08/10/23 09:41:36 zagbEmv3
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職場ストレスに音楽「効果あり」 研究成果を発表
日本音楽熟成協会(杉原弘一郎理事長)は二十一日、モーツァルトの楽曲を
職場で流した際の就労者のストレスの変化について、研究成果を発表した。
音楽がない場合は始業時と比べて終業時のストレスが増加しているのに対し、
音楽が流れていると若干軽減されていることが分かった。
鳥取大学医学部の深田美香准教授(基礎看護学)が、東亜青果(鳥取県米子市米原八丁目)で
果物や野菜の梱包(こんぽう)作業をしている二十人を対象に調査。
昨年十月から作業場にモーツァルトの楽曲を流し始め、その前後にそれぞれ二回、唾液(だえき)を採取して
精神性ストレスと関係の深い糖タンパク質、クロモグラニンAの分泌量を分析した。
音楽が流れていない昨年十月は始業時に唾液中のクロモグラニンAが平均5・27ピコモル/mgだったのに対し、
終業時は同6・73ピコモルに増加。今年一月の調査では、平均5・36ピコモルが同4・82ピコモルに減少した。
深田准教授は「音楽があると疲れが少ないことが分かった」としているが、
「モーツァルトに限定した効果は分からない」という。
東亜青果は「モーツァルトを流し始めた当初の従業員の反応はさまざまだったが、
止まると違和感を感じるようになった。効果を実感している」と話していた。