モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?3at CLASSICAL
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?3 - 暇つぶし2ch2:名無しの笛の踊り
09/09/03 16:00:07 hhBDYMgs
2人とも凄いけどビートルズには負ける

3:名無しの笛の踊り
09/09/03 16:23:27 cL7IBqu9
まだやるか…

4:名無しの笛の踊り
09/09/03 22:47:48 x4gDDUkd
前スレみたいにならなきゃいいがな・・。

5:名無しの笛の踊り
09/09/03 22:54:22 7tWw6+EP
まだやろうってのか!上等だ、掛かって来い!

6:名無しの笛の踊り
09/09/03 22:56:13 x4gDDUkd
よし。どっちがいい?

7:名無しの笛の踊り
09/09/03 23:34:37 QQ+Qj0dQ
>>4
前々からの因縁でもあるのかな?
なら、こころゆくまで、前スレでやってもらえばいいよ
新たに別スレをたててそこでやってもらうのも一興かな

前スレで、警察だの裁判だの言っていたんで、
ベートーヴェンのすごさとして、
貴族でもないのに貴族裁判所に訴えを提起したことをあげたい
モーツァルトにはとても考え及ばぬことだろうな



8:名無しの笛の踊り
09/09/07 00:01:12 BItQ3fYr
君達ねえ、このスレでは過去、よく「お前はモーツァルトがわかってない」とか
「お前こそベートーヴェンがわかってない」とか言い合っていたが、
下には下がいるんだぞ。

以前も書いたから記憶している人もいるかと思うが、俺の大学の時の自称作曲家のチャイコヲタは、
「モーツァルトの40番は食傷気味で第三楽章のトリオしか聞くところはない」とか
「ベトは音階をなぞっているだけで取るに足りない」とか言いたい放題だった。
モツレクに至っては「煮干し」と冷笑していた。
で、こいつの評価する作曲家といえばヤナーチェク一辺等。

こいつに比べたらそのへんのモツヲタやベトヲタの言い合いなんか可愛いものだろ。

9:名無しの笛の踊り
09/09/07 02:02:43 q9auq9jX
>>8
そいつ痛い奴だなw

10:名無しの笛の踊り
09/09/07 08:31:22 ii1/Bf7I
>>8
実は、>8御自身の過去ですね。
そういう表現じゃないと恥かしくて暴露できないのでしょう。
わかりますよw

11:名無しの笛の踊り
09/09/08 17:40:28 xpnjp0F6
もっとすごいのもいるぞ。

教育実習に行った時、音楽の実習生から中三にソナタ形式を曲を使って理解させるから見にこいと
言われて見にいったら、サンプルとして使った曲が「モルダウ」だった。

おい、他にいくらでも曲があるだろうに…と心配になったが、冒頭の木菅のところで
「第一主題」と書かれたプラカードを上げるので二度びっくり。


おい、これまずいだろ…とはらはらしていたら、曲が弦の静かな部分に入ったら「第二主題」。

以下「展開部」「再現部」「コーダ」とプラカードを上げていくが、それが正しいのか否か
もはや俺には判断不能。

終って「どうだった?」ときかれて「前向きな試みでよかった」と言うのが精一杯。
「モーツァルトかベートーヴェンの曲を使うべきだった」と言いたかったが女性だし
すでに時遅しで言わなかった。

あの人、教師になったのだろうか…

12:名無しの笛の踊り
09/09/08 18:54:05 fW7NMzWp
>>11

うわぁ

運命とかモツのピアノソナタが分かり易くて妥当なところか

モルダウはねーよw

13:名無しの笛の踊り
09/09/08 19:22:07 3k8Esa5n
>>8
チャイコも音階が多いよね、とその人に聞いたらなんとこたえるのかな?
俺チャイコヲタだけど、一緒にされたくない

14:名無しの笛の踊り
09/09/10 22:02:10 /PhZ8iDI
金を貸せと言ったら両者とも貧乏なので断るに違いない。

15:名無しの笛の踊り
09/09/10 23:37:41 FcqyO6PE
糞スレ放置な


また1ヶ月したら見に来る


16:名無しの笛の踊り
09/09/11 00:10:35 Fvbqijlv
>>14
ベートーヴェンは貧乏ではなかったのでは?

17:名無しの笛の踊り
09/09/11 00:47:07 sK5dDu2x
>>14
モツは断らないよ。
つか大金を人から借りてる時代も、違う人に金貸してるし。

ベトは貧乏でなくても貸してくれないよ。
>>14が「俺、実はカールだ」というなら別だけどw

18:名無しの笛の踊り
09/09/11 00:55:44 Fvbqijlv
ベトは苦労人だからな。幼少は大変貧しく、若くして弟たちの生活も支えてたしな。金にはシビアそうだな。


19:名無しの笛の踊り
09/09/11 19:54:19 5syPpveV
女を紹介してくれと言ったら両者ともモテないので断るに違いない。

20:名無しの笛の踊り
09/09/12 00:26:04 c8JeXQHM
西村朗と吉松隆の対話本で、モーツァルトが徹底的にこきおろされてるのを見て笑ったw
しかし音楽にかぎらず、最近こういう発言するやつって多いよな。
世間的に人気のある作家とかをこきおろして、なんかちょっぴり自慢げなやつとか。


21:名無しの笛の踊り
09/09/12 08:24:01 yYA/MDOu
ベートーヴェンの第1番~第14番ピアノソナタなんか
モーツアルトよりもっとキャッチーでわかりやすいよ
たぶんベートーヴェンが音楽始めたきっかけは
女にモテたかったからじゃないかな!

22:名無しの笛の踊り
09/09/13 05:13:33 P/jka8+B
>>21
ベトは、そういう嫌らしさを感じるよね。晩年の作は別にしても、モツに比べると、
彼のメロディーは何か歌謡曲臭いんだなあ。

23:名無しの笛の踊り
09/09/13 08:13:42 MUosvUHy
ベトはコード進行とかもう歌謡曲でしょ

24:名無しの笛の踊り
09/09/13 10:23:27 5+kc0GIs
歌謡曲の魔力をなめとったら怖いよ

25:名無しの笛の踊り
09/09/13 13:16:56 Jl5WS66V
作曲なんて、天才でなくても、異常な努力をしなくても、
誰でもできるんですよという秘密を暴いてしまった

俺でも書けるんじゃないかと思い、
この世界に引きずり込まれた人は数知れず

26:名無しの笛の踊り
09/09/13 17:23:35 O3D+fbPU
そういえばベトはキスは目にしてとか言う歌謡曲の作曲者であった

27:名無しの笛の踊り
09/09/13 20:27:39 NZsscimo
へえ~。べトはモツのP協奏曲24を聴いて、「わたしどもには、絶対書けないねぇ」と言ったらしいじゃん。

28:名無しの笛の踊り
09/09/13 20:58:56 DLo88WTp
べートーヴェンはメロディメーカーじゃないから。知らなかったか?

29:名無しの笛の踊り
09/09/13 21:23:08 Ynm2DCaO
交響曲第5番や8番の終わりの部分を聴く度、もうちょっとなんとかやりようがなかったのか
と悔やまれます。
あと、弦楽四重奏曲第12番の第3楽章とか、ちょっとキチガイじみてるような・・・
上流社会の間で物議を醸したりしなかったんでしょうか?

30:名無しの笛の踊り
09/09/13 22:28:23 Jl5WS66V
>>28
だから、キダタローなんだな

仕方がないから、単純なフレーズを組み合わせて尺を伸ばすんだが、
その副次的な効果として、キャチーになっちゃうんだよな

とれとれぴちぴちカニ料理って、ほとんど意味のない台詞が、
ほとんど一生忘れられないものになる

こんな曲誰でも作れると思うんだが、そうでもないのが不思議

31:名無しの笛の踊り
09/09/13 22:36:17 kQ2UIR3T
モツは いつの時代に生まれても、その時代にあった軽妙な曲を書いてそう。

32:名無しの笛の踊り
09/09/13 23:27:00 DLo88WTp
>>29
8番はいいと思うけど。5番はくどいね。

33:名無しの笛の踊り
09/09/14 01:41:35 rAPB+2tH
>>31
俺はモツの生まれ変わりがマイケルだと思ってるけど。
どっちも人類史上、二度とない。

34:名無しの笛の踊り
09/09/14 02:03:34 I5Fesa+j
>>33
生まれ変わっても変態は直らないんだねw

35:名無しの笛の踊り
09/09/14 02:28:59 rAPB+2tH
>>34
ええ。若死にも直りませんでした。

36:名無しの笛の踊り
09/09/14 04:01:57 ggHKmsnT
父親との関係が屈折しているところはある意味似てるな。
方向性は逆だけど。

37:名無しの笛の踊り
09/09/14 04:06:44 rAPB+2tH
いい事言うね。モツ親父は息子を愛しすぎ、マイケル親父息子を憎んだと。

38:名無しの笛の踊り
09/09/14 14:03:31 QYDR6zkJ
友愛と言えば、ピアノソナタ25番3楽章。

39:名無しの笛の踊り
09/09/14 20:33:48 IX6LOj3e
お~いみんな、どこいったの?モツとべトの話しないの~?

40:名無しの笛の踊り
09/09/15 01:28:39 pjT9cwry
>2
団塊が死ねば歴史に埋もれる
モーツァルト>>>>>>>>>プレスリー>>>ビートルズ


41:名無しの笛の踊り
09/09/15 16:43:27 AsfQHy+L
ウンコネタの話になったらモーツァルトは乗るに違いない。
しかしベートーヴェンは不快な顔をして立って出ていくに違いない。

42:名無しの笛の踊り
09/09/15 17:01:15 /k8t2HsF
で、あんたはどっちのタイプが好きなんだ?

43:名無しの笛の踊り
09/09/16 21:39:11 2EWrUot+
age
しかし・・・このスレも限界集落だな。




44:名無しの笛の踊り
09/09/17 04:49:02 aioPFmpG
やっぱり、友達になってほしいのはモーツァルトのほうだな。
ベートーヴェンは遠くから尊敬しているだけでいいや。
あまり近寄りたくない。

45:名無しの笛の踊り
09/09/18 00:46:48 LhQdQxoP
ベートーヴェンは一生のあいだ、自分が生まれたのは1770年12月ではなく、
1772年12月であるとかたくなに信じた。
それを証明するために貴重なエネルギーを消費し続けた。
友人たちに再三頼んでようやく手に入れた幼児洗礼証明書は、
1770年出生のほうが正しいことを明確に述べていた。
にもかかわらずベートーヴェンは、目の前に置かれた明白な
証拠を受け入れることを拒んだ。
どうやら、ややこしい人物のようだ。

46:名無しの笛の踊り
09/09/18 06:51:53 cLy62CpL
音楽家なんて、みんな付き合いにくい人種だろう。
日がな頭の中で音楽が鳴っている、うすぼんやりした、社会的にはちょっと
使えない人たちだから。ま、早い話がお子ちゃま。
だからすぐ薬物に手を出したりする。一緒にいると、イライラするだろう。

47:名無しの笛の踊り
09/09/18 14:03:43 n/IssONd
>>46
俺のことですね、わかります

48:名無しの笛の踊り
09/09/18 17:02:13 3BuciKMk
>>45
そりゃ、単に、若く見られたかっただけじゃないのかい?

49:名無しの笛の踊り
09/09/18 22:37:54 WCq8IY8a
>>48
卑怯な手段を使って音楽家になった事実を認めたくなかったから拒んでしょ。

「幼稚園なのに、こんなにピアノが上手に弾ける天才児!」と話題集めといて、実は小2だったんだから。
もしこれが現代のオリンピックだったら金メダル剥奪は確実だし、次から大会参加も難しいくらいの不祥事だよ。

音楽の才能だけを信じて生きてきたベートーベンにとっては、自分が卑怯な手を使って音楽で名声を得始めたなんて
考えたくもない悪夢だろ。

といっても、これは全て親父が企てた悪巧みだから、ベートーベンは全く悪くないんだけどね。
というかむしろベートベンも被害者なんだけどねw

それでも、音楽家としてのプライドが高かったベトにとってはショックだったろうし
現実を受け入れたくない気持ちは痛いほど分かるよ。

50:名無しの笛の踊り
09/09/19 22:53:38 9ht0UYY5
>>49
スカトロ野郎とインチキ野郎の対決

ということで両者痛み分け。

よってこのスレ終了!!!!!

お疲れ様でした!

51:名無しの笛の踊り
09/09/19 22:58:50 MQZVC/zb
ハイドンの勝ちってことでいんだな。

52:名無しの笛の踊り
09/09/20 11:47:00 GIVfqMPI
モーツァルトは、フリーメーソンによって殺されたと言う説も有名です。
魔笛は、フリーメイソンの儀式や理念を描いたオペラです。
モーツァルトが死んだ年に作曲されました。
フリーメイソンでは、儀式などは、外に漏らしてはいけないと言う戒律があります。

台本に関わった人物は、皆フリーメーソンにかかわりのある人で、
フリーメーソン会員へと転向したボルンは、ウィーンのロッジ(団結)のグランドマスター(大親方)でしたが、
1786年モーツァルトが作曲した「エジプト王ターモス」の原作者である、フィリップ・フォン・ゲーブラー男爵と
相次いでフリーメーソンを脱退しています。ゲーブラー男爵は脱退と同時に六十歳で急死していますが、
ボルンも『魔笛』の制作が始まった1791年7月に突然、激しい悪寒と痙攣に見舞われて謎の死を遂げています(享年四十九歳)。
 
作曲中のモーツァルトがゲーブラー男爵に次いぐボルンの急死を、不吉な予感と受け止めていたいたとしても不思議ではないでしょう。
このような『魔笛』関係者の相次ぐ急死は、モーツァルトで止まらず、1794年、『魔笛』の初版本に
秘儀的な挿絵(ヘルメス・メルクリウス・トリスメギストスの錬金術的な八つの象徴)を描いた、
フリーメーソン会員で画家のイグナッツ・アベルティ(享年三十三歳)にも及んでいます。
『魔笛』制作に関わった者の死で、『魔笛』劇化の真の意図は隠蔽され、フリーメーソンの密儀参入劇から、
古代エジプトを舞台とした、単なる無邪気なお伽劇に粉飾されてしまいました。

「魔笛」の台本は、非常に緻密に組み立てられているのです。したがって、シカネーダー1人ですべて
を書くことは不可能であると思われます。とくにフリーメーソンの基本思想についてシ
カネーダーは書く力はないといえるのです。

シカネーダーは、たしかにフリーメーソンであったが、放蕩のかどで
「職人」位階以上に昇進することもなく、レーゲンスブルクの
彼のロッジ「3つ鍵カール」から1789年5月4日に破門されています。

53:名無しの笛の踊り
09/09/20 12:23:39 J4W1ksJY
ベートーヴェンは、亡くなった兄ガスパーのひとり息子、甥のカールを保護監督する権利を
確保しようと、つーか事実上誘拐してしまおうと不屈の努力を傾けたことがある。
彼は、カール少年の母ヨハンナ・ファン・ベートーヴェンを彼の友人たちや市当局に中傷した。
彼は、数回にわたって彼女を告訴し、その結果、彼自身を困惑させるような辛い訊問を受けねば
ならなくなったが、それはすべてカールを所有せんがための行動だった。
繰り返し彼は自分があたかも少年の父であるかのように自分について語った。
ヨハンナは、息子を味方に引き入れて反撃した。
この奇妙な家族的抗争は何年間にもわたって続けられた末、カールが窒息させるような
融通の利かぬ叔父のもとから逃げたことで激化し、そしてベートーヴェンの死後まもなく
カールが自殺未遂を引き起こすことで頂点に達した。
苦悩に満ちたこの事件を精神分析の観点から見てみると、
ベートーヴェンは実は義妹(カールの母)への強烈な
情欲と甥に対する偽装された敵意とに対して自己防衛していたのだ、と考えられる。

54:名無しの笛の踊り
09/09/25 13:27:23 xSlvwP14
あーあー本日も晴天ナリ。ニイタカヤマノボルナ。
・・・・・・仕方ない。モーツァルトでも聴こう。

55:名無しの笛の踊り
09/10/04 22:28:36 EemsyJRw
人間的にはモーツァルトのほうが魅力がある。
友達になりたい。
ベートーヴェンは友達になりたくない。
神経質で短気な奴は嫌い。

56:名無しの笛の踊り
09/10/05 01:46:01 l/jSeTZO
>>55
しかもツンボだから語り合うことも出来ない。

57:名無しの笛の踊り
09/10/05 14:43:50 9fp4IvjU
なんでシューベルトはべートーヴェンを尊敬してたのに、会いに行かなかったんだろう?
近所に住んでたんだろ?
グレイトでわざわざ歓喜の主題の変型を使って敬意を表したくらいだぞ?

58:名無しの笛の踊り
09/10/05 14:51:27 hux6R4JL
シューベルト「ベートーベンが好きです。でもモーツァルトの方がもっと好きで~す♪」
ということでしょう。

59:名無しの笛の踊り
09/10/05 15:42:12 9fp4IvjU
第九にはとんでもない衝撃をうけたらしいよ。

60:名無しの笛の踊り
09/10/05 19:16:20 oNZW4qTK
>>58=モツヲタ乙

61:名無しの笛の踊り
09/10/05 19:31:35 yNKbNUxW
シューベルトが一番すごい

62:名無しの笛の踊り
09/10/06 22:02:51 LL0Xigv3
>>57
極度の緊張しいだったらしいよ。
「憧れの人になんて声かけれません、目も合わせられません、会えません」みたいな。
会いに行ったけど、姿見てすぐに「やっぱムリ!」って逃げ出したという説まで残ってるw
内気だったんだね。

63:名無しの笛の踊り
09/10/12 09:21:54 ZXcHkDXn

ベートーヴェンに恋をして、ドキドキするのはモーツァルト

ってことですね


64:名無しの笛の踊り
09/10/12 10:28:07 G1qBMgxQ
それってただのミーハーだろ

65:名無しの笛の踊り
09/10/12 17:59:52 LAVwXi7B
ふと、ベートーベンとモーツァルトはどっちの方が変態かと思ったんだが、
よくよく考えたら比較の対象にはならないね。
あの二人はそれぞれ、違う種類の変態だからな・・・

66:名無しの笛の踊り
09/10/13 08:27:11 P/5sV6VH
>>64
>>63は有名な電波ソングの歌詞だから多分ミーハーとか深い意味ないかと。

>>65
ヘンタイなのはモツじゃないか?
起こすアクションを口に出してベラベラ喋る訳だし現代でいうと言葉攻めw

67:名無しの笛の踊り
09/10/15 10:00:36 RCwuy5Mv
モーツァルトは明るいスケベで風俗なんかでも女の子を笑わせるようなタイプじゃないか?
『アマちゃん久しぶりぃ~☆』とか言われてな。

対してベートーベンは真剣にプレイを考えるっていうのか、難しい顔して行為に情熱を注ぐようなタイプに見受けられる。
ちょうど店で女の子達から『アイツまた来てるよ…』とか言われそうな感じがする。

従って、モーツァルトは淡白なスケベ、ベートーベンはネチっこいスケベという印象を受けるので、変態対決ならベートーベンが有利であると言えよう。

68:名無しの笛の踊り
09/10/15 10:14:22 RCwuy5Mv
ついでに言えば、ベートーベンは女の子にいろいろ注文つけて、店でトラブルを引き起こすようにも見える。

モーツァルトは、馴染みの店に何度も通ってスタッフらと仲良くなって、浅く短く遊ぶタイプ。
但し飲み代のツケが多くなりそうだな。
ベートーベンは客としては歓迎できないが、金払いは間違いないタイプに見える。

69:名無しの笛の踊り
09/10/15 17:37:50 V6GIC5I/
まあ、あれだ。
ベートーヴェンみたいに素人女にモテない男は、
風俗に行ってもやっぱりモテないんだよな、実際。

70:名無しの笛の踊り
09/10/15 17:43:08 GfVNX1yE
ベートーヴェンは金払いも悪そうな気がする。「セコい&ケチんぼ」なイメージがある。
さんざんゴネて「サービス悪かったからタダにしろ」とか言いそう。


71:名無しの笛の踊り
09/10/15 21:08:31 XEpo1azt
ベトモツどちらが凄いか、ではなく、どちらが変態かを議論するスレはここですか?

72:名無しの笛の踊り
09/10/15 21:53:09 XDwfo3b9
ここです。

73:名無しの笛の踊り
09/10/16 00:55:27 UrmcaJEh
モツは、手紙で「風俗嬢とは寝ない」と言ってたよ。
「僕の言動は凄く軽いから誤解されてるけど、マジな話すると結婚するまで童貞でいたいし、相手も処女で居て欲しい」的な事言ってるしね。
言動がエロいだけで意外と根は真面目なんだろう。

逆にベトは風俗嬢大好きだったからな。当時は本番あったろうからセクロス経験は豊かそうだ。
でも本命には「見つめてるだけでドキドキー☆」で、手を出せないという…w

74:名無しの笛の踊り
09/10/16 01:08:12 5ELSh25K
すべての芸術の頂きにあるのがモーツァルト、と言った奴誰だったっけ?

75:名無しの笛の踊り
09/10/16 04:51:09 +kYIJ4mC
モーツァルト=オープンスケベ
ベートーヴェン=ムッツリスケベ

76:名無しの笛の踊り
09/10/16 05:00:15 GkduSMzI
モツ 楽天的助平
ベト 自虐的助平

77:名無しの笛の踊り
09/10/20 22:27:08 0DKPRlW2
モツ スケベという意味での変態
ベト 斜め上という意味での変態

78:名無しの笛の踊り
09/10/21 19:59:03 JS1HQ+Ms
とくに製傾向は斜め上でもないと思うけどな。
当時の斜め上といったら逮捕されてるからなあ。
サド様みたいにw

79:名無しの笛の踊り
09/10/23 16:26:46 LqJZOnrw
モーツァルト 左脳
ベートーヴェン 右脳

以上。

80:名無しの笛の踊り
09/10/23 23:31:46 E+/3rLcX
↑君らは映画「アマデウス」のイメージに影響されすぎ。
それにしても、このスレ懐かしいな。展開が遅過ぎて、カキコする気が失せていたけど・・・

81:名無しの笛の踊り
09/10/24 04:22:46 IGumDYTL
なぜかアマデウスに影響されすぎてると思いたい人がこのスレに定期的に現れるなあ。
同一人物?アマデウスなんか見てない人も多いだろうに。
自分も見たのなんかつい最近だよ。影響及ぼすどころか多くのHPで二次創作と呼ばれてるのに。

82:名無しの笛の踊り
09/10/24 08:15:22 9QFT1OqP
>>81
俺はアマデウスなんか昔から知ってるし、作品を否定できるほど博学だよ
あの映画に感化されている君たちとは違うんです

って主張したいんだと思います。

83:名無しの笛の踊り
09/10/25 01:29:27 LReqVUiK
>>82
残念!
私は、「アマデウス」からモーツァルト好きになったド素人でーす。
しかし、今では、もう離れられませんw
彼の音楽の特別性は理解しているつもりです。
べトは、門戸は広いが、やはり人の子だと思います。

84:名無しの笛の踊り
09/11/04 08:30:50 FAAsm6hE
オペラ作曲の価値が今より高かった当時オペラをほとんど書かなかった作曲家ってどうよ?

85:名無しの笛の踊り
09/11/04 11:54:17 hlyb47nT
ベトは本質的には器楽作曲家ってことじゃないの?
優劣とかは関係なく。
フィデリオとか、今日の演奏に耐えるんだからいんじゃない。

86:名無しの笛の踊り
09/11/04 12:27:17 Zi+eGfdt
バッハも有名なわりにオペラを書かなかったな。 ヘンデルはいっぱい書いてるのに。

87:名無しの笛の踊り
09/11/04 12:40:55 4WaHlL1N
雇用主との関係に左右されてるんでは?バッハとヘンデルの場合

88:名無しの笛の踊り
09/11/04 13:26:13 a/00uWaO
基本的に、もの凄く金がかかるオペラが発達したのは
カトリック圏であって、質素倹約を美徳とする
プロテスタント圏ではあまり栄えなかったらしい。
バッハはプロテスタントだからオペラを書くような
環境にいなかったということもありそう。

このあたりのことは「オペラの運命」という本を読めば
大雑把に理解できるのでお薦め。

89:名無しの笛の踊り
09/11/04 17:13:29 Zi+eGfdt
>>87-88
なるほど。

まあ、ヘンデルは英国でオペラを書いてるので、ドイツには
オペラ作家がいなかったのかな。
いや、テレマンは書いてるな。
ハンブルグでの作品が多いか。

ラテン系でも、王の宮廷作家じゃなかったボッケリーニは
オペラは書いてないなあ。

90:名無しの笛の踊り
09/11/05 07:03:23 UNI3tpB0
ここで空気を読まずにハイドンが参戦!

91:名無しの笛の踊り
09/11/05 10:37:46 Wzv0KLm1
>>90
ハイドンは前スレで参戦して、モーツアルト、ベートーヴェンの
両方に対して圧勝だった。

92:名無しの笛の踊り
09/11/05 10:43:26 m5D0ZwQ+
ヘビメタに完敗したクラシックwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

93:名無しの笛の踊り
09/11/23 07:57:09 1lBsp6LM
ここらでヴィヴァルディは参戦しないのか?

94:名無しの笛の踊り
09/11/24 22:33:09 Cf+Er84S
オペラで比較すると
ヴィヴァルディ>>>>>ベートーヴェン

95:名無しの笛の踊り
09/11/27 01:10:39 2S8x49PQ
どっちもADHDだろ?

96:名無しの笛の踊り
09/12/10 23:37:16 bp3hBOdE
モツにもベトにもロマン派の要素は既にある

97:名無しの笛の踊り
09/12/11 04:29:49 7GxXahlI
一番ルックスのいい作曲家は誰ですか?

98:名無しの笛の踊り
09/12/11 14:13:37 iFe/5w05
モーツァルトは独りで聴く音楽
ベートーヴェンは皆で聴く音楽(オリンピック開会式の聖火の点火の時など、第九終楽章コーダなど最高かと)
ベートーヴェンもその後、ピアノ・ソナタや弦楽四重奏曲で、独りで聴く音楽に入っていったが…

99:名無しの笛の踊り
09/12/11 14:29:13 AChd2GVP
>>97
武満。

100:名無しの笛の踊り
09/12/12 01:03:16 OZYmmO2F
100げっと

101:名無しの笛の踊り
09/12/12 01:05:29 j8StQAig
堅物ドイツ人と遊び人のオーストリア人の違いで、比較するもんではありません。


102:名無しの笛の踊り
09/12/16 20:20:53 9Rj142FG
じゃあイタリア人と比べてみよう

103:名無しの笛の踊り
09/12/22 16:02:14 5qlpnyds
一番金持ちの作曲家は誰ですか?

104:名無しの笛の踊り
09/12/22 19:48:51 kfhDUc8m
メンデルスゾーンじゃないか?

105:名無しの笛の踊り
09/12/23 12:00:57 v/ftvuXR
今とは比べものにならないほどオペラの価値が高かった当時、ほとんどオペラの作曲をしなかった作曲家ってどうよ?

106:名無しの笛の踊り
09/12/23 13:30:18 FGeDijFN
でもベートーベンの評価は当時から絶大だったんだろ?

107:名無しの笛の踊り
09/12/23 19:44:23 uIX5HG61
モーツァルトの方がチンコでかそう
よってモーツァルトに軍配

108:名無しの笛の踊り
09/12/23 21:54:58 rzzD8RdC
精力はバッハには勝てないけどな

109:名無しの笛の踊り
09/12/25 01:34:58 0iRqyxWo
バッハの評価は当時から絶倫

110:名無しの笛の踊り
09/12/30 17:23:56 LLbYXxy5
チンコの黒さではオナヌやり過ぎのベートーヴェンの勝ちw

111:名無しの笛の踊り
10/01/11 12:44:02 RDUuTVtW
君達ねえ、このスレでは過去、よく「お前はモーツァルトがわかってない」とか
「お前こそベートーヴェンがわかってない」とか言い合っていたが、
下には下がいるんだぞ。

以前も書いたから記憶している人もいるかと思うが、俺の大学の時の自称作曲家のチャイコヲタは、
「モーツァルトの40番は食傷気味で第三楽章のトリオしか聞くところはない」とか
「ベトは音階をなぞっているだけで取るに足りない」とか言いたい放題だった。
モツレクに至っては「煮干し」と冷笑していた。
で、こいつの評価する作曲家といえばヤナーチェク一辺等。

こいつに比べたらそのへんのモツヲタやベトヲタの言い合いなんか可愛いものだろ。

112:名無しの笛の踊り
10/01/11 13:16:07 ptjXrltv
>>111
チャイコはともかくヤナーチェクなんてまともに聴いたことがないなあ。

113:名無しの笛の踊り
10/01/11 14:34:35 cRAlWb88
チャイコが好きなら、音階をバカにできないはずだが

114:名無しの笛の踊り
10/01/11 16:05:04 YliLXxNY
>>111>>8からのコピペだろw

115:名無しの笛の踊り
10/01/13 11:01:11 Kwwl1yqp
映画ではアマデウスの圧勝

116:名無しの笛の踊り
10/01/26 16:50:28 zbLBKd0F
はいはいどっちも凄いですよ

117:名無しの笛の踊り
10/01/26 17:39:12 4sDrrdfv
「凄い」を定義してから、始めろよな。1よ。

118:名無しの笛の踊り
10/01/26 18:09:05 C+JfOW6Q
そうだな。
もっと具体的な定義は確かに必要だな。
「どちらの作品の数が多いか」「2010年におけるどちらのCD販売数が多いか」
これくらい定義を操作してくれないと客観的な話ができない。

119:名無しの笛の踊り
10/01/26 18:49:44 lI6SRFd+
具体的に定義なんかしたら、それしか話題がなくてスレが続かないだろw
作品数、CD販売数に対して客観的もなにもないだろ。
そんなの数ればおしまいだろ。

120:名無しの笛の踊り
10/01/26 19:53:29 IdtRzVD8
>>119
そうそうw
作品数が多い=偉大、とは限らない。
更には2010年におけるCDの販売数を競っても意味ないだろ。
何で2010年限定なんだよw

121:名無しの笛の踊り
10/01/26 21:35:43 Nl+g7pqE
そういえばシューベルトもたくさんの作品を残して亡くなったようだが、それらは散逸して
しまったのだろうか。モッタイナイ。

122:名無しの笛の踊り
10/01/26 21:45:29 zbLBKd0F
レコ芸編音楽之友社の「21世紀の名曲名盤 究極の決定盤100(全三冊)」で掲載されてる曲数調べてみた。

モーツァルト 40曲
ベートーヴェン 35曲

参考までに
バッハ 19曲
シューベルト 15曲
ブラームス 11曲

こんな感じでした。

123:名無しの笛の踊り
10/01/26 22:06:26 Nl+g7pqE
>>122
おそらくヴィヴァルディは二曲しかないはず。

124:名無しの笛の踊り
10/01/31 23:45:15 Xdm4vXNw
モーツァルト:古関裕而
ベートーベン:古賀政男

125:名無しの笛の踊り
10/02/03 13:16:57 EnTuEPJL
ベートーヴェンファンの僕でも、コード進行を見てみるとモーツァルトのトップクラスの傑作の方が上な気がするんですがみなさんはどうですか?

126:名無しの笛の踊り
10/02/04 08:24:20 NOUHFWfX
僕もモーツァルトの作曲能力の方が上だと思いますよ

127:名無しの笛の踊り
10/02/04 18:50:33 EBnSXvPL
ぼくはベートーヴェンだと思います!

128:名無しの笛の踊り
10/02/04 19:43:02 xCluHMF4
単純に能力だけを見たらモーツァルトの方が上かもしれない。
同じくらい凝った曲を書かせたらモツはより洗練された仕上げを施すだろうと思える。

129:名無しの笛の踊り
10/02/06 01:38:37 Xs086uwr
>>125
モツのトップクラスってどれですか?

130:名無しの笛の踊り
10/02/06 17:18:58 hrQGItjI
カノン「俺の尻をなめろ」K.233


131:名無しの笛の踊り
10/02/09 21:57:49 LGrCqcbw
当然フィガロの結婚

132:名無しの笛の踊り
10/02/10 07:09:11 CNOkU587
フィガロは別格の気がするなあ。
脚本がかなり型破りで、5人くらいの人物が延々歌い続ける場面まであるし、
書いた人の才能がうかがえるが、それに苦もなく曲をつける奴もつける奴だ。
こんな別格の傑作を作ってあの二人はどういう神経をしているのかと…。

133:名無しの笛の踊り
10/02/10 13:26:24 to2WIhnM
>>128
凝りたくない人と凝りたい人の違い。
互いに逆にはなれない。
別種の天才。


134:名無しの笛の踊り
10/02/10 14:02:32 to2WIhnM
ブラームスのドボルザーク評があるでしょ。
ドボのごみ箱から曲が書けるという話。
でも誰もドボ>ブラとは言わないでしょ?

135:名無しの笛の踊り
10/02/10 14:17:13 vrnIy53s
いや、それは言う人は一定数いるかと
だから論拠になってない

136:名無しの笛の踊り
10/02/10 15:01:22 to2WIhnM
ブラ>ドボ という人はもっといるでしょ?

137:名無しの笛の踊り
10/02/11 19:41:27 jatvaAiV
>>133
俺もこの意見が最も正しいと思う。

138:名無しの笛の踊り
10/02/15 01:21:53 Hqkrzoec
ここまでをまとめるとEXILEが最高って事だな

139:名無しの笛の踊り
10/02/18 15:05:06 zXboAjqJ
妻子持ちのスカトロと素人童貞の梅毒持ちか…

140:名無しの笛の踊り
10/02/20 09:59:58 VyquS0q3
音楽家を美術家にたとえると
モーツアルト≒ラファエロ
ベートーベン≒ミケランジェロ
くらいかな?

141:名無しの笛の踊り
10/02/20 10:02:27 K4P805R0
たとえ話つまんね

142:名無しの笛の踊り
10/02/20 10:13:42 l9Isv+KL
歌劇がフィデリオのピンということでキャラがわかるね。

143:名無しの笛の踊り
10/02/20 20:19:25 Y1mHnGZw
モーツァルト = イチロー
ヒット数=名曲数で一番。
走・攻・守の全てに優れ、記録を塗り替えた天才。

ベートーヴェン = 松井
ヒット数でモーツァルトに劣るが、長打力=破壊・革新力がある。
怪我=病気・難聴に苦しめられるが、結果を出し続けた。


144:名無しの笛の踊り
10/02/21 11:47:45 Eo67ZG/Q
>>143
まあまあ、例え話にしては上手いと思うぞ。

こんなのはどう?とか、こういう類いの投稿はもういらないから。念のため。

145:名無しの笛の踊り
10/02/21 22:17:05 /7/BhovG
漫画テーマ的に

モーツァルト = バガボンド
ベートーヴェン = ベルセルク


146:名無しの笛の踊り
10/02/22 03:37:56 pDSggokR
>>145
だからもういらないから。
いい加減にしろ。

147:名無しの笛の踊り
10/03/03 02:45:34 izMwCu1G
モーツァルトは表現しすぎないという美学が活きていた時代の頂点
ベートーヴェンは美学よりも自分の理想を追求した結果の一つの頂点

どちらも素晴らしく比較できるものではない

148:名無しの笛の踊り
10/03/04 17:26:17 577dkr1T
誰か、ベートーヴェンっぽいモーツァルトの曲と、モーツァルトっぽいベートーヴェンの曲挙げて~。

149:名無しの笛の踊り
10/03/06 19:57:41 ToJ5rMuW
「モーツァルトとベートヴェンを別の物や人に例えるスレ」を作ろう。


150:名無しの笛の踊り
10/03/06 20:08:36 t6dlxHNp
この両者に共通しているのは、晩年の作品が絶品ということなんだな。
ベートーヴェンに関しては、弦楽四重奏第15番やピアノ・ソナタ第32番が好きだし
モーツァルトに関しては「魔笛」や弦楽五重奏曲の5番や6番が好きだし。

両者とも、中期の作品が少しうるさく感じられるようになってきた。俺も老いた。
あとのことは若い諸君によろしくお願いしたい。

151:名無しの笛の踊り
10/03/07 05:26:46 utDliBtA
高齢化あげ

152:名無しの笛の踊り
10/03/08 01:57:34 kTB8YLyd
まあ、アレだな。
モーツァルトのレクイエムは最高だ。
それだけ。

153:名無しの笛の踊り
10/03/12 07:41:07 b2OHXbs9
どっちの曲が素晴らしいかはわからんが、
「音楽史的に偉大」なのはベートーヴェンだろうな。

154:名無しの笛の踊り
10/03/13 19:04:31 a3Nopnd0
まあ、消費者とか労働者の立場なら、モーツァルト
生産者とか経営者の立場なら、ベートーヴェン


155:名無しの笛の踊り
10/03/28 15:57:32 gCdrdTwm
>>154の言うように立場によるがモーツァルトの方が凄いんじゃね?

156:名無しの笛の踊り
10/03/28 16:16:29 C+6aUzXI
悲愴はモーツァルトピアノソナタのパクリ

157:名無しの笛の踊り
10/03/28 16:33:15 WPYbMPvk
パクるパクられるを指標にしたら、シューベルトはモーツァルトを材料に、ロマン派風に味付けした曲を書けたのに、
ベートーヴェンにはただただ畏怖、なんとか引用はしたという感じなんだけどな

よく誤解があるけど、ベートーベンのモーツァルトやハイドンの影響化がこい時代の作品というのは、
その時代の音楽から脱却していないというだけで、ハイドンらしさモツらしさがあるように、彼の色というのはすでにあるよ

158:名無しの笛の踊り
10/03/28 21:50:17 Mp+x7rkx
西洋音楽史の貢献度においてベートーヴェンを超える可能性があるのは、バッハ位じゃ
なかろうか?

存在感で言えばベトが最強かも知れないが。

159:名無しの笛の踊り
10/03/29 10:29:20 WoTLaZE6
それは果たして西洋音楽史にとって「最高の選択肢」であり「幸福」だったのか
という命題については永遠の謎だが

160:名無しの笛の踊り
10/03/29 17:22:31 SHPvQaxf
必然的なものだったんじゃないの?


161:名無しの笛の踊り
10/03/29 17:23:36 SHPvQaxf
必然的なものでしょ

162:名無しの笛の踊り
10/03/29 19:03:05 WoTLaZE6
大事なことなので2度繰り返しま(ry

163:名無しの笛の踊り
10/03/30 00:20:32 unPsgei0
ベトの耳が聞こえなくなったのも(もっとも元から耳は良くなかったようだが)
それが原因で必要以上に深刻ぶったものになったのも
必然だったんですね、わかります

164:名無しの笛の踊り
10/03/30 01:49:33 MCqFcBbA
ベートーヴェンは形式の合理性をつきつめたからね。
そのヒントはジュピターなんかにあったかもしれない

165:名無しの笛の踊り
10/03/30 02:01:21 uTWpQsDL
ワーグナーが自分より偉大な作曲家はベートーヴェンしかいない
と言っている位だからベートーヴェンだろ。
一番がベートーヴェンで二番がワーグナー、三番がマーラーじゃ
ないかな。

166:名無しの笛の踊り
10/03/30 02:36:27 unPsgei0
あのワーグナーがおっしゃることだから間違いないよな(棒

167:名無しの笛の踊り
10/03/30 10:09:43 biLhbCzm
西洋音楽史の貢献度においてベートーヴェンを超える可能性があるのは、
ドビュッシー。偉大かどうかは知らんが

168:名無しの笛の踊り
10/03/30 18:33:54 /0ccpcQi
>>166
まあ、お前よりは信じられるかな

169:名無しの笛の踊り
10/03/30 19:06:46 kr2Jzl7W
そういうことで、もう結論は出たな。


170:名無しの笛の踊り
10/03/30 19:33:17 unPsgei0
「モーツァルトはいかなる芸術史にもみられない天才中の天才であり、感動的な存在である。」
byリヒャルト・ワーグナー

171:名無しの笛の踊り
10/03/30 21:29:46 n0btCa+/
日本語では「天才」と「偉大」を別次元で考え勝ちだが、
「天才(genius)」「天与の才」というのは、
西洋では「神に選ばれた」という意味合いがあるから
日本語の「天才」のニュアンスよりはかなり重いだろうなあ。


172:名無しの笛の踊り
10/03/31 00:22:56 YvhjNb4I
生まれた時代の違いなんだろ。


173:名無しの笛の踊り
10/03/31 05:11:17 22W2ONhI
ベートーヴェンは交響曲第10番を完成させなかったから不満だ。
モーツァルトはレクイエムを完成させなかったから不満だ。
どちらもけしからん。

174:名無しの笛の踊り
10/03/31 14:14:53 Bs4jiY+/
ワーグナーが言ったのは、「自分より偉大な作曲家は(人間界では)ベートーヴェンしかいない」って感じかな
バッハやモーツァルトは後世の人間と比べるような存在ではないと

175:名無しの笛の踊り
10/03/31 14:41:35 MZxIKNFL
「天使たちが、神を讃美しようとして、バッハの音楽を奏するかどうか、
これは確信はもてない。……けれども、彼らが相集った時、モーツアルトを奏し、
そのとき神様もまた、その楽の音をことのほかよろこんで傾聴なさることは、確かだ。」

という、プロテスタント神学者カール・バルトの言葉もあるな。
「神」を意識させる作曲家と言うことではバッハとモーツアルトが双璧と言うことか。


176:名無しの笛の踊り
10/03/31 15:13:03 ng9P8OOH
バルト「僕はモーツァルトが好きです」

だろ。飾るなよ。

177:名無しの笛の踊り
10/03/31 15:40:20 VvgdjiYy
>>175
ベートーヴェンの宗教観からして、神学者なら普通の感想じゃないのかねー

178:名無しの笛の踊り
10/03/31 19:41:57 1wJ85TV5
バッハよりテレマンの方が曲は多いし、素敵な作品が多いから
上だ。さらに当時もテレマンの方が有名で、ディアゴスティー
ニのような商売もしていて金持ち。

179:名無しの笛の踊り
10/03/31 21:46:24 E7KQ2Iph
>>177
>>175のどこにもベトの名前はない件

180:名無しの笛の踊り
10/04/01 13:56:12 zTWRWQ48
有名とか金持ちという尺度でしか音楽を判断できない人ってリアルにいるんですねw

181:名無しの笛の踊り
10/04/01 22:11:28 aMp84LoG
>>180
ネタを本気に捉える馬鹿がリアルにいるんですね

182:名無しの笛の踊り
10/04/01 23:42:05 d9zr+qRG
確実に言えることは、
モーツァルトよりボッケリーニの方が凄い。
ベートーヴェンよりケルビーニの方が凄い。

183:名無しの笛の踊り
10/04/01 23:51:15 iuDFK/pf
とりあえず古典派と言ったらハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン
この3人の交響曲でベスト100を集計して
一番名前が多かった人がベストオブ古典派で。
 
弦四ベスト100でもいいや。

184:名無しの笛の踊り
10/04/02 00:25:22 N/25ogQw
>>182
無視されてやんの

185:名無しの笛の踊り
10/04/02 01:58:39 XUmjRoIN
>>183
曲数多いほうが有利ですか、そうですか…

186:名無しの笛の踊り
10/04/02 02:09:51 XUmjRoIN
しまった、我ながらマジレスしてもうた(´・ω・`)

187:名無しの笛の踊り
10/04/22 00:06:26 wkURa15C
モーツァルト・・・神の子
ベートーヴェン・・・人間の子

188:名無しの笛の踊り
10/04/23 00:12:44 V/ktCAKh



32 名前:kyrie ◆Debha1lQgc [sage]: 2010/03/03(水) 17:15:33 ID:ojBc69mb
アナリーゼをしている人には分るでしょうが、
モツの曲は
・全体構成
・感情表現用の和音&構成推移用の和音の絶妙なバランスと同居
・各旋律の完璧性
・その旋律の展開の完全性(展開が過不足なく、まさに完璧)
・バッハすら超えるような高度な対位法
・透明なオーケストレーション
・己の感情性と和声ならびに旋律との同期
・その感情性の、古典的バランス感覚の中での表出

などを備えた稀有な作曲家である、ということができるでしょう。
感情性でいえばマーラーやベトやショスタコ、ノーノ、シュニトケあたりは並びます。
彼らは感情性をロマン主義的に展開しました。
でもそれを完璧な古典的構成のなかに押し込め、感覚と感情と理性との融合をなしとげたのが、モーツァルト。

189:名無しの笛の踊り
10/05/05 18:12:26 rFbitSN4
HMVの調査では日本ではモーツァルトよりベートーヴェンの方が人気あるみたいですよ

190:名無しの笛の踊り
10/05/06 00:51:22 qUhmEXhx
ベートーヴェンの推敲に推敲を重ねて曲を創り上げる姿、
不器用な武骨者のイメージが、優雅で天才肌のモーツァルト
よりも日本人の好みに合うのだろう。


191:名無しの笛の踊り
10/05/16 19:39:40 5vv3XiES
ベト信者の発言
「裁かれるのは作曲家ではなく聴衆の方である」

モツ信者の発言
「宇宙に始めから存在していたかのように自然だ」

ドッチモドッチ

192:名無しの笛の踊り
10/05/16 22:39:07 ONsgq7Te
みんな、面白いね。読んでて楽しかったw
上手いのは、むしろベートーベンの方だと思うなぁ。
曲想の豊かさや表現へのこだわり、印象的なメロディー・・・
どれをとっても、モーツァルトより分かりやすい。

その計算高さが、やはり人間臭く、神秘とは遠い。第九などは、その路線の集大成として、
かえって神々しい。でも一年に一度しか聴けない。毎日、食えるもんじゃない。

でも、モーツァルトは「心のご飯」。毎日、必要。ジュピターやレクイエムは無理だが・・・
失って初めてその価値の重大さに気づくのは、いつもシンプルで身近なもの。

彼の音楽は、決して派手じゃない。決して重厚でもない。決して前衛でもない。
だがそれは、こころの乾きを癒す水。
水は美しい。水は自由だ。水は冷たく、温かい。水は愛だ。水は希望だ。
水は穢れを落とす。水は生命を養う。水は手の平から逃れて、決して掴めない。

でも、見る人が見れば、それはただの水なんだろう。(言うね、俺もw)

193:名無しの笛の踊り
10/05/17 12:06:38 c4Um8ima
>>189
HMVの調査のURL教えてくれや

194:名無しの笛の踊り
10/05/17 13:37:05 Ur/2rY+F
>>193
横からだが、多分↓のこと。
クラヲタらしい結果が出ていて面白い。

URLリンク(www.hmv.co.jp)

195:名無しの笛の踊り
10/05/17 16:07:02 c4Um8ima
>>194
おお、サンクスです

196:名無しの笛の踊り
10/05/18 07:07:11 lynbeH8D
>>194
「友達にはなれそうもない作曲家」
2位がモツなのは何でだ?
金をせびられそうだからかw

197:名無しの笛の踊り
10/05/18 09:32:17 /ldQvoBX
映画「アマデウス」効果だろw
しかしベトは良くも悪くも全てで上位だな
学校の肖像画がトラウマになった人も多いはず!

198:名無しの笛の踊り
10/05/18 10:15:55 lynbeH8D
>>197
俺はモツとなら親友になる自信が有るぞ。


199:名無しの笛の踊り
10/05/18 10:21:13 bPkYvmFd
その自身はどこから来るんだ?

200:名無しの笛の踊り
10/05/18 10:38:51 lynbeH8D
性格がそっくりw

201:名無しの笛の踊り
10/05/18 10:42:21 /ldQvoBX
モツは音楽から入ったか映画から入ったかでも印象が変わるだろうな
ちなみに自分もモツとなら一緒に飲んでみたいと思う
ベトは…

202:名無しの笛の踊り
10/05/18 20:17:16 G/l3OPy0
>>196
モーツァルトはフレンドリーだよな。
誰とでも友達になれそうで、友達多そう。
友達が一人もいない俺もモーツァルトとなら友達になれそうな気がする。

203:名無しの笛の踊り
10/05/19 03:30:08 rj9PtA9U
おまいら友達になりたいとか言ってるが、本心はモーツァルトを使って一儲けしようと
考えてるんだろ。
バレバレだよ。

204:名無しの笛の踊り
10/05/19 03:44:25 emj0q8FW
ベトの方が金持ちでパトロンも多いので却下

205:名無しの笛の踊り
10/05/24 21:11:44 h+cbucK6
どっちも同レベルで、どっちも売れっ子プロデューサー的なつまらなさがあるw

206:名無しの笛の踊り
10/05/25 02:32:09 rtpdZsN3
コジェルフ
交響曲ハ長調
URLリンク(www.youtube.com)

…いろいろ残念な作曲家だな…

207:名無しの笛の踊り
10/06/12 17:14:23 hanSf8En
>>1
> 世界の二大クラシック作曲家と言ったらモーツァルトとベートーヴェンだと思いますが、
> この二人どっちの方が凄いと思いますか?

ロッシーニ!

208:名無しの笛の踊り
10/06/26 18:49:36 yUtGQ9P+
モーツァルトとベートーヴェンどちらの生涯もおもしろい

209:名無しの笛の踊り
10/06/26 19:14:05 6O6QgrBw
>>208
個人的にはモーツァルトの生涯の方が面白い。
短い人生にたくさん物語がつまっている。
病歴だけ見てもぞっとするような病気に次々にかかっていて、大変だったんだなあと
感慨深く考え込んでしまう。

210:名無しの笛の踊り
10/06/26 20:55:14 rf8XSJKJ
モーツァルトってそんなに病気になってるんだ。
モーツァルトは病気を治す効果があるとか、
学習効果があがるとか、胎教にいいとかよくテレビでもやってるが、
自分の音楽を良く聞いてたはずのご本人がそんなじゃ、
喧伝されてる効果は嘘ってこと?

211:名無しの笛の踊り
10/06/26 21:15:52 D/DB7pz0
モーツァルトもかわいそうだよな。親父にいろいろ連れまわされて根無し草になって
まった。これが悲劇の始まり。

モーツァルトは生まれながらの作曲家で、その曲は自然で神の手によって生まれたと
いわれても不思議ではない。
どっちが凄い?と聴かれて、私はモーツアルトの方が好きだが、曲想が比較的似ている
ものが多いモーツアルトに比較して、交響曲の中でもかなりヴァリエーションがある
ベートーヴェンの方が 「凄い」(舌を巻く)と思う。 
 二人とも偉大であることは間違いなし。

212:名無しの笛の踊り
10/06/27 05:34:05 uw9JalA2
>>210
モーツァルトは音楽を自らの命を削って生み出したんだよバーカ

213:名無しの笛の踊り
10/06/27 05:35:50 uw9JalA2
>>211
ヒント:活動した時期・時代

214:名無しの笛の踊り
10/06/28 09:05:43 DqVk5njI
>>210
お医者さんは病気のスペシャリストだから病気しないよな
神父さんやお坊さんは毎日お祈りしてるから不老不死だよな

215:名無しの笛の踊り
10/07/04 01:17:39 uwciyWHU
ベトは絶対的な存在であり今後も聞き続けられるのは自明。

216:名無しの笛の踊り
10/07/10 03:04:28 27qQvAOv
われらがベートーヴェンが圧倒的過ぎてモツ信者どもが憐れ。

217:名無しの笛の踊り
10/07/18 02:33:48 7wY5g1L7
やっぱりロッシーニが最高の天才的作曲家。

218:名無しの笛の踊り
10/07/20 00:43:42 FqL0MspD
モーツァルトとベートーヴェンはどちらも背が低かったらしいけどどちらの方が背が高かったんですか?
二人の身長を教えてください。

219:名無しの笛の踊り
10/07/20 18:50:40 UUxQqsEU
>>218
モツは153cmぐらいで、べトが167cmぐらい。

220:名無しの笛の踊り
10/07/21 00:07:17 jFNGm4B6
>>219
お前の言うことは信用できない。
ソースは?

221:名無しの笛の踊り
10/07/22 15:09:15 qPHIrRIY
>>216
この猛暑の最中にべトなんて暑苦しくて聴いてられっか

222:名無しの笛の踊り
10/07/22 16:31:17 WhejD8cn
>>221
同意だな。
夏になるとベートーヴェンも含めてドイツ音楽から遠ざかってしまう。
代わりに北欧やらロシアやらの作曲家の音楽を聞いてしまうが、チャイコフスキーが
少し暑苦しく感じる。シベリウスも曲によっては暑苦しい。ラフマニノフが一番涼しいかな。

223:名無しの笛の踊り
10/07/23 21:24:14 qc44pxPC
 ベートーヴェンは初期から後期へとすごい変化
してるな。宇宙の果てまで行きそうな感じ。

 モーツァルトは、最初からすごくて
最後もすごい。
 でもレクイエムよりピアノ協奏曲6番
の方がいい感じ。
 
 天才と言われればモーツァルト
だけど、偉大といわれば
ベートーヴェンかなあ。
 というより、俺にはバッハが
謎過ぎてよく分からない。
いったいバッハは何者なんだ。

224:名無しの笛の踊り
10/07/24 06:02:58 rbUnMykk
バッハはただものでは無い

225:名無しの笛の踊り
10/07/24 09:20:33 Mp4+4NiY
天才といえばベートーヴェン
偉大といえばベートーヴェン
ありきたりで常識的な見方だがこれに異論はない。

モーツァルトはけっして駄目ではないんだが
同時代の他人の音楽と区別つけ難い非常に似通った作風や
際立った独創性やインパクトが無いといった点を直視すると
その時代の大勢いた作曲家の中の1人という位置づけになる。
一般向けに誇張されたエピソードは抜きにして、作品だけで言うと
モーツァルトは「天才」や「偉大」のイメージからは程遠い。

ベートーヴェンはモーツァルト以上に神扱いされてきたし
モーツァルトも含む他の作曲家とは「格が違う」ような言われ方もされてきた。
確かに作品だけで言ってもそうなるだけのことは十分にあると思われる。
とはいえ「○○が最強!」「○○だけ聴けば間違いなし!」
のような自ら可能性を狭める宇野流の偏狭な聴き方は共感できない。

226:名無しの笛の踊り
10/07/24 12:07:46 tvsdMwhj
今日もモツオタどもの嫉妬が心地よいw

227:名無しの笛の踊り
10/07/24 12:22:21 3VRWfjum
>>225
>その時代の大勢いた作曲家の中の1人という位置づけになる。

それならば、その時代の大勢いた作曲家の何人かを、教えてくださいな。

228:名無しの笛の踊り
10/07/24 14:24:25 6eYBehOW
モーツァルトが死んだ時、同業者たちは内心自分たちが食いっぱぐれにならなくて済むと喜んだとか。
今も昔も天才への無理解や嫉妬は変わらないな…

229:名無しの笛の踊り
10/07/24 14:46:58 d7K3MNFn

ベートーヴェンまでも日本人だった。

URLリンク(akiba.geocities.jp)

フジテレビの情報番組「とくダネ!」のキャスター小倉智昭は、

ドイツの音楽祭の記念すべき日に生まれた。


230:名無しの笛の踊り
10/07/24 19:42:08 Mp4+4NiY
>>227
グルック、パイジェッロ、チマローザ、ハイドン兄弟、シュターミッツ親子兄弟
クレメンティ、ヴィオッティ、ミスリヴェチェク、コジェルフ兄弟
JCバッハ、サリエリ、グレトリ、アンフォッシ、サルティ・・・・

膨大すぎて無理。Wikiで「古典派の作曲家」と検索し、英語やイタリア語
などヴァージョンに飛ぶと日本語で見るよりも多く見られる。それとて網羅されているわけ
ではないが。

>>228
たとえば映画で有名なサリエリも、モーツァルトより地位・俸給が高く
嫉妬や暗殺の動機がないってことは長年モツオタやってれば当然知ってるはず。
嫉妬していたのはモーツァルトのほうだという見方のほうが一般的なはずだ。

231:名無しの笛の踊り
10/07/25 00:06:48 HKy2AWYN
>>229
そういう韓国人みたいなこと言うの止めようよ

232:名無しの笛の踊り
10/07/25 11:07:16 H4lq6N0x
>>230
>長年モツオタやってれば
モツオタのフリだろw
モーツァルトは才能に嫉妬され続けたし、今でもその怨霊が嫉妬し続けているようだ
ところでモツが嫉妬していたのは、イタリア系というだけで優遇されていた音楽家の
境遇に対してだ、ということ位は知ってるよな?アンチさん

233:名無しの笛の踊り
10/07/25 11:54:15 4O/wo5Ks
>>232
モツオタのフリとかアンチ?言いがかりやめようぜ。
モツオタなら俗信を信じろというのか?モーツァルトに興味あるなら
真実・真相を知りたいと思うのが正常だと思うが。

>モーツァルトは才能に嫉妬され続けたし、
>今でもその怨霊が嫉妬し続けているようだ

誰に嫉妬されたのさ?確実な証拠のある話ではないだろ?
音楽家として地位も収入も上の人間が下の者を嫉妬する理由は何?

>イタリア系というだけで優遇されていた音楽家

厚遇された理由が「イタリア人という理由だけ」だとなぜ断定できる?
やはり俗信か。その時代、ドイツ人でもスペイン人でもボヘミア人でも、
厚遇された作曲家は多数いるのだがね。
ドイツ人より低位に見られ民族差別も受けたボヘミア人も
18世紀には大活躍してる。ボヘミア人コジェルフは宮廷楽長まで出世。
ボヘミア人ミスリヴェチェクは本場イタリアの歌劇場で大活躍。
他多数の実例あり。
サリエリが皇帝に厚遇されたのはイタリア人だからという
よりも、高名なグルック(ドイツ系)の弟子で、
流行の先端地パリ等で成功して実績があったからだろうな。
意外かもしれないが、サリエリは生涯、母国イタリアでは無名の
マイナー作曲家だったから。

234:名無しの笛の踊り
10/07/25 12:07:36 H4lq6N0x
おまえさんのいう真実・真相とは偏見・無知を晒すことか?

>確実な証拠のある話ではないだろ?
その通りです。あなたの話も全く確実な証拠などないのです
本やネットでかじった程度の知識で語るのは恥ずかしいですね

235:名無しの笛の踊り
10/07/25 12:38:06 pj/uVINB
われらがベートーヴェンが圧倒的過ぎてごめんなさいw

236:名無しの笛の踊り
10/07/25 21:12:13 Xr53MW/N
>>234
>おまえさんのいう真実・真相とは偏見・無知を晒すことか?

具体的に言うと、どの点が偏見・無知なんだい?
>>234は偏見・無知とは無縁なんだ。客観的で博識なんだ。
それはそれは良かったですね。

>あなたの話も全く確実な証拠などないのです

コジェルフが宮廷楽長になったのも、ミスリヴェチェクがイタリアの歌劇場
で成功したのも事実無根だと? 無知は>>234ではないのか?

>本やネットでかじった程度の知識で語るのは恥ずかしいですね

あんたはどのような御立派なソースに基づいて語っている訳ですか?
恥ずかしくないレベルなんだろう?それは凄いですねえ。
発表されたばかりのEisenやKonradの最新論文を原語で読んだとか?
それとも自分自身がドイツ人の研究者でウィーン在住だとか?
とてもそうだとは思えないが。

237:名無しの笛の踊り
10/07/26 05:51:20 MHLLqcp2
アンチの溜まり場2ch
今日も無知晒しと自己弁護に必死です

238:名無しの笛の踊り
10/07/26 05:53:40 MHLLqcp2
>>236
>あんたはどのような御立派なソースに基づいて語っている訳ですか?
>恥ずかしくないレベルなんだろう?それは凄いですねえ。
>発表されたばかりのEisenやKonradの最新論文を原語で読んだとか?
>それとも自分自身がドイツ人の研究者でウィーン在住だとか?
>とてもそうだとは思えないが。

は、もちろん自分に言い聞かせてるんです。

239:名無しの笛の踊り
10/07/26 20:27:27 Rh0+ruYW
>>236
仰るとおりwww

240:名無しの笛の踊り
10/07/26 22:19:25 2iWn83Cm

池沼ラファは腋臭。
このスレも相当悪臭がする。

241:名無しの笛の踊り
10/07/27 06:22:38 ExwlYm3G
さて今日も自演を交えながら暴れてやるかwww

242:名無しの笛の踊り
10/07/27 06:39:56 ExwlYm3G
>>241
誤魔化すなよwww
全部お前の自演だろ

243:名無しの笛の踊り
10/07/27 07:50:00 IFboyKcQ
>>241-242晒しあげ

244:名無しの笛の踊り
10/07/27 07:56:12 ExwlYm3G
だろ?

245:名無しの笛の踊り
10/07/27 22:42:16 AA3luVz5






人生の敗北者ラファが流す悔やし涙。
第二の加藤になる素質、ありすぎ。
失敗だった今回の人生、
早めにリセット、来世に期待、が吉と出てます。









246:名無しの笛の踊り
10/07/27 23:08:08 UYHyVUHs
早い話、べトの交響曲10番とモツの交響曲42番のどっちが聴きたいか、だろ?
しかも短調の作品・・・・・・絶対、後者だろw

247:名無しの笛の踊り
10/07/28 06:01:38 9CNTKaMc
>>246
福島 乙

248:名無しの笛の踊り
10/07/28 06:16:36 LPDYRq7+
>>1-1000
雑魚どもが俺様の自演のジャマをするでない。

249:名無しの笛の踊り
10/07/28 12:12:04 80UYqDyP
>>247

まったく心当たりがないんだが。

250:名無しの笛の踊り
10/07/28 17:23:46 RiP/7dB6
モーツァルトのピアノ・ソナタとベートーヴェンのピアノ・ソナタはどちらの方がいいんですか?

251:名無しの笛の踊り
10/07/28 17:27:05 9hRu3NRO
ベートーヴェンだ

252:名無しの笛の踊り
10/07/28 22:05:38 80UYqDyP
ピアノソナタなんて誰が聴くんだ?
ピアノの音って長時間の鑑賞に耐えられないんだよ。
ピアノ協奏曲こそは最高のジャンルだろ。


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