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映画『のだめカンタービレ最終楽章』にラン・ランが参加
>「のだめカンタービレ」の映画化決定後、スタッフは「成長を遂げた“のだめ”の演奏には世界最高のピアニストを起用したい」
という強い思いを抱きつつ、候補の選定に入った。
2008年12月、自由奔放かつ繊細、そのレパートリーの多彩さと、観客を魅了する演奏が、まるで“のだめ”自身とも思われるラン・ランに、参加を打診。
音楽制作スタッフの情熱的なアプローチ、所属レコードレーベルである、ドイツ・グラモフォン、ユニバーサル ミュージック合同会社の協力を得て、4月には正式に参加が決定した。
しかし、月に2?3週間、世界中を公演してまわるラン・ランのスケジュールを確保することは至難の技。公演の合間を縫い、
5月にはニューヨークで“のだめ”をイメージしたデモ録音を敢行。
6月上旬の2日間、ラン・ランがリサイタルで滞在中のミラノにおいて、前編登場の「トルコ行進曲」を含むピアノ・ソロ5曲を録音。
さらに8月下旬には来日、東京で映画の後編クライマックスシーンに登場する、ショパンとラヴェルのピアノ協奏曲を“のだめオーケストラ”と共に各1日で録音。
そのほか後編に登場する難曲の数々を含めて、わずか3日間のうちに楽曲を仕上げた。
ショパンの収録時には、上野樹里もホールに駆けつけレコーディングの模様を見学。会話をかわして自身の役作りの参考にした。
当初は協奏曲の録音のみを考えていたスタッフだが、劇中の“のだめ”の演奏はすべて自分が演奏したいという想定以上の嬉しい申し入れにより、
映画前後編にわたる“のだめ”のピアノは完全にラン・ランによるパフォーマンスという奇跡が実現することとなった。
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