09/12/18 23:01:46 9Z7eAymx
知覚力学(笑)の件は面白かったぞ。情けなさ全開じゃないか。
Ⅰ 自分からわざわざレスを募る(>>221)
221 :名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 00:00:55 ID:lNBbQjxh
あとレスは各作曲家の『音楽作品に対する知覚力学』(中略)等をお願いしたいですね。
Ⅱ 質問されてうろたえ、質問者に媚びを売りつつ言い訳。ごまかしにかかる(>>244)
244 :名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:07:14 ID:jfPciTri
229さん(K.229!素晴らしい偶然ですね)へ。
私は専門家ではありませんよ。一介の受験産業従事者にすぎません。
ここは 2ch.、のんびりゆきましょう。
貶し合いや挙げ足取り合戦よりクラ板らしく、「モーツァルト vs バッハ vs ベートーヴェン」を好 き嫌いではなく、したいんです。
Ⅲ さらに散々詰め寄られたことや、ネット上の馬鹿な知り合いの「翻訳」(笑)もあり、 とうとう参考文献を挙げる羽目に(>>283)
→ 挙げられた文献って、あんたの知覚力学(笑)と関係あるのか?
執筆者が聞いたら卒倒するぞ(笑)
283 :名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 00:46:02 ID:7+vs9K3T
参考までに。
①Butler.D.& Brown.H.(1994 「Describing the mental representation of tonality in music」)
②Dowling.W.J.(1994「Melodic coutour in hearing and remembering melodies」)
③Gabrielsson,A(1973 「Similarity ratings and dimention analyses of auditory rhythm patterns」)(略)
501:499
09/12/18 23:03:47 9Z7eAymx
Ⅳ 題名の平易な英単語すらまともに書けていない。
この調子で全部書いていたら、何十箇所間違えることやら(笑)
② ×coutour ○contour
③ ×dimention ○dimension
Ⅴ そして、その後も、本人の口から、知覚力学(笑)という言葉をどのような意味で使っていたのかについて、
一切語られることはなかった・・・(笑)(>>452)
451 :名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:07:33 ID:hSJwfaUA
>>449
ん?科学の話を持ち出してきたのは確かラファさんだったのでは?
「知覚力学」とか「神経学的何とか」とか…
行き詰まりましたか?
453 :名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:14:25 ID:rSo1pK+2
451さん。
行き詰まりました。見事に(笑)。
502:名無しの笛の踊り
09/12/18 23:21:26 5U69ewKJ
重度の自己愛性人格障害のメンヘラさんに何を説いても…
バレバレの稚拙なウソ・ハッタリで自身にご満悦なのは
基地外そのものですけど、この人格障害はそういう病気ですから。
この病気の人にとっては自然なお決まりの行動。
鏡を見たラファさんが暴発して人を刺したりしないことを祈るばかりです。
503:名無しの笛の踊り
09/12/18 23:24:42 XdbQi2YE
まだやってたのか。
にしてもまた馬鹿が釣れたようですね。
ひょっとしてラファさんになりすましているのはあの天才ネット釣り師さん?
504:499
09/12/18 23:44:15 9Z7eAymx
たかがネット廃人に天才なんているとは知らんかったな。
505:499
09/12/18 23:51:23 9Z7eAymx
あんたが賢いか賢くないかは、2chで他人が何を言おうが、あんたが自分の人生を振り返ればよくわかるはず。
いちいち他人のレスにびびったり怒り狂ったりしてどうする(笑)
ここでの数々のレスや、他スレでの傍若無人な振る舞いをみる限り、少なくとも真面目に相手すべき人間ではないと
思うね。
506:名無しの笛の踊り
09/12/19 01:13:40 kxYjqErQ
基地外が集まるスレだこと。
507:名無しの笛の踊り
09/12/19 02:44:26 25lJwRwI
賑やかですね。
488をもって今年は終了しております。
『K.488』
これも神様のご配慮でしょうか。2楽章、モーツァルトの音楽でも私の最も愛する曲。
最後に470さんにもう一度お礼を申し上げます。
素晴らしい演奏をご紹介いただき本当にありがとうございました。アラウのCDも注文いたしました。
どなたか素敵な言葉を述べてましたね。
精神年令10代の私には到底思い浮かばない名言です。
それでは失礼いたします。
508:名無しの笛の踊り
09/12/19 16:24:23 rV6y5wb3
粘着くんは相変わらずラファが好きだな
509:名無しの笛の踊り
09/12/25 23:30:14 WSLY5nX+
ラファエロさん
久し振りだね。
今年は君と再会出来て良かった。そして感謝している。
では。
510:名無しの笛の踊り
09/12/26 02:04:16 8qbayGX3
フランチェスコ。
私も君と再会出来てとてもうれしい。
理由などなくただうれしい。
R先生も「君の潔さ」と、シランクスさんの「心の温かさ」はメールで触れておられた。
今、忙しくて深夜1時間ほど音楽を聴く程度なんだ。
成り済ましが横行してるけど、君には解るはず。
488にて今年は終了したけど、フランチェスコ、君だけには挨拶しておくよ。
明日も明後日も31日まで今年は午前9時~午後9時半と仕事。
また来年。では。
511:名無しの笛の踊り
09/12/28 20:12:36 KCE4XlcH
宇野は三十秒で演奏を見切ると言ってるらしいね。
ラファは宇野を真似してるだけかよ
512:名無しの笛の踊り
10/01/29 02:20:16 WAbhjtog
そうなんですか?初耳です。
再度申しますが、その類の本や雑誌は無論、昔、宇野氏の「蓼科日記」「モーツァルトとブルックナー初版」を読んだ以外、ライナーノートと言えど見ない主義なもので。
出てきた音楽(オーディオなら音)がすべてです。
両者とも30秒で十分です。
「アーノンクール の プラハ」「コープマン の 40番」が聴くに値しないことも…
「リッツオ の プラハ」が シューリヒト に次ぐ名演であることも…
JオーディオのIさんが私の為に用意してくれたⅢLZ(Gold)が逸品だということも…
30秒で解りましたよ。
まず外れません。
最近ではご推薦戴いた「ピリス の ショパン・ノクターン 嬰ハ短調遺作」。
これぞ ショパン!
アシュケナージ購入してみました。が、やはり アシュケナージでした(予想はしてましたが聴いてみぬことには)。
粒立は良いのですが、再度あの美しいテーマが訪れる直前の最後の一音の無神経さ。あそこは万感を込めたピアニッシモ でなければいけません。
正月返上の仕事のほうも明日で チェックメイト。少々疲れました。
久々に小澤+サイトウキネンのブラームス1番を聴いてます。第1回ヨーロッパ公演旅行での小澤+サイトウキネンの演奏は今以て私のブラームス1番のベスト演奏です。
513:名無しの笛の踊り
10/01/30 00:49:43 u0IOek9I
30秒だと作品全体の演奏の整合性がわからんでしょ。
例えばアーノンクールのジュピターの各楽章を取り出した印象は、それぞれ全然違うと思うよ。
あれなんか、全楽章聞いて、指揮者が作品をどうとらえたかがよくわかる演奏だね
514:名無しの笛の踊り
10/01/30 02:10:42 PNb5JCoi
作品全体の整合性?
多分、私の聴き方が悪いのでしょう。
一曲すべての楽章に満足できる演奏はあまりありません。
だから、楽章ごとにソフトを交換しております。
特にモーツァルトとなると、同じ楽章を最低5回はリピートかけて聴くことが多いです。
「ピアノ協奏曲23番」は、大好きな2楽章はもう何千回と聴いてます(内田+テイト盤で)が、3楽章は何百回(ハイドシェック+ヴァンデルノート盤)、1楽章は数十回(ポリーニ+ベーム盤)という具合ですね。
今夜は帰宅後、交響曲25番ト短調を、「アマデウス の サウンドトラック盤(1楽章のみしかありませんが)」で、2時間程聴き続けてます。
間違いなく、この曲の美は『144~145小節のフォルテの2音』と『188小節からの数小節』に集約されてますね。
前者には「慟哭の青白い炎」を、後者には「切なさを帯びた哀愁の美」を私は、聴きます。
515:名無しの笛の踊り
10/01/30 11:02:40 u0IOek9I
ポップスとおんなじ感覚の聞き方なんですね
516:名無しの笛の踊り
10/01/30 11:21:59 oGEgp33i
ヒント:成りすまし
517:名無しの笛の踊り
10/01/30 12:07:59 PNb5JCoi
ポップスがどのような音楽かは存じません(中島美嘉は好きでDVD.CDでたまに聴きますが)…
例えばブルックナーの音楽には…
「大宇宙の深遠な摂理を」9番1楽章(シューリヒト・VPO)や3番1楽章(クナ・VPO)に
「眼前に聳える穂高や南アルプスが迫りくる凄絶な恐怖を」8番4楽章(クナ・ミュンヘンフィル)に
「大自然を前にし自然に生まれる敬虔な祈りの感情や命への慈しみの気持ちを」7番2楽章(マタチッチ・チェコフィル)、8番3楽章(シューリヒト・VPO)、9番3楽章(シューリヒト・VPO、朝比奈・東響)に聴きます。
9番スケルツォ(シューリヒト・VPO)だけは宇宙の創造時の原子雲を感じますが…
8番(クナ・ミュンヘン、宇野のサントリーホールの実演)や1番スケルツォ(ヨッフム・BPO)は大好きな八ケ岳周辺(野辺山の高原ロッジ・ヒュッテのスウィートはお気に入りです)に行った時など小海線に乗り甲斐大泉を過ぎる辺りから自然と口ずさんでいます。
人間臭に溢れた(ベートーヴェンならプラスに働く要素でしょうが…交響曲5番ハ短調はフルトヴェングラー・グラモフォン盤を最も好みます)ブルックナーやヴァントのような音響の大建築的ブルックナーを私は好みません。
518:名無しの笛の踊り
10/01/30 12:36:20 9R8Onn3J
>>514
>間違いなく、この曲の美は『144~145小節のフォルテの2音』と『188小節からの数小節』に集約されてますね。
第1楽章だよな?第144小節にフォルテはついてないが。
『188小節からの数小節』は第何小節まで?
519:名無しの笛の踊り
10/01/30 14:06:41 PNb5JCoi
数え違いかもしれませんが、展開部の後、全音符が2小節つづく部分(最初の第1主題提示部後では響きが明るく(映画アマデウスではタイトルて舞踏の場面に変わる所の音楽ですね)好みません。
後者はコーダに入るすぐ前の部分でしょうか。
クレンペラー、ブリテンの演奏ではその間にアクセントに違和感がある装飾音(59~62.66~69.176~179.184~187小節)の部分があり台無しにされてますので、188~の数小節と申しました。
これから仕事ですので、帰宅したら見なおしてみます。
520:名無しの笛の踊り
10/01/30 16:22:34 9R8Onn3J
>>519
>クレンペラー、ブリテンの演奏ではその間にアクセントに違和感がある装飾音
>(59~62.66~69.176~179.184~187小節)の部分があり台無しにされてます
違和感ある装飾音の正体が知りたい。他の楽章も台無しになってるかい?
やはり普通はその装飾音はやらないものでしたか?
521:名無しの笛の踊り
10/01/30 16:38:07 9R8Onn3J
>>519
>後者はコーダに入るすぐ前の部分でしょうか。
再度聞くが、『188小節からの数小節』は第何小節まで?
522:名無しの笛の踊り
10/01/30 19:04:57 XSod1t2C
厨二病の団塊素人相手にしつこいなw
523:名無しの笛の踊り
10/01/31 01:42:37 a9jJ91N/
K.183 ですが…
1小節ずれてましたね。
『慟哭の青白い炎』は、「145~146小節」の各全音符ですね。
『切なさを帯びた哀愁』は、181小節から始まりますが…
先に述べたように クレンペラー、ブリテン が 184~187小節に「ぶったるんだ」装飾音の処理をしてるせいで、緊張の糸が弛み台無しになるため 188 小節~195小節辺りと申しました。
変な演奏を聴くと耳に残るんですよね。
「アマデウス のサウンドトラック」が出るまでは モノラル のワルター・コロンビア を愛聴してました。
ブリテン の名誉のために 4楽章はステレオ録音では ブリテン を専ら聴いてます。
524:名無しの笛の踊り
10/01/31 08:55:23 CwsRQuMP
>>523
予想通り。>>523(ラファ)は楽譜を見ていない。
何か別の本に書いてある断片情報に、憶測を加えて書いたことが明白。
中二病治ってないねこのオッサン。
525:名無しの笛の踊り
10/01/31 09:25:39 D0PG/XbW
このスレで症状を晒すことについては一向に構わん
他スレに出張するな。
病的なレスには開いた口がふさがらない
526:名無しの笛の踊り
10/01/31 09:35:00 D0PG/XbW
2大糞コテと蔑称されているのを知っている?
527:名無しの笛の踊り
10/01/31 09:55:53 a9jJ91N/
おかしな人達ですね。
私、映画アマデウスのピアノ編曲用の楽譜を見て、お答えしております。
まーそれはいいでしょう。
本当に救いようの無い人達ですね。
いろいろ難癖をつけないと自己を主張できない。哀れ。
私はこの手の人間をこう表現しています。
『自分と折り合いをつけられない人間』
不平不満は自足できない心から生まれる。そういう人間は「淋しさ・虚しさ」と「孤独」の区別がつけられない。まさに子供です。
モーツァルトの音楽は『孤独は自由のシノニム』だと語っているのです。
その音楽は日々の人間感情とは無縁の強靱な調べであり、そのリズムの精妙さは命の息吹そのものです。
まさに『始まりの特異点』の向こう側から迫ってくる性質のものです。
まあ、「馬の耳に念仏」でしょうが…
さて、6時間のストレッチ+トレーニングに出かけます。また体脂肪率を一桁に戻さねば。
528:名無しの笛の踊り
10/01/31 09:59:46 D0PG/XbW
本人?別人?
529:名無しの笛の踊り
10/01/31 10:02:09 CwsRQuMP
>>527
楽譜読んでないの事実だろ。事実の指摘に難癖つける気?
客観的になれんあんたこそ、救いようないぜ。
530:名無しの笛の踊り
10/01/31 10:04:44 CwsRQuMP
ま、事実から逃避し続けるのが彼>>527の病気だから仕方ないのか
531:名無しの笛の踊り
10/01/31 10:10:03 D0PG/XbW
ここから出てこなきゃ何を書いてもいいよ。
532:名無しの笛の踊り
10/01/31 14:06:28 shtI61B6
キリエのスレにラファが書き込んでるw
533:名無しの笛の踊り
10/01/31 14:40:23 D0PG/XbW
統合スレを立てよう
534:名無しの笛の踊り
10/01/31 14:53:39 D0PG/XbW
301 :ラファ:2010/01/31(日) 03:56:11 ID:a9jJ91N/
kyrie さん。
貴方のレスを読むのは初めてでしたが、言葉は心の鏡です。
あの「ブルックナー8番スレッド」の住民の人達の「知性の欠片もない」言葉使い、お分りかと。ブルックナーの音楽を感じ取るのは無理でしょう。
『寂寥』を人生で感じ取った事はないでしょうから。
自然はあるがままにある。そして人知を超えた摂理も。
ブルックナーは理解する音楽ではない、感じ取る音楽だと私は、思ってます。
察するに、貴方はかなり繊細な感性をお持ちな方かと。
音楽の素養もおありのようですね。
私はモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる人生を生きてきました。
が、ブルックナーには大自然の摂理と、人知を超えた摂理に対する祈りを感じる点で魅かれるのも事実です。
2~3の演奏については「ラファスレッド」で触れました。
どなたかの意見に似てるとか仰ってましたが、私は、音楽評論や雑誌の類は無論、ライナーノートさえ、読んだことはありません。すべてこの耳と心で判断してます。念のため。
535:名無しの笛の踊り
10/01/31 15:11:50 CwsRQuMP
>私は、音楽評論や雑誌の類は無論、ライナーノートさえ、読んだことはありません。
>すべてこの耳と心で判断してます。念のため。
ウソばっかり
自分じゃ何もわからない永遠の厨二小僧がよく言うわ
虚言癖もちっとも治ってないや
536:名無しの笛の踊り
10/01/31 16:59:02 shtI61B6
お気に入りの盤でばれてるのにな。頭隠してという奴だ。
537:名無しの笛の踊り
10/01/31 18:07:11 UMYa0c0Y
っていうか、
宇野本から余計なレトリックやら情報やらはたっぷりインプットされているだろうから、
より多様な情報を得るためにライナーや楽譜ぐらい入手しろって、話だな。
538:名無しの笛の踊り
10/01/31 22:04:48 shtI61B6
しかし毎回おんなじこと書いて痴呆なのかな?
539:名無しの笛の踊り
10/01/31 22:29:44 pMKwuJf6
痴呆は入っていますね。あと躁鬱傾向。今は躁でしょう
情報源が少ない
自らの妄想が根拠
なのが堂々巡りの主因。
インプットされるものが音のみで、脳内変換が妄想によるものなのだから
アウトプットされるものも毎回同一になってしまう。
人格障害の傾向も強し
540:名無しの笛の踊り
10/01/31 22:44:45 pMKwuJf6
ほらほら、言行不一致
>kyrieさん。
>言わせておけばいいんです。
>私がいるとすれば、「ラファスレッド」か、
>ピュアAU「オールドTANNOYスレッド」のいずれかです。
ではこれにて失礼します。
いねえじゃねえか。
自分は出張してまで好きなだけ書いてるくせに
この言いぐさはなんなんだよ、カスが!
541:名無しの笛の踊り
10/01/31 22:49:12 pMKwuJf6
このスレ見て、こそこそあちこちに逃避してるんだろw
542:名無しの笛の踊り
10/01/31 23:54:36 a9jJ91N/
「The abduction from the Seraglio:Chorus of the Janissaries(arr.)」
モーツァルトの紡ぎだすリズムの『精妙さ』が、いかに生命の細胞レベルから沸き上がるリズムと一致していることか!
貴方達に解りますか?
人知の限りを尽くし、尚、人間の力など遠く及ばない大自然の深遠な力を前にして、人間はどうするか?
解りますか?
無理ですかね?
543:名無しの笛の踊り
10/02/01 01:17:54 IRM0rAci
>>542
>モーツァルトの紡ぎだすリズムの『精妙さ』が、いかに生命の細胞レベルから沸き上がるリズムと一致していることか!
>貴方達に解りますか?
>人知の限りを尽くし、尚、人間の力など遠く及ばない大自然の深遠な力を前にして、人間はどうするか?
>解りますか?
貴方自身はお解りなのでしょうか?
よろしければ、ご教示願いますでしょうか?
貴方は、音楽家の方ですか?
それとも…
544:名無しの笛の踊り
10/02/01 02:05:51 IRM0rAci
度々、質問ばかりで恐縮いたしますが、
>私はモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる人生を生きてきました。
とは、具体的にどのような人生なのでしょうか。差し支え範囲で、お話いただけますでしょうか。
貴方の、お言葉の数々の説得力にも関わってくるかと思われますので。
545:名無しの笛の踊り
10/02/01 02:16:05 JVgU75IN
やはり無理なようですね。
「鴎外の澁江抽斎」の文章の美も理解してない貴方達には、ミケランジェロ の「ピエタ」も美少女を形作った、ただの『石』なんでしょう。
「K.183」、再度申しましょうか?
83小節から展開部が始まりますね。87小節からのヴィオラとチェロ主体の内声部も圧巻です。
97小節から オーボエ→フルートと哀愁のある橋渡しがあり、109小節にきて「心の魅惑的なゆらぎ」があり、117小節から再現部になりますね。
133小節から144小節まで、また オーボエ→フルートの哀愁の橋渡しがあり、次の「145小節~152小節」ですね、『慟哭を伴う青白い炎の音楽』。まさにモーツァルト!
153小節~164小節は再び低現主体の内声が素敵です。
そして181小節からもうひとつのモーツァルトならではの『切なさを帯びた哀愁の音楽』が始まります。
184~187小節の「間の抜けた装飾音」も マリナー・アマデウス・サウンドトラック 盤にはなく、195小節までその美を堪能できます。
そして201小節からのコーダへと。
別に楽譜なんて必要ありませんよ。
音楽は心で聴くものです。
546:名無しの笛の踊り
10/02/01 02:42:53 IRM0rAci
質問の答えになっていません。
はぐらかすの誠実ではないですし、貴方のお言葉の説得力も下げることに
なるのではないでしょうか。
まず、
Ⅰモーツァルトの作品のリズムの『精妙さ』についての、貴方のご意見を伺いたいのです。
生命の細胞レベルから沸き上がるリズムと一致しているとはどういうことでしょうか。
次に、
Ⅱ貴方自身は、人知の限りを尽くし、尚、人間の力など遠く及ばない大自然の深遠な力を前にして、どうするのですか?
そして、
Ⅲモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる生きる人生とはどういうものですか。
ただ、分かったことは、貴方は芸術に関わる職業に職業に携わっている方ではないということです。
そして音楽でないことは明確ですね。
にも拘わらず、その何というか「尊大」ともいえるような口調でお話になるのでしょうか。
547:名無しの笛の踊り
10/02/01 02:51:55 JVgU75IN
544さん。
誤解を承知で申します。
私はこの世の人間でありながら「心はこの世にはありません」。
無論、社会のルールは守り、生計を立てて参りました。
しかし、「したい事はお金にならなくてもとことんし、したくない事はしません。」
正直よく生きてこれたと思っております。
レオナルドとの17才での、モーツァルトとの18才での出会いが私の人生を決定してしまいました。
無論、日本の美にも心魅かれるものはあります。
絵画なら雪舟や北斎、庭なら修学院離宮、仏像なら奈良・中宮寺の菩薩半跏像、文章なら鴎外・小林秀雄。
元元は天文少年ですから、宇宙物理学、また高校生の頃は大脳生理学などにも興味がありました。
「始まりの特異点の問題(この世界は一体どこから来たのか?何の為に?)
また、脳は脳を知り得るか?つまり、自意識は科学で解明できるか?に興味があるのです。
真理とは人間的なものです。ある理論が完成しても、それも所詮科学者の見方にすぎません。
「我、事に於いて後悔せず」。
私は団塊のつぎの世代ですからルーブル通いはまだしばらく先になりそうです。
お答えになってませんね。「みさみさ」や「カャメロン」ハ
548:名無しの笛の踊り
10/02/01 03:55:23 JVgU75IN
547さん。
「はぐらかし」と解釈するのは、失礼ながら、A=B.B=C、よってA=C 式の説明を求めておられるのですか?
私は基礎クラスの授業では「ストレス に耐えてそれ式の授業はしますが、苦痛です。」
結論だけ申します。
Ⅰ: 実際にハイドンと比較して聴いてみてください。
モーツァルトの音楽は8分音符と16分音符の緻密な組み合わせが多いですが、そこに付点音符が重要な役割を果たし…
そして「これしかない」という、あたかも渓流を流れ落ちる水のように他に考えられない音楽の流れとなる。
まさに生命の根底にあるリズムそのもの。
ハイドンと比較すればよく解るかと。ともかくあとは貴方の耳がどこで満足すかか?でしょう。
Ⅱ:大自然(冬山登山で天候急変の経験はありますか?ヒマラヤとは言いません)の狂暴な牙をご存じですか?私は山岳写真家の友人を奥穂で失ってます。
遺体は依然見つかっておりません。
もはや人間に出来ることは『祈り』しかありませんでした。地球は人間の為にあるのではありません。
都会暮らしの頭でっかちで理解は不能かと。
Ⅲ:音楽経験?演奏経験の誤りでは?
音楽は出てきた演奏が全てです。「尊大」?そう受け取るのは自由ですが、実演で席を立った事も何度かありました。
こちらはモーツァルトを聴きに来ているんです。
晴海のモーツァルテウム のK.550はひどかった。
私は仕事では渾身の力を傾けます。楽譜どおりにマニュアル 演奏!モーツァルトに対する愛情を疑います。トスカニーニなら指揮棒をへし折っていたはずです。
基礎クラスの解説をしてしまいました。
楽譜などなくとも解りますよ。第1回ヨーロッパ公演旅行の小澤+サイトウキネンのブラームス1番、あれを入魂の演奏と言います。
549:名無しの笛の踊り
10/02/01 04:30:00 Q56JFHfH
>モーツァルトの音楽は8分音符と16分音符の緻密な組み合わせが多いですが、そこに付点音符が重要な役割を果たし…
???
こんなの珍しい作曲技法?
550:名無しの笛の踊り
10/02/01 12:11:50 JVgU75IN
542で私が取り上げた「リズムの精妙さの一例」を聴いてみれば、自明ですよ。
「K.320.終楽章(マリナー盤、マッケラス盤)」「魔笛・フィナーレ(パパゲーナが首吊りしようとする場面~パ・パ・パの二重唱の終わり)スウィトナー盤、ベーム盤、ワルター+メトロポリタン盤)」辺りも同様な精妙なリズムの宝庫でしょう。
あとは貴方の耳の問題ですよ。
551:名無しの笛の踊り
10/02/01 12:14:28 JVgU75IN
「パパゲーナ」→「パパゲーノ」に訂正。
552:名無しの笛の踊り
10/02/01 13:28:03 Q56JFHfH
>>550
古典派の作曲家に珍しい手法なのか?と聞いている。話をそらさないでください。
553:名無しの笛の踊り
10/02/01 13:42:01 fCVMk8AQ
いかに生命の細胞レベルから沸き上がるリズムと一致
哀愁のある橋渡し
心の魅惑的なゆらぎ
哀愁の橋渡し
慟哭を伴う青白い炎の音楽
低現主体の内声が素敵
切なさを帯びた哀愁の音楽
間の抜けた装飾音
精妙なリズムの宝庫
付点音符が重要な役割を果たし
基礎クラスの解説をしてしまいました。
554:名無しの笛の踊り
10/02/01 15:41:21 IRM0rAci
>>548
>もはや人間に出来ることは『祈り』しかありませんでした。
通常、そうなった場合、人間は祈ることしかできないと思いますが。
別に貴方が、特別だということではないと思います。
>>546の問いのⅢは、あなたの人生がどういうのもですか?という問いです。
>>548であなたは、その問いを、
>音楽経験?演奏経験の誤りでは?
とはぐらかしましたね。
貴方は、ハッタリじゃないと
>自己を主張できない。哀れ。
555:名無しの笛の踊り
10/02/01 23:11:34 Wp4N8ts5
人を小馬鹿にした物言い
おかしな人達ですね。
本当に救いようの無い人達ですね。
いろいろ難癖をつけないと自己を主張できない。哀れ。
私はこの手の人間をこう表現しています。
『自分と折り合いをつけられない人間』
そういう人間は「淋しさ・虚しさ」と「孤独」の区別がつけられない。まさに子供です。
「馬の耳に念仏」でしょうが…
貴方達に解りますか?
解りますか?
無理ですかね?
やはり無理なようですね。
ただの『石』なんでしょう。
音楽は心で聴くものです。
誤解を承知で申します。
私はこの世の人間でありながら「心はこの世にはありません」。
ハイドンと比較すればよく解るかと。ともかくあとは貴方の耳がどこで満足すかか?でしょう。
大自然の狂暴な牙をご存じですか?都会暮らしの頭でっかちで理解は不能かと。
音楽経験?演奏経験の誤りでは?
基礎クラスの解説をしてしまいました。
楽譜などなくとも解りますよ。
あとは貴方の耳の問題ですよ。
天に吐いた唾
556:名無しの笛の踊り
10/02/01 23:21:01 UB3pfwqv
あの携帯は全部規制されてるのに、どうやって書き込んでるんですか?
家はネット環境なかったのでは?
557:名無しの笛の踊り
10/02/01 23:22:04 7YPk/jZo
325 :名無しの笛の踊り:2010/01/28(木) 02:56:44 ID:1dFiju5a
見なくても困りませんよ。あれほどブルックナーの世界から遠い音響(音楽ですらない)、初めて聴きました。
スウィトナーの力演(これも私が求めるブルックナーの世界からは遠いですが)から魂を抜いた演奏だと申せばよいかと。
即刻消去。
329 :名無しの笛の踊り:2010/01/29(金) 01:10:16 ID:WAbhjtog
尾高?ハイティンク?
とくれば、ヴァントなどさぞお気に入りなんでしょうか?
ブルックナーに「音響」を聴くとそんなもんなんでしょうね、きっと。
いや、門外漢はこれにて失礼します。
確かに『天に唾吐く』愚行だな。↓
おかしな人達ですね。
本当に救いようの無い人達ですね。
いろいろ難癖をつけないと自己を主張できない。哀れ。
私はこの手の人間をこう表現しています。
『自分と折り合いをつけられない人間』
そういう人間は「淋しさ・虚しさ」と「孤独」の区別がつけられない。まさに子供です。おかしな人達ですね。
本当に救いようの無い人達ですね。
ブル8スレに乱入して難癖つけておいて言えたセリフじゃねーだろ↑、クソカスが
558:名無しの笛の踊り
10/02/01 23:24:00 gCcKWm+m
相変わらず酷い荒らしをやってるな、ラファはよ。
ケータイ、今は書き込めるようだよ
559:名無しの笛の踊り
10/02/01 23:36:05 gCcKWm+m
>>553乙ワロタ
どうしてこの程度の奴らが好んでクソコテになるんだろね?
しかも大作曲家のコテを名乗っていたんだよ一時はな。
ガキのヒーローごっこと一緒なんだね。
別にモーツァルトやお好みの演奏が凄いからって、
ラファの手柄でもなんでもないんだが…。
ヒーローが必殺技を決めるつもりで涙浮かべて開いた瞳孔のまま
ケータイ必死に握りしめてんだろうな、キモっ
560:名無しの笛の踊り
10/02/02 00:23:34 JhBo/av0
スレリンク(pav板)l50
★★オールドTANNOYの粋★★
172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 00:25:37 ID:LPebs61+
皆さんある時期オーディオに「やられた(笑)」経験を経て、いま『音楽』なんですね。
でも無駄ではなかったと思うのです。
ヴィオラ奏者から 2m 程の距離で実演にあたかも加わったかのように オーケストラ の奏でる音楽を内声部から(ピアノ協奏曲なら尚のこと)聴く悦びを識ったのも オートグラフ に血道をあげたればこそだと思うからです。
クラ板でつくづく感じるのですが、「苦労を経てない」んですね。音楽に求めている物、音楽から与えられている物。それでいて楽譜がどうの、楽器がどうのと始まる。
音楽は心ですよ。絵画や彫刻と同じです。
心なくば、ミケランジェロ の「キリスト を抱く聖母 マリア」もただの美少女を形作った「石」にすぎません。
↑開いた口がふさがらない
561:名無しの笛の踊り
10/02/02 00:26:47 JhBo/av0
オデオに金注ぎ込んで、
識者に論争ふっかけたり、2ちゃんで難癖つけて歩くのが
ラファの「苦労」
この不思議な根拠のない自信はどこから来るだろう?
562:名無しの笛の踊り
10/02/02 00:40:16 vuO6v5iL
ラファさん。
ラファさんは、音楽の道に於いて、
どのような苦労をなさったのでしょうか?
563:名無しの笛の踊り
10/02/02 00:46:51 vuO6v5iL
そういえば、以前、斉藤秀雄の言葉を引用されていましたね。
「型に入れ、そして出よ。」でしたか。
この言葉は、もともとは音楽に於いて、向上しようとする者
に向けての言葉だと、自分は思いますが。
ラファさん自身はどうなのですか?
564:名無しの笛の踊り
10/02/02 12:30:21 P0oFMLll
>>545
マリナー盤は余分な装飾音つけないで演奏してるのか?
あんたは楽譜見る必要ないんだ。そりゃすごいね。何見て書いてるの?
じゃKV183で、第1Vnのパートが2分割されるのがどの楽章のどの小節からどの小節までか、とか
同曲メヌエット楽章第20小節で第1Vnが使う装飾音と同じ種類の装飾音は第2楽章、第4楽章では
どの小節で使われているか、とか
そんなのは朝飯前だよな?どお?
図書館で作品解説本読み漁るより、自分でじかに楽譜見るほうがずっと簡単に答えられるよね。
楽譜見る必要ないあんたなら更に楽勝だろ?
565:名無しの笛の踊り
10/02/02 23:56:56 B5qEVLhd
ここに火の手が上がりそうになって
自己陶酔丸出しの自分語りで煙に巻こうとしたり
キリエやTANNOYスレに隠れて、アッカンベーしてたのか。
ガキと一緒だな。
566:名無しの笛の踊り
10/02/03 00:06:25 q+BELUV8
ケータイ握りしめてビクビクしてんじゃねえよ、ボケ。
早く住人もひれ伏すような「苦労」を書けよ。
567:名無しの笛の踊り
10/02/03 00:14:56 8mEJ/d71
なんだこのスレ
なんでおまえらキチガイかまってんの?
568:名無しの笛の踊り
10/02/03 00:16:21 q+BELUV8
家一軒建つほどオーディオに執着して
>>553かよ。
「切なさを帯びた哀愁」って(大爆笑)笑いすぎて腹痛が痛いわ!
小節番号列記すれば通ぶれると思ってんのか?
569:名無しの笛の踊り
10/02/03 12:44:07 9BkYdvQt
・傲慢で偉ぶった態度
・自己に対する極端な過大評価
・異様な自己顕示欲
・社会的孤立と執拗な認知要求
・攻撃性
・成功者、優等生に対する強烈な嫉妬、羨望
・自己を飾るために虚言を重ねる=病的な見栄っ張り
・行動の背景にある深刻な劣等感
全部「自己愛性人格障害」という精神疾患の特徴。
こいつの場合、見ての通り、精神年齢だけでなく学力も小学生程度だから
生まれつきの発達障害等の障害も併発している可能性がある。
行動の原動力は「劣等感」や「僻み」。
劣等感が強すぎて、素直に行動できない人間。
自分の弱さ・愚かさを受け容れる余裕ゼロの人間だ。
この病気の特徴を知ったうえで、こいつの言動を観察すると、納得することしきり。
570:名無しの笛の踊り
10/02/04 00:43:57 Rkly5Jj2
まず、「モーツァルト」をコテハンに使い、
大作曲家の名を侮辱した罪を懺悔しろ。
話はそれからだ。
>私はこの世の人間でありながら「心はこの世にはありません」。
たしかにお前は心無い生き物だ。
571:名無しの笛の踊り
10/02/04 01:58:26 8DjW7oJN
>皆さんある時期オーディオに「やられた(笑)」経験を経て、いま『音楽』なんですね。
ラファさん達は確かに音楽やっている者とは逆ですね。
クラ板の方は『まず音楽』ではないでしょうか。
皆さん『オーディオありき』ではなく、『音楽ありき』だと思います。
ラファはご自身が、「クラ板の人間は苦労を経てない。」と言い切れるだけの
確固としたものをお持ちだと思われるのですか?
私は、クラ板の方は、皆それぞれ音楽に関して様々な経験があると思いますよ。
私は、あなたに、「音楽に求めている物、音楽から与えられている物」を解ってないかのように
言われたり、
>音楽は心ですよ。
などと、「基礎クラスの解説」をされるのは非常に不愉快です。
572:名無しの笛の踊り
10/02/04 12:55:30 uA64E17H
ラファが患う精神疾患
つまり「自己愛性人格障害」という病気は
臆病、小心、自信欠如、判断力欠如、権威を好む、権威を妄信する
という「弱者」の特徴も見事に備えている。
必死に虚勢を張るのも「弱者」だからこそ。
実力者や余裕がある人間は、そんな見苦しい行動はとらない。とる必要がない。
見栄や虚勢を張るためだけに、人生の貴重な時間のほとんど全てを浪費してきた
愚かな人間。それがこの「自己愛性人格障害」の患者。
だから本当の楽しみなんて知らないし、自分が好きなことが何かすら解っていない。
欲求不満の悪循環。そんな人生が彼の歴史。
奴の言う「苦労」ってのはこれのことかもしれない。
だが、それは奴自身の内面の問題、奴を育てた親の問題であって、
他人に責任がある訳ではない。
なお、自己愛性人格障害の患者でも、ラファほど知能が低い例は極めて珍しい。
知的障害もあるのかもしれん。
573:名無しの笛の踊り
10/02/05 23:11:23 MyNqMlez
>>553
間抜けな言葉づかいはおいといて、こんなのどの一流作曲家でも当てはまるし
別にたとえばシューベルトでもチャイコフスキーでもラフマニノフでもかまわない。
もっと言うと、ラファがおもってるようにはモーツァルトは自分語りなんかしてないよ。
574:名無しの笛の踊り
10/02/05 23:22:12 MyNqMlez
自分語りをするのはロマン派からだよ(かといってラファが思うように主人公は一人じゃないよ)。。
作品にモーツァルトをとりまいた事情は反映してるだろうけど。
古典派は基本は対話です(古典派にかぎらないけど)。
これは基礎知識。
モーツァルトのオペラ聴いてたらわかるだろ。
ラファのモーツァルト評は、モーツァルトの価値を下げてるよね。
ブルックナーもいい迷惑。なにが八ヶ岳だよ。
アルプス交響曲でも聞いてろ(アルプス交響曲をバカにはしてないよ。ただイメージにはぴったりだろ)
575:名無しの笛の踊り
10/02/06 01:30:36 YzZ4r/Qw
>>574
>モーツァルトのオペラ聴いてたらわかるだろ。
ラファにはオペラも無理でしょう。
>フィガロに到っては「Contessa perdono!」のみ。あとはプラハで代用できます。
と>>361にあります。
576:名無しの笛の踊り
10/02/06 14:12:08 W0yQvHjk
なんだかんだ言っても音楽を一番分かってるのはラファのようだ。
577:名無しの笛の踊り
10/02/06 23:40:32 ZcMMkeBc
へえ、そんな感想もつ人もいるんだ
578:名無しの笛の踊り
10/02/07 01:48:42 Lox2Bm+i
オーディオ板とかから来た、音楽聴けない人でしょ。
ラファの仲間。
579:名無しの笛の踊り
10/02/10 00:01:43 ws/2sp5l
モーツァルトの交響曲25番の第二主題の装飾のところは、第一主題との関係でどうするか考えるところだから、
ラファの話って全く無意味じゃね?
装飾を短くとると、第一主題とのメリハリがつかなくなると、ブリテンは考えたということでしょ?
ラファのは、はっきり言えばどうでもいい話だな
580:名無しの笛の踊り
10/02/10 15:18:17 Ib6/XZoy
お~基地害ラファ、また躁に入ったのか?
そっかり通院して薬のんで、身近な人に迷惑かけないようにな。
このスレで、自分と同類の基地外沢山釣って楽しんでくれ。
陰ながら応援してるぞ。
581:名無しの笛の踊り
10/02/10 15:40:51 xj6pFJtd
無責任に煽るなバカ
582:名無しの笛の踊り
10/02/11 12:14:04 WEWNYPfn
粘着くんが出てくると、ラファは元気なくすな。なんでかな?
583:名無しの笛の踊り
10/02/11 12:54:32 IP91dJJN
やい、もまいら。
そんなにラファが好きで遊んで貰いたいなら、恥ずかしがらず正直に
ラファさん、出来て来て下さい、またおしゃべりしーましょ と
言えばいいのに。
584:名無しの笛の踊り
10/02/12 00:17:55 WSNCKWBk
おしゃべりするより、アホレスにクスクスしたい
585:名無しの笛の踊り
10/02/12 12:22:48 YB2Y+V7e
>>583
空気嫁バカ
ラファにはこの世から消えてもらいたいんだが
586:名無しの笛の踊り
10/02/12 14:15:42 ybJqRWOe
583はラファだろ。
恥ずかしがらずに正直に
ラファです と
いえばいいのに。
587:名無しの笛の踊り
10/02/13 00:04:45 WwSsuCR9
違うよ。
残念でした。
588:名無しの笛の踊り
10/02/13 14:19:25 9hrAS+Sh
ラファ、もう携帯からも書き込めるぞ
589:名無しの笛の踊り
10/02/13 16:12:55 VEAQxQdX
「基礎クラスの解説を」なさったそうですが、
音楽の話で「基礎クラスの解説を」皆さんにされてるのは、
ラファさんの方じゃないですかね?
「馬の耳に念仏」でしょうが…
590:名無しの笛の踊り
10/02/13 20:35:43 f56CgWoD
ラファの「苦労」とは
先天的なダメ人間として生まれ育ったことでしょう
591:名無しの笛の踊り
10/02/14 16:46:36 2HFVVekV
>>583
負惜しみかよヴァ~カ
ラファという孤独な荒らしが構って欲しくて立てたスレだろうが。
全てにおいて最下層ランクの基地害が幼稚な作文晒して自己陶酔するスレ。
基地害ラファの醜態と滑稽さを見物しに来る人間はいるが、こんなゴミ野郎
と遊びたがる人間は居ない。基地害ラファという珍獣を面白おかしく観察してるだけ。
592:名無しの笛の踊り
10/02/14 17:14:24 fbdMyKt6
ど素人がコテつけて音楽語るのは滑稽
オーヲタ相手に自慢してろ
593:名無しの笛の踊り
10/02/14 17:49:30 gjgK+ZXR
音楽好きの中で、オーディオも好きなら音楽のど素人で、オーディオに無関心なら
音楽のプロと言えるのですか???
?????
594:名無しの笛の踊り
10/02/14 18:32:34 fbdMyKt6
はあ?オーディオ自慢のクラシック素人コテが、なにをこの板で語るのかという話ですけど?
595:名無しの笛の踊り
10/02/14 19:26:21 gjgK+ZXR
はあ?
オーディオ無関心ならクラシック玄人なのか?という話なんですけど。
目くそ鼻くそを笑うのとどう違う?
596:名無しの笛の踊り
10/02/14 21:03:52 45b2jzWE
>>595 は読解力無いのか?
597:名無しの笛の踊り
10/02/14 22:11:18 2HFVVekV
>>595
ラファ並みの妄想ヴァカ登場か
「オーディオ無関心ならクラシック玄人」
いったい誰がそんな事言ってる?
ラファは音楽のド素人、クラシック通でも何でもない請売り小僧。
これは間違いないんだからおとなしく寝とけ
598:名無しの笛の踊り
10/02/14 22:29:57 fEJMyPsB
ID:gjgK+ZXRはもしやお嬢弟子とかいう蟯虫?
599:名無しの笛の踊り
10/02/14 22:42:45 YlGkH+vL
>>598 あ、そうか。
なんで>>593のレスになるのか全く理解できん。
お嬢の言語能力の低さからするとあり得る反応だ。
600:名無しの笛の踊り
10/02/14 22:45:51 mp24WGCa
目くそ鼻くそを笑うとはこういうことかw
601:名無しの笛の踊り
10/02/14 22:47:41 fbdMyKt6
オーヲタのスレではラファは人気あるの?同調者が何人かいるみたいだが。
クラ板では嘲笑されてるけど
602:名無しの笛の踊り
10/02/14 22:51:16 YlGkH+vL
>>600
上から目線でキメたつもりか耳糞
603:名無しの笛の踊り
10/02/14 22:53:33 mp24WGCa
と言っているのは鼻くそ君かw
604:名無しの笛の踊り
10/02/14 22:56:03 0FsyWvP/
お金を突っ込んだ同士が自己満足でなれ合っているだけ。
お嬢弟子はおそらくラファの別キャラ。
クラ板で共演したのを見たことがない。
605:名無しの笛の踊り
10/02/14 23:08:46 fbdMyKt6
そういや>>560みたいこと言ってるんだもんな。
でも、そのわりに音に鈍感だよね。朝比奈や宇野の盤なんかを愛聴盤にあげちゃってw
606:名無しの笛の踊り
10/02/15 00:52:49 OObplY/a
所詮文字の世界、事実かどうかは誰にも分からない
高額な装置を買ったらいい音が出て、モーツァルトに意味深いものを感じた
と、書き込んで得意がっているだけ。
音楽については無知同然なのに謙虚さもない。
607:名無しの笛の踊り
10/02/15 12:36:55 vcaQluGI
狂人ラファの笑いのツボ
誰もが認める最底辺の馬鹿なのに
小学生にも負ける駄作文を必死でこしらえ
そんな糞なシロモノで得意がって自己陶酔してるところ
このあり得ないギャップが失笑を誘う
脳の病気で、ここまで底無しの馬鹿になれるんだw
608:名無しの笛の踊り
10/02/15 22:56:51 zkEdrfHE
ラファの絶望的な頭の悪さとか幼稚さは池沼レベルだと思っていたが
実際ラファって本物の知的障害者なんだろうなきっと。
教育の失敗だけではここまでならないよ。
609:名無しの笛の踊り
10/02/15 23:21:34 rNtPqWEk
>>607
ちょっとラファさんに何か言われると焦りまくってオロオロと右往左往、
慌てふためき大騒ぎするあなた達の姿が滑稽で、これほど面白いものは
ないと思ってましたけど。
610:名無しの笛の踊り
10/02/15 23:26:28 /DKY+QkM
>>608
ハイドンの前スレにこの人が出張してきたときは「知障」ということで、
納得されてましたよ。
>>609様も…
611:名無しの笛の踊り
10/02/15 23:28:55 hWrSpFnr
まあ、そういうことで納得するしか仕方がないのでしょうね(W
612:名無しの笛の踊り
10/02/16 00:10:54 GlJ2CWbr
>611
>仕方がないのでしょうね(W
とか、「仕方がない人たちですね…」
とかって何様のつもりですか?
『音楽の神』とかのおつもり?
あなたの態度って「モーツアルト全集完成させた指揮者。」
みたいな口ぶりですけど。
脳内じゃ『美の神』とかなのかな…
613:名無しの笛の踊り
10/02/16 00:31:35 Eg0EGxaF
ラファは楽器やらせたら下手くそそうだな。
614:名無しの笛の踊り
10/02/16 12:30:18 tI4tnjXi
>>609
負け惜しみ乙。
でっちあげの虚構話で虚勢を張ることしかできない。
知的障害者ラファにふさわしい反応だぜw
615:名無しの笛の踊り
10/02/16 20:15:49 UZJkNFXm
>>609
ラファの書き込み見て何とも思わんのかマヌケ
616:名無しの笛の踊り
10/02/16 21:36:01 k5tJUMDP
>>609
>焦りまくってオロオロと右往左往、
>慌てふためき大騒ぎ
これはまさに、稚拙な間違い・矛盾や無知ぶりを突かれ
赤恥かいたときの基地害ラファの行動そのままだな。
そうか、経験者は語るかw
617:名無しの笛の踊り
10/02/16 22:53:48 wGKo0of7
>>614、>>616
ぶっ(W
ラファさんが恐ろしいあまり、何でもラファさんに見える?
道を歩いて他人と目が合ったら、自分を監視している人だと思ったりしてませんか?
今まで、ラファさんに同調していたとまでは言いませんがラファさんと貴方たちの会話を
客観的に眺めてレスしていた人が私以外に少なくとも3人はいたと思います。
そういう人が出て来ると、自演だ、自演だとラファさんに見えてしまうなら少しヤバいかも。
もし、本気で言っているとしたらほとんど病気かも。
まさか、ただのアホか面白がってわざと言っているんだろうなと思い、時々ちゃちゃ入れして
おりましたが、病状悪化に加担してしまっていたとしたら申し訳ない。
というか、悪化したらじぼうじとく。
2ch辞めるか、もっと面白いこと書いてね。
618:名無しの笛の踊り
10/02/16 22:55:06 wGKo0of7
>>615
こういう反応も、まさか、わざとアホのフリしているか面白がって言ってるんですよね?
619:名無しの笛の踊り
10/02/16 23:12:30 UZJkNFXm
お前には負ける
620:名無しの笛の踊り
10/02/16 23:17:52 k5tJUMDP
>>617
>じぼうじとく
言語が不自由な知的障害者は病院に戻りなさい。病気なのはお前なのだから。
もっとも、その知能では病気の自覚も希薄であろう。
621:名無しの笛の踊り
10/02/16 23:29:59 UZJkNFXm
>ラファさんが恐ろしい
確かに、恐ろしいこと書いてるなw
解ってんじゃねえか。
>もっと面白いこと書いてね
怒りを買ってるのが解らないのかマヌケ
622:名無しの笛の踊り
10/02/17 00:33:31 L3QYxAIk
粘着くんはあまりにも口汚いから、俺もあんまり好きじゃないけど、
ラファは傲慢だとはやっぱり思うよ
623:名無しの笛の踊り
10/02/17 12:27:07 fcCb5YjH
優秀な人間で傲慢ならまだいいんだけどね
ラファは落ちこぼれの知的障害者のくせに傲慢だったり自分に酔ってるから
嘲笑されるんだ
624:名無しの笛の踊り
10/02/17 22:46:21 2sUjdFIt
>>ID:wGKo0of7
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
↑こっ・・・これは~~~wwwwwwwwwww
>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める
>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める
>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める
>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める
>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める
↑2chの経営者でも相手にしているつもり?
なかなかのパンチドランカーぶりだね。
さすが2ch。金メダル級の激烈低能馬鹿に出会えて感激。
お前は他人のレスを気にする前にまず小卒程度の学力を身につけるべきだ。
勉強しろ!
人類に進化してから物を言え!
たとえ数億年かかるとしてもw
625:名無しの笛の踊り
10/02/17 22:47:01 SrdbIEGm
>>621
どんな大っ恥かかされたか知らんが、そう怖がらんでもいいと思う。
ラファさんも根は人の好いおっさんかと。
626:名無しの笛の踊り
10/02/17 22:48:48 SrdbIEGm
>>623
ラファさんの方が少なくともあなたよりは優秀、あなたの方が落ちこぼれに
見えるのですが(W
627:名無しの笛の踊り
10/02/17 22:50:26 SrdbIEGm
>>624
まあ、そんなにじぼうじきにならんでも(W
628:名無しの笛の踊り
10/02/17 22:54:53 L3QYxAIk
一人でなにやってるんだ?オーヲタの音楽音痴のお仲間?
629:名無しの笛の踊り
10/02/17 23:16:55 2sUjdFIt
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
嗚呼、お嬢弟子、惨めすぎる、恥ずかしすぎる。
常人なら刎死すると思われ(嘆息)
でも、これも「じぼうじとく」(爆笑)
630:名無しの笛の踊り
10/02/17 23:57:58 urPoy5mw
ラファとお嬢弟子は別人だけど
正しい日本語が使えないという面においては
大差ないと思う。
631:名無しの笛の踊り
10/02/18 01:07:57 xSXdpNqz
それでも、人を見下す姿勢を貫くという点も一緒ですね。
632:名無しの笛の踊り
10/02/18 02:26:40 xSXdpNqz
・出てきた音楽がすべてです。
・ブルックナーの音楽を感じ取るのは無理でしょう。『寂寥』を人生で感じ取った事はないでしょうから。
自然はあるがままにある。そして人知を超えた摂理も。
・モーツァルトの紡ぎだすリズムの『精妙さ』が、いかに生命の細胞レベルから沸き上がるリズムと一致していることか! 貴方達に解りますか?
人知の限りを尽くし、尚、人間の力など遠く及ばない大自然の深遠な力を前にして、人間はどうするか? 解りますか?
・モーツァルトの音楽は『孤独は自由のシノニム』だと語っているのです。
その音楽は日々の人間感情とは無縁の強靱な調べであり、そのリズムの精妙さは命の息吹そのものです。
まさに『始まりの特異点』の向こう側から迫ってくる性質のものです。
・私はモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる人生を生きてきました。
・「鴎外の澁江抽斎」の文章の美も理解してない貴方達には、ミケランジェロ の「ピエタ」も美少女を形作った、ただの『石』なんでしょう。
・音楽は心で聴くものです。
・実際にハイドンと比較して聴いてみてください。
モーツァルトの音楽は8分音符と16分音符の緻密な組み合わせが多いですが、そこに付点音符が重要な役割を果たし…
そして「これしかない」という、あたかも渓流を流れ落ちる水のように他に考えられない音楽の流れとなる。
まさに生命の根底にあるリズムそのもの。
ハイドンと比較すればよく解るかと。ともかくあとは貴方の耳がどこで満足すかか?でしょう。
基礎クラスの解説をしてしまいました。
・542で私が取り上げた「リズムの精妙さの一例」を聴いてみれば、自明ですよ。あとは貴方の耳の問題ですよ。
633:名無しの笛の踊り
10/02/18 02:27:59 xSXdpNqz
・私はこの世の人間でありながら「心はこの世にはありません」。
・したい事はお金にならなくてもとことんし、したくない事はしません。
・音楽経験?演奏経験の誤りでは?
・レオナルドとの17才での、モーツァルトとの18才での出会いが私の人生を決定してしまいました。
・真理とは人間的なものです。ある理論が完成しても、それも所詮科学者の見方にすぎません。
・クラ板でつくづく感じるのですが、「苦労を経てない」んですね。音楽に求めている物、音楽から与えられている物。それでいて楽譜がどうの、楽器がどうのと始まる。
音楽は心ですよ。絵画や彫刻と同じです。
心なくば、ミケランジェロ の「キリスト を抱く聖母 マリア」もただの美少女を形作った「石」にすぎません。
などなど。
誇大妄想により、偉大な音楽家、芸術家になったつもりでの発言。
634:名無しの笛の踊り
10/02/18 12:39:31 e4zEWkb0
>>625
いつも恥かきまくってるのは他でもないラファ自身。
ラファは人が良いどころか、頭脳も性格も極悪の障害者。
故意に惚けるのはよそうぜ。
白々しいウソ並べた>>625は本気か?
だとしたらお前はラファ本人か同程度に重症な障害者だな。
いつも詭弁やウソばっかり。事実では何一つ勝負できない臆病者。
635:名無しの笛の踊り
10/02/18 20:57:06 vloaZRkU
しつこいしと達だこと。
ラファさん、こんなしと達相手するしつよう全くないですよ。
636:名無しの笛の踊り
10/02/18 21:29:41 Z/enTQW1
>>635
>>630
637:名無しの笛の踊り
10/02/18 22:36:02 vloaZRkU
>>635
なーんちゃって、構ってるのは私だけでありました(W
638:名無しの笛の踊り
10/02/18 22:43:03 l/3uKynw
ラファは、現実が彼にとって屈辱的であり人生が悲惨すぎるから妄想や虚勢に逃げているんだ。
彼の現実の悲惨さ、不幸な境遇が解決されない限り、彼は死ぬまでこの愚行を続けるだろう。
残念なことに、彼の実人生が好転する可能性はゼロに近いのだが……
639:名無しの笛の踊り
10/02/18 23:02:21 24+Zamtf
音楽は心というなら、作曲家が心こめて書いた作品を抜粋で聞くことに平気なのはやめてほしいな。
そういう聞き方を否定はしないが、作品に向き合う苦労は足りないな
640:名無しの笛の踊り
10/02/19 00:00:13 pWXt+R6l
お嬢さん、じぼうじとくなどと愚かなレスをする貴方に仲間面されては迷惑です。
消えて下さい。
641:名無しの笛の踊り
10/02/20 03:27:27 GcG4Wwzb
>私は、音楽評論や雑誌の類は無論、ライナーノートさえ、読んだことはありません。すべてこの耳と心で判断してます。念のため。
あなたが、まともな音楽関係の書籍を読んだことないのはよく分かりますよ。
おかしな発言ばかりですから。
おかしな発言にもかかわらず、尊大な口調なのは、物を知らない証でしょう。
でも、たしか「情報は感性を鈍らせる。」でしたっけ?
う~ん、あなたの『感性』…
あなたの自己認識では自らの感性はとても素晴らしいもののようですが…
もっと謙虚でいらっしゃった方が、よりよい感性が育まれるのでは?
正直、今のあなたの『感性』とやらは、読んでる方が恥ずかしい。
まあ、それをおもしろおかしく拝読させて頂き、それなりに楽しませて
もらってるのですが。
642:名無しの笛の踊り
10/02/20 07:34:27 t5g+Zcls
楽しくも面白くもないが
643:名無しの笛の踊り
10/02/20 12:01:40 7Q2e+N5P
>まさか、ただのアホか面白がってわざと言っているんだろうなと思い、時々ちゃちゃ入れして
>おりましたが、病状悪化に加担してしまっていたとしたら申し訳ない。
>というか、悪化したらじぼうじとく。←(ノ∀`)アチャー (ノ∀`)アチャー (ノ∀`)アチャー
>2ch辞めるか、もっと面白いこと書いてね。
おっさんの人生オワタ\(^o^)/
|←樹海| ┗(^o^ )┓三 ←おっさん
644:名無しの笛の踊り
10/02/20 13:04:50 9wR9I8GG
書き込み見てると、感性のベースは宇野なんだよな。
数刷しか読んでないというが、刷り込まれるには十分だ。
だいたいあんまり情報がない人がブルックナーを聞くわけないしw
宇野もどきと素人っぷりの同居がとても痛い
645:名無しの笛の踊り
10/02/20 19:33:19 GcG4Wwzb
>>512より
>宇野氏の「蓼科日記」「モーツァルトとブルックナー初版」を読んだ以外、ライナーノートと言えど見ない主義なもので。
それと、
>「アーノンクール の プラハ」「コープマン の 40番」が聴くに値しないことも…
>「リッツオ の プラハ」が シューリヒト に次ぐ名演であることも…
ピリオドもモダンも区別しないらしい。
失礼ながら『ピリオド』ってお分かりですか?
ただピリオドに興味がないだけなのでは?
30秒なんちゃら以前に。
646:名無しの笛の踊り
10/02/21 00:17:08 KM2mZ6aU
ラファ、お前人様に向かって、
>おかしな人達ですね。
>本当に救いようの無い人達ですね。
なんて、よく平気で言えるな。
2ちゃんは誰が見てるか分からないんだぞ。
お前より知識も経験も多い人もいるのも当然だろ。
ほんとにそんなことも分からないのか?
>貴方達に解りますか?
>解りますか?
>無理ですかね?
>やはり無理なようですね。
>都会暮らしの頭でっかちで理解は不能かと。
とか、お前は何でも解る万能な人間のつもりか?
御目出度いのか、哀れなのか俺には分からんが、
お前の言葉を借りれば、
自己を誇大に表現することでしか主張できない。哀れ。
俺はお前は、『ありのままの自分を受け入れることができない人間』
だと思う。
「馬の耳に念仏」でないことを祈る。
647:名無しの笛の踊り
10/02/21 00:25:27 Imaw0zOZ
彼の鑑賞法ってよく飽きないね。
名曲アルバムひたすら聴いてるようなもんだろ?
648:名無しの笛の踊り
10/02/21 10:36:23 I5/gYYwb
ラファはクラシックをろくに聴いてない。
宇野本などを参考にして、聴かなくても書ける
小学生以下のデタラメ感想文書いてるだけ。
モーツァルトの初期交響曲は要らない。
リンツはたいした曲じゃない。
ピアノ協奏曲はいいがヴァイオリン協奏曲はイマイチ。
レクイエムはあまり好きじゃない。
ぜんぶ宇野の迷著「モーツァルト 奇跡の音楽を聴く」等
からの、まんま請売りと思われる。
好みまで宇野の猿真似というのがもうね。
実際聴いたのはモーツァルトのほんの一部。10曲未満程度。
ブルックナーに至っては、終曲までじっくり通して鑑賞した曲は
1曲もないだろう。
そういう底の浅さがバレない、と本気で思い込んでるところも
知的障害者ならでは。
ラファの真の目的は、音楽鑑賞ではなく、音楽をネタに自分を誇示すること。
音楽を手段にしてるだけ。
649:名無しの笛の踊り
10/02/21 10:42:37 Imaw0zOZ
ブルックナーの八ヶ岳も、宇野本にヒントになる表現があるの?
650:名無しの笛の踊り
10/02/21 11:20:02 OCR+VkJO
ブルックナーの交響曲はすばらしい大自然のなかに身をおくのに似ている。
遠く残雪におおわれたアルプス、崇高な夕映え、牧場の片隅にそよぐ一輪の花、
青空に浮かぶ白い雲(以下略)
《クラシックの名曲・名盤》講談社現代新書
651:名無しの笛の踊り
10/02/21 11:31:41 +pDYZHG6
↑ クラシックの名曲・名盤じゃね?
652:名無しの笛の踊り
10/02/21 15:16:13 Imaw0zOZ
そういや宇野って気に入ったところを繰り返し聞くとか書いてなかった?
653:名無しの笛の踊り
10/02/21 19:16:14 6zIFfXm3
ソナタ形式の曲は、全曲聴く必要はない
みたいな記述はあった。
シベコンだったかな?
654:名無しの笛の踊り
10/02/22 00:32:12 pwM9LOpM
>>375の
>美のために一切に妥協せず好きに生きて来た。
>美に殉じる幸せな人生だった。
やら、
私はモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる人生を生きてきました。
ってどんな人生かの質問をはぐらかしてるけど、
よーするに、オーディオに金つぎ込んできた人生だってことか。
飾りすぎた表現だなぁ。
655:名無しの笛の踊り
10/02/22 01:30:09 SKHi6DIC
オーヲタがコテをつけたがるのは、自分のオーディオ自慢をしたいからなのかな?
656:名無しの笛の踊り
10/02/23 16:04:46 JwUFkt0V
>>650
アルプス交響曲の解説かと思った
657:名無しの笛の踊り
10/02/24 23:54:53 wqDu0hW6
773 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/02/24(水) 23:51:48 ID:UeQzJ/y/
ショルティ…?
貴方たちに『ブルックナー』を感じることは無理でしょう…
私は、「大宇宙の深遠な摂理を」9番1楽章(シューリヒト・VPO)や3番1楽章(クナ・VPO)に
「眼前に聳える穂高や南アルプスが迫りくる凄絶な恐怖を」8番4楽章(クナ・ミュンヘンフィル)に
「大自然を前にし自然に生まれる敬虔な祈りの感情や命への慈しみの気持ちを」7番2楽章(マタチッチ・チェコフィル)、8番3楽章(シューリヒト・VPO)、9番3楽章(シューリヒト・VPO、朝比奈・東響)に聴きます。
9番スケルツォ(シューリヒト・VPO)だけは宇宙の創造時の原子雲を感じますが…
8番(クナ・ミュンヘン、宇野のサントリーホールの実演)や1番スケルツォ(ヨッフム・BPO)は大好きな八ケ岳周辺(野辺山の高原ロッジ・ヒュッテのスウィートはお気に入りです)に行った時など小海線に乗り甲斐大泉を過ぎる辺りから自然と口ずさんでいるような人間です。
人間臭に溢れた(ベートーヴェンならプラスに働く要素でしょうが…交響曲5番ハ短調はフルトヴェングラー・グラモフォン盤を最も好みます)ブルックナーやヴァントのような音響の大建築的ブルックナーを私は好みません。
貴方達に解りますか。
無理でしょうね…
658:名無しの笛の踊り
10/02/24 23:58:35 uegBIVhA
宇野パクリ + 妄想 のオンパレード乙 だな
659:名無しの笛の踊り
10/02/25 00:04:21 zIs2xYkI
255:01/28(木) 02:38 1dFiju5a [sage]
そーでしょうか?
スコアの初見である曲に接する事は一部の専門家が現代音楽を演奏(or指揮)する場合以外ないのでは…
99.9%の人はどなたかのLP.CD(稀に実演)をいくつか聴いて、自分なら「テンポはこうして、ここは内声部を際立たせてとか、ここティンパニーは強打で」とか…
と、自分がその曲に求める理想に近い演奏を評価し、求めるのではないかと。
660:名無しの笛の踊り
10/02/25 00:06:39 zIs2xYkI
私の場合、クレンペラー、ブリテン盤は1楽章、あの装飾音の処理の仕方でもうアウトですね。張り詰めた緊張の糸が弛んでしまう。
あとマリナーですが、全集の25番は「アマデウスのサウンドトラック盤」とは似て非なる代物です。一聴して廃棄しました。
661:名無しの笛の踊り
10/02/25 00:11:17 zIs2xYkI
↑
第一主題と第二主題の関係をまるで理解してないよね。
662:名無しの笛の踊り
10/02/25 08:40:28 vLo/gpcS
楽式も「耳と心」のみで理解できるんじゃないw?
和声学も対位法も、楽式まで「感性」でなんとかなるんだったら、
作曲家にでもなればよかったのに。
あ、口ぶりは「大作曲家様」だけどね。
音楽って「理性」でもって成り立ってる部分もかなり大きいのにね。
特に、j.S.バッハや古典派の音楽は。
誰かさんは、バッサリ切り捨ててるけど。
基礎クラスの解説をしてしまい失礼しましたw
663:名無しの笛の踊り
10/02/26 00:39:41 9yIaToWO
291 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 00:34:14 ID:GrdCt5ty
貴方方はよく退屈なリズムの音楽を聴いて退屈しませんね…
私は、アマデウスの音楽に『生命の根源的なリズム』を聴きます。
実際にハイドンの音楽を『モーツァルト!』と比較して聴いてみてください。
アマデウスの音楽は8分音符と16分音符の緻密な組み合わせが多く、そしてそこに付点音符が重要な役割を果たすのです!
「これしかない」という、あたかも渓流を流れ落ちる水のように他に考えられない音楽なのです。
まさに生命の根底にあるリズムそのもの。
あとは貴方方の耳がどこで満足するか?でしょう。
解りますか?
779 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 00:37:35 ID:GrdCt5ty
777さん。
キム・ヨナですよ。
そして、『キャメロン』『みさみさ』…
664:名無しの笛の踊り
10/02/26 01:30:30 u1JlN40q
リズムの退屈な名曲など存在しないのだが。
リズムの問題に関しては、ハイドンもモーツァルとはどっちもすぐれてるが、そんなに差異はないし、
リズムのおもしろさがとりわけうまいのは、ベトとかブラとかチャイコが代表的じゃないかな?
ところでラファって三拍子系は感じる力あるのかな?
聴いてる曲見ると、あんまり該当する曲ないんだよね。
農耕民族の特性をひきずってる気がする
665:名無しの笛の踊り
10/02/26 23:59:34 jI/T58gI
age
666:名無しの笛の踊り
10/02/27 01:48:24 iLLn8nj6
あの基地外、ハイドンスレで暴れてるな。
667:名無しの笛の踊り
10/02/27 09:29:25 /BXG4Kpu
この人は、良い年のオッサンになって、まだモーツアルトについて
語っているのか。俺は高校生のときを最後にモツとは普通の付き合いを
するようになったよ。
子供の胎教のためにも、モツを断って、ハイドンのピアノソナタと
ボッケリーニのチェロソナタを演奏して子供に聞かせてやりましたw
668:名無しの笛の踊り
10/02/27 12:15:26 lVZQ6Itl
ラファではなく、成りすましがラファの過去レスを切り貼りしているだけの気がするが。
669:名無しの笛の踊り
10/02/27 12:20:11 ms7XAnPc
同意。あまりにも典型的すぎてあり得ない気がする。
670:名無しの笛の踊り
10/02/27 18:38:11 1DPSyvw4
微妙に口調が違う。
いかにもありそうな陶酔口調をつなげた違和感がある。
まるでお嬢弟子がラファのまねをしているかのごとき違和感があるのだが。
お嬢弟子はラファの自演だったか?
671:名無しの笛の踊り
10/02/28 01:40:45 I+BxAcjw
書き込みの恥ずかしさに気がついてくれればいいんだが
672:名無しの笛の踊り
10/03/01 11:31:40 2+mo9Ho9
2月1日以来の書き込みです。入試真っ只中であった為しばらくご無沙汰でした。
お蔭様で1名の男子を除いて皆現役で第一志望校に合格してくれ、あとは国立大学組の発表を残すだけとなりました。
「合格は生徒さんの努力故、失敗は講師の至らなさ故」がこの世界の良識ですので、胸が痛みます。
第二志望は合格してますが、男子でもあり相談の結果浪人し、来年こそ!ということになりました。
このスレッドやハイドンスレッドに私の過去のレスをコピペしまくっている方へ。
内容は私の過去レスですから文句は言えませんが、申し上げたはずです。
クラ板ではこのスレッド以外には今後書き込みはしないと。お忘れですか?
同居人さんの誕生プレゼントについ最近購入した「SK-7(クラ板の方ならご存知かと)」・・・
が奏でる「K.310」に耳を傾けていたら突然降って着ました。
「ともすれば月澄む空にあくがるる心のはてを知るよしもがな」
673:名無しの笛の踊り
10/03/02 20:50:41 0fMxYC2V
ご、5百万っ!!
674:名無しの笛の踊り
10/03/03 00:11:46 wO0MwNwR
大げさに驚く必要なし。自演?
675:名無しの笛の踊り
10/03/03 00:35:54 XnUxj7mM
>クラ板ではこのスレッド以外には今後書き込みはしないと。お忘れですか?
お忘れなのは、あなたですが。
事の発端はブルックナー8番スレでキリエ君にからんだのがそもそもでは?
それも「成りすまし」だと仰るのでしょうか…
2月1日から、あなたの言動などにに疑問の書き込みが相当たまってますけど、
スルーでしょうか?
卑怯では?
676:ラファ
10/03/03 01:36:31 G4hvDBDe
真摯なレスに対しては真摯にお答えいたしますが。
あなたは「難癖」と言われた。仕方ありません。
ただ私は「毒にも薬にもならない」話は好みません。
『分析すればするほど、形が崩れてくる様なものを一切黙殺する精神、そういう精神が語りかけてくる演奏に私は感動する』
そう申したかっただけです。
再度申し上げます。クラ板でここ以外に私が書き込みをすることはありません。念の為。
677:名無しの笛の踊り
10/03/03 01:39:00 nCSeDhoE
認知症ですか?
678:名無しの笛の踊り
10/03/03 02:08:50 G4hvDBDe
年たけて又こゆるべしと思ひきや命なりけりさ夜の中山
679:名無しの笛の踊り
10/03/03 02:28:24 XnUxj7mM
真摯なレスには、真摯なレスにと仰るが、その能力ないですものね。
仕方ありません。
>分析すればするほど、
と仰いますが、あなたが言及される音楽は、全てアナリーゼ済みですか?
どうぞ、スルーされて下さい。
お答えになれる能力はないでしょうから。
あなたは、音楽を知らなすぎです。
そのこともわきまえていらっしゃらない。
ですから、そこまでの傲慢な態度でいられるのでしょうね。
音楽は心だそうですが。
斎藤秀雄の「型に入れ、そして出よ。」という言葉はご存知でしょうか。
まずは、型に入らないと…
音楽の道は生易しいものではありません。
あなたは、私達を「苦労が足りない」と仰いましたが。
カワイのピアノも宝の持ち腐れにならないよう、
よくさらってあげて下さいね。
680:名無しの笛の踊り
10/03/03 02:36:52 G4hvDBDe
>>679
> 真摯なレスには、真摯なレスにと仰るが、その能力ないですものね。
>
> 仕方ありません。
>
> >分析すればするほど、
> と仰いますが、あなたが言及される音楽は、全てアナリーゼ済みですか?
>
> どうぞ、スルーされて下さい。
> お答えになれる能力はないでしょうから。
>
> あなたは、音楽を知らなすぎです。
> そのこともわきまえていらっしゃらない。
>
> ですから、そこまでの傲慢な態度でいられるのでしょうね。
>
> 音楽は心だそうですが。
>
> 斎藤秀雄の「型に入れ、そして出よ。」という言葉はご存知でしょうか。
> まずは、型に入らないと…
>
> 音楽の道は生易しいものではありません。
> あなたは、私達を「苦労が足りない」と仰いましたが。
>
> カワイのピアノも宝の持ち腐れにならないよう、
> よくさらってあげて下さいね。
681:名無しの笛の踊り
10/03/03 02:50:02 G4hvDBDe
679.
あなたには『解釈を拒絶するものだけが美しい』とだけ申しておきます。
解釈だらけの現代には一番秘められた感性だとも。
今夜はこれにて。
682:名無しの笛の踊り
10/03/03 03:30:29 PIWXAxus
逃げ口上の極致
683:名無しの笛の踊り
10/03/03 03:33:33 RrkdGKiR
モーツァルトがどうとか言って、ハイドンスレを荒らすのはやめろ。
ハイドンスレの住民、ドン引きしてただろーが。
684:名無しの笛の踊り
10/03/03 11:04:25 G4hvDBDe
ハイドンスレッドを荒らした?はて?私は3月1日に2月1日ぶりの書き込みと申しました。
2月1日から私へのたくさんのレスがたまっているとの事ですが、お答えする必要があるのは「貴方は音楽に於いてどのような苦労をしてきたのか?」でしょうか。
私は「苦労がたりないんですね」と申しました。「音楽に於いて」とは一言も申しておりません。
ヒュアAU板でのレスです。
苦労なくしては「カザルスのK.550」の本質は解らない、「トスカニーニの39番」の1楽章第1音の背後にあるただならぬ精神も解らない。
アバドのジュピターを「ぬるい!」と一喝されたR先生の慧眼。その読聴力もレッドオートグラフとの40年近い格闘があったればこそでしょう。
受験生の授業も終了し、3月は水曜日がオフになりました。これからスポーツセンターで汗を流して参ります。また後程。
685:名無しの笛の踊り
10/03/03 11:55:11 nCSeDhoE
>>681
クラシック聴くのやめたほうがいいですね。
解釈やアプローチぬきには、再現できませんから
686:名無しの笛の踊り
10/03/03 12:29:37 UaM87N+B
>>676
モーツァルト交響曲第25番ト短調KV183の話題でなぜかスルーされていたので
再度おききします。
①この曲で第1Vnのパートが2分割されるのがどの楽章のどの小節からどの小節までか。
②同曲メヌエット楽章第20小節で第1Vnが使う装飾音と同じ種類の装飾音は第2楽章、第4楽章では
どの小節で使われているか。
クラシック板にふさわしい真摯な問いだと考えます。明快なお答え待っております。
687:名無しの笛の踊り
10/03/03 13:18:29 XnUxj7mM
>>681
同居人さんはピアノのレッスンに通っているとのことですが、
>『解釈を拒絶するものだけが美しい』
とは!
一体なにをレッスンしにいってらっしゃるんでしょうか。
お指のスポーツクラブですか。
688:名無しの笛の踊り
10/03/03 15:27:44 nCSeDhoE
R先生とかフランチェスコは、単なるオーヲタかよ。
689:kyrie ◆Debha1lQgc
10/03/03 17:04:35 ojBc69mb
遊びに来てみた
ラファさん、私はこの大学四年間、周りからの冷たい目にもかかわらず美学と哲学を
専攻してきました。どうぞよろしく。
ところで、前にお聞きしたブル8のベスト3まだですか?
690:名無しの笛の踊り
10/03/03 20:54:07 wO0MwNwR
>>684
>クラ板でつくづく感じるのですが、「苦労を経てない」んですね。
>音楽に求めている物、音楽から与えられている物。それでいて楽譜がどうの、楽器がどうのと始まる。
>音楽は心ですよ。絵画や彫刻と同じです
691:名無しの笛の踊り
10/03/03 23:38:17 6VivVJiU
ラファのような知的障害者は、親や社会に邪険に扱われたり、苛められたり、
無視されて、孤立した人生を送っている。一般学級に行ったのが逆に不幸だった。
そこで彼の一生を決定づける強固な劣等感や疎外感が芽生えてしまった。
劣悪な生育環境から人格障害や鬱も発症した。メンヘルの王道パターン。
失笑を誘う誇大妄想も、本能的な逃避行動だろう。
頭の悪さはせめてもの救いだ。彼がもう少し賢かったら、現実に打ちのめされ
自ら命を絶ったことだろう。
人々からの冷ややかな視線が、腐った生ゴミを見るようなものであっても、
彼がそれに気づく能力を持たないのは、
この気の毒な人間にも神が与えた、ささやかな慈悲であろう。
692:名無しの笛の踊り
10/03/03 23:59:43 G4hvDBDe
さて…
順番がありますね。まず「K.183」についてですかね。
1楽章、第1Vnが2分割される箇所?それがこの音楽の持つ本質と何の関係があるのやら?呆れます。
2楽譜アンダンテ、3楽譜メヌエット、4楽譜アレグロ、調性こそ2楽章のみ変ホ長調と異なりますが、皆「音形」は同じですね。ただの繰り返し。
唯一、4楽章0:45秒~0:53秒、2:10秒~2:18秒、4:16秒~4:26秒(ブリテン盤)に現われる旋律がこの楽章を特徴付けていますね。
そんなことより、ハイドンの交響曲44番1楽章再現部直前の数小節を聴きながらモーツァルトに感動していることのほうが私には遥かに重要です。
同居人さんには音楽の事は一切口出ししてません。講師の方はブーニン氏も師事したD氏のお弟子さんだそうですから私の出る幕はありません。
693:名無しの笛の踊り
10/03/04 00:03:05 dmWLfAjP
>>692
> さて…
> 順番がありますね。まず「K.183」についてですかね。
> 1楽章、第1Vnが2分割される箇所?それがこの音楽の持つ本質と何の関係があるのやら?呆れます。
> 2楽譜アンダンテ、3楽譜メヌエット、4楽譜アレグロ、調性こそ2楽章のみ変ホ長調と異なりますが、皆「音形」は同じですね。ただの繰り返し。
> 唯一、4楽章0:45秒~0:53秒、2:10秒~2:18秒、4:16秒~4:26秒(ブリテン盤)に現われる旋律がこの楽章を特徴付けていますね。
>
> そんなことより、ハイドンの交響曲44番1楽章再現部直前の数小節を聴きながらモーツァルトに感動していることのほうが私には遥かに重要です。
>
> 同居人さんには音楽の事は一切口出ししてません。講師の方はブーニン氏も師事したD氏のお弟子さんだそうですから私の出る幕はありません。
>
694:名無しの笛の踊り
10/03/04 00:11:12 dmWLfAjP
楽譜→楽章に訂正。
何かあったのですかね。どうも携帯の繋がりがいつもとちがうんですが…
695:名無しの笛の踊り
10/03/04 00:15:40 /A7AIKZp
>講師の方はブーニン氏も師事したD氏のお弟子さんだそうです
あまりの見栄っ張りに噴いた。弟子の弟子かいw
696:名無しの笛の踊り
10/03/04 00:33:39 42/G2Qhk
>>692
全然駄目だこいつwww
やっぱり池沼には楽典の話は無理。
解説本とかライナーの丸写しがギリギリ精一杯。
697:名無しの笛の踊り
10/03/04 00:47:37 /A7AIKZp
好きな部分しか聴かないからこうなるんだよ。
ラファに言わせると形式なんて必要ないことになるな。
698:名無しの笛の踊り
10/03/04 00:47:43 isf7p9Lr
D氏ってセルゲイ・ドレンスキーね。
699:名無しの笛の踊り
10/03/04 00:54:56 isf7p9Lr
というか、クラ板で「ブーニンが師事したD氏」みたいな
書き方するんだろう。
セルゲイ・ドレンスキーくらい…
700:名無しの笛の踊り
10/03/04 00:57:03 42/G2Qhk
>>697
いや。好きな部分しか聴かなくてもこうはならんだろ
数小節単位で聴く聴かない。そんなのJKあり得ないよ。
聴かなくても楽譜見ればすぐにわかることだし。
ラファが小節挙げて書いてた箇所は解説本の丸写しでしたwww
池沼らしいお粗末!
701:名無しの笛の踊り
10/03/04 01:00:39 /A7AIKZp
ドレンスキーとかブーニンって、悪いけどあんまりパッとしない、キリエが行ってるような音大で教えてなかった?
キリエ個人がパッとしないとは言ってないよ
702:名無しの笛の踊り
10/03/04 01:07:11 dmWLfAjP
「Kyrie」さん、お久しぶりです。こちらこそ宜しくお願いします。
私はクラ板ではこの「隔離スレッド」だけにおりますので、お暇ならお声がけください。
ブルックナーについては以前このスレッドに書き込みしました、が…
正直に申せば、アマデウスと比較すれば愛着は薄いですね。
食事は3日に1食でも何ともありませんが、モーツァルトはレオナルドと共に私の人生の唯一絶対の価値である『美そのもの』なのです。
『解釈を拒絶するものだけが美しい』
これは難しい。
込み入っているから難しいのではない。日々救いださねば忽ち消え去ってしまう思想だからである。
Kyrieさん、あなたにはお解りかと…
703:名無しの笛の踊り
10/03/04 01:18:18 isf7p9Lr
>>701
ブーニンは確か洗足。ドレンスキーは知らない。
あんまりこういうことは言いたくないけど、
自分も腹が立ってるんで。
洗足のピアノのレベルは、音大としては最低レベル。
スレ主さんが予備学校関係者だから言うと、国立、武蔵野あたりが
音大のピアノ科の標準、つまり偏差値50だとすると、
洗足はそれのワンランクしたのレベル。
あくまで、「生徒さんを全体的に見て」という話ですが。
あと、管楽器とかはちょっと違うみたいだけど。
ただ、ピアノの世界は徒弟制度なので、生徒自身が行きたい
学校に自由に行けるとは限らないですけどね。
キリエ君は音大じゃないのでは?「芸術学科」でしょ?
日本大学かなと自分は思ったんだけど。
704:687
10/03/04 01:50:31 isf7p9Lr
いや、ですから申し上げたかったことは、
あなたの同居人さんですら、レッスンに通って、
ある楽曲をいかにまとめるか、習いに行かれてるわけでしょ?
「どういうテンポで」とか、「どれくらいの強さで」とか、
「伴奏と主旋律、対旋律のバランスはどういう風にとって」など…
作品が書かれた時代なんかも考慮して、いろいろ練らないと、
演奏できないでしょ?
その、練ったものを、クラシックでは「解釈」というのです。
>>681では
>解釈だらけの現代
とも仰ってますが、むしろ現代の演奏の方が恣意的な解釈を排し、
作曲家の意図をなるべく汲み取ろうという方向に向かってますが。
その流れで、原典版が出版されてきたのでは。
ほんとに、今更という話ですが。
モーツァルトだと、ベーレンライターがデフォでしょう。
>『解釈を拒絶するものだけが美しい』
を、「天衣無縫な演奏が素晴らしい」という意味にとっても、
>>685さんの仰るとおりです。
705:ラファ
10/03/04 02:27:17 dmWLfAjP
704さん、真摯なレス、ありがとうございます。
レスそのもの(内容は別途置きます)にあなたのお人柄を感じます。純粋な方だと…
私は同居人さんとは音楽は語りません。
講師の先生についての話や、今週の土曜日に先生の友人でもある中村紘子さんが私共々コンサートに招待してくれたとか…聞き役です。
毎日来る日も来る日も「K.310」を弾いておりますが、モーツァルトはその日の「心の有りよう」がどんな作曲家よりも出てしまいますね。誤魔化せない。
『解釈』についてはまた後日に。今夜はこれにて失礼いたします。
706:名無しの笛の踊り
10/03/04 02:43:08 isf7p9Lr
ドレンスキーと中村が仲がいいのは知ってる。
同居人さんの出身校は洗足じゃなくて、桐朋だと思う。多分。
707:名無しの笛の踊り
10/03/04 02:49:16 isf7p9Lr
あ、同居人さんの先生の出身校に訂正。
708:名無しの笛の踊り
10/03/04 08:08:59 3GsJRf88
ラファのレスが文体はていねいなだけで
全く真摯ではない件について
709:名無しの笛の踊り
10/03/04 12:45:14 T9tFOaZB
予備校講師。ピアノ弾く同居人。
全部ラファの妄想・ホラ話。
ずっと前から話が破綻して見破られているのに
懲りないで延々かましてるのはやはり池沼だからか。
無職の池沼に嫁に来る女などいない。
嫁がいても、嫁の働きで食わせなけりゃいけないからピアノにかまける余裕などない。
全然楽譜読めないラファに、ピアノ弾く嫁などいるわけがない。
辻褄の合わない不自然極まる話でも全然気にならないでホラかましてるところがやっぱり池沼。
710:名無しの笛の踊り
10/03/04 13:58:03 Enfb57eS
趣味で高価なオーディオを持っているというのはともかく、私大卒の予備校講師というキャリアは何とも痛々しいですね。
この老人が自らの到達次元の低い人生を棚に上げ、偉大な作曲家の傑作についてクリシェを連発し、陶然としている様を
観察するのはとても面白いです。
こういった手合いが天才の到達点に何か言えると勘違いしているのは実に笑えます。
しかも、それを発表する場はせいぜい匿名掲示板くらいしかない。
そんな暇があるなら、もう少し自分の人生の軌跡を美しくすることができたのではないでしょうか。
60近い今となっては手遅れかもしれませんが。
711:名無しの笛の踊り
10/03/04 14:39:09 WDxtOjmj
ラファさんは住む世界が違うってよく言うけど、
まさか自分が「下のほうの」世界にいるとは夢にも思わないんでしょうね。
微笑ましい。
712:名無しの笛の踊り
10/03/04 15:02:08 /A7AIKZp
オーヲタって、オーディオに金かけてることを自慢したい人種でしょ?
クラヲタは楽器なんかを買ったり、そういうことに金をかけるけど、そういうことは別に自慢もせず、音楽を語り合いたい人種。
もう別人種なのです。
713:名無しの笛の踊り
10/03/04 15:11:29 IwA7n8A7
楽器もできない楽譜も読めないから、
あとは、解釈を拒絶 とか 音楽は心だ とか言い抜けるしかない。
ひたすら見苦しい強弁を続けるのみ。哀れ
714:名無しの笛の踊り
10/03/04 15:35:23 /A7AIKZp
つくづく思うんだが、音に敏感なお人が、なんでお気に入りに大フィルや宇野の実演をあげるんだ?
かなりの宇野厨でも、避けるんだが。世界の一流オケとのサウンドの違いもわからないのかな?
715:名無しの笛の踊り
10/03/04 16:32:30 Enfb57eS
こんなところも意味不明ですね。
693 :名無しの笛の踊り :2010/03/04(木) 00:03:05 ID:dmWLfAjP
>>692
694 :名無しの笛の踊り :2010/03/04(木) 00:11:12 ID:dmWLfAjP
(略)
何かあったのですかね。どうも携帯の繋がりがいつもとちがうんですが…
【☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ☆☆☆】
URLリンク(www.unkar.org)
489 :ラファ[sage]:2009/07/26(日) 08:25:27 ID:V7YcfnCm
(略)
私、PCはネットに繋いでませんのでアンカー(というんですか?≫の記号)さえ打ち方知りません。
716:名無しの笛の踊り
10/03/04 17:38:51 sk9uFVFQ
最後の一行バロス
717:名無しの笛の踊り
10/03/04 21:32:11 U4OSjoQJ
オーディオにご大層な金額掛けた
ピアノの型番晒して500マソって言わせた
著名な音楽家を反省させた
宇野とコメントが一致する
音楽を心で聴いた
知りもしない音楽用語を得意気に使った
分析すればするほど、形が崩れてくる様なものを一切黙殺する精神、そういう精神が語りかけてくる演奏に私は感動する
バカか?
楽曲を分析・解釈するために必死に努力する(あるいは先天的に能力が備わっている)が、
技量・技能が身につけば、木を見て森を見ず にはならないんだよ!
分析で形が崩れたりはしないんだよ。
ここでコンプレックス埋めようとしても無駄だ。
謙虚になれ、カス
718:名無しの笛の踊り
10/03/04 23:45:17 qVvMjmr6
ラファは嘘なしには何も語れない卑怯な臆病者。
オーディオに金かけた話もどうせ嘘。
正体は障害者の保護給付とかで食いつないでいる貧乏人だろうよ。
本当に金持ちで教養・趣味が豊かな人間は、2chに必死にしがみついて
下衆な自己顕示や自慢話をしたりしない。
妄想の作り話でしか自慢ができないという人生の極貧さ。
バレバレのチープな嘘を吐きまくり、暴かれるまで本人はご満悦の御めでたさ。
リアルで誰にも相手にされない廃人の唯一の安息の場がここなんでしょ。
719:ラファ
10/03/05 00:05:58 J7d82HXu
704さん。
私たちは、「在っても誤解されるし、無くても不便」と言った風な言葉を沢山持ってますが、『解釈』、これもそういう言葉の一つかと。
最近の話ですが、ある曲の「断片」を偶然耳にし、何やら堪らなく魅かれました。知らない曲でしたが『ショパンだな!』、それは解りました。間違えようがないですよ。それは解る。
そこで携帯から検索に入りました。多分ノクターン!
ヒットしました。電子音ではっきり「これだ!」と。『ノクターン20番嬰ハ短調』
あとは行きつけのHMVに翌日立ち寄り、「フジコ・ヘミング」「Vnソナタ・バージョン」「アシュケナージ」を取り敢えず購入。
違うのです。
そこに 2ch.のどなたから「ピリス」のお薦めがあり、『これだ!』という演奏と出会えました。
以前もこのスレッドに書きましたが、二度目にあの美しい主題が出てくる『直前の一音とペダルの余韻』、ここにこの曲の美の源泉があるのです。
楽譜がどうなっているかは存じません。
しかし、『楽曲自体があのピリスのピアニッシモを要求している』のです。
私の愛聴盤の一つ一つが(フーベルマンのクロイツェルも、カペーの作品131も)全てこんな具合に積み重なってきました。その他はみな廃棄処分します。
現在、そんな曲の一つ、「小澤+ニューフィルハモニア・ベートーヴェン第九シンフォニー」を聴いております。1楽章展開部、これ以上気に入った演奏はありません。
同居人さんがまだ高校生だった頃、目白の聖カテドラル教会、前5列中央で聴いた小澤さんの姿が蘇ります。
720:名無しの笛の踊り
10/03/05 00:42:21 u7OHPc0Y
↑ チラシの裏
>「在っても誤解されるし、無くても不便」と言った風な言葉を沢山持ってますが、『解釈』、これもそういう言葉の一つ
馬鹿?まさか。
721:名無しの笛の踊り
10/03/05 00:50:06 u7OHPc0Y
>二度目にあの美しい主題が出てくる『直前の一音とペダルの余韻』、ここにこの曲の美の源泉があるのです。
なんの根拠もない思いこみだが、これ(↑)だって「解釈」
722:名無しの笛の踊り
10/03/05 01:26:25 J7d82HXu
どなたか「オーヲタのくせに音は気にしないのか?」とか。
逆ですね。敢えて申せば、『スピーカーが消え、部屋全体が鳴る』為に投資してきました。
新築の際、オートグラフ用に部屋は設計しました。
シェリング・バッハ無伴奏が5m程前方に頭身大に定位する事からスタートし、アルバンベルク・ラズモフスキー1番スケルツォが4m程前方に半円形に取り巻き、それぞれの音源が空間で混ざり合う響きを確かめ…
という具合に徐々に編成を大きくして行き、チョン・キョンファ+プレビンのチャイコフスキーVn協奏曲(DECCA)でスピーカーが消え部屋全体が鳴ればもうしめたものです。
うまく鳴らないとしたら録音が悪いと言い切れます。
今はハイドンです。
ハイドンは交響曲44番、49番(最高傑作だと疑いません)、100番があれば私は十分です。
723:名無しの笛の踊り
10/03/05 01:34:50 u7OHPc0Y
で?
寝ぼけ眼こすって>>714をよく読みなさいな
724:名無しの笛の踊り
10/03/05 01:46:31 sb0c2Mee
真摯ってなんなんだ?
725:名無しの笛の踊り
10/03/05 02:22:11 ZwYA7gMu
どうも、704です。
今日はBSのメト特集で、一番楽しみにしていた
デセイとフローレスの『夢遊病の女』を観てましたが、
これが期待以上!涙してしまいました…
ラファさんに、「純粋な方」だというお言葉を頂きましたが、
自分でも、純粋だなぁ。と思いました。笑
「陳腐」といえば「陳腐」な筋なんですが、ベッリーニの音楽、
そしてキャストの歌と演技に、『恋』の本質をみせられた気がします。
ところで、
>解釈を拒絶するものだけが美しい。解釈だらけの現代には~
はどうやら小林秀雄の言葉からきてるのかな。
と気付きました。
私も高校から普通科ではなく音楽科だったせいもあるのか、
『解釈』もすぐに音楽に於ける言葉だと思ってしまいました。
まあ、音楽以外のことに関することが勉強不足だったり、
世間知らずな面もあることは自覚しています。
音楽のためにも、音楽以外のことを勉強するって大事ですよね。
頑張ります。
私が最近出会って、とても感動した演奏はソコロフのショパンピアノ協奏曲第1番です。
726:名無しの笛の踊り
10/03/05 02:27:56 ZwYA7gMu
あと、購入されたピアノはヤマハでいうとC7だから
300くらいだったと思う。
727:名無しの笛の踊り
10/03/05 02:33:49 aFB7C7DF
出所は小林秀雄かw
共産党のミヤケンに懸賞で負けたのな。
言葉遊びの好きな美文書く人だよね
中身は微妙だけどな。頭いいとは思うけど
728:名無しの笛の踊り
10/03/05 03:08:26 NWtxP99n
解釈を拒絶して動じないものだけが美しい。 (小林秀雄「無常という事」)
729:名無しの笛の踊り
10/03/05 03:15:28 HPodgkDd
日本語でおk
730:名無しの笛の踊り
10/03/05 03:29:22 aFB7C7DF
ラファはパクりばかりだな。
小林秀雄はただでさえ抽象的な書き方するのに、それを理解せずにパクると、もう訳わからない言葉になるね
731:名無しの笛の踊り
10/03/05 12:35:06 gHoBPvuW
小林秀雄。昔は現代文の教師とかが信者になって神格化するかのような悪風があった。
あの空疎で自己陶酔的な駄文には、論理性も美しさも感じない。
愚民相手には威力もあるのだろうが、インテリには嘲笑の対象。
実力以上に自分を見せようとする虚栄心旺盛な俗物の好例ではないか。
吉田が「こけおどかし」と評したのも納得がいく。
その俗物性は誰かにそっくりだな。
もっとも、頭のレベルは確かに段違いだがw
732:名無しの笛の踊り
10/03/05 13:08:52 J7d82HXu
704=725さん。
ショパン・ピアノ協奏曲、私も10代の頃大好きでした。
特に1楽章のピアノによる哀愁を帯びたテーマ、何より2楽章の恋人と語らっているような安らぎに満ちた幸福感…若かった頃の純粋な気持ちが蘇ります。
704=725さんのお薦めなら間違いないでしょう。私も購入いたします。
もしや「ピリス・ショパン・ノクターン・20番嬰ハ短調」をお薦めして下さったのも704=725さんでは(間違いならすみません)…
私は1番はルービンシュタイン、2番は最近購入したツィメルマンがお気に入りです。
小林秀雄は18才~22才の頃全集を暗記するほど読み耽りましたから、もう血肉化してますね。
あとは鴎外ですね。
漱石などは「道草」や「明暗」からは教えられる事がいくらかありましたが、文体が私の呼吸と合いませんでした。
久々に暖かくよい天気ですね。花壇の イントゥリーグ・ガーデンパーティー・ミセスアイリスグロー 達の赤い新芽が瑞々しいです。
733:名無しの笛の踊り
10/03/05 16:24:06 BZfASwnv
なんで気持ち悪いんだろう ↑
734:名無しの笛の踊り
10/03/05 16:38:36 Jn5u5Q53
思い込みと自分語りを書き、
他の著書の引用をすることが真摯なのか?
735:名無しの笛の踊り
10/03/05 18:45:31 sYVqhY2a
絶対音楽は妄想を喚起しやすいんだよね(とりわけ古典)。
妄想をかきたてるのは、余計な手あかをつけること。
陳腐な抽象的なことばで作品を説明できるのなら、音楽の必要性がなくなる。
標題音楽も名曲は単なる描写に終わっていない
736:名無しの笛の踊り
10/03/05 19:14:36 9YIg8HSy
自分に真摯なだけなんだろう
737:名無しの笛の踊り
10/03/05 19:27:33 aFB7C7DF
自分に真摯 ×
自分に甘い ○
738:名無しの笛の踊り
10/03/05 22:16:30 HPodgkDd
<解釈を拒絶して動じないものだけが美しい。 (小林秀雄「無常という事」)
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) またなんか言ってるぜ~!どうするヤスぅ~?
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―-、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | (入__,,ノ ミ ひゃっはは~!後でロケット花火でも打ち込もうぜ~!
| _つ / 、 (_/ ノ
| /UJ\ \ \___ ノ゙ ─―、
| / ) ) /\ _ ヽ
∪ ( \ (⌒0 /\ ヽ (_ノ
\,,_) `ヽノ / 、 )O
( > ( 〈
(,,__(,,_ノ
739:名無しの笛の踊り
10/03/05 22:54:35 NWtxP99n
>>722
>シェリング・バッハ無伴奏が5m程前方に頭身大に定位する事からスタートし、
こんなバカがよく人様の前でレスできるもんだ。
こいつが『とうしんだい』とひとまとまりで打っても「何故か変換できない(笑)」
で、『とうしん』と『だい』に分けて変換しているところを想像すると泣けてくる。
(こいつのPC(携帯)だと度重なる誤記に対応して変換できるようになってるかもしれんが)
ショーペンハウアーも小林秀雄も結構だが、バカはバカらしく身の丈にあった
もの読むべきだろ。
とりあえず、小学校低学年用の漢字ドリルで『等身大』は千回くらい練習した方がいい。
お前みたいなうすらボケが、人に勉強教えて金取るなんて、一体どーいうブラックジョークだ?
740:名無しの笛の踊り
10/03/05 23:29:07 vvuqpHiI
言葉は(当)人を表す、とはよく言ったものだと思う。
741:名無しの笛の踊り
10/03/05 23:29:30 aFB7C7DF
等身大
俺の携帯ではこう簡単に変換された
742:名無しの笛の踊り
10/03/05 23:48:35 NWtxP99n
>>741
そのとおり、普通はそのように変換される。
しかし、彼にとっては『とうしんだい』は「頭身大」と変換されなければならなかった。
等身大という熟語は何故か彼には到底受け容れることのできないものだったようだ。
思ったとおりの漢字に変換されないため、何かにつけて自信満々の彼はきっとPC(携帯)の辞書の方が
間違っていると判断したのであろう。
そして、仕方なく分割してタイプしたものと思われる。
>>740
敬意を表すべきと感じられる人間には無論節度をもって接している。
大学時代や現在の職場において、こんなに次元の低い人物にお目にかかったことがないもので。
743:名無しの笛の踊り
10/03/06 00:42:02 fz3v8Rmg
ラファは、よくいる普通の馬鹿ではない。
生来の知的障害者で、なおかつ劣等感の塊のメンヘル野郎。
超ド級の馬鹿。別次元の馬鹿と言ってもいい。
当然、大学に合格できないし、職場で採用もされない。
だからよく考えると、今まで全く目にしたことがない珍生物なのは当然なんだよね。
まさに社会の暗部・恥部の存在というか。
一般社会から隔離された、閉鎖病棟の患者のような奴が
健常者に紛れて、健常者と対等以上の不遜な態度でうろつく。
おそらく歴史上どの時代でもあり得なかった、
2ちゃんでなければ成立しえない状況。
744:ラファ
10/03/06 01:29:23 c8zifKcl
「M」の言う通りですね。見事に釣れた(笑)。
まだ、他にも釣り糸一つ仕掛けたんですが、こちらは気付かないようですね。
さーどこでしょう(笑)?
今夜は『ハ短調ミサ(ガーディナー+E.B.S)』です。
モーツァルトの『音楽的天才が信仰を突き抜けてしまう』典型。
アンダンテ・モデラート4分の4拍子で、下降する分散和音にのった、合唱のソプラノのPで始まり、敬虔な祈りであり、慰めの香りを纏う『ソプラノのキリエ』の美。
そして、やがて『エト・インカルナ・トゥス・エスト』の、フィガロに持ち込んでもかまわないような、「透明無垢な」な調べ。
学生の頃、バイク事故を起こし、血まみれになった幼子を抱き締めていた時、病院に通いつめていた時、亡き父親の墓前で「自分の人生はどうなってもいい、その子の命だけは」と手を合わせた時…
この曲のキリエがいつも頭の中に流れていました。
それが私の「ハ短調ミサ」。
745:名無しの笛の踊り
10/03/06 01:38:55 g1K5DWK2
涙目に釣れたですか
746:名無しの笛の踊り
10/03/06 01:50:19 fz3v8Rmg
天才の音楽の効用も、
池沼のメンヘルを凡才の域に至らせることすら出来ない。
ああ残念www
747:名無しの笛の踊り
10/03/06 02:23:22 oiHinowo
しかしラファがいくら作品語りをしても、全く共感できないのがおもしろい。
絶妙にピントをはずすよね
748:名無しの笛の踊り
10/03/06 03:06:10 c8zifKcl
こりゃダメだ。
スピーカーの「前方に」定位したらどうなりますか?
『後方に』に決まってるでしょ。
皆が解ける問題(入試用語では、取ってくださいよ問題と言います)だけに飛び付く。出来て当然。
論理の苦手な私ですが、こんな有様では、楽典だの、和声だのの知識も『読聴力』に関係なさそうですね。
無論、そうでない方もいらっしゃる事は承知してますが、少なくとも「難癖をつけるしか能がない」方達はその手合いでしょう。
明日は中村紘子さんのコンサートに出かけてきます。「悲愴」、楽しみです。
実演ではようやく「音の質感(特に第1Vnのユニゾンの音)」に集中せずに「演奏」を楽しむようになれました。
V.P.O の魔笛は大半目をつぶり音の質感チェックをしておりましたが、ホールが悪かった(確か文化会館)せいか、オートグラフが再生するS.K.D(スウィトナー・アナログ)の魔笛、V.P.O(ケルテス・アラログ)の新世界の方が音場感も含め美音でしたね。
夜の女王のアリアに至っては聴くも無残、ドイテコム の足元にも及びませんでした。
サントリーホールの宇野氏のブル8(後日多分ホルンのみ再録しCD化されましたね)は前2列中央で聴きましたが、クナの実演を聴く思いでした。スケルツォ終結部だけはクナ以上でしたね。
モーツァルトでは音を忘れ、音楽に引き込まれるか、席を立か、のいずれかです。
では今夜はこれにて。
749:名無しの笛の踊り
10/03/06 03:10:34 c8zifKcl
アラログ→アナログに訂正。
これは誤打。釣りではありません。
750:名無しの笛の踊り
10/03/06 03:35:56 oiHinowo
クラ板でオーディオ知識を振り回されてもなあ。
興味ないから知らないんだよ、そこそこのやつで十分だから。
高価な楽器のことをうだうだ解説してもラファには苦痛でしょ?
一緒の話
751:名無しの笛の踊り
10/03/06 04:19:58 c8zifKcl
750さん、正直な方ですね。なかなか勇気の必要なレスです。深く同意すると共に敬意を申し上げます。
以後、慎みます。ではお休みなさい。
752:名無しの笛の踊り
10/03/06 07:24:05 MSEE+b0J
「釣り」って、タイプミスの指摘をしてもらうことなんだwwwww
753:名無しの笛の踊り
10/03/06 08:39:55 fz3v8Rmg
>>748>>751
なるほど。
では、あなたが、ご自身の知識の誤りや矛盾・無知を多くの人に指摘されても、
ああだこうだと言い逃れしたり、ちゃっかり無視を決め込んで
最後まで素直にご自身の非を認めず開き直るのは、
あなた(ラファ)が、「勇気がない臆病で卑怯な人間」だからなんですね?
わかります。
754:名無しの笛の踊り
10/03/06 09:43:47 MSEE+b0J
>皆が解ける問題(入試用語では、取ってくださいよ問題と言います)だけに飛び付く。出来て当然。
>論理の苦手な私ですが、こんな有様では、楽典だの、和声だのの知識も『読聴力』に関係なさそうですね。
>無論、そうでない方もいらっしゃる事は承知してますが、少なくとも「難癖をつけるしか能がない」方達はその手合いでしょう。
何コレ?
子どもの言い訳?
755:名無しの笛の踊り
10/03/06 10:49:52 c8zifKcl
おはようございます。
どうも泥試合の様相を呈してきましたね。
「勇気のない卑怯な人間」、ご指摘、心します。
実生活ではそう受け取られぬよう心します。
池沼→知症→知恵遅れ→精神障害の流れも自覚しております。だから、社会生活ではお面を被り、ころころと変化する観念の動きを即座に反映する表情などという当てにならないものは隠しております。
建前という社会生活では常識である術を知らぬ私がよくこの年まで生きてこれたものだと正直驚いております。
ただ私は『我慢することは在っても不安になったことはありません』。
言い方を変えれば「目的地を目差して歩いたことはなく、歩き方が目的地に到らせた」。
これは私の生得の資質らしく、17才の時、『孤独は自由のシノニム』との認識を得ました。
『最高の感動は沈黙』
そういう沈黙を造り出すには大手腕が必要な訳で、さて中村紘子さんの「悲愴」やいかに。
756:名無しの笛の踊り
10/03/06 11:01:39 cewO5eT1
泥仕合と感じているのはラファだけ
757:名無しの笛の踊り
10/03/06 11:29:55 MSEE+b0J
泥仕合?とやらに持ち込もうとしているのは>>744、>>748のラファ お前だよwwwww
>小林秀雄『美を求める心』
「画家が花を見るのは好奇心からではない。花への愛情です。・・・
美しいものは、諸君を黙らせます。美には人を沈黙させる力があるのです。・・・
絵や音楽が本当に解るという事は、こういう沈黙の力に堪えられる経験をよく味わうことに他なりません。・・・(中略)
小林秀雄が血肉になっているとかホラを吹くの見苦しいwwwww
758:名無しの笛の踊り
10/03/06 11:47:53 AT7MDSu/
>>748
>こりゃダメだ。
>スピーカーの「前方に」定位したらどうなりますか?
>『後方に』に決まってるでしょ。
なるほど。ということは、貴方は昔から「釣り」が好きなんですね。
>【タンノイ】 TANNOY PRESTIGE 【鳴らし方】
>URLリンク(yomi.mobi)
>482 名前:ラファ mailto:sage [2009/05/04(月) 09:22:24 ID:2+uzuhif]
>~前段省略~
>もちろんリピート、オートグラフではかけませんよ。なんせ、中島美嘉が3~4m前に頭身大ですっと現われるスピーカーですから。
ラファさん、いくつかのスレッドを拝見したところ、貴方は初歩的な言葉(日本語、英語ともに)も正確に書けないことが多いですね。
しばしば些末な漢字や英単語の間違いを指摘されているようですが、他の住人に比べその頻度が圧倒的に多いと思いますよ。
さらに悪いのは、それらの多くはタイプミスではないところです。
おそらく子供の頃に間違って覚えた言葉を使用し続けているように見受けられます。
住人達としては、本当はこんな下等な誤りに触れたくもないのですが、あまりに程度がひどいので指摘しているのだと思いますよ。
そして、ときにその指摘の仕方が煽りのようになることもあり、慌てふためいた貴方の方こそが見事に「釣れて」しまうのでしょう。
間違いの指摘そのものは難癖ではないと思いますよ。
759:名無しの笛の踊り
10/03/06 11:55:15 MSEE+b0J
>『最高の美が沈黙』なわけねーだろ
だったら、口をつぐんで黙っていることだな、ラファ
760:名無しの笛の踊り
10/03/06 12:56:38 c8zifKcl
758さん、真摯なレスありがとうございます。
ラファ、確かに受けとめました。
それでは出かけて参ります。
761:名無しの笛の踊り
10/03/06 16:48:44 2YvWTRhf
>>744
>『エト・インカルナ・トゥス・エスト』
インカルナ・トゥスはないでしょう。
「インカルナトゥス(incarnatus)」です。
単語を切らないで。
762:名無しの笛の踊り
10/03/06 17:16:40 MSEE+b0J
その上の日本語も切れ切れでグチャグチャですな
763:ラファ
10/03/06 17:32:46 c8zifKcl
コンサート終了。
ポリー二の初来日公演(ベートーヴェン・ハンマークラヴィーア)以来ですかね、ピアノ独奏演奏会。
Vnソナタは八ケ岳音楽堂の真理子さん他幾つか聴いておりますが。
感想はただピアノの音でホール全体が満たされたとだけ。
アンコールで弾かれたショパン7才の作品だというポロネーズを聴きながら、なにやら色々な事を考え込んでしまいました。
圧巻はアンコールで是非にとお願いしていた『真央ちゃんの鐘』!
ピアノ恐るべし。
これから仕事です。間に合うか心配です。
764:名無しの笛の踊り
10/03/06 17:38:09 AT7MDSu/
>学生の頃、バイク事故を起こし、血まみれになった幼子を抱き締めていた時、
一読した限りでは、交通刑務所行きは免れないような気がしますが。
765:名無しの笛の踊り
10/03/07 00:57:27 HvyhUC35
>>763
>ショパン7才の作品だというポロネーズを聴きながら、なにやら色々な事を考え込んでしまいました。
11番ト短調ですね。
ショパンもモーツアルトに負けないくらい早熟の天才だったと私は思います。
確かに、中間部モーツァルトを思わせますね。(これ絶対感じたと思う。)
古典派でしばしば用いられた左手の伴奏型も出てきますし。
そう、ショパンはモーツァルトをとても尊敬していたんですよ。
ラフマの前奏曲のOp.3-2の編曲は、中間部の一番緊張感が高まるところ
がカットされててちょっとだけ残念でした。
あの部分をスケートで表現すると、どんなことになるのか興味があったので。
766:名無しの笛の踊り
10/03/07 01:03:33 vm7ZUNc7
事故についてのその後の事はご想像にお任せいたします。
ただ、あの時、私の人生は事実上終わったと・・・
それが偽らざる気持ちであったことは確かであるとだけ申しあげておきます。
先ほど申し上げた「何やら考え込んでしまった」事が未だに言葉に出来ずにおります。
あの音はGoldでは出ません。Redの音・・・。ピアノ・・・。どうもだめですね。
767:名無しの笛の踊り
10/03/07 02:19:09 vm7ZUNc7
765さん。
仰る通りです。確かにMozartを聴き取りました。Mozartのルチオシッラ序曲に感じたショパンの「生得の声」を。
考えはここでゆきずまっております。