは
>「悲愴を」「月光を」「作品109」を
暗譜済みなんですよね?

そして、それらを弾くそうですから、>>71の答えは、そんなに待ちませんよ?
別に答える必要もないですけどね。

74:名無しの笛の踊り
10/03/31 17:18:55 LrLp6NHX
>室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。

協奏曲においても、ソリスト、オーケストラ、指揮者がそれぞれ相手に呼応しながら、音楽を紡ぎだしますけど?
ソリストにしてみれば、コンチェルトの演奏で指揮者に目をつぶられたらたまったもんじゃない。
ソリストが全面的に指揮者に合わせるコンチェルトって?

それから、リストのピアノ・コンチェルト見たいな曲、ピアニストが目をつぶって弾けると思いますか?

75:名無しの笛の踊り
10/03/31 17:35:07 LrLp6NHX
>>74には、答えなさい。
スルーは、知らなかったとみなす。
知らなかったのなら、無知が故に周囲が不愉快にさせたことを詫びなさい。
そして無知なる者がさらに悪あがきをし、さらに周囲を不愉快にさせた事を。

76:名無しの笛の踊り
10/03/31 20:14:54 LMWgfQh9
君は結局人なんてのはどうでもいいんだね。音があれば。
アマデウスもクナも人だよ。

77:ナノフレア ◆e.EB7UfOnU
10/03/31 23:50:13 i3LzwKNA
71

あれ?テストですか?   弱りましたねー・・・・。

でも、こちらは音楽はド素人。「だめもと」で半分だけ。あとの半分は「前スレッド903」にお答え戴いてからという事で。
畑違い同士、フェアですよね。


まず、「悲愴2楽章」ですね。いーですね。これ、耳と手だけで覚えて弾きたいんです。清里の聖アンデレ教会で想ったのもこの曲。
楽譜見てないので小節の数とかは判りませんが、変イ長調から始まり、私がハイドンの最高傑作だと疑わない「La Passione」の情感が訪れますね。
中間部は「イ短調系」かな?

「月光1楽章」。これはショパン・ノクターン20番の色調で始まりますが、副主題?が長調で絡みますね。「B」か?
不安な中間部を経て、先ほどの長調が「ショパン・ノクターン20番の情感を帯びて再現されますね。
3楽章は、主題がショパン・ノクターン20番の調性で激しく上昇してゆき、一息つくと、副主題?が「モーツァルトを感じる調性」で流れてゆきますね。
再現部はこの副主題に今度は「ショパン・ノクターン20番の調性」を感じます。

74
協奏曲はソリストと指揮者が曲を練り上げてゆく共同作業でしょう。そして指揮者がオーケストラをまとめる。ただ、これもソリストと指揮者の力関係
というか、ホロヴィッツとジュリーニのk.488の録音風景を見てますと、どうもホロヴィッツにジュリーニが懸命に合わせているようにも見えます。
逆の場合もあるかと。
曲の造型は指揮者にまかせ、ソリストはその中を自由に遊ぶ(ハイドシェック/ヴァンデルノートのk.466(1・3楽章は内田/テイト以上に素晴らしい))
って感じですね。

78:71
10/04/01 00:33:34 gqnTSeLW
>>77
329 :名無しの笛の踊り:2010/03/28(日) 22:32:56 ID:zCZwQC0t
そもそもラファは、ある調の主和音をもらったら、何調か分るの?

↑このレスに、
>ピアノで各調の音階を弾いてもらって、「あー、何調だな~」という見当はつきますよ。と、ラファ君は答えたでしょ?
「前スレッド903」は音楽に関する問題でしたか?ここは何の板か分るよね?

悲愴二楽章、第17小節目からは、f-mollを感じるはず。Cは属音、18小節目で属和音になり、f-mollのトニカへ解決。

月光第1楽章の23小節目はfis-mollのトニカ。

3楽章、第9~14小節目は、cis-mollのドミナントが続き、緊張感が高まっている状態。和音のみで取り出せばgis-mollの主和音。40小節目はA-durのスケール。

作品109の第1楽章の15小節目はH-durのスケール。

>>72は、G-dur

調の見当がつくとか言う嘘は止めなさい。
音源聴いても、分らないんでしょ?それに、あなたの家にはピアノを弾く同居人がいるから
ベートーヴェンのソナタの楽譜くらい全曲揃ってるでしょ?

>ホロヴィッツとジュリーニのk.488の録音風景を見てますと

目をつぶってますか?

79:71
10/04/01 00:48:52 gqnTSeLW
合ってるのは
>変イ長調から始まり、私がハイドンの最高傑作だと疑わない「La Passione」の情感が訪れますね。
だけ。

月光が嬰ハ短調なんて普通タイトルの横に書いてあること。

80:71
10/04/01 00:58:34 gqnTSeLW
中間部が何調とか、副主題が何調とか、解説書に書いてあるようなことは、
尋ねてないからね。

そんなことで誤魔化してはいけませんよ。


81:名無しの笛の踊り
10/04/01 01:40:40 gqnTSeLW
それとね、ラファ君いーつも、どこにいっても同じ曲(しかも同じ演奏者)
の話しかしないけど、こういうのも長有名曲なんだ。
で、これさー、目つぶって弾けると思うかな?
ちなみに、リストの時代ってヴィルトゥオーゾが活躍した時代で、
演奏を見せて(魅せて)カッコイイ!って思わせるのも流行った時代なんだ。
わざと、手を交差させたりしてね。
↓こういうの目で見ても楽しめないかな。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)


82:名無しの笛の踊り
10/04/01 04:32:32 NMSMmoIG
視覚も音楽のうちだと思うよ。
やりたいことがよくわかるじゃん

83:名無しの笛の踊り
10/04/01 08:19:37 2ZhuXrnI
何でもかんでもポエムと逆ギレでやり過ごそうとするのは
オー板出身者らしいふるまい。

84:ナノフレア ◆e.EB7UfOnU
10/04/01 10:48:05 NqQp54XI
78~81
「音階を聴いただけで何調か見当が付く」の前言は撤回いたします。謝罪いたします。音楽ド素人の戯言、ご容赦ください。

そこで、気が向いたらで結構ですので、「音楽の基礎」をお教え戴ければ助かるのですが・・・。

まず、78に「解決」という言葉が度々出てきますが、その意味が解かりません。「何が」解決したのでしょうか?音楽上のルールの如きものなのでしょうか?
僭越ながら私の理解では「ベートーヴェンに於ける解決」は「作品131の終楽章」なのですが。それもスメタナ旧盤でないとまずいんです。

添付?戴いた演奏ですが、やはり目を閉じて聴いてしまいました。ショパンのワルツと幻想即興曲だけを聴いてみました(リスト、シューマン、チャイコフスキー、
他、まだありますが私は聴きません。生理的に受け付けないというか)。まだ少女ですから仕方ありませんが、楽譜はショパンですが出てきた音、音楽にショパンを感じることは出来ませんでした。
やはり「ホロヴィッツの革命」は第1音からしてショパンを感じますし、ピリスのノクターン・20番ですね。
実演やDVD(クナのほぼ全て、デュプレ、諏訪内、真理子さん、ムター、カラヤンのドンジョ他)は見ますが、魂では聴いてない。実演で涙した「小澤/サイトウキネン」
のヨーロッパ初公演旅行での「ブラームス1番」も、2006年オペラシティーでの中村紘子さんの「k.466」もほとんど目を閉じてました。

同居人さんとはお互いのプライバシーを尊重し、相手の部屋には入りません。楽譜は相当数あるでしょうが、私は部屋越しに聞こえてくる(防音なので微かですが)
音楽に耳を傾けるだけです。「k.310・1楽章」も佳境でしょうか。私のお気に入りの箇所は第一主題ではなく、「タン・タン・タン・タラララララララ・タラララララララ
・タラララララララ・タラララララララと続いた後の「えもいわれぬ数小節」です。その後、何小節かあって、展開部ですか。

では仕事に参ります。あと1週間ほどで春期講習会も終了です。その後はまた夕方4時~午後9時半までとなります。


85:名無しの笛の踊り
10/04/01 13:23:01 NMSMmoIG
コード進行のルールだよ。

86:名無しの笛の踊り
10/04/01 13:52:27 nKEkmrQ2
>まだ少女ですから仕方ありませんが

87:名無しの笛の踊り
10/04/01 14:42:58 gqnTSeLW
>音楽上のルールの如きものなのでしょうか?
そうですよ。機能和声の基本です。
ドミナントといわれる和音(属音上の和音)が、トニカに解決するという、
言わば、緊張と弛緩が和声の基本です。

和音だけでなく、音にも使います。
例えば、導音(移動ドでいうシ)は主音(ド)に解決、
属七のファはミに、属九や減七のラやラ♭はソに解決します。

なんか、とてつもなく説明不足な気がしますが、
あまり時間がないので、また後ほど。

88:名無しの笛の踊り
10/04/01 17:06:51 NMSMmoIG
ラファは弛緩するところに陶酔してるだけだから

89:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/04/01 18:16:29 t3DVAaZq
なんだ、ラファさん戻ってきたのか。
聴くだけしか能のないおじさんを、なんでみんなが必死に叩いてるのか分らない。
それに必死になるラファさんも大人げないね。
ところでラファさんのブル8ベスト3教えてよ。
俺は

プレートル/ウィーン響
ハイティンク/カペレ
チェリ/ミュンヘンPO

なんだけど、上二つはあなた認めなそうだよね。

90:名無しの笛の踊り
10/04/01 18:33:07 Xglq9g+U
>カペレ

91:名無しの笛の踊り
10/04/01 19:08:30 Xglq9g+U
専用スレでちょっと援護してもらったからっていい気になりなさるなよ
ロックオン解除したわけではないのだからな

92:名無しの笛の踊り
10/04/01 21:16:22 NMSMmoIG
キリエくんがラファさんに音楽の講義をしてあげるといいのでは?
専門的に勉強してきたんでしょ?

93:名無しの笛の踊り
10/04/01 22:42:25 GyjjsFsY
老害は勉強などしない ランボーも読まなかったんだろ

94:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/04/01 22:42:34 t3DVAaZq
機能和声なら教えられますよ。


95:名無しの笛の踊り
10/04/01 23:00:09 NMSMmoIG
ど素人相手にブル8三番勝負も馬鹿らしいから、いろいろ教えてあげたらいいよ

96:ナノフレア ◆e.EB7UfOnU
10/04/01 23:57:53 NqQp54XI
87さん。

その解説でも私には十分難しい(変な日本語ですが)です。
「是非」お伺いしたい事はあるのですが、まずは基本の基本を自分で学ばないことには非礼に当たる気がしてきました。
87さんの解説から、恐らく「和声進行」に、私が知りたい事の鍵があるようですが・・・・・。後日、楽譜も入手し、
「何小節目の第~音」という様な形で質問をさせて戴けたらと思います。87のレス、有難うございます。

Kyrieさん。「TANNOYスレッド」に迷惑をかけそうでしたので、こちらに参りました。クラ板はここだけに限定します。
「聴くことしか能がない」、「大人気ない」、まさにその通りです。ただ「必死」は違うかと。

ブル8ですか。
いま所有しているCD.LP は、「ヨッフム・EMI全集、グラモフォン全集」「クナ/ミュンヘン」「シューリヒト/VPO」
「スウィトナー/SKD」です。その日の気分で(と言ってもブルックナーは稀にしか聴きませんが)選んでます。
ただ、3楽章はシューリヒト、4楽章はクナで決まりですね。KyrieさんのBest1の「プレートル」は聴いたことがあり
ませんので、後日購入し、感想をレスします。

97:87
10/04/02 00:04:08 K3f79ZQi
う~ん、今まで当たり前に解決、解決って日常的に使ってたんですが、
>「何が」解決したのでしょうか?
と聞かれると、「緊張感が」としか答えられない・・・
力不足で申し訳ない。

作曲科や楽理科の先生だったら、和声学に於ける「解決」は
外国語のある単語の訳語で・・・
みたいな感じで答えるのかなぁ…

ラファさんのご存知の曲だと…

「革命」はハ短調の属七で(左手に出てくる変イ音を非和声音でない
と捉えると属九になりますが)始まります。かなり衝撃的ですよね。
しかも、そこから右手の最高音がどんどん上がっていき、さらに緊張感
が高まり(この間ずっとドミナントが続いている状態)、
そしてクライマックスで、冒頭では左手で弾いていた音型を、今度は両手のユニゾンで、
しかも今までの中での最高音である変イ音から駆け下りますよね?
そして左手のみの伴奏型(だけど単なる伴奏だと思って弾くのは間違い)が現れたとき、
初めてハ短調のトニカになり、「解決」します。
そこでも相変わらず激しい曲調ですが、なにか落ち着いた感じがしませんか?

敢えて小節数とかは書かなかったんですが、分りにくい文章が、さらに分りにくくなってしまいましたかね?

キリエ君たすけて!他の方でもいい。

98:87
10/04/02 00:19:08 K3f79ZQi
うん、確かに「必死」は違いますよね。
ラファさんはこういう感じが「素」だと思ってます。

それから、私はピアノ専攻にありがちな、管弦楽に疎いタイプなので、
アマチュアでもオーケストラで演奏されている方の方が詳しかったり
しますね。とても恥ずべきことですが・・・
だから、2ちゃんとかも覗いちゃって…

だから、私がウザかったら、交響曲の話題とかにしとけばいいですよ。

99:名無しの笛の踊り
10/04/02 00:31:04 K3f79ZQi
あと、タンタンタン・タラララ~
分りませんでした・・・

URLリンク(www.youtube.com)
↑この演奏だと、何分何秒くらいでしょうか?

それから、この演奏、私は落ち着いて聴けるなぁ。と思ったんですけど、
ラファさんのご感想は?↓
URLリンク(www.youtube.com)

100:ナノフレア ◆e.EB7UfOnU
10/04/02 01:42:45 t5Jm7frA
99さん。
わざわざ音源有難うございます。リパッティーですね。いいですね。

お尋ねの箇所ですが、40秒~1:00、2:05~2:25 です。

もっと勉強して、楽譜を見て、「何小節目の~」とお尋ねしようと思ってました。

「K.466 の序奏」にもあるんです。一音なんですが。「もー魂を奪われるほどの一音」が。

これは音源と時間をこちらからお知らせして、なぜ「その音」に魅かれるのか?知りたいです。

101:名無しの笛の踊り
10/04/02 02:05:32 K3f79ZQi
>>100
40秒~1:00ですね。
そこは、ずっと短調できてたのが、長調に転ずるところです。
なにか、関係あるかもしれませんね。
あと、その時間中に、リパッティーが、右ペダルを踏んでるところがあります。
短いフレーズを繰り返すゼクエンツというものが出てきてるところですが、
そこの和声進行にも何か関係するものがありそう。

102:名無しの笛の踊り
10/04/02 02:17:48 K3f79ZQi
左手の響きを聞いてペダルを使ってると思いましたが、
もしかすると、フィンガー・ペダルというテクニックを
使ってるかも。

左手の音は残したいけど、ペダル踏んじゃうと、右手のパッセージが
濁ってしまう。といったときに使うテクニックで、古典派の作品だと
よく使う手段です。

103:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/04/02 07:57:57 2AnDpfWu
解決について。
広義には、機能和声用語にとどまらず、不協和音の解決、という場合もあります。
減7や属7からトニック和音、ⅠやⅥの和音にいくのが機能和声上の解決です。
長調のⅠは基本的にCdurでいうとド、ミ、ソからなります。
とっても安定した和音ですよね?そう感じませんか?
で、Ⅴの和音は、不安定な感じがする。
安定性を追求した古典派が、一定の間隔で和音を解決させ、
不安定性を追求したロマン派がなかなか和音を解決させないのは、音楽史の語るとおり。
後期ロマン派に至っては、解決すらしない、超不安定な和声進行もみられます。
もともとドミナントとかトニックだの和声上のきまりは、機能和声理論が生まれる前の
声楽ポリフォニー時代にも見られます。その時代でも連続5度や不協和音などは忌避された。
なぜか?美しくないからです。(まあ連続音程がポリフォニー感を損なうのも理由ですが)
美しさの理論化が、機能和声です。
ですが、音楽がだんだん感情表出の手段となるにつれ、和音単位での解決は、短絡的過ぎる
きらいがでてきました。だからロマン派の人たちは、Ⅴの和音を長く保持したり、
解決させてもⅠ→別の調のⅤというように、不安定から安定への解決を、和音単位でなく
楽曲の構成単位ではかるようになりました。

こんなんで合ってるかな・・・

104:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/04/02 08:04:25 2AnDpfWu
てか解決は、ルネサンス時代の自然対位法でもあります。
不協和音を協和音にするのが、解決です。
不協和音は、あらゆる増音程、また完全4度。


105:名無しの笛の踊り
10/04/02 09:12:25 K3f79ZQi
キリエくんありがとう!流石!!

個人的には>>104が、なるほど、と思ったんだけど、
>>103
>声楽ポリフォニー時代
って、ルネサンスくらいのことですよね?
ジョスカン・デ・プレとか、ダウランドとかの時代?

アルス・アンティクワとかは古過ぎですよね。
並行オルガヌムとか、ずっと並行5度を続けてるイメージだったんですけど・・・

それと>>104
>不協和音は、あらゆる増音程、また完全4度。
なんですけど、
例えばファ・ソ・シ(Ⅴ7の第5音省略)からⅠの一転に解決する場合、
Ⅰの一転の中に完全四度が含まれるけど、それは、どう捉えればいいの?
(ミ・ソ・ドのソとド)

106:名無しの笛の踊り
10/04/02 09:40:55 K3f79ZQi
てゆうか、音楽史の本が例えば全3巻だとしたら、2巻くらいバロック以前だよねw

107:ナノフレア ◆e.EB7UfOnU
10/04/02 10:47:30 t5Jm7frA
99さん。
昨夜のリパッティーですが、私の魅かれる部分は正確には「45秒~1分」ですね。あと、「10秒と12秒のそれぞれの一音」に「モーツァルトを」痛切に感じます。

「K.466・1楽章の序奏で心が鷲摑みにされる一音」は、いま「内田/テイト盤」で確認したところ、「1:32秒 と 1:44秒」の一音でした。「タン・タン・タン・タン・ターン」
の「ターン」だけ色調が変わり、もう心が放り出されるような、「あーモーツァルト!」って感じてしまいます。

あとハイドン交響曲44番・1楽章の再現部「直前」の数小節などにも夢中になりますし、挙げれば限が無いですが、私が「美」を感じる部分には、和声進行上の何らかの特徴が
あるのかな?と、それが私がクラ板までやって来た「本当の動機」なんです。

いずれにしろ、いまのド素人状態では皆さんに申し訳ありませんので、属音やら減何度やらを勉強してみます。

99さんには本当に感謝しております。有難うございました。また宜しくご指導ください。

「エッシェンバッハのK.310・1楽章」ですが、レベルはかなり異なりますが、同居人さんの弾くK.310にそっくりで驚きました。
私が魅かれると先ほど申した「45秒~1分」あたりを少し遅めで弾いており、一音一音のつながり、流れに「モーツアルトを」
感じております。清楚なK.310だと思います。


108:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/04/02 15:09:22 2AnDpfWu
>>105

>例えばファ・ソ・シ(Ⅴ7の第5音省略)からⅠの一転に解決する場合、
Ⅰの一転の中に完全四度が含まれるけど、それは、どう捉えればいいの?
(ミ・ソ・ドのソとド)

機能和声では完全四度は全然不協和音じゃないです。孤立四度の連続が禁止されてるくらい。
でも、私が自然対位法(機能和声以前のルネサンスの対位法)を学んだ際に、
増四度はもちろん、完全四度はその時代では不協和音とされていたらしいです。
はっきり手元の対位法の本に書いてあります。
説明不足でしたね。

109:名無しの笛の踊り
10/04/02 20:01:51 3JykoswV
>>107
君はすぐに投げ出すからなあ
思うに君はモーツァルトのメロディやオーケストレーションが好きなんではないの?


110:名無しの笛の踊り
10/04/09 00:27:42 irqSxxd6
>>108
レスありがとう!巻き添え規制で書き込めなくてお礼が遅くなりました。
つまり、ルネサンス時代は完全4度も解決が必要だったんだね。

>>107
規制中、「モーツァルトを超えた作曲家」スレ覗いてみたら、私がお薦めさせて頂いた
アラウのノクターンが、何故お気に召さなかったのか書いてありました!(笑)
中間部の最後の分散和音の最高音だったんですね。

ピリスみたいに倍音に溶け込ませるように弾くのもありですし、
アラウみたいに最高音をちょっと強調して響かせるというか輝かせるというか、
そういう処理の仕方もよくあります。ピアノ音楽の語法みたいなものです。

ショパンにはお好きな曲もあるようですので、20番以外も聴いてみて下さいね。
やっぱり、ピリスかなぁ。全曲、聴き手を飽きさせない演奏ですよね。
確かにアラウは玄人向けかもしれません。

私にも、聴くと、場合によってはおいおい泣いてしまう曲もいくつかありますよ。
その一つが、ベートーヴェンのミサ・ソレムニス。
ベネディクトゥスの少し前から始まるヴァイオリンのソロ(最初、フルートと一緒に
入ってきますが)を聴いていると、言葉にならない感情が溢れてきます。

どうしてかは分らないのですが。

111:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/09 02:23:44 j9EZZGRS
「メロディーとオーケストレイション」ねー。

確かに、「k.581・中間部・弦のみによる第一トリオ」など、モーツァルトが書いた最も美しい旋律の1つでしょう。
オーケストレイションなら「レクイエム・怒りの日」や「ドンジョバンニ・晩餐に招くかれたので参った・悪魔の炎のくだり」などが真っ先に思い浮かびますね。

ただ、「魔笛・二人の鉄の鎧を着た男の二重唱」のバッハを彷彿とさせる対位法の響きにも魅了されますし…
「パパゲーノ が パパゲーナを探して見つからず、首を吊ろうとし~パパパの二重唱まで辺りの音楽」も、これとk.183・1楽章さえ残れば、あとはなくてもモーツァルトを大して失ったことにはなるまい、と思えるほどだし…

現在、「総合和声(実技・分析・原理)」(音楽の友社)で勉強中です。
まー、大した収穫はなさそうですが。

112:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/09 02:31:51 j9EZZGRS
「中間部」→「3楽章・中間部」に、
「晩餐に招くかれたので」→「晩餐に招かれたので」に、
それぞれ訂正。

113:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/09 03:59:08 j9EZZGRS
110さん。

「アラウ」、悪くはないですよ。三部形式というんですか、ショパン・ノクターン20番。
どこぞに書いた通りです。あの音は「ピアニッシモ」でなければいけないんです。
あそこで輝いては、直後に再現される「あの美しいテーマの旋律」の美から「儚さ」が失われるんです。

硝子のように壊れやすい「少女の恋の告白」を私はそこに聴くのです。

ホロヴィツの革命に魅かれる私が、110さんのベートーベンではありませんが「なぜか?」ピリスのノクターン20番に魅かれる。

それに比してモーツァルトの音楽のなんと強靭なことか!

「なぜ」に至ることはないでしょうが、勉強は続けてみます。

114:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/10 09:54:10 pqSDIGJ8
110さん、「なぜだか分からないが」、ベートーヴェンのミサ・ソレムニスに涙するのですね。最も自然な音楽との接し方ではないでしょうか。
現在、話の流れ上、「総合和声」なる本で、和声進行なるものの基礎を学習中ですが、私が当初から知りたかったのは「我々の脳がなぜ不協和音を不協と感じ、協和音に安定感を感じるように出来ているかの?」なのです。
ご承知のように耳は音波の受容体にすぎず、それを「音」と認識するのは「脳」です。
和声理論における「解決」は、はたして「ピリスのあのピニッシモ」に美を感じ、「カザルスのk.550」にモーツァルトのただならぬ決意を聴く根拠の「解決」となるのか?
すべてはそれが出発点なのです。

110さんも気になさって居られるようですから再度申しますが、私が kyrie さんに申したかった事は一つです。
「世の中で成功するとは、世の中に成功させてもらう事ですよ」と。



115:名無しの笛の踊り
10/04/10 10:19:02 CePmuK2d
>和声理論における「解決」は、
>はたして「ピリスのあのピニッシモ」に美を感じ、
>「カザルスのk.550」にモーツァルトのただならぬ決意を聴く根拠の「解決」となるのか?
>すべてはそれが出発点なのです。

全てはお前の感受性の責任。自己責任乙

116:名無しの笛の踊り
10/04/10 10:32:09 CePmuK2d
まず日本語を勉強しなさい。

あんたのくせ、和声における「解決」を自分の符牒にして
勝手な用法でポエムの中で誤魔化すのをやめなさい。
結局和声の理解はムリだって事をさっさと白状しなさい。
本に目を通していることを免罪符にしてるだけでしょ。

117:名無しの笛の踊り
10/04/10 10:55:07 unRAiwRR
協和音と不協和音なら、数学や物理学の分野だよ。
そういう本が初心者向けに出てるから読んだら?


118:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/10 11:00:15 pqSDIGJ8
「すべてはお前の感受性の責任」。
その通り。そしてそこにすべての答えがある。

ヴァントのブルックナーに「音の交通整理」を聴き、クナの3番・1楽章、8番・4楽章に「ただならぬ人間力」を聴くのも。

「自己責任」。
10年間のリーマン生活の後、講師に転身したのも自己責任なる人生を求めたが故。
「選択することは捨てる事」である。

何を選択するか?それが生き方というものだろう。

24才で宮廷作曲家、38才で宮廷楽長となり死の前年までその職についていた「サリエーリ」の人生は「世の中に成功させてもらった」人生だったかもしれない。

皆、自分を生きる他はないのである。

己に「自分」はありや?
たまにはそう考えてみるのも無駄な事ではあるまい。

前レス、「あるかの」→「あるのか」「ピニッシモ」→「ピアニッシモ」に訂正。


119:名無しの笛の踊り
10/04/10 12:30:40 CePmuK2d
負け惜しみ乙

120:名無しの笛の踊り
10/04/10 13:23:07 unRAiwRR
ヴァントはあんまりおもしろくない演奏だと思うし、もう人気ないじゃん。
しかしクナだヴァントだとか言ってる時点で、宇野に縛られた感性とキャパなんだな

121:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/10 13:26:00 pqSDIGJ8
仕事に出掛ける前に一つレスしておきますか…

あれほど魅かれる「ホロヴィツの悲愴・2楽章と月光・1楽章・3楽章(この楽章には天才の閃きを感じる)」だが、熱情は完全に「破綻」してますね。

そこで、「ハイドシェックのテンペスト(宇和島ライブ」。
これは聴く者の感受性が問われる。

k.332については述べました。モーツァルトでもなんでもない、と。


では。

122:名無しの笛の踊り
10/04/10 13:54:32 uVRzO0NP
この病室から出てこなければ何ほざいても結構。

123:名無しの笛の踊り
10/04/10 14:08:15 brZum9qs
>>121 負け惜しみ乙wwwww

124:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/11 00:53:21 COEUemdG
賑やかですね。

モーツァルトの本質については一行で片付きますよ。

『始めに終わりが来るモーツァルト!』


以前より何度も申してきた事です。

お解りですか?

結論はもう出ているのです。分析は「余興」です。


125:名無しの笛の踊り
10/04/11 01:09:06 7mq9/8eT
まあその句もよく繰り返すけど、
「最初のどの様な主題の動きも、既に最後のカデンツの静止の内に保障されている」
小林のこのあたりと言ってる事同じだよな。真似だと言えばいいものを。

126:名無しの笛の踊り
10/04/11 01:13:35 hjVI+0Oc
>>114
ここです。↓
URLリンク(www.youtube.com)
そうですね。最も自然な音楽との接し方ですね。

キリエ君とラファさんのやり取りに首を突っ込むようなことをして、
果たしてよかったのか、という自己反省はあります。
余計なことを言ってしまったのではないかと。
キリエ君の反応もないですし。
ただ、分野によっては、経済的に自立できるまでに時間がかかるので、
社会人云々を言うのはあと4~5年は待ってあげて欲しかったのです。
キリエ君の親御さんではないのですから。

一つ聞き捨てならぬことが…
「熱情」の破綻、とはホロヴィッツの演奏のことですか?
それとも、作品自体?
「熱情」はよく、ソナタの中のソナタと言われます。
ベートーヴェンの作品としても、傑作の一つでしょう。
もし、作品として破綻していると仰るのなら、どういう点が、でしょうか。

ちなみに、3楽章の冒頭連打される和音は減七の和音で、不協和音ですね。
お手持ちのテキストだと、f-mollの属九の根音省略、ということになりますが、
そこまで進まれました?

添付した画像の演奏でメゾのパートを歌っている美女はガランチャという人です。
スターですね。モーツァルトはコジのDVDが出てたと思います。

127:名無しの笛の踊り
10/04/11 01:19:11 hjVI+0Oc
カデンツはもう理解されたはず。

128:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/11 02:29:49 COEUemdG
126さん。
演奏聴きました。「ベネディクトゥス(祝せられたまえ)」ですね。まさに、神への安心しきった祈りを想わせる敬虔な音楽ですね。
この曲想に涙すると言うことだけで「126さん」が素敵な方であると私には判ります。
曲を聴きながら、私の心に自然と浮かんできたのは、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の透明な世界でした。

上のどなたかが、小林秀雄がどうとか?違いますよ。私が「始めに終わりが来る」と直観したのは『戴冠ミサ曲k.317』です。

キリエさんが才能ある繊細な方であろう事は文面で解ります。世俗に染まることなく生きてほしいです。

533ページの重い本ですが、いつも持ち歩いてます。実際に音を聴けば早いのですが、なにせソルフェージュ出来ないもので、遅々として進まず…ですが、楽しんでます。


129:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/11 02:44:20 COEUemdG
忘れておりました。

破綻しているのは「ホロヴィツ」の演奏です。

熱情はバックハウスですが、いつぞや、「鋼鉄のなんとか」を薦められ購入しましたが、すぐに廃棄しました。

130:名無しの笛の踊り
10/04/11 03:10:43 hjVI+0Oc
>>129
ギレリスを・・・

>>128
どうしてかは分らないのですが。
と言ったのは、「勉強」もそんなに無理しないで下さいね。
という意味も含めたつもりでした。

正直、独学では難しいこともあると思いますから。
そのテキストの内容が理解できれば、音大の器楽専攻だったら
単位がもらえるくらいの内容なので。

131:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/11 03:39:46 COEUemdG
ご心配いただき有難うございます。
どうしても解らない事が出て来ましたら、質問させて戴きます。

しかし、非礼にならぬ様、こちらも勉強いたしませんと。

「なぜ、我々の脳はある音の組み合わせを協和音と認識し、それ以外を不協和音と認識するのか?」の根拠はさておき、正直、読んでいると新鮮で楽しいのです。

今夜はこれにて失礼いたします。

132:名無しの笛の踊り
10/04/11 09:08:23 yATLk/MP
小林は血肉なんだそうだ。
だからパクリとも何とも思っていない。
宇野厨も確定だし。
あとは、
>「始めに終わり」→直感!
で、生きていけ。それしかない、がんばりや!

133:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/11 10:59:52 COEUemdG
日曜日の朝一故、付き合ってあげます。

支柱は『レオナルド』、血肉は『モーツァルト』と申したんです。

小林秀雄と出会ったのは20才前後の学生の頃ですよ。
もう「頭で」読んでる。
その意味では血肉という訳にはゆかない。
「モオツァルト」はモーツァルト論ではありません、天才論です。

宇野氏うんぬんがよく出てきますが(高名な評論家と感性が似てることは光栄ですが)、皆さんよくご存知なんですね。
トスカニーニの39番やジュピター、アマデウス・サウンドトラック盤の25番についてはどのような論評を述べてますか?
いずれも私のBEST盤なのですが。

トレーニングに出掛けてきます。また後程。

134:名無しの笛の踊り
10/04/11 12:15:28 VRP/CuVb
☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ3☆☆☆
>732 :名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 13:08:52 ID:J7d82HXu
>小林秀雄は18才~22才の頃全集を暗記するほど読み耽りましたから、もう血肉化してますね。
>あとは鴎外ですね。
って書いてある。あなたがな。
でまかせ書きまくっているからだな。
モーツァルトでもなんでも血肉化って言うのするのやめてくれ。
虫酸が走る。自分の発言をサッサと忘却したふりして、反論するのもやめてくれ。
無責任。キリエに説教なんかできるタマじゃない。
自分のレス100回読んでから書けって何回も言われているだろ。
ごまかせると思うなよ。


135:名無しの笛の踊り
10/04/11 12:22:48 yATLk/MP
自分の発言も覚えていない奴にどの評論家がどうたら
と書いてもムダ。

136:名無しの笛の踊り
10/04/11 15:14:18 meLiQ216
>>124
調性音楽は基本的になんでもそうだよ。
それで和声の本読んでるの?


137:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/11 15:42:23 COEUemdG
ある調性の音楽ないし楽章はその調性の主音ないしは「トニカ」で終わる、とかそのような意味で用いたのではありませんよ。全然ちがいます。

モーツァルトの音楽の本質を、私流に述べたまでです。『始めに終わりが来る』と。

それにしても、櫻咲く善き日に、なんとも心が荒んでいる方が居られますね。

今は教材の準備をしながら「小澤/サイトウキネンのブラームス・1番」です。
仕事はいつもブラームスでないといけません。
大抵うまくゆきます。


138:名無しの笛の踊り
10/04/11 15:50:42 meLiQ216
>>137
浅いなあ。なんで調性の整合性をつけるのかね?

139:名無しの笛の踊り
10/04/11 15:51:02 gWwp5gxe
あんたがデタラメばかり書いてるからだろ。
いろんなスレでさ。
お釣りをもらってると思えば気が楽でしょ。

140:名無しの笛の踊り
10/04/11 15:53:14 meLiQ216
ブラームスはリズムの関節外しをするから、ながらには辛いわ。
いかにラファが聞き込んでいないかをしめしてるわ

141:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/11 16:06:49 COEUemdG
どうも皆さんとは微妙にずれますね。
「ブラームスでないといけない」の意味が通じてない……。

モーツァルトで授業して生徒ついてこれますか?

現に、『始めに終わりが来るモーツァルト!』を理解出来てないですよね。

モーツァルトで授業をするとこうなります。

142:名無しの笛の踊り
10/04/11 16:19:27 meLiQ216
ブラームスの音楽の難しさを理解できないラファが悪い。
モーツァルトは親しみやすいよね。幅広い層に

143:名無しの笛の踊り
10/04/11 16:23:18 6qtazRiG
>モーツァルトで授業をするとこうなります。
あなたの授業が独りよがりなのはよく分かりました

144:名無しの笛の踊り
10/04/11 16:29:03 meLiQ216
モーツァルトというのはさ、親しみやすさと芸術性を高い次元で統一してるのが素晴らしいのであって、
ラファとかってそこらへんを勘違いしてるよね。



145:名無しの笛の踊り
10/04/11 16:34:10 EHgwYePO
ラファが授業をしてると聞いて飛んできますた

146:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/11 17:44:20 COEUemdG
「変イ長調の第2主題から嬰ヘ短調の展開部に至る和声進行は…で、第3変奏と第6変奏のパッセージの音価がテーマに対してどういう割合で拡大縮小されているかと言うと……」式の授業を、私は「ブラームスでやる」と言ってるだけです。

直観はいらない、急ぐこともない、堅固に理でゆく。
ブラームスは始まりがあり、理に適う積み重ねがあり、終わる。


モーツァルトは分析できませんよ。

円はどこで始まりどこで終わるのですか?

生きた鳥を解剖し標本にしても、もう空は飛びません。

147:名無しの笛の踊り
10/04/11 17:56:04 SLBdqxsU
>「なぜ、我々の脳はある音の組み合わせを協和音と認識し、それ以外を不協和音と認識するのか?」の根拠はさておき、正直、読んでいると新鮮で楽しいのです。

純正律で、ドミソのそれぞれの周波数が1、1.25、1.5の比にあるのはご存じかしら?

148:名無しの笛の踊り
10/04/11 19:02:05 meLiQ216
>>146
あなたの聴いてるモーツァルトはアナリーゼされたものですよ。
それも、あなたの好みを見てるかぎり濃い味付けをされたもの。
後、ブラームスはあなたが思ってるよりもっと複雑ですが

149:名無しの笛の踊り
10/04/11 19:11:03 AsCLtrTt
解剖とアナリーゼの違いも分からない馬鹿なのはよく分かった。

150:名無しの笛の踊り
10/04/11 19:16:38 AsCLtrTt
しれっと「血肉」スルーしないでね。

151:名無しの笛の踊り
10/04/11 19:33:37 meLiQ216
ブラームスを「解剖」したら、ラファのレベルでは組み立てがわからなくなると思うよw
宇野「先生」や宇野もどきの方々の本には書いてないだろう?

ネコケンさんは一応説明してたな。

152:名無しの笛の踊り
10/04/11 20:08:40 m9vpUPmK
>現に、『始めに終わりが来るモーツァルト!』を理解出来てないですよね。

キチガイの独りよがりを理解しろと? しかも理解できてないほうが悪いと?
このままではキミ真性キチガイ認定されるよ もうされてるのかな?

すこし他人に理解できる書き方をしてごらんよ よく教師なんてやってるね



153:名無しの笛の踊り
10/04/11 20:08:48 AsCLtrTt
モツが分析不能なら誰の耳にも届くことはない訳だが

154:名無しの笛の踊り
10/04/11 20:45:52 meLiQ216
ところで、協和音と不協和音の話って、そんなに理解が難しい話か?

この人は主観的な前提が強すぎて、理解力が弱いよね。
受験英語はこういう頭の人でも通用するんだろうか?

155:名無しの笛の踊り
10/04/11 20:48:42 hjVI+0Oc
>>133
私も宇野氏のことはよく知らないのですが、知っていることもあります。
>>132さんが、ここで改めて、宇野氏の名を出されのは、
ギレリスの件ではないでしょうか。
宇野氏はギレリスを酷評したそうです。
私には、宇野氏はちゃんとギレリスの演奏を聴いているとは思えない程に。

>>141
>どうも皆さんとは微妙にずれますね。
には、失礼ながら笑ってしまいました。
ずれてしまう原因は・・・

156:名無しの笛の踊り
10/04/11 21:27:33 BztGFZIe
>モーツァルトは分析できませんよ。
>円はどこで始まりどこで終わるのですか?
>生きた鳥を解剖し標本にしても、もう空は飛びません。
面白うてやがて悲しき…
こんな屁理屈で音楽家を愚弄するとは。
トスカニーニもワルターもクラウスも
これを聴いたら悲しむことでしょう。
音楽について何の努力もせず、片々の経験・知見で
悟ったようなことをヌケヌケとまあ。
本当に教師務まるんでしょうかね?

157:名無しの笛の踊り
10/04/11 21:41:55 cU58Lvz4
アナリーゼは平面上に記号で作曲家が刻みつけたいろんなものを
「血肉化」するために行う行為の一つに過ぎないんだがな。
感動の妨げになるとか聴く方も「私なら暗譜しますね」なんて
強がる必要は一切無いんだけどね。
ラファさんは楽譜が読めない理論も分からない、ナイナイづくしのようだが、
余りコンプレックスにとらわれていると、それこそ素直に音楽に向き合えないことになる。

158:名無しの笛の踊り
10/04/11 21:54:35 hjVI+0Oc
>>156
>「鋼鉄のなんとか」を薦められ購入しましたが、すぐに廃棄しました。

といった行動、またその語り方を見ると、音楽という芸術を、
なにかの商品かのように扱っておられるように思われて、その点は
確かに残念に思います。
好みの問題は仕方のないことですが。

159:名無しの笛の踊り
10/04/11 22:02:41 FPYNOZ/k
モーツァルトに限らず、いろんな作曲家の入り口にたって、なんだか知った気になってるようだが、
無知の知を知らないのは哀れ

160:名無しの笛の踊り
10/04/11 22:50:51 hjVI+0Oc
>直観はいらない、急ぐこともない、堅固に理でゆく。
>ブラームスは始まりがあり、理に適う積み重ねがあり、終わる。

「理」だけですか?
ブラームスがかの交響曲に込めた想いは?
ロマン派の楽曲では、個人の感情の発露が大変盛んにされた時代。
それに加え、「ベートーヴェンの10番」とも言わた事実もあるくらいに
普遍的な真理も、あの交響曲の中にはある。
(このような皆さんが当たり前のようにご存知のことを書き込むのは
かなり勇気が必要ですね。)

私は、ブラームスがホルンに高らかに歌わせたクララへの愛を
何かをし「ながら」聴くことはできません。

161:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/12 00:15:37 AAMrsRTt
126=130さん。

ピアノ「弾いて」みました!

分かったんです。聴くよりも弾くほうが100倍も『素敵!』だということが。

月光・1楽章の始めの数小節だけですが、この指からベートーヴェンが鳴ったんです。この数時間、もう夢中でした。

5月から講師の先生が自宅に来てくださることになりましたので、私も始めようかと…
1年かけて「月光・1楽章を」、また1年かけて「悲愴・2楽章を」と。
3年目には、「モーツァルト・k.545 と ショパン・ノクターン20番」をこの手で弾くのが夢です。

SHIGERU KAWAI、タッチがとても軽く、音に温もりがあり、響きが優しいです。


162:名無しの笛の踊り
10/04/12 00:25:30 KdWFTOcj
ご同慶の至り。
ギレリスより上達することで
あなたに少しでも謙虚さが加わることを願っています。
どうでもいいですけど

163:名無しの笛の踊り
10/04/12 00:40:26 on2c/gNG
>>SHIGERU KAWAI
220~535万!!
ヒェー!!

164:名無しの笛の踊り
10/04/12 00:44:14 eZl7zQdg
↑ KAWAI社員乙

165:名無しの笛の踊り
10/04/12 00:50:30 DUJKV6pf

相変わらずラファの自演臭いレス多いのな。
自演のぬるい自己批判までして
誰かに構って欲しい寂しい知的障害者哀れ
終着点は、隔離病棟で迎える孤独な死




166:名無しの笛の踊り
10/04/12 00:54:03 CD8BDaFy
バク厨とラファが似たようなこと言ってるんですが

167:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/12 01:10:45 AAMrsRTt
あ、途中があったのですね。
流れを今読みました。
やはり、すれ違いますね。
私はブラームスを「ながら」で聴いておりません。
私にとっては「ブラームス=誠実」です。
交響曲1番を発表するまで10年かけたとか(間違っていたら訂正ください、とにかく音楽史やらまったく知らないもので)。
それだけの音楽ですよ。
特に1番(小澤/サイトウキネン)、3番(ヴァント)の4楽章など、クナのワグナー(ジークフリート・葬送曲やタンホイザー序曲etc…)と並びオートグラフの独壇場です。
あと「Vn.ソナタ」もいいですね。

モーツァルトに関してはやめておきます。
ただ、分析の結果出てきたのは「アーノンクール」。

モーツァルトという鳥の剥製。



168:名無しの笛の踊り
10/04/12 01:32:43 CD8BDaFy
ブラームスの音楽は水面下では水を必死にかぎながら、優雅に進むような白鳥のようなもんだよ。
ブラ3なんてのは際たるもの。

アーノンクールの白眉はジュピターだな。
俺は剥製などとはおもわんが、とりわけあの曲は緻密なアナリーゼ抜きには演奏は無理。
あの曲が本格的な交響曲のさきがけなんだという指揮者もいる

169:名無しの笛の踊り
10/04/12 01:37:44 RVAROVzu
>>167
>>137には、
>今は教材の準備をしながら「小澤/サイトウキネンのブラームス・1番」です。
という表現がありますが?
すれ違いの原因の一つでしょう。
もっと大きな原因は皆さんが指摘されていますね。

準備をし「ながら」をどう取ればいいのですか?

>交響曲1番を発表するまで10年かけたとか(間違っていたら訂正ください、とにかく音楽史やらまったく知らないもので)。
>それだけの音楽ですよ。

その倍の年数です。

これも、すれ違いに含まれると思いますが、
ラファさんにとって、ブラームスの作品は、
>オートグラフの独壇場
ですか?
それ以上のものを感じることはないのですか?

ピアノを始められることは、大賛成です。

170:名無しの笛の踊り
10/04/12 01:41:40 CD8BDaFy
ラファさんはせまい主観で簡単に演奏家を切り捨てる、宇野みたいことをやめたほういいとおもうよ。
なんで、そういう音楽を書くのか、そういう演奏するのかを考えないと。

謙虚さと探求心が根本的に足りないよ

171:名無しの笛の踊り
10/04/12 01:47:27 CD8BDaFy
まあはっきり言っちゃえば、ラファさんの感性は愚鈍なんだよ、言い方悪いけど。


172:名無しの笛の踊り
10/04/12 01:48:10 RVAROVzu
>特に1番(小澤/サイトウキネン)、3番(ヴァント)の4楽章など、クナのワグナー(ジークフリート・葬送曲やタンホイザー序曲etc…)と並びオートグラフの独壇場です。
>あと「Vn.ソナタ」もいいですね。

それから、音楽史でいうならば、ブラームスとヴァーグナーを一緒にするのはどうかと。

173:名無しの笛の踊り
10/04/12 02:04:01 RVAROVzu
ああ、私もはっきり言わないと、ダメかもしれませんね。

一般的には、ブラームスとヴァーグナーは対立してたといいますね。
理由は音楽を聴いて判断されて下さい。

174:名無しの笛の踊り
10/04/12 02:06:34 RVAROVzu
ビューローとかハンスリックにも責任はありますが。

175:名無しの笛の踊り
10/04/12 02:10:30 yByDWT3E
90 :HH‐47 ◆H6mBY5rVQU :2010/04/09(金) 10:40:54 ID:j9EZZGRS
↑ユーモアのセンスのある方ですね。気持ちはよく分かりま。
誤解を覚悟で申しますと、生演奏派は録音を缶詰め音楽と言って一段下に見る傾向がなきにしもあらず、ですね。恐らく再生装置の性能や住環境(これは致命的な差を生みます)も含め、「1人で真剣に音楽そのものと対峙する」経験がややもすると不足してるのかもしれません。

また一方、生演奏重視派は、音は二の次で、あの演奏会独特の「非日常の時間」を大切にしているのかもしれません。



このスレから出て行くな、でしゃばりの恥さらし

176:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/12 02:14:10 AAMrsRTt
ブラームスを感じる数々の温かいレス有難うございます。

「ながら」ですが、皆様ご承知のように、ともすると私はモーツァルトで授業をしてしまいます。

You should improve your knowlege of this machine.

高校1年生にこんな英文を与え、「この文では improve は副詞だと解るね!」とか。

「え、動詞じゃ?」とか言う生徒の相手はしてきませんでした。
モーツァルト的な生徒ならすぐに「ピン」とくる。

講義形式の選抜クラスならそれで済んでいました。

しかし、今は、「個別対応」の仕事をさせて戴いてます。
ブラームスくん達にも解るように解説せねばなりません。そこで、ブラームスで自分を制御するんです。

ピアノを自ら弾くことで、観念の暴走も制御しませんとね。
1年かけて1楽章。
「習うことで、ギレリスの素晴らしさも分かるでしょう」
皆さんのレスをそう受け止めました。



177:名無しの笛の踊り
10/04/12 02:30:44 RVAROVzu
>モーツァルト的な生徒ならすぐに「ピン」とくる。
    ↓
>ブラームスくん達にも解るように解説せねばなりません。
    ↓
>ブラームスを感じる数々の温かいレス有難うございます。

つまり、ブラームスを感じるとは皮肉ですか?

ライヴを大切にする人の方が、音を重視していると思います。

生身の音を!


178:名無しの笛の踊り
10/04/12 02:32:23 yByDWT3E
>高校1年生にこんな英文を与え、「この文では improve は副詞だと解るね!」とか。

「え、動詞じゃ?」とか言う生徒の相手はしてきませんでした。
モーツァルト的な生徒ならすぐに「ピン」とくる。



いや、それはモーツァルトより、むしろブラームスやチャイコフスキー。
一見流麗な流れの音楽に見えて、支配してるのは裏拍や三連符だったりするのな


179:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/12 03:23:21 AAMrsRTt
やはり、私は対話によるコミュニケーションが苦手なんですね。
ピュアAUスレッドにしたレスの「部分の」コピペ、ご苦労様。

「ブラームス=誠実」と申してます。

しかも、「モーツァルト〉ブラームス」の意図はありません。
事実、深夜にモーツァルトを聴くことは稀で、大抵ブラームスかベートーヴェンです。
ワグナーは、いくつかの曲を除いて、私の感性が拒否します。

私は皮肉は言いません。ズバッっと言います。

しかし、クラ板とはいえ、皆さん博識なんですね。

私はオーディオなら「出てきた音」がすべて。演奏も「出てきた音楽」がすべてで、下手な予備知識は私は、出来るだけ排除します。

年に10回ほどてすが、前5列目位、中央か、時にややヴィオラ寄りで生音にも接してますが、「音」に関してだけなら、ホールが悪いせいか、VPO でさえオートグラフの再生音が勝ります。

生演奏の素晴らしさは「指揮者や奏者と同じ空間と時間を共有している」点に尽きます。


180:名無しの笛の踊り
10/04/12 03:27:59 CD8BDaFy
>クラ板とはいえ

なめてんじゃねえぞ。オーオタより音楽にくわしくて当たり前だろ


>VPO でさえオートグラフの再生音が勝ります。

糞耳乙

181:名無しの笛の踊り
10/04/12 03:37:08 CD8BDaFy
>ピュアAUスレッドにしたレスの「部分の」コピペ、ご苦労様。


俺クラ板で見た記憶があるよ、それ

182:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/12 04:11:24 AAMrsRTt
180。

この手の手合いは容赦しません。

あなた、オーディオルームをオリジナルオートグラフ用に設計し、補強床+スピーカー台をオートグラフ用に特注し、角材+インシュレーターで3点支持/
マランツ#7+マッキン275(アナログカートリッジ・オルトフォンSPUマイスター/イケダ9R)/オクターブHP500SEI+マッキンMC2000(CDP・リンデマン820)/VIOLA SOLO+LEGCYで、
ケルテス+VPOの新世界、クナのタンホイダー序曲、クレモナの栄光、シェリングのバッハ無伴奏をLP初期盤、SACD、CDで聴いたことあるかな?

話はそれから…

183:名無しの笛の踊り
10/04/12 05:21:45 xGKv+CiG
ねぇねぇ伊藤和夫の英文解釈教室どうおもう?
最高の名著だよね?

184:名無しの笛の踊り
10/04/12 06:23:34 NX61UIy9
いつも同じ曲、同じ演奏同じ感想
それで血肉とか言われてもねえw
音楽よりオーディオの方が大事みたいだし

185:名無しの笛の踊り
10/04/12 07:19:05 RVAROVzu
>>176
>皆様ご承知のように、
がまずおかしい。知りませんよ、そこまでは。
自己中心的に感じてしまいます。

>>179
>下手な予備知識
とは?

私達の、ある楽曲を理解のための最低限の知識のことではないですよね?

>>182
ライヴ盤はどうなるのですか?
オートグラフで再生することによって、ライヴの音より良くなるのですか?
まあ、マスタリングはしますよね。
でも、それって人工的に細工された音だとは思われませんか?

186:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/12 13:02:56 AAMrsRTt
185さん、予備知識とは、オーディオであれ、演奏であれ、評論雑誌の類い(含むライナーノート)の記事のことです。誤解しないでください。
先入観を持たずにある装置や演奏に接したいのです。
入院中、毎日NHKのFM放送でクラシックを聴いていたんですが、曲の途中から聞き始め、何の曲か?誰の演奏か?も解らない、そんな時、一番曲と向き合えるんです。
「この曲いいな」のまま、まさに曲に入り込めますよね。曲がおわってフランクの交響曲二短調だと判りましたが。

生音と再生音の件ですが、どなたかがコピペしたレスにも後半に書きましたが、私は「違う」ものであり、「両者」は対立ではなく「補完」しあうものだと考えております。

確かパスカルだったと記憶しておりますが「実物は見向きもされないのに、それを実物そっくりに描くと称賛される、画家とはなんと虚しい職業か」とか。

「実物そっくり」が実物を越える存在感を持つ場合も時にはある…
と思っていただければと。

187:名無しの笛の踊り
10/04/12 13:10:26 CD8BDaFy
絵画とオーディオを同列に論じるとは、センスないなあ。
シンセサイザーの演奏でも聴いてたほうがいいかと。あれはあれで悪くはないよ

188:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/12 13:51:25 AAMrsRTt
いや、シンセサイザーならオートグラフのために家を新築したりしませんよ。

あくまで弦楽器のユニゾン(同ピッチ同旋律)の響きを、オーストラリアの3D再生(位置は前5列目中央)を自室に再現することが目的です。

伊藤和夫、懐かしい名前ですね。この本にある「目的と結果」の解説のくだり、これを越えようと「有意志動作動詞、無意志動作動詞」の概念を導入し、より論理的な解説を手にしました。20年間、この理論は破綻しておりません。

今は5000EXで昨夜放送された「HST画像」に夢中です。

189:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/12 13:56:08 AAMrsRTt
「オーストラリア」を「オーケストラ」に訂正。

190:名無しの笛の踊り
10/04/12 14:12:43 CD8BDaFy
それって楽器間のバランスで無理が生じるんじゃないの?
作曲家の意図したオーケストレーションが、すぐれた再生機器でも再現できないことは多々あるけど?


191:名無しの笛の踊り
10/04/12 14:37:38 RVAROVzu
>>186
「下手な予備知識」は、
>しかし、クラ板とはいえ、皆さん博識なんですね。
>私はオーディオなら「出てきた音」がすべて。演奏も「出てきた音楽」がすべてで、下手な予備知識は私は、出来るだけ排除します。
という文脈で出てきます。それを、
>誤解しないでください。
とは。

書き方に問題があるとは思われませんか?
それにどの書き込みに、「博識」と言えるほどの「下手な予備知識」が登場してますか?

それに加え、質問の答えになっていないので、再度お聞きします。

ライヴ盤はオートグラフで再生することによって、ライヴの音より良くなるのですか?

192:名無しの笛の踊り
10/04/12 14:39:19 RVAROVzu
>生演奏の素晴らしさは「指揮者や奏者と同じ空間と時間を共有している」点に尽きます。
や、
>音は二の次で、あの演奏会独特の「非日常の時間」を大切にしているのかもしれません。
という発言がある中、
>「実物そっくり」が実物を越える存在感を持つ場合も時にはある
という表現で納得するほど、私は御目出度くありません。

ラファさんは>>180さんに、
>この手の手合いは容赦しません。
という態度を表明されてますね。

>>180さんのIDをたどって見て下さい。
私にはラファさんのレスにどんどん気分を害されていったように見えますが。

ラファさんは、ある指摘や、質問などに余計な話を付け加えて答える傾向が
あるように思います。それが、誤解を生む。

誤解の生まれないような回答お待ちしております。

193:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/12 15:00:02 AAMrsRTt
190さん、仰るとおりです。
オケの場合、ワンポイントマイクによる録音がBESTです。
さらに最近の録音は再生装置の貧弱さをカバーするために音を加工してますね。同じ音源でも、例えば「ヨッフムのブルックナーEMI全集」など、輸入盤と邦盤では違う。
輸入盤はより立体感が出る自然なバランスであるのに対して、邦盤は弦楽器の響きを不自然に強調しています。

リファレンス録音として私はオケは「クレンペラーのブルックナー4番」「朝比奈/大フィルのベートーヴェン・エロイカ実況録音盤」、弦は「シェリングのバッハ無伴奏」、ピアノは「ミケランジェリのドビュッシー前奏曲集第1巻」等を使用しております。
たまにジャズの「ワルツ フォア デイビー」なども…

そろそろ仕事に参ります。では。

194:名無しの笛の踊り
10/04/12 15:18:18 6wMQb6nR
ここでのラファは放置に限る。
かかわっても腹が立つだけ。

別スレにまた登場とあらばしっかり叩きましょう。

195:名無しの笛の踊り
10/04/12 16:52:48 ucCazMz4
そもそもクラ板に来る意味がない

196:名無しの笛の踊り
10/04/12 21:39:03 LDYLxVqI
>>182が奴の本音、愚かな本性だろう。
住人、音楽の研鑽を積んだ人々、さらに過去の偉大な遺産を愚弄し、
オーディオ自慢をしたかっただけだ。
たいした器械と音源でもないのに。
何を天狗になってんだか。

197:名無しの笛の踊り
10/04/12 21:46:16 NueUwvJI
>>182
笑止
多くの音楽家はオートグラフなんて聴いたことねえよ

オートグラフならわかります キリッ とか馬鹿じゃねえの



198:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/13 00:40:55 Dg4oAcxb
「矛盾がない」とは「矛盾がないと感じること」、つまり感情なのである。
そして感情に満足を与えるためには、知性がどんなに矛盾がないと説いて聞かせたところで無力なのである。
科学ができる事は知性を説得することだけなのである。
その感情の満足、不満足を『直観』と呼ぶ。

科学を分析と置き換えてごらんなさい。

だから申してるのです。

「見事に飛翔する鳥」を見よ!と。

モーツァルトを聴くとはそういう事なんです。


199:名無しの笛の踊り
10/04/13 00:59:00 upJ+X8dw
知障の管理はここでしっかりやって下さい
突然現れてびっくりしました

□■□ ブラームス op.10 □■□
スレリンク(classical板:94-96番)

200:名無しの笛の踊り
10/04/13 01:10:03 ZTePyMM7
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、

おい間抜け、おまえが感心するモーツァルトの演奏家でアリナーゼを
全くやってないのは誰だか挙げてみよ



201:名無しの笛の踊り
10/04/13 01:29:43 Ats+VWmZ
ん?ラファール=ダオラのスレだよね?

202:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/13 01:48:38 Dg4oAcxb
モーツァルト!

203:名無しの笛の踊り
10/04/13 02:20:53 pugjeh5s
ははははは

204:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/13 04:32:38 Dg4oAcxb
196。

一言忘れてました。

「音楽で自己研鑽を積んだ」とか。当然でしょ。

お金貰うんでしょ?

そんな事、音楽に限ったことではないですよ。プロなら。

愚弄?はて?

「結果(音楽なら出てきた演奏)がすべて」ですよ。
私なら4月と11月の受講生の数の増減、合否の数。減れば、即戦力外通告。

それが我々凡人が社会で生きるという事ですよ。

「これだけ努力しました」、お金を戴く以上、通用しません。


WBC決勝戦、最後の最後にイチローの放ったあの二塁打、あれがプロ中のプロというものです。

プロフェッショナルとはそういうものです。

205:名無しの笛の踊り
10/04/13 05:58:31 pugjeh5s
ははははは。何、必死なの?

206:名無しの笛の踊り
10/04/13 08:18:54 Mx+wD3E+
得意の論点のすり替えも今回は不発だ。
だれも引っかからんよ。
結局のところ釣り師に過ぎなかったわけだ。

207:名無しの笛の踊り
10/04/13 08:44:14 WiGGl4dY
>>198
モーツァルトのかいてる音楽は、矛盾とそれらが統一される形式で書かれてるけど?
ボーっと聴いてたら、気持ちいいだけなんだろうけど

208:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/13 11:03:08 Dg4oAcxb
必死はそちらでは?

「美と呼ぼうが思想と呼ぼうが、要するに優れた芸術作品が表現する一種言い難いものは、その作品固有の様式と離すことは出来ない。
(略)この原理が形式に於いて、どのような危険に曝されているかに注意する人も意外に少ない。
注意しても無駄だという事になって了ったのかもしれない」(小林秀雄)

この場合の様式とは、音楽史上の古典派とかなんとかいう事ではなく、モーツァルトの作曲の流儀なのである。

ピアノソナタは幼児に限るとはそういう意味である。道はすでにある。

ベートーヴェンを聴きながら、自然と降ってきた言葉を視覚化してるにすぎないのであるが、納得するとはそういうことだろう。

「何を言いたいのか大体分かるのですが、言葉にならないんです」と言う生徒が数多おります。結局の所解ってない。

言葉は心だと。


私には、皆さんの文章を見て、その「心の有りよう」が見えます。

「どうでもいい」という表現は「どうでもいい時」には使用しないものです。


一雨あり、今日は春のそよ風が心地よいですね。庭の薔薇の新芽が芳しいです。

209:名無しの笛の踊り
10/04/13 11:10:12 62uHgHAZ
467 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/04/13(火) 08:32:58 ID:Wy2aaxAN
皆様ご承知のように、ともすると私はモーツァルトで授業をしてしまいます。

You should improve your knowlege of this machine.

高校1年生にこんな英文を与え、「この文では improve は副詞だと解るね!」とか。

「え、動詞じゃ?」とか言う生徒の相手はしてきませんでした。モーツァルト的な生徒ならすぐに「ピン」とくる。

さしずめ私の「作品」はオリジナル教材、「演奏」は授業と考えてます。教材(15年前より度々出版の依頼あるも、たかが受験本お断りしております。
全ては私のマックの中にあり、メインプリント20枚、参考プリント10枚、補助プリント15枚、ここで差がつく付く語彙特集10枚を含む)特設受講生
のみに配布しております。コピー厳禁です。衛星放送もすべてお断りしてます。

210:名無しの笛の踊り
10/04/13 11:17:31 WiGGl4dY
>>208
ごめん、小林秀雄がモーツァルトの本質に迫っているとは思えないから、どうでもいい

211:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/13 11:47:08 Dg4oAcxb
↑の「どうでもいい」は、自然な感情の発露ですね(笑)。

正直は美徳です。

212:名無しの笛の踊り
10/04/13 16:18:11 GNnk3R9j
>ベートーヴェンを聴きながら、自然と降ってきた言葉を視覚化してるにすぎないのであるが、納得するとはそういうことだろう。
それが駄ポエムなのはオー板出身だから?

>「何を言いたいのか大体分かるのですが、言葉にならないんです」と言う生徒が数多おります。結局の所解ってない。
>言葉は心だと。
あなたが音楽について語っていることは全くその生徒たちと一緒ですが,何か。
しかも誤謬の山ですけど?


213:名無しの笛の踊り
10/04/13 16:46:01 A4O6uq1G
>「音楽で自己研鑽を積んだ」とか。当然でしょ。
>お金貰うんでしょ?
>プロなら。
>愚弄?はて?
>「結果(音楽なら出てきた演奏)がすべて」ですよ。
>私なら4月と11月の受講生の数の増減、合否の数。減れば、即戦力外通告。
>それが我々凡人が社会で生きるという事ですよ。
>「これだけ努力しました」、お金を戴く以上、通用しません。
この人の狭い知見には呆れるわ。
>>170>>171をそれぞれ百回読んでほしい。
自分の発言に責任持てないから,ひたすら引用で逃げるし。
引用と自分の言葉のギャップが痛すぎだ。

214:名無しの笛の踊り
10/04/13 16:48:01 HpwTTKaS
ラファが図星を指されたときの条件反射だからスルーしとけ

215:名無しの笛の踊り
10/04/13 17:07:58 WiGGl4dY
そういえばトスカニーニは音楽や楽譜をズタズタに切り裂く、ということをショスタコが言ったという話があったね

216:名無しの笛の踊り
10/04/13 17:11:36 L/pMspLQ
>私なら4月と11月の受講生の数の増減、合否の数。減れば、即戦力外通告。
中古市場に売りに出せそうな資産が少なからずあるようだから大丈夫!
音楽そのものがお前に愚弄され続けていることと
お前の生活やイチローのヒットやらとが何の関係があるんだ?
何の免罪になっているんだ?そろそろ唾が自分に降りかかってきて困っているだろwwwww


217:名無しの笛の踊り
10/04/13 17:16:44 WiGGl4dY
ショスタコの話の真偽や例え本当だとしても盲従するつもりはないが、
トスカニーニは分析あるいは「解剖」するタイプだから、ジュピターのベストにあげるラファのセンスがいかにいいかげんかわかる。
要するにこの人は濃厚なカンタービレが好きだというだけの話だろう

218:名無しの笛の踊り
10/04/13 22:55:56 ZTePyMM7
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、

おい間抜け、おまえが感心するモーツァルトの演奏家でアリナーゼを
全くやってないのは誰だか挙げてみよ



219:名無しの笛の踊り
10/04/13 23:05:15 TQll3Jgk
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬
バク厨てえのも、モツは分析不能とかほざいてた。
>>202とかユーモアのセンスの欠片もない返答だな。
分かりませんとは言えないんだ。
ラファがいくら強弁しようともアナリーゼのない再現も鑑賞もない

220:名無しの笛の踊り
10/04/13 23:28:42 IbCINPhB
この自暴自棄とも受け取れる開き直りのご様子では、
暗譜どころか「月光」「悲愴」の音取りさえおぼつかないのでは?
文字では何とでも言えるからなwwwww

221:名無しの笛の踊り
10/04/13 23:32:52 V/Pqola2
本当にすぐ投げ出す人なんですね。
ちょっと和声の本ながめて、ちょろっと音だけ出してもう達人気取りなんでしょ。
なんでも、いいとこ取りしようとして行き詰まっちゃった人なんですねw

222:名無しの笛の踊り
10/04/14 01:44:55 PUCRBw5F
>>194さんの仰ると通り。
この方に疑問の形で何か問うても無駄みたいですね。

>>208
>この場合の様式とは、音楽史上の古典派とかなんとかいう事ではなく、モーツァルトの作曲の流儀なのである。

モーツァルトの音楽の様式自体が、古典派とよばれる音楽美学上の様式に根ざしてる。
といったところまでは考えが及ばないみたいですね。
あと、モーツァルトの場合、ロココとかギャラントとか。

入院中、フランクの作品を聴いたらしいけど、ロマン派の作品だろう、
とさえも、分らなかったかもしれないね。

あー、狭い狭い。

223:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/14 02:15:58 sbg3cH7c
今年も今日で、ほぼ生徒は出揃いました。

なんと言っても今年は「キャメロン」の年になります。
「みさみさ」は1年間でしたが2年間ですから、本気で臨めます。

半年ほど前から担当している、高校受験模試で、72579人中1位だった「クールな美を湛えた秀才少女のAさん」が別校舎に居て、良い意味でのライバル関係になって(お互いにメールしあってるようですが)くれております。

8割は女子ですが、1人、俗に言う「落ち零れ」の男子のM(社会に出れば活躍するだろういい生徒です)がどこまで食らい付いてくるか?も楽しみです。

今年高校に入学した「あー、わ・た・し……神!」の「小型キャメロン」には1年間は遊べ指令を出しました。


今夜も「ホロヴィッツの月光・1楽章」を聴き続けております。

例の本、読み続けておりますよ。ピアノを幼少の頃から弾いている生徒も何人かおり、妙な質問に呆れられております。



224:名無しの笛の踊り
10/04/14 02:27:28 6uVAE11c
こんなグロな掲示板で変人扱いされてる人に、いろいろ書かれている生徒たちがこれを見たら、どんな気持ちになるのだろう。


225:名無しの笛の踊り
10/04/14 03:23:27 PUCRBw5F
自らの生徒さえも、話のすり替えのネタにしか思ってないのだろう。

226:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/14 04:14:39 sbg3cH7c
224、225。

どうしたら、ここまで歪な心の所有者になれるのだろうか?

授業は90分が30分に感じられる(本日担当したAさん他、3人の女生徒言)充実したものでした。

毎日が一期一会の心づもりでの生徒達とすごす時間。生徒達も真剣に受けとめてくれております。体験授業を経ての受講。

私には単なる仕事以上の時間、生徒にとっても同じなのてす。
そうでなければ、ついいましがた入った「来週の授業も楽しみにしてます」のメールはないはずです。

講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。

いつの日か、目を閉じ、一音一音、月光・1楽章を、悲愴・2楽章を、モーツァルトk.545を、ショパン・ノクターン20番を弾くことを夢見て。

あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。

227:名無しの笛の踊り
10/04/14 07:21:49 6uVAE11c
じゃあ、このスレ教えて読ませたら?


228:名無しの笛の踊り
10/04/14 10:52:16 W39Bw8mM
>ケルテス+VPOの新世界、クナのタンホイダー序曲、クレモナの栄光、シェリングのバッハ無伴奏


こんなマニアックな盤をなんで購入しようと思ったの?

229:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/14 10:57:33 sbg3cH7c
私がラファだと知っている生徒はおりません(小型キャメロンには気付かれたかもしれませんが…)し、話すつもりもありません。

ひとつお伺いしたいのですが、「モーツァルトをアナリーゼしようという頓馬」という表現はどこにあるのですか?
「教材の準備はブラームスでないといけない」「モーツァルトを分析することなど出来ない」とは申しました。私のレスにはすべてトリップがつけてありますので確認可能かと。

私のモーツァルトに対する接し方は昨夜「生演奏vs録音」に述べた通りです。

私には「モーツァルトをアナリーゼだけした結果出てきたのがアーノンクールという鳥の剥製」という直観がまずあるわけです。
では同じ楽譜をアナリーゼをした結果、トスカニーニやシューリヒトとアーノンクールではどうして出てくる音楽がこうも違うのか?
「解釈」などと言ういか様にも解釈できる言葉では説明がつくまい、という直観がここにまたある訳です。

私が例の本を持ち歩いているのは「脳はなぜある和音を協和音と感じ、また不協和音と感じるように出来ているのか」を識りたいからであり、「私が美を感じる一連のパッセージの和声進行に特徴があるとしたら、それは何か」が識りたいからです。

今日はお休みを頂きました。やり残した仕事を片付けませんと。

230:名無しの笛の踊り
10/04/14 11:13:49 6uVAE11c
シューリヒトもマニアックな類だな。よく知らん


トスカニーニとアーノンクールは音符の処理のしかたが違うもん。後者はビブラートあんまりかけないし。


231:名無しの笛の踊り
10/04/14 11:29:27 6uVAE11c
あとアーノンクールは楽譜も違うよ。
ろくに知らないくせに剥製だのなんだの、恥ずかしいこというのやめたら?


232:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/14 11:35:03 sbg3cH7c
228氏にお答えします。

逆です。残ったのです。

私はLPは大半は「仙台レコードライブラリー」から毎月送られてくるリストを見て注文していました。すべてバイヤーがヨーロッパに出かけ仕入れてきた初期盤LPが目当てです。
しかし1000枚も蓄まると、中には「はずれ」もかなりあるのですね。演奏だったり、録音だったり。

「クレモナの栄光」はまずジャケットが素敵でした(幾つものヴァイオリンの名器が円形に並んでる)。音も素晴らしいです。ストラディ、グァルネリ、アマティ…、同じ旋律をそれぞれの楽器で弾くんです。
「ケルテス/V.P.O」は、他にケルテス/ロンドンなどもあり、日本ではスーパーアナログLPなるものまで発売されましたね。
だめでしたね、ホールの響きが死んでました。
退院後、LP.CD合わせて1000枚ほど廃棄処分し(買い取りとか私はしません、重いし面倒ですから)、今はかなり身軽になりました。
スピーカーも深夜は大抵「メヌエットⅡをケリーの300Bで」鳴らしてます。

233:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/14 12:18:18 sbg3cH7c
知らないのに…とか。

知らないほうがいいんですよ。何度でも申します。
「出てきた音楽がすべて」だと。

アーノンクールのプラハ・1楽章・最初の数小節をシューリヒトのそれと比べてごらんなさい。
剥製と飛翔する鳥の違いは瞬時に解るはず。
テンポは遅くても「リッツオ/ミュンヘン」のプラハは飛翔します。

楽譜が違う、その楽譜を採用したのもアーノンクールの「解釈」なのでは?

知性、感情(心)、満足・不満足の関係については述べました。

『直観』は決して裏切りません。私がすることはその根拠への興味からにすぎません。
初めから「答え」はあるのです。
モーツァルトがちょうどそうであるように。

234:名無しの笛の踊り
10/04/14 12:28:38 W39Bw8mM
>>233
>アーノンクールのプラハ・1楽章・最初の数小節をシューリヒトのそれと比べてごらんなさい。
剥製と飛翔する鳥の違いは瞬時に解るはず。
テンポは遅くても「リッツオ/ミュンヘン」のプラハは飛翔します。


そうかい?俺はそういうふうには思わないよ。

235:名無しの笛の踊り
10/04/14 12:39:59 6uVAE11c
>>233
トスカニーニも思い入れたっぷりに解釈してるけど?シューリヒトも時代的にそうだろうね。

アーノンクールのその話は解釈ではないよ。この人の場合味つけには相当な解釈を入れるけど。
素のモーツァルトに近いのは、相対的にはアーノンクールでしょうね。あくまで相対的ですが

236:名無しの笛の踊り
10/04/14 12:49:02 W39Bw8mM
>「脳はなぜある和音を協和音と感じ、また不協和音と感じるように出来ているのか」を識りたいからであり、「私が美を感じる一連のパッセージの和声進行に特徴があるとしたら、それは何か」が識りたいからです。

こういうことを考える自分ってかっこいい!とか思ってるでしょ?
でも前者はとっくに答え出てるし。和声学より適切な本があるよ
後者はへぼの考え休むに似たりだな。


237:名無しの笛の踊り
10/04/14 12:54:07 UuxJ152l
>剥製と飛翔する鳥の違いは瞬時に解るはず。

ラファさん、あなたが嫌われるのはこういうことを遠慮なく書くからです。
違いが解らないと馬鹿だといいたげに。

こんなことは何年音楽を聞いても簡単に判断できるものではありません。
瞬時にわかればそれは錯覚です。
宇野さんなども錯覚の文章です。
何度か聞き返して判断してください。
聞こえ方は再生機によってかなり違う。
そのこともお含みおきください。
環境、聞き手が違えば全く違ったことになり得ます。

238:名無しの笛の踊り
10/04/14 13:04:54 W39Bw8mM
「出てきた音楽がすべて」 ×
「自分のオーディオで出てきた、自分の気に入った音(音楽ではない)がすべて」 ○

だろうね


239:名無しの笛の踊り
10/04/14 13:08:32 6uVAE11c
ところで編成が違ったら、出てくる音の厚みもちがうわな。


240:名無しの笛の踊り
10/04/14 14:14:44 PUCRBw5F
>>233
>楽譜が違う、その楽譜を採用したのもアーノンクールの「解釈」なのでは?

アーノンクールらが使う楽譜はトスカニーニとかシューリヒトの時代にはなかった楽譜ですが。
そんなことも知ららないの?

241:名無しの笛の踊り
10/04/14 14:22:30 PUCRBw5F
あなたの『直観』とやらは、
「偏った激しい思い込み」
「狭い見識による甚だしい勘違い」
としか思えないな。

要するに、しっかりした根拠がないから『直観』とか
「出てきた音が全て」といった言葉や、底の浅い表現で誤魔化すしか
術がないのでしょうね。


242:名無しの笛の踊り
10/04/14 14:39:40 PUCRBw5F
>私のモーツァルトに対する接し方は昨夜「生演奏vs録音」に述べた通りです。

そのなかに小林の引用があるけど、
「疾走する悲しみ」(tristesse allante)という表現を最初に使ったのはアンリ・ゲオン
だと、小林はちゃんと書いてるのだろうか。

243:名無しの笛の踊り
10/04/14 15:13:40 espPyZEU
削除依頼した人に

そうではなくて、ラファの過去レスを転載しているものは転載元のレス番号と転載先を調べて並べて網羅して

【単独スレ】スクリプト・コピペ報告スレッド189【全板共通】
スレリンク(sec2chd板)

ここのスレなどで相談して下さい
少なくとも転載は意思の無いコピペとして削除・規制の対象になり得ます

244:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/14 15:21:42 sbg3cH7c
147.148.
遅レスご容赦。

147.
そう、特定周波数の特定比に反応する。
前にも述べましたが、耳は音波の受容体にすぎず、内耳の聴覚神経を経て「脳」で音と認識される。

西洋音楽の歴史に関する本を読むと、現在の「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の各調性が確立したのも、ルネサンス以降らしいですね。
バッハの平均率もその点から見ると、大変立派な仕事だったと納得します。

しかし、なぜ我々の脳が、ある周波数比の音の組み合わせに「協和」を感じ、それがずれると「不協和」と認識するのか?は依然謎です。

148.
ブラームス辺りは皆さんのお好きな「分析」に適しているのではないでしょうか。
講師の先生の口癖は「楽譜に忠実に!」だそうです。「この音符の意味をどう解釈してるの?」とか。

楽譜に忠実に弾けても「この人にはベートーヴェンの作品109は無理だろうな」とか秘かに思ってます。

初めから「無い」ものは「出しようが無い」ですから。

245:名無しの笛の踊り
10/04/14 15:34:28 6uVAE11c
ダメだ、楽譜に忠実の意味がまるでわかっていない

246:名無しの笛の踊り
10/04/14 15:43:28 6uVAE11c
ちなみにトスカニーニは楽譜に忠実を標榜してたんだけどね
今となっては比較的ロマン的だけど。
モーツァルトなんかは音符の意味をよく考えないと、味も素っ気もない演奏か、オナニー的な演奏になるだろうね。
いちいち楽譜に書き込んでないから。行間を読めないとね

247:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/14 18:35:11 sbg3cH7c
237さん、了解しました。

深夜はめったにモーツァルトは聴きませんが、今日はお休みでもあり、アーノンクールのプラハを「メヌエットⅡ」「ⅢLZ」「ハーベスSHL5」でも聴いてみます。

偏見なしに。

248:名無しの笛の踊り
10/04/14 21:24:50 W39Bw8mM
>>232
へえ、朝比奈はまだしも宇野の実演も残したんでしょ?
それだけであなたは聴く耳のなさを証明してるよ

249:名無しの笛の踊り
10/04/14 23:29:33 k8UbP+wW
>偏見なしに。
wwww
ご自分が選んだ器機じゃなくて?偏見って…
自信のない人なんだな。
器機の型番並べ立てて、定番CDを挙げたり,捨てたりと強がったり。
カタログスペックと記号性にあふれた装備で顧客を獲得する、国産某社の乗用車と同じだな。
中身はカス…
真の自分から目をそらすには、自分を何かで飾り立てるのが一番だからな。
自分語りのつもりが妙に攻撃性を感じさせるレスになるのもそのせいだ。
ストレスの多い人生なんだろうな…。

250:名無しの笛の踊り
10/04/14 23:38:01 W39Bw8mM
アーノンクールが剥製なら、朝比奈はブロイラー、宇野は鳥の糞だろうか

251:名無しの笛の踊り
10/04/14 23:50:00 QuEYjLCV
>>247
レスするのはいいけどさ…
アンカーの付け方ぐらいは覚えなさいよ…

252:名無しの笛の踊り
10/04/14 23:50:20 057NOmua
>まー、「生の音がいいという手合い」は、所詮音は二の次で、演奏会独特の「非日常の時間」を楽しんでるのに過ぎませんからね・・
だってよ…。

253:名無しの笛の踊り
10/04/14 23:50:30 6uVAE11c
鳥の糞w
たくさん聞き込んできて、まともな耳をもってたら、
なんらかのバイアスがないかぎり、朝比奈や宇野をお気に入りにチョイスすることはないだろうな

254:名無しの笛の踊り
10/04/14 23:59:26 6uVAE11c
そろそろ躁から鬱に転じるのかな?

255:名無しの笛の踊り
10/04/15 00:10:15 gnLo4Gae
躁の時だって、核の傘の下にいる某国のように
名著や偉人たちの遺した言葉の引用、名盤の褒め殺し文句を盾にして
闇雲に弾撃ってくるだけだから。
此方の弾が命中してるのにも気づかない恐竜の脳だし…。

256:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/15 00:34:08 mekBIthl
「凡そ詩人を解するには、その努めて現そうとしたところを極めるのがよろしく、努めて忘れようとし隠そうとしたところを詮索したとて、何が得られるものではない」
若い頃に小林秀雄から学んだことの一つだが、何も詩人に限ったことではあるまい。

始めはスピーカーの比較試聴の如き有様であったが、なるほど、となるまでそうは時間がかからなかったことに驚いている始末なのである。

「努めて現そうとしたところを極める」か。

これは全集でも購入しないといけないかもしれぬ。

さて、アーノンクールにあったか?ピノック、マッケラス、マリナー、テイト、ベーム、ホグウッド、レヴァイン……あと何があったか?

かつてラインスドルフのLP全集を所有していたが、ペーター・マークの「ルチオシッラ序曲」(DECCA)を聴くに及び、これ1曲あればあとは「プラハ」「39番」「40番」「41番」があれば、交響曲はいいなと処分してしまったが……

古楽器ならピノックあたり、マッケラスは「k.320」がマリナーと並びお気に入りだが、テイトあたりがよさそうか?
レヴァインは25番を一聴して廃棄した経緯があるから……。

アーノンクールって全集あるのでしょうか?



257:名無しの笛の踊り
10/04/15 00:41:23 hsHXyBv0
ないです。剥製のコレクションするんですか?

258:名無しの笛の踊り
10/04/15 00:43:40 7efHFb5u
まず、謝罪しなさい。

259:名無しの笛の踊り
10/04/15 00:45:12 7efHFb5u
『直観』は決して裏切らなかったのではないのですか?

260:名無しの笛の踊り
10/04/15 00:48:44 O8FUypJn
直感の裏付けとなる知見に乏しいから。
直感は小林を読んだって身につかない。


261:名無しの笛の踊り
10/04/15 00:50:56 O8FUypJn
血肉になったと言い放った小林の言ですらラファの音楽性になんら寄与することは無かった
当たり前だが。

262:名無しの笛の踊り
10/04/15 01:08:39 7efHFb5u
次はポエムが来そうな予感…

263:ナノフレア ◆H6mBY5rVQU
10/04/15 01:41:32 mekBIthl
『直観』で、疾風の如く生きてきました。
が……、

最早「その時期はすぎた」のかな、と。

ここは、何もかも一度受け入れ、結論をいそがず…
そんな心境に自分を置いてみようかと。

同じ景色でも、天候、季節、時刻により様々な姿を見せますね。
無論「嗜好」はあります。しかし、それが「拘泥」にならぬとも限りません。

つまらぬ「小我」は捨てるべき時期かと、先程のどなたかのレス(すみません、携帯なもので番号確認に戻れません)が気付かせてくださいました。

アーノンクールを剥製と申した事を撤回すると共に、音楽を愛する方々に謝罪いたします。

アーノンクール、全集はないのですか。それでは、あるものだけ購入し、じっくりと聴いてみることにいたします。

今はハイドン交響曲44番、49番を聴いております。



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