09/12/19 19:19:48 MeGXmS8Y
>>584
>自分に欠けているは何かを理解してるってことだろ?
してない、というかどうしていいか分からないというか
何を目指すのが正解なんだか分からない
俺は、基本的には管弦楽の方法論を全面的に取り入れて楽譜を読んでるんだが、
それが必ずしもマンドリン合奏に適しているとはいえないと思うんだ
クラシックの編曲モノも、どうしても感心できるものに出会えない。
楽譜読んでも、演奏聴いても…
「マンドリンにできないこと」を無理に真似ている感じがうけつけない。
でも、マンドリンだからこそできること、って何なんだ?
マンドリン合奏の魅力って何なんだ?
他業界では相手にされないレベルでもちやほやしてもらえることくらいしか思いつかない…
何かこう、マンドリンの作品の楽譜の読み方ってのには、
例えば交響曲や管弦楽曲に対する読み方とは根本的に違った、
その演奏に適したものがあるのではないかという気がしてくるのである。
それが何なのか、どういうスタンスで楽譜を読めばいいのかについて、
まったく見えない状態。
だから感心する演奏に出会いたい。何が感心を与えるのかに非常に興味がある。
とりとめのない頭悪そうな長文ですみません。こんなの最後まで読むとか暇なんですね。