☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ3☆☆☆at CLASSICAL
☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ3☆☆☆ - 暇つぶし2ch250:名無しの笛の踊り
09/10/21 01:46:15 jfPciTri
まーそんなに急がなくても。
図書館とかにもあると思いますし、一日で読めますから。


もう結論は出てますから。

ベートーヴェンになくて「モーツァルトにあるもの」
今日は久しぶりに「カザルスの40番とジュピター」です。
この2曲に関してはトスカニーニと双璧ですね。

40番はカザルス、ジュピターはトスカニーニでしょうか?

プラハは?
無論、①シューリヒト+V.P.O ②リッツオ+ミュンヘン管弦楽団!

251:名無しの笛の踊り
09/10/21 02:27:36 wHMzgEQn
>>324
「型に入れ、そして出よ。」
はそういう意味じゃないと思いますけどねぇ。

齋藤秀雄さんって日本で有名な音楽教室作った一人ですよね。
現在は学園になってるとこ。

音楽教育(少なくともクラシックの話ですが、)受けたことあると
すぐ分かると思うんですが、
とにかく「個性」などという前に、とにかく「型に入る」ように、
あるレベルに達するまでは、ひたすら訓練です。

で、そのレベルに達したら、「型を出ろ。」ってことですよね。

なので、>>234は出鱈目です。

252:名無しの笛の踊り
09/10/21 02:31:36 wHMzgEQn
というか、斎藤秀雄も、モーツァルトに対してとか、モーツァルトの
音楽に対して、自分のその言葉を使われたら、ビックリしますよ。

253:名無しの笛の踊り
09/10/21 02:40:59 jfPciTri
251さん、「型」の方は、まさに貴方の言われる通りの意味ですよ。

そこまでは誰でも来る。

そこから『ワープ』してください。

これはロジカルな話ではありません。

ロジカルでは、イチロー、キムヨナ、到ってはモーツァルトを理解できないかと。

254:名無しの笛の踊り
09/10/21 02:47:06 wHMzgEQn
もちろん、モーツァルトだって、ある時期までは「型に入ろう」と
してたはずですが、モーツァルトは完璧に「型から出た」人物ですよね。

スポーツ選手は、自分は知りませんが。

255:名無しの笛の踊り
09/10/21 02:56:33 wHMzgEQn
>>235
>そこまでは誰でも来る。

結構難しいですよ。
斎藤先生が仰っている「型に入る」ところまでいくのも。

みんな入れる訳ではないです。
受験に関わっていらっしゃったらお分かりですよね。

256:名無しの笛の踊り
09/10/21 02:56:38 jfPciTri
また面倒な展開にならないように先にお話しておきますが…

イチローにしろキムヨナにしろ、モーツァルトとて、基礎からの無限に近い程の積み重ねがあった訳ですが、「ある瞬間」、そういった積み重ねをしてきた者だけが出来る閃きがあると思います。

皆さんもお仕事で、どんなに優れたマニュアルがあっても、咄嗟の判断で、方向を変えることがあると思います。私の仕事など相手は人間ですし、性格も知識レベルも千差万別です。
咄嗟の判断の連続です。

私は、この閃きを『ワープ』と表現してます。
ロジカルでは着いてこれません。まさに疾走する感性です。

257:名無しの笛の踊り
09/10/21 03:10:47 wHMzgEQn
先にお話しておきますが…っていうか、同じこと仰ってますよね。

「型から出る」=『ワープ』って事でしょ?

258:名無しの笛の踊り
09/10/21 03:56:05 myqAKf7i
初めてこのスレ拝見したが、なんだこのキチガイ野郎は

259:名無しの笛の踊り
09/10/21 09:24:25 Jzadwt8N
そんなこと言ってるヤツこそがどのスレでも
一番の粘着、

260:名無しの笛の踊り
09/10/21 09:39:50 jfPciTri
おはようございます。
257さんへ。少し違うかと。

「型から出る」≠「ワープ」ですね。
「型に入り出る」⇒ワープ⇒「個が典型に到り、典型が個そのものとなる」です。典型とは様式のではない、音楽そのものの典型!

仮に地球外知的生物がいて、音楽とは?と聞いたら、モーツァルト!と応えればよいという意味です。

たしかに「型に入れる」生徒は10人にひとり位でしょうか。まして「型を出る」生徒となると、その中でまた10人にひとりですね。

現在は大教室での講義授業から現役高校生(1年生~3年生)が9割+イギリス・アメリカ・ドイツ帰国子女で入塾テスト偏差値65以上の中3生が1割です。
あとは専ら教務関係の仕事(教材、模試、新人講師研修等)です。

収入は激減しましたが、つつましいですが、バラに囲まれた暮らしをしてます。

261:名無しの笛の踊り
09/10/21 09:47:28 jfPciTri
授業は個別形式です。
体力的には楽(200人を前にすると教壇に立っているだけでも疲れます。一瞬でその場の空気を作り変化させなければなりませんから)ですが、性格やレベルがもろに迫りますね。
それが立て続けに何人と来ますから。

日々瞬間モード変換を迫られてます。

262:名無しの笛の踊り
09/10/21 11:53:47 NTpBJwcj
ラファさん、お嬢弟子さんの、Rさんに対しての態度どう思います?

263:名無しの笛の踊り
09/10/21 12:13:27 wHMzgEQn
>>260
斎藤秀雄の「型に入れ、そして出よ。」は、

>仮に地球外知的生物がいて、音楽とは?と聞いたら、
>モーツァルト!と応えればよいという意味
では、絶対にありません!

勝手に『ワープ』しないで下さい。

出鱈目もいいところ。

264:名無しの笛の踊り
09/10/21 12:14:26 zg3Tfyd7
ラファと粘着くんのバトルが見たいんだが、なんか噛み合わないな

265:名無しの笛の踊り
09/10/21 13:51:57 jfPciTri
「でたらめ」の根拠は結構です。「型に入れ、そして出よ」は、イチロー、キムヨナの例で私は考えてます。基礎の、無限ともいえる積み重ねを経て型に入る。
しかし、それから突き抜ける瞬間がある。WBC決勝戦の最終打席(イチローは恐怖感を感じたと述べてます)しかり、今回のキムヨナのアクシデントによりジャンプを「飛ばない」の判断しかり。
そこに「個」が初めて生じる。

無限に近い基礎の積み重ねにより「型の獲得」があって初めて「個」に到る。

モーツァルトの「個」は、『彼の音学的天才が、芸術家としての精神、神への敬虔な信仰心を突き抜けてしまう』点にある。

彼の作品ではそれが、しばしば起こる。

ベートーヴェンではそれは起こらない。小澤さんの言葉どおり、彼の音楽は「精神の積み重ね」であり、第九を書き上げ、「作品131」が彼の到達点でしょう。

古くは「カペー」、ステレオでは「スメナタ旧盤」にて私は初めて終楽章の意味を感知しました。が、あくまで人間の精神と彼の音楽は離れることはありません。

私がモーツァルトの次に好むのがブルックナー(特に8番(クナ+ミュンヘン)、3番1楽章(クナ+V.P.O))であるのも同じ理由かもしれません。
人間世界を超越した大自然を感じます。 あとは「ヴィヴァルディー」ですね。無垢な気品と哀愁に満ちてます。

266:名無しの笛の踊り
09/10/21 14:43:36 MGPcXXEO
「個」の捉え方が…

267:名無しの笛の踊り
09/10/21 14:56:54 jfPciTri
お嬢弟子さんについてのコメントは控えます。

ただ、R35先生が私にとっては『人生の師』だていうことです。

R35先生に引き合わせてくださった S氏は、私を見守ってくださり、その奥床しくも底知れない教養で、私に色々とアドヴァイスしてくださいます。

268:名無しの笛の踊り
09/10/21 15:07:19 MGPcXXEO
守破離

269:名無しの笛の踊り
09/10/21 15:26:11 zg3Tfyd7
古典派もロマン派も一緒くたなんだなw

270:名無しの笛の踊り
09/10/21 16:10:12 MGPcXXEO
「型」にしろ「個」にしろ、極めて茫漠とした捉え方しかしていない。

ジャンルも時代も違う世界をごちゃ混ぜにして何を語りたいのか全く意図不明

271:名無しの笛の踊り
09/10/21 16:13:50 MGPcXXEO
ただのミーハーならミーハーらしくしていればいいのに

272:名無しの笛の踊り
09/10/21 16:17:44 jfPciTri
269~271のような方を私は相手にしません。
「型にさえ入れない9名」でしょうから。

仕事です。ではまた。

273:名無しの笛の踊り
09/10/21 16:57:51 MGPcXXEO
しっかりお答えいただけると思ったのだがなw

274:名無しの笛の踊り
09/10/21 21:09:23 zg3Tfyd7
>>272
俺は君に型を教えたんだがな

275:名無しの笛の踊り
09/10/21 21:49:29 KtKUX9HT
ラファさんへ。
昨日、『知覚力学』について質問した者です。
昨日は、googleで検索してもこのスレのラファさんの言葉しかヒットしませんでした。
百億単位のページが検索対象となっているはずなのに不思議です。
そこで、今日は国会図書館の全ての書籍、学術論文、新聞・雑誌記事等を検索してみました。
勤務先が国会図書館から徒歩圏内ですし。
その結果・・・・・・・・・・・・・・・・・
一件も『知覚力学』に関する文献・データは見つかりませんでした。
ラファさんは、「絶対音感」等を「『知覚力学』に到る入門書」!!!、
と力強くおっしゃっています。
ということは、すでに確固たる学問であることは間違いありません。
とはいうものの、昨日、今日とこの二日間の結果に、俺、ショックを受けてます。
ラファさん、せめて、俺の質問のうち、
④ この学問における主要な学者(2,3名)
⑤ ④でお答えになった学者の主著(2,3冊)
⑥ ラファさんオススメの入門書(2,3冊)(「~に到る」ではなく、『知覚力学』そのものの)
⑦ 国内外の主要研究機関
くらいは何とかご教示下さいませんか。
ここのところのレスの数や分量を見ると、レスするお時間が無いとは到底思えませんし。


276:名無しの笛の踊り
09/10/21 22:05:05 AFGDlU6H
>>226
>>129

277:名無しの笛の踊り
09/10/21 22:13:00 AFGDlU6H
認識とか鑑賞とか言わず知覚、過程とか様式とか言わず力学としたところ、
さすがはラファさんならではと思いました。

が、このスレにたくさんいる、辞書やネットに書かれたことしか思いが及ばず、
また、外界と認識が1対1対応の単細胞生物脳のしと達には何考えているか
全然さっぱり皆目見当もつかなかったようですね。

クラに関して難しいことは分かりませんが、簡単に言えばこういうことかと。

音楽作品を鑑賞することは一般に知覚てはなく、認識あるいはもっと高次の
ものと思われているかもしれないが、実は、思わず感じ入ってしまうという
点で、知覚である。
さて、知覚とすれば、一次的な感覚であり受動的なもの、他の要素が入り込む
余地はないように思われるかもしれないが、誰でもが等しく感知するもので
ない以上、感受者の生得的および後天的あるいは一時的な事情が作用していると
考えざるを得ない。
即ち、個人内のさまざまな肉体的、脳内的状況の兼ね合い、バランス、競合の
結果により知覚の仕方が変わってくる。
従って、それら相互作用の力学的な考察が必要である。

さて、この知覚に関して力学(知覚力学)を考えるには、その元となる神経学的
基準が必要となって来る。この基準こそが美的概念の元である。

どんなに哲学的、音楽的、美学的考察と言っても、つまるところ、この
『音楽作品に対する知覚力学』、『美的概念の元となる神経学的基準』を
考察することが究極の目標となる。

278:名無しの笛の踊り
09/10/21 23:30:57 zg3Tfyd7
レクイエムという作品を聞けば、モーツァルトの時代の限界がわかるだろ

279:名無しの笛の踊り
09/10/21 23:33:15 zg3Tfyd7
交響曲40でも41でもピアコン27でもクラコンでもいいよ。
別にこれはモーツァルトを貶めてるわけではないよ

280:名無しの笛の踊り
09/10/21 23:39:25 MGPcXXEO
>>277が力学も神経学も分かっていないことだけは理解した。

音楽が物理的音響としてしか聞こえていないことも分かったw

281:名無しの笛の踊り
09/10/21 23:45:35 MGPcXXEO
お嬢無用。

クラシックわからない っていう枕詞つけりゃ何書いてもいいって訳じゃないんだよ。

毎回毎回自爆テロかよw

282:名無しの笛の踊り
09/10/22 00:27:06 nb6R1/kg
>>277
辞典が必要なのはお前。
「人(ひと)」って打てるようになれ。

283:名無しの笛の踊り
09/10/22 00:46:02 7+vs9K3T
参考までに。

①Butler.D.& Brown.H.(1994 「Describing the mental representation of tonality in music」)

②Dowling.W.J.(1994「Melodic coutour in hearing and remembering melodies」)

③Gabrielsson,A(1973 「Similarity ratings and dimention analyses of auditory rhythm patterns」)

④Roederer,J.G.(1975 「Introduction to the Physics and Psychophysics of Music」)

⑤Clarke,E.F.(1993 「Imitating and evaluating real transformed musical performances」)

⑥Critchley,M.& Henson,R.A.(1977 「Music and the Brain」)

まずは、この辺りから如何でしょうか。

50文献ほどはありますが…

284:名無しの笛の踊り
09/10/22 01:23:11 7+vs9K3T
今夜は本当に久しぶりに『フルートとハープの為の協奏曲』(トリップ&イェリネク+ミュンヒンガー+V.P.O)です。

華麗さに於いては、ランパル&ラスキーヌ盤に劣りますが、『典雅さ』では、やはりこちらですね。


中間テストたけなわですが、いよいよ受験生には勝負所の時期を迎えました。

ここは「こちらは優雅に、しかし冷静に」生徒を一度谷底に落とす時期でもあります。そして目覚める。

皆、一つ上を目指すんですですね。ひとつ力が上がるともうひとつ上を目指す。

受験生心理とはそんなもの。が、人生それほど甘くない。鬼にならねば合格はしない。しかし、ほんとの鬼になったら生徒は潰れる。

その鬼劇場に備えて『フルートとハープの為の協奏曲』なんですね。ミュンヒンガー&V.P.O の何と典雅な響きだこと。いいですね~。

285:名無しの笛の踊り
09/10/22 01:27:51 6qagrxhz
ラファは一つ上を目指して楽譜読めるようになったか?

286:名無しの笛の踊り
09/10/22 01:39:10 zsqDu/ow
>>283
タイトルだけ見てみて、音楽心理学の分野かな。
と思ったんですけど、音楽心理学とどう違うのですか?

287:名無しの笛の踊り
09/10/22 02:32:50 7+vs9K3T
楽譜に関してはCD付きの入門書で勉強中です。
やはり、「○分◎秒~☆分★秒」なんて、いやですからね。

音楽心理学というか…

①まず『調性』の謎ですね。モーツァルトはト短調が有名ですが、透明感はイ長調なんですよね。
ショパンのピアノ協奏曲1番とメンデルスゾーンVn.協奏曲には同じ色というか情感があり、両方ともホ短調。
自分の耳や心の何が調性に反応するのか?

②そして私は『なぜモーツァルトに音楽そのもの』を感じるのか?
スピーカーの試聴盤には「K.136」以外は使用しません。もう音楽に入り込み試聴どころではなくなるんです。
実演でもそうでした。
2006年、オペラシティー、最前列ややヴィオラ寄りで聴いた中村紘子さんの「K.466」、序奏が始まるやすぐに涙が溢れてしまい…

モーツァルトの音楽の何が私をそうさせるのか?

ベートーヴェンの第九、小澤さんも、小林研一郎さんも、とても感動的な演奏でしたが、オートグラフの質感や音場チェックはしてました。

それが知りたい。ただそれだけです。

288:名無しの笛の踊り
09/10/22 02:36:18 zsqDu/ow
斎藤秀雄の名前が出たので思いついたんですけど、
吉田秀和全集の第一巻は、読まれましたか?

ラファさんの語りたいことの参考になるのではと思いますが。

ラファさんは、エリック杯でキム・ヨナ選手がフリー・プログラムで
ジャンプをひとつスキップしたことから、モーツァルトを理解するのですか?

>>265のレスですが、前半はパフォーマンスに関すること
(分野がスポーツなので音楽の世界とは離れますが、)なのに、
後半が、作品に関する話になっていて、ちょっと頓珍漢なように思います。

289:名無しの笛の踊り
09/10/22 03:02:29 7+vs9K3T
288さんへ。
以前にも申し上げましたが、音楽評論書や推薦レコード雑誌の類は、昔、宇野さんの「蓼科日記」と「モーツァルトとブルックナー」しか接しておりません。
NHK.FMで吉田さんの番組は聴いた事はありますが…
演奏会で3回ほど私の近くの席で聴かれていたことがあります。

ありがとうございます。早速注文してみます。

キムヨナとモーツァルトはだいぶ短絡的でしたね。

申し上げたかったのは「天才(モーツァルトは人類史に二人といないレオナルド級の大天才ですが)の閃き」についてでした。

私は凡庸な一市民ですが、どなたにも、ある時突然すべてが見えた!という経験がお有りかと思います。

説明の不要な、いや出来ない閃きで、ポーンと。

ショパンならもう最初の和音を聴いただけで「あ、ショパンだな!」って解るあの感覚です。

申し訳ありませんでした。言葉足らずでした。

290:名無しの笛の踊り
09/10/22 08:30:40 A1N3JHKi
お嬢弟子さん、素直に謝れないとは情けない。男じゃないですね。やはり種無しですね。

291:名無しの笛の踊り
09/10/22 12:15:37 7+vs9K3T
おはようございます。
今朝も「フルートとハープの為の協奏曲」てですかっふりんぐカップリングされたプリンツも悪くないですね。また名演奏を見つけてしまいました。
①シフリン盤
②ウラッハ盤
③ブライマー盤
のつぎに継ぐ名演です。
このCD、お買い得ですね。
当然変なことを申しあげますが、音楽の聴き方には2種類あると思います。

トップダウン型とボトムアップ型がそれです。

前者はある曲のスコアがまるで一幅の絵画のように頭の中で鳴り、その曲のもつ色合い、果たしては「知覚力学」が一瞬で感知できる場合。
後者は自分のパートのみから訓練していって5人→5人10人と増えてゆき、最後はそのアンサンブルの妙を味わう聴き方。

私は明らかに前者です。たとえばベートーヴェンの第九ですと、もうスコアが頭に出来ており、あとはテンポ・ダイナミズム・リズムの切れ、バランスだけを追い掛けます。
もう第九は一幅の絵画として頭の中では冒頭の限のトレモロから、1楽章展開部の立体感、この世の終わりかと思わせるフォルティシモ、
二楽章の浮き浮きするようなティンパニーの乱舞、三楽章の花園と魂の祝福、四楽章、一番好きな、中程有名な全体でね合唱手前の限ねみでの掛け合い、そしてあのコーダ。
もう一瞬で頭に響き渡ります。それが第九の色調であり、情感(意志?)なんです。

それを精神分析学的に、脳科学的に証明したい。


292:名無しの笛の踊り
09/10/22 14:43:11 6qagrxhz
要はサビしか聞いていないということだな

293:名無しの笛の踊り
09/10/22 15:45:42 nb6R1/kg
>>291
では神経科に入院
カウンセリング、投薬等の治療の後、脳波測定etc.…

294:名無しの笛の踊り
09/10/22 15:49:13 6qagrxhz
ラファさんの言ってるのは調性とは関係ないよ。
初歩的な話をまたずいぶん大上段から。ポップスなんかはわかりやすいな

295:名無しの笛の踊り
09/10/22 16:12:03 7+vs9K3T
前レスではまだ寝呆けていたためか誤打が目立ちますね。ご容赦。
いつかウェストミンスターが2階席最前列中央で聴いているかのようにオーケストラが総音で為るのに対して…
オートグラフはあたかも指揮台に立っているか1階前10列中央席で聴いているかのように鳴ると申し、「指揮台に立ったこともないくせに、楽譜も読めないくせに」と攻撃されたことがありました。

たしかに各ハートの旋律や位置が奥行を伴ってなり、それが空間で交わり、スピーカーが消え部屋全体が鳴るのですが…
音楽を音響的に聴くとそうなんですが、音楽自体(特にモーツァルトとクナのブル8の場合)を聴くと、それとは反対な聴き方になる。
つまり、モーツァルトはまるで谷を下る水のようにこれしかない!という流れになり、滝になったり、そこに虹が懸かったかて思えば激流にもとその自然な流れの中で千変万化する。
見上げれば、快晴の立山室堂から見上げた蒼から緑がかった透明な空に至純な透明感が心を満たす。
クナのブル8はと言えばまさに八ケ岳山麓を散策しているが如く眼前に頂きを仰ぎ見たり、足元に咲く花に目を止めたり、茜色に染まる夕映えの空に想いを馳せたり…という具合です。
音である音楽が心象風景やある心情を生み出す。絶対条件は『美』。

ある調性の和音だけでさえそういう事が起こる。

その謎を知りたいだけです。

296:名無しの笛の踊り
09/10/22 16:34:10 6qagrxhz
絶対音楽のほうが実はBGMに使いやすいんだよな。ラファさんみたいな好き勝手なイメージを換気しやすいから
それだけの話だな。



297:名無しの笛の踊り
09/10/22 16:38:08 6qagrxhz
玄人中の玄人は、表題音楽でもないかぎり、心象風景や心情で楽曲を説明しないな。俺はそんなすごくないけど

抽象的にこねまわすのが素人中の素人な

298:名無しの笛の踊り
09/10/22 16:52:32 nb6R1/kg
つーか>>295読む限り、まともに音楽と向き合っているとは思えないw

はっきり言って錯乱状態だろ。

299:名無しの笛の踊り
09/10/22 16:58:27 79Nd4Itj
そのとおり。

素人解釈の域を出ないからたいして内容のあることを言っているわけではない。
どこかの音楽評論家のまたききを垂れているだけ。

まあ、人のことは言えんがな。



300:名無しの笛の踊り
09/10/22 18:46:23 6qagrxhz
ホルンをたくさん使う曲は山を連想するよな。アルペンホルンでw

301:名無しの笛の踊り
09/10/22 18:49:37 bBt63t+R
ホルン → ヨーデル → おしえておじいさん

302:名無しの笛の踊り
09/10/22 21:46:51 7+vs9K3T
まだ皆さんお分りではないようですね。

話の要諦は、「なぜある調性にある情感が呼応するのか?」
それを科学的に分析したいということです。

この中にハ長調の「レ」か?二長調の「ド」か?を『一音で』識別できる人がいたら、その根拠をよろしくレスをお願いします。

まだまだ私の知りたい要点はずっと先にありますが…

303:名無しの笛の踊り
09/10/22 21:54:31 6qagrxhz
はあ?普通に聞き分けれるよ。

とけろでモーツァルト時代の基準ピッチは今より半音近く低いんだが、それは知ってる?

304:名無しの笛の踊り
09/10/22 21:59:37 6qagrxhz
根拠な。基準ピッチ438~448くらいの間で音を覚えているから

305:名無しの笛の踊り
09/10/22 22:05:14 nb6R1/kg
>>302
肝心な部分でトンチンカン。
妄想を語っているうちが花

306:名無しの笛の踊り
09/10/22 22:50:32 nv7du3uk
>>302
以前、オーディオ板でも話題になったことがありますね。
私は相対的な聴感しかないと思っていたのですが、その頃別の件で、とある
識者と話する機会があり、尋ねたことがあります。

そのときの答は、
1)当然そういう絶対調感を抱く人もいるでしょう。
2)しかし、神経学的、音響学的に一意に決まるものではなく、聴く人の経験に
  よるであろう。
  即ち、色々な作曲者の癖がその後の作曲者の作品に影響を与え、同じ色調
  の曲は同じ調となる傾向が生じて、そのため、総体的にその調はそういう
  色調を感じる曲が多くなる。
3)従って、もし現在ある曲のすべてが例えば3度高く作曲されていれば、調感
  も現在感じられている、あるいは言われている調感は3度高い調となって
  いたであろう。

とのことでした。

それを聞き、なるほど、やはり絶対的なものではなく経験によって作られた
調感に過ぎないのだなと納得したものでした。

私のような、経験も少なく、絶対音感もない人には、絶対調感などありえない
のですが、経験が多かったり、絶対音感があってそれから逃れられない人には
経験からくる調感というものが大きく影響を与えるのでしょうね。

しかし、それにしても経験によるものであって、神経学的あるいは音響学的な
絶対的なものではないことは確かかと思います。

307:名無しの笛の踊り
09/10/22 23:56:08 nb6R1/kg
>>302 君には理解不能です。

>>302がどれだけ低レベルの愚問かは貴方にはわからないだろうから。

文字だけのこのスレでは無理。
貴方自身が被験者になって専門医療機関等で調べてもらうのが早道だ

308:名無しの笛の踊り
09/10/23 01:17:13 n/XgZRtm
ヨシキラブとラファ

どちらがキチガイ対決で勝つと思いますか?

309:名無しの笛の踊り
09/10/23 01:41:11 gEkIkX/b
『tonality tone chroma』「カテゴリー知覚」の理論

「なぜ scale が、5or 7音の「chroma」から構成されるのか?」
Scaleは「absolute chroma から構成されるものではなく、relative な Interval によって成立するのでは?

明晰な解答レス希望。

【私の仮説】
音は空気の振動にすぎず、音に聞こえるのば脳中枢の機能である。

310:名無しの笛の踊り
09/10/23 01:54:18 gEkIkX/b
303.貴方は信用できませんね。

絶対音感のある10人の subjects にある旋律を聴かせた実験結果

→最初の1音で「調性」を答えられた物⇒0名

→5音で「A major or E major」⇒4名

→8音で「E major」⇒全員

貴方は偽物。

311:名無しの笛の踊り
09/10/23 02:06:57 gEkIkX/b
305=307.

御託は結構。結論をどうぞ。
明晰な解答なくば、去ってよし。恥の上塗りですぞ。

玄人なら、明晰な解答をどうぞ。

312:名無しの笛の踊り
09/10/23 02:11:53 gEkIkX/b
306氏のレスが、私の直観による解答にちかいですね。

306さん、玄人の方の明晰な解答を待ちましょう。

313:名無しの笛の踊り
09/10/23 02:44:22 gEkIkX/b
307さん、どうしましたか?
低レベルな質問なんでしょ?貴方には!

さあ、ロジカルに分析した科学的に解答をどうぞ。

それだけの大口吐いたからには玄人として、私や306さんに解るように解答するのが当然ですよ。
それともまた御託並べて逃げますか?
明日にも解答なくば、貴方も偽物決定!

314:名無しの笛の踊り
09/10/23 03:05:58 Hzx8KhY8
>> 302 話の要諦は、「なぜある調性にある情感が呼応するのか?」
それを科学的に分析したいということです。

ヒント:音聴にははっきりと3つの基礎的感情(happy, sad, scared/fearful)がある。
実験・調査の結果は人種・地域によらず普遍的。協和音、不協和音の色合いへの感性が基本にある。
参考: ”Universal Recognition of Three Basic Emotions in Music”,
Thomas Fritz (Max Planck Institute for Human Cognitive and Brain Sciences04103
Leipzig、Germany) 他。
Current Biology 19, 1, April 14, 2009。
ラ氏の直感や、感性の素朴さで洗練された表白には、或る根拠を感じておかしくない。
そのうち、心動かすものを「美」と表象する、経験性に基づく心入れは正直で妥当なものがある。
そのうえ、ありきたりでなく、表現に特に意を凝らしているのも、
文のもつある音楽性を好むのだろう。R。

315:名無しの笛の踊り
09/10/23 03:36:36 gEkIkX/b
先生!お恥ずかしい限りです。
先生にお約束した通り『ラファ』は、終了いたしました。

先生ご推薦の参考文献、参考にさせて戴きます。

トスカニーニ、先生のご推薦盤、大切に保管しております。
それに移る前に、18才より虜となり、いま尚、私の心を捉えて魅了するモーツァルトの謎を解明したいのです。
それを完了次第、2ch.も終了といたします。

先生の仰られた「玉石混合」の玉が居られることに僅かな可能性を願い。

次の休日までに玉いなくば、2ch.終了といたします。
どなたかの言葉「○○の落書き」に付き合ってる暇も、時期的に仕事柄ごさいませんし。

その後は先生がお暇な時に直接メールさせて戴きます。
レス、ありがとうございます。元ラファ。

316:名無しの笛の踊り
09/10/23 09:07:20 y5zpI/Oc
お嬢弟子さん、私からのお願いです。
私をアホ呼ばわりするのは、まぁよいとして(仮令、貴方がどんなに偉くても嫌ですが)
Rさんにだけは早く謝って下さい。

貴方は>>314みたいなレスできますか?




317:名無しの笛の踊り
09/10/23 11:00:26 Y9lzw/a0
Rさんっていい人だな。「このど素人、協和音はだれでも心地よく感じるんだよ」と言えばいいところを

今のラファの言ってる話にそうと、モーツァルトは調性というより、和音によって音楽の変化をつくるのが上手。


318:名無しの笛の踊り
09/10/23 11:52:13 gEkIkX/b
協和音は心地よく感じ、不協和音は不快にかんじる。

当然でしょう、経験的に。

私の問題にしているのはそんな経験的な結果ではない。
「脳の二ニューロンのどのような作用によってそう感じるか?」の科学的分析です。
さらに他の作曲家の作品とことなり『モーツァルトの作品特有の神経学的美的根拠』です。

現在多忙の為、また仕事前にでもレスします。

ついに昨夜の方、その科学的分析、レス無しですね。解っていましたが…残念です。貴方の為にも。

319:名無しの笛の踊り
09/10/23 11:56:26 gEkIkX/b
私の→「私が」。二ニューロン→「ニューロン」に訂正。


320:名無しの笛の踊り
09/10/23 12:11:31 Y9lzw/a0
そんなのモーツァルトに限定された話じゃないだろ。

シューベルトのグレイトでも聴けばその話はわかりやすいわ。
モーツァルトにはないものをラファには感じられるか否か。



321:名無しの笛の踊り
09/10/23 15:45:01 gEkIkX/b
今後、『Tonality ton chroma』⇒『聴覚の生理神経学的基礎問題』⇒『Melody知覚』⇒『Tone chroma』⇒『Scale と心理に関する考察』⇒『メロディー知覚に於ける Gestalt grouping and organization』⇒
『Tomality feeling⇒『Tonal hierarchy に於ける G-miner への私の心理的同質知覚の検証→おそらく tonic と sol の何らかの関係に起因すると直観』


まだまだこんな段階です。

玄人の方、アドゥ願います。また夜にでも。

322:名無しの笛の踊り
09/10/23 16:19:32 ZmUjZctz
また訳分からんキレ方してるな。

自分は携帯片手に爆睡しててもへっちゃらなのに、他人にはムチャクチャ口うるさい。

323:名無しの笛の踊り
09/10/23 16:55:12 ZmUjZctz
さてお題の>>302だが
フツー1音聴いただけじゃ判らんだろ?
で、そんな質問のどこがそんなにレベル高いの?っていう話だろ、>>307

324:名無しの笛の踊り
09/10/23 17:01:58 ZmUjZctz
筆を滑らせると
交響曲No.25の冒頭はいきなり短調を感じさせる。ニ音のユニゾン(シンコペーションだけど)でありながら。
ま、これはスルーしてくれ。玄人諸氏

325:名無しの笛の踊り
09/10/23 17:25:01 y5zpI/Oc
正直、このスレにはRさんに残って頂いて、お嬢弟子さんには去って欲しいです。

326:名無しの笛の踊り
09/10/23 17:25:26 Y9lzw/a0
音型が短調だもの

327:名無しの笛の踊り
09/10/23 17:41:57 ZmUjZctz
最初のニ音での一小節、シンコペーションを用いた音型が既に短調なわけですな。
玄人氏にはスルーでお願いしたかったのだが…

328:名無しの笛の踊り
09/10/23 18:42:54 Y9lzw/a0
和音については、学校の規律・礼・礼終わりのチャイム、授業のときのチャイムでだいたいい表せるんだよね。

礼のやつは礼で緊張する和音になるでしょ?

これらが和音進行の基本

329:名無しの笛の踊り
09/10/23 20:34:08 gEkIkX/b
金曜日だけは最終コマはなく、いま帰宅の車中です。

323さん、冷静に303.307のレスを読んでください。
303は「一音で分かる」と言ってます。
大した人もいるものだ!と思った次第。
それを受けてか、307が低レベルの問題だと言ってます。
私は高度な質問などとは一度も言ってません。
323さんの言われるように「一音」では調性は解らないのでは?の確認をしたかっただけです。
そして『なぜある調性がある情感を引き出すのか?」を脳科学レベルで科学的に分析したいということです。
それを玄人の皆さんにお尋ねしているにすぎません。念のため。

330:名無しの笛の踊り
09/10/23 20:40:40 gEkIkX/b
「一音」とは、ピアノのある『ひとつ』の鍵盤を叩いたことを意味します。再度念のため。

331:名無しの笛の踊り
09/10/23 22:29:22 ZmUjZctz
>>303のおマヌケは確かだな…。
でお前さんは何キレまくってるワケ?



332:名無しの笛の踊り
09/10/23 22:35:27 ZmUjZctz
らふぁ氏は、前出書の翻訳をする。
いい仕事になると思うが。

333:名無しの笛の踊り
09/10/23 22:51:33 gEkIkX/b
再度確認いたしますが、私にとって楽譜を学ぶとは、『調性の謎の大脳生理学的考察』なのです。

さて独り言。
仮にこの先ピアノを弾くことがあっても(そのつもりですが)、楽譜をきっかけにして、弾く時は、聴覚器官である耳と運動器官である指を使って、「音の繋がり→音楽化」だけを行う気がいたします。
和音はさしずめ「情感の表出、色彩の変化」でしょうか?
悲愴ソナタ二楽章、K.310、トルコマーチ、ショパン作品64-2。それだけで十分です。10年かけて。

ここまでは独り言。
玄人の方。 『調性の謎の大脳生理学的考察』
よろしくお願いします。

323さんのように「一音じゃ無理だろう」のレス。
これぞ玄人のレスというもの。

334:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:00:25 Ey5H1+Ps
>>316
> 私をアホ呼ばわりするのは、まぁよいとして(仮令、貴方がどんなに偉くても嫌ですが)
> Rさんにだけは早く謝って下さい。
偉いとか偉くないとかよく気にされておりますが、どうでもよいこと。
実際には私は偉くありませんが(W
さて、自分で関わってきておきながら、ちょっとちょっとコメントされると
すぐに尻尾を巻き、捨て台詞だけおいて逃げるような失礼なアホに、なんで
私が謝らなあかんのですか。
あっちのほうこそ、あんな失礼な態度は謝らさせるべきなのでは?

> 貴方は>>314みたいなレスできますか?
あんな、失礼な捨て台詞おいて逃亡するようなしとにコメントする気は
さらさらありませんので、ラファさんの言葉を借りると、
>>318
> 協和音は心地よく感じ、不協和音は不快にかんじる。

> 当然でしょう、経験的に。

> 私の問題にしているのはそんな経験的な結果ではない。
に尽きるかと。




335:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:07:09 Ey5H1+Ps
さて、ラファさんが問題としていることが、少し混乱気味になっている
ようですので、整理しておこおうと思います。

1)調性により色調があると思う。これについて神経学的な解釈を知りたい。
2)和音によって受ける感覚はほとんどの人に共通かと思う。これについて
  神経学的な解釈を知りたい。
3)作曲家による特徴はどういうところから生じるか。和音その他の使い方に
  よると思うが、どういう使い方だとどういう感覚が生じるか、神経学的
  解釈を知りたい。

と、勝手に私なりに解釈してみました。

336:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:07:52 Y9lzw/a0
調性ってのは倍音列の関係だろ?
ハ長調はもっとも倍音の広がりが多いんだから、スケールは大きくなるわな。


337:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:09:48 ZmUjZctz
>協和音は心地よく感じ、不協和音は不快にかんじる。
>当然でしょう。経験的に。


おおっと!?見落とし見落とし。
はあ?マズいぞ、この発言…。
うるさ型の玄人諸氏なら見逃すまいて。
知らねーぞ。



338:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:14:38 Ey5H1+Ps
さて私は、ブルーバックス程度の初歩本、中学・高校生物、あるいはせいぜい
大学教養課程での文系でもとれる生物学程度の知識からしか述べませんが、
実は、この程度の知識こそが、へんに最近の誰それの理論から導かれたどうの
こうのとかいうインチキ商品の宣伝文句や、まだ検証されてない新発見とやら
より、よっぽど広く認められスタンダードとされているものではあります。

さて、その程度の知識では、皆さんご存知のように、人間の感覚、運動の多くは
少なくとも2重支配(かそれ以上)となってますね。

339:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:23:20 W45TnLBM
>>333
>玄人の方。 『調性の謎の大脳生理学的考察』よろしくお願いします。

極めて不快だねェ…
そうやって論証責任を放棄するのか、あなたは。

英語に限らず、学問として語り出すことに論証が義務としてあるそうだが、英語講師のあなたには無いのか。

そうやって、無責任極まる放言だけをならべて、いつから“玄人諸氏”を見下ろせる立場にになったのか、すこしは振り返ったらどうか。


340:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:24:11 Ey5H1+Ps
例えば、満腹中枢と空腹中枢、交感神経と副交換神経、伸筋と屈筋、その他
諸々。
これらは、どちらか一方の大小だけでも用を足せるようではあるが、2重
支配となっている。この支配により微妙な対応も可能。

例えば、伸筋・屈筋両者緊張か弛緩でもバランスにより同じ姿勢を取れるが、
両者緊張している場合の方が急な対応が、可能である。
例えば、けんか腰の構え。
伸筋・屈筋両者緊張しているからこそ、突進もできればさっと引くことも
できる。

快感中枢と不快中枢というのもあるに違いない。
疼痛刺激も快感と表裏一体かも。
疼痛が昂じて快感なんてのも、疼痛を抑えようとして快感中枢が働き、度を
超えると快感中枢が勝り、快感になるなんて、冗談ではなさそうらしい。

341:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:28:58 OuOEBb1V
>>302
なんだこれ
この狂人いまだ調の概念が理解できてないのか
この最貧レベルで何を語るつもりなんだ

342:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:29:40 ZmUjZctz
はいはい

ブルーバックスの斜め読み要約いらんから。

あんたは去れ。

343:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:30:48 W45TnLBM
せめてその放言が意味を持つよう、大脳が頑張る必要がありますね。

失笑

344:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:31:12 Ey5H1+Ps
さて、そんな訳で、音に関しても、快、不快があると同様、高揚に対して
意気消沈、楽しいに対して悲しい等の2重支配があってもおかしくない。
同じ普通感覚の場合でも、高揚・意気消沈ともに働いてない場合もあれば
両者同じほど強く働いている場合も考えられる。どちらかが大きいとどちらか
を強く感じる。

さて、音楽鑑賞等は温痛覚等の知覚よりは高度と考えられる。
そのような高度の知覚、感覚には2重支配どころかもっとマルチプルな支配
なのであろう。
ラファさんが言っていたのは、このへんを知覚力学と言っていたのだと思う。

345:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:34:55 ZmUjZctz
>>344
おバカな結論に到達。
大慶大慶。





サッサと寝ろ。

346:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:36:46 Ey5H1+Ps
>>325
> 正直、このスレにはRさんに残って頂いて、お嬢弟子さんには去って欲しいです。
おっと、失礼しました。
了解です。

ラファさんと3年ぶりに会えたし、仲直りできたようだし。
でも、まだラファさんが、事典や入門書に書かれていることしか理解できない
しと達にとっては、なに狂ったこと言ってるんだとか思われるようなことを
言うため、通訳に出ておりました。
私も、もっと他のことをする時間も必要ですし、今後は、Rさんとやらに
お任せします。

もうここからは去ります。

今後、お嬢弟子の名前や、私のフリをするようなカキコがあったとしても
すべて偽者です。

347:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:43:41 ZmUjZctz
>>346

なんだ?4行目~5行目…

通訳がホントに必要なのは、




あ・な・た





348:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:46:51 gEkIkX/b
335さん(先生を感じますが)、ありがとうございます。
再度整理いたします。

私の321のレスは、その目的すると所は『調性の謎の大脳生理学的考察(これが、音楽作品に対する知覚力学に到る)』

その先に『モーツァルトの作品特有の神経学的美的根拠(これが美的概念の元となる神経学的美的根拠に到る)』

私にとっては楽譜を学ぶとはこういう事です。

日曜日中に納得できるレスなくば、クラ板といえど、「玉石混合」ならぬ…

私には不要となります。

349:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:47:49 Ey5H1+Ps
あと一つだけ言い忘れた。

マイナースケールは悲しい、メジャースケールは楽しいと普通の人は感じる。
これが生得的と考える人も多いようですが、これも経験からくるものかも。

甘茶でかっぽれという曲がありますが、昔TVで故金田一京介(助?)さんが
言ってましたが、中国人はこれを悲しい曲と感じるそうです。
それと、メジャースケールも始まりをどの音にするかによってマイナーな感じに
なります。
これらも経験論を示唆しているような気がします。

350:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:53:39 ZmUjZctz
>>349
無知乙
バイバーイ

351:名無しの笛の踊り
09/10/24 00:11:58 vgRSOjC4
壮大な意図はわかるが…。
楽譜とは別の問題。確かに楽譜を見れば和音の構成は一目瞭然だからな。

でも、楽譜から得られる情報って…

ま、いいや。>>322にも書いてあったけど、翻訳やってみればいいよ。
じゃあ、また。

352:名無しの笛の踊り
09/10/24 00:12:51 vgRSOjC4
>>351>>348

353:名無しの笛の踊り
09/10/24 00:13:56 eyEMZ+rI
古の人は数学的観点からハ長調に天上、神を感じ、離れるに従い、地上、悪魔的なものを感じた。
演奏する側も聴く側もそれを意識する

354:名無しの笛の踊り
09/10/24 00:17:41 z3X6nMTt
二重支配、多重支配。

ワープできそうですね。

○○の作品は片方、多重なら3~4方が緩い。

モーツァルトの確信。様々に交錯する哀愁と愉悦、敬虔と狂暴、単純さと二重螺旋、その底に流れるあるがままに進む確信。

多重緊張の中の安定!

見えてきました。

355:名無しの笛の踊り
09/10/24 00:23:15 eyEMZ+rI
モーツァルトの偉大さの本質はラファの思っているところにはないのだが、、、

和音だけじゃなく(和音でもモーツァルトは単純じゃないし)、リズムの存在を無視したらダメだよ。

356:名無しの笛の踊り
09/10/24 00:35:51 eyEMZ+rI
ラファのモーツァルト観こそ、垢にまみれた情報の影響を強く受けてるんだよ。

357:名無しの笛の踊り
09/10/24 00:39:49 vgRSOjC4
イチローやモーツアルトのワープと比べると
随分と…





ってのは野暮ね

358:名無しの笛の踊り
09/10/24 00:47:28 z3X6nMTt
「気品のある方」という表現は「野暮な奴」の存在があってこその気品だと…

あと2日間だけお付き合いください。

359:名無しの笛の踊り
09/10/24 00:50:46 eyEMZ+rI
ワープを言うならべートーヴェンだろうな。
徹底的な合理性の追求の結果の止揚(これは科学的なもんです)。

あと第九に疑問を抱かないラファは素人。4楽章は別の曲だもの。強引にむすびつけてるけど。
ただ4楽章の高揚させる力はすごいね。あれはベト以前の音楽にはなかったもの。

ラファはストレートな生理的快感をもとめたいなら、クラシックを聴く必要ない。
もっと適切な音楽がある。


360:名無しの笛の踊り
09/10/24 01:09:47 z3X6nMTt
355氏のレスには含蓄を感じます。よくよく吟味いたします。

351氏には「ある人」を感じる。もしや…

361:名無しの笛の踊り
09/10/24 01:30:05 z3X6nMTt
第九。続けて聴きませんよ(実演は仕方ありませんが)。
1.2.3楽章すら続けては聴きません。

あの1楽章に「喜びの歌」はありませんよ。つながらない。

私は1楽章か、3楽章のみを時々リピートかけて繰り返し聴きます。2楽章は、浮き浮きしてる時に口ずさむ程度ですね。

悲愴ソナタも二楽章のみ。

ベートーヴェンで通して聴くのは、月光ソナタと、作品109くらいですかね。

交響曲7番も4楽章のみ。トスカニーニで。

モーツァルトと言えども、交響曲25番は1楽章をリピートかけて繰り返し聴きます。映画アマデウスのサウンドトラック盤で。
通して聴く場合はワルター+コロンビア(モノラル)ですね。

フィガロに到っては「Contessa perdono!」のみ。あとはプラハで代用できます。

また、皆さんに叱られそうですね。

362:名無しの笛の踊り
09/10/24 02:12:10 z3X6nMTt
本日は、う~ん、と考えさせられるレスが多々ありましたね。
誰の演奏が良い悪い的などーでもいいレスはなかったです。
「クラ板」ならではと感じた次第です。
まあ、自分の疑問はR先生ご推薦の文献も含め、自分で集めた文献で結論を出したいと思います。

一音では調性は感じないが和音となると感じる。

ピアノソナタの中の薬指で弾くあの音。

まさにモーツァルトならではの K.466 序奏の中のでのあの一音。

私の中の何がその音に反応するのか?

興味は尽きません。

では今夜はこれにて。

363:名無しの笛の踊り
09/10/24 08:40:57 7LLbSz18
>>346
>なに狂ったこと言ってるんだとか思われるようなことを
>言うため、通訳に出ておりました。
貴方が一番狂ってました。

>私も、もっと他のことをする時間も必要ですし
そうそう、さっさと子作りに励みなさい。来年には子供がで出来るようにね。

>もうここからは去ります。
何度この捨てゼリフを聞いたか(はぁと
いい加減去りなさい。って言うても何回も出てきてますからね、みなさんも気を付けて下さい。

では私から、本当に貴方は嘘吐き。

364:名無しの笛の踊り
09/10/24 10:13:20 z3X6nMTt
おはようございます。昨夜はお付き合いくださり有難うございました。

今「フルートとハープの為の協奏曲」を聴いてます。

よく眠り、この曲を聴いて、どうも私が野暮だったと思い至りました。「好きに説明は不要」なんですよね。
私が中島美嘉を「美しい人だなー」と感じることに理由なんかないんですよね。仮にあったとしても分析など野暮なこと。
モーツァルトで同じことをしようとしていた自分の愚かさに、はたと気付きました。
一応文献を参考に自宅のピアノで和音を出し、モーツァルトの音楽とは別に「調性と情感」の関係は考えてみますが、まあ素人のお遊びの域は出ないでしょう。
仕事の方もこの2~3ヵ月の指導次第で生徒さん達の人生の半分が決まる時期になりました。一度お預かりしたからには責任があります。
第一志望50%以上、第二志望まで含めて80%以上の生徒さん達を合格させるのが最低限の責務です。
明日一日(冬期講習会に向けた講師研修会が昼にありますが)までお付き合い戴いた後は、R先生にお約束したように2ch.とはお別れします。
仕事が一段落し、まだこのスレッドがあれば、また顔を出させてください。

365:名無しの笛の踊り
09/10/24 11:23:15 eyEMZ+rI
真面目に調性や楽曲の合理性を考えたかったら、全曲通して聞かないといけないよ。
抜粋じゃわからんよ

366:名無しの笛の踊り
09/10/24 11:49:53 vgRSOjC4
ド/ミ/ソ(ハ長調の主和音) のだって、
楽器の組み合わせ方、低音の進行の仕方etc.で
無限(大げさだが)の組み合わせがある。
そこからなぜモーツァルトがその音を選び取ったのか、なんて心理的/神経学的に
やるなんて、まあ風車に立ち向かうドン・キホーテ。
「不協和音が不快」ステレオタイプに仰っている人にとっては峰は険しいかと。
ちょっと恥ずかしいぞ。

ちらっとでもいいから覗いてみなよ。↓

【和声法】クラシックの音楽理論8【対位法】
スレリンク(classical板)l50


あなたは凝り性のようだから、やり出したら抜け出せなくなるかもなw

ま、がんばりや

367:名無しの笛の踊り
09/10/24 13:42:57 z3X6nMTt
間違ってご指示のスレッドに書き込みしてしまいました。ご容赦。

368:名無しの笛の踊り
09/10/24 13:55:24 z3X6nMTt
「クラシックの音楽理論8」の「85」に書き込んでしまったようです。
向うの方には謝罪して参りました。

369:名無しの笛の踊り
09/10/24 14:22:51 z3X6nMTt
凝り性なんでかねー?自分ではよく解りません。
ただいつかは「レオナルドの岩窟の聖母の天使ウリネル(絵はルーブルにある方が空気感等、格段にすぐれていますが、天使ウリネルだけはロンドンナショナルギャラリーの絵の方が美しいです)を模写するつもりです。
当時は板画でしたが、現在入手可能な板画に一番近いキャンバス(つまり肌理が細かく板に近い、ルーランの何番とかだったかと)を画家に聞き、イーゼルから筆、ブラシ、ローラー、油絵の具に至まですべて5年前には揃えてます。
この10年でデッサンは10枚程描きました(高3の美術課題としても提出しました)。
それと昨日申しあげた曲をピアノで演奏すること。この先10年間の自分の楽しみになってます。

370:名無しの笛の踊り
09/10/24 19:50:28 GQ7sENt2
キムヨナにしろイチロー、モーツァルトにしろ、世評の高い人物の追認にしか過ぎない、と見えてしまいますな。

371:名無しの笛の踊り
09/10/24 20:39:57 BjV7adcj
>>369

さまよえるこひつじさん、ワープして、教会で定期的に懺悔すると落ち着くよ。

372:名無しの笛の踊り
09/10/24 20:44:42 BjV7adcj
>>371

ああそうか、やってるんだね。ワープ教会は2チャンネルなんだ。

373:名無しの笛の踊り
09/10/24 21:52:11 z3X6nMTt
授業終了でーす。

「追認」?
いや魅かれるんですよ。

ミキティーではなく、ゴジラ松井でも松阪でも、ベートーヴェンでもないんですねー。

意味なく魅かれる。
漫画「北斗の拳」でもケンシローではなく、『南斗水鳥拳のレイ』なんですね。私が同質感を抱くのは。

中学生の頃の憧れの人は、巨人の星の『花形満』でしたね。
大リーグボール1号をホームランし、人の手を借りずにホームインする場面はDVD保存してるくらいです。

テニスなら『ボルグ!』。あのフォームを身に付けるのに毎日5~6時間、3年かかりました。
1980.1981年ウィンブルドン決勝戦、ソニーβマックスに録画してあります。当時は高価でしたね。298000円でした。

374:名無しの笛の踊り
09/10/24 23:38:55 eyEMZ+rI
昔流に言うならプチブル志向w

375:名無しの笛の踊り
09/10/25 01:18:34 4huBNXh4
今夜は交響曲25番1楽章をリピートかけて繰り返し聴いてます。アマデウスのサウンドトラック盤で。
色々な作曲技法や人生経験を重ねピアノ協奏曲20番や交響曲40番を書いたのでしょうが、「17才ですでにモーツァルトは完成していた」感を抱きます。
まさにモーツァルトのみ書き得た美。
モーツァルトが天才なのは17才でこの曲を書けたからではなく、30才を過ぎても「この声」を失わなかったからだと思います。
20過ぎれば只の人、は数多いますが、幾つになっても17才の感性と声を失わなかった所にモーツァルト的天才を私は見ます。
私には才能はありませんが17才の時の感性は今も変わりません。
時には誤解され、幼稚だと言われ、世間知らずのレッテルを貼られて今日まで生きてきましたが、緊急入院し、冷たい金属製の手術台に乗せられた時、思いました。
「来るべき時が来たんだな。でも、美のために一切に妥協せず好きに生きて来た。したい事だけし、したくない事はせず、美に殉じる幸せな人生だったと」。
不思議に心は静かでした。

娘に、もしもの時はお経はいらない、モーツァルトのピアノ協奏曲23番とクラリネット協奏曲、この2曲の2楽章を流してほしいと。

いま、また生かされて、仕事を通して一人でも多くの生徒さんの夢をかなえるお手伝いをさせて戴いてます。

私の精神年令は18才のままです。

376:名無しの笛の踊り
09/10/25 01:53:01 tcES99ZP
>>375 ...私の精神年令は18才のまま

うん、もちょっと”わかい”な。


377:名無しの笛の踊り
09/10/25 03:26:55 Bnz66XAz
>>376
というと、あと4歳くらい?

378:名無しの笛の踊り
09/10/25 04:44:51 eDOZmCLP
つまり厨房

379:名無しの笛の踊り
09/10/25 11:36:19 4huBNXh4
おはようございます。
厨房とは中学生レベルと言う事ですかね。
私には光栄です。

つまり世間のあるやこれやには無関心。ただただ「魅かれるもの」のみに、のめり込み、お金は後から付いてくる。
高1位までは自然科学にしか興味のない天文少年。
高2の女子クラスメイトから「サガン(私は砂岩だと思い呆れられた)についつどう思う?」との質問に徐々に文学・哲学へと推移。
漱石派、三島派、芥川派、太宰派、ドスト派、クラス中喧々喧々囂囂でした。
私は鴎外、小林秀雄でしたね。詩人ではランボー。

さて、12:30~より講師会議です。世俗に染まってします。

無論、形だけ。

380:名無しの笛の踊り
09/10/25 16:52:40 pNGJ5rBj
>>379
あんた、ポジティブなんだな。
あと、嘲笑からでも自分語りに繋ぐなんて神業だな

381:名無しの笛の踊り
09/10/25 17:44:33 4huBNXh4
世俗会議終了。
自分の発言の際は別にして(「出来るだけ目立たない」を心して)、あとは例の調性と情感に関する文献をよんでました。

これでお金を戴いては申し訳ないですから、明日から生徒さんの授業→第一志望校合格への過程で埋め合わせませんと。

今日は妻不木くんの大河ドラマの日でした。久しぶりにTVでも見ますか。アクオスで(π5000EX.+シャープBD-HD100 は保管したままです)。

382:名無しの笛の踊り
09/10/25 20:37:11 151rvDVv
ラファエロさん
久し振りだね。
君の言う、意味無く魅かれる。(意味無く、人とひかれ会う)
そうだよね。
俺もそう思う。

きっと、世の中には偶然なんて無くて、全ては必然なんだと思う。
人との出逢いなんて特にそう思う。
2chといえど、そうなんだろう。
だから君は、一瞬、一瞬。大切に生きなければいけと思う。
勿論、俺も。


383:名無しの笛の踊り
09/10/25 21:19:18 AuGyjvx9
以上、スピリチュアル講座でした。

384:名無しの笛の踊り
09/10/25 23:00:41 4huBNXh4
382.やあ、フランチェスコ、最後のレスが君へのレス!
これも偶然なのかな?
それとも神様の悪戯?


そうだね。
私は「私を」精一杯生きるよ。結局それしか人間に出来ることはないんだよね。それが誰かのお役に立てれば、それが幸福の方程式の解だけど…
人間一人の力は微々たるものだから、自分の目の前の生徒達の為に、その日その日を精一杯生きるよ。

「神はその人に乗り越えられない試練は与えない」

そうだよね、フランチェスコ。またいつか。では。

385:名無しの笛の踊り
09/10/29 10:59:40 hQyS70F/



岡田外務大臣キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
h‍ttp‍:‍/‍/‍q‍b5.2‍ch.net/t‍est/rea‍d.cgi‍/sak‍u2ch/1256‍630318/1



早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww


386:名無しの笛の踊り
09/10/30 22:49:29 KGQ67rdl
ポジティブっていうか

単なるメンヘラの観念操作

観念操作はやがて思考の破綻を引き起こすっつーこと

そんだけ

キリエ然り

387:名無しの笛の踊り
09/11/02 20:30:49 hJxJR06u
そうそう音楽なんか最強のスピリチャアル
楽しくしたり、急に悲しみに落としたり、もろ脳内w
宗教音楽なんか、もろ宗教w
ジャズの即興演奏なんかは、まさに脊髄反射そのものw

388:名無しの笛の踊り
09/11/20 23:31:25 E9m4Q3hI
ageといてやるからお使いなさい。ラファ君

389:名無しの笛の踊り
09/11/21 01:30:20 XM9FkNun
いえいえ、鸚鵡さん(ハイドンスレッドやら様々な板に出没してるようですが)の煽りですからお気遣いなく。

フランチェスコへのレスをもって、このスレッドに来る意味はなくなりました。

今は『みさみさ』を志望校に合格させる事と『キャメロン』を育てる事に夢中でして2ch.も色褪せてしまいました。

では。

390:名無しの笛の踊り
09/11/22 01:36:56 1G8T51a3
モーツァルトのピアノ協奏曲part7
スレリンク(classical板)

391:名無しの笛の踊り
09/11/23 02:02:37 8SxoxzD/
噂は本当だったんだ・・2chに書いてるって

信じたくなかった

何これ、まるで変態

結構年いってるはずなのに

キモ過ぎ

392:名無しの笛の踊り
09/11/24 18:49:13 J/P7yczX
予備校の生徒さんですか?
ここでは有名な人ですよ。変態で

393:名無しの笛の踊り
09/11/25 16:49:49 O0fkeKuw
>>391
ばれっから書き込むなって言ったのにwww
あ、別の人ならスマン

394:名無しの笛の踊り
09/11/28 10:44:43 E4/D7Ej+
『何かしら大切なもの』

分かりませんか?

ボードレールがちょうど○○を発見した最初の詩人であったように、モーツァルトの音楽の何かが我々を☆☆にする。

○○と☆☆はシノニムですよ。


395:名無しの笛の踊り
09/11/28 20:46:06 j5rvW36r
394.さん

『ダ・ヴィンチ』ですよ。

さしずめ、○○→『ミサミサ』 ☆☆→『キャメロン』かと。

396:名無しの笛の踊り
09/11/28 23:10:38 j5rvW36r
『キャメロン』は、「身長168㎝.体重55㎏」です。私の口元位までは背、あります。
ハーフの帰国子女の為、日本語が苦手です。

397:名無しの笛の踊り
09/11/28 23:35:55 j5rvW36r
高3美少女の『みさみさ』は、あまり似ているのでクラスメイトにあの髪型にされたとか。

398:名無しの笛の踊り
09/11/29 02:40:33 w8eDiDzh
394~397.

鸚鵡君、ご苦労さま。

手間が省けて結構(笑)。

では。

399:名無しの笛の踊り
09/11/29 13:53:22 jfxtTpNa
脱力スレや頭の悪いスレに書けばいいのに

400:名無しの笛の踊り
09/12/06 03:46:43 1IwaFhxI
バックハウススレに30番。

いいですか、一刻も早く見切りなさい。

401:名無しの笛の踊り
09/12/06 15:00:11 GmAdUeQn
action:『disable』

TOK715

402:名無しの笛の踊り
09/12/06 16:03:52 JKFlFz2Q
女子高生舐め回すようにガン見して気味悪がられてる東進の英語講師ってこの方でつか?

403:名無しの笛の踊り
09/12/06 23:34:36 uCMZ3BgT
>>402
察してやれ。

404:名無しの笛の踊り
09/12/07 00:59:38 CrM5SIQ7
時給3千6百円の塾

405:名無しの笛の踊り
09/12/07 02:42:45 cDz8b2Rj
むっちゃいいな。

406:名無しの笛の踊り
09/12/08 02:49:29 Ag9Lu6vw
ひとつだけお教えしておきましょう。
妄想ネット人間(この手の輩が何を妄想しようと構わぬが)のためにではなく、あくまで当方の気持ちの問題として。

何千という生徒と出会ってきたが、あくまで生徒、それ以上でもそれ以下でもない。外科医と患者の関係に一番近い。

唯一の例外は生徒ではなくなった後の「ミキ」。
彼女とは受験とは関係なく人間として向き合った。親子程の年令の差はあったが、ミキは年令の差を飛び越え、俺の非をずばり指摘した。ミキには学ぶことが多々あった。
音楽に例えると、真っ先に「K.466.1楽章」こそミキ。そして「ドンジョバンニ・序曲の最初のトゥッティーの2音」(彼女はバレイの心得があるが、ナッツクラッカー・白鳥は当然として「レクイエム・怒りの日」が好みらしい。さもあらん)。
醜い妄想は、己の心の鏡。

己の仕事に「志」はありや?

407:名無しの笛の踊り
09/12/09 00:24:17 qIfODyqP
      ↑
    完全な○カ
    はじ○しらず

408:名無しの笛の踊り
09/12/09 00:43:27 06Txa25I
皆さん、60近いお年寄りをよってたかって嬲るなんて酷すぎます。
2chのあちこちでスレ違いの自分語りレスを連発したり、女子生徒
(元女子生徒)本人に断りなく、陰でこそこそ身長体重やら病名やらを
公開するのだって、「わしの自由じゃけんのー」ってなもんですよ。
お年寄りは何でもありなんです。
知らぬ間に公開された本人やその家族が後日知ることとなったら
非常に嫌な気持ちがするかもしれませんが、そんなこと「気にせんでもいいぜよ。」
もしラファさんに不満があるなら、ラファさんの予備校(東進?)に
ラファさんのこれまでのレス等を印刷するなどして送ったり、じかに
持ち込んだりしてみたらいかがですか。
何ら恥じることなく自信を持ってされたレスでしょうから、ラファさんも
堂々と他人の個人情報を漏洩した深遠な意図を説明できるでしょうし、
予備校も受け容れてくれるはず。


409:名無しの笛の踊り
09/12/09 01:56:54 9vNGJGSs
↑埒もない。見苦しい。

410:名無しの笛の踊り
09/12/09 02:07:22 9vNGJGSs
400.402.407.408.

君らには仕事に対する『心意気』も『志』も無いと見た。

失せよ。見苦しい。

411:名無しの笛の踊り
09/12/09 02:29:00 NQ3tKK61
鬱から躁に転じたみたいですね。
宿題はやりましたか?

もう一つ宿題を出しましょう。モーツァルとの音楽における対話をもう少し理解しなさい。
あなたの思うようなムード音楽ではないですよ

412:名無しの笛の踊り
09/12/09 03:03:43 9vNGJGSs
まずは…
「Helmholtz」「Stumpf」「Faist」の理論について、君の見識しだいでは付き合ってもよい。

413:名無しの笛の踊り
09/12/10 02:26:30 LNXQjasn
音響心理学ねぇ……じゃあ聞くけど、
位相的性質がホモトピックに成立する一般群および有限アーベル群についてなんだが、
例えば「Pπ^2=I+√M^e、(ただしe:常用自然対数、M:具体的なアーベル群に対する極大イデアル、
P:素イデアル、I:一般的なイデアル)」が成立する標本の具体例の実在についてどう思う?
位相的性質が、もしホモトピー空間における離散付値環の単位有限性に射影できるはずだが。

414:名無しの笛の踊り
09/12/10 03:06:21 Vv8feTAI
I'd rather tell you after.
Do you understand me?

Have you ever read what't on it?

415:名無しの笛の踊り
09/12/10 03:12:21 Vv8feTAI
Correct the sentences above,please….

416:名無しの笛の踊り
09/12/10 11:12:20 3vpVSLvW
>>413
kwsk

417:名無しの笛の踊り
09/12/10 19:01:17 0okEcw25
>>413
やるなお前

418:名無しの笛の踊り
09/12/10 19:23:34 Rbk3e2qB
ラファは茂木健一郎がお似合いだよ(笑)

419:名無しの笛の踊り
09/12/11 01:22:09 iFe/5w05
「generalized Hurewicz theorem?」
「 Serre's C-theory?」

Have you ever read what's on it?
You mean computed axial tomography of music?

I wasn't sent here for that.
It should not be a mission priority.


『Psychophysiology and psychopathology of the sense of the music…by Gabrielsson,A』
I saw everything.


420:名無しの笛の踊り
09/12/11 02:28:42 NFwJzn2S
>>413
なんだかよう分らんが面白そうだな。
簡単に説明してくれ。

421:413
09/12/11 10:52:57 EknblQlW
>>419
まだかね。>>417はわかってると見た。
ちなみに模範的回答は一種類しかない。教養と洞察が知れるってもんだよ。
お言葉を借りれば、「君の見解しだいでは付き合っても良い」。

422:名無しの笛の踊り
09/12/11 14:37:01 caQvUXK+
>>413
音響心理学とホモトピーがどういう関係あるのだ?

423:名無しの笛の踊り
09/12/11 14:40:25 iFe/5w05
421.
英文にて回答済み。

位相幾何学的分析であれ、物理的分析であれ、それも所詮科学者の見方にすぎない。

『自意識は科学を産み出したが、科学では自意識を証明できない。』

音は空気の疎密波にすぎず、聴覚器官による疎密波の受容と中枢の聴覚神経系による処理の結果、脳での主観的感覚として生じたものが「sound」である。
音波の物理的な次元と心理的な音の感覚には関係性があるが、楽音の心理的次元は単独の物理的次元だけで説明は出来ない。

お分りか?

また深夜にでも。

424:名無しの笛の踊り
09/12/11 16:50:22 mB2wUrDF
哲学的立場でとらえかたも変わるな。
ラファは主観性の強い哲学をお持ちだからなあ

425:名無しの笛の踊り
09/12/11 17:07:09 H+9aqF+A
>>417
自演乙

426:名無しの笛の踊り
09/12/12 00:12:56 je4rr8uN
『「scale」は「chroma」を基本素材として形成される。
我々は「melody」を聴くとき「melody」の各構成音をこうした「scale」の構造に当てはめながら聴いている。
更に、旋律の処理は右脳で、音調性の処理は左脳と異なる部位で行われている』
と言うのが最近の神経心理学的考察らしい。


私か知りたいのは『「scale」と「心理」に関する明解な「Why」(Howではない)』なのである。

私は数学遊びは好まない。
「科学では自意識を証明できない」ように「科学では絶対に『特異点(the singularity)』の向こう側には行けない」。

明日は午前9:00~午後9:30の仕事なので、今夜はこれで失礼。

427:名無しの笛の踊り
09/12/12 00:16:30 rLVmz1l1
○質問に質問で返す
○訊かれていることに答えない
○聞きかじりの半端な知識を念仏の如く繰り返してごり押し

2ちゃんねらーの鑑だぜ、アミバさん。


428:名無しの笛の踊り
09/12/12 00:18:42 8s4o9QXn
引用と英語でしか語れないんだよ。

429:名無しの笛の踊り
09/12/12 00:21:42 8s4o9QXn
あとは、こちらが察してやらないと話が進んでいかない尊大な厄介者。

430:名無しの笛の踊り
09/12/12 00:30:11 rLVmz1l1
数学遊びが何を指しているのか不明だが、高校レベルの数学や物理も
こなせず、大学入試で挫折した奴が胸張って言ったらまずいだろ。
数学で遊べないだろ、アミバさんは。

431:名無しの笛の踊り
09/12/12 00:31:54 j8StQAig
ノーベル賞の益川さんはクラシックが好きみたい。小説は一切読まないという変人ぶりだが、
クラシックは構造が重要だから好きなんだと。

この人は理系頭の典型で、自分は文系頭だけどなるほどと思ったな。


432:名無しの笛の踊り
09/12/12 01:35:54 je4rr8uN
誰もが誰かを支え、誰かに支えられながら生きている。
少なくとも俺はきっと独りでは何も出来ない。

それでも進んでいきたいと願うなら…

だからこそ、ちっぽけな私が恩を返すには、今の仕事しかありません。

またいずれお相手ください。

433:名無しの笛の踊り
09/12/12 02:11:52 1z6zqOqf
それで>>419はどういう意味だ?

434:名無しの笛の踊り
09/12/12 02:12:57 1z6zqOqf
>>413の意味もな。

435:名無しの笛の踊り
09/12/12 11:36:22 j8StQAig
数学や合法則性から目をそらすようでは、なんでアマデウスの音楽が心地好いかはラファは死ぬまでわからんな

436:名無しの笛の踊り
09/12/12 11:56:43 TR08jO2q
え?音響心理学とか大脳がとかいってるのに
「科学では解明できない」って馬鹿なの?

そもそも「知りたいとか」「君はどう思うか」ばっかりで自分じゃ何も生産的なことしてねージャン
こういう典型的な文型の落ちこぼれ見てると本当に腹立ってくるわ。

437:名無しの笛の踊り
09/12/12 12:32:02 je4rr8uN
科学では解明できない。それが結論なんですよ。
玉葱の皮剥き行為。剥いて剥いて、何も無くなる。

初めから解っている事です。
何をどう分析(数式など何でもない、魚なら小骨でしょう。そこから黒鮪の上質赤身の美味は導けない)したとて、分析から得られる物理的特性から、モーツァルトの音楽に共鳴する私の心(脳ではない)の『Why』には決して到れない。

調性と心理に関する明快な解答は「ない」が結論です。

休憩時間に中村紘子さんのピアノ・コンサートを予約。
スカルラッティ、ベートーヴェン(op.13)、シューマン(op.9)、フォーレ(op.30)、ラフマニノフ(op.23-6.op23-5)、ショパン(Op.23.op.10-5.op.10-12.op.53)…

438:名無しの笛の踊り
09/12/12 12:35:42 O6+U1dpZ
>>437
精神性とは何か?
スレリンク(classical板)

439:名無しの笛の踊り
09/12/12 14:12:40 j8StQAig
>>437
演奏家は音楽心理学を学んでる人も多いんだよ。
演奏家がそこを意識してアプローチした場合、受け手の印象も変わってくるでしょ?
アホだねえ

440:名無しの笛の踊り
09/12/12 15:58:00 TR08jO2q
魚に含まれてるある成分が旨みの原因なんですから導けないと言うことはない。
おおかたクオリアの私秘性を神秘化しちゃったタイプか。まあ文型と初学者には有り勝ちだけどな。
こういう多弁なだけの馬鹿を生み出しちゃうのは哲学の仇だよなぁ。
語りえぬことには沈黙せねばならない、とはよく言ったもんだ。

441:名無しの笛の踊り
09/12/12 16:03:43 j8StQAig
哲学にもよるよ。
ラファの場合は自分を正当化づけるために材料を探すという発想がダメだ。
だから自信満々にアホなことを語る。

とりあえず音楽は送り手と受け手があるということをありのままに見ることからはじめないとラファはダメだ。
そして送り手のメッセージを謙虚に耳を傾けること。
自分語りの道具にしてはいけない

442:名無しの笛の踊り
09/12/12 16:51:16 GbcqY4oZ
>>437
>調性と心理に関する明快な解答は「ない」が結論です。
少なくとも絶対音感持ってると「あります」よ。

上のほうでその話をされていたときは、あえて書き込みませんでしたが。

443:名無しの笛の踊り
09/12/12 17:44:03 j8StQAig
そりゃあるだろうね。数学的に導かれたことを聞き取れる人たちだから。


444:名無しの笛の踊り
09/12/12 22:20:38 GMkzKqoQ
ラファは「初心者質問スレ」で
いろいろと「レベルの高い、まるで住む世界の違う」質問をぶつければいいんじゃね?

445:名無しの笛の踊り
09/12/12 22:51:59 j8StQAig
すぐにわかった気になる態度は学問に真摯に取り組める人ではないことがわかるな。
普通恥ずかしくて、こんなとこで仕事の実績の披露なんかしないしな。

俺って優秀な営業マンだぜ、なんてつらつら語らんよな

446:名無しの笛の踊り
09/12/13 00:55:55 yPrwhX8G
>>445確かに

実るほどこうべを垂れる稲穂かな

447:名無しの笛の踊り
09/12/13 01:09:53 rSo1pK+2
まだ理解していないようですねー。
科学で真理に近づこうと思うのなら、その科学はすべてを説明できなければなりません。
大脳生理学者は人間の心の動きや考えが脳の中の電気化学的反応で成り立っていると考えています(調性と心理の関係についても)。
しかし、ここで彼が気付かねばならないのは、この彼の考え方自体も自分の脳の中の電気化学的反応から出てきたものだということです。
とすると、この学者は厄介な問題に突き当たります。
なぜ単なる電気化学的反応が自分自身の事を電気化学的反応だと認識できるのでしょうか?
電気化学的反応は自意識を持つことが出来るのでしょうか?
この学者の意見は此処にきて息詰まってしまいます。
結局、彼はこう考えない訳にはいかなくなります…
やめておきます。

明日は休日。
今夜は『DON・GIOVANNI』(HERBERT VON KARAJAN BERLINER PHILHARMONIKER)

448:名無しの笛の踊り
09/12/13 01:32:44 hSJwfaUA
「音感」って科学なんでしょうか?
音楽に対して、どうしてそこまで科学的アプローチに固執するのでしょうか?

つまり、音感をお持ちでない(あるいは、音感をお持ちでないからこそ「科学科学」仰るのでしょうか?)
ラファさんの回答はあくまで、
>調性と心理に関する明快な解答は「ない」
ということでしょうか。

たしかに、絶対音感を持つ者と、そうでない方とは音楽は違うように聴こえるでしょうが。

ラファさんが考えるより、音楽ってもっと自然なことだと思います。
「科学」や「脳」の話を持ち出されて、ラファさんが常々仰っている
「直観や感性を鈍らせる」ことにはならないのですか?

449:名無しの笛の踊り
09/12/13 01:56:56 rSo1pK+2
「良いものは良い」
それで良いではありませんか。科学では行き詰まりますよ。

常に感謝の気持ちを忘れず、身の丈に合った自分の勤めを精一杯することで恩に報いることが出来る幸せ。

モーツァルトの音楽は命のリズムそのもの。身体中のすべての細胞が春の新緑のように生き生きと息づいてきます。

モーツァルト!素晴らしい! 『願わくば、花の下にて…』
私なら『願わくば、モーツァルトの音楽に包まれて…』

「“Or sai chi l'onore”」を Vn.コンチェルトで聴きたいです。

450:名無しの笛の踊り
09/12/13 01:59:34 hSJwfaUA
レクイエムがハ短調だったら、いくらラファさんでも違和感を感じるとおもうけどなぁ…

451:名無しの笛の踊り
09/12/13 02:07:33 hSJwfaUA
>>449
ん?科学の話を持ち出してきたのは確かラファさんだったのでは?
「知覚力学」とか「神経学的何とか」とか…
行き詰まりましたか?

452:名無しの笛の踊り
09/12/13 02:10:31 rSo1pK+2
448さん。
私がピアノの鍵盤をひとつ叩くと、同居人さんは、「ハ長調ならラの音ね」と言います。

よく解りませんが1音だけでは調性は解らないそうです。
ある旋律の3音位で「食物ならカレーかシチューね」。5~6音で「シチュー」。7~8音で「コーンシチュー」つまり調性が解るそうです。
私には?です。

453:名無しの笛の踊り
09/12/13 02:14:25 rSo1pK+2
451さん。

行き詰まりました。見事に(笑)。

454:名無しの笛の踊り
09/12/13 02:21:20 hSJwfaUA
そりゃ、1音だけでは調性は分からないでしょう(笑)
でも何の音かは分かりますよ?
僕の場合だと4つくらいだったら(4声)同時に鳴っても何の音か全て分かります。

でも、和音も一つじゃ調性は判断できませんね。
最短で3つかな(Ⅰ→Ⅴ→Ⅰとか)。

>「良いものは良い」
は賛成です。科学は苦手。

455:名無しの笛の踊り
09/12/13 02:27:53 hSJwfaUA
カラヤンのドンジョ大好きです。
トモワ=シントウのドンナ・アンナが好きです。

456:名無しの笛の踊り
09/12/13 02:34:53 rSo1pK+2
454さん。

ありがとうございます。
同時に4音!素晴らしいですね。
これからも色々と教えてください。

私の場合、1つの和音に色と言うか、気配と言うか、ある情感を感じるんです。

あ、ホ短調だとか。ホ短調は淡い紫、ショパンの色。

調性は違いますが、ショパンのノクターン・20番が大好きなのですが、お薦めのCDがありましたらお教えください。

457:名無しの笛の踊り
09/12/13 02:56:45 hSJwfaUA
>>456
四声の和声の聴音は、実は結構基本的なもので、音楽の基礎的な訓練受けたことある人
ならば案外書き取れるものですよ。

脳科学的にどうのより、
ラファさんが、ある和音に
>色と言うか、気配と言うか、ある情感を感じる
ことを大事にした方が音楽の素晴らしさが味わえるのでは?
と僕個人は思います。

ノクターン20番は遺作だったりして、ノクターン集に収録されてないこと
も多いですね。

お好みに合うかは分かりませんが、ピリスの演奏はどうでしょうか。

458:名無しの笛の踊り
09/12/13 03:53:46 rSo1pK+2
ご推薦ありがとうございます。明日にでも出かけて購入してきます。

『ノクターン・20番』、魅かれるんです。理由はありません。ただ、切なく哀しい。
バレイ曲のような…

仰られる通り、感じたままを、屁理屈抜きで、これからは書きます。

ご忠告、胸に刻みます。
ラ。

459:名無しの笛の踊り
09/12/13 10:33:23 grbfz22I
楽譜は直感をさまたげる

なんて言ってないで、しっかり楽理を学ぶことだな。
ハ長調ならラ ならまだしも、
カレーだのシチューだの保育園かっての。
ID:hSJwfaUAさんが何回か書いたとおりだ。
ある程度の訓練をしてればメロディー聴いただけでハーモニーが浮かぶんだよ。
瞬間的に五線譜が浮かぶんだよ。
文字や言葉のように音符を自在に操ることができるように、
作曲家や演奏家が何を伝えたいのかより高いレベルで瞬時に理解できるように精進しているんだよ。

楽譜が直感をさまたげるなら、あんたの音楽に於けるレベルは
極々低いと言わざるをえない。
耳だけで小説を理解できるかい?論文がわかるかい?
英語にはアルファベットしかないからな。

宮城谷昌光氏の『クラシック 私だけの名曲1001曲』でも読んでみな。
あんたのような人には少しは指針になるかもよ、音楽の聴き方においてな。



460:名無しの笛の踊り
09/12/13 11:30:54 rSo1pK+2
459さんへ。

本をご推薦くださりありがとうございます。早速、図書館でも当たり、なければ購入します。

同居人の件ですが、私にはそれが易しい事なのか何の目的なのか不明ですが、何でも「聴いたことのないピアノによる旋律を楽譜に書き取らせる課題を何度となくさせられているらしい」のです。
カレーだのシチューだのは所詮音楽知識の欠落している私に、5~6音聴けば調性がおおよそ解り、7~8音ではっきり解る、と申したかったのでしょう。
見下してというより 459さんの仰る通り幼稚園児にも解るやすいように、そう例えたのでしょう。
ID:hSJwfaUAさん共々、これからもご指導お願いいたします。

461:名無しの笛の踊り
09/12/13 11:57:55 tZv5nMFJ
その訓練は幼稚園児でもやっていますよ。


462:名無しの笛の踊り
09/12/13 12:01:02 9b6NB85M
しないまま人生終わる人が大半だと
思うが。

463:名無しの笛の踊り
09/12/13 12:34:31 oxfQ1ltg
この程度でコテつけて語れるのがすごいわ。
この世代ってやたら自己肯定感強いのな。
楽器やらすと下手なのが多いのな。
まわりと合わせる協調性もない

464:名無しの笛の踊り
09/12/13 15:47:21 sGwju04r
>ブルックナーの交響曲は八ヶ岳ハイキング

ブルの曲はあんなちっぽけな世界じゃないからw

465:名無しの笛の踊り
09/12/13 19:39:18 rSo1pK+2
『フレッシュ名曲コンサート』日本フィルハーモニー交響楽団演奏会。
①フィガロ序曲
②ベートーヴェン第九交響曲
平成21年12月13日(日)
開演:午後4時

今日になって急遽、西本さん、ホールの方のご配慮で聴くことができました。

前5列ヴィオラ寄り、いつもの席です。

「音楽はみんなで力を合わせひとつになって創るもの」だて改めて実感しました。
左30度前方5m程にいる西本さんのタクトに合わせて今音楽が私を非日常へと誘ってくれました。

時々、白く細い左指で、美しく流れる茶髪をかきあげながら、あの細身の全身でオーケストラ、声楽のソリスト、合唱の方々に指示を出す西本さん。

素晴らしい演奏でした。

「アルトの加賀ひとみさん」と「相武紗季さんによく似たフルートの方」素敵でした。

私には最高のクリスマスプレゼントになりました。

466:名無しの笛の踊り
09/12/13 22:39:43 oxfQ1ltg
この人の視覚には女の人しか目に入らないのかな?
キンモー

467:名無しの笛の踊り
09/12/13 22:51:02 yPrwhX8G
この人は、音楽を語ることができないのだ。

何か気の利いたコトを書いたつもり → 読んだ諸氏はドン引き
お馴染みのラファループ。

468:名無しの笛の踊り
09/12/13 23:12:40 oxfQ1ltg
言われてみると、普通の感想が書けない人だね。何がよかったのかさっぱりわからない
好きな曲や盤の話もそうだね

469:名無しの笛の踊り
09/12/14 00:03:04 NqGHFDJY
ものすごく尊大な態度をとっていると思うと、発言の論理上の欠陥や事実誤認を突かれると、
卑屈とも言えるほど謙る。上辺だけは。
基本的には前者が本来の性格であろう。度を超した夜郎自大といった印象。

470:名無しの笛の踊り
09/12/14 01:06:21 q1SpmKGK
昨日は、「ファースト・チョイス」的な感じでピリスの20番をお薦めさせて貰ったんですが、
アラウのノクターン集も是非聴いてみて欲しいです。
温かみがあって情感溢れるショパンです。

自分は、アラウのショパンは他にコンチェルトも好きで、最近よく聴くようになりました。
以前はアルゲリッチのような、「何かが迸る感じ」みたいなのが堪らなかったのですが。
それに比べるとアラウのショパンは「大人の音楽」って感じですかね。

アラウってベートーヴェンとかリストの演奏で有名ですが、演奏する姿を動画で見ると、
コルトーやフランソワみたいに指を伸ばし気味にして使っていました。
ベートーヴェンやリストとかだと指を曲げて使ったほうが弾きやすそうなので、不思議に
思った記憶があります。

あの温かみのある音色は、指の使い方にあるのかも。

20番のお薦めは、ショパンスレで尋ねてみるのもいいと思いますよ。


第9のライブ、自分も聴きたいなぁ。
CDだとジュリーニが気に入ってます。3楽章好きには堪りません。
4楽章も丁寧な感じで、自分はとても好きです。

471:名無しの笛の踊り
09/12/14 01:19:22 kBXWF1Tn
女性の事ばかり?
では…
「コンサートマスターはウェストは1m以上ありそう」とか、「チェロの中年の男性がやたら私を見てた」とか「トライアングルの男性が肩が痛そうだったとか」……?

つまらない話になってしまいます。やはり「美しい」ものに目は向きます。

実演で演奏がどうのこうのは言いたくないです。もうその空間にいる=非日常なんです。特に今日のような、本当に今日の今日ですから。タクシー飛ばして開演5分前に到着でしたし…

3楽音の第2主題、第2Vn.とヴィオラが奏でる旋律。まさに神様からの贈り物。

西本さん、ありがとうございました。
オーケストラ、ソリスト、合唱の皆さん、ありがとうございました。

472:名無しの笛の踊り
09/12/14 01:24:52 kBXWF1Tn
470さん。

今日はこんな日でしたのでCDを買いに行けませんでした。

「ピリス+アラウ」ですね。

分かりました。ご推薦、ありがとうございます。

近日中に両方購入いたします。

473:名無しの笛の踊り
09/12/14 02:15:06 a+q9EZIw
>実演で演奏がどうのこうのは言いたくないです。

感想をもてるほどの感性や知識がないからでしょ?
録音で気に入ったとこばかり聴いてたり、評論のつまみ食いをしてるとそうなるよ。


474:名無しの笛の踊り
09/12/14 02:17:58 a+q9EZIw
非日常というなら、そもそも演奏会行ったことをここにかかなくていいし。
しかし非日常って、古い社会学の話持ち出すね

475:名無しの笛の踊り
09/12/14 02:22:12 kBXWF1Tn
「何が素晴らしいんだかさっぱり分からない」?

録音演奏(LP.CD)なら、自分の好きな演奏はあれこれとあります。

しかし、実演で奏者と共に感じ、体験した感動は格別のものがあります。

ベートーヴェン・第九シンフォニー、LP.CDなら、数種大切に所有してます。

しかし、私にとっての第九交響曲は『20代に聖カテドラル教会で聴いた小沢征爾さんの実演』であり『30代で聴いた小林研一郎さんの実演』であり…
『今日の西本さんの実演』(まだまだ多数実演に接しましたが、『ドラマチックな』経緯がそれぞれにあったという理由で)です。

感動に分析や解釈は不要なのではないでしょうか?

ただ「素晴らしかった!」で十分です。
先程、「3楽章第2主題」と書いたつもりが、3楽音と誤記しました。訂正いたします。

476:名無しの笛の踊り
09/12/14 02:27:10 25R6hDl1
ブログで書いてください

477:名無しの笛の踊り
09/12/14 07:39:17 a+q9EZIw
じゃあ生と変わらないというオーディオ自慢からは卒業したのか。


478:名無しの笛の踊り
09/12/14 12:27:06 kBXWF1Tn
はい、卒業しました(笑)。
オートグラフとお別れする決心をしたのもそれが一因です。
病気で入院し、音楽の素晴らしさはPCD+ヘッドフォンでも解ることを識ったこと、身辺を身軽にしたい等…理由は多々ありますが。

実演はまさに一期一会の体験だと思います。

オーディオの方は、「ⅢLZ-Gold」「メヌⅡ」「ケリーの300B」「エソテリックSZ1」(所有済みですが)位で済ませる予定です。

あとは年間5回くらいのペースで実演に接したいと思ってます。

では。

479:名無しの笛の踊り
09/12/14 22:38:50 zkTr4JxI
そのうち、聴かなくても感動出来るようになる。


480:名無しの笛の踊り
09/12/15 01:44:15 RlAa9a03
オーディオと同じく聞かずに評論もできるようにもなるし。

481:名無しの笛の踊り
09/12/15 22:56:03 28bncAAN
470さん。

今日仕事の休憩時間に最寄のCD.DVDショップに出かけてきました。
冬期講習中は午前9時~午後9時30分まで5分休憩を挟み90分7コマ連続の日がほとんどで唯一の50分休憩を利用して、470さんご推薦のCDを探してきました。
あったのは…
①アシュケナージ
②知らない、若くハンサムな白人ピアニスト
③名前は聞いたことはありますけどCDを聴いたことがない女性ピアニスト
だけでした。
アシュケナージは私は好まないピアニスト。
②は、私の大好きな「同じ嬰ハ短調のワルツ(作品64-2)」が入ってなかったので、とりあえず③(2800円)を購入しました。

帰宅したらゆっくり聴いてみます。
もちろん、470さんのご推薦盤も購入予定です。

後程感想を書かせて戴きます。

482:名無しの笛の踊り
09/12/16 00:30:13 EnPMTGJX
CDは『Chopin』(200years of the birth of Chopin)【VICC-60719】です。

「ノクターン20番嬰ハ短調」、悪くないです。テムポは理想的。
しかし、残響がありすぎるせいか、左手の音がやや大きすぎるせいか、どこか『無垢なせつなさ』がない。
私がこの曲に求めているもの。それは…
『せつなさを秘めた少女の恋心、その無垢な哀愁が漂う美』

この演奏、悪くないです、が、「もっと切なく、はかなく、粒立を小さく、寂しさの気配を帯びて」ほしいです。

ワルツ嬰ハ短調の方は、もう二度と聴かないでしょう。この曲の一番美しい部分をアップテムポで…
そこは「心を込めて、繊細なタッチでゆっくりと」ですよ。
『ホロヴィッツの「革命」「英雄ポロネーズ」』ほどの演奏はあまりないんてすね。

483:名無しの笛の踊り
09/12/16 01:37:15 EnPMTGJX
それにしても、ここで『エンジェル盤・リリークラウス「K.310」』に針を降ろすと…
ショパンの音楽がいかに人間感情に近しい情感を奏でているかを思い知らされます。

それに比して『モーツァルトの強靱なる音楽』は、形容詞を一切排除する。

まさに『the singularity』の向こうから迫ってくる。

「noncommutative geometry and reality」

モーツァルトのピアノ・ソナタで一番好きな曲ですが、魂を根底から揺さ振られる故、めったに聴けない曲でもあります。


484:名無しの笛の踊り
09/12/16 08:24:52 E6Qusvto
知らんがな

485:名無しの笛の踊り
09/12/16 15:32:39 EnPMTGJX
470さん。

注文していた『ピリス・ノクターン集」、入荷の連絡がありました。

帰宅途中で受け取り、帰宅後聴いてみます。楽しみです。

486:名無しの笛の踊り
09/12/16 19:50:31 w2SY5IDj
>>483
モーツァルトと比べると、やはり、ショパンはロマン派の時代の音楽です。
ロマン派の音楽は「『個人的な』感情の発露」が目的といえるかも。

古典派の音楽はもっと『普遍的』なものを目指してますからね。
凄く大雑把な言い方ですが。
「神」をも感じやすいかと思います。

アシュケナージは、あえてお薦めから外してみました。
でも、自分はアシュケナージのシューマンは大好きですね。
ベートーヴェンのソナタなんかも、いわゆる「大家」とは違った
アプローチで好きです。
あと、ブラームスもよかったかなぁ。

487:名無しの笛の踊り
09/12/16 23:42:43 EnPMTGJX
470=486さん(違ったらすみません)。

『ピリス・ノクターン20番嬰ハ短調』
とてもいいです。ありがとうございます。

まず曲の最初の雰囲気に「霧につつまれた深緑の森の気配」を感じます。
テムポは昨日のCD(フジコ・ヘミングウェイ)よりさらに遅め、そしてあの美しいテーマが…

ピアノの粒立は「よりクリスタルで清楚」。
時に少女特有の痛々しい感情の起伏があり…そして…

そして…さらに素晴らしいのは二度目にまたあの美しいテーマに入る「直前の」えもいわれぬ繊細なタッチとペダルによる余韻の美しさ……


以前ピリスの「K.310」を購入し、失望した経験がありましたが、このCDは大切に所有します。

これで二度目です。「カーゾン+ブリテンの K.595」についで 2ch.でお薦めされた素敵な演奏。

ありがとうございました。

488:名無しの笛の踊り
09/12/17 00:58:12 33kOa+wC
繰り返し繰り返しリピートをかけて聴いてます。

ショパンはこの『ピリスのノクターン20番嬰ハ短調』さえあればいい、というほど「美しい」です。

何年か前、ふとジャケットだけ見て、よさそう、と購入し一聴してそのVn.の柔らかな響きが気に入り、今はクライスラーと並んで愛聴盤になっている…
『紗矢香さんのメンデルスゾーン・Vn.協奏曲』を初めて聴いた(紗矢香さんの存在すら知りませんでしたが)時を思い出します。

13日(日曜日)の西本さんの演奏会といい、この何日か、音楽の素晴らしさにつつまれてます。

ご推薦くださり本当にありがとうございました。

489:名無しの笛の踊り
09/12/17 20:11:23 iexGYor4
お~基地外ラファ、ついに生演奏に目覚めたか?
しかし、コンサート会場で奇声を発したりしないように
しっかりと通院して薬を飲むんだぞ!
 基地外に刃物ということにならないようにな。
それじゃ、基地外ラファ陰ながら応援してるぞ。

490:名無しの笛の踊り
09/12/18 00:36:40 tpsnhfbO
基地外になんとか。

それはないと思いますよ。

ただ、某女性講師いわく。「あっちの世界にいってしまった人」だとか。

「いって」が「行って」だか「逝って」だかは不明ですが…

生徒はその女性講師の言葉に苦笑してました。

いよいよ佳境を迎えつつあります。

『神は乗り越えられる試練しか与えない』
ひとりひとり試練の山の高さはちがえど『精一杯』という点では皆同じ。

「ピリスのノクターン・嬰ハ短調」、もう忘れかけていた感情を呼び覚ましてくれます。

491:名無しの笛の踊り
09/12/18 13:08:12 9Z7eAymx
>>440
>多弁なだけの馬鹿

これ以上ない程的確な表現ですな

492:名無しの笛の踊り
09/12/18 14:48:27 tpsnhfbO
↑所謂、『半可通』の典型ですね。
この手のアホに興味なし。
消えなさい。あなたにふさわしいスレ、たくさんありますよ。

493:名無しの笛の踊り
09/12/18 15:54:56 tpsnhfbO
491.

おっと、アホ呼ばわはいけませんね。ここは私を馬鹿というなら、その優秀な頭脳で皆さんにも解りやすくご解説くださいな。

「『noncommutative geometry』を武器に『singlarity』の謎にどこまで迫れているのか?」

帰宅する23時過ぎ頃までによろしくお願いしますよ。

それが私が馬鹿であなたが優秀な頭脳の持ち主の証左となります。

スルーや数式によるはぐらかしは「逃げた」とみなします。

私や皆さんにも解りやすくお願いします。

494:名無しの笛の踊り
09/12/18 17:52:38 2FD3LTm+
ヘタな成りすましだな

495:名無しの笛の踊り
09/12/18 22:21:49 tpsnhfbO
↑逃げの常套句ですか?

いま帰宅の車中です。

馬鹿と言うなら、優秀な頭脳とやらで、皆さんや馬鹿な私にも解るようにご説明ください。

真に優秀な方なら「易しい」言葉で語れるものです。

496:名無しの笛の踊り
09/12/18 22:33:58 2FD3LTm+
>>495

俺は ID:tpsnhfbO じゃないのでな。


497:名無しの笛の踊り
09/12/18 22:38:05 2FD3LTm+
っていうか、ID:tpsnhfbO がラファ本物なら、もうがっかりだな。

498:名無しの笛の踊り
09/12/18 22:52:18 5U69ewKJ
この時期は仕事と飲み会で忙しいもんでしょう普通。

低学歴・無職・メンヘラのラファさん。

劣等感と孤独、被害妄想と絶望が、どんなにあなたを蝕んでも

どうか自暴自棄にはならないで。

499:名無しの笛の踊り
09/12/18 22:58:36 9Z7eAymx
>>493
 あんたが本人かなりすましかはとりあえずおいておくとして。
 その駄レスは日本語になっていない。それに、singlarityって何だ?singularityくらい正確に打てないのか。予備校の講師なんだろ。
 特異点だの何だの全く囓ってもいない分野の学術用語を振りかざして知ったかぶるものじゃないぞ。
 そもそも、
  ○ 2chの有象無象の寝言への回答から回答者の賢さが判定できるのか。
  ○ 2ch中毒の奇矯な考えを理解する人間は賢いとでもいうのか。
 あんたの寝言につきあって、あんたの気に入る答えをすれば(その回答をした者は)賢いことになるなどと、本気で思っているのか。
 もしそうなら、一体あんたはどこまで思い上がっているんだ?
 モーツァルトのピアコンの前スレがあんた(&あんたの過去レスを貼り付けた奴)に荒らされていたので、どれだけ狂ったアホか確認するためにこのスレに来た。
 最初から読ませてもらったが、前々から似而非インテリぶりを馬鹿にされてるじゃないか。笑わせてくれてどうもありがとう。
 以下、あんたの晒した醜態の一例を振り返るが、まあ、2chで碩学ぶっても誰も感心しないぞ。


500:499
09/12/18 23:01:46 9Z7eAymx
知覚力学(笑)の件は面白かったぞ。情けなさ全開じゃないか。

Ⅰ 自分からわざわざレスを募る(>>221
 221 :名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 00:00:55 ID:lNBbQjxh
 あとレスは各作曲家の『音楽作品に対する知覚力学』(中略)等をお願いしたいですね。

Ⅱ 質問されてうろたえ、質問者に媚びを売りつつ言い訳。ごまかしにかかる(>>244
244 :名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:07:14 ID:jfPciTri
 229さん(K.229!素晴らしい偶然ですね)へ。
  私は専門家ではありませんよ。一介の受験産業従事者にすぎません。
  ここは 2ch.、のんびりゆきましょう。
  貶し合いや挙げ足取り合戦よりクラ板らしく、「モーツァルト vs バッハ vs ベートーヴェン」を好 き嫌いではなく、したいんです。

Ⅲ さらに散々詰め寄られたことや、ネット上の馬鹿な知り合いの「翻訳」(笑)もあり、  とうとう参考文献を挙げる羽目に(>>283
 → 挙げられた文献って、あんたの知覚力学(笑)と関係あるのか?
   執筆者が聞いたら卒倒するぞ(笑)
 283 :名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 00:46:02 ID:7+vs9K3T
参考までに。
①Butler.D.& Brown.H.(1994 「Describing the mental representation of tonality in music」)
②Dowling.W.J.(1994「Melodic coutour in hearing and remembering melodies」)
③Gabrielsson,A(1973 「Similarity ratings and dimention analyses of auditory rhythm patterns」)(略)


501:499
09/12/18 23:03:47 9Z7eAymx
Ⅳ 題名の平易な英単語すらまともに書けていない。
 この調子で全部書いていたら、何十箇所間違えることやら(笑) 
 ② ×coutour ○contour
 ③ ×dimention ○dimension

Ⅴ そして、その後も、本人の口から、知覚力学(笑)という言葉をどのような意味で使っていたのかについて、
 一切語られることはなかった・・・(笑)(>>452
451 :名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:07:33 ID:hSJwfaUA
 >>449
 ん?科学の話を持ち出してきたのは確かラファさんだったのでは?
 「知覚力学」とか「神経学的何とか」とか…
 行き詰まりましたか?
 453 :名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:14:25 ID:rSo1pK+2
 451さん。
 行き詰まりました。見事に(笑)。

502:名無しの笛の踊り
09/12/18 23:21:26 5U69ewKJ

重度の自己愛性人格障害のメンヘラさんに何を説いても…

バレバレの稚拙なウソ・ハッタリで自身にご満悦なのは

基地外そのものですけど、この人格障害はそういう病気ですから。

この病気の人にとっては自然なお決まりの行動。

鏡を見たラファさんが暴発して人を刺したりしないことを祈るばかりです。

503:名無しの笛の踊り
09/12/18 23:24:42 XdbQi2YE
まだやってたのか。
にしてもまた馬鹿が釣れたようですね。

ひょっとしてラファさんになりすましているのはあの天才ネット釣り師さん?

504:499
09/12/18 23:44:15 9Z7eAymx
たかがネット廃人に天才なんているとは知らんかったな。

505:499
09/12/18 23:51:23 9Z7eAymx
あんたが賢いか賢くないかは、2chで他人が何を言おうが、あんたが自分の人生を振り返ればよくわかるはず。
いちいち他人のレスにびびったり怒り狂ったりしてどうする(笑)

ここでの数々のレスや、他スレでの傍若無人な振る舞いをみる限り、少なくとも真面目に相手すべき人間ではないと
思うね。


506:名無しの笛の踊り
09/12/19 01:13:40 kxYjqErQ
基地外が集まるスレだこと。

507:名無しの笛の踊り
09/12/19 02:44:26 25lJwRwI
賑やかですね。

488をもって今年は終了しております。

『K.488』
これも神様のご配慮でしょうか。2楽章、モーツァルトの音楽でも私の最も愛する曲。

最後に470さんにもう一度お礼を申し上げます。

素晴らしい演奏をご紹介いただき本当にありがとうございました。アラウのCDも注文いたしました。

どなたか素敵な言葉を述べてましたね。
精神年令10代の私には到底思い浮かばない名言です。

それでは失礼いたします。


508:名無しの笛の踊り
09/12/19 16:24:23 rV6y5wb3
粘着くんは相変わらずラファが好きだな

509:名無しの笛の踊り
09/12/25 23:30:14 WSLY5nX+
ラファエロさん
久し振りだね。
今年は君と再会出来て良かった。そして感謝している。
では。

510:名無しの笛の踊り
09/12/26 02:04:16 8qbayGX3
フランチェスコ。

私も君と再会出来てとてもうれしい。
理由などなくただうれしい。

R先生も「君の潔さ」と、シランクスさんの「心の温かさ」はメールで触れておられた。

今、忙しくて深夜1時間ほど音楽を聴く程度なんだ。
成り済ましが横行してるけど、君には解るはず。

488にて今年は終了したけど、フランチェスコ、君だけには挨拶しておくよ。

明日も明後日も31日まで今年は午前9時~午後9時半と仕事。

また来年。では。

511:名無しの笛の踊り
09/12/28 20:12:36 KCE4XlcH
宇野は三十秒で演奏を見切ると言ってるらしいね。
ラファは宇野を真似してるだけかよ

512:名無しの笛の踊り
10/01/29 02:20:16 WAbhjtog
そうなんですか?初耳です。
再度申しますが、その類の本や雑誌は無論、昔、宇野氏の「蓼科日記」「モーツァルトとブルックナー初版」を読んだ以外、ライナーノートと言えど見ない主義なもので。
出てきた音楽(オーディオなら音)がすべてです。
両者とも30秒で十分です。
「アーノンクール の プラハ」「コープマン の 40番」が聴くに値しないことも…
「リッツオ の プラハ」が シューリヒト に次ぐ名演であることも…
JオーディオのIさんが私の為に用意してくれたⅢLZ(Gold)が逸品だということも…
30秒で解りましたよ。

まず外れません。
最近ではご推薦戴いた「ピリス の ショパン・ノクターン 嬰ハ短調遺作」。
これぞ ショパン!

アシュケナージ購入してみました。が、やはり アシュケナージでした(予想はしてましたが聴いてみぬことには)。
粒立は良いのですが、再度あの美しいテーマが訪れる直前の最後の一音の無神経さ。あそこは万感を込めたピアニッシモ でなければいけません。

正月返上の仕事のほうも明日で チェックメイト。少々疲れました。
久々に小澤+サイトウキネンのブラームス1番を聴いてます。第1回ヨーロッパ公演旅行での小澤+サイトウキネンの演奏は今以て私のブラームス1番のベスト演奏です。

513:名無しの笛の踊り
10/01/30 00:49:43 u0IOek9I
30秒だと作品全体の演奏の整合性がわからんでしょ。
例えばアーノンクールのジュピターの各楽章を取り出した印象は、それぞれ全然違うと思うよ。
あれなんか、全楽章聞いて、指揮者が作品をどうとらえたかがよくわかる演奏だね

514:名無しの笛の踊り
10/01/30 02:10:42 PNb5JCoi
作品全体の整合性?

多分、私の聴き方が悪いのでしょう。

一曲すべての楽章に満足できる演奏はあまりありません。
だから、楽章ごとにソフトを交換しております。

特にモーツァルトとなると、同じ楽章を最低5回はリピートかけて聴くことが多いです。
「ピアノ協奏曲23番」は、大好きな2楽章はもう何千回と聴いてます(内田+テイト盤で)が、3楽章は何百回(ハイドシェック+ヴァンデルノート盤)、1楽章は数十回(ポリーニ+ベーム盤)という具合ですね。

今夜は帰宅後、交響曲25番ト短調を、「アマデウス の サウンドトラック盤(1楽章のみしかありませんが)」で、2時間程聴き続けてます。

間違いなく、この曲の美は『144~145小節のフォルテの2音』と『188小節からの数小節』に集約されてますね。
前者には「慟哭の青白い炎」を、後者には「切なさを帯びた哀愁の美」を私は、聴きます。

515:名無しの笛の踊り
10/01/30 11:02:40 u0IOek9I
ポップスとおんなじ感覚の聞き方なんですね


516:名無しの笛の踊り
10/01/30 11:21:59 oGEgp33i
ヒント:成りすまし

517:名無しの笛の踊り
10/01/30 12:07:59 PNb5JCoi
ポップスがどのような音楽かは存じません(中島美嘉は好きでDVD.CDでたまに聴きますが)…

例えばブルックナーの音楽には…
「大宇宙の深遠な摂理を」9番1楽章(シューリヒト・VPO)や3番1楽章(クナ・VPO)に

「眼前に聳える穂高や南アルプスが迫りくる凄絶な恐怖を」8番4楽章(クナ・ミュンヘンフィル)に

「大自然を前にし自然に生まれる敬虔な祈りの感情や命への慈しみの気持ちを」7番2楽章(マタチッチ・チェコフィル)、8番3楽章(シューリヒト・VPO)、9番3楽章(シューリヒト・VPO、朝比奈・東響)に聴きます。

9番スケルツォ(シューリヒト・VPO)だけは宇宙の創造時の原子雲を感じますが…
8番(クナ・ミュンヘン、宇野のサントリーホールの実演)や1番スケルツォ(ヨッフム・BPO)は大好きな八ケ岳周辺(野辺山の高原ロッジ・ヒュッテのスウィートはお気に入りです)に行った時など小海線に乗り甲斐大泉を過ぎる辺りから自然と口ずさんでいます。

人間臭に溢れた(ベートーヴェンならプラスに働く要素でしょうが…交響曲5番ハ短調はフルトヴェングラー・グラモフォン盤を最も好みます)ブルックナーやヴァントのような音響の大建築的ブルックナーを私は好みません。

518:名無しの笛の踊り
10/01/30 12:36:20 9R8Onn3J
>>514

>間違いなく、この曲の美は『144~145小節のフォルテの2音』と『188小節からの数小節』に集約されてますね。

第1楽章だよな?第144小節にフォルテはついてないが。
『188小節からの数小節』は第何小節まで?


519:名無しの笛の踊り
10/01/30 14:06:41 PNb5JCoi
数え違いかもしれませんが、展開部の後、全音符が2小節つづく部分(最初の第1主題提示部後では響きが明るく(映画アマデウスではタイトルて舞踏の場面に変わる所の音楽ですね)好みません。

後者はコーダに入るすぐ前の部分でしょうか。
クレンペラー、ブリテンの演奏ではその間にアクセントに違和感がある装飾音(59~62.66~69.176~179.184~187小節)の部分があり台無しにされてますので、188~の数小節と申しました。

これから仕事ですので、帰宅したら見なおしてみます。

520:名無しの笛の踊り
10/01/30 16:22:34 9R8Onn3J
>>519

>クレンペラー、ブリテンの演奏ではその間にアクセントに違和感がある装飾音
>(59~62.66~69.176~179.184~187小節)の部分があり台無しにされてます

違和感ある装飾音の正体が知りたい。他の楽章も台無しになってるかい?
やはり普通はその装飾音はやらないものでしたか?


521:名無しの笛の踊り
10/01/30 16:38:07 9R8Onn3J
>>519

>後者はコーダに入るすぐ前の部分でしょうか。

再度聞くが、『188小節からの数小節』は第何小節まで?



522:名無しの笛の踊り
10/01/30 19:04:57 XSod1t2C
厨二病の団塊素人相手にしつこいなw

523:名無しの笛の踊り
10/01/31 01:42:37 a9jJ91N/
K.183 ですが…

1小節ずれてましたね。

『慟哭の青白い炎』は、「145~146小節」の各全音符ですね。

『切なさを帯びた哀愁』は、181小節から始まりますが…
先に述べたように クレンペラー、ブリテン が 184~187小節に「ぶったるんだ」装飾音の処理をしてるせいで、緊張の糸が弛み台無しになるため 188 小節~195小節辺りと申しました。
変な演奏を聴くと耳に残るんですよね。

「アマデウス のサウンドトラック」が出るまでは モノラル のワルター・コロンビア を愛聴してました。
ブリテン の名誉のために 4楽章はステレオ録音では ブリテン を専ら聴いてます。

524:名無しの笛の踊り
10/01/31 08:55:23 CwsRQuMP
>>523
予想通り。>>523(ラファ)は楽譜を見ていない。
何か別の本に書いてある断片情報に、憶測を加えて書いたことが明白。
中二病治ってないねこのオッサン。

525:名無しの笛の踊り
10/01/31 09:25:39 D0PG/XbW
このスレで症状を晒すことについては一向に構わん
他スレに出張するな。
病的なレスには開いた口がふさがらない


526:名無しの笛の踊り
10/01/31 09:35:00 D0PG/XbW
2大糞コテと蔑称されているのを知っている?

527:名無しの笛の踊り
10/01/31 09:55:53 a9jJ91N/
おかしな人達ですね。

私、映画アマデウスのピアノ編曲用の楽譜を見て、お答えしております。

まーそれはいいでしょう。

本当に救いようの無い人達ですね。
いろいろ難癖をつけないと自己を主張できない。哀れ。

私はこの手の人間をこう表現しています。

『自分と折り合いをつけられない人間』

不平不満は自足できない心から生まれる。そういう人間は「淋しさ・虚しさ」と「孤独」の区別がつけられない。まさに子供です。

モーツァルトの音楽は『孤独は自由のシノニム』だと語っているのです。
その音楽は日々の人間感情とは無縁の強靱な調べであり、そのリズムの精妙さは命の息吹そのものです。

まさに『始まりの特異点』の向こう側から迫ってくる性質のものです。

まあ、「馬の耳に念仏」でしょうが…


さて、6時間のストレッチ+トレーニングに出かけます。また体脂肪率を一桁に戻さねば。

528:名無しの笛の踊り
10/01/31 09:59:46 D0PG/XbW
本人?別人?

529:名無しの笛の踊り
10/01/31 10:02:09 CwsRQuMP
>>527
楽譜読んでないの事実だろ。事実の指摘に難癖つける気?
客観的になれんあんたこそ、救いようないぜ。

530:名無しの笛の踊り
10/01/31 10:04:44 CwsRQuMP
ま、事実から逃避し続けるのが彼>>527の病気だから仕方ないのか

531:名無しの笛の踊り
10/01/31 10:10:03 D0PG/XbW
ここから出てこなきゃ何を書いてもいいよ。

532:名無しの笛の踊り
10/01/31 14:06:28 shtI61B6
キリエのスレにラファが書き込んでるw

533:名無しの笛の踊り
10/01/31 14:40:23 D0PG/XbW
統合スレを立てよう

534:名無しの笛の踊り
10/01/31 14:53:39 D0PG/XbW
301 :ラファ:2010/01/31(日) 03:56:11 ID:a9jJ91N/
kyrie さん。

貴方のレスを読むのは初めてでしたが、言葉は心の鏡です。

あの「ブルックナー8番スレッド」の住民の人達の「知性の欠片もない」言葉使い、お分りかと。ブルックナーの音楽を感じ取るのは無理でしょう。

『寂寥』を人生で感じ取った事はないでしょうから。
自然はあるがままにある。そして人知を超えた摂理も。

ブルックナーは理解する音楽ではない、感じ取る音楽だと私は、思ってます。

察するに、貴方はかなり繊細な感性をお持ちな方かと。
音楽の素養もおありのようですね。

私はモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる人生を生きてきました。

が、ブルックナーには大自然の摂理と、人知を超えた摂理に対する祈りを感じる点で魅かれるのも事実です。
2~3の演奏については「ラファスレッド」で触れました。

どなたかの意見に似てるとか仰ってましたが、私は、音楽評論や雑誌の類は無論、ライナーノートさえ、読んだことはありません。すべてこの耳と心で判断してます。念のため。



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