モーツァルトを完全に超えた作曲家at CLASSICAL
モーツァルトを完全に超えた作曲家 - 暇つぶし2ch2:名無しの笛の踊り
10/02/04 13:17:38 3Z/INfls
しかし、モーツァルトはバッハを超えてない。

3:名無しの笛の踊り
10/02/04 13:50:04 DHfEZXua
ラヴェルは超えてね?

4:名無しの笛の踊り
10/02/04 15:18:31 lCFjjaX9
>>1のポイント2は下記でどおぞ。
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?3
スレリンク(classical板)l50

5:1
10/02/05 10:19:42 Qc3eqXRH
追記。
>>1のベートーヴェンは一例に過ぎず、マーラー、ブルックーなどモーツァルト以後の全ての作曲家を指す。

6:名無しの笛の踊り
10/02/05 10:23:06 tT6NzNqN
>>5
早く氏ねよ

7:名無しの笛の踊り
10/02/08 07:42:24 Ty1rin6q
マーラーとか超えてる気もするんだけどな。
でもマラ、ブルって過大評価だという声もあるな。

8:名無しの笛の踊り
10/02/09 12:14:32 6Cf4NL9p
>>2
禿同

ていうかミゼレーレの時点で美しい音楽は完成している。

9:名無しの笛の踊り
10/02/10 17:15:52 593bhFAs
>>1のバカっぽさはトム・ハルスを超えた

10:名無しの笛の踊り
10/02/16 21:00:30 Bc88UPJT
マジレスでワーグナー。

11:名無しの笛の踊り
10/02/16 21:05:48 F8Lj+L8C
R・シュトラウスとショスタコーヴィチは越えてる。

12:名無しの笛の踊り
10/02/16 21:19:16 6pQP90aw
旅行経度ではマーラーやドヴォルザークは確実にモーツァルトを越えてるな。
プロコフィエフにはかなわないが。

13:名無しの笛の踊り
10/02/16 21:21:41 OYIRHy1Y
鉄道に関する知識でもドヴォルザークはモーツァルトを超えているぞ。

14:名無しの笛の踊り
10/02/17 14:09:56 YcJG/9uE
モッツァルトが存命ならば、ビル・ゲイツを凌ぐ富豪になっていたであろう

15:名無しの笛の踊り
10/02/17 14:24:50 3nzWUiVw
モッツァルトって誰だ?

16:名無しの笛の踊り
10/02/17 14:46:47 dqeawunI
モノマネ芸人

17:名無しの笛の踊り
10/02/17 14:57:59 L3QYxAIk
シューベルトはモーツァルトを下味にしたような曲を書くのは得意だな。
ベートーヴェンを消化するのはきつかったようだが。


18:名無しの笛の踊り
10/02/28 14:18:47 XlbHvNoO
ショパン!!!!!!!!

19:名無しの笛の踊り
10/02/28 21:49:59 fHiWdmsN
>>18
激しく同意。

20:名無しの笛の踊り
10/03/03 00:53:05 izMwCu1G
モーツァルトは(当時の)全ての音楽ジャンルを網羅した
なおかつどのジャンルでも水準を越えた作品を残している
どこかに偏ってはいなかった、その意味では唯一無二の存在

21:名無しの笛の踊り
10/03/03 01:04:10 OhafjeNJ
モーツアルトを超える音楽の天才は有史以来、存在しないだろう。
ただし、努力も併せてモーツアルトの曲を書いた人はモーツアルトの
前にも後にもいると思う。

22:名無しの笛の踊り
10/03/03 01:10:49 A9lJKqrh
1900年代前半、現代のモーツァルトと呼ばれた奴がいた

23:名無しの笛の踊り
10/03/03 01:20:02 izMwCu1G
>>22
100年後の2100年代にも演奏されてたら第2のモーツァルト
まぁ今でさえ知られてないから無理っぽいが

24:名無しの笛の踊り
10/03/03 01:24:33 2RcALRmN
モーツァルトって何でこんなに評価されてるの?

25:名無しの笛の踊り
10/03/03 01:28:51 izMwCu1G
一言で言えばセンスが素晴らしかった
バランス感覚ともいえるが人間の生理を熟知していた
刺激を求める方には物足りないかもしれないが

26:名無しの笛の踊り
10/03/03 03:48:55 PQ2suu+q
モーツァルトの天賦の才の前には、みな人の子だ。
>>25の人は中々鋭い。

古典派の音楽形式に閉じ込められてこそ、その斬新さが光を放つ。
近代ロマン派のように野放図な自由は、かえって彼の魅力を見失わせるだろうな。

「重きが浮かび・・・」などという名言も、こんなもどかしさを表現した苦肉の言葉だろう。
「神」という概念を、この人ほど彷彿とさせる音楽家はない。
真似できない・・・一流のものというより、何か特別なものを目撃する興味が、彼の音楽には
尽きない(とくに後期の作品群)。
いったんモーツァルトに目覚めた人は、もう不治の病にかかる。他の誰かではダメwとなる。

27:名無しの笛の踊り
10/03/03 05:57:43 sr+F4S87
>>18
超えてはいないよ。
ただ、最も近付いた作曲家だね。
このショパンから大きく引き離されて、
チャイコフスキー、ドビュッシー、ショスタコーヴィチだと思う。
たが、これらが束になって挑んでもまだ負けてる。

28:名無しの笛の踊り
10/03/03 06:54:06 tZ+5B4mo
モーツァルトが音楽史を動かした曲or曲群ってあるか?

ざっくり行くと、
バッハ / ポリフォニーからホモフォニーのかけ橋 / 諸作
ベートーヴェン / 音楽を芸術に ロマン派の先駆け / 諸作
ワーグナー / 機能和声の限界 / トリスタンとイゾルデ
(サティ / 印象主義音楽の先駆け / 諸作)
ドビュッシー / ワーグナー限界を和声拡大で解決 / 牧神
シェーンベルク / ワーグナー限界を12音技法で解決 / 諸作
(サティ / 現代音楽(環境音楽・ミニマル)の先駆け / 諸作)

モツって何したの?

29:名無しの笛の踊り
10/03/03 08:01:39 izMwCu1G
考えられること
1.ベートーヴェンの項(音楽を芸術に ロマン派の先駆け / 諸作)
 はハイドン・モーツァルトらとの共同作業だった
2.ロビンズ・ランドンや海老澤先生に訊けばわかるかもしれない
3.そもそも音楽史を動かす必要性がなかったから
4.その他

個人的には>>28に名前が挙がってる作曲家で100年後・200年後に
誰がまだ演奏レパートリーに残っているのかが興味深い


30:名無しの笛の踊り
10/03/03 08:49:33 5J4xM+nK
>>28
ちょっとオペラのことを詳しく読んでみると
「オペラ改革」の二大巨頭はモーツァルトとワーグナー
だと書いてあるものが多いね。
同時期のグルックの改革よりも重要だと。

モーツァルトの場合は、王侯社会で生まれたオペラが
19世紀以降の市民社会で生き残れるようになった
最大の要因である「人間の真実の描写」を
極めて高度に成し遂げたことが大きかったようだね。

実際、ワーグナーも、これまで書かれた最も偉大なオペラは
ドン・ジョヴァンニであり、ドイツオペラは魔笛から始まる
というようなことも言ってる。

31:名無しの笛の踊り
10/03/03 10:29:03 uofO/VBr
>>28
バッハは別にかけ橋してなくね?

32:kyrie ◆Debha1lQgc
10/03/03 17:15:33 ojBc69mb
アナリーゼをしている人には分るでしょうが、
モツの曲は
・全体構成
・感情表現用の和音&構成推移用の和音の絶妙なバランスと同居
・各旋律の完璧性
・その旋律の展開の完全性(展開が過不足なく、まさに完璧)
・バッハすら超えるような高度な対位法
・透明なオーケストレーション
・己の感情性と和声ならびに旋律との同期
・その感情性の、古典的バランス感覚の中での表出

などを備えた稀有な作曲家である、ということができるでしょう。
感情性でいえばマーラーやベトやショスタコ、ノーノ、シュニトケあたりは並びます。
彼らは感情性をロマン主義的に展開しました。
でもそれを完璧な古典的構成のなかに押し込め、感覚と感情と理性との融合をなしとげたのが、モーツァルト。



33:名無しの笛の踊り
10/03/03 21:50:18 2RcALRmN
モーツァルトの曲の中でこれは駄作だ、みたいなのってないのかな?

34:28
10/03/03 22:23:10 tZ+5B4mo
レス㌧。

>>29
1に関しては、ベートーヴェンは時期に恵まれたってのもあるからやや同意。

演奏レパートリーは編成・難易度・聞きやすさの問題があるからなぁ。
春祭とかマラ6とか生き残ってほしいなぁ。チャイ6とかドボ9の方がその点では強そう。

>>30
オペラか、それは知らなんだ。トンクス。

>>31
あるぇ?(´・ω・`)

35:名無しの笛の踊り
10/03/03 22:32:13 q9SeBu00
~この1年間で聴いた作曲家たちの文字数~
×黛
×芥川 藤倉 アホ
×バッハ リスト スーザ
×すぎやま バーバー ヘンデル ラヴェル ショパン マーラー フォーレ
×ワーグナー ブラームス ショーソン シュニトケ バルトーク シベリウス
 モーツァルト
△シューベルト ベルリオーズ ブルックナー ドビュッシー リンドベルイ ラフマニノフ シュトラウス チャップリン ヒンデミット
○ガーシュウィン バーンスタイン サン=サーンス ドヴォルザーク ヴィヴァルディ ベートーヴェン プロコフィエフ
◎メンデルスゾーン
◎ストラヴィンスキー ショスタコーヴィチ
☆ティルソン=トーマス

優勝はまさかのMTT

36:名無しの笛の踊り
10/03/03 23:22:31 VzQ/0jPG
バッハの対位法とモーツァルトの対位法は同じ種類なんですか?

37:名無しの笛の踊り
10/03/03 23:35:20 izMwCu1G
>>30,32
模範解答乙!

少しだけ補足させていただくと
コンチェルトの分野ではモーツァルトは多大な貢献をしたと言われており
殆どの楽器向けにお手本を残しただけでなく独奏楽器とオケ(特に木管)
との対話やかけ合いは独自の完成された世界とされているようです
(ただし!残念ながらそのスタイルの後継者には恵まれませんでした)
他にも弦楽五重奏やピアノ四重奏等々細かいところではたくさん音楽に貢献したようです

音楽史というと音楽学史もありますがある意味では演奏の歴史と享受の歴史
こそが音楽の歴史そのものかもしれません

38:名無しの笛の踊り
10/03/03 23:53:28 izMwCu1G
>>33
駄作と言えるかどうかはわからないが若書きの曲には退屈なものも多い
初期弦楽四重奏などはその例かも
一応フォローすると依頼主の要望に応えただけとの意見もある
例えば「ウィーン四重奏」などは皇帝の気を引こうと皇帝好みに書いた説が有力

39:名無しの笛の踊り
10/03/03 23:59:34 I2ADNy36
>>37
「対話」はモーツァルトの重要な要素ですね。
オペラではソロのアリアが大半を占めるオペラ・セリアに対して
オペラ・ブッファでは対話を音楽化した重唱が主体となりますが、
モーツァルトは特にこのブッファで非常な傑作を残しました。
対話の起伏が増していって音楽(重唱)に移行していく自然さは
実にすばらしいと思います(その究極がコシ・ファン・トゥッテ)。

時間が止まって蕩々と歌うソロのアリアと違って、重唱は劇の進行を兼ねるため
言いたいことをすべて言い切ってしまうようなことができないので
(長ったらしくなってしまう)最小限の台詞であとは音楽で補う
必要がありますが、モーツァルトはこの能力が傑出していたのだと思いますね。
楽想の豊かさも大いに関係していたのでしょうが、効果的な転調と気持ちの推移を
フレージングの変化と連動させて表現する作曲技術はすごいと思います。

このような特長があるからこそ、対話やかけ合いが重要な協奏曲でも
多くの傑作を残すことができたのでしょうね。

40:名無しの笛の踊り
10/03/04 03:33:42 V2YLH2oD
みなさん、すごい事をおっしゃいますね!感心してしまった。

しかし、僕にはある不安があるのです。
もし、モツの重要作品が、例えばクラリネット協奏やハフナー交響やピアノ協奏24
などが、後世の研究から、別人の偽作であると判明した場合、僕はそれを純粋な音楽
として変わらずに愛せるか?という不安が。

音楽と人間性が、モーツァルトに関してはどうしても切り離せないのです。
これは、不純な聴き方かも知れないと、時々いぶかしく思うのです。

41:名無しの笛の踊り
10/03/04 05:35:27 LliexSAs
確かにアツイ!そんなおまいら嫌いじゃないw

モーツァルトに関しては自筆譜をはじめ信憑性の高い資料には恵まれてる方だと思います
ご本人が手掛けた作品目録(K.449~)そして幼少時にはレオポルトも
息子の作品目録を手掛けていたはずです
書簡でもいくつかの曲についての言及があり、そういった資料から
作曲されたはずなのに失われてしまった曲の多いことも伺えます
またその資料の多さがモーツァルトの魅力や人気にも繋がっているようです
(資料や便乗の多さが混乱や問題に繋がってるのも否定できないが…)

個人的には後世に偽作疑惑が持ち上がる可能性よりも新たな
真正な資料が発見される可能性の方に期待したいと思います
後は音楽そのものに耳を傾けて各人が判断するしかないと思います

42:名無しの笛の踊り
10/03/04 05:45:30 esKuVgl8
>>40 モーツアルトは神話化されてるというか、
「作曲家のイメージ」が先行している節があるので、
特に、とても難しい問題だと思います。
私はたぶん、「駄目」に思ってしまうかも。


43:名無しの笛の踊り
10/03/04 05:58:32 LliexSAs
>>41訂正orz
伺えます→窺えます

補足としてハフナーと協奏曲24番は自筆譜が残っているようです
作品目録に載っておらず真正な楽譜も残ってない作品もいくつかあるようです
それらが意図的なのかただ書き忘れただけなのかも興味深いですね

44:名無しの笛の踊り
10/03/04 08:07:46 MRpoH/He
モーツァルトほどその人間像が注目され語られてきた例は稀だろう
神話化・神格化という表現ならバッハやベトの方がふさわしい

45:名無しの笛の踊り
10/03/04 14:37:18 mU0YeIU8
>>40
なんでモーツァルトに限ってなんでしょう?

46:名無しの笛の踊り
10/03/04 18:42:10 MRpoH/He
「人間性」にしろ「作曲家のイメージ」にしろ実は「曲から来るイメージ」だったりする
必ずしも神童エピソードが一人歩きしているだけではないだろう
そういう意味ではメッキが剥げた場合に評価が変わる可能性が高いのはむしろモツ以外では?
それと、ほとんどの人は曲から入って曲が好きになったらその作曲家に興味を抱くパターンが圧倒的だと思う

47:名無しの笛の踊り
10/03/04 20:35:31 NXDopmoX
>>41>>43
大変に勉強になりました。どうやら杞憂に終わりそう?
よろしければ、あなたが、「贋作だったら大ショック!」というモツの曲は
例えばどれですか?

>>45
なぜでしょう?(笑)ブランド志向ではないのですが、他の作曲家とのDNAの違いを
感じてならない。ここの人たちの見解は、その秘密の一端に触れていると思い、なる
ほど、と思いました。
例えば「レクイエム」も、その成り立ちの詳細を知ると、「キリエ」以降の音楽の魅力が、
急速に色あせて行ったのを覚えています。

・・・・・・「音楽」の魅力て何なのだろう?と思ってしまいます。

48:名無しの笛の踊り
10/03/04 20:52:47 rmtXkcb4
モーツァルトが作曲されたとされる曲を偽作と疑惑を持つのなら、彼以前の
バッハやヘンデルはもちろんバロック音楽なんてほとんどが信用できないわな。

49:名無しの笛の踊り
10/03/04 22:31:07 GUi8nsYx
バッハは孤高の作曲家という雰囲気だから、どんどん偽作判定して周辺の知られざる作曲家に光を当ててほしいなあ
ただ偽作と言われた途端、作曲者不詳で新録音が途絶えるのは困る

50:名無しの笛の踊り
10/03/04 22:42:35 LhfEuF/8
モーツァルトではレクイエムやティートの慈悲などで、
いろいろな事情によって弟子のジュスマイヤーなどが
オーケストレーションの一部などを書いたというようなことがあるが、
バロック時代にはこのような弟子との共同制作はごく普通のことだったらしいね。

バロック様式はオペラを含めてある程度パターンが決まっていたから、
師匠が示した骨格の上に弟子たちが伝統的な技法によって肉付けする形で
作品を仕上げるのが彼ら「職人」としての伝統的なやり方だったそうだ。

だからバロック時代の作品は、偽作とは言わなくても細部まで一人の作品と
言えるのかどうかはよくわからないな。

51:名無しの笛の踊り
10/03/04 23:10:44 LliexSAs
>>47氏も挙げておられるクラリネット協奏+五重奏の両曲は残念ながら自筆譜が失われているようです…
それでも両曲を器楽ジャンルの最高傑作候補だと思いますしなによりモーツァルトにしか書けない曲達
だと感じてやまないものですからこの2曲を挙げたいと思います

みなさんの意見勉強になるなぁ。。。おいらもまだまだ勉強不足!

52:名無しの笛の踊り
10/03/05 06:45:48 no6lsbJU
>>46は我ながら分かりづらいので補足しやす
モツは全ての作曲家の中で一番研究・資料整理が盛んなことに異論はないだろう
また映画「アマデウス」に始まった作曲家像の転換は4年前のモツイヤーをピークに一段落した
ここ数十年で出た伝記や出版物はよほど意図的でない限り神話じみたものは見られないだろう
それらを踏まえるとある程度モツに関心がある向きはとうの昔に神話的虚像は棄てて人間モーツァルトに親しんでいたといえるジャマイカ

53:名無しの笛の踊り
10/03/05 06:58:11 no6lsbJU
モツの場合はこれ以上剥がれるメッキさえない位に裸にされてきた
もし作曲家像の転換で人気が左右する心配があるならそれはまだ
研究やその成果の周知が進んでない作曲家である可能性が高い

54:名無しの笛の踊り
10/03/05 16:24:25 1EMnq9H9
クラリネット協奏曲イ長調の自筆譜は無いけど、ト長調のバセット・ホルン協奏曲の
草稿(途中まで)が残っている。
バセット・ホルンのパートは第1楽章は完成してる(残っている)らしい。

55:名無しの笛の踊り
10/03/05 16:41:20 1EMnq9H9
セロハンテープで貼ると、テープ自体も貼った面も茶色っぽく変色するのが
みっともないし汚らしい。

56:名無しの笛の踊り
10/03/05 16:42:38 1EMnq9H9
55は誤爆です。ごめんなさい。

57:47です
10/03/05 19:48:10 As3OdWBG
>>51
>モーツァルトにしか書けない曲達
>だと感じてやまないものですからこの2曲を挙げたいと思います

本当にそうですね。彼にしかない「優しさ」に満ち溢れた、光り輝く曲だと思います。
「DNAの違い」と言いましたが、彼の長調は本当に優しく、短調は悲しく美しく、そして
暗さがない。

幼年時代の夢や憧れや恐れが詰まった一つの絵本のようです。絵本は大人には下らないが、
モーツァルトの音楽は下らないものじゃない。老若男女すべての人が聴けるものです。

58:名無しの笛の踊り
10/03/05 20:59:34 KXJ+L7ry
ここは本当にクラ板か?w
こんな真面目に論議してるなんてw

59:名無しの笛の踊り
10/03/05 23:30:34 Uwa0BnPH
そう、意外と真面目ですよw

一つだけ作曲家像で補足するとメディアや商業主義と結び付いた場合は
愛好家は冷ややかに横目で見る者が多いが、大衆には釣られる者もいるかも
モーツァルトの場合は残念ながらそういう利用のされかたが多いのも事実
一時期よりは鎮静化したかな?なんにせよ作曲家には罪はないのだが…

>>54
情報ありがとう

60:名無しの笛の踊り
10/03/06 00:28:24 OKF3n7rY
ペテン師と釣られる情弱乙ってことだな

61:名無しの笛の踊り
10/03/06 00:52:18 Y7/zGPEb
>>60
そういうこと。モツオタは胡散臭くて好かん。抽象論で、しかもどうでもいい話題で煙に巻くってのはお得意の戦法。
そもそもkyrieが出てきてる時点でネタスレだろ。

62:名無しの笛の踊り
10/03/06 01:06:22 YP+gZjrV
なんでも抽象論に見えるってのもなんだけどね…
例えば誰のオタだったら胡散臭くないんだろう?

63:名無しの笛の踊り
10/03/06 01:10:41 fz3v8Rmg
ここでもあの自称モツオタの知的障害者が必死で頑張っているね

64:名無しの笛の踊り
10/03/06 01:17:58 YP+gZjrV
>>63
具体的にどのレスが該当ですか?2ch初心者に教えてください

65:名無しの笛の踊り
10/03/06 01:40:04 fz3v8Rmg
>>64
1例として>>32

66:名無しの笛の踊り
10/03/06 01:59:44 u4vaJaLZ
>>65
別に>>32はおかしくないじゃないか。
賛成する部分は多くはないが、ひとつの意見としては成り立ってる。
どうしても同意できないというなら反論すればいいだけのこと。
根拠が希薄だと思うならいくらでも突っ込めるはず。
オタとか知的障害とか、何の関係もない。


67:名無しの笛の踊り
10/03/06 02:07:06 fz3v8Rmg
>>66
アナリーゼの結果が↓か?
こんなのは個人的感想文に過ぎないだろうが。
どこがアナリーゼの結果なのだ?具体的に説明してみたまえ。
アナリーゼと呼ぶに値する学術的・専門的アプローチでな。

>・全体構成
>・感情表現用の和音&構成推移用の和音の絶妙なバランスと同居
>・各旋律の完璧性
>・その旋律の展開の完全性(展開が過不足なく、まさに完璧)
>・バッハすら超えるような高度な対位法
>・透明なオーケストレーション
>・己の感情性と和声ならびに旋律との同期
>・その感情性の、古典的バランス感覚の中での表出

68:名無しの笛の踊り
10/03/06 02:11:41 u4vaJaLZ
>>67
じゃあ、オタとか知的障害とか言わずに
そう反論または質問すればよかっただけの話。
俺に食ってかかってきても仕方がないさ。

69:名無しの笛の踊り
10/03/06 02:11:53 YP+gZjrV
検索してみたけど自称モツオタというより幅広く聴いているようです
ユーモラスなコテさんとその粘着さんがいることはよく分かりました

70:名無しの笛の踊り
10/03/06 02:16:52 fz3v8Rmg
>>68
御託はいいから肝心の質問に答えろよ。
>>32がアナリーゼとして成り立っていると本気で思うんだろ?

71:名無しの笛の踊り
10/03/06 02:18:48 u4vaJaLZ
>>70
賛成する部分は多くはない、といってるよ。
俺も根拠は希薄だと思って、取り合う気は起きなかった。
しかし、意見そのものを封じるような君の態度は嫌いだな。

72:名無しの笛の踊り
10/03/06 02:21:39 Kh29ub6t
理論で音楽は作れません。スーパーコンピュータに「いい曲作れ!」と命令しても、
できるもんじゃない。

ある程度の理論の構築はできるでしょう。コード進行とか、不協和音とか。
でも、なぜそれが心に響くのかは、神のみぞ知る。それが解ったら、もう
音楽の終焉でしょうね。

だから、許してあげて!

73:名無しの笛の踊り
10/03/06 02:22:28 fz3v8Rmg
>>71
頭悪いのか?
>>32が本当に「アナリーゼの結果」と公言できる内容か?
と問うているだけだが。

74:名無しの笛の踊り
10/03/06 02:26:00 u4vaJaLZ
>>73
賛成する部分は多くはない、根拠は希薄だと思って取り合う気は起きなかった
といってるだろ?否定的に考えてるのがわかると思ったんだが。


75:名無しの笛の踊り
10/03/06 02:57:09 OKF3n7rY
どうせならID:fz3v8Rmgがお手本を見せて欲しかった

76:名無しの笛の踊り
10/03/06 03:05:41 cRUIPN0u
横からですが、皆さん学校で勉強されてるんですか?


77:名無しの笛の踊り
10/03/06 03:11:44 Kh29ub6t
>>76
横からですが、僕は学校の音楽のテストで0点取ったことがあります。

78:名無しの笛の踊り
10/03/06 03:11:49 fz3v8Rmg
>>74
ならば>>66を改めることだな。自己矛盾に気付かないか?

>別に>>32はおかしくないじゃないか。


79:名無しの笛の踊り
10/03/06 03:21:56 OKF3n7rY
ただのニートですが何か?
でお手本マダー?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン チン

80:名無しの笛の踊り
10/03/06 07:48:21 YP+gZjrV
>>76
実際に芸術関係に通ってる方もいるようですが、昨今は音楽関係の資料
(特にモツ関係)は充実してますし、また各地に愛好会のような情報交換
の場があると思いますのであとは行動力次第でしょうか

81:名無しの笛の踊り
10/03/06 09:43:23 stxaN9Gn
>>76
横からですが、僕は高校の選択科目で音大受験用の楽典や聴音を選んだら、
音楽の先生から「君には難しいからやめなさい。」
と拒否されたことがあります。

82:名無しの笛の踊り
10/03/06 11:14:33 ZKsFSZnQ
バロック、古典派、ロマン派、近代…、それぞれの時代の音楽で、「芸術的である」とはどういう作品を指すのだろう?

83:名無しの笛の踊り
10/03/06 11:52:55 OKF3n7rY
長期的・普遍的に感動を与え続けることじゃね?

84:名無しの笛の踊り
10/03/06 22:35:40 YP+gZjrV
>>83概ね同意
「感動」という言葉や概念は時に軽視されることもあるが
人間にしかない高度な(?)感情といわれてるし、生理学的にもストレス発散
(涙にはストレスホルモンが濃縮されておりそれを放出することでストレス↓)
につながるという説が有力だから侮れない
感動の押し売りはゴメンだがw

85:名無しの笛の踊り
10/03/07 01:33:14 zZONbKjH
っていうか作品の例を挙げればいいのかな?
おいらの知識ではずっと生き残ってる作品、ぐらいしか言えないなぁ

86:名無しの笛の踊り
10/03/07 02:33:11 kqf+waqw
学者・マニアにウケル作品だろ
研究家、演奏家、マニア、一般人のどの層に支持され続けるかによるわな
音楽の場合は特に対象が譜面、録音、生演奏と多岐にわたるからややこしい
(学者向けの)譜面づらのきれいな(だけの)曲とかあるだろうし

87:kyrie ◆Debha1lQgc
10/03/07 08:34:38 gxVGl/0x
なんでfz3v8Rmgはそんなに必死なの?
俺の書き込みは、アナリーゼそのものでなく、アナリーゼから得られた結論。
アナリーゼに留まるのなら、ここは何調のトニックで別の調に属9で転調する、
とかいうことなら、ずらずら記述できるけど、
ここでは「なぜモーツァルトが優れているのか」が問題でしょう?
アナリーゼ結果を、音楽的にどう優れているかという問題に還元することが、
一番このスレの主旨に則ってると思いますが。

88:名無しの笛の踊り
10/03/07 10:28:57 +Iyps6dn
>>87
横からですが、まず、あなたがどんなアナリーゼをしたのか具体的に書いてみたら如何?
仮にあなたにアナリーゼする能力があっても、「優れているかどうか」
などということは、客観的な結果として結論など出せないですよ。
常識ですが?
しかも仮に優劣判定が可能としても、その為には膨大なサンプル数を
対象としなければ、結論の信頼性が確保されません。学問の世界では
常識ですよね。
評論家も含む多くの人は、そういった丹念で地道な検証を一切省略して、
早い話、単なる思い込みや好悪の吐露、あるいは既存の俗論を追認するに過ぎない
というのが実情です。
専門家ですら容易になし得ないそうした研究作業を、あなたがやっておられるとは
到底思いませんが、対象サンプルの作品とその数、アナリーゼの手法について
教えてくれますか?紀要でもそのぐらいのことは最低限書かないとマズいですよね。


89:名無しの笛の踊り
10/03/07 13:09:13 kqf+waqw
コテさんに何か個人的な恨みでもあるのか?w
「アナリーゼ」という言葉を軽々しく使うな、という忠言と解釈しよう

90:76
10/03/07 13:09:29 A2jB2OKg
スレタイからしてモーツァルトという作曲家が
一つ基準として成り立っているようなので
みなさんどういう背景をお持ちでそう捉えているのかと思い
質問した次第です、ありがとうございました

91:名無しの笛の踊り
10/03/07 17:53:20 tLncqmeR
スレタイのモーツァルトを完全に超えた作曲家の候補を挙げてほしい。
マーラーは一例として挙がるのかな?

92:名無しの笛の踊り
10/03/07 18:49:47 lqRIWRBO
モーツァルトだけが楽しみみたいな俺ですが、モツを聴いていてもどかしいのは、
表現力という点で、工夫に欠けるところでしょうか?
同じフレーズの繰り返しが多く、また性急に突き進む感があり、「もっとひねってよ!」
と思うことがよくあります。

ただ、彼のメロディーは合理的というか、普遍的というか、ある法則に貫かれていて、
浮世離れしています。サバン症候群、それもありなんと思わせます。
聴き手に媚びることのないかの感性は、その実人を選ぶ音楽なのかも知れません。

だからこそ、後期の作品に見られるロマン派的ひらめきが、とてつもなく魅力的で、
胸に響きます。しかし彼は、感情に溺れることなく、何事もなくそこを通り過ぎて行く。
そのフレーズもっと頂戴!という欲深い我々を尻目に・・・・。
こんな人、いませんか? 長文スマソ。

93:名無しの笛の踊り
10/03/07 21:38:27 Z40XZdl3
>>89
>>88へのレスですか?
>>88のどこが恨みなのか全く意味不明なのですが。

94:名無しの笛の踊り
10/03/08 02:36:11 IIrYfTI7
>>92
ひとつには時代を反映してるんだと思います
当時は(表現し過ぎないという)美徳が活きていた時代だと認識してます
また、いろんな制約(形式だけでなく依頼主の要求・時間的制約など)
のなかでベストを尽くした結果ではないでしょうか
その職人魂(?)に共感できるかどうかが一つのキーかもしれません

このスレの主旨でいえば職人魂でもモーツァルトは抜きん出ていた
と言えそうです
(モーツァルトが生まれる時代や場所を間違えなかったことに感謝!)

95:名無しの笛の踊り
10/03/08 03:19:49 1hGmg/Xz
>>94
なるほどぉ。完璧なご意見ですな。
モツは、まさに絶妙な時期を生きたということですね。
そのキーが合わない人は、心の扉がなかなか開きませんよね。
僕も、彼の音楽は、決して妊婦が気軽に楽しめるようなものでない、
と前々から感じてました。これからも、ご意見を聞かせて下さい。

96:名無しの笛の踊り
10/03/08 03:43:05 5OMfSNc8
おっおっ、出た出た。
二言目には「楽曲分析」を言う嫌われモツヲタ。
今度はさらに重症化して「アナリーゼ」と来た。
何かと言うと「楽曲分析をしてみろ」とすごむのが得意技。
なんとかの一つ覚えを恥じることなくさらけ出し続けるアナリーゼ君に栄光あれ。

97:名無しの笛の踊り
10/03/08 08:04:58 /rK0U8I2
コテさんの人気に嫉妬w

98:名無しの笛の踊り
10/03/08 12:29:02 tW5+bHhw
モツオタってアナリーゼなんて何もできてないね。
ニワカが自己正当化してガキみたいにゴネてるだけ。
ここのモツオタのインチキ文章読んで信用するバカはいないよな。


99:名無しの笛の踊り
10/03/08 13:01:07 H5RwHyEA
>>92なんか典型。冗長なくせに中身のない文章。

100:名無しの笛の踊り
10/03/08 16:02:47 /rK0U8I2
批判の方がよっぽど中身がなくてワロスw

101:名無しの笛の踊り
10/03/08 18:19:24 x6GbsqPR
アナリーゼってなんだお?
ってゆうか

オ レ の 尻 を な め ろ !

102:名無しの笛の踊り
10/03/09 01:21:14 Ejywo0ss
analーゼ(*^_^*)

103:名無しの笛の踊り
10/03/09 01:29:43 djR7TH3X
アナリーゼってのだめやったことなかったんだよな。
日本の音大ではアナリーゼやらないのか?

104:名無しの笛の踊り
10/03/09 03:03:49 9Q3O/jZN
>>103
するよ
二年目にはプロメテウスや春の祭典など
難しい曲も

105:名無しの笛の踊り
10/03/11 00:16:53 xsxHNrQw
音楽て、難しければいいのかね?アナリーのやり甲斐がある方がいいのか?

音楽は面白くて、美しければいい。難しい専門書なんて、誰も読まない。
音楽という芸術は、予備知識ゼロでも理解できる芸術だからな。プロメテウス?
そんないかめしい名前の曲、聴きたくもねぇw

だいたい、音楽を理論的に分析する価値なんて、どれくらいあるんだか・・・

106:名無しの笛の踊り
10/03/11 07:07:44 6GmGp2U0
>>105
お前が無能なのはよく分かった。

107:名無しの笛の踊り
10/03/11 08:23:54 9/nVTmgN
>>106が普段どんな高度な曲を聴いてるのか興味津々

108:名無しの笛の踊り
10/03/11 10:06:53 6GmGp2U0
106をどう読んだら「僕は普段難解な曲聴いてます」になるんだろう。バカは寝てろ。
俺は「アナリーゼの真似事すらできないのにそれを鼻から否定するような奴はクズだ」っつってんの。
「数学って将来役に立つの?めんどくせ。俺はやらん。」って厨房と何ら変わりない。

確かに、一人だけで聴くぶんにはアナリーゼは必要ないだろう。
けどこのスレは「モーツァルトを完全に超えた作曲家」を人に説明しなくちゃいけないんだろう?
「この作曲家いいよ!」『どこがどういいの?』「とにかくいいんだって!」では話にならんだろ。

「音楽は予備知識ゼロでも理解できる」なんてよく言えるもんだ。理解じゃなくそれは楽しんでるだけ。
漫画からの引用だが、「背の立つ所までしか海に入っていないのに、海を知ったと公言しているようなもの」。

まぁさすがに105は釣りだろう。

109:名無しの笛の踊り
10/03/11 10:13:36 9/nVTmgN
釣られ宣言乙

110:名無しの笛の踊り
10/03/12 12:01:57 llBmx5h3
さとうれおのニコニコあがってたんでよろしく。

URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)


111:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/12 18:12:45 VSitpBul
>>88

まず単純に和声分析、楽曲の構成。次いで、ある和声がそこに在るべき必然性の
探究。次いで、ある音がその和音を構成するべき必然性の探究。
次いで、ある構成がある単音、旋律、和音を演出するさいの効果に関する考察。
これで充分でしょう。
ある和音が、ある音に対してもつ相対的効果、また逆に、ある和音がある楽曲形式に対して
もつ絶対的効果、さらにある和音が別の和音に対して持つ因果性と必然性。
これらを鑑みて、俺はモツの卓越性を確信した。

で、対象サンプルはそう多くないんだけど、貴方は帰納法の重要性を強調しているよね。
学問の世界で帰納法を常識とするのは、古めかしい態度だと思いますが?


112:名無しの笛の踊り
10/03/12 23:56:46 iHOTzn+f

>>111
どこが充分ですか?アナリーゼの意味知ってますか?
誰でも書ける、的外れで焦点のぼやけた曖昧な観念論。
あなたは音大生でも芸術学専攻の院生でもないですね。
クラヲタでもない。
そんな稚拙な作文で誤魔化せると思うとは何と浅はかなんでしょう。
サンプルも1つも挙げられないのですか。

あなたはアナリーゼなんて何もしたことがない。それ以前に
楽譜を読むことさえも全く出来ない。図星でしょ。
そのレベルで確信とは(笑)。

あなたの脳内は某・知的障害者と酷似していますので、
彼が本で必死に調べても、とうとう答えられなかった超易しい質問を
してさしあげましょう。大丈夫。あなたが本当にアナリーゼしたの
であれば余裕で即答できますから。K.183はアナリーゼしましたね。

①この曲で第1Vnのパートが2分割されるのはどの楽章のどの小節からどの小節までか。
②同曲メヌエット楽章第20小節で第1Vnが使う装飾音と同じ種類の装飾音は第2楽章、第4楽章では
どの小節で使われているか。

完璧な解答お待ちしています。




113:名無しの笛の踊り
10/03/13 07:44:36 fclX8zz3
>>111
>俺はモツの卓越性を確信した。
>・バッハすら超えるような高度な対位法


最低限バッハとモツは全作品をアナリーゼしたのか?
卓越性と言うからには、対比サンプルとして
他の数多くの作曲家の膨大な数にのぼる作品も
当然アナリーゼしたんだろうな?

ま、どうせ知障の出まかせだろ。
最初から尻尾が見えてるのに素直じゃない奴だ。

114:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/13 19:06:11 tzKw6DNq
>>112

貴方は日本語が読めますか?貴方の方法は帰納法なの。それに従えば、
膨大なサンプルから一般性を探すのが適当だけど、それは古いわけ。

で、俺は哲学科だから、音大生のやるような効率の悪いアカデミックなアナリーゼは
しないんです。例えば、その貴方の①や②のような、意味のない分析はしないんです。
ヴァントのしたような、ある音のそこに在るべき必然性をとことん突き詰めるのが、本当のアナリーゼです。
和声分析やオーケストレーションの分析、楽式分析ならできますよ、でも、
そこで止まっているのが普通の頭の悪い音大生。

で、サンプルを挙げるのは本当に無意味だと思うけど、彼のピアノソナタは大体アナリーゼしたし、
後期の交響曲もアナリーゼした、と言っておきましょう。

>>113

辞書で「演繹法」を百回調べてこい。話はそれからだ。

115:名無しの笛の踊り
10/03/13 22:10:02 kWp4N+M1
>>114
①KV183で第1Vnのパートが2分割されるのはどの楽章のどの小節からどの小節までか。
②同曲メヌエット楽章第20小節で第1Vnが使う装飾音と同じ種類の装飾音は第2楽章、第4楽章では
どの小節で使われているか。

なぜこんな超初歩的な質問から逃げるのですか?
これすら即答できずに、一体何がアナリーゼですか?
分析云々以前の初歩の初歩の話です。それもお分かりでない?
それすら解ってない人こそが「頭の悪い」人です。
楽譜は当然読んだのですよね?それでなぜ解らないのか?
帰納だ演繹だと話を誤魔化さないで下さい。





116:115の続き
10/03/13 22:19:50 kWp4N+M1
>>114
なお、実験・実例によるデータの蓄積は、自然科学をはじめ
人文科学・社会科学でも広く行われているごく普通の方法です。
医学の分野でも、医師が症例を多く集めることに躍起になっていることは
御存知でしょう。
あなたが言うような演繹論こそ、古めかしく非主流にすぎません。
なぜなら、古くは形而上学などで採られたその方法は、
事実(=データ・実例)によるチェック機能が働かないため、
前提とされる出発点・命題が既に間違っている場合には、誤謬を防ぐ
ことができない、という致命的欠陥があるからです。宗教・信仰と同質
であると批判され、学問の表舞台から去ったのです。
古めかしい形而上学の狭い世界ならまだしも、
音楽研究の場でそのような演繹論は有用ではないでしょう。
実在する音楽作品を対象とするのですからね。
事実に合致しなければ、どんなに御立派な推論も無価値です。
妄想を語るだけなら演繹論でも足りるでしょうが。
あなたと同じ立場から作品研究をした著名論文はありますか? 
私は全く知りませんので、もしあれば、タイトル・著者・要約の明記を
お願いします。

しかも、あなたの言説は演繹云々以前のレベルですよね。
余程無知で世の中を甘く見ているようですね。
デタラメを垂れ流しても見る人が見ればすぐにバレます。
再度言いますが、あなたが研究者でないことは当然として、
クラヲタですらないことなどわかっています。嘘をつくにも、
それなりの能力と学識・経験の蓄積がなければ、即座に見破られる。
これは教訓とされるほうがよいと思います。
>>115の①②の完璧な正解、よろしくお願いします。
これは学者でなくても、クラヲタでなくても、答えられますからね。

117:名無しの笛の踊り
10/03/13 23:17:06 kWp4N+M1
>>114
>和声分析やオーケストレーションの分析、楽式分析ならできますよ
>彼のピアノソナタは大体アナリーゼしたし、
>後期の交響曲もアナリーゼした、と言っておきましょう。

ああそうですか。では、じつに簡単すぎる話ですが、

K.551で、第1Vnに最初にDoppelgriffが現れるの第何小節か?
第1Vnが最初に和音を弾くのは第何小節か?
K.332において、右手だけで弾く最初の和音は第何小節に現れるか?

当然、即正解できますね?

118:名無しの笛の踊り
10/03/14 01:33:04 p56gw7Sp
>>108
何をもって、何を越えたと言うんだ?
ピカソの絵と、子供の絵とアナリーゼして区別がつくのか?
モツの曲と、それらしく書いた曲と見分けられるのか?

音楽は、音を「理解」じゃなくて、「楽しむ」と書くのだが・・・・。
釣り?それを言うなら、スレタイこそは一番でっかい釣り針だろ。

119:名無しの笛の踊り
10/03/14 01:38:47 2ft05njE
>>114
というかさ、「ある音のそこに在るべき必然性」をよく説いてらっしゃるけど
必然ではない事に感動があるわけで(まあだから必然も必要なんだけど)
その件を一つも言ってない時点でモーツァルトの事を分かってないし
本当のアナリーゼも出来てないんじゃないかと思う。

120:名無しの笛の踊り
10/03/14 06:19:26 clZZLHhF
音楽を聴くのにいちいちアナなんとかをせねばならんとは、もはや強迫神経症としか思えない。
個人の趣味としてやってるのならともかく、他人にそれを要求するのも間違っている。
モツヲタって、こんな病気まがいの奴ばっかりなのかと悲しくなる。

121:名無しの笛の踊り
10/03/14 07:14:06 KFwmpivY
ここのモツヲタは本物の病人だよ。
楽譜読むことも全然できない無能野郎のくせに
「ピアノソナタは大体アナリーゼしたし、
後期の交響曲もアナリーゼした」と
幼稚園児なみのミエミエのウソつく知的障害者がいるからね

122:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/14 08:19:11 Uz5Bky62
>>115

いや、そんな初歩的な問題、ただ楽譜を取り出してみるのがめんどくさいだけです。
じゃあ貴方にも課題を出しましょう。

①k427のkyrieにおけるフーガのストレッタ部分を指摘せよ。
②k427のkyrieのフーガにおける、主調に対する副次同主長調を指摘せよ

どう、めんどいでしょう。でもこちらの方が、よほどアナリーゼに相応しい問いだと
思いませんか?これに貴方が答えたのならば、私も貴方の質問に責任もって答えますよ。
もともと私に答える義理などないし、それを一方的に強要されたのではたまらないから、
対等な立場で議論を進めませんか?

>>116

これは噴飯もの
哲学の分野で私と争わない方がいいですよw精神医学は病理法を採っています。
これは、立派な演繹法ですよ。病気という事実から、病気の一般性を帰納するのでなく、
病気という例外から潜在意識の理論を生み出しているのだから。
それに完全に演繹的である数学の分野をお忘れですか?
で、形而上学における誤謬は、事実とのチェックで明らかになると言いますが、
事実と照らし合わせている時点で、その照らし合わせは自然科学側からの要求であり、
純粋な形而上学側にとっては、完全な論証が踏まえられているならば誤謬云々は言えないのです。


123:名無しの笛の踊り
10/03/14 10:52:31 j9EPxnzO
>>120-121
ここにいるのは典型的なモツオタ(だけ)に見えるんですね
わかります

124:名無しの笛の踊り
10/03/14 15:18:58 EyoYXYMA
ここは狂人が独り言を垂れ流すスレになり下がったか。
モーツァルト関連のスレには必ずこの手の偏執狂が現れるが、こんな奴にはモーツァルト本人も
嫌悪感を示すに違いない。誰だよこんなスレを立てた奴は。

125:名無しの笛の踊り
10/03/14 18:10:09 o1TphbC0
>>111を要約すると
「自分がアナリーゼ(自己流)した結果からモツの卓越性を確信した」
これが帰納的でなくて何が帰納的?
その後に「帰納法は古い」と書いてるが
「演繹法」を辞書で100回引く前に、「帰納法」を100回引くべきではなかろうか
哲学科を騙る前に病院へ行こう

126:名無しの笛の踊り
10/03/14 22:35:39 aAPKnmLr
>>122
>楽譜を取り出してみるのがめんどくさいだけです。

ほお、素晴らしい言い訳ですね。アナリーゼするときは当然、楽譜を見る
はずですよね?不思議ですね。
あなたは解説本の記述を見て済ますから、楽譜を見るのが面倒なんですか?
私は自宅の書庫で楽譜探すのは面倒ですが、それでも丸1日かかることは
まずないです。しかもK.551はあなたがアナリーゼした曲ですよね?
どうして答えにそんなに時間を要するのですか?不思議でなりません。
対等な議論云々も勿論結構ですが、それ以前の、極めて容易な話ですよ。

>こちらの方が、よほどアナリーゼに相応しい

実はそういう話こそ、一般人向けに作品解説本やライナーで書いてあるんですね。
だから、全く楽譜を見なくても、その丸写しで書けてしまう。
私の質問は、楽譜を見ることを前提としますが、
楽譜が読める人ならば誰でも難なく短時間で答えられる。そういう質問です。
逆に、作品解説本をいくら読み返しても答えは書いていない。当然ですが。
あなたが楽譜を本当に読んでいるか否かの試金石となる。
アナリーゼをするにせよ、演奏するだけにせよ、楽譜を読むことが大前提です。
「アナリーゼはしたが、楽譜は読んでいない」。これはあり得ない訳です。
「解説本は読んだが、楽譜は見ていない」。これならあり得ます。
あなたが本当にアナリーゼをしたのであれば、楽譜を見つけ次第、即答
できなければおかしい話なのです。お分かりでしょうか?

>哲学の分野で私と争わない方がいいですよw

ここでの話題は音楽ですので勘違いなきよう。
また、あなたと同じ立場からの著名研究論文を何一つ挙げられないことは
納得です。
患者としての精神科通院歴に基づいた感想をお持ちのようですが、
あなたが医師や研究者でないことは充分理解しております。

127:名無しの笛の踊り
10/03/14 23:15:29 aAPKnmLr
>>122
要するに、あなたは、
実際にはアナリーゼなどやっていない。
その能力はない。楽譜を読むことさえ全然できない。
>>87>>114で自らアナリーゼしたかのように言っているが、
それは真っ赤な嘘である。

この結論でOKですよね。
事実から乖離した嘘を公然と吐くのは控えるほうがよいと思います。

>彼のピアノソナタは大体アナリーゼしたし、
>後期の交響曲もアナリーゼした、と言っておきましょう。

これらを独力で全て行うことの方が、
ある1作品の楽譜を取り出して単に眺めることよりも、遥かに面倒であり、
遥かに時間と手間がかかります。言うまでもないことです。

>ただ楽譜を取り出してみるのがめんどくさいだけです。


これはほんの1例ですが、
あなたは、嘘をつく際に、こうした自身の発言の決定的矛盾やインチキ臭さに
全く気づくことがなく、その場限りの幼稚な嘘を重ねていく。
嘘つきなのに、嘘のつき方が非常に稚拙だという不思議な特徴を持つ人物ですね。
男の浮気でもそうですが、やむを得ず嘘をつくなら、誰にもバレない嘘をつく。
教訓とされてはいかが?

128:名無しの笛の踊り
10/03/15 00:01:57 dWkm/fWV
ヒマ人だなぁ。・・・
だから、好事家は嫌われるんだよw

129:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/15 23:00:52 N4CpR85e
>>125

うん、まあ完全な演繹法は、デカルトやドイツ観念論やフッサール現象学やヴィトゲンシュタインすらなしえなかったしね。

>>126

へえ、じゃあモーツァルトの宗教作品におけるフーガのストレッタの記述や、
転調関係を詳しく記してある解説本やライナーをお知りなんですね?
その出版社と編纂者を教えていただけますか?
で、もしそれがあるとしたら、楽譜をいちいち書庫から引っ張り出すより、
私の質問に解説本で答えることのほうが簡単ですよね。貴方は矛盾してますよ。

貴方が
>>87>>114で自らアナリーゼしたかのように言っているが、
>それは真っ赤な嘘である。

と結論付けるのは構いません。で、私は貴方が私の課題に答えられなかったので、
貴方は機能和声理論も対位法も学んでなく、したがって副次同主調関係も把握できない、
ストレッタの意味も分らない、雑魚だと結論付けるわけです。
そして、貴方のアナリーゼ(笑)が>>117程度のものなら、モーツァルトの卓越性など
知り得ない。なぜその和音選択が必然的になされたか、なぜその選択が卓越しているのか、
が一生答えられないでしょう。
すると、貴方がモーツァルトの優れた点を答えられないのなら、あなたは存在がスレ違いですね。

まあ、これでお互い雑魚同士、悲しいですがこういう結論しかありえませんね。

130:名無しの笛の踊り
10/03/16 04:14:44 6uT5S8rA
>貴方がモーツァルトの優れた点を答えられないのなら、あなたは存在がスレ違いですね。
自己紹介乙。

131:名無しの笛の踊り
10/03/16 04:29:54 znz0gS7S
>>1
誰もいねーよ
今もこれからもな

132:名無しの笛の踊り
10/03/16 04:39:30 PlvkxhLX
モーツァルトはその死後も、演奏史や享受の歴史が一度も
途絶えたことがない、最初の一人ではないでしょうか
グレゴリア聖歌やバロックは後から再発見・再評価されたもの
と認識してます

133:名無しの笛の踊り
10/03/16 04:59:08 f1Uv3deK
いや、モーツァルトも一時はロッシーニに押されて「所詮は昔の学者先生」なんて
批判された時期もあったとどこかで読んだ覚えがある。同時期にベートーヴェンの
「フィデリオ」は「クソの堆積」なんて悪口を言われたらしい。

ロッシーニって、当時そんなに人気があったんかいな。

134:名無しの笛の踊り
10/03/16 05:33:45 PlvkxhLX
>>133
興味深いお話ありがとうございます
ロッシーニはモーツァルトを凌ぐ毒舌家だったようですねw

135:名無しの笛の踊り
10/03/16 05:37:04 f1Uv3deK
違う違う。
俺の説明が舌足らずだったな。
モーツァルトを「昔の学者先生」と皮肉ったのも、「フィデリオ」を「クソの堆積」と
そしったのも、ロッシーニにかぶれた当時のウィーンの民衆ね。
ロッシーニは両者に対して敬意を持っていたらしい発言をしている。
俺の説明がまずくて誤解させてしまって、悪かった。

136:名無しの笛の踊り
10/03/16 05:46:17 PlvkxhLX
>>135
なるほど!理解しました
しかしそのロッシーニの人気も決して長続きしたとはいえないですし
よく言えば流行に敏感、はっきり言えば飽きっぽい皮肉なものですね

137:名無しの笛の踊り
10/03/16 12:36:36 0slcwuX/
>>129
楽譜全然読めない負け犬の遠吠えは見苦しいよ。
アナリーゼ以前の超簡単な問題なのに。
なんでまだ答えられないの?
こっちの質問が先なんだから
あんたが全部正解できたら答えてあげるよw




138:名無しの笛の踊り
10/03/16 12:57:29 0slcwuX/
>>129
>モーツァルトの卓越性など
>知り得ない。なぜその和音選択が必然的になされたか、
>なぜその選択が卓越しているのか、
>が一生答えられないでしょう。

あんたは答えられるの?
楽譜全然読めないレベルのあんたにこそ永遠に無理だと思うけどw

>機能和声理論も対位法も学んでなく、したがって
>副次同主調関係も把握できない、
>ストレッタの意味も分らない、雑魚だ

それ、あんた自身のことだね。楽譜すら読めないあんたが、
それらを習得しているはずないよねw

音楽専攻者以外では、和声論などを本格的に習得した人間は少ないが、
楽譜読める程度の人間なら一般人でもいくらでもいるよ。
あんたはそれ以下の最低レベルだよね。まさに雑魚以下。
それでアナリーゼとか……
わろすw



139:名無しの笛の踊り
10/03/16 13:09:59 TOXVUAWb
>>135
ウィーンはそうだったかもしれないが、他の都市ではどうだったんだ?
生前から好意的だったプラハ、関係の深いザルツブルグ、フランス、イタリアetc

140:名無しの笛の踊り
10/03/16 18:53:18 DSlgT13r
ウェーベルン様に比べればクオリティ低すぎだろモツwww

141:名無しの笛の踊り
10/03/16 22:03:58 g8b8bldD
>>129
日本語で「優れている」「卓越している」というのは、
他との比較によって、初めて成り立つものですよね。

モーツァルトの作品すらも本格的に研究したわけではなく、
ましてや、他の作曲家の作品に至っては何も研究していないあなたが、
単なる好悪ではない優劣の判断を、どうやってなし得るのですか?
そこが非常に不思議なのですが。楽譜も読めない人なんですよね。
あなたの言うモーツァルトの「卓越」とは、結局のところ、
単なるあなたの好みの問題、あなたの聴かず嫌いの問題なのでは?

やはり他人による既存の俗説を鵜呑みにし、思い込み・無知の先入観や空想
だけで言っているに過ぎないように見えます。違いますか?

142:名無しの笛の踊り
10/03/17 02:22:22 RMLVgoxM
>>136
自分の感覚でいえば
モーツァルトと同レベルなのはロッシーニなんだけどね。
まあいいや。

143:名無しの笛の踊り
10/03/17 02:41:19 OQfsnqMs
このスレ自体が、どう考えてもネタなのに、狂ったように音楽的知識を競いあっとるねw
音楽はいくら分析しても、なぜそれがいいのかはたぶん解明されない
ストーンズのサティスファクションなんて、あんな3コードの単純な曲で、シンプルなリフが
モーツァルトの最高レベルの曲と同じくらい人々から愛されるのはなぜか?
そこに音楽のマジックがある
オレは両方とも好きだが



144:名無しの笛の踊り
10/03/17 04:21:57 zYPb6LtX
ロッシーニは文字通りの流行作家だった
それ以上でもそれ以下でもない

145:名無しの笛の踊り
10/03/17 08:13:47 tDwgqA2K
>>143
同意。
分析をすれば曲がわかると思い込んでいるアナリーゼおじさんの考え方は、
リンゴの成分を分析すればリンゴの味やうまみがわかると思い込んでいるのと
同じだと思うな。食べなきゃ味もうまみもわからないのに。

あのアナリーゼおじさんは、モーツァルト関連のスレには呼ばれもしないのに必ず
顔を出して「分析は?」「分析をしてから言え」と手当たり次第に絡むので相当に
嫌われている。しかも、彼は自分が嫌われていることにすら気が付いていない。
周囲のレスに「あなたモツおじさんですか?」と絡んで難癖をつけている奴もいる
が、モツヲタって、そんな変なのしかいないのだろうか。

可哀想に、彼はきっと、真性の病気で、社会復帰は絶望的だろうな。日常生活でも
周囲に絡んで嫌われているに違いない。

146:名無しの笛の踊り
10/03/17 10:37:39 aj2iGkCN

ここのモツオタには人格障害も併発したモノホンの知的障害者がいるからね。
頭悪い文章と虚言の羅列ですぐわかる。

147:名無しの笛の踊り
10/03/17 12:33:44 aj2iGkCN

「アナリーゼした結果からモツの卓越性を確信した」だとよぉwww
楽譜読めない低能野郎がよく言うね。
こいつのアナリーゼってどんなアナリーゼなんだよwww
自称kyrie@鬱はアナリーゼという言葉が好きらしい。
卑劣なウソつき野郎だ。
文章の致命的幼稚さと、呼吸するようにウソをつく虚言癖。
あの知的障害者に酷似してるなwww




148:名無しの笛の踊り
10/03/17 12:40:20 WKchEH8h
>>145
>リンゴの成分を分析すればリンゴの味やうまみがわかると思い込んでいるのと
>同じだと思うな。食べなきゃ味もうまみもわからないのに。
それでも硬度がどうだ糖度がどうだリンゴ酸がどうだってのは、ある程度言えるわけだよ。

なんだこのモツオタってのは無能と虚言癖の池沼しかいないのか?
ネタスレにしても程度が低いし、これが糞スレってやつか。

149:名無しの笛の踊り
10/03/17 12:43:07 aK4BMFQn
横からですが、昨日は一日ピアノを弾いてました。
映画「ロミオとジュリエット」(古い方)のテーマ曲を耳だけを頼りに・・・
コード進行さえつかめば、とても雰囲気が出て楽しかった。
指の運びを覚えて、感情的にできるようになると、じわ~と涙が出てきてびっくり!
(ちなみに僕は、ピアノは何も弾けません)
クラッシック的でもなく、ポップスでもない。
確かに、本編同様お涙頂戴の節なのですが、不思議な品がある。
音楽聴いて泣いたのは、モツのP協20、27くらいだったのに。現代音楽もいいですね。

150:名無しの笛の踊り
10/03/17 14:56:27 p1at0ClO
リンゴの味とひと口に言っても、味覚・嗅覚・食感、さらには思い出補正など
様々な要素が絡み合って味として成り立っているのに

>硬度がどうだ糖度がどうだリンゴ酸がどうだってのは、ある程度言える

逆にその程度しか言えてないことに気づいてないのか、ただモツオタ叩きたい愉快犯なのか

151:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/17 18:33:33 aJ4+NG7n
ところで作曲もして、ピアノもチェロも弾ける俺がなんで楽譜読めないことになってるんですか?
アナリーゼって普通、和音を和音記号に書き下して調性関係をはっきりさせて、
対位法的処理を細かく解体していくことだよね。
機能和声も対位法も勉強したことがない人が、アナリーゼ云々というのは噴飯ものだよ。。

しかも編成が大きいと、ハ音記号や移調楽器も読めるようにならなければならない。
もちろん、オーケストレーションの分析もする。俺は作曲の先生についていて、
オーケストレーションも勉強中だからね。

ところで関係ないけど、
>>148さん、>>145の(俺じゃないけど)どこが無能だと思いました?
まあ分析対象が「りんごの成分」というところから、成分自体を分析しても
味は出てこないのは当たり前ですが。
りんごを分析することと、りんごの成分を分析することとを混同している、と私には
見えたのですが、
貴方にとって>>145の程度の低さってどんなのですか?


152:名無しの笛の踊り
10/03/17 18:49:22 WKchEH8h
>リンゴの味とひと口に言っても、味覚・嗅覚・食感、さらには思い出補正など
って自分でその時点で味の仕組みを要素に分けて分析してんじゃねーか。

153:名無しの笛の踊り
10/03/17 20:20:36 mZZiYi0z
>>151
哲学科なのに作曲科の先生についてるってどういうこと?

154:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/17 20:44:43 aJ4+NG7n
>>153

作曲の先生には、学校関係なくフリーで個人的についてる。
もともと哲学科の教授に紹介してもらった方だよ。

155:名無しの笛の踊り
10/03/17 21:04:24 Be8d0WT2
>>151
kyrie@鬱さん。
おそらく別な方が使われていたコテの借用だと思いますが、

>アナリーゼ云々というのは噴飯ものだよ。。

それは、あなた自身のことです。

>俺がなんで楽譜読めないことになってるんですか?

成程、楽譜読めるわけですね。それは良かった。
では、以下の①~⑤は超簡単ですよね。以前から質問されているのに
何故か避けていらっしゃいますので。
ここでズバッと完全な正解を宜しくお願い致します。
モーツァルトのなかでもメジャーな曲ですから楽譜はお持ちのはず。
これぐらい「即答」できないと演奏も作曲も出来ないですよね。

①K.183で第1Vnのパートが2分割されるのはどの楽章の
 どの小節からどの小節までか。
②K.183のメヌエット楽章第20小節で第1Vnが使う装飾音と同じ種類の装飾音は
 第2楽章、第4楽章では どの小節で使われているか。
③K.551で、第1Vnに最初にDoppelgriffが現れるのは第何小節か?
④K.551で、第1Vnが最初に和音を弾くのは第何小節か?
⑤K.332において、右手だけで弾く最初の和音は第何小節に現れるか?


156:名無しの笛の踊り
10/03/18 07:13:44 KYhnFyo4
>>152
常識的な範囲で分けることが「分析」とは驚いた
図星をつかれてイタかったんですね、わかります

157:名無しの笛の踊り
10/03/18 11:17:13 2x4V0rsS
>>154
ここではいくらでも詐称することが可能なのだから
「俺はこういう人間なんだ、その俺が言うんだから間違いない」じゃ説得力を持ちません

「これこれこういうことだから、モツは卓越してるのだ」と
優れているとあなたが確信した論理的道筋を具体的に言った方が
他の人にもわかりやすいし説得力も増すのではないでしょうか?

158:名無しの笛の踊り
10/03/18 12:35:55 zapTq8Ud

このスレにずっと居ついているkyrie@鬱は、
別スレでもっと前からこのコテ使ってる音大生(こっちも自称)とは別人。
盗用だな。

演奏・作曲を日常的に行う人間が、分析以前のごく普通の譜読みすら出来ない
とは、絶対におかしい。それ以外にもおかしいことだらけ。突っ込み所満載。

そのレベルで他人を欺けると思い込んでしまう無知と杜撰さが、さすがに池沼らしい。
虚言癖と文章の幼稚さの特徴から見て、荒らしと自演で毎日2chに粘着し続ける
「ラファ」という知的障害者による成りすましであろう。


159:名無しの笛の踊り
10/03/18 14:53:30 OHyG7CHJ
運動能力ではショスタコが一位だな

160:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/18 17:08:23 r7M/kRC8
めんどくさすぎてスルーしてきたが、偽物と疑われたんじゃ仕様がないな。
じゃあ手元に楽譜がすぐ見つかった⑤に答えるよ。

でも、この質問も曖昧すぎて腹が立つくらい。拍点外の転位音まで右手だけの和音と
みなすなら、43小節目の復元転位音のDとHだろ。
拍点外の右手の和音なら、一楽章に溢れている。だが拍点の右手だけで弾く和音は、
皆無だ。
あのなあ、拍点外の和音は偶成和音だったり転位音だったりが大部分なんだよ、特に古典派では。
だから、もう愚問としか言いようがないね。

俺が成りすましでないことは、↓のブログで分かる。このスレのことを記事にしてるからな。
URLリンク(ameblo.jp)

で、>>158さん、遠慮はいらないので、間違いやおかしい部分を指摘してくださいな。

161:名無しの笛の踊り
10/03/18 17:19:48 2x4V0rsS
>>160
某大学芸術学科4年なの?

162:名無しの笛の踊り
10/03/18 22:16:00 pNY5ggTZ
>>160
おかしい?おかしいことだらけ。
そもそも、あなたは>>32を書いた人間と同一人物なの?
成りすましもいるだろうから、あなたは別人かもしれないが、
まず>>32を見て、おかしいと思わない?

163:名無しの笛の踊り
10/03/18 22:29:47 pNY5ggTZ
>>160
K.332の43小節目?マジで???別の曲見てない?

偶成和音は度外視して、
右手だけでも和音を構成する最初の小節は?


164:名無しの笛の踊り
10/03/18 22:37:58 pNY5ggTZ
>>160
①~④の解答もよろぴく!
これらの楽譜も簡単に見られるよ↓
URLリンク(www.mozarteum.at) 
(NMAオンライン トップページ)


165:名無しの笛の踊り
10/03/18 22:52:32 pNY5ggTZ
>>160
卑劣な偽物さん。怖いぐらい必死だねwww
あんたマジで入院するほうがいいよ。
ここまでやる狂人は
劣等感と自己顕示欲の塊、あの知的障害者しか考えられない。
それにしても、あなたのブログはチープな内容の上にやけに寂しいねぇww


↓本物のkyrieさんはこちら。本物はあなたとは頭の出来が全然違うね。

ホームページ URLリンク(music.geocities.jp)

ブログ URLリンク(16428.hito.thebbs.jp)

著書 URLリンク(www.mybookle.com)


166:名無しの笛の踊り
10/03/18 23:52:49 pNY5ggTZ
>>160
デタラメを見てきたような振りして偉そうに書くのやめようよ。
楽譜見てないことは確実。何なのその愚答は?
そんな姑息なハッタリが通用すると思ってるところが
一体どういう神経してるんだか。
知的障害者の脳内って不思議。

167:名無しの笛の踊り
10/03/19 06:27:40 xxQrEAfN
>>156
分けて成立要素を明らかにするのが分析でなく何なんだろ。日本語が不自由なの?広辞苑100回読めよw
「常識的な範囲」って、分けるという行為は変わらなくとも回数・階層によって専門的な範囲にできるというのに。


何かこのスレ面白くなってきたわw

168:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/19 08:48:17 3kQSha7Q
ID:pNY5ggTZ

おい、俺を偽物とするのはべつに構わないが、安易に知的障害者という言葉を
使うのはやめろよ。底が知れる。必死なのはお前だろ。

こっち↓のブログでもこのスレをヲチしてるだろ。
URLリンク(16428.hito.thebbs.jp)


169:名無しの笛の踊り
10/03/19 10:51:12 STheSW32
物理的・概念上の分析と科学的・生理学的分析をゴッチャにしているイタいのがいるな
>>151後半に対する回答マダー?

170:名無しの笛の踊り
10/03/19 12:04:51 xxQrEAfN
いつりんごそのものについての分析の話になったんだよ。味だろ?味に関しても、いつ俺が成分だけの話をした?
151がバグって勝手に曲解しただけ。間違えてつっかかってこられてもねぇ・・・。

それに、169の言う物理的分析と科学的分析、
どのみち「分析=ある物事を分解して、成立させているものを明らかにすること」に何ら矛盾してないだろ。
169が書いてくれるのかな?その矛盾をww

171:名無しの笛の踊り
10/03/19 12:42:43 D7+UJWr0
>>168
>俺を偽物とするのはべつに構わない

構わないではなく、
ズバリお前は「偽者」。なぜ素直になれない?
ほんと、徹底して性格歪んだ卑劣な人間だねお前。
安易に公の場でウソつくのやめろよ。
偽者ブログまで作って、己の幼稚なウソを守り通そうとするお前が
「必死」でなくて何なんだ? 

お前、本物のkyrieさんに迷惑かけること等は全然気にならないんだな。
罪のない他人を、己のくだらない利益の為に犠牲にする。
そこまで卑劣な自己中野郎は2chでもお前ぐらいだよ。
2chでは頭のおかしい奴が多く見られるが、お前ほど頭が悪く、
お前ほどユーモアがなくいつも必死で、お前ほど卑劣な奴は、
本当に、見たことがない。 一体どんな生育歴なんだ?

発達障害と人格障害によって、
人間がここまで卑劣で自堕落になれることに唖然とする。
こいつマジで危険人物だわ。そのうち事件起こしそうだ。

172:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/19 15:26:15 3kQSha7Q
りんごの成分を分析すれば、それは成分についての分析でしょ?
りんごの味を分析すれば、それは味についての分析。
りんごの味そのものは、リンゴに対して味覚という態度をとる傾性の(存在者じゃなくて、
あくまで傾性と慎重に言っておくが)、リンゴ全体性に対する一分析。
その分析をさらにりんご全体性に帰さしめるのは、りんごという現象に対して態度をとっていた
なまの傾性の、理念的りんごへの射程決定と志向先の決定。

後者、つまり志向先とは、なまのままのリンゴ体験から得られるノエシスが、りんごが
概念的でなく現象として把握されることで、現象面しか志向できず、その現象面を
分析することで、分析をさらに「私からりんごへと」志向し、
つまり分析からの概念的りんごを作り出す、その先のこと。

この論理はモーツァルトの音楽や「時間はなぜ進むのか」といった晦渋な問題にまで応用可。


>>171

kyrie専用スレ
スレリンク(classical板)

kyrieブログ
URLリンク(16428.l-3-l.me)
↑これをみても納得しないのか?

得意になって俺に向けた愚問が、鮮やかに批判されたからって、俺を叩くなw


173:名無しの笛の踊り
10/03/19 16:34:51 QQlonvYV
ちょっとよくわからないので聞きたいんだけど

志向先とは、なまのままのリンゴ体験から私(傾性?)が得られるノエシスが、
リンゴが概念的でなく現象として把握されることで現象面しか志向できないので、
その現象面を私(傾性?)が分析することで、分析をさらに「私」から「りんご」へと志向し概念的リンゴを作り出す
その先のこと

ということでいいの?

174:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/19 18:14:17 3kQSha7Q
そこまで分って頂ければ、貴方は哲学板のどのスレでもやっていけますよ。
ただ、単純化しすぎの感はありますね。

確かに、分りやすく言えば、現象としてのりんご→概念としてのりんご
の推移を論じた積りでした。それも分析の操作だけで説明しようという試みでした。
ただ、分析されるものとしてのりんごが、傾性に分析されたあと、
その分析を媒介として、
傾性がりんごの在るべき姿、理念的なりんご像を志向する、という著しい転換があるのです。
現象→概念の転換よりも言いたかったのは、志向性は初めからりんごを志向するのではなく、
りんご現象から得られた分析から、傾性がりんごを概念化する、
ということです。つまり、主体性はアポステリオリだ、ということ。


175:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/19 18:16:39 3kQSha7Q
りんごは分析されねば現象のままですが、
それを解釈する存在が現象する(ここでも慎重に、「私」とは言わない)。
その存在の現象を、ドナルド・デイヴィッドソン風に「傾性」と言いました。

176:名無しの笛の踊り
10/03/19 23:16:12 dOORNupA
>>172

まだkyrieさんを騙り続ける鈍感さと自己中ぶりが信じられない。

あなたは全然楽譜読めないですよね。時間かけてもたったの1つも正解できない。

本物だと言い張りたいなら、尚更のこと、

さっさと全問正解してみせたらいかがですか?

楽譜を見ないで出鱈目言ってるあなたには勿論解らないでしょうが、

>>155の質問は、知識をひけらかすとか、分かると凄いとか、

そういう高度な次元の話では全然ありません。

そんな初歩的な事も即答できない、というだけで、あなたの嘘で塗り固めた

醜い正体がばれているのですよ。








177:名無しの笛の踊り
10/03/20 00:00:47 dOORNupA
>>172
本物ならこれも簡単に答えられるはず。

K.551の第1楽章提示部において、ユニゾンはどの楽器に現れるか?

その該当箇所も明示せよ。

誰かさんが大恥かいたユニゾンww 楽勝ですね

178:名無しの笛の踊り
10/03/20 05:33:27 qDQjBQo+
まあ、音楽の話から哲学の話に逃避していること自体アンフェアだし、みっともないな。
本物だろうが偽物だろうが、どのみちただの病人に過ぎないのだろう。
そろそろこのスレの進行を邪魔して他人に迷惑をかけていることに気づいてほしいものだよ、アナリーゼ君。

179:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/20 08:30:07 O/yQTnHJ
>>177

ユニゾンの意味分ってる?^^;
同一音度を複数の楽器が弾くことだよ。
あるいは、divだった単一の楽器が、再び単一の音を弾くこと。
ユニゾンはどの楽器に現れるか、という質問自体破綻している。
③に答えると、五小節目のgだろ。
④に答えると、九小節目のⅠの三和音、開離配分。

どう?満足した?


180:名無しの笛の踊り
10/03/20 09:13:56 LvxY208r
>>179
はぁ?「どの楽器」が1つとは全く言ってないが?

どうして全部即答できないの?おかしいよ。
なんでそんなに時間かかるの?
どっかで質問してたのか?


181:名無しの笛の踊り
10/03/20 09:25:44 LvxY208r
>>179
大体さ、>>160の文章も凄く変だよ。
必死で何かを調べまくったの?
K.332の43小節目が右手で弾く最初の和音かよ?
あるいは右手だけで和音を構成する最初の箇所か?
どっちにしても間違い。
この1レスだけでもあんたのインチキ臭さがわかるよ。



182:名無しの笛の踊り
10/03/20 10:02:02 LvxY208r
>>179
まだkyrieさん本人という立場で頑張ってるんだよね?
しかもモーツァルトの作品全般をアナリーゼしたという虚構は捨ててない
んだよね?複数の楽器の演奏家であり音楽研究者なんだよね?

>遠慮はいらないので、間違いやおかしい部分を指摘してくださいな。

ああそう。ちょうど良かった。
じゃあこれも聞いてみよう。

K.133の第1楽章で、第2VnとVlaが5小節にわたってトレモロし続ける箇所
はどこ? 同じ小節で、バス声部に順次進行は何箇所あるか?
とかも簡単だね。
本物だもんねw
しかも「モーツァルトの卓越性を確信する」ほど研究し尽くしたんだもんねw


183:名無しの笛の踊り
10/03/20 10:49:42 LvxY208r
>>179
あんた相変わらず自己矛盾が多い人間だな。

自称では「モーツァルトを研究し尽くした」はずなのに
手元にメジャーな作品の楽譜もない。
一体何見てアナリーゼしたんだ?
仮に手元になくてもネットで楽譜見られるぞ。

駄レスをかます時間があるのに、簡単な質問にも「即答」できない。
もう何日経ってるんだよ。

自分では答えられないから、
各所で他人に質問しまくってるんだろどうせ。
親切な人が教えてくれるまでの間、駄レスで場しのぎ。
だからあり得ないほど異様に時間がかかると。
舞台裏見えてるなぁwww






184:名無しの笛の踊り
10/03/20 10:59:29 lJNSwYeP
「モーツァルトを完全に超えた作曲家」は誰か?
という命題を立てる時点でモツが最高の作曲家だと認めたことになる。

185:名無しの笛の踊り
10/03/20 11:01:49 Sj7eYdpV
お前は何を言っているんだ。「小室哲也を完全に超えた作曲家は誰か」という命題を立てただけで、小室哲也が最高の作曲家になるのかい?

186:名無しの笛の踊り
10/03/20 11:24:26 ay9KSasU
>>184は日本語の勉強頑張ってね

187:名無しの笛の踊り
10/03/20 11:29:18 Z2mP2mG5
ID:LvxY208rいい加減うざい

kyrieの公式ブログで本人だって確認できるだろ



188:名無しの笛の踊り
10/03/20 11:31:51 LvxY208r
>>187
だったら超簡単質問に「即答」しようぜwww

189:名無しの笛の踊り
10/03/20 17:00:34 vIuzfLmC
まあともかく、本物だろうが偽物だろうが、簡単な質問にもロクに答えられない人だという
正体は確実にさらされたわけだ。

自分をひとかどの者と見せかけようと必死に虚勢はってるけど、その実は、簡単な質問にも
答えられない無知蒙昧、精神障害者にして引きこもり、社会不適応者にして障害年金受給者、
所詮、この程度の口だけ人間じゃないか。

キリエなんて大層な名前を名乗っててこの程度…ラファの方が100倍も愛嬌があったな。
ひょっとして、昔「京大」を名乗ってクラ板を荒らしたあいつが、この「キリエ」なんじゃないのか。
この程度の「教祖様」をあがめる取り巻きが存在すること自体驚きだ。なんでこんな奴に騙される
のかと…

ともかく、キリエとやらは、さっさと病院に帰って治療に専念してもらいたいものだ。

190:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/20 22:58:22 O/yQTnHJ
そろそろスレ違いを自覚してるよね?以後スルーするから、これ以上俺を叩きたかったら↓

kyrie専用スレ
スレリンク(classical板)

でやって。まあそれでもスルーするけどw

で、>>1に立ち戻ると、「作曲的視点で」とある。
アナリーゼではモーツァルトを超えるとか超えないとかは語れない、と反論されるが、
作曲的観点からすれば、この反論こそスレ違いじゃなかろうか?
あくまでアナリーゼ、分析のみによってモツを語るのが>>1の主旨じゃないのか。
だから、機能和声法くらいは分っていないと、このスレに書き込むことそれ自体が
スレ違いなのではなかろうか?

191:名無しの笛の踊り
10/03/20 23:11:09 7/nKIkKa
>>190

楽譜読めないお前がスレ違いだ。
まず脳の病気を治療しろ。




192:名無しの笛の踊り
10/03/20 23:34:08 vIuzfLmC
>>190
うるさい。
いいからどこか行け。
お前のために楽しかったスレが台無しだ。
他人に迷惑かけるのもいい加減にしろ病人。

193:名無しの笛の踊り
10/03/21 00:08:37 vpP8WvvJ
kyrieさん。

音形だの何だのの議論は、学生(お金を払って暮らしている人)には
通じても社会人(お金を貰っている人)には、学生の美学論や哲学論と同様
お嬢さん芸の域を出ません。

そして、貴方は学生どころか子供の感性と知識で語っていることに気づかないといけません。

存在の話についても同様。
唯物論と観念論双方の理解が非常に浅いから、そういう話しか出てこない。

まさに「子供の感性と知識」が持つ疑問です。

しかし、またこれほど凡人が答えられない疑問はない、という事に気づいてみるのもよいかも
しれぬ。

あのアインシュタインでさえ答えられなかった疑問に「あなた」は答えられるのでしょうか?

観念論やら唯物論やらの言葉遊びは結構です。「ずばり」お願いしますよ。
よもや、煙に巻くような詭弁はありませんよね?

{子供の疑問1}
「この世界はどこから来たのか?どうやって?一体何のために?」

{子供の疑問2}
「神は存在するのか?」


この疑問に答えられない哲学などに価値はない。観念を言語化したはいいが、言語に復讐された
哲学者の何と多いことか。

お答え、お待ちしております。

194:名無しの笛の踊り
10/03/21 00:15:11 vpP8WvvJ
私はお金を払ってもらって生活している方の「高尚な(実は言葉遊びをしているだけなのですが)」
レスには興味などない。
お金を稼ぎながら生活している社会人として生きながら、世俗の嘘と汚れに染まらぬ状態を持続する
事は容易ではないことを貴方は解っていらっしゃらない…

一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ「全ての書は読まれたり
肉は哀し」の意味も解かるまい。

「K.488・2楽章」を詩にしたら、こんな姿かもしれない。
この曲の調べを魂で聴けば、そう聴こえてくるはずである。

195:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/21 00:57:20 ueytlHk+
>>1には「作曲的観点から」とある。作曲もしたことのない人が、>>1の方針に従うことって、
できるんだろうか?まあ音大生なら、楽器が専門でもアナリーゼくらいはするか。

でも、まあ、いいでしょう。
>>193の質問に答えますよ。ただし、今から寝るので明日の朝にさせてください。

196:名無しの笛の踊り
10/03/21 01:11:18 vpP8WvvJ
では、kyrieさん、明朝ご回答をお待ち申し上げております。

しかしそもそも、貴方が学んでるという『哲学』に
「この世界は何のなめに存在するのか?宇宙の実在と人間の認識について」
「人間は如何に生きるべきか?」
他にテーマ、ありますか?

197:名無しの笛の踊り
10/03/21 01:20:09 40LYMvEf
あ~あ。
自分の力で生きている大人を本気にさせちゃった。
し~らない。
キリエとやらの虚勢なんか大人の手にかかれば一瞬で砕けるに決まっている。
いい加減にしとけばいいものを、加減を知らないバカが見栄をはるからこうなる。
実は単なるバカで精神病の引きこもりのボクちゃんに過ぎなかったことが、とうとう
白日のもとにさらされるか…てか、大人なら、とっくにそんなことわかってたよね。

198:名無しの笛の踊り
10/03/21 01:22:06 dLbIUkIR
kyrieさん、回答ありがとう。
浅学にして「傾性」というドナルド・ディヴィッドソンの用語は初耳でした。

さらに聞きたいんですけど、いいですか?
つまり、>>32で書かれていること、例えば「感情性~並びます」というくだりは
分析で導き出されるんでしょうか?
要するに、感情性というものを論理化できるのかという問いです。

もし可能であるなら、その道筋を、面倒であるとは思いますが、ご教示願います。

199:名無しの笛の踊り
10/03/21 02:20:53 z1S9Dr30
>>195
>>193-194はラファのコピペでは?

200:名無しの笛の踊り
10/03/21 02:29:19 vpP8WvvJ
199
いまさら、ですか?

おそい、おそい。デンデンムシより遅い。

201:名無しの笛の踊り
10/03/21 02:48:29 z1S9Dr30
ああ、kyrieスレにも書き込んでたのね。こりゃ失礼。

202:名無しの笛の踊り
10/03/21 06:31:53 f75P69cD
MOZARTを聴いてる人には、悪い人はいない。
だって彼らが求めているのは、命の輝きだから・・・

203:名無しの笛の踊り
10/03/21 08:04:15 r639v6g3

無能さを暴かれ追いつめられた1匹の知的障害者が、卑怯にも

他人を煙に巻こうと苦し紛れに滑稽な自演を始めましたとさ

知的障害者だけあって、窮したときの行動がいつもワンパターンです




204:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/21 09:03:03 ueytlHk+
疑問1

世界の全体性がある。というのも、プロティノスに従えば、完全充実体は何かを産まなければならないから、
この世界が産まれたものだとすれば、数をもたない完全充実体の存在は肯定される。
この存在こそ、神に等しいものであり、世界の起源である。
そして、この世界は、完全充実体の分析結果ではない。完全充実体は分析できず、その産出した世界は、等しく完全に充実していなければ
ならない。そして世界は、「いつ」生まれたものでもないことが、帰結される。「いつ」は、時間全体性の分析であるからだ。
そして時間全体性は、世界全体性の分析である。分析されるものは、完全には充実していない。ゆえに完全充実体は、人間がそこに在る
要素が分析的である、という帰納から、存在を否定される。こうして帰納と演繹とが食い違うが、そのそもそもの理由とは、
「イデア」の存在の肯定である。
完全に帰納的に己を状態づけようと思うのなら、コギトを導いた演繹では足りない。
なぜなら、人間は傾性であり、コギトによって導かれるべき帰納は、人間存在の帰納をいくらか無視した、理念性であり、
それは完全な帰納には至らない、デカルトの誤謬であるだから。
一方、カントの帰納、すなわち直観形式としての時空の借定は、直観そのものが超越論的に捉えられたとき、還元的に時空的である、
というものだ。しかし、人間存在がさまざまな分析の中途である、というそもそものカントの時代に知られていなかった事実を
持ち出すまでもなく、直観の形式とは、今ある光景を、人間存在という確固とした傾性でありながら、徐々に一般化していく過程で、
飽和してしまった、人間の純粋傾性への微分結果である。あるいは、直観の形式という概念を得ること自体は、自然から超越している
状態、すなわち自我の歴史的形成、自我という概念の歴史に依っている。感覚と自我との分離が決定的になったことが背景として挙げられる。
この机上の感覚と自我の分離が、自我というイデアを観想する、という幻想をカントに着想せしめ、世界が実際に時空的である、
という帰納から、さらに反省し、直観の射程を厳密に取り決め、もの自体の世界、ドイツ観念論、を生みせしめた。


205:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/21 09:03:47 ueytlHk+
ところで、世界が何のために在るのか、という素朴な疑問に、因果律を用いて反駁する傾向がある。ここに、
人間存在を因果律から捉えた場合と、人間存在のベクトル性を基礎にした場合との食い違いがみられる。後者の場合は、俺、kyrieの
オリジナルの理論で、卒論にも書いた。教授陣は全く理解してなかったがw
しかし、人間存在は、因果律だけでは捉えられない、と断言できる。なぜなら、人間を、各要素におけるある値である、とするなら、
人間を人間たらしめる各要素の結合は、ニーチェを待つまでもなく固いものだ。それだから、直接に因果的な要素の変化は、
別の要素を要素分析的には因果的でなく、変える。

206:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/21 09:04:54 ueytlHk+
ようするに完全充実体は存在しない、ギリシア哲学の意味での神の証明は自己矛盾している。

207:名無しの笛の踊り
10/03/21 09:15:12 vpP8WvvJ
204~206
予想はしておりましたが、さもまあ得意気に・・・
これぞまさに「毒にも薬にもならない話」!

だから?で終わり。


208:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/21 09:18:52 ueytlHk+
>>198

感情やクオリアなどは、表象形式を幾度も通ることで、論理的に理解できるようになる、
と考えています。表象形式でなくてもよい。
ちょっと疲れたので、また改めてレスさせて頂きますね。

209:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/21 09:21:51 ueytlHk+
毒や薬になるかならないかは、読む人の頭の程度次第ですね。
貴方には理解不可能でした。それを認めなさい。
まあ貴方のいう哲学は、「人生哲学」どまりですからね。
思春期の青年がよく思い悩むテーマです。
あなた、大人ですよね?まだ「人間はいかに生きるべきか」とか、まさか
本当に考えてたりしませんよね?

210:名無しの笛の踊り
10/03/21 10:00:08 vpP8WvvJ
kyrieさん。

音楽は心で聴くものです。頭でっかちにはそれは無理でしょう。

私はこの世の人間でありながら「心はこの世にはありません」。

レオナルドとの17才での、モーツァルトとの18才での出会いが私の人生を決定してしまいました。

無論、日本の美にも心魅かれるものはあります。
絵画なら雪舟や北斎、庭なら修学院離宮、仏像なら奈良・中宮寺の菩薩半跏像、文章なら鴎外・小林秀雄。

元元は天文少年ですから、宇宙物理学、また高校生の頃は大脳生理学などにも興味がありました。

「始まりの特異点の問題(この世界は一体どこから来たのか?何の為に?)
また、脳は脳を知り得るか?つまり、自意識は科学で解明できるか?に興味があるのです。
真理とは人間的なものです。ある理論が完成しても、それも所詮科学者の見方にすぎません。

211:名無しの笛の踊り
10/03/21 12:13:21 2Pyyubdm
おい、ラファ、よせよせ。キリエというのが口だけの精神障害者で親に養ってもらってる
くせに自分は天才か何かと信じて疑わず他者を見下す救いようのない迷惑な生き物だ
ということがお前ならわかるだろう。

お前の100分の一の知能も知性も教養もない屑を相手にするなって。
キリエなんとかいう史上稀有の腐敗しきった狂人にモーツァルトはおろか、芸術も
哲学もわかるはずがない。キリエとやらの正体はもうみんなわかっている。

ただの迷惑な狂人。無駄飯食らい。世間のお荷物。周囲の慈悲で生かしてもらっている
くせにその恩恵すら理解できない屑だ。そんなの相手にするな。

212:名無しの笛の踊り
10/03/21 13:26:53 le9Nkh1o
ID:vpP8WvvJ はラファの過去レスの切り貼り職人=成りすましだが。
それに、ラファ自身が知能も知性も教養もない屑でしかないことは、
過去の隔離スレで晒した醜態の数々から明らか。

213:ナノフレア ◆e.EB7UfOnU
10/03/21 19:27:42 +5U2LpL1
はい、屑でございます。
「kyrie」さんに再度言っておきます。どなたかが私の過去レスに付け足して申してましたが、社会は甘くないですよ。
社会は「何で」その人の価値を評価するかご存知ですか?「お金」ですよ。つまり給与。解かりますか?
あなたが「204.205」で書いた事、年収一千万円を20年間続けて得た後に同じ「台詞」を言えたら耳をかしますよ。
口では何とでも言える。「肉は哀し」を知らぬお題目を私は「お嬢さん芸」と呼んでます。

今日は晴海に所用があり、帰りに久しぶりにオーディオショップに寄ってきました。いま帰宅したばかりです。
オーディオは出てきた音がすべてです。カタログの物理特性など「お題目」にすぎない。
「Sonus Faber Cremona M」を、トランジスターの Jef Rowland と 真空管の Unison Research で、ピアノ、弦、
オケと徹底的に追い込んで、「TANNOY」と比較試聴しましてね。理論や数値ではないんですね、これが。

音楽も同じですよ。今のあなたは私にとっては「カタログの数値」にすぎません。

214:名無しの笛の踊り
10/03/21 20:09:38 CH2ZZ48y
ここはすごいスレだな。
次々に妖怪変化が現れる。
ヘタなアニメよりスリリングで面白いよ。

215:名無しの笛の踊り
10/03/21 20:38:19 vpP8WvvJ
214.
「妖怪変化」と言えばまさに以下のブログの左側、プロフィールの下に貼ってある写真である。
  

URLリンク(ameblo.jp)


216:名無しの笛の踊り
10/03/21 20:52:29 CH2ZZ48y
>>215
そうだな。
まさにこれは妖怪だな。
こんなのがこんな目つきで町を歩いていたらマジでビビるな。

217:名無しの笛の踊り
10/03/21 20:57:09 r639v6g3


1人の知的障害者が、幼稚な虚言を暴かれ窮地に。
ピンチを誤魔化して煙に巻き、流れを変えるために、
もう1つのコテを使い、それまでの流れとは全然無関係な、
自演の論争を唐突にデッチ上げ、白々しい長文連投でスレを埋め尽くす。
あの池沼の姑息な常套手段。

池沼は、コテやキャラをいくら変えても、
肝心の知能は変えることができず、馬鹿さ加減がいつも同じなので、
その自演は茶番の域を出ない。

四十は超えているであろうこの池沼は、
一体あと何年、こうした不毛な日々を送り続けるのだろう。
彼のこの生活を変えられるのは、
もはや本人自身の死しかないのかもしれない。
















218:名無しの笛の踊り
10/03/21 20:57:43 HWzP8tbH
数値以下のブランド信仰乙
今時カタログの数値重視の奴なんかいるかバカ

219:名無しの笛の踊り
10/03/21 21:40:45 HWzP8tbH
>オーディオは出てきた音がすべてです。カタログの物理特性など「お題目」にすぎない。

これを楽譜の「解釈」「分析」に擬えて語っている。
音を出す、出させるものが何であるか解っていない(いや解かっていないかw)
楽譜も読めず音楽経験皆無に近いものが何を語っても説得力のかけらもないことに早く気付け

220:名無しの笛の踊り
10/03/21 21:44:48 HWzP8tbH
kyrie ごときに何偉そうに講釈たれてんだか。
マーラーの角笛歌曲集でも聴いとけ、無知

221:名無しの笛の踊り
10/03/21 21:57:41 CH2ZZ48y
いやいや…次から次へといろんなレスが。
このスレは実に面白い。
しかし、スレタイ完全無視な状態になってしまったな。
…スレ主の裁量に任せるとするか。

222:名無しの笛の踊り
10/03/21 21:59:12 rVOVKSKz
スレ主なんかいねーよw
某ヤフ○板じゃあるまいしw

223:名無しの笛の踊り
10/03/21 22:23:54 UOQ6cYYk
あまりにラファがキチガイすぎてアンチもキチガイ級になってきてるなwwww
kyrieはいつも哲学に関してはまったく賛同できないが、今回ばかりはかわいそうだwwwwww

224:名無しの笛の踊り
10/03/21 22:47:06 CH2ZZ48y
そう?
キリエとやらは、他人の質問には全然誠実に答えてないじゃん。
楽譜を取るのが面倒くさいとか言い訳して逃げているし、やっと
答えたと思ったらそれが間違いだらけなのは上で論証されている。

キリエとやらが本当に力があるんだったら、質問にも誠心誠意答えて
正解を勝ち取れば、認めてもらえて敬意も受けられるだろうに、捨てゼリフ
残して逃げただけだよ。

キリエとやらの自業自得ということも言えるんじゃないかな。

225:名無しの笛の踊り
10/03/21 22:50:35 vpP8WvvJ
当方、『分析→アナリーゼ→解釈』を徹底的に考察した者である。
以下に述べることは、「無知なる者」には理解不能であった。仕方の無いことといえば仕方のないことであるが・・・

『解釈を拒絶して動じないものだけが美しい』

「クナッパーツブッシュ・ブルックナー交響曲3番(+V.P.O)」1楽章、再現部の金管群の「ヒマラヤK2」が眼前に迫る如き畏怖(私はタムセルクはこの目で見ている)、それに続く「V.P.O の弦楽器群の凄絶さ」、
他の誰がV.P.O からこんな響きを出せたであろうか?まさに空前絶後の演奏とはこのような演奏の事を言うといえる。
クナ・ミュンヘンのブルックナー交響曲8番4楽章・展開部におけるティンパニーの強打、そらに続く音楽が止まってしまうかの ような優しい眼差し。

これは分析の結果では無い。

226:名無しの笛の踊り
10/03/21 22:54:23 vpP8WvvJ
「分析では無い 」と確信したのは、アナリーゼによる解釈では説明がつかないからである。

「君らはこの曲は良く知ってる。わしも良く知ってる。なら練習はこの辺でいいだろ」
リハーサル嫌いで有名だったクナに纏わる逸話だが、クナの「存在そのもの」があの音を生んだ。そう考えていい。
何をどう分析しようとカラヤンには「あの音」は出せまい。
ベルリンフィルが練習中に客席の奥にフルトヴェングラーの姿を見るやいなや「音が変わった」というではないか。

そんなものだろう。

こんなことでさえ「理解出来ぬ頓馬」(kyrie含む)は、「クナーパーツブッシュのブルックナー交響曲8番4楽章」と「ヴァントの同曲同楽章」を100回聞き比べでみ給え。
「魂の震撼」と「音響の交通整理」とはべつの話である。「人間力」というものは確かに存在している訳で、やれ
分析だの解釈だのさらに哲学のどでは絶対に至ることの出来ない領域と言ってもよいかもしれぬ。

はじめから「無い」ものは、どう分析しアナリーゼしようが「出て来ようが無い」。
それが「カラヤンにはこの音は出せまい」の意味である。

私は瞬時に「その有無」を聴き取る。どこぞのどなたかが30秒でどうとか。こちらはオーディオで30年以上前からしてる事ですよ。
演奏とて同じです。

227:名無しの笛の踊り
10/03/21 23:08:54 vpP8WvvJ
>>209(=kyrieさん)

>まあ貴方のいう哲学は、「人生哲学」どまりですからね。
>思春期の青年がよく思い悩むテーマです。
>あなた、大人ですよね?まだ「人間はいかに生きるべきか」とか、まさか
>本当に考えてたりしませんよね?

「肉は哀し」を知らぬお題目、「お嬢さん芸」も大変結構ですが、
貴方はまず、「人間はいかに生きるべきか」考える方が先でしょう。と申しておきます。

228:ナノフレア ◆e.EB7UfOnU
10/03/22 00:19:59 8V6TQlPq
217.
ついに追い込まれましたね。誰に?

自分が一番解かってますよね。早く精神科に行きなさい。逝きなさい。

お前(この際使わせて戴く)の「切なる願望」は、お前の中で崩れつつある。怖いでしょね?

若さ(精神的にも肉体的にも)の秘訣を教えてあげましょう。

簡単なことですよ。「足るを知り、現在に妥協しない」、それだけですよ。

お前は、いつも不平不満を周りの人間にぶつけてはいないか?不平不満は「自分と折り合いがつかない」
時に生じる。

日々肉体を鍛え、与えられた仕事に感謝の気持ちを忘れず全力を尽くしなさい。

神前で手を合わせ、お前は何を祈る?

私は祈らない。「ありがとうございます」と感謝する。

お前に言いたいことはそれだけ。


モーツァルトを超える作曲家はいない。自明なことである。議論は不要。いずれ解かる。
神の人類への贈り物。しかし、その贈り物には「simple」という魔性の棘がある。

では。


229:名無しの笛の踊り
10/03/22 00:33:47 ISh3w3Js
結局>>1の題をまともに論じることの出来る奴はいないってことだな。

230:名無しの笛の踊り
10/03/22 00:42:38 kyAPGloJ
>>228
天に向かってまた唾を吐いておられるようで
哀れ
誰がどう見ても追い詰められているのはラファさんなんですがね。

>>229 吉害が集まってきても話のかみ合わないこと甚だしい。
>モーツァルトを超える作曲家はいない。自明なことである。議論は不要。いずれ解かる。
>神の人類への贈り物。しかし、その贈り物には「simple」という魔性の棘がある。

これだって受け売りだからね…


231:名無しの笛の踊り
10/03/22 01:05:51 2bmZh/FE
キリエもラファも同じコインの裏表wwww

232:名無しの笛の踊り
10/03/22 01:18:58 CEme/A2C
>>215

ワロタw



233:名無しの笛の踊り
10/03/22 06:50:02 oA6NUoiR
>>228


あれ、なんでラファが反応するの?
キリエもラファの自演だってことが図星だから?
でも、最初からみんな気づいてるけど?wwwwww
やっぱ池沼って愚鈍でKYなんだなwwwww












234:名無しの笛の踊り
10/03/22 07:16:33 oA6NUoiR
>>228

>お前は、いつも不平不満を周りの人間にぶつけてはいないか?

それを年がら年中やってるのが、まさにお前自身だよね。


>与えられた仕事に感謝の気持ちを忘れず全力を尽くしなさい。

その種の月並みな訓話を、無職ネット廃人が垂れると意外に新鮮だね!








235:名無しの笛の踊り
10/03/22 11:34:07 jbGSEHmP
成りすましは悪質でいい加減しつこいので止めてほしいが、結局隔離スレだけでなく他スレにも書いてるラ氏を見て落胆した・・・・。

236:名無しの笛の踊り
10/03/22 17:59:34 uxNeikkj
毎度のこと。
そして愚にもつかぬ言い訳をする。
しかも、なにがしかのパクリを使って…
パクられる側はいい迷惑だろう。
故人のものもあるとはいえ…

237:名無しの笛の踊り
10/03/22 21:21:45 RuEKgOGy
音楽は感じるものじゃないのか?
そうでないと言うのならこの俺に反論してくれ!
(もちろん、3行以内で。)

238:名無しの笛の踊り
10/03/22 21:29:21 uxNeikkj
何をどう感じるかだけ。
何をどう感じてもあなた次第。

239:ナノフレア ◆e.EB7UfOnU
10/03/23 00:58:23 Biw2OmMo
230.
あなたも病んでますね。「天に唾」、何とかのの一つ覚えですね。

クラ板はこれにてお暇します。言いたい事はすでに申しました。今後は古巣のピュア板に戻ります。
念のためにすでに「オールドTANNOYスレッド」に「HH-47」のコテ(トリップなるものを教えて下さった方に
再度お礼を申し上げます)にて書き込みを済ませてきました。

クラリネット協奏曲についての「936,937」のレス、美しかったですね。

ピリスのショパンをお薦めしてくださった方とは別人でしたか。
しかし、あなたから音楽の基礎を学びたかったことは真実です。

「アラウ」の感想を申し上げるのを忘れておりました。
「出だし、良し。テンポ良し、ピリスよりさらに遅め(4:28)。粒立ち良し。しかし・・・
中間部の最後の一音(ピリスは消え入るようなピアニッシモ)でアシュケナージだー。
その後、徐々に騒々しくなる」

少女の恋の告白は消え入りそうな小声でなされるものです。「えっ」と聞き返しても二度とは
言わない。それがベートーヴェンには叶わない。
「作品109」を書く人間はこんな人であるはずである。

では、クラ板、去ります。


240:名無しの笛の踊り
10/03/23 02:46:10 zhAmLEMK
空気が30倍くらいキレイに感じる。

241:名無しの笛の踊り
10/03/23 05:23:21 dKMziD/0
ここまで見ていると、キ印(平成生まれは知らない単語だが)三人が三つ巴の戦いを繰り広げたという
ことなのだろうか。しかし、実際は一人のキ印の自演だったのだろうか。謎はついに解明されなかった。

242:名無しの笛の踊り
10/03/23 09:38:51 upaRRipl
モーツァルトが天才だつっても偽作いっぱいあるじゃんw
他の作曲家でも専門家が間違えるようなモーツァルト風の作品を書けるという事。
バッハも偽作あるしな。
その点ワーグナーはすごい。
亜流は一杯いるがワーグナーに匹敵するオペラを書いた奴は一人もいない。
つまり音楽史上最大の作曲家はワーグナーw

243:名無しの笛の踊り
10/03/23 10:14:36 j+8d5R6w
>社会は「何で」その人の価値を評価するかご存知ですか?「お金」ですよ。つまり給与。解かりますか?

この一文は嫌いだな。

244:名無しの笛の踊り
10/03/23 10:18:31 j+8d5R6w
243の続き
まず品がない。
それに、銭で評価すると断言する輩に芸術の何をかイワンのバカではないのかと。

245:名無しの笛の踊り
10/03/23 13:10:53 pon+y3iK
>言いたい事はすでに申しました。

の言いたいことってのが、

>年収一千万円を20年間続けて得た

ってことだろうから、仕方ない。

246:名無しの笛の踊り
10/03/23 13:21:53 pon+y3iK
>実際は一人のキ印の自演だったのだろうか。

じゃ、「成りすまし君」はキリエだったのだろうか。

247:名無しの笛の踊り
10/03/23 14:48:16 sAMihnhA
>>243-244
まとめろよww

248:名無しの笛の踊り
10/03/23 15:41:12 V6xtNbm1
モーツアルトも後年は貧乏だったから後期の作品は無価値って事でよろしいか

249:名無しの笛の踊り
10/03/23 16:18:42 aIp/qkp8
>>242
あんな長たらしいオペラの脚本を書き作曲をしオーケストレーションを施し…なんて面倒で
やる気にならんだろ。

250:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/24 09:16:16 h7Yt3Cj+
ところで俺は、K.332を自分で弾いてここにうpしようと考えてる…
正直、俺の圧倒的深さを誇るピアノに比べれば、クラウスも内田も浅い。

251:名無しの笛の踊り
10/03/24 09:28:17 Vh0NPkkT
×音楽史上最大の作曲家はワーグナー
○音楽史上最大の変人はワーグナーw

252:名無しの笛の踊り
10/03/24 10:55:16 MjpFR2bW
>>250

本当にうpしろよ?そのクラウスと内田を超えた(笑)演奏とやらを。
そうしたらお前が楽譜を読めることだけは認めてやる

253:名無しの笛の踊り
10/03/24 21:27:12 i7mYHzgd
ここで当スレのクソスレ化を決定付けるランキングの登場です

①W.A.モーツァルト
②ジョスカン・デ・プレ
③C.モンテヴェルディ
④F.P.シューベルト
⑤J.S.バッハ
⑥A.ヴィヴァルディ
⑦R.ワーグナー
⑧L.V.ベートーヴェン
⑨D.ショスタコーヴィチ
⑩A.ウェーベルン

異論は認める

254:名無しの笛の踊り
10/03/24 22:24:24 XC2yzLcA
早速、ランキング厨に便乗しよう
①J.S.バッハ
②ジョスカン・デ・プレ
③ベートーヴェン
④バルトーク
⑤C.P.E.バッハ
⑥デュファイ
⑦ワーグナー
⑧スウェーリンク
⑨シュトックハウゼン
⑩ドビュッシー


255:名無しの笛の踊り
10/03/25 00:17:04 jnUBwgQn
>>250
いいから来るなよ。
汚え奴が来るとスレが汚れる。
何もできない無能な愚図の分際で偉そうな口をきくな。
二度と来るな、精神障害者。

256:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/25 07:56:01 DGiFwIdq
何もできない無能な愚図かどうかは、俺のピアノを聴いてから判断してくれ。

257:kyrie@鬱 ◆Debha1lQgc
10/03/25 11:13:33 DGiFwIdq
K.332
URLリンク(www.nicovideo.jp)

アカダミックな演奏じゃないけど、俺はピアノ専攻じゃないから許してね

258:名無しの笛の踊り
10/03/25 11:25:47 jT2cF1l8
演奏系のスレだとよく話出るけど、うpしたところでその演奏がお前のだって証明しようがないんだよな。
まぁ見てないんだけどさ。

259:名無しの笛の踊り
10/03/25 11:44:27 bvWFKeDf
ミスタッチは脳内で補完しろってことなのだろうか

260:名無しの笛の踊り
10/03/25 17:00:41 OTzn9OGy
脳内で補完済みの状態では最強の作曲家で演奏家ってか。はいはいわかったわかった。
お前がモーツァルトを完全に超えたと一人で納得したらトイレと風呂でも済ませて寝とけ。


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