10/01/09 12:46:45 jplYJjdj
>>75
マイルス・デイヴィス
アルバム「スターピープル」のライナー収載のインタビュー
「ジョンはビートに遅れた感じで演奏をする。だからビートに合わせるように伝えたんだ。彼の演奏はビート感あふれるアルのドラムで変わったよ。」
なんだ?あんたはマイルスデイヴィスの意見すら否定?
スコフィールドはいかなる場合でも常にレイドバックしている、典型的後ろのりプレイヤー。
ジャズもフュージョンもないよ。
そもそもスコフィールドの音楽は一般的に言うフュージョンなんかじゃない。
あんたって非4ビートのインスト軽音楽はフュージョンと思ってる、勘違いリスナーの典型だね。
以下は有名ジャズ教育者のwebだ
URLリンク(www.joey-web.com)
ジョン・スコフィールドの項
「極端な後ろノリやディミニッシュスケールを使ったアウトフレーズが特徴
「極端な」後ろノリのプレイヤーを指して前ノリなんてほざいてるのはたぶん世界中であんただけ。
デクスター・ゴードンやジョン・スコフィールドが凄い極端な後ろノリってことは
そうとうの耳音痴じゃなきゃ分かるものだけど。
言わなくても分かるが、一応確認しとく。
あんたって、クラシックもジャズも、いずれも演奏できないでしょ?
少なくとも人前でやっていいレベルにないよね? だって楽器演奏する人に必要な
最低限の耳に達してないもの。