10/04/16 17:04:39 aXJ2Qmj9
>>309
ベートーヴェンの、ことに交響曲のソナタ形式は、とても「きれいで整合性が
とれている」とはいえないのでは?
むしろ、あえて一部分を肥大化させたり、再現を通常の方法から逸脱させて
みたり、という試みを積極的に行って聴く者の耳をそばだてさせるのが
ベートーヴェンでしょう。
そういう意味では、やはり「きれいで整合性がとれている」のはハイドンかな。
もっともベートーヴェンも自らソナタ形式を最終的に確立させ、その一方で
壊しにかかったというべきか。