【ひの饅】痛いレビューを晒すスレ6!玉座【自演】at CLASSICAL
【ひの饅】痛いレビューを晒すスレ6!玉座【自演】 - 暇つぶし2ch94:名無しの笛の踊り
10/02/04 19:07:51 MmPdxirc
URLリンク(www.amazon.co.jp)

8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 記念碑的名演, 2008/8/25
By musinoda "musinoda" - レビューをすべて見る

まずお断りをしなければならない。Authentic Realist "孤高のレビュアー" と名乗る男は福井利器であり、私を攻撃するために投じられたレビューである。
この点を踏まえてから読んでほしい。指摘されてから、 Reviewer of the Supreme "至高の品性" などとハンドルを変えるのが、福井らしい。ウェブ魚拓でとっといたからな、福井。

バラケの作品には97鍵のグランドでないと対応できない音符が出現するが、これを満たした録音はコレしかないのである。この録音が生き残るのは、単にその理由であることが大きい。
その強みに加え、この作品を数十回弾いたヘンクの解釈には確信がある。少し明るすぎる音で撮られているのが悔やまれる。

95:名無しの笛の踊り
10/02/12 12:22:18 vfWPurbP
ハリーポッターの絶命日パーティーで出されるディナーは腐らせてあるのだが、
食べることができない幽霊たちが匂いを味わうためらしい。主人公らは閉口するのだけどね。


>冷え切った心の持ち主で、人間らしい喜怒哀楽の感情は死んで終って居ます。
この感情鈍磨人間も普通の音楽を味わうことはできないので、
強烈な臭気を発する吸わないやら神○やらメシアンやらを聴いているね。つまり悪趣味ということだ。
普通の音楽の美妙なニュアンスを聴き分ける感性など持ち合わせていないことは、
ネコーシカのブログで取り上げられているCDがいまいちなものばかりであることからも明らかだ。

96:名無しの笛の踊り
10/02/14 03:30:24 xJ9iBC3O
>>95
ネコーシカのブログで取り上げられているCDは、どれも厳選されてるけどな。
いまいちだと評価するほうが「いまいち」だといえるね。

97:保存用
10/02/14 22:20:16 xJ9iBC3O
「シェーンベルクのピアノ曲の最高の名演」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
 シェーンベルクの弟子であり、彼の作品の数多く初演したピアニスト、
エドゥアルト・シュトイアーマンが1957年に録音したシェーンベルクのピアノ曲全集の録音です。
演奏に関して、シェーンベルクのピアノ曲の録音の最高の名演といってよく、
作品11や19のピアノ曲集では「無調」のこれらの作品に残滓している和声の移り変わりを澄明にとらえ、
作品23のような複雑な作品では縦横に絡み合う音列をくっきり取り出してみせ、
作品33のような作品でもこの難渋な作品の「物語」をはっきり語り、
いずれの曲に関しても、シェーンベルクから薫陶を受けた演奏者らしい、明快で、しかも説得力のある解釈を示してみせてくれます。
CD2にはシュトイアーマンが作曲した「組曲」と、
プーランク、シューベルト、ヨハン・シュトラウスの作品を彼が2台、3台のピアノのために編曲したものの現代の奏者による録音が収録されています。

98:保存用
10/02/14 22:25:40 xJ9iBC3O
「サリー・ピンカスのフォルテピアノの演奏によるフォーレ夜想曲全曲の録音」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
 サリー・ピンカスによるフォーレの夜想曲の全曲の録音です。
フォルテピアノを使っているのですが、フォルテピアノらしい響きの貧弱さは全くなく、
現代のピアノと同じぐらい深々とした音色で、しかもフォルテピアノの特質であり、
美質である音色の分離・澄明感ははっきりとし、サリー・ピンカスはそれを巧みに操って、
ビロードのようになめらかで、滑舌のはっきりした語り口でこの音楽を奏でています。
CD.2では彼女自身による、実演を交えた、この曲の英語でのレクチャーが収められています。

99:保存用
10/02/14 22:29:52 xJ9iBC3O
「ナクソス島のアリアドネの最高の名演」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
 ナクソス島のアリアドネの最高の名演です。作曲家生誕80周年記念を祝って、
1944年ウイーン州立歌劇場で行われたライブ録音ですが、アリアドネ役のマリア・ライニング他、
アルダ・ノーニ、イルムガルト・ゼーフリート、マックス・ローレンツと、強力な声の歌手陣が揃い、
ベームの指揮ぶりと相俟って、美しい音楽の世界を現出しています。

100:名無しの笛の踊り
10/02/15 00:57:00 OObplY/a
>>95=>>96

しかも>>97以降、IDを変え損なってる。
わざとやって注目を浴びようと?Jackくん…

101:名無しの笛の踊り
10/02/15 21:25:37 fmUuytXt
>>100
ネコーシカじゃなくて、albert_clemens_jackson = Jackの犯行だということが明白だな。
ネコーシカのブログの内容は秀抜で、
どのレビューもそれぞれの特徴をよくとらえた名文だけど、それゆえにこのスレッドではお門違いだね。
albert_clemens_jacksonの妬みが痛いといえば痛いけどw

102:名無しの笛の踊り
10/02/15 22:55:07 cmez+6TE
>>101もalbert_clemens_jackson

103:名無しの笛の踊り
10/02/16 16:44:04 Qm1JPMtu
albert_clemens_jacksonのネコーシカ粘着は本当に恐ろしいな。
活動的な馬鹿ほど恐ろしいものはないとはよく言ったものだ。

104:名無しの笛の踊り
10/02/17 02:10:16 SEPWcwn+
オレにはネコーシカが"albert_clemens_jackson"を使って自分のブログを宣伝しているようにしか見えないんだが・・・

105:保存用
10/02/19 01:27:50 AMCB5vy7
「ブゾーニのピアノ編曲物ばかり集めたCD」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
 グロショップによる、ブゾーニのピアノ編曲物ばかり集めた4枚組みのCDボックスです。
特にバッハ-シャコンヌの観念に流されない、
技巧をひけらかすような名技的な演奏は聴いていてまことに新鮮で心地よいです。

106:名無しの笛の踊り
10/02/21 23:46:34 WFgGpuht
URLリンク(kotonoha.cc)

107:名無しの笛の踊り
10/02/27 18:01:06 aFGJzvkC
ちょっと、痛いレビューとは趣旨が違うのだが。
URLリンク(www.hmv.co.jp)

アンダンテ | 東京都 | 50代 | 2009年11月28日

<ミケランジェリの演奏会の思い出>「1973年10月20日、渋谷NHKホール。
ミケランジェリを本当に聴けるのだろうか?不安を感じながら開演時間を待っ
た。定刻に舞台に現れたミケランジェリはさりげなく演奏を始めた。1曲目は
(筆者にはすまぬが中略)
ミケランジェリの真摯な心が伝わった。」その後、NHK・FMでこの演奏会の放
送があり、オープン・リール・テープで録音しました。東京タワーからの電波を
ダイレクトにキャッチできる絶好の場所で、慎重を期して・・・。そんな貴重な
私の録音がCDになりました。音源は私が提供しました。「録音は未亡人が所有」
とのコメントはレコード会社の営業上のコメントです。音楽が好きな皆様、
是非聴いてくださいね。

 レコード会社が「黙っていてくれ」というなら、そうしてやれば良いのに。
第三者からは、「ホンマかいな(懐疑)」か「結局自慢したいだけだろ」の
二様の感じ方くらいにしかならないよね、この書き方は。
上記(省略)部分も含めてだが一応「3人が共感」とはなっている。

108:名無しの笛の踊り
10/03/04 00:31:31 4yYz8O6f
「妄想乙」も付け加えてくれ


109:名無しの笛の踊り
10/03/05 10:54:39 rbKSd6Z4
↓7件あるレビューが全部別の商品のレビューになってるんですが、自演なのかリンクミスなのか。

URLリンク(item.rakuten.co.jp)

110:名無しの笛の踊り
10/03/22 21:40:15 iKv2lfea
半島人嫌いの ハスキルfanさんは生粋の名古屋人

URLリンク(www.amazon.co.jp)

111:名無しの笛の踊り
10/04/03 19:26:59 76RFzLfR
レビュー自体が下火になってる予感

112:名無しの笛の踊り
10/04/06 03:16:19 R71EUQLH
タコ5のレビュー

5つ星のうち 5.0
恐怖政治との闘い, 2009/5/31  By エス (東京都)

この交響曲第5番は、当初ロシア帝国に迎合した、型にはまった音楽として考えられていたが、
後の研究によって、帝政に対する恐怖や苦悩がちりばめられている事が分かっている。
このCDには、まるで自分がショスタコーヴィチになったかのような、
恐怖や苦悩を体験させてくれるような臨場感あふれる演奏が収録されている。
また、その後に続くアンコール曲「G線上のアリア」は、
交響曲第5番で闘い疲れた魂を優しく包み込むレクイエムのようである。聴いて損はない。

>この交響曲第5番は、当初ロシア帝国に迎合した、型にはまった音楽として考えられていたが、
>後の研究によって、帝政に対する恐怖や苦悩がちりばめられている事が分かっている。

この人はロマノフ王朝が倒れていないパラレルワールドの住人のようだ

113:あぼーん
あぼーん
あぼーん

114:名無しの笛の踊り
10/04/16 03:00:51 nRQQxe+t
albert_clemens_jacksonの名前が「たかひろ」であることが判明
スレリンク(classical板)



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