09/05/09 15:03:09 zXkiN9sA
仰るとおりw
101:名無しの笛の踊り
09/05/09 17:09:48 8VCRkT9d
ペートベンはかわりにショスタコでもきいとけばいいじゃん
モツにかわる人ってちょっといないからね
ハイドンは音が似てるってだけでやっぱ代わりにはならないし
102:名無しの笛の踊り
09/05/09 17:11:07 W9WiGNwM
ベートーヴェンは過大評価だと思う
本当は音楽を音楽とも思ってなくて、野心や欲深さとあつかましさのこもった代物。
103:名無しの笛の踊り
09/05/09 18:30:51 yteMJgSF
ときおりとーてもレベルの低いカキコがまかり通りますね
104:名無しの笛の踊り
09/05/09 19:38:55 SX2OBWMN
>>99
それって、モツは誰もが真似できない天才であるのに対し、
ベトは努力の人だったことを裏付けているのでは?
ベトの後の音楽家がブラームスかよ、そしてワグナーかよ
ブルックナー、マーラー?
まったく胸糞の悪い話だ。
105:名無しの笛の踊り
09/05/09 19:46:07 ayB/PmT6
ベートーベンが後世に影響をあたえたと言うより
時代の流れの変わり目にいた天才が
たまたまベートーベンだったと言うのか正解
ベートーヴェンがいなくても、時代の流れは変わっていた
106:名無しの笛の踊り
09/05/09 20:00:17 zXkiN9sA
ベートーヴェンは古典様式が確立されたグッドタイミングで出てきた幸運者。
107:名無しの笛の踊り
09/05/09 20:03:16 zXkiN9sA
べトは生まれたタイミングが凄く良すぎるんだよ。
108:名無しの笛の踊り
09/05/09 21:05:46 K+W9POey
モーツァルトが居なきゃ我々の知るベートーヴェンは居ない。
これはガチ。
「魔笛」のパパゲーノの登場テーマ「おいらは鳥刺し・・・」で泣けるのは僕だけかな?
109:名無しの笛の踊り
09/05/09 21:17:16 RA/EMkuM
努力型とか天才型とか厨房くさい話はやめてくれ
110:名無しの笛の踊り
09/05/09 21:37:17 sisq8Q/1
>>109
でもそういう側面はあると思わないか?
生い立ちだけでなく。
111:名無しの笛の踊り
09/05/09 22:17:01 MuthP1Q7
モツの毒
112:名無しの笛の踊り
09/05/09 22:53:06 DH584HjO
>>104
99から何でそんな結論が出てくるのか不思議だよ。
音楽史と個人的好みを混同してんじゃないか。
素直に「モツが好きだ」でいいんじゃない?
>>109
同意。
ある人の業績のうち、本来の才能と努力の比率なんぞ単純に数値化できるものでも
ない。そもそも何が「本来の才能」「努力の成果」なのか明確な区別の基準がある
わけでもない。結局、素人がムードや先入観で言ってるだけの話だよね。
こんな事、真面目な研究の対象にはならない。
モツなんてガキの遊びたい盛りに束縛されて音楽仕込まれるわ
こうるさい親父に辛い長旅に連れ回されるわで
裕福な貴族の子弟とかと比べたら
庶民の身分相応の苦労・努力はしてるわね。
113:名無しの笛の踊り
09/05/10 03:11:40 9QvWFG5i
俺はモツ派でもないし、ベト派でもない。
とっちも好きだ。
しかし、このスレにはベトに粘着した奴がいる、とくに
>>112 のような輩にはウンザリする。ワンパターンで柔軟性がない。
もうお前の文章なんかアクビが出るんだよ。もう少し、気の利いたこと
かけや。ボンクラ
114:名無しの笛の踊り
09/05/10 05:45:32 VuEm1v7c
高3の頃の初老の担任が、大のモツ好きだった。私は当時(モツとベトなら)圧倒的にベト好きで、
モーツァルトのどこがいいのか全然分かりません(交響曲第25番や第40番、ピアノ協奏曲第20番を除く)みたいに言ったら、
「僕も若い頃は、モーツァルトはつまらないと思ってました」と余裕でニコニコしてやがんの。
当時は「ケッ」と思ったが、今思い出したら…その気持ち、ちょっと分かる。
115:名無しの笛の踊り
09/05/10 07:41:10 pZ5IZCHd
>>113
俺は>>112だが、俺何か内容的に間違ってること言ってるかな?
どこがベトに粘着なんだか? どっちが好きかに関係なく妥当する話だが。
どっちが好きかで過去の歴史まで変わってくるというのかい?
そりゃおかしいだろ。
いきなり他人を罵るようなマナー違反はやめてくれないか。
116:名無しの笛の踊り
09/05/10 08:45:10 NZIvavhd
漏れは子供のころはモツもベトも同列に好きで、
10歳頃から自意識が芽生えてベト好きになって、
中坊くらいで落ち着いてモツ好きになって、
高校の頃に「ずーっと愛していたのはハイドン様、あなたです」と気がついたよ。
117:名無しの笛の踊り
09/05/10 08:58:16 Ly7NKJ9W
>>115
仰るとおりイクナイw
118:名無しの笛の踊り
09/05/10 11:05:32 Pxt+/CBW
>>114
25,40、P20って、分りやすいな。ぜんぶ短調の曲ばかりじゃないか
まあ、俺も39,40,41の中で、厨房の時に好きだったのは40だけだったけどね
はじめて聞いた時から大好きになったけど
でも今は39のが好きだし。41なんか、4楽章のすばらしさ
まあでも、モツがわかんないという奴は、食べ物でいうと、表面のコーティングをペロペロなめて、
それだけで食べ物を評価してる気がするね
だから短調の、わかりやすいコーティングの曲は評価するんじゃないかな
他の大部分の長調の曲は、同じコーティングだから、表面ペロペロなめても同じ味しかしない
それで、厨房ぐらいだと、それ以上の鑑賞なんかできないから、
「モツはぜんぶ同じで退屈」っていう評価になるんだと思うよ
でも、食べ物の中まで歯を入れて齧れるようになったら、モツは他の作曲家とはぜんぜん違うんだってわかるようになるとおもうよ
119:名無しの笛の踊り
09/05/10 11:25:50 li3YIj/E
>>114
ベトは取りかかれるポイントがいっぱいあって理解し易いと思う。
浅いということではないが、聞く人のレベルに応じて色々な内容を見せてくれる。
モツは最初の敷居は非常に低いが、そこから深い内容に入るハードルは高いと思う。
漏れは自分がモーツァルトを完全にわかっていると主張するつもりはないが、
後期作品の不思議な透明感、死を予感した人間の解脱した諦感のようなものを
自分が35歳を過ぎたあたりで、やっと少しわかるようになってきた。
120:名無しの笛の踊り
09/05/10 13:50:32 li3YIj/E
諦感->諦観
訂正しまつ。
121:名無しの笛の踊り
09/05/10 15:15:44 vXGXnZiN
モツヲタが得意気に書き連ねてる内容って百年以上前から
語り尽くされてるだろ。全く読書しない人たちなのかな。
何かモツヲタの一部に変な優越感持ってるのがいるのがやだね。
モツがわからん奴はどーたらとか、他の作曲家やその愛好家に対
してもやたら上から目線で。
モツが何であろうとヲタには何の関係もないし、ヲタ自身は単なる
能無しネット中毒2chねらーでしかないのに。
122:名無しの笛の踊り
09/05/10 15:17:59 NZIvavhd
でもさあ、真面目に生きていたら凡人の人生において「死」に
最も近づく瞬間というのは、20歳前後じゃないの?
そっから先は、だんだんと現実と妥協したりして、
つまらない大人として現実に着地する。
そう考えると、モーツアルトの後期に最も接近できるのは、
20歳前後だと思うんだけど、どうかなあ。
それまでの音楽体験が少ないと、同じ彼岸の表現にしても
それほどダイレクトじゃないモツの凄さを聞き逃すのかな。
123:名無しの笛の踊り
09/05/10 15:21:08 NZIvavhd
30歳を過ぎて、あー自分が凡人として生きていくんだ、
ということを自覚すると、モツの主体性というか、必死さが
なんだかウザく感じるなあ。同じ変な古典派でも、
ボッケリーニの方がよほどベタベタじゃない大人の音楽というか。
124:名無しの笛の踊り
09/05/10 15:23:20 Pxt+/CBW
盲人に色のことを説明しても、わかってもらえるだろうか?
モツを理解する唯一の方法は、モツを実際に聞いて理解することだけですね
2chで説明して「そっか!わかった」なんてナイナイ笑
125:名無しの笛の踊り
09/05/10 16:17:11 aKVH6NcR
べトは散々苦労して曲作ってる
126:名無しの笛の踊り
09/05/10 16:59:27 IVEcm0uX
ベト派は努力型って言われるのが凄く嫌なんだよ
127:名無しの笛の踊り
09/05/10 17:09:51 EybsL0Tx
モーツァルトは晩年、相当苦労して作品書いたんだろ?
128:名無しの笛の踊り
09/05/10 17:40:29 pZ5IZCHd
晩年のモーツァルトが支援者のプフベルクに宛てた手紙では、
作曲の苦労を打ち明けているね。骨の折れる仕事なのに、
たいして金にはならない、とかボヤいてた内容だったと思う。
でも、苦労は本人の主観なので真相は分からない場合が多いね。
ベートーヴェンの場合もそれは同様。
ベートーヴェンの時代になると、慎重に推敲したものを尊び、同工異曲の
速書きや量産を嫌うような社会風潮が急速に主流化したので、
ベートーヴェンについてもそれがある程度当てはまるんじゃないかな。
この2人の作曲家の個性や思想の違い、
とかいうことじゃなくて、時代背景の違いというべきかもしれない。
とは言え、ベートーヴェンもそれなりに多作ではあるね。
129:名無しの笛の踊り
09/05/10 18:17:39 EybsL0Tx
>>119
ベートーヴェンの偶数交響曲、聞いたことある?
130:名無しの笛の踊り
09/05/10 18:24:39 9QvWFG5i
>>115
はいはい。
知るか、馬鹿が
131:115
09/05/10 18:31:26 pZ5IZCHd
>>130
どんな文脈からそんな発言するかな?
無茶苦茶な八つ当たりはやめてくれ。
俺は関係ないだろ。
132:名無しの笛の踊り
09/05/10 19:17:28 li3YIj/E
>>129
正直にいうと、2は聴いたことない。
4,6,8はよく聞く。
自分のなかでは、全部のなかで8が最高だよ。
でも、何で?
133:名無しの笛の踊り
09/05/10 19:39:10 EybsL0Tx
2番を聞かずして、ベトさんの何をかたるんですか?
あれこそ古典派の集大成でもあり、ベトさんの個性が打ち出された曲ですよ
134:名無しの笛の踊り
09/05/10 19:41:32 Ly7NKJ9W
>>133
だから~、2番とプラハの、特に第一楽章どおしはそっくりじゃん。
序奏部の感じとか、全体のリズム感とかさ。
135:名無しの笛の踊り
09/05/10 19:45:03 EybsL0Tx
違うよ。
プラハにはベー2みたいな重量感はないもん
比較するなら、ハイドンの後期だよ
136:名無しの笛の踊り
09/05/10 19:49:58 Ly7NKJ9W
だから、プラハにべト風の味付けをしたんだろ。
137:名無しの笛の踊り
09/05/10 19:50:45 EybsL0Tx
あのね、形式や和音は古典は似かよるの。
はっきし言ってここのモツヲタはハイドン聞いても、違いはわからないと思うよ。
でもベトさんの重厚さはそんなモツヲタでもわかるはずだけど、わからないくらい糞耳なの?
プラハなんて魔笛そっくりじゃん
138:名無しの笛の踊り
09/05/10 19:56:30 EybsL0Tx
正直ベー2がモツやハイドンの物真似と思える糞耳がすごい。
評論家は英雄からがベトの独自性というがそれは違う。
百歩譲ってハイドンに似てるはわかるけど、モツはないね
139:名無しの笛の踊り
09/05/10 19:57:36 Ly7NKJ9W
ベートーヴェンの聴き所って重厚さだけなんですか?
こういうべトオタじゃベートーヴェンも泣くぜ(笑)
140:名無しの笛の踊り
09/05/10 19:59:06 EybsL0Tx
アホやなあ。
古典派+重厚さ+革新性
141:名無しの笛の踊り
09/05/10 20:20:56 y8zQb9FB
>プラハなんて魔笛そっくりじゃん
え?
142:名無しの笛の踊り
09/05/10 20:23:11 EybsL0Tx
38番の間違いやった
143:名無しの笛の踊り
09/05/10 20:24:26 EybsL0Tx
あれ、38がプラハじゃなかったか?
144:名無しの笛の踊り
09/05/10 20:27:05 Ly7NKJ9W
>>143
そんなあなたがなんでモツべト比較スレにいるんだよw
そんなんじゃ比較できねーだろ。
145:名無しの笛の踊り
09/05/10 20:28:29 lfmTWqDC
モツは半可通には理解不能だろ
146:名無しの笛の踊り
09/05/10 20:31:22 zW7fkToe
天才の仕事をネット常駐の凡人が真に理解できるのか疑問
147:名無しの笛の踊り
09/05/10 20:34:43 pZ5IZCHd
ベートーヴェンの場合、1800年初演の交響曲第1番がすでに
「知的で、力強い、独創的な、難しい作品。あちこちで、細部において
いささか豊富すぎる作品。」(1800年の「ライプツィヒ一般音楽時報」より)
と評価されていて、その斬新さや独創性には初演時の聴衆も気づいたようだね。
2番もじっさい聴いてみれば、感覚的にでも「新しさ」が感じられるのでは。
148:名無しの笛の踊り
09/05/10 20:42:18 lfmTWqDC
シンフォニーなら8番が最高峰
神の仕業とさえ言える>ベト
149:名無しの笛の踊り
09/05/10 21:46:11 rQAoNt8m
モツ→ベト→ヘンデル→ハイドン→バッハ
こんな感じではまっていったな しかしボッケリーニとかラウパッハとかもっと評価されるべき
150:名無しの笛の踊り
09/05/10 22:43:41 kymLBYgd
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
151:名無しの笛の踊り
09/05/11 00:07:48 EnrGbEgZ
モツヲタって自意識過剰な奴が多いな。
音楽的にわかりやすく親しみやすい。しかし奥が深い。
そこらへんわかってる?
モツがいいと思うのは、選ばりしものの特権でもなんでもないよ。
152:名無しの笛の踊り
09/05/11 00:14:10 /bEB7T1S
民主的に多数決で決めよう
と言う話は通じない話だね。
それぞれの派閥かそれなりの意見が尽きないね。
俺は両方好きだけど。
153:名無しの笛の踊り
09/05/11 08:33:14 EnrGbEgZ
>後期作品の不思議な透明感、死を予感した人間の解脱した諦感のようなものを
自分が35歳を過ぎたあたりで、やっと少しわかるようになってきた。
別にモーツァルトじゃなく、例えばブラームスなんかでもおんなじことが言えないかい?
154:119
09/05/11 10:08:44 AxFLtJT8
自分にはブラームスのほうがとっつきよく、ピアノ5重奏とかもすぐに耳になじんだと思う。
ブラームスも諦観をたたえた作曲家だが、モツの峻厳な透明感とはちょっと違うように感じる。
ブラームスは優しく暖かいが、モツ後期作品は見てくれとは裏腹に、ビシッと隙が無く厳しさを感じる。
一般的にどうか、でなく、自分はこう感じた、と経験を言っているだけなので、
ほかの人がどう感じるのかはわからない。
人生、20歳くらいがモーツァルトの晩年に近いづきやすいとのご意見だが、
自分は20歳前後は、今(あらふぉーだよ)より、のほほんと過ごしていた気がする。
もっと、パワーむき出しの作曲家、バルトーク、なんかを好んでいたね。
バッハの無伴奏モノも好きだったが、モツもいいな、と思うにはもっとずっと時間がかかったよ。
ま、あくまで、自分の経験、経歴にすぎないけど。
155:名無しの笛の踊り
09/05/11 10:24:24 EnrGbEgZ
なるほど。比してベートーヴェンは永遠の青年という感じはするな。
156:名無しの笛の踊り
09/05/11 12:21:32 H2TcHV7g
モツで諦観とか言ってる時点でモツ超初心者。
小林とかの素人によって言い古された見当外れの思い込みモツ観の代表。
本当のオタなら死の直前の手紙とかも読んでて知ってるはず。
157:名無しの笛の踊り
09/05/11 12:51:46 EnrGbEgZ
クラリネット作品の澄み切った感じは、吉田某が言わないまでも、聞いてて感じるだろ。
クラリネットの特性を生かしたと言えば、それまでかもしれんが、
あんまりモツ臭くない
158:名無しの笛の踊り
09/05/11 12:54:58 EnrGbEgZ
あ、小林か。
クラリネット作品に暗い影が漂ってるとは、昔から言われてるね
159:名無しの笛の踊り
09/05/11 13:49:32 GBy3sI8h
ベートーヴェンと友達になると気を使って疲れそうだ。
一方モーツァルトと友達になると気は使わないだろうが一緒にウンコソングを歌わされそうだ。
うーん、どっちも嫌だなあ。
160:名無しの笛の踊り
09/05/11 14:09:40 owJf8b3i
芸術的なウンコソングになるだろうな
イメージだがモツ→適当すぎ
ベト→細かすぎ
て感じ。ベトは疲れる
161:名無しの笛の踊り
09/05/11 14:21:22 EnrGbEgZ
そりゃ細かすぎないと、一つの短いモチーフを執拗に使った曲は書けないだろう(五番一楽章)
162:名無しの笛の踊り
09/05/11 14:52:41 mq3ljsse
要するに、モツは音楽を物凄い高みに押し上げてから、勝手に扉を閉じて死んじゃった
ベトはちょっとムカついて、その扉を叩き壊して新しい音楽をつくったということか
ベトって嫌なやつだな
163:名無しの笛の踊り
09/05/11 15:02:28 EnrGbEgZ
七番もしつこいな
九番フィナーレも
九番なんてイくまでになんべんクライマックスあるんだか。
上手くない棒ふりだとすぐにイッて萎えるんだよな
164:名無しの笛の踊り
09/05/11 15:13:54 fvL7An4M
なんでこいつらはベートーヴェンだと交響曲の話題しか出ないんだ?
おそらくモツもべトも超有名曲しか知らないで偉そうなこと言ってるんだろうなw
165:名無しの笛の踊り
09/05/11 15:17:44 EnrGbEgZ
深く狭くも広く浅くも変わらんよ。
こんなネタスレで有名じゃない曲の話をふってもしかたない。
166:名無しの笛の踊り
09/05/11 16:31:40 whHGHQyb
>>164
楽曲分析ができるならぜひご教示ください。
できないなら黙っててください
167:名無しの笛の踊り
09/05/11 19:22:37 /icST72A
ベートーベンとモーツアルトを比較するなら交響曲で行うのが適切だろ
168:名無しの笛の踊り
09/05/11 19:26:20 lzqMl2qJ
>>167
そんなルール誰が決めたんだよ
169:名無しの笛の踊り
09/05/11 20:14:11 CK/0lXon
モーツァルトのありふれた曲だけ聴いて
昔の素人の古臭い言説を真に受けた
厨な感想を得意げに書き連ねる。
普通なら死にたくなるぐらい超恥ずかしい行為なんだけど
これをほんとに自慢げにやるベタな狂人がいるのにびっくりだよ(笑)
どんだけお目出度いんだ。ネタ?
馬鹿でも出来る。もとい、馬鹿にしか出来ない。
これで優越感て。ありえんわ(笑)
事実かなり頭が悪い人間の所業なんだろう。
音楽もモーツァルトもちーとも詳しくないニワカ似非モツオタ
半世紀以上前の俗説のまま、全然進化してねえ(笑)
モツオタが怒るぞマジで
170:名無しの笛の踊り
09/05/11 20:29:20 GBy3sI8h
まあまあ。
もうちょい冷静になろうよ。
大人なんだしさ。
171:名無しの笛の踊り
09/05/11 20:32:01 EnrGbEgZ
>>169
でもモツを演奏したことないんでしょ?
演奏したら素人さんの意見もなるほどと思うよ。
172:名無しの笛の踊り
09/05/11 20:43:21 EnrGbEgZ
通の方々へ
なんでモツのクラ協奏曲はカデンツァがないんですか?
当時にしてはあまりにも珍しくないですか?
173:名無しの笛の踊り
09/05/11 20:43:22 fvL7An4M
プロの演奏家でもモーツァルトについて分かってない奴なんて珍しくないだろ。
174:名無しの笛の踊り
09/05/11 20:44:55 EnrGbEgZ
>>173
あなたはわかってるんですね。
すごいですね
175:名無しの笛の踊り
09/05/11 20:48:24 GBy3sI8h
どうもモツファンにもベトファンにも原理主義者みたいな人がいるみたいだけど、
音楽を聴いてどう感じるかは個人の勝手ということで手を打てないものかな。
正解は一つだけでそれ以外は全否定するのは行き過ぎだと思うなあ。
176:名無しの笛の踊り
09/05/11 20:51:46 EnrGbEgZ
そりゃそうでしょ。原理主義みたいな話は、楽譜をしっかり読める人以外、恥かくだけだから。
177:名無しの笛の踊り
09/05/11 21:25:46 z5/AixcB
モーツァルトはお調子者、ベートーヴェンは堅物のイメージがあるけど、実際は逆なんじゃ
ないかな?
178:名無しの笛の踊り
09/05/11 21:41:22 Q1oogLQf
>>171
モツの曲演奏したことある人間なんて数えきれないほどいる。
プロに限らず。だってピアノ練習してたら出てくるもん。
そう言うあなたは有名なプロの方?
179:名無しの笛の踊り
09/05/11 21:59:05 Q1oogLQf
>>172
通ではないけど。
K.624知らない?
自作、他人作のピアノ協奏曲用の36のカデンツァ。
但し真作性が疑問視されるカデンツァも含む。
180:名無しの笛の踊り
09/05/11 21:59:11 fvL7An4M
モーツァルトはバロックが終わって古典様式が発展途上していく過程の過渡期の作曲家。
ベートーヴェンは古典がほぼ確立した時代の作曲家。
こんなに時代が違う2人をなぜ比較する?
ネタスレだから意味なんてどうでもいいか。
181:名無しの笛の踊り
09/05/11 22:30:26 /icST72A
古典派といえば交響曲でしょ?
このスレの話題が交響曲になるもの仕方ない
182:名無しの笛の踊り
09/05/12 01:14:17 H6XipiiX
だれか、室内楽を語る猛者はおらんかの?
どうせネタスレではあるけども。
クラリネット5重奏と、ラズモフスキー4重奏とか。
183:名無しの笛の踊り
09/05/12 02:57:17 qsSaZFdJ
じゃあ…今月のお題は、
「ピアノと管楽のための五重奏曲」
モツ 変ホ長調 K.412 vs. ベト 変ホ長調 op.16 で。
私は棄権します。
では皆様、張り切って語って下さい♪
184:名無しの笛の踊り
09/05/12 08:09:18 /n5eSh84
ピアノ曲でベトとモツを比べるのは無理がある気がする
185:名無しの笛の踊り
09/05/12 10:11:40 BniD3EF2
管楽作品ならなんといっても、グランパルティータ。
186:名無しの笛の踊り
09/05/12 14:34:52 FQUUt3b6
両者とも一時は完全にロッシーニの人気に圧倒された。
よって二人ともたいしたことなく、ロッシーニの圧勝。
以上。スレ終了。
187:名無しの笛の踊り
09/05/12 15:10:58 qsSaZFdJ
>>186
趣旨を履き違えてもらっては困るな。
ここはモツとベト、どっちが目糞でどっちが鼻糞かを決めるスレですぞ。
188:名無しの笛の踊り
09/05/12 15:14:10 FQUUt3b6
>>187
えっ? そうなの?
うーん、わかった。
189:名無しの笛の踊り
09/05/12 15:36:42 qsSaZFdJ
うむ。
もっとも「ベト」の語感からいうと「目ヤニ」の地位が相応しいんだが。
それと、モツ自身は「目糞も鼻糞も嫌だ、お尻の糞がいい」って言うだろうね。
やはりワガママな奴だ。
ケツからさだまさし…違った、ケツからサナダムシ♪~そういうことでおやすみ。
190:名無しの笛の踊り
09/05/12 15:55:51 gyyxGUxu
>>186
話によれば、ロッシーニはモーツァルトやベートーヴェンの音楽をパクってたらしいな
しかも使いまわしも多かったらしいし、やってることが今でいうエイベックソと同じ
191:名無しの笛の踊り
09/05/12 17:08:47 EHOl4EeZ
Symphony No. 8 Op. 93 - II. Allegretto scherzandoが典型ですね
192:名無しの笛の踊り
09/05/12 17:51:36 BniD3EF2
交響曲や室内楽も含め、ベトの音楽のおもしろさが凝縮したのが、ベト8やね。
構成の緊密性、強烈なダイナミクス、リズム感覚などなど
193:名無しの笛の踊り
09/05/12 17:56:38 pZTXXMm3
ニートがモツベトを語っても
なんだかなあ…
194:名無しの笛の踊り
09/05/12 18:01:14 tR2QVjTO
>>193
自己紹介ですか?
195:名無しの笛の踊り
09/05/12 18:25:36 BniD3EF2
昼間書き込みなんていくらでもできるだろ
朝日の記者みたいのはまずいけど
196:名無しの笛の踊り
09/05/12 20:04:28 zYso6teY
>>190
パクリが多くて有名なのはモーツァルト。
まだパクリに寛容な時代だったんだ。
ロッシーニの時代になるとそれが一変。
さほど似てもいない他人作のイタリアオペラの旋律をパクったと糾弾されて
ロッシーニは裁判沙汰にまで巻き込まれた。結局ロッシーニの疑い
は晴れたらしい。
197:名無しの笛の踊り
09/05/12 22:48:28 qsSaZFdJ
夜勤&残業で朝勤なんだよね♪
(で、今勤務中←)
198:名無しの笛の踊り
09/05/12 22:53:26 TrKKWaG0
俺はベートーヴェンの方が凄いと思うけど、モーツァルトの方が凄いという人を論破するのは無理。
逆もまた然り。
このスレは不毛だ。。。
199:名無しの笛の踊り
09/05/12 23:00:09 liF4kle1
ここ読んでると
あまりにも作曲家のパーソナリティーに皆が拘ってるのが面白い。
作品は実はそことあまり関係ないんじゃないかと思ってるから
敢えて書いたけど、どう思う?
CDかけると必ず決まって解説書読み出すヤツ居るけど
ちゃんと聴いてるのかな~って心配になるw
200:名無しの笛の踊り
09/05/12 23:14:43 EqiuiFMx
作曲家のパーソナリティーとその作品は密接な関係があると思うが・・
201:名無しの笛の踊り
09/05/12 23:31:53 qsSaZFdJ
パーソナリティ関係あると思うけど?
モツがイスラム原理主義者だったら大ミサもモツレクも生まれてないだろうし。
202:名無しの笛の踊り
09/05/13 06:24:21 +U4bQRPT
例えば誰々が大失恋した後書いた
ピアノ曲はハ長調アレグロでも実は凄く悲しい曲である・・・
とかいう風に楽曲にアプローチするの?
マジデ??
モーツアルトはスカトロ趣味だったから、とか
ベートーベンがエロイカ献呈したかったのは云々、とかも
ちゃんと音になって響いてくる?
実際鳴り響いている音楽を
自分でキャッチする事とは、全く関係ないことだと思うがどう?
聴く事と、
文章を読んでその曲(とその作曲家)の事を知る事は別の事だろ。
前者は体験であり、後者はただの知識。
知識を元に擬体験しようったって無理な話、だと思うが。
>>201
その方式で行くと、日本人の君には
モツレクはキャッチできない世界だということになってしまうぞ?
203:名無しの笛の踊り
09/05/13 06:44:30 5VvBOUZq
まあ遺跡鑑賞と同じようなもんなんじゃね。
ピラミッドの美しさにただただ感動するもよし(多分、古代エジプト人じゃなくても感動するんじゃね?俺は見たことないけどな)。
五稜郭の美しさを知ることと、新撰組が好きなことはあくまで別物。
極端な話、原爆ドームの骨格の美しさにただただ感動する態度もありでしょう。
同様に音楽作品を音楽作品としてだけ鑑賞する態度も、別にあっていい。
ただ、備中松山城跡やら一乗谷城跡なんかは、そこで行われた合戦を知らなきゃ、行ってもあんま面白くはないからなあ。
音楽作品にも逸話めいた話や裏話があったほうが、興味が湧くってのはあるよ。
204:名無しの笛の踊り
09/05/13 07:00:14 52vtOKMv
この二人の生前に大ヒットした曲と言えば何があるの?
モーツァルトはプラハでの「フィガロ」かな。
ベートーヴェンは交響曲第7番かな。戦争交響曲も売れたみたいだけど聴いたことない。
205:名無しの笛の踊り
09/05/13 07:58:08 Ky5z4qIY
逆に作品から感じる作曲家のパーソナリティというのはあるだろ
206:名無しの笛の踊り
09/05/13 08:05:33 R4nH8GJl
>>202
まさにアナルーゼでつね
207:名無しの笛の踊り
09/05/13 08:11:10 +VEW8lJD
アナルならモーツァルト
208:名無しの笛の踊り
09/05/13 08:12:41 lDYBv2nJ
どちらもすばらしい音楽家です。
20世紀の終わり頃まで、ベートーヴェンは音楽の守護神でした。
1991年のモーツァルト祭り以降は この人がクラシックの看板になりました。
時代の要請でしょうかね。
この二人は14歳しか違わないし 二人ともハイドンの直系ですから
実はかなり似ている部分もあるようです。
209:名無しの笛の踊り
09/05/13 08:39:57 52vtOKMv
二人とも優れた弟子に恵まれていないのも共通点。
ジュスマイヤーは「我が師モーツァルト」と言わずに「我が友モーツァルト」と言っていた。
シンドラーは名刺に「ベートーヴェンの友人」と印刷していた。
両者とも、厚かましいにもほどがある。
210:名無しの笛の踊り
09/05/13 10:02:42 IgaUSiEf
モツについては、なぜイギリス人はクラリネット協奏曲が一番好きというんだろう?
日本では考えられないな
211:名無しの笛の踊り
09/05/13 10:15:14 Ky5z4qIY
最高傑作の一つではあるだろ。
212:名無しの笛の踊り
09/05/13 10:16:06 IgaUSiEf
日本人だとナンバー1には挙げないだろ
213:名無しの笛の踊り
09/05/13 10:54:26 2SDlsKeQ
>>210
>モツについては、なぜイギリス人はクラリネット協奏曲が一番好きというんだろう?
その真偽のほどは知らないけど、クラリネット協奏曲やクラリネット五重奏曲には
全てのストレスから開放されたような長閑さがあるよね。例えば難関の入学試験や
就職試験に受かって、芝生に寝っころがって初夏の薫風を体に感じながら「ああ、
これで暫くのんびり出来るぞ!」みたいな開放感を感じさせてくれる
214:210
09/05/13 11:00:03 IgaUSiEf
あ、一応出典な(wikiより一部)
>クラリネット協奏曲イ長調K.622は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトによって、
>1791年に作曲された最後の協奏曲である。2006年英国クラシックFMのモーツァルト
>の人気曲第1位になったことからもわかるように、モーツァルトの全作品中最高傑作と
>の評価もある。
215:名無しの笛の踊り
09/05/13 11:58:15 Ky5z4qIY
日本では一位にはならんだろうな。
俺は一番好きな曲にあげるかも。
日本では独特のモツ観があって、もう一つ評価されてないのもあるかも。
一昔前は2、3楽章が駄目という意見が結構あったみたい。どこか陰鬱さが漂ってモツらしくないと。
好きな人はそこが好きなわけだが
216:名無しの笛の踊り
09/05/13 12:38:34 IgaUSiEf
アイネクライネにでもなるのか?
それともジュピター?
わからん>於日本
217:名無しの笛の踊り
09/05/13 12:48:27 3uDukwpv
>>114
おれは大分分かるようになった。
これは不思議だな。
やっぱり若いうちは「激しい音楽」が好きなのかもしれない。
昔はベトが大好きだった。今はどちらかと言えばモツの方が
好きだ。ベトも好きだけどな。
218:名無しの笛の踊り
09/05/13 14:25:29 d0fzIxDG
モツの晩年は、言葉は悪いが、だんだんバタバタしたモツっぽさが消えていって
楽想的にも、サウンド的にも、透明度が増していく過程のようにも思える。
ほぼ最期の大規模オケ作品のK.662は澄んでいる、という点では、
モツのなかで最も澄み切った作品だと思う。
ホルン協奏曲とペアになったCDを続けて聴くと、曲の透明度の違いが歴然とする。
楽器の特性の違い、とかではなく、弦の伴奏だけでも無駄な音が無い、というか、
弦5声部の上から下まで、ガラス細工のようにくっきりして聞こえる感じがする。
録音のせいとかでは、ないと思う、多分。
219:名無しの笛の踊り
09/05/13 16:21:06 +VEW8lJD
ほぼ最期の大規模オケ作品のK.662
新発見か?w
220:名無しの笛の踊り
09/05/13 16:32:54 d0fzIxDG
器楽曲としては、という意味で。
221:名無しの笛の踊り
09/05/13 17:35:33 QBy+Wizj
>>218
俺は逆に最後期の作品には
「疲れ」が聞こえてくる。
中期の頃のD-Durピアノソナタと
最後のD-Durソナタとか。
前者は推進力に満ちていてパワフルだけど
後者は最初のアルペジオからして躓いちゃうし
3小節めでもうメランコリー入るし・・・
魔笛、クラ5、Pコン等、
元気を装っていてもみんな疲れ切ってる。
222:名無しの笛の踊り
09/05/13 17:38:11 QBy+Wizj
>>203
遺跡は遺跡でしょ。そこにあるのは器だけだから
只見に行ってもつまらないのは当たり前だね。
ただ音楽は遺跡じゃないよw
今も現代の人間によってちゃんと営まれて(生きて)いる。
過去の作品でもね。
223:218
09/05/13 18:33:20 d0fzIxDG
>>221
モーツァルトの晩年の透明感は、死の影と隣り合わせ、ということか?
>>210,213
イギリス文学に死を扱った詩のジャンル、古い伝統があるのをご存知かな。(ダジャレでなく)
これらを読むと、イギリス人の感性がこうしたもの(K662)を好む理由がすこし判る気がする。
深夜、深い霧の中から、幾千万の亡霊たちが語りかける...
とか何とか。
224:名無しの笛の踊り
09/05/13 19:20:44 2SDlsKeQ
おいおい、皆さんにはそんな風に聞こえるのかい?w
自分はクラリネット協奏曲に死の影など微塵も感じないけどね。2楽章なんかは
小高い丘から周りの長閑な景色を眺めたり、自然の歌声を聴きながらとうとして
しまったって感じだし、終楽章なんかはストレスから開放されて、「さあこれから
自分の好きな事ができるぞ!」って感じに聞こえるけどねw
もっとも交響曲の25番なんかでは死神に追いかけられているような不気味さは感じる
225:名無しの笛の踊り
09/05/13 19:31:03 +VEW8lJD
オレ的にはあの透明感は、ハイドンをはじめ同時代の音楽様式をマスターして、
ようやくこれからモーツァルト自身の音楽表現になってきたといった印象だけどな。
226:名無しの笛の踊り
09/05/13 21:23:59 R4nH8GJl
演奏家のアナル、じゃなくてアナリーゼによっても違ってくるからな
227:名無しの笛の踊り
09/05/13 22:20:56 52vtOKMv
演奏家のアナルをなめろ
228:名無しの笛の踊り
09/05/13 22:42:02 sgXzI4I4
ベートーベンの葬儀の参列者2万人
モーツァルトの葬儀 なし
これだけでどっちがすごいかはすぐにわかる
229:名無しの笛の踊り
09/05/13 22:55:53 5VvBOUZq
なんつーか、音楽作品をただ音楽作品として鑑賞する際には、
題名とか通し番号とか作曲家の名前や演奏者の名前も楽器の形や演奏姿も、邪魔になんない?
それだけでもう不必要な先入観を形成するという感じだ。
230:名無しの笛の踊り
09/05/14 00:56:17 4y52mzja
モツの前で若きベートーヴェンが弾いた即興曲って何だったんだろう?
231:名無しの笛の踊り
09/05/14 01:06:15 /Idu0rSg
>>229
先入観か・・・そうかもしれないスね。
まああっても悪くないとは思うけど。
鳴り響いているメロディーが
自分にどう響くのか、って言う、すごくシンプルな事だけだと思うわけよ。
作曲家がいて、演奏家がいて、君が受け取るわけだけど
そこで内面的に3つのレイヤーが何か共有することになるんだと思う。
音だけを通して、音が鳴ってる間、ひょっとしたらその後も。
それは凄く個人的な事で、「聴く」ってのはそう言う直接的な体験の事じゃね?
232:名無しの笛の踊り
09/05/14 10:11:12 ouMza3W6
はぁ、まだ意味のない議論をえんえんとやってるのね。
いいかげんにしろや、馬と鹿ども
233:名無しの笛の踊り
09/05/14 10:25:10 Ni6K1rIN
主観では無理なようなのでGoogleの検索数で決めなさい
234:名無しの笛の踊り
09/05/14 10:27:54 6tyPOGwY
意味のある議論の見本を先ずはお示しあれ
235:名無しの笛の踊り
09/05/14 11:28:04 Ebiry+en
2chでは、まず無理かと。
236:名無しの笛の踊り
09/05/14 15:30:52 +/0n37ib
モツとべトとの比較そのものが無意味。
よって、このスレの存在そのものが無意味。
237:名無しの笛の踊り
09/05/14 15:54:21 HuAqUGyz
最初から判っていることですな。
238:名無しの笛の踊り
09/05/14 17:00:36 HWK+Wuby
同じ古典派でも性格の違いがわかるから、スレがのびるんだろうな
タコとプロコなど、全くのびない
239:名無しの笛の踊り
09/05/14 17:15:02 +/0n37ib
>>238
ちっとも「同じ」古典派とは感じないけど。
モーツァルトとベートーヴェンは違う古典派だろ。
240:名無しの笛の踊り
09/05/14 17:17:15 sTaapVQ/
いつまで続けるんだ
解はないんだぞ
241:名無しの笛の踊り
09/05/14 17:28:14 HWK+Wuby
>>239
日本語は難しいな
同じ古典派のくくりでも、という意味だ
242:名無しの笛の踊り
09/05/14 17:38:58 +/0n37ib
>>241
そうですね。
>性格の違いがわかるから
と書いているから、むしろ私の>239のほうがおかしいですね。
すいませんでした。
243:名無しの笛の踊り
09/05/14 21:00:40 8B0ryvBT
このスレタイは個人をくらべたいのか作品をくらべたいのかわからんだろ
しかも凄いってなんだ?なにがいいたいんだ?
さっぱりわからん!
244:名無しの笛の踊り
09/05/14 21:03:31 +/0n37ib
わからないからつづく。
答えが出ないからつづくのだ。
245:名無しの笛の踊り
09/05/14 22:03:56 HuAqUGyz
いつまで続けるんだ! という話題をいつまで続けるんだ?
と書いてみるテスト
246:名無しの笛の踊り
09/05/14 22:55:07 l3O5Nz+7
>>243
全くその通りだよな。何をもってどちらの方が凄いのか明確にしてもらわないとな
247:名無しの笛の踊り
09/05/14 23:51:19 UO1Nj5DM
>>228
政治家と芸術家の違いですね、わかります
248:名無しの笛の踊り
09/05/15 07:52:50 HhBeVLC4
不毛な議論じゃないお有毛だお
249:名無しの笛の踊り
09/05/15 09:04:43 3hbCLk4/
ベートーベンのスッカーンと抜けたシンフォニーは
自分の中にある、ウィルス程度の「神性」をくすぐって行く。
空に向かって高々と構造物が響き渡る。
モーツァルトのメロディーの裏に潜む呼吸は
自分の中にある、殆どのエロスをくすぐって行く。
ベートーベンが持ち上げた自分を一気に地上に引きずり下ろす。
両方バランス良く聴きませうw
250:名無しの笛の踊り
09/05/15 11:00:25 fq6AL1so
>>246
持久力でモーツァルト、瞬発力でベートーヴェン
251:名無しの笛の踊り
09/05/15 11:07:07 6KpiJzHx
ベートーヴェンの楽曲の展開は、
鬱→鬱→怒→躁
躁→怒→鬱→鬱
と言うように暗い感情の屈折した起伏の激しさをうかがわせる
一方、モーツァルトは、
喜→悲→涙→笑
悲→涙→悲→涙
と豊かな感情が、自然に流れ出るまま表現されている
ベートーヴェンは、現代の格差社会で抑圧されている成金や、中層から下層の階級の人々に愛されているのもわかりやすい
一方、モーツァルトが、真のセレブたちに愛されているのも同様だ。
252:名無しの笛の踊り
09/05/15 12:40:17 pxHz5b8V
おぉ、確かに…
253:名無しの笛の踊り
09/05/15 12:58:25 TNAQB8Cj
セレブにベートーヴェン好き多し
簡単な反証で覆る>>251
254:名無しの笛の踊り
09/05/15 13:12:00 6KpiJzHx
また、ベートーヴェン支持者の反論自体に、ベートーヴェン的な屈折した怒りを感じさせるのも特徴的だ
255:名無しの笛の踊り
09/05/15 23:19:26 O1O1nqMh
ベートーヴェンのパトロンには
皇帝フランツⅠ世の弟ルドルフ大公、ガリツィン公爵、キンスキー侯爵、
ロプコヴィッツ侯爵、リヒノフスキー侯爵、リヒテンシュタイン侯爵、
シュヴァルツェンベルク侯爵、フリース伯爵、ラズモフスキー伯爵、
ブロウネ伯爵、エルデーディ伯爵夫人、パスクワラーティ男爵、
ファン・スヴィーテン男爵・・・・
貴族階級が極めて多い。特に身分が高い皇族のルドルフ大公は、
ベートーヴェンの親友であり、作曲の弟子でもあった。
荘厳ミサ曲Op123やピアノ三重奏曲第7番Op97はルドルフ大公に献呈された曲。
エルデーディ伯爵夫人も作曲家の親友であったと言われるが、
友人以上の恋人だったという説もある。
史実のベートーヴェンは、上流社会で確固たる地位と名声を築いており、
それは作曲家の死に至るまで続いた。
地位が不安定だったモーツァルトとは対照的である。
256:名無しの笛の踊り
09/05/16 10:07:23 iP2ZtN+H
このスレ初めてカキコするが、ずっと見てはいた。
『K.622』がモーツァルトの辿り着いた世界
『作品131』がベートーヴェンが辿り着いた世界
だよ。
257:名無しの笛の踊り
09/05/16 13:56:49 XpfK+M2/
そう言えばモーツァルトの作品「魔笛」のこんなサイトがありました。URLリンク(www.geocities.jp)
258:名無しの笛の踊り
09/05/16 14:02:00 7/eBn7hN
モツ派とベト派とでは、どちらが生涯年収高いだろうか?
誰かデータ持ってない?
なお、モツ派とはモツをベトよりも好む者(達)を言う(ベト派はその逆)。
259:名無しの笛の踊り
09/05/16 14:08:31 803zFc3o
如何にもレベルの低いゆとりだなw
芸術を収入で計りますかそうですかw
260:名無しの笛の踊り
09/05/16 14:10:42 5KBjmsVB
生涯賃金の誤用とは思うが、そんな項目で信頼できる統計データ
を収集できると思えるところがすごい。
261:名無しの笛の踊り
09/05/16 14:13:36 7/eBn7hN
>>259
笑ってる場合ではないぞ
>>260
日本語か英語で話してくれ賜え
262:名無しの笛の踊り
09/05/16 14:21:22 GJZfxCbc
ガヴリーロフはモーツァルトとショパンを同列と見なしているらしい
263:名無しの笛の踊り
09/05/16 14:36:58 mzG1WHGk
258 :名無しの笛の踊り:2009/05/16(土) 14:02:00 ID:7/eBn7hN
モツ派とベト派とでは、どちらが生涯年収高いだろうか?
誰かデータ持ってない?
なお、モツ派とはモツをベトよりも好む者(達)を言う(ベト派はその逆)。
2ch漬けで壊れた脳の持ち主か?
264:名無しの笛の踊り
09/05/16 17:48:01 3oyfyJq0
雨音はモーツァルトの調べ
265:名無しの笛の踊り
09/05/17 18:03:22 z59v243E
雨あがりの空に架かる虹は、フィガロの調べ。
266:名無しの笛の踊り
09/05/17 18:58:33 Y80AnSad
ベートーヴェンの作品の中には名前をつけない方がよかったと思われる曲がある。
「熱情」「月光」「運命」あたりは、名前がつけらるたことにより、曲の内容から却って
遠ざけられる気がする。そのような単純な言葉でくくれるような貧弱な内容ではないと思う。
特に「合唱」というタイトルは酷い。
267:名無しの笛の踊り
09/05/17 19:29:15 TDIo6jJf
942 :ラファ:2009/05/09(土) 00:48:02 ID:gIsaUFj9
「言葉の挙げ足とり」は本位ではないが、「偉くはない」は、完全な的はずれ。「思い上がってない」が、正しい。
とにかく2ch.はやめる。決めた。君の言葉がきっかけになった事は確か。
迷いが消えた。
ランボーは踏み込んでみる。2ch.とは関係なく。報告もしない。
きっかけ、感謝する。
268:名無しの笛の踊り
09/05/18 09:17:06 ifCkiyhO
267に告ぐ。
君はフランチェスコか?
はたまた、別人か?
対応はそれ次第。
「ハイドン詰まんない」スレッドでは【実験1】旨く行った。
269:名無しの笛の踊り
09/05/19 20:00:43 9h08yPE9
モツのピアコン27番第一楽章って深すぎるな。底が無い感じ。
ベトには絶対書けない曲だわ。
ベトも同時代にこんな化け物がいて勘弁してくれよなあって思ってただろうな。
270:名無しの笛の踊り
09/05/19 20:09:17 l06ij3B3
そんなことは思っていないと思うよ、モツおじさん
271:名無しの笛の踊り
09/05/19 23:27:59 J81qrm2x
モツだったら何にもわかってない池沼に絶賛されるより
賢い人間に貶される方がはるかにましだって思うんじゃないかと。
272:名無しの笛の踊り
09/05/19 23:39:25 l06ij3B3
モツおじさんっていつも単一楽章とりだして称賛するよな。
そんな聞き方するなら、オムニバスでも聞けばいいのに。
単に自分の気に入った部分で妄想してるだけなんだろうな
273:名無しの笛の踊り
09/05/19 23:48:15 2bHA7cEZ
以前、オレはモツおじさんと間違えられた訳だが…
モツおじさんて実在するの?もう誰が誰だかw
274:名無しの笛の踊り
09/05/20 00:56:41 4/7JCI9n
モツおじさんは、2chの都市伝説になりつつあるとみた
275:名無しの笛の踊り
09/05/20 12:01:25 s+PALISq
俺もそう思うw
モツおじさんって言われたしwww
もうね、ベトは嫌いじゃないけど、>>271みたいな下品極まりない
人間がベトヲタに多いかと思うとがっかりだね。
モツおじさんとやらが出てくれば叩けばいいのに、俺みたいに
モツヲタでもない人間まで粘着しているから。
まあ、他のスレでも似たようなことをやっている奴がいるから、
もしかしたら一人の変人が作曲家を叩いているだけなのかもね。
276:名無しの笛の踊り
09/05/20 18:27:21 VkYKG89I
じゃあ客観的にデータで決めるか!
クラ板のスレッド
モーツァルト18スレ
ベートーヴェン11スレ
よってモーツァルトの勝ち
終了
277:名無しの笛の踊り
09/05/20 18:31:47 5znicUZy
ああ
やっちゃったね
数で全てが決まるとかゆとりそのまんまw
278:名無しの笛の踊り
09/05/20 18:58:45 hW5ln8B/
>>275
モツおやじ乙
279:名無しの笛の踊り
09/05/20 19:50:48 MgmdKXP9
でもさあ、このスレも、もはやネタスレとしても機能しなくなってきたんじゃない?
何を書いてもイヤミを書かれるかモツおじさんよばわりされるかのどちらかにしかならないし。
280:名無しの笛の踊り
09/05/20 20:21:00 QOxUWrvg
ベトオタが必死すぐるw
281:名無しの笛の踊り
09/05/20 21:03:03 hW5ln8B/
キモい妄想に苦笑するスレだよ、ここ
282:ラファ
09/05/20 21:05:57 jnkly5rN
モツおじさんは私のことかと。
数年前からIDを変え様々なスレで粘着自演連投しまっくてるのは私ですよ。
でもそれが何か?2ちゃんが生甲斐ではいけませんか?
メンヘラの私にはこれぐらいしか楽しみがないのです。現実は八方塞がりです。
私のささやかな現実逃避の場を奪う権利は誰にもありません。
社会は私に敵意を示し差別します。私の本当の才能に全然気づこうとせずに。
私は天才が好きです。天才は凡人には理解できないのです。だから天才なのです。
私が世間の凡人共に理解されないように。
おわかりですか。
アマデウスの魂に触れたことない人に何を言ってもわからないでしょう。
ここには美の謎を解く本質のすべてがあります。
これさえあれば他は何もいらないのです。おわかりですか。
283:名無しの笛の踊り
09/05/20 21:19:05 ZrrLVIdz
天才はこういう時にしゃしゃりでない。黙っているものだと思う。
はなから理解されないと絶望している天才などいない。
理解されうるという希望があるから天才になれる。
ある天才は言いました。語りえぬことについては沈黙しなければならない。
理解されないだろうと思うことは秘するが花だ。
あるいは理解されるように語る表現能力のなさを自覚すべきだ。
天才ならば天才らしく振る舞うとよい。
希望を持って表現しなさい。そうすれば現実も開かれていくだろう。
284:名無しの笛の踊り
09/05/20 21:21:24 ZrrLVIdz
ついでに言うと、2ちゃんには堕落した天才が多いよ。
285:名無しの笛の踊り
09/05/20 21:45:22 UasX1K2M
え、私のこと?
286:名無しの笛の踊り
09/05/20 22:08:35 7tu66ODR
天才は忘れた頃にやってくる
287:名無しの笛の踊り
09/05/20 23:10:40 gbOrwRM7
2ちゃんにゴロゴロ湧いてるような虫けらを天才とは誰も呼ばねーってw
288:名無しの笛の踊り
09/05/20 23:41:05 ZrrLVIdz
たまに「こいつ天才じゃね?」とかいう書き込みを見るというのは反論になるかな。
ならないだろうな。
天才と呼ばれるから天才になるんだよ。モツもベトも。
289:名無しの笛の踊り
09/05/20 23:43:32 xd//YZeT
>>283
お前の言いたいことには全面的に賛成だがヴィトゲンシュタインはそういう意味で言ったのではないとあれほど(ry
290:名無しの笛の踊り
09/05/20 23:54:05 gbOrwRM7
>>288
2ちゃんで「こいつ天才じゃね?」とレスするのは、
誰でも知っていることや分かっていることをさも
自分が初めて喝破した新事実であるかのように
カキコする超弩級のバカを揶揄する場合だと思うが。
291:名無しの笛の踊り
09/05/21 00:16:42 Dn3H4TW7
ID:ZrrLVIdz、こいつ天才じゃね?
292:名無しの笛の踊り
09/05/21 00:38:01 lBNxMW/R
>>290
全く的外れなことを得々と語る阿呆を小馬鹿にするときにも使う
293:名無しの笛の踊り
09/05/21 05:12:38 5LM9P7mZ
今後予想される対戦カード
・メンデルスゾーン対シューマン
・ブラームス対ブルックナー
・ワーグナー対ヴェルディ
・バッハ対ヴィヴァルディ
294:名無しの笛の踊り
09/05/21 07:30:47 +upE6zir
282へ告ぐ。
2ch.で「ラファ」を名乗るのは君の勝手だが…
昔2ch.でシランクスさんを始めとするお世話になった方々、
またその時以来個人的にメールでお付き合いさせて戴いている方々にご心配をおかけすることに憂慮し、あえて申し上げる。
「ラファ」は、フランチェスコと語りあえた日をもって2ch.を去った。
『フランチェスコとの再会』
そのためだけにGW中、その後2週間ほど2chに滞在したと言っても過言ではない。
それが今回「かなえられた」。だから私は去った。
前述の方々にご心配をおかけする事だけは避けたい。
君が「本物のラファ」なら、最近Sさんから戴いた含蓄のある言葉、漢字『三文字』を言えるはずだ。
「それなきラファ」は、私ではない。
(かつて「ラファ」なるHNを使用した愚か者より)
295:名無しの笛の踊り
09/05/21 08:58:43 nDTMDj8e
2ちゃんで使う「天才」は、安易に「天才」を商品化した挙げ句、
大量消費するマスメディアへの風刺ぢゃよ
296:名無しの笛の踊り
09/05/21 09:15:13 kcYdonQW
>>281
そうか?失笑するスレだろ。中身もないし。
297:名無しの笛の踊り
09/05/21 11:49:26 p/SYbC4J
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ どっち
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ だか
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ■). (■)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ はっきりしろ、このやろ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ★). (★)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
298:名無しの笛の踊り
09/05/21 16:51:35 tsfkM/uT
ベートーヴェンはコシ・ファン・トゥッテが嫌いだったんですか?
299:名無しの笛の踊り
09/05/22 11:36:57 gp7IxSOR
モーツァルトやベートーヴェンを古楽器で演奏するのはわかるんだけど、
どこまで古楽器で演奏していいものなの?
正直、ブルックナーやマーラーまで古楽器で演奏するのは違和感があるんだが。
300:名無しの笛の踊り
09/05/22 14:26:57 RP/1rGgm
このヘタレスレでそんなまともな質問しても、と思うけど....
私的には、シューベルトまでは普通に、あるとおもいます!。
ブラームスになると、曲によりけり、ではないかな?
弦楽器のみか、管楽器まで含むかによっても変わるんじゃないかと。
管楽器では発展途上の様々な楽器が存在するし、あまり原始的な楽器では、
初期ロマン派作品でも演奏不可能な場合があるのでは?
といいつつ、300げと。
301:名無しの笛の踊り
09/05/22 14:44:46 pwOKZzoV
古楽器というよりは…作曲同時の演奏ご当地で使われてた楽器での演奏なら、フツーにありだな。
ピリオドアプローチのラヴェルなんかも結構面白かったよ。
ドヴォルザークあたりは東欧とアメリカのオーケストラでは使用楽器が違ってて(管の音域とか)、
いざアメリカで演奏会の練習!って時に苦労した形跡と推測出来る書き込みが楽譜から見えるらしいし。
(ドヴォの話は、なんかの雑誌で読んだ受け売りっす)
302:名無しの笛の踊り
09/05/22 14:52:17 pwOKZzoV
作曲同時 → 作曲当時 だた。
雑誌は、PIPERSだったかな(多分、佐伯茂樹の連載)。
303:名無しの笛の踊り
09/05/22 19:02:24 0iCiwMdP
>>299がどういう人かは知らないが、そのような質問をする人の中には
バロックヴァイオリンでロマン派を演奏するなどという勘違いをしてる人もいるよね。
304:名無しの笛の踊り
09/05/22 19:47:23 uhs2jA9Y
カラヤンは「モーツアルトが作曲したスピ-ドで、その楽譜を写すことが
出来る人は天才」と言った。
305:名無しの笛の踊り
09/05/22 21:47:51 smlTBUy2
モーツァルトて才能のわりに傑作と呼べる作品少なくね。ピアノソナタいらなくね。
306:名無しの笛の踊り
09/05/22 21:57:08 EH//IxlA
↑は素人の書き込みなのでスルーしてあげてください。
307:名無しの笛の踊り
09/05/22 22:26:56 htAwj0xl
では、モーツアルトのヴァイオリン協奏曲は、どういう弓で
弾いていたか知ってる人いますか?
308:名無しの笛の踊り
09/05/23 02:44:22 EQ2nMO3H
楽器だけの問題じゃないよ。
初演時の演奏者を蘇生か復元できたらいいんだけど…。
なかなか、ね。遺体もどこへあるやら。みつからない。
309:名無しの笛の踊り
09/05/23 05:11:42 s2J9yK5e
遺体が見つからないのは痛いな…なんちて。
310:名無しの笛の踊り
09/05/23 05:23:13 EQ2nMO3H
元遺体さんがピリオド演奏して一言「私が証拠です」…なんちて
311:名無しの笛の踊り
09/05/24 23:28:01 f1We2bny
URLリンク(en.wikipedia.org)
312:名無しの笛の踊り
09/05/25 19:07:06 J4EA2wK3
>>305
才能って呼べるほどのものは持ってなかった
313:名無しの笛の踊り
09/05/25 19:26:38 foC+jUVV
くさいのう
314:名無しの笛の踊り
09/06/05 17:18:42 8NpuAcJ9
どっちでもいい
315:名無しの笛の踊り
09/06/12 23:43:39 R7ksab16
<<音楽ヤクザ>>
【作曲組】 《 最高幹部 》
組長・バッハ - ドイツ
若頭・ヘンデル - ドイツ
最高顧問・モーツァルト - オーストリア
最高顧問・ベートーヴェン - ドイツ
舎弟頭・ショパン - ポーランド
顧問・リスト - ハンガリー
顧問・シューマン - ドイツ
顧問・ブラームス - ドイツ
顧問・ドビュッシー - フランス
総本部長・ハイドン - オーストリア
若頭補佐・シェーンベルク - オーストリア
若頭補佐・バルトーク - ハンガリー
若頭補佐・ストラビンスキー - ロシア
若頭補佐・ウェーベルン - オーストリア
若頭補佐・ノーノ - イタリア
若頭補佐・ブーレーズ - フランス
若頭補佐・シュトックハウゼン - ドイツ
316:名無しの笛の踊り
09/06/12 23:49:32 Azj00Gs8
バルトークを顧問にしてつかーさい。
317:名無しの笛の踊り
09/06/13 10:28:43 VtKlOkR0
タコとシベリウスの処遇は?
318:名無しの笛の踊り
09/06/17 02:08:35 ttyLxYAh
>>312
嘘付け‼ モーツァルトは、その当時から天才として扱われてきた、作曲家だろ。
319:名無しの笛の踊り
09/06/17 10:01:14 ONvp3Fkd
>>318
釣りだから気にしなさんなw
もともと、モツオタを釣るために立てられたスレだから
320:名無しの笛の踊り
09/06/17 11:30:12 3Jg2DWCK
この両者ともに謎が少し残っている。
モーツァルトの場合、彼の息子フランツ・クサヴァーは実はジュスマイヤーの子ではないかとか、
ソロモンの著作を読むと暗殺の可能性はあるのではないかとか、
コンスタンツェが後年発見されたモーツァルトのデスマスクを呪いの言葉とともに叩き壊したという説が残っているとか。
ベートーヴェンの場合は耳の疾患の原因とか。
ベートーヴェンの方が研究が進んでいて謎が少ない。
321:名無しの笛の踊り
09/06/17 16:46:09 h/A8m3vt
まーだ,詰まらん議論やってるのか?
いいかげんやめとけ.糞DQN共
322:名無しの笛の踊り
09/06/17 17:00:17 k67UoHmZ
>>321
と言いながら、いまだにこのスレが気になっているようですねw
323:名無しの笛の踊り
09/06/17 19:22:31 DCn/SwqS
モーツァルトは人類史上たった1人しか出てこないだろう天才
ベートーヴェンは長い歴史で10ぐらいはいるだろう天才
324:名無しの笛の踊り
09/06/17 22:29:58 3Jg2DWCK
323で結論が出たのでスレ終了。
325:名無しの笛の踊り
09/06/17 22:41:59 BXepN3Mk
やっぱ耳が聴こえなかったベートーヴェンが凄い。
生まれつきならもっと凄かった。
326:名無しの笛の踊り
09/06/18 06:12:15 Nqqd2cUw
>>323
はぁ?モツは毎年生まれてくる凡才だろ。
327:名無しの笛の踊り
09/06/18 06:25:08 yzkX+m3L
お前らも本心ではモーツァルト・ベートーヴェンより
マーラーやブルックナーのほうが好きなくせに
328:名無しの笛の踊り
09/06/20 00:12:22 IT65L4iN
全然そんな事はない
329:名無しの笛の踊り
09/06/20 00:23:17 tECJB0KA
ブルマラタコはオケでやるとき以外聞く気がしない。
くどくてな
330:名無しの笛の踊り
09/06/20 20:40:50 pd9nCgnw
331:名無しの笛の踊り
09/06/20 20:42:42 pd9nCgnw
ブラ-ムス、ワ-グナ-あたりが楽。
332:名無しの笛の踊り
09/06/25 19:34:44 1jVkNfDI
ベートーヴェンも相当パクリが多いようだね。
333:名無しの笛の踊り
09/06/25 20:59:37 JaCp3JEZ
>>332
パクリ王モーツァルトのほうが凄いらしいよ。
334:名無しの笛の踊り
09/06/26 02:13:42 9FzN20Ml
ここは公平に「一般人の老若男女100人中100人が聴いたことあるであろう曲の数」で勝負するか
モーツァルト
アイネクライネ・トルコ行進曲
ベートーヴェン
運命・第九・エリーゼのために
2曲対3曲でベートーヴェンの勝ちだな
335:名無しの笛の踊り
09/06/26 11:48:42 pHx89bAT
モーツァルトのほうがイイ曲がたくさんある。
よって、モーツァルトがすごい!
336:名無しの笛の踊り
09/06/26 12:25:36 UF/cKf7R
モーツアルトのオペラ聴いてからもの言えよ。
ベートーヴェンのフィデリオってなんじゃ、アレ?
337:名無しの笛の踊り
09/06/26 16:41:49 wwFBOz9X
>>334
モーツァルト
交響曲第40番、レクイエム、魔笛
338:名無しの笛の踊り
09/06/26 17:37:23 dYCpjFTs
40番は聴いたことあるかも知れんが、レクイエムや魔笛なんて一般人は聞いたことなんてないって。
339:名無しの笛の踊り
09/06/26 18:05:08 wHS/KC9r
40番は良くCM等のBGMで使われているから
聴いたことがないというのはただの音楽音痴
P協第4番第2合唱も安室が歌っているからみんな知っているはず。
340:名無しの笛の踊り
09/06/26 22:55:50 UGdhwLrn
多くの何もわかってない人間に聴かれることが評価の基準となるなら、
ポップスやロックの方がはるかに一般受けしているので、より優れた音楽だ
ということになる。
341:名無しの笛の踊り
09/06/26 23:48:28 LuqSWwi9
総作品数はベートーヴェンがずっと少ないのに
コンサートのメインプログラムになる名曲の数でベートーヴェンが圧勝。
とくにオーケストラ、弦楽四重奏、ピアノでモーツァルトは全然相手にならない。
合唱でもベートーヴェンには難曲にして超大作のミサソレムニスがある。
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」はモーツァルトの地味で旧弊な協奏曲を打ち破った。
名曲としての有名度も上。ピアニストが目標とする高みのひとつだ。
粗製乱造モーツァルトは名曲率に劣る。
では両者の名曲を見てみよう。運命や第9に匹敵する水準の
「全クラシックの代表」といっていい超名曲、モーツァルトにはない。
交響曲25番。第1楽章の最初のちょっとだけ。残り90%が凡作。
交響曲40番もまったく同じことがいえる。交響曲39番、これ名曲か?
オペラ?ベートーヴェンの弱みだが、ベートーヴェンの交響曲が持つ圧倒的な地位
を、オペラ全体の中でモーツァルトのオペラが持ってるかといったら
全然そんなことない。ヴェルディ、ワーグナーと比べちゃったら軽量級。
オペラ入門者向け。
常識的にベートーヴェンの圧勝。
シロート、評論家、プロもみんなこれが本音。
342:名無しの笛の踊り
09/06/28 13:08:08 Zy7vi2ur
私もベートーヴェン圧勝に賛成です。
でも、高級料理ばかり食べ続けていても飽きるが(そんな経験はないけどw)
家庭料理なら毎日でも食べられるのと一緒でベートーヴェンはたまに聴けば十分。
モーツァルトなら毎日いける。
343:名無しの笛の踊り
09/06/28 13:42:22 LphJo3Bi
>合唱でもベートーヴェンには難曲にして超大作のミサソレムニスがある。
>ピアノ協奏曲第5番「皇帝」はモーツァルトの地味で旧弊な協奏曲を打ち破った。
>名曲としての有名度も上。ピアニストが目標とする高みのひとつだ。
皇帝が名曲であることには異論ないが、何をもってモツのP協を否定できるのか?
時代と共に技術水準は上がる。この基準で言えばラフマニノフの方が遥かに上だろう。
あるいは弦楽四重奏で言えばバルトークの敵ではあるまい。
交響曲に至ってはジョン・ウィリアムズ、いや昨今のゲーム音楽の方がはるかに立派だ。
常識的にクラシック音楽における影響度という点において評価するのであれば、
確かにベトはモツよりも一つ上であるかもしれない。しかし、クラシック音楽に
限定しても圧勝と言えるほどではない。ポピュラー音楽まで含めればほとんど互角だろう。
このような「ショパンからみればバッハの平均律は簡単で糞」という中二病レベルの
議論はこの手のスレにつき物かもしれないが、全然面白くない。
344:名無しの笛の踊り
09/06/28 14:00:32 I4Lv8BNA
ジョン・ウィリアムズが交響曲を書いていたとは知らなかったわw
345:名無しの笛の踊り
09/06/28 14:23:59 i9sHpFcm
モツは家庭料理というより
鳥の餌っていうイメージ
346:名無しの笛の踊り
09/06/28 15:23:42 ATrq2Wfg
モーツァルトの存在は、天才の商品的価値を市場に認知させた
世間の人がイメージする天才は、ほぼモーツァルトの類型だ
要するに、天才とはモーツァルトのような人なのだ
モーツァルトの伝記作家が天才を発明したのだ
347:名無しの笛の踊り
09/06/28 17:40:58 UQdmMAK9
>>343
じゃ
ラフマニ>>>>>>>>ベト>>>>>>>>>>>>>>>>>モツ
ってことであなたはおk?
>影響度という点において評価するのであれば、
>クラシック音楽に限定しても圧勝と言えるほどではない
300からざーっと見ても影響力の話は出てないですよ。
作品自体の話だと思いますが。
ところで影響力でモツもベトと大差ないと考える具体的根拠は何なのか
教えて下さい。
348:名無しの笛の踊り
09/06/28 17:42:50 4CyrMWsz
本当にお前らはわかってないな。
真に凄いのは俺だ。
結論が出たのでスレ終了。
349:名無しの笛の踊り
09/06/28 19:21:20 tbYXvuBZ
このスレは、腐れトピ主がモツヲタを釣るために作ったのだが、
ベトヲタも釣れるんだということが判ったので、終了
350:名無しの笛の踊り
09/06/29 18:24:25 pzPChDMy
>>347
>じゃ
>ラフマニ>>>>>>>>ベト>>>>>>>>>>>>>>>>>モツ
>ってことであなたはおk?
何が?
モツよりラフマニノフが優れているとは言っていないが?
論理的にもおかしい。
つまり、論理的にはおまえは
>「ショパンからみればバッハの平均律は簡単で糞」という中二病レベル
ということだ。
351:名無しの笛の踊り
09/06/29 18:26:02 pzPChDMy
>>349
というより、釣れたのはモツヲタではなく、ベトヲタと俺みたいなバッハヲタだった
ということだろ。
352:名無しの笛の踊り
09/06/29 22:25:36 oGcRjTyZ
>>350
メンヘラ必死すぎwww
353:名無しの笛の踊り
09/06/29 23:15:33 0TYqzSvQ
jj
354:名無しの笛の踊り
09/06/30 09:10:20 9U2Ndl4x
ここは釣堀か
355:名無しの笛の踊り
09/06/30 12:26:55 C/VuJxbw
いや頭のおかしいベトヲタがそうしてしまっただけだw
356:名無しの笛の踊り
09/06/30 17:49:40 H0//nb3+
人々が今でもモーツァルトを哀惜してやまないのは、彼が本来できることの一部しかしないまま早逝したからだと思う。
モーツァルト自身その自覚があって、自分はまだこれからと思っていたのに死なねばならないことを妻に嘆いたとか。
ベートーヴェンは十分な仕事を残したと思う。だがモーツァルトはまだこれからだったことを考えると
彼の早逝によって人類が被った損害ははかりしれないものになると思う。
357:名無しの笛の踊り
09/06/30 18:02:07 vJ2Poqzv
アマデウスという映画がなかったら
モーツァルトなんてシューベルトと同じくらいの人気だったと思うよ
358:名無しの笛の踊り
09/06/30 18:13:41 H0//nb3+
シューベルトには「未完成交響楽」という名作があるじゃないか。
359:名無しの笛の踊り
09/06/30 18:18:48 H0//nb3+
あ、ごめん、映画の方の「未完成交響楽」ね。白黒だけど。
360:名無しの笛の踊り
09/06/30 18:31:25 C/VuJxbw
小林秀雄がアマデウスを見てモーツァルトファンになったとは
到底思えない。もちろんアインシュタインもw
361:名無しの笛の踊り
09/06/30 18:32:11 C/VuJxbw
>>359
「フーガの技法」という映画も是非お願いしたものだw
362:名無しの笛の踊り
09/06/30 18:51:30 s3rjvCA1
ベートーヴェンのコンチェルトはやたら重たいのが多い。
酒飲みながら聞く気にはならない。
モーツァルトのピアコン27番やクラコンは、うまい酒を飲みながら聞きたい。
自分の勝手な意見だ
363:名無しの笛の踊り
09/06/30 19:06:13 BinKNRUb
ベトのピアコン4は酒に合うと思うな
364:名無しの笛の踊り
09/06/30 22:19:37 bNLBjQc/
小林秀雄やらアインシュタイン、ゲーテ等の著名人と、2chで吠えるだけの廃棄物では
同じモーツァルト好きでも見えているものの広さや深さの次元が全く異なる・・・・・・
なんて思わないんだろうな、ここのモツヲタはw
365:名無しの笛の踊り
09/07/01 01:16:54 aGETIFwN
なるほど
366:名無しの笛の踊り
09/07/01 03:35:41 nIUjUlpP
小林秀雄がモーツァルトについて分かってるとも思えんが。
367:名無しの笛の踊り
09/07/01 05:12:18 03BSmiC0
いろんな作曲家の曲を聴いてモーツァルトの曲を聴くとなぜかほっとするんだよ。
他の作曲家の曲を聴いてもそれぞれ魅力があって、感動したり興奮したりうっとり
したりするんだけど、モーツァルトを聴くと安心するんだよ。俺にとってはモーツアルト
が故郷なんだよ。
368:名無しの笛の踊り
09/07/01 06:07:21 7pwLDyr4
それは多分音が少ないから。
でもどうしても当たり前な帰結の仕方をするモツは好きになれない。
モンポウの方がいい。
369:名無しの笛の踊り
09/07/01 06:09:13 lQDgTNxU
モーツァルトのほうが凄い。
なぜなら>>1がモーツァルトをベートーヴェンより先に書いてあるから。
370:名無しの笛の踊り
09/07/01 09:08:35 aGETIFwN
>>366
わかっていない人にまで評価されるのは凄いと思わないか?
しかも、世紀をまたいでいる。
>>368
音が少ないから悪い。多いからいいか?w
もうクラシックより、ロックかハウス系音楽でも聴いた方がいいのでは?w
371:名無しの笛の踊り
09/07/01 10:12:28 9D17129C
世界3大交響曲
ベートーヴェン運命
シューベルト未完成
ドボルザーク新世界より
世界一3大ピアノ協奏曲
ベートーヴェン皇帝
グリーグ イ短調
チャイコフスキー第1番
世界3大ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン ニ長調
メンデルスゾーン
チャイコフスキー
圧倒的じゃないか
372:名無しの笛の踊り
09/07/01 10:42:09 aGETIFwN
世界三大バレエ音楽
白鳥の湖(チャイコフスキー)
春の祭典(ストラヴィンスキー)
ロミオとジュリエット(プロコフィエフ)
世界一3大ピアノ協奏曲
ベートーヴェン皇帝
グリーグ イ短調
チャイコフスキー第1番
世界3大ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン ニ長調
メンデルスゾーン
チャイコフスキー
チャイコフスキー最強ということですね、わかります
373:名無しの笛の踊り
09/07/01 10:43:18 aGETIFwN
ちなみにバッハ・・・0?
バッハはやっぱりダメダメですねw
374:名無しの笛の踊り
09/07/01 10:48:41 9D17129C
チャイコフスキーが嫌いな人なんていないさ
375:名無しの笛の踊り
09/07/01 11:00:32 VTxFQMoE
>>374
つ宇野包茎チンポ大先生
376:名無しの笛の踊り
09/07/01 11:46:46 9D17129C
宇野大先生はベトヲタだからな
377:名無しの笛の踊り
09/07/01 12:00:17 dTxHkplr
ベートーベンは、なんか「努力」とか「根性」、「忍耐」とかがある感じ。
考えながら曲作ってたみたいな。
対して、モーツァルトは何も努力とかしなくても、自然にスラスラ~って
一筆書きみたいに曲を作ってた、て印象がある。
よって、神、もしくは天才、なんか「凄くね!? ガチで」みたいな感じは、
俺的にモーツァルトかな。
378:名無しの笛の踊り
09/07/01 12:06:35 0JAczdcf
>>377
小学生並みの考察
379:名無しの笛の踊り
09/07/01 12:23:21 lnEWL8y9
>>377は最近はじめてベトモツの名前を知ったばかりの子供だろう実際
380:名無しの笛の踊り
09/07/01 12:26:05 7pwLDyr4
>>368
ラフマニノフの言葉も知らないおまえには
クラシックは似合わない。
ロックがお似合いwww
381:名無しの笛の踊り
09/07/01 12:30:53 7pwLDyr4
368は馬鹿だからモツみたいな簡単な曲しか
理解できないんだろ?
無理してクラシック聞かなくていいよ
382:名無しの笛の踊り
09/07/01 12:37:52 aGETIFwN
モーツァルトの良さは旋律でしょう。だから、本来はベトよりも
ヴィヴァルディやショパン、シューベルト、他のオペラ作家たちとの比較の方が
良いとも言える。
ベートーヴェンにも美メロは多いが、旋律で勝負するというタイプの
音楽家では無いだろう。第5交響曲がいい例で、とても旋律の
美しさで勝負しているようには思えない。
ベトは作曲面、演奏面での技法を進化させ、可能性を膨らませた
という点で評価されるべきであって、単純に「曲がいいから」とか
「人気がある」なんていうレベルの評価はむしろ過小評価だと思うがね。
つまり、ベートーヴェン以降の多くの作曲家に影響を与え、クラシック音楽
そのものも大きく変えてしまった。
という評価がベートーヴェンの正しい評価で、その点でモーツァルトより勝っている
というのであれば納得できる。
三大~のような人気投票的なものをやれば、バッハ、ハイドン、モーツァルトの
ような作品を量産した作曲家の作品は人気が分散してしまい、結果として
評価は低くなる。当然のことながらチャイコより低くなるだろうね。
383:名無しの笛の踊り
09/07/01 12:47:03 LtOxc5Dv
ちょっと待て。371に異議あり。
3大ヴァイオリン協奏曲といえば、シューマン、シベリウス、メンデルスゾーンだろ。
3大交響曲は、ショスコターヴィチ第8、ベートーヴェン第8、ブルックナー第9、
3大ピアノ協奏曲は、モーツァルト第22、ブラームス第2、ラフマニノフ第3
3大チェロ協奏曲は、エルガー、シューマン、ハイドン第1
以上で決まりである。知らなかったと言ってほしくない。
384:名無しの笛の踊り
09/07/01 13:11:46 dTxHkplr
>>383
俺が選ぶんだったら、
三大交響曲 → モーツァルト41番、 ベートーベン9番、 ブラームス1番
三大バイオリン協奏曲 → メンデルスゾーン、チャイコ、 ブラームス
三大ピアノ協奏曲 → ショパン第1、 チャイコ第1、 ラフマニノフ第2
三大チェロ協奏曲 → ハイドン第2、 ドボ、 エルガー
・・・だな。 世間の評判とか考えても。
385:名無しの笛の踊り
09/07/01 13:57:37 bsGroGVg
371は、Wikipideaからのパクリと思われ。
要するに保守的な大衆人気投票だからそんなもんだろ。
漏れとしても異論でまくりだけどね。
未完成も運命も新世界も、その作曲者の最高作品とすら思えんし。
どっかのサイトでのVn協奏曲人気投票では、最高ランクは、ショスタコ1番だったような。
386:名無しの笛の踊り
09/07/01 14:19:25 9D17129C
一般的に3大交響曲コンサートって言ったらプログラムは
新世界より
運命
未完成
のことだよ
これだからオタクは困る
387:名無しの笛の踊り
09/07/01 14:39:19 KS1k643U
ベートーヴェンは『線』の一部(そこだけ実に太いが)。
モーツァルトは『円』。後継者はいない。
388:名無しの笛の踊り
09/07/01 15:26:11 aGETIFwN
>>386
たしかにその通りだが、それで
3大交響曲作家が
ベートーヴェン、シューベルト、ドヴォルザーク
にはならんだろう。作曲家としての評価基準のひとつには
なるかもしれないが。
389:名無しの笛の踊り
09/07/01 17:40:38 xZGeilb0
美メロなんぞ持ち出したら古典派は全員アウトだろ
モーツァルトごとき
チャイコ・ラフマニノフ・ショパン・ドヴォルザークの足元にも及ばん
390:名無しの笛の踊り
09/07/01 18:50:41 aGETIFwN
>>389
はあ?
391:名無しの笛の踊り
09/07/01 19:19:18 7pwLDyr4
>>389
ですね。
392:名無しの笛の踊り
09/07/01 20:50:08 R4DBqXRX
>>389
だな。
ラフ2聴いた後じゃモーツァルトの20番なんぞ聴けたもんじゃない。
393:名無しの笛の踊り
09/07/01 22:20:04 jUsSkZhk
>>377
釣りとしか思えんような激烈おバカレスだが、実際モツヲタにはこんな阿呆が多い。
394:名無しの笛の踊り
09/07/02 00:10:46 VmKV9pCk
>>392
技術的にはそうだな。
395:名無しの笛の踊り
09/07/02 00:13:50 VmKV9pCk
>>393
俺には>>392が釣りに見えるが。
まあ、どっちにしろ日本人に西洋音楽を理解するのが難しいのかもしれない
という印象しか残らない。
396:名無しの笛の踊り
09/07/02 00:32:06 VmKV9pCk
まあ、ベトヲタ?wが一人で自作自演をやっているのかもしれないが、
今気づいたことを一言。
アンチモツヲタは結局、ムード歌謡みたいなものが好きなんじゃないのか?
たとえばラフ2なんて美メロを売りにしているというより、ロシア的憂壮感の
ようなものを前面に出している曲だ。こういうのが好きなのだろう。
だからベトが好きなのもわかる。
そしてバッハ、ヴィヴァルディなどはモツより評価低いんじゃないのか?
バルトークなんて音楽じゃないんだろう。つまり音楽が理解できない。
実際、このスレではスルーされている。
そういうロマン派にしか音楽を感じない奴がモーツァルトや古典派を
毛嫌いしている。だから頭も悪い。ラフマニノフすら*理解*ができない。
「こういうメロディがバーで弾かれていたら素敵」というレベル。
結局、「80日間世界一周」でも聴いていた方が良いのだろうな。
いや音の洪水が好きだからロックの方が向いているかw
397:名無しの笛の踊り
09/07/02 00:44:00 VbjQ/8lE
人気ないもんなーモーツァルトのピアノ協奏曲
398:名無しの笛の踊り
09/07/02 12:17:28 TFZcbz9I
>>396
ネット廃人+池沼のメンヘラ君=モツおじさん。
頭悪いのはそんな駄文書いてるあんたってことにまず気づこう。
399:名無しの笛の踊り
09/07/02 13:43:48 Dak9EI7H
ラフマ2はとてもいい曲だけど、オケがあまりにつまらない。
古典派のコンチェルトはそこらへんうまくできてるんだよな
400:名無しの笛の踊り
09/07/02 15:30:04 LAy+LFbc
うまくできててもあの糞メロじゃなあ・・・
401:名無しの笛の踊り
09/07/02 16:52:15 RFxxAlMH
モーツァルトって「本気で好き!」というより「好きと言ってあげなきゃ」的な匂いがする
あの古い時代によく頑張ったね、という上から目線感覚
402:名無しの笛の踊り
09/07/02 17:41:25 Dak9EI7H
美メロが聞きたきゃ、ジャズやポップスにも美しいのはあるわけで。
ポップスは和声が単純だから飽きやすいけどね
403:名無しの笛の踊り
09/07/02 18:09:06 RFxxAlMH
確かに「俺はクラシック以外聴かない」とか抜かしてる低能が
偉そうに美メロ語っちゃいかんよな
モツヲタのジジイに多そうこういう馬鹿
404:名無しの笛の踊り
09/07/02 19:45:48 I8PupfWO
>>401
だって本気で好きになれないもの。
作風もチョイチョイって作ったのが出てるし
褒めようがない。
やっぱ大量生産はよくないね。
405:名無しの笛の踊り
09/07/02 19:53:51 Dak9EI7H
晩年の作品はよくねりこまれてるよ>モーツァルト
貴族にも飽きられて、多くの大衆向けに考え抜いた作品なんだろ
406:名無しの笛の踊り
09/07/02 21:28:45 FNVTs7q6
>>404
まさにそれなんだよな
モーツァルトを表すのに一番的確な言葉
「どれもチョイチョイと適当に作った」
だからどれも似たような作品ばかり
数撃ってるうちにたまたま何曲か人気曲ができた
それを「天才」という音楽と何の関係ない神話的付加価値でコーティングしてるだけの話
だから練りに練りこまれたロマン派の作品群と比べると目も当てられない
「またこのフレーズかよ」の連続になる
407:名無しの笛の踊り
09/07/02 22:09:59 BFLGhi65
>643 :名無しの笛の踊り:2009/04/04(土) 11:04:15 ID:FQZULF2S
>拝借、酷似はモーツァルトがすこぶる多いぞ。
>◎交響曲第33番第2楽章第2主題はパイジエルロの旋律の借用。クラ三重奏にも借用。
>◎交響曲第41番第4楽章の音形はグレゴリオ聖歌が元ネタ。先にハイドンが交響曲で使用。
>◎ピアノ協奏曲第1-4番はぜんぶ他人の曲の編曲。
>◎ピアノ協奏曲第10番第2楽章は数年前に出版された他人の協奏曲に酷似。
>◎ピアノ協奏曲第12番第2楽章にはJ.C.バッハの序曲から借用。
>◎ヴァイオリン協奏曲第3番第3楽章は一部の旋律に民謡をそのまま借用。
>◎ヴァイオリン協奏曲第4番第3楽章は先に作曲された他人の交響曲の主題に酷似。
>◎ファゴット協奏曲第2楽章第1主題はグルックのオペラから借用。
>◎魔笛の序曲主題は他人のソナタから借用。アリアの少なくとも1曲は他人のオペラからほぼそのまま借用。
>疲れたから以下略。
懲りないパクリ癖と同工異曲の山。
こいつを「天才」と呼ぶことは「天才」という言葉に対する冒涜である。
ガキでプロデヴューし夭折。このことだけで死後美化された作曲家だ。
冷静に作品だけ評価すれば「凡才」。こうした奴はまぁよくいる。山田かまちとか。
408:名無しの笛の踊り
09/07/03 00:12:52 NYtjFYt2
>アンチモツヲタは結局、ムード歌謡みたいなものが好きなんじゃないのか?
>たとえばラフ2なんて美メロを売りにしているというより、ロシア的憂壮感の
>ようなものを前面に出している曲だ。こういうのが好きなのだろう。
>だからベトが好きなのもわかる。
>そしてバッハ、ヴィヴァルディなどはモツより評価低いんじゃないのか?
>バルトークなんて音楽じゃないんだろう。つまり音楽が理解できない。
涙流して鼻血まで噴出させながら妄想吐き出してご苦労さんだが、
当方、普通にモーツァルトもベートーヴェンもバッハもハイドンも
バルトークも愛聴してるよ。
そんな奴、2chのクラヲタにいくらでもいるだろう。
想像力の枯渇した高齢者の妄想には登場しない人物かも知れないがw
モツをこよなく愛する自分自身が大好きでたまらないおっさんは、
自分の気に入らないレスをする奴をどうしても頭が悪いってことにしたい
んだろうが、世の中あんたの妄想どおりに回ってないんだよ、残念ながらw
そうそう、このじいさんのレスで唯一同意できるのは、アンチモツヲタって
言葉かな。ほかの住人はどうか知らないけど、当方、モツが嫌いなのではなく、
何の才能も見識もないくせに、モツが好きというだけで無闇に他の作曲家を貶める
モツヲタに反吐が出るもんで。
このじいさんは、「アンチモツヲタ」でおそらくモーツァルトを嫌いな住人のことを
指したつもりだったのだろうが。頭が弱くて日本語も満足に読み書きできないんだろう。
409:名無しの笛の踊り
09/07/03 00:19:44 yCl/j1aH
ごめんアンチモツヲタどうこうじゃなくて
普通にモーツァルト嫌いだわ
410:名無しの笛の踊り
09/07/03 00:24:48 8dWZxlUU
さあ、以下、モツおじさんの怒濤の連投が始まりますw
乞うご期待wwwwwwwww
411:名無しの笛の踊り
09/07/03 02:17:57 O592nRar
アンチモツさんはピアコン27番とクラコンを聞いてみてください
412:名無しの笛の踊り
09/07/03 03:45:12 VRFTSkn/
>>411
アホかこいつwww
そんなメジャーな曲も聴いたことない奴がわざわざこんな板来てこんなスレ開くかよ
どこまでも視野が狭いなモツヲタはwww
「アンチはモーツァルト聴いたことないんだ」と決め付けてるそのバカっぷり
ここまで来ると拍手喝采ものだわww
413:名無しの笛の踊り
09/07/03 06:46:18 +nsWNDcG
>>412
で、聴いた人間は必ずモツを絶賛しなければならず、
絶賛しない人間は音楽を理解できない人間と決めつける(失笑)
このバカっぷりにイラッと来る
414:名無しの笛の踊り
09/07/03 07:28:12 /ZIpKhwe
モツヲタの中ではクラコンが最高傑作と言われることが多いが
それがまさにモツヲタの典型的バカさを表してる
これは曲そのものの評価ではなく「死ぬ直前に書かれた」という
曲の出来に何の関係もない伝記的事実を付加した上での評価だからだ
実際クラコンとクラ五では曲の出来に何の差もない
むしろクラ五のほうが優れてるくらいだ
415:名無しの笛の踊り
09/07/03 10:42:58 M7OY+UIL
>>モツヲタの中ではクラコンが最高傑作と言われることが多いが
確かにクラコンが好きな人はいると思うが、最高傑作と言われてることが多いだ
なんて初耳だ。
>414が勝手に誤解してるのでは?
416:名無しの笛の踊り
09/07/03 10:46:57 lPK3E2av
第九交響曲は第四楽章さえあれば、他は要らない!と
ベートーヴェン自身は本当に思っていたのだろうか。
「友よ、こんな調べでは無く…」って言われてもなあ…。
417:名無しの笛の踊り
09/07/03 11:06:06 xYNYf/6v
クラコンはモーツァルトの一番好きな曲というイギリスのアンケートで一位になったみたいだよ。
ちなみに俺はモツヲタじゃないから。
ただ、あんまり古典派をおとしめるのもどうかと思う。
やっぱクラシック音楽の基本ですから。
418:名無しの笛の踊り
09/07/03 11:08:27 xYNYf/6v
>むしろクラ五のほうが優れてるくらいだ
そうかもね。ただ構成がもうひとつなんだよね。
419:名無しの笛の踊り
09/07/03 11:23:31 O592nRar
>>416
誰がそんなこと言ったんだ?
そのモチーフそのものが無意味になっちゃうだろ。
420:名無しの笛の踊り
09/07/03 11:29:58 xYNYf/6v
あれは曲の統一感を出すために無理矢理はめこんだ感じだからなあ。
1~3楽章のできがよすぎて、ああでもしなきゃ収拾つかなくなったんだろ。
421:名無しの笛の踊り
09/07/03 15:07:21 i2oPe4n0
クラ初心者の15歳の時、FMラジオでモーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を聞いた。
全然盛り上がりのないツマンネー曲だと思った。
今、それを思い出すと恥ずかしい。
同じ時期にベートーヴェンの第九のレコード(当時)を買った。
面白いのは第4楽章だけで上三つの楽章は退屈だと思っていた。
今、それを思い出すと恥ずかしい。
クラヲタには、恥ずかしくて人に話せないことがいくつかあるものさ。
422:名無しの笛の踊り
09/07/03 16:17:27 57/tHiiR
その恥ずかしい自分を思い出させる初心者のカキコに攻撃的になるひとが多すぎだ
423:名無しの笛の踊り
09/07/03 16:48:44 xYNYf/6v
モツ親父もアンチ古典も極端すぎるんだよ
どっちも恥ずかしいわσ(^◇^;)。。。
424:名無しの笛の踊り
09/07/03 16:58:31 xYNYf/6v
あ、>>411はモーツァルトでも量産型でない曲をすすめただけだからな。
425:名無しの笛の踊り
09/07/03 18:43:38 XfvIR+ol
明らかに量産型だろ
27番にいたっては前に書いた曲流用してるし
426:名無しの笛の踊り
09/07/03 19:25:32 WeyRcUwO
モツは実力以上に評価されるから
アンチになってしまう。
ハイドンやサリエリ並みの評価だったら
こんなに嫌いだと書き込む事もなかった。
427:名無しの笛の踊り
09/07/03 19:59:01 M7OY+UIL
>モツは実力以上に評価されるから
いつだれがそんな評価したの?
お前の幻聴だろ。
428:名無しの笛の踊り
09/07/03 20:03:01 XFofDZPq
こうやってなぜかベートーヴェンと並び称されてること自体が
完全に実力以上の評価だろカス
残した実績では雲泥の差があるのに
ベートーヴェンが気の毒すぎる
429:名無しの笛の踊り
09/07/03 21:01:41 0r9cCd0D
モーツアルトは天才型でベートーベンは努力型っていうよね
430:名無しの笛の踊り
09/07/03 21:12:54 DEiPip+n
>>427
>いつだれがそんな評価したの?
>お前の幻聴だろ。
主な糞レス(ネタレス含む)
>>61 >>269
>>78 >>282
>>94 >>304
>>96 >>323
>>101 >>346
>>104 >>356
>>118 >>377
>>124 >>387
>>145 >>396
>>251
431:名無しの笛の踊り
09/07/03 21:49:18 M7OY+UIL
>>430
あなたは2ちゃんねらーの感想を本気にしてるんですね。
ほどほどにしたほうが良いですよ。
432:名無しの笛の踊り
09/07/03 21:57:59 DEiPip+n
いや、真剣に取るに値しないと思っているのでネタレスとわざわざ書いている
字が読めないのか
433:名無しの笛の踊り
09/07/03 22:01:52 M7OY+UIL
>>432
ああ、勘違いした。
あなたと>>426が同一人物かと決め付けてしまっただよ。
434:名無しの笛の踊り
09/07/03 22:38:20 vYImB8cq
モーツァルトは努力しない凡才で
ベートーヴェンは努力する天才だけどな
435:名無しの笛の踊り
09/07/03 22:50:42 O9MfxMBg
モーツァルトは努力をサボれる貴族な才人で、
ベートーヴェンは努力せざるを得なかった気の毒な才人であったよな。
436:名無しの笛の踊り
09/07/03 22:51:08 R51OwOuP
>>429
それ全然間違いだよ坊や。
ベートーヴェンが「天才型」
モーツァルトが「凡才型」
これが正しい。
437:名無しの笛の踊り
09/07/03 23:19:29 R51OwOuP
>>435
モーツァルト本人が手紙で「こんなに(作曲で)苦労してるのに報われない」
という趣旨の愚痴を書いているぐらいだから。
屈辱と失敗の連続の職探し。生きる為に曲を量産。
地位を上げてくれと必死に手紙で懇願。しかし却下。
モーツァルトは紛れもない苦労人。
モーツァルトが苦労や努力をしてない、なんて大間違いしてる人間は、
モツオタでも何でもないただの無知な暇人でしょう。
ベートーヴェンは若いうちから成功し有力貴族がパトロンについて
大金を得ていた。モツのように金で苦労したこともない。
自分の気が向かなければ作曲もしない。貴族にも媚びない。
史実で見ると、ベートーヴェンは実力通りの「天才型」。
妄想で作曲家語るのやめようぜ。
438:名無しの笛の踊り
09/07/03 23:25:31 M7OY+UIL
>>437
なんか昨日とは違いますね。
いや、同じか。
君らしい。
439:名無しの笛の踊り
09/07/03 23:42:52 R51OwOuP
>>438
モツおやじか。
何を勘違いしてるの?昨日云々など知らんわ。
あんたが自演の常習者だからといって、他人も同じだと思うのは大間違いだよ。
あんたの基地外な妄想は、あんた以外の誰が見てもおかしいの。
気づきなよ。
440:名無しの笛の踊り
09/07/03 23:57:29 36pCowA1
モーツァルト=あだち充
(デビューから死ぬまでずっと同じ作風、同じ絵柄。作品数は多いがヒット作はそのうち数本)
ベートーヴェン=鳥山明
(同じ絵柄に決して満足せず、試行錯誤し作風も変える。作品数は少ないがその全てが大ヒット)
441:名無しの笛の踊り
09/07/04 04:00:20 y3Vm8NrR
>>425
引用と使い回しの違いは、クラヲタだったらわかるよね
442:名無しの笛の踊り
09/07/04 04:17:30 hDUsO5vB
440さんに倣って言えば、
モーツァルト=大島弓子
ベートーヴェン=荒木飛呂彦
…て感じがする。一瞬、あだち充が死んだのかと思ったww
あだち充自身も、440さんと同様のことを言ってましたね。
比較対象は鳥山ではなく高橋留美子だったが。
443:名無しの笛の踊り
09/07/04 10:08:47 Qdcpr1Do
>>437
むしろ史実に忠実とは言えないだろう。
2ちゃんによくいる「俺って頭いい?w」というタイプか、
金で苦労してそれしか頭にないか。そういう風に見えるね。
史実云々を語るなら、それをきちんと勉強してからにしたらどうだ?
2人の偉大な作曲家の生涯をきちんと吟味した上での議論でなければ、
頭が悪い奴が大好きなディベートにしか見えない。
ベートーヴェンが苦労人であることは、小学生でも知っている。
444:名無しの笛の踊り
09/07/04 10:10:34 Qdcpr1Do
>>423
というより、両方ともわかっていないと思うよ。
音楽を聴いているというより、音楽カタログを読んでいるという感じだ。
そもそもアンチはクラヲタであるかどうかすら怪しい。ゆとり臭さがプンプンする。
445:名無しの笛の踊り
09/07/04 10:47:59 dze2eyYk
>>443
>史実云々を語るなら、それをきちんと勉強してからにしたらどうだ?
>2人の偉大な作曲家の生涯をきちんと吟味した上での議論でなければ、
>頭が悪い奴が大好きなディベートにしか見えない。
>ベートーヴェンが苦労人であることは、小学生でも知っている。
華麗なる自己矛盾。その短文でよくここまで見事にやった!
さすが>>443の頭逝ってるネーwww感動したよー!
社会生活できないだろ。さすがネット廃人、致傷メンヘラは違うぜwww
446:名無しの笛の踊り
09/07/04 11:11:18 s7OXN6hw
>>443
>2ちゃんによくいる「俺って頭いい?w」というタイプか、
>金で苦労してそれしか頭にないか。そういう風に見えるね。
それまさにお前じゃんwwww
447:名無しの笛の踊り
09/07/04 13:27:45 GOXlw4cR
おまえらにいい言葉がある
蟻に象の大きさはわからない
ということだ
448:名無しの笛の踊り
09/07/04 13:55:49 yS7yRr06
なんでまあ、こんなに醜い言い争いになるのかねえ。
クラヲタって、こんなのしかいないのかとがっかりするよ。
449:名無しの笛の踊り
09/07/04 13:59:28 y3Vm8NrR
史実とか生涯とかいいから、モーツァルトやベートーヴェンのよさがわかる感性を身につけろよ。ロマン派のよさがわかるんなら、わかりそうなもんだがな
450:名無しの笛の踊り
09/07/04 14:02:50 y3Vm8NrR
モツ親父はモーツァルトの好きなところを断片的に聞くのではなく、
形式美というのを知りなさい。
ベートーヴェンもしっかり聞き込もうね
451:ラファ
09/07/04 14:06:38 Jbl0FFj5
皆さんこんにちわ。
人の形をしたゴミ、そうです。お分かりですね。私、ラファ=モツおやじです。
連日連投でお騒がせしております。
皆さんお分かりですよね?私の流儀を。netカフェに常駐、ID変えて粘着連投する毎日です。
>音楽を聴いているというより、音楽カタログを読んでいるという感じ
>そもそもクラヲタであるかどうかすら怪しい。
ああこれ、私自身のことですね。失礼。
自分に一番当てはまっている短所、事実。
それを無理矢理他人のものと決め付けてその他人を見下す。これ私の病気の患者は誰でも
やってる防衛機制ですよ?現実逃避の基本のパターンの1つなんですねえ。
これやってれば自分のダメ人間ぶり直視しないで済みますからね。お手軽な方法です。
常識ですよ。私が敬愛する宇野さん風に言いますと「知らなかったとは…」
今後も何度も実例出しますからね。卑怯?ええそうですね。でも私達患者には
不可欠の安全装置の1つですから特権として許されるのです。
再入院しろとのご指摘、ごもっともです。
ですが私ぐらいの病状になりますとね、
医師にも見放されておりますです。ネット廃人やってる私の現状見ればお分かりでしょ?
全然治ってないことが。治るとか治らないとかではなく一生こうなんですきっと。
諦めました。皆さんも諦めて下さい。抗鬱薬とか服用してますがね、頭と性格の悪さを
治す薬、そんな物ないのです。それを作れる人、私も認める「天才」です。
容姿、頭脳、性格…全てにおいて最悪の烙印を押されたゴミが放つ
暗黒の負のエネルギーとオーラ。今後も御堪能下さい。
452:名無しの笛の踊り
09/07/04 14:59:45 ylSkgE5L
>>451は偽ラファだろ。
このスレの住人がネカフェで(本文に答えがあるね)書き込んだのだろう。
>>445あたりと似てるが、同一人物かもね。
453:名無しの笛の踊り
09/07/04 15:28:23 Kmh+USTh
>>448
ニワカが生かじりの知識を披露しあってるだけだ。
454:名無しの笛の踊り
09/07/04 17:05:04 0A5sv6Uy
>>447
>おまえらにいい言葉がある
>蟻に象の大きさはわからない
>ということだ
まったくそのとおり。
お前も含めた我々にはモーツァルトやベートーヴェンの如き
天才の作品を完全に(若しくはわずかでも)理解などできない。
>>453
最早2chは、単なる暇人・馬鹿という自覚のない有象無象が罵倒し合う場
としてしか機能していないだろ。
455:名無しの笛の踊り
09/07/04 19:16:22 7zznbJ1u
>>363
ベトのピアコン4を酒の肴にしようとするのは、タイ米を他の米
(日本米、中国米、カリフォルニア米など)と同じ料理に使おうと
するようなもの。タイ米は、ピラフやチャーハンなどに使うことで、
長所が生きる。これと同様に、ベトのピアコン4には、酒の肴以外に
もっと他に適した、長所を生かした利用法があるはず。
456:名無しの笛の踊り
09/07/04 19:55:37 iYKilNGn
モーツァルトは軽いのに深いという奴がいる
どこが深いのかと問うと返ってくるのは
「精神性」
和声がどうとかフーガの技法がどうとか具体的に言えないもんかね
457:名無しの笛の踊り
09/07/04 23:00:04 5HbmZmZ4
本人に言えば?
458:名無しの笛の踊り
09/07/05 07:03:06 82bnGCA6
まあ「精神性」では確かにわからんなあ。
俺も高校くらいまではそんな言葉でわかったつもりになっていたが。
ちなみにフーガの技法の程を知りたいならレクイエムの「キリエ」を、
和音の美しさを聞きたいのなら、魔笛を、それぞれどぞ。
序曲なんかはさりげない所にきれいな和音が…。
459:名無しの笛の踊り
09/07/05 08:12:38 bnMii/dn
宇野チンポ大先生は「クラシックの名曲名盤」初版では
一番好きな作曲家はモーツァルトとブルックナーと言っていたが
最近の版ではそこにベートーヴェンが追加されてる
チンポ先生に心境の変化があったのだろうか
460:名無しの笛の踊り
09/07/05 08:53:12 6UrrSJvU
宇野大先生は荘厳ミサ曲が大好きでベートーベンの最高傑作とか言ってるな
大先生を虜にするなんてやっぱベートーベンは偉大だわ
461:名無しの笛の踊り
09/07/05 10:43:20 JnmwhZ8C
ブラやチャイコのよさもわからない奴の、どこが大先生だよ。しかも単なる印象論。
モツやベトは偉大だが、宇野珍とは何も関係ない
462:名無しの笛の踊り
09/07/05 10:44:45 JnmwhZ8C
そういや宇野珍はバッハも苦手とか言ってたな。
そんな苦手な作曲家の多い奴が評論家をしてはいけないよ。
463:名無しの笛の踊り
09/07/05 11:15:05 45kD4wus
>>462
それは正論だ。そもそもバッハが苦手というのは
対位法が理解できていない証拠。
そんな人がクラを語るのは2ちゃんと同じレベルと
いうことだろう。
464:名無しの笛の踊り
09/07/05 11:23:58 45kD4wus
>>456
>モーツァルトは軽いのに深いという奴がいる
君のその言葉だけで十分だよ。
君のクラの聴き方はポップスとなんら変わりない。
もちろんそれが悪いとは思わない。
だったら、モツとベトの比較など止めて
素直に好きな曲だけ聴いてみてはどうかね?
これはモツ好きの誰かさんにも言えるが、
少なくとも君の方が言葉が汚い分、
「深み」がないよ。
ちなみに「軽いのに深いわけない」という
一言で君には音楽を理解できないとわかった。
こんな簡単に覆せるようなレベルの話をするのは
「精神性」で全てを片付けている御仁と
全く同じレベルだ。
465:名無しの笛の踊り
09/07/05 11:48:54 IBbQcPK+
まあ、精神性の一言で片付けたら批評も分析もなんもいらんわな。
でも世の音楽批評家なんて分析的頭脳より詩人の文才に長けた人たちだからね。
といえよう。
466:名無しの笛の踊り
09/07/05 12:07:18 JnmwhZ8C
貧しても鈍しないところがモーツァルトの偉大なところだと思うよ。
交響曲40番みたいにイライラ感が出てても、きちんと音楽に昇華してるし、
晩年期の曲なんかの表情の豊かさ(具体的には和声の巧みさなんだけど)は、
あれは誰のために書いたのだろう?誰かに媚びた曲ではないだろう。
467:名無しの笛の踊り
09/07/05 12:18:32 XC9Ejlzw
どっちも天才型なんだよな。はっきり言えば。駄作もあるけど
作曲技法を自在に駆使したモーツァルト。型を踏襲しつつも、そこにははまらないベートーヴェン。
>>464 >>466
モーツアルトが軽いなんてとても言えないよね
468:名無しの笛の踊り
09/07/05 12:33:57 0oURDBQ6
モスキート音聞こえるひとはモーツァルト
聞こえなくなったらベートーヴェン
469:名無しの笛の踊り
09/07/05 13:04:40 h4pdxYht
>>461
「大先生」が皮肉だとわからないのか
宇野は2chにおいては失笑の対象
470:ラファ
09/07/05 13:11:13 FQSVRvfI
昨日から精神的な動揺が収まりません。苦しいです。
何も手につかず、不安を打ち消すために昨日から空しく自演を続けております。
解る方には解ってしまいますね。いいんです。笑われても仕方がない恥ずかしい人間
それが私ですから。
471:名無しの笛の踊り
09/07/05 13:16:17 82bnGCA6
なりすましが横行してるな。ラファも気の毒に。
472:ラファ
09/07/05 13:42:47 FQSVRvfI
>>471
ご理解感謝します。ときには他人に罵詈雑言を浴びせボダのように暴れ回る超攻撃的な私。
劣等感を忘れるため他の方へのモラハラが快楽になって止められない意地悪な私。
自己中、我儘の限りを尽くす私ですが、内面はか弱く傷つきやすい。醜い外見には似合わないデリケートなおじさんです。はい。
「気の毒」。私の生い立ちと境遇、みごとに言い当てて下さいました。
473:名無しの笛の踊り
09/07/05 14:01:56 6UrrSJvU
>>469
皮肉が通じない物凄い人がいるのが2ちゃん
だから、大先生を本気で崇拝してる人がいても驚かないけどね
474:名無しの笛の踊り
09/07/05 14:26:49 JnmwhZ8C
だって本気で「宇野先生」と言う人もいるんですもの
475:名無しの笛の踊り
09/07/05 15:41:56 82bnGCA6
皆川達夫なら尊敬している。
476:名無しの笛の踊り
09/07/05 16:06:37 GDx77R5Z
ひとそれぞれだからいいけど、ウノを尊敬ですか~(呆れるわ)
477:名無しの笛の踊り
09/07/05 16:10:52 pmSG6ycF
クラシックにおける宇野功芳
ロックにおける田中宗一郎
・好悪が激しい
・文章が独特
・一部に信奉者がいる
・ネットでネタに(馬鹿に)されている
この二人実によく似ている
478:名無しの笛の踊り
09/07/05 17:46:50 9aQ5Msx5
URLリンク(ranking.goo.ne.jp)
479:名無しの笛の踊り
09/07/05 17:53:52 JnmwhZ8C
宇野珍もひどいけど、作品なついてはトンチンカン、演奏についても妄想しか書けない、
許や鈴木の信者ってのはいるの?
480:名無しの笛の踊り
09/07/05 18:17:02 MfAGygZr
ひどいのが分かってるのにヒョーロンをみるのはなぜ?
481:名無しの笛の踊り
09/07/05 18:19:25 JnmwhZ8C
笑うため。ダメ?
482:名無しの笛の踊り
09/07/05 18:56:30 82bnGCA6
コーホー先生の評論て印象に残っている一節。
「クレンペラーの『大地の歌』を聞いて大地ががらがらと音を立てて崩れるのを感じた」
嘘をつくな、嘘を。
483:名無しの笛の踊り
09/07/06 10:11:55 oNqBR2X9
比喩とかいうやつだろ
484:名無しの笛の踊り
09/07/06 10:16:24 HLXIoTa6
バイク評論家が「風になる」なんて言うのも許せない人なんだろ。
ま、「千の風」を連想するからか、最近は見ない表現だがww
485:名無しの笛の踊り
09/07/06 10:22:16 bv5ElIIQ
宇野チンポ先生は二流の音大しか出てないから語彙力が貧困なのだよ
許してあげてね
486:名無しの笛の踊り
09/07/06 12:42:19 oDxFyh56
国立は二流ではないだろ。入りやすい声楽科に何浪もしたのがきついだけで
487:名無しの笛の踊り
09/07/06 12:55:38 emD05iKW
うぜえええええから他でやれや
488:名無しの笛の踊り
09/07/06 13:09:36 oDxFyh56
こんなネタスレどうでもいいだろうに。
恥ずかしい妄想の元凶について書いてるだけだ
489:名無しの笛の踊り
09/07/06 13:14:10 JSa4H5YE
妄想にも貧者の妄想から高僧の瞑想まで様々さ。
490:名無しの笛の踊り
09/07/06 15:00:05 9+vVVvYW
ところでこの二者の作品の初演の反応が気になる。
モーツァルトの場合、たとえば「ドン・ジョヴァンニ」ではヨーゼフ2世から
「フィガロよりよくできているかもしれんが我らウィーン人のやわな歯には合わない」
とか言われたらしいし、ベートーヴェンでは「運命」「田園」の初演はさんざんな不評だった。
現在では名曲として知られている作品が初演当時は不評だったというのは、なんでなのかと
時々考え込む。
次の逸話を知った時には少々驚いた。
「ハンス・フォン・ビューローは、聴衆には難しいと思われる作品は一度通して演奏し、解説を
加えてまた通して演奏するという方法を取っていたが、ブラームスはこれをあまり買ってなかった。
ある晩の深夜にブラームスがいつもの店に顔を出すと、店主が『旦那、こんなに夜遅くどうした
んです?』と声をかけると『今、ビューローの指揮するベートーヴェンの第18を聴いてきたところさ』
とげっそりした顔をして答えた」
これで見る限り、ブラームスの晩年でさえ「第九」は難解だったと考えられる。それを初演当時の
聴衆が理解できたのだろうかと非常に不安になる。