モーツァルトのオペラ KV5at CLASSICAL
モーツァルトのオペラ KV5 - 暇つぶし2ch1:名無しの笛の踊り
07/08/26 00:03:04 e9z1V4e8
KV.35■Die Schuldigkeit des Ersten Gebots(第一戒律の責務)
KV.38■Apollo et Hyacinthus (アポロとヒアキントス)
KV.50■Bastien und Bastienne  (バスティアンとバスティエンヌ)
KV.51■ La finta semplice (みてくれの馬鹿娘)
KV.87■Mitridate, re di Ponto (ポントの王ミトリダーテ)
KV111■Ascanio in Alba (アルバのアスカニオ )
KV126■Il sogno di Scipione (シピオーネの夢 )
KV135■Lucio Silla ( ルーチョ・シッラ)
KV196■La finta giardiniera(偽の女庭師)
KV208■Il re pastore(牧人の王)
KV344■【未完】Zaide (ツァイーデ)
KV366■Idomeneo(イドメネオ)
KV384■Die Entfuhrung aus dem Serail(後宮からの逃走)
KV422■【未完】L'oca del Cairo(カイロの鵞鳥)
KV430■【未完】Lo sposo deluso (騙された花婿)
KV486■Der Schauspieldirektor (劇場支配人)
KV492■Le nozze di Figaro(フィガロの結婚 )
KV527■Don Giovanni(ドン・ジョヴァンニ )
KV588■Cosi fan tutte(コシ・ファン・トゥッテ)
KV620■Die Zauberflote(魔笛)
KV621■La Clemenza di Tito (皇帝ティートの慈悲)
前スレ、 モーツァルトのオペラKV4【祝22作DVD化】
スレリンク(classical板)
ユニバーサル クラシック モーツァルト22DVDシリーズ
URLリンク(www.universal-music.co.jp)

2:名無しの笛の踊り
07/08/26 06:29:16 0Z/RU5k/
2got

3:名無しの笛の踊り
07/08/26 06:50:02 Sdhf/lbc
KV118■Betulia liberata(救われたベトゥーリア)
KV299b■Les petits riens (レ・プティ・リアン)
KV345■Thamos, Konig in Agypten(エジプトの王ターモス)
KV469■Davidde penitente(悔悟するダヴィデ)
過去ログ、モーツァルトのオペラ
スレリンク(classical板)
URLリンク(snapshot.publog.net)スレリンク(classical板)
過去ログ、モーツァルトのオペラ  KV2
スレリンク(classical板)
URLリンク(mimizun.com)
過去ログ、モーツァルトのオペラ KV3
スレリンク(classical板)l50
URLリンク(mimizun.com)
HMV-鰤モツ大全集(170CD+CD-ROM)
URLリンク(www.hmv.co.jp)

4:名無しの笛の踊り
07/08/28 21:34:58 +j9iRLBf
R・シュトラウス編曲版「イドメネオ」があいついで2種出る模様。(HMVサイト参照)
今回はどちらもオリジナル独語版とのこと。
以前、GALAというレーベルで仏語のものが出ていた。
第一幕に二つあるイダマンテのアリアは、No.2を割愛しNo.7を生かしている。
それに関連して、音友で國士がチョンの7月東フィル(モツの方)演奏会形式上演評で、あのカットの仕方(No.7なし)にも拘らず指揮については褒めていることは、
作品を熟知していないとしか思えない。

5:名無しの笛の踊り
07/08/29 00:44:04 ZTvfG/SX
>>4

すまん、ロヴァリス版一つしか見つからないのだが....

もう一つって何?

6:名無しの笛の踊り
07/08/29 06:54:06 kjIrA9jt
>>5
URLリンク(www.hmv.co.jp)
ザルツブルク2006、演奏会形式

7:名無しの笛の踊り
07/08/29 22:09:32 ZTvfG/SX
>>6
THX!!


8:名無しの笛の踊り
07/08/30 22:24:50 CAELSzOJ
(Strauss, R)idomeneo(Sung In French): Cloez / Radio-lyrique.o & Cho, Corazza
URLリンク(www.hmv.co.jp)
『イドメネオ』(R.シュトラウス編曲版) ロヴァリス&イタリア国際管、シュムンク、フォルテ(2CD)
URLリンク(www.hmv.co.jp)
歌劇『イドメネオ』(R.シュトラウス編曲版)全曲 ルイージ&シュターツカペレ・ドレスデン、ギャンビル、ニールンド(2CD)
URLリンク(www.hmv.co.jp)

マルチバイ3点セールで買ってと言わんばかりのシュトラウスのイドメネオを3点
俺は以前にフランス語のCloez / Radio-lyrique.o & Cho, Corazzaのを買ったが、
フランス語にしていて抜粋だらけで、魔笛のフランス語のアリア集も混じってて
何なのかよくわからんかった。
今回はマリオとルイージがイタリア語でシュトラウスのイドメネオでやってくれる。
楽しみにしてるよ。

9:名無しの笛の踊り
07/08/31 05:11:50 XpGkDptd
訂正

ロヴァリスとルイージ

10:名無しの笛の踊り
07/08/31 12:17:44 vh5Yh7k4
ぶってよぶって

11:名無しの笛の踊り
07/08/31 19:30:58 /02I81GO
マゼットも罪な奴だw

12:名無しの笛の踊り
07/09/01 22:05:15 JhSbNBDU
野球の延長がもうじき終わる

BShiでこれからM22のドンジョバ

13:名無しの笛の踊り
07/09/06 00:08:56 23lbLNqG
モツイヤーを過ぎたらモツスレは過疎ってるなあ

14:名無しの笛の踊り
07/09/06 01:33:52 OOfPJeVc
アポロとヒアキントス いいね。
結構モツいような気がするけど、自分はろば耳だしアテナンネ。
でも、12歳でこれでつか。

15:名無しの笛の踊り
07/09/06 09:29:03 Tz4ZMNdy
>>13
アンチが激減したからね。
また、まったりいこうや。

16:名無しの笛の踊り
07/09/08 08:16:31 oSCp//U0
ヴェルザーメスト指揮チューリヒ歌劇場のドンジョヴァンニみますた。
指揮は手堅く可も無く不可も無く、チェロの響きが綺麗で
「ぶってよマゼット」は室内楽のような出来で面白かった。
幕が開くとそこはアールデコ調の内装がされたパーティ会場。
男声はタキシード、女声はパーティドレスを着て現れる。
ツェルリーナとマゼットが登場する場面ではフラメンコの群舞を
思わせる演出がされてる(そういや舞台はスペインだった。)
着想は面白いのだが、セットが長イスやバーカウンターぐらいで次第に飽きてしまう。
地獄落ちもなんだかなあ、まだピーターブルックの棒を使った演出の方が面白かった。
キーンリーサイドの体を張った芝居は見ていて楽しい。
レポレロ役のシャリンガーが上手い、時に主役を喰ってしまってる。
そしてハルテリウスのエルヴィーラが良い。
個人的にはこれまで見た中ではかなりお気に入りの部類。


17:名無しの笛の踊り
07/09/08 23:23:58 E8FSQyH9
ドン・ジョヴァンニのDVDでは、
私個人的に、アーノンクール盤がいい。エルヴィラ役がバルトリのあれです。
いままで購入したドン・ジョヴァンニのDVDは、
フルトヴェングラー、カラヤン、ハーデング(M22)、アーノンクール
の4作品のみでの評価ですがwww。
CDでは、クイケン(鰤箱)、カラヤン(UNI箱)、デイヴィス(PHI箱)、ド・ビリー、マルゴワール、クリップス、
ロンバール、パーリィ(英語版)、ベーム、ベーム(ドイツ語版)、ブライザッハ
CDで11作品で、あまり視聴経験経験が少ないです。
てゆうか15個ともHMVやタワーのネット通販で買ってるし・・・・

18:名無しの笛の踊り
07/09/12 11:17:32 dXjx4DcH
ドン・ジョヴァンニのDVDなら、ワーナーから出てるクライツベルク盤も
ぜひ観てほしい。舞台は殺風景だが、演技と演奏がなかなかの出来栄えで、
俺はかなりお奨めだと思っている。もっとも、ワーナーは年中価格改定するから、
もしかして今は品切れ状態かな?

19:名無しの笛の踊り
07/09/12 22:41:56 2firgSwm
クライツベルク盤は観たことがないが、これと似ているらしい
ブルック演出ハーディング指揮のドン・ジョヴァンニや
デリエ演出バレンボイム指揮のコシ・ファン・トゥッテは大好きだ。
現代風で奇抜な演出だが、本来のストーリーそのものには忠実だ。
話そのものを変えてしまうのがOKならある意味安直なのでもいくらでも
できてしまうわけで、台本はいじらずにしかし現代風で飽きさせない
演出になってるこれらは演出力の高さを示しているんじゃないかな。

20:名無しの笛の踊り
07/09/14 21:33:05 DzyVYppD
鰤170のコジは結構良いね。


21:名無しの笛の踊り
07/09/14 23:15:43 xvHvoRfQ
明日BShiでM22のミトリダーテ
一度観た人でも楽しめる要素と言えば
DVDとNHKでは字幕が違うってことと
カメラ位置が違うことと
モーツァルトの評論家が薀蓄をたれることと
ハイビジョンってことだろ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2007年 9月15日(土) 22:00 ~ 翌 00:44 ご案内: 堀内 修 (音楽評論家)
ザルツブルク音楽祭 2006 Bモード・ステレオ
歌劇「ポントの王ミトリダーテ」    ( モーツァルト )
9月15日(土) 22時04分50秒 ~ 翌00時43分20秒 [2時間38分30秒]
URLリンク(www.nhk.or.jp)


22:名無しの笛の踊り
07/09/14 23:31:59 WgerVXjU
>>21
22:00までのプロ野球放送が延長するかもしれないから
予約録画するなら長めにセットしておこうね^^

23:名無しの笛の踊り
07/09/15 08:15:05 c3liLTEw
デリエといえばM22「偽の女庭師」のレビューが面白そうだったので見てみた。
18世紀の宮殿からいきなり現代のホームセンターにタイムスリップ
するところはかなり無理があると思った。
しかし次々繰り出されるギャグはホームセンター常連には結構受ける。
会計係?のセルペッタが男性社員に値札をつけながら歌ったり、
夜中にガーデン用の彫刻が踊りだしたり、展示用のログハウスでヤッちゃったり。
一番気に入ったのは、嫉妬に狂ったアルミンダが伯爵を巨大化した
食虫植物に食べさせる「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」にたいなところ。
デリエ演出で上手いと思うのはキャラ立ての部分。
生意気で就業中もガムをクチャクチャなセルペッタ、
普段は真面目そうなのに女と二人っきりになるとDV男に豹変する店長、
ああいるいるこういう奴、という人物像を上手く作ってる。
だいぶ前にデリエ演出のコシを見て「酷い」と思ったのだが今では反省してる。

24:名無しの笛の踊り
07/09/17 06:51:21 BPqw6P7H
今週のBShiで放送するのM22はイドメネオだそうだ。
URLリンク(www.nhk.or.jp)

25:名無しの笛の踊り
07/09/22 07:27:42 xaksV2po
今日のイドメネオでエレットラを歌うアニヤ・ハルテロスはギリシア系美女。
DVDのボーナス映像では豊かな黒髪を後ろにたらし、
ふっくらした赤い唇がなんともセクシーで本編よりも綺麗に見える。
演出のウリゼル・ヘルマンは「エレットラは最後までステージに残したかった。
狂乱したエレットラが倒れて担ぎ出されるような演出にはしたくなかった」
と明らかにメトロポリタンのベーレンスの名演を意識した発言をしている。
あのベーレンスの芝居には本職の女優でさえ叶わないと思う。
それとハルテロスを比べること自体かなり酷なので、多少の芝居の拙さ
には目をつぶり、若いソプラノの今時のエレットラを堪能して欲しい。

26:名無しの笛の踊り
07/09/22 10:00:43 nc2T3o5q
ほう、今夜か・・・・
評論家がイドメネオを語るのを聴くとするか

27:名無しの笛の踊り
07/09/22 21:39:32 nc2T3o5q
キタ━(゚∀゚)━ッ!!? 津波ぃ キタ━(゚∀゚)━ッ!!?

28:名無しの笛の踊り
07/09/24 17:42:54 gOVK8vOO
ユニバーサルのモツ全オペラ篇とM22のおかげで
ようやく初期オペラの面白さに目覚めた。
モーツァルトはやっぱりオペラの人だと思うね。
(他ももちろんすごいですが)

29:名無しの笛の踊り
07/09/24 20:49:46 zdnp42T0
「初期オペラの面白さに目覚めた」とは
どういう面白さ、楽しさがあったのかね?

30:名無しの笛の踊り
07/09/24 22:47:39 gOVK8vOO
>>29
ああそれはね、端的に言えばリブレットの対訳入手が大きかった。
輸入盤で聞いてた頃は、シノプシスをざっとみてあとは音楽だけ楽しんでいた。
モーツァルトだとそれで十分楽しめるところあるでしょ。このアリアいい、とか
この合唱好きとか。そのレベルで満足してたんだけど、ユニバーサルの買って
きちんと対訳とリブレットみながら音楽聞いてみたのよ。そしたらめちゃ面白かった。
脚本をオペラにする力というか、キャラクターの描き分けというか、一言で言うと
人間の造形力ですね、そういうところがこの人はオペラの人だなあって強く感じた。

そういう意味では、M22もよかったけどユニバーサルの対訳が自分はターニングポイントだったな。
今はポツポツと辞書引きながら原歌詞読みつつあるところ、これもけっこう愉しかったりする。
だから正しく言うと、「初期オペラの面白さに目覚めつつある」と進行形ですね。

31:名無しの笛の踊り
07/09/25 08:29:35 sfHeVl30
>>30
よくわかる。私もリブレットを見るようになって
モーツァルトのオペラの面白さが飛躍的に増した。
私の場合はまだ初期の作品までは行ってないけど、
よく知られた後期の作品ですら知らなかったことの
多さに驚いてしまう。

32:名無しの笛の踊り
07/09/25 08:32:02 mSbM0ARF
BEST5を教えてください。

33:名無しの笛の踊り
07/09/25 09:36:34 tyfG91zl
ロッシーニの「セビリアの理髪師」の主人公が
あのフィガロと知って、もうびっくり

34:名無しの笛の踊り
07/09/25 11:43:13 HDVbP96T
私の中学高校時代を思い出してみると、対訳はおろかろくな解説もあらすじもなしで、
FM放送から流れてくる「フィガロ」や「魔笛」に夢中で耳を傾けていたっけ。
あの頃は、ただモーツァルトの音楽が長時間たっぷり聴けるというだけで幸せだった。
それに比べると今は経済的にも技術的にも、いろいろな方法でモーツァルトのオペラを
楽しめるようになったわけだが、初心忘るべからずだな。

35:名無しの笛の踊り
07/09/25 18:38:26 oKDWH4iK
16さんも話題にしている、ウェルザー=メストの『ドン・ジョヴァンニ』DVD、
今日入手して半分くらい観終ったところ。うん、なかなかいいね。
私はどちらかというと現代風演出はあまり好きでないほうなんだけど、なぜか
『ドン・ジョヴァンニ』だけは、現代風演出のほうが「当たり」が多いみたい。
とにかく、三人の女性がきれい!顔は良く見ると老けてるのはしょうがないとして、
衣装や演技がとてもチャーミング。それからメストの指揮は、おそらく
古楽器演奏の影響を受けているにもかかわらず、むしろテンポはゆったり遅めで、
往年のベームやフルトヴェングラーの演奏を思わせさえする。
じきに国内盤も出るだろうし、そうしたらぜひ初心者の人にもお奨めしたいハ盤です。

36:名無しの笛の踊り
07/09/26 08:31:35 vh2GHNRj
>>35
>『ドン・ジョヴァンニ』だけは、現代風演出のほうが「当たり」が多いみたい。

ドン・ジョヴァンニだけでなくコシ・ファン・トゥッテもそうだと思うな。
これらは男女関係のことを除いても、人間の普遍的な性みたいのを表してるから
なんじゃないかな。ドン・ジョヴァンニの8人のキャラはそれぞれだけど、
考えてみれば人間誰だって8人のそれぞれの性質を合わせ持ってるわけで、
何かの拍子にジョヴァンニみたいな邪悪な心が表に出てくるし、オッターヴィオ
の頼りなさやツェルリーナ的危なさだって誰にもある。

コシにしても人間の心は変わってしまうものだし、本当は何もわかってないのに
自分はすべてをわかってると言い張って他人の忠告を受け付けない愚かさなどは
今日の日本の教育問題にも関係してきそうだと思う。

これらのことが、結論はこうだという具合に決めつけるのではなく問題提起の形で
我々の目の前にそのまま提示され、どう考えますか?的に描かれているのがこれらの作品
だとすれば、現代に置き換えた演出でも違和感がないのは当然なのかもしれない。
ま、実際に聴くときにはそういうことは置いておいて、能天気に音楽に身を任せる
のが楽しいんだけどね。これこそが34氏のいう「初心忘るべからず」なんじゃないかな。

37:名無しの笛の踊り
07/09/27 21:35:51 rYQQlUGn
>>35
16です。
チューリヒ歌劇場の来日公演、椿姫@オーチャードホールの初日も見ました。
ヴェルザー=メストの指揮は派手さは無いが「精妙」だなと感じました。
派手にジャンジャン鳴らすところよりもスローなところや静かなところが綺麗に決まる。
エヴァ・メイのような細い声のソプラノには似つかわしい演奏だとおもいました。
実物はきれいでしたよ・・・って言っても二階席で見たんですが。
ドン・ジョヴァンニではババ臭い髪型のせいでイマイチでしたが。

38:名無しの笛の踊り
07/09/29 00:55:02 WihY5gDV
ベルリン国立歌劇場/ドン・ジョヴァンニ
URLリンク(www.nbs.or.jp)

39:名無しの笛の踊り
07/09/29 10:32:51 pWLjvYNo
バレンボイム指揮かよ。
バレンボイムのモーツァルトだけはどうにも許しがたい。

40:名無しの笛の踊り
07/09/29 11:53:15 FAn8tN1f
バレンボイムのドン・ジョヴァンニ、
演出と歌手の演技はなかなか良かったぞ。

指揮は・・・、第2幕はよく引き締まった音楽だと感じたが、モツの演奏としては
色彩感が寂しかったな。ドン・ジョヴァンニだから誤魔化すことが出来ている感があり、
フィガロとか魔笛あたりだと厳しかったと思う。

41:名無しの笛の踊り
07/09/30 04:14:26 tP2vu8o6
BShiでM22の魔笛が放送されたね。

42:名無しの笛の踊り
07/09/30 07:47:21 dB/EnkHk
NHKよぉ~。
日本ハム優勝したからって速報いれんなよな~。
大事件じゃねぇだろよ~。


43:名無しの笛の踊り
07/09/30 17:37:44 xiViWzMV
ヤーコプスのドン・ジョヴァン二、
発売延期にした奴はどこのどいつだ!?

44:名無しの笛の踊り
07/10/01 16:13:41 T8Bgy2XT
>>43
あたしだよ~HM

45:名無しの笛の踊り
07/10/04 18:39:39 iRtAJnqw
ヤーコプスのドン・ジョヴァン二はHMVのレビューを見るとチェンバロを使用してる
ようだが、なんで?
ヤーコプスはコシ、フィガロではフォルテピアノだったのに。

46:名無しの笛の踊り
07/10/04 19:03:27 wliZmibu
>>45
jpcで試聴したけどフォルテピアノだったよ。

47:名無しの笛の踊り
07/10/04 19:22:32 iRtAJnqw
>46
貴重な情報ありがとうございます。


48:名無しの笛の踊り
07/10/06 19:31:18 EF5i5eIO
質問があります。モーツァルト自身で初演したときはチェンバロ,
フォルテピアノのどちらを使用したのでしょうか? 


49:名無しの笛の踊り
07/10/06 20:56:45 +zOEwGaI
劇場に両方の楽器があった場合はおそらくフォルテピアノを使用したんじゃないかな。
当時、セッコの和音はチェンバロで付けるといった妙な原則は存在しなかったし、
楽曲を弾き振りするような場合でもフォルテピアノの方が断然有利だから。

50:名無しの笛の踊り
07/10/06 22:54:01 3m61CV+L
今日ベルリン国立歌劇場のドン・ジョヴァンニに行ってきた。
指揮台に上がろうとした途端に「主催者からのお願い」
が延々と流れてバレンボイムがピットで立ち往生。
そしてアナウンスの終わりにあわせてチェンバロがチャンチャン♪。
会場から笑いと拍手があがった。
主役のペーター・マッテイは脂が乗り切った歌唱が見事だった。
船盛りを食べるドン・ジョヴァンニなんて他所では見られない。
バレンボイムが給仕をして箸の使い方を教えていた。
若手をそろえた女声もいい。
アネッテ・ダッシュはヤーコプスのフィガロの頃より上手くなってる。
演奏自体は、アーノンクールやハーディングの指揮になれた耳にはちょいとユルイと感じた。

51:名無しの笛の踊り
07/10/06 23:08:34 C0fUIpXV
ペーター・マッティいいよね。
「窓辺へおいでよ・・・」何回聴いたことか。
あんな声で誘われたら、10階からでも飛び降りるぞw

52:名無しの笛の踊り
07/10/06 23:26:10 I18EtLgC BE:85180853-2BP(0)
>>50
それ、別にコンヴィチュニーもどきの「演出」じゃないよね?

53:_
07/10/06 23:33:56 sJLFTd6W
マッテイ、歌もいいし立ち姿もいいのだが、こないだ友人に
「関根勤」といわれてそうにしか見えなくなった…

ブルック演出のときはもっとスリムだったのに…

54:名無しの笛の踊り
07/10/07 07:46:05 WZdXd4dc
>>51
第二幕が開く直前にマッテイがソデで練習してるのが聞こえた。
本人も一番気合を入れて歌ってる部分なのだろう。

55:51
07/10/08 00:30:54 PIFAJI2O
>>54
おお、うらやましい!
自分が好きな曲に気合いを入れてるって、なんかすごく嬉しいもんだね。
いい話聞けたなあ。ありがとう!


56:名無しの笛の踊り
07/10/08 04:25:10 WlJNHxBI
フィガロの結婚を観た

57:名無しの笛の踊り
07/10/08 09:07:18 EVpH7Qxu
これ、以前にも放送されたしM22のDVDにもなってるやつだろ?
どうせならダムラウ・フィンリーにコンビが替わった2007年のを
放送して欲しいな。NHKは同じのばっかりやり過ぎ。

58:名無しの笛の踊り
07/10/13 20:03:57 ydqNxHcm
スレ違いかも知れんけど

rene jacobs のベストCDボックス by himself 

の付属DVD 57:22 から始まる曲の曲名どなたか知らないでしょうか?

59:名無しの笛の踊り
07/10/13 20:38:18 ydqNxHcm
あげ

60:名無しの笛の踊り
07/10/13 22:03:31 z6UBtr55
マッテイは現役で最高のドンジョバン二だと思いますが、シエピに比べると
セクシーさでは落ちると思います。私は女性でもモホでもありませんが、
シエピなら抱かれてもいいですが、マッテイならそんな気になりません、
フルトベングラー盤DVDを見ていると、シエピならお尻を捧げても
いいような気がします。


61:名無しの笛の踊り
07/10/13 22:25:51 VMCaaDo2
  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;   ホモネタをふる前に 断りを入れる
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  その場合そいつはホモではない
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f   そんなふうに考えていた時期が
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!   俺にもありました

62:名無しの笛の踊り
07/10/14 08:22:35 S/6PXrvf
>>60
過去ではシエピ、現代ではマッテイ。同意。
DVDのときのシエピはまだ31歳だったんだね。
やっぱりジョヴァンニには若さも必要だ。
シエピは結構茶目っ気もあって、このDVDを見ると、
一昔前はドン・ジョヴァンニといえば悲劇的な面
ばかりを強調して喜劇としての性格が失われていた
と言っている石井宏の説にはまったく同意できないな。

フルトヴェングラーはモツ40冒頭のおそろしく速い
テンポが今になってみれば時代を先取りしていた
ものだとも評価されているけど、ドン・ジョヴァンニ
についても演出家の意図が大きいとしてもやはり
喜劇としてもちゃんと見ていたのかなと思ったりもする。

63:名無しの笛の踊り
07/10/14 08:28:02 6RYY/UOX
初期のオペラの対訳ってどうすれば手に入るんですか?

64:名無しの笛の踊り
07/10/14 23:04:26 WHxFsoUh
ギャウロフのドン・ジョヴァンニってどう?

65:名無しの笛の踊り
07/10/15 06:28:08 15AhRfk2
>初期のオペラの対訳

ユニバーサル・モーツァルト大全集CD(国内盤)の
初期オペラ・中期オペラ・のばら売りで買えばいい

66:名無しの笛の踊り
07/10/15 18:17:51 rS+bjOHT
ドン・ジョヴァンニのモデルといわれる人のドキュメンタリーっぽい番組見たことあるけど、
「トルコの小さい男の子が面白い」と人から聞いて自分自身行ってみて、よほど
気に入ったのか、そのあともう1度行っている。あの頃の旅行は道中かなりリスクが
あったはずだから、2度もはるばるトルコまで行くなんて、よほどの好き者だったんだろうね。

67:名無しの笛の踊り
07/10/16 09:44:03 1Ty+FDMo
先週末、久しぶりにサヴァリッシュとレヴァイン(メト)の魔笛DVDを
続けて観た。いずれもごく当たり前の演出だが、M22で奇抜な演出もの
(魔笛はそうでもないが)ばかり最近観ていたので、たまにオーソドックス
なものを観るとやっぱりいいですな。
この2つでは世評はサヴァリッシュ盤なんだろうが、個人的には
レヴァイン盤の方が好きだ。時に音程があれっと思うこともあるが、
マンフレート・ヘム のパパゲーノの楽しさは格別だ。指揮もこちらの方が
勢いがある。

68:名無しの笛の踊り
07/10/16 12:14:01 zPVTX2Lp
>時に音程があれっと思うこともあるが
それ、歌手の音程?レヴァインの方を買おうかと犬のサイトをちらちら見ているところなんだわ。

69:名無しの笛の踊り
07/10/16 13:06:35 1Ty+FDMo
>>68
ちょっと軽率に書いちゃったかな。
俺は音感は自信がないんで、本当はあれでいいのかもしれない。
ヘムは声量がありすぎるぐらいあるからそう感じただけかもしれない。
それより「Hm,Hm,Hm」の五重唱で第二の侍女が口が回らずに
一瞬とちってる所がミスとしてはわかりやすいかもしれない。
モーツァルトのオペラは早口のところが結構あるんで歌手は大変だね。
しかし、それでも、「子供にも何の心配なく見せることができる」
レヴァインのメト盤は良いと思うな。サヴァリッシュ盤は日本語字幕
がないということもあるしね(今は出てるかな?出てても高いか)

70:名無しの笛の踊り
07/10/16 20:53:18 7gUQr1IR
Lüge nur nicht wieder.

71:名無しの笛の踊り
07/10/16 21:51:20 w3xbcfsE
>>70
うん、そこだね

72:名無しの笛の踊り
07/10/17 22:21:03 RuIumHof
ミンコの後宮が出るってさ。

URLリンク(members.jcom.home.ne.jp)

73:_
07/10/17 23:03:57 ueAgYcaI
やっとヤーコプスのドン・ジョヴァンニを入手。
歌手は無名の人が多いけど、歌手はいいけど…だったベルリン公演と比べて
「あーコレコレ、こういうのが聴きたかった」と思っているところ。

74:名無しの笛の踊り
07/10/20 16:27:47 2JlDkHVx
ヤーコブスのコシ・ファン・トゥッテを久しぶりに聞いたら、
最初聞いたときのショックは薄れて、ごくふつーに鑑賞できた。
こちらの耳がいつの間にか慣れたってことだね。

75:名無しの笛の踊り
07/10/23 20:21:55 dfIi+0ov
コシ・ファン・トゥッテは、じじいと馬鹿男二人にむかつく。死ねよと。
デスピーナは憎めないww
モツの曲は好き。



76:名無しの笛の踊り
07/10/23 20:56:52 Gvkci40V
>>64
録音だけ聴いたら神


77:64
07/10/23 21:59:01 KDp9QH0M
>>76
録音だけ神か・・・。お金使わずにすんだと言えようw
ありがとうございました。

78:名無しの笛の踊り
07/10/27 08:52:42 qin3OhFj
海老澤敏先生
文化功労者、おめでとうございます\(≧▽≦)丿
モーツァルト研究で、東洋から初めて、ザルツブルグ国際モーツァルテウム財団モーツァルト中央研究員に選ばれた先生!
本当におめでとうございます\(≧▽≦)丿

79:名無しの笛の踊り
07/10/28 12:50:26 aX/7uBhO
ドンジョヴァンニで『魅惑のオペラ』と『TDK』の
DVDで指揮リッカルド・ムーティだが、違うものでした。
『魅惑のオペラ』→【収録:1987年】
『TDK』→【収録:1999年】

80:名無しの笛の踊り
07/10/28 17:32:25 arA6TIsG
1987年のスカラ座の方は字幕なしの廉価盤で以前から出てたものだよね?
これ持ってるけどトーマス・アレンのジョヴァンニが魅力なしだな。
カラヤン盤の方がレイミーとフルラネットのコンビがずっといいし
値段的にも安い。字幕がないのが難点かもしれないが。

81:名無しの笛の踊り
07/10/30 22:19:18 6lIhO9UB
スイトナーは魔笛が有名だけどコシも素晴らしいなぁ。
最近買ってみてすっかり気に入ってしまった。

82:名無しの笛の踊り
07/10/31 22:25:54 IcdEEw+V
>>80
ドンジョヴァンニDVDは以前に出ているものを輸入国内問わず買いまくった。
カラヤン(ソニー)のもムーティ87年(opus♪ARTE)のも、HMVで安かったので買った。
てゆうか、モツスレ住人には今更、後期オペラに字幕って、いらないでしょ。


83:名無しの笛の踊り
07/11/01 22:52:09 vNo/LQj1
2ちゃんねるというのは話題が豊富と思ったが

84:名無しの笛の踊り
07/11/01 23:12:05 4D1mzaD6
ハンペ演出、ムーティ指揮の1983年ザルツブルク音楽祭ライヴの
コシ・ファン・トゥッテDVDは、ごくオーソドックスな演奏・演出
だと思うが、繰り返し観てたら結構重大な読み替えをしてるのに気づいた。
第2幕でフィオルディリージが軍服を着て戦場に行くんだと言ってる場面の
台詞は「私にはフェランドのがぴったりだわ。ドラベッラはグリエルモのを
着ればいいわ」で、これは潜在意識の中ではすでに心変わりしてることの
暗示だというのが有名な話なんだが、このDVDでは「私にはグリエルモのが
ぴったりだわ。ドラベッラはフェランドのを着ればいいわ」に換えられてて、
元に鞘に戻りたいのが本心だという方向に持って行ってる。
さりげない箇所だがここは全体の解釈の上では重要なところだと思う。

俺は所有してないんだが、同じハンペ演出、ムーティ指揮の1989年スカラ座盤
や1982年ザルツブルク音楽祭ライヴCD(多分これもハンペ演出)では
どうなってるんだろう?わかる人がいれば教えて欲しい。

85:名無しの笛の踊り
07/11/02 08:08:01 UE0MXZou
>>84
未聴スレ住人の俺様が禁を破ってスカラ座ボックスを開けますたよ。
同封されてた台本には

FIORDILIGI
L'abito di Guglielmo sara buono per me;quo
Dorabella prender quel di Ferranco(Ferrando の誤植).

とある。英語字幕は

Guglielmo's uniform will fit me well.
Dorabella can have Ferrando's.

恥ずかしながら伊太利語の台本を初めて見たのだが
歌詞の韻の踏と音楽の組み合わせの妙に感動した。
来秋のムーティ指揮ウィーン国立の来日公演コシは
ロベルト・デ・シモーネイの演出らしい。
出演はフリットリ、キルヒーシュラガー、ダルカンジェロ、シャーデ。

86:名無しの笛の踊り
07/11/02 08:33:37 SxpAtcVV
84です。
85さん、ありがとう。

本来の台本では
L'abito di Ferrando sara buono per me;
puo Dorabella prender quel di Guglielmo.

だから、DVD添付の台本ごと書き換えられてるんだね。
というより、実際の公演に合わせた台本を同封してるということだろう。
フィオルディリージ役のマーガレット・マーシャルが間違えただけかという
疑問もあって質問したのだが、どうやら演出家の明確な意図だったようだ。


87:名無しの笛の踊り
07/11/02 22:49:05 2vtTcAHN
台本と言えば、フィガロの結婚の第4幕フィナーレでのフィガロとスザンナの
化かし合いの場面で、スザンナの "E senz'alcun affetto?"(愛情もないのに?)
に対するフィガロの "Suppliscavi il dispetto." (腹いせがその代わりです)も
ずいぶん迷ったことがある。
台本では「dispetto(恨み、腹いせ)」なんだが、特に昔の録音や映像では
「rispetto(尊敬)」と歌ってるものが少なくない。「r」と「d」の違いを巻き舌に
なるか否かで聞き分けてみようとしたことがあるが、

ベーム1966年ザルツブルクDVD(ベリー):rispetto
プリッチャードのグラインドボーンDVD(スクラム):rispetto
アーノンクールのチューリヒDVD(ショーソン):dispetto
クライバーCD(シエピ):rispetto
ジュリーニCD(タッデイ):rispetto
ベーム1963年日生劇場CD(ベリー):rispetto
ベーム1968年グラモフォンCD(プライ):dispetto
ベーム1980年来日公演DVD(プライ):dispetto
クイケンCD(メヒェレン):rispetto/dispetto微妙
ド・ビリーCD(ヨウン):dispetto

という風に聞こえた。面白いのは、ベーム1966年ザルツブルクDVD(ベリー)は
明らかに「rispetto」と歌ってるのに日本語字幕は「腹いせ」となっていること。
おそらく字幕を書いた人は台本だけを見て実演映像は見ないで訳したんだろう。
逆に「dispetto」と聞こえるのに字幕は「尊敬」になってるものもある。

まあ、どっちでも意味は通るんだろうが、この場面の劇的な情景を考えると「dispetto」
の方がよりふさわしいとは思うな。

88:名無しの笛の踊り
07/11/03 09:54:23 jxlHg6ed
ベーレンライターの新モーツアルト全集の16巻「フィガロ」の改訂版スコアが出版されたのが1973年。
たぶんそれを境に「dispetto」になっていったのだと思います。
ただしベームのような指揮者が新スコアで勉強し直すとは思えないので、特例ですね。

89:名無しの笛の踊り
07/11/04 01:25:49 fVuAim/w
>>81 ベームやカラヤンのコシは今となっては時代おくれですが、
スイトナーのコシは今でも古さを感じさせません。こんなにニュアンス豊かな
コシはスイトナーだけです。 次点はアーノンクールかドゥ.ビリーだと思います。



90:名無しの笛の踊り
07/11/04 16:50:54 GMwV5i3l
まあ、今の指揮者がベームやカラヤンのスタイルでやれば
時代遅れということにもなるだろうが、あれはあれで
当時の最新のスタイルだったわけだからね。
時代遅れというよりも流行りの変遷と言うべきだと思うな。
今流行りのスタイルだって30年後には過去のものになるわけだし。
偶然にも私もコシはスイトナー、ド・ビリー、アーノンクール
あたりが好きだけど、ベームはベームでスイトナー達からは
味わえない魅力があって好きだ。逆もまた然り。
モーツァルトのオペラは(オペラに限らないが)いろんな
アプローチが可能でそれぞれから違う良さが感じられるのが
素晴らしいと思う。

91:名無しの笛の踊り
07/11/07 22:02:43 2Lnu8so4
ここの住人としては、フリッチャイはいかがすか?

92:名無しの笛の踊り
07/11/08 23:15:28 KjLaCjC1
フリッチャイといえば、ドン・ジョヴァンニと魔笛でしたっけ。
残念ながらどちらも未聴だ。。
ドキュメントの4曲セットにこの魔笛は入ってるみたいだけど
その前にフィガロとドン・ジョヴァンニが単品で出たときに買ったんで
ダブるのもなあと思って買ってないし、ドン・ジョヴァンニは
イマイチ高いしなあ。
フリッチャイはハ短調ミサが素晴らしいのでずっと興味はあるんだけどね。

93:名無しの笛の踊り
07/11/10 11:45:50 redxQhxN
地上派TBSテレビで本日放送した「知っとこ!世界の朝ごはん」で、今回はチェコのプラハでした。
国立マリオネット劇場が出てて、ドンジョヴァンニの人形劇が出てて笑ってしまった。
モルダウ川に、斬新な建築物、様々な面白い銅像、土産は「操り人形(マリオネット)」がいいみたい。
そしてチェコ料理のぺチェレーコレノって、ドイツやオーストリア料理のアイスバイン(豚の煮込み料理)
でもぺチェレーコレノには野菜の酢漬けやマスタードがついてないんだな。
レバー団子のスープは旨そうだった。あれってドイツ料理のレバーのクネイデルをスープにぶちこんだやつだね。
プラハの教会じゃクラシックコンサートやってんのね。
一番気になったのは、マリオネットのお土産屋さんのお姉さんがキレイだったこと
さあ、HMVで以前に買ったプラハ・マリオネット・ドンジョヴァンニのDVDでも観るかね。

プラハに行ってみたい。

94:名無しの笛の踊り
07/11/11 08:58:22 a0fOhnTb
>>93
誤爆かと思ったwwwwwwwwwwwwwww

95:名無しの笛の踊り
07/11/13 20:39:08 GU1+5tVg
東欧は、美人の宝庫。

96:名無しの笛の踊り
07/11/14 15:32:47 w3/LjTta
ちょっとスレタイからはずれるが、この4人は世界的に見てどのような評価を受けているのか
教えてほしい。また現在、それぞれ何歳くらいなのだろうか。

Sandrine Piau URLリンク(www.youtube.com)
Natalie Dessay URLリンク(www.youtube.com)
Renee Fleming URLリンク(www.youtube.com)
Anna Netrebko URLリンク(www.youtube.com)

97:名無しの笛の踊り
07/11/14 17:18:55 XrKeHLcc
どれも超有名だけど。

98:名無しの笛の踊り
07/11/15 08:56:51 U2nUtMfZ
>>97
お恥ずかしい話しだが、4人とも知らなかった。
知っていたのはポップ、シュワルツコップ、アメリング、バトル、ヤノヴィッツぐらい。
しばらく新しいメディアを買わないうちに、時代の変化がわからなかった。

99:名無しの笛の踊り
07/11/16 11:43:28 O4lbx9K9
最近おどろいたこと。
私の大好きなルチア・ポップは、「魔笛」ではパミーナ役で有名だが、
デビューは夜の女王役だったらしい。
youtubeに、ポップが女王のアリアを歌っている(映像はない)のがあるが、
何でもできるんだなと感心した。
彼女の声は本当にきれいだ。

100:名無しの笛の踊り
07/11/16 13:07:21 V74M6xZX
>>99
1964年録音のクレンペラー盤で夜の女王を歌ったのが
ポップの録音デビューだったそうだよ。

101:名無しの笛の踊り
07/11/16 16:29:58 O4lbx9K9
モーツァルトオペラの最高傑作ともいえるアリアを発見

URLリンク(www.youtube.com)

102:名無しの笛の踊り
07/11/16 19:29:47 TJq3pfRV
ユーロアーツDVDセール

URLリンク(www.hmv.co.jp)

ジェルメッティ指揮シュヴェツィンゲン音楽祭の「後宮」が1575円!
当時ピチピチギャルだったマリン・ハルテリウスが
気の強いブロントヒェンを好演。

103:名無しの笛の踊り
07/11/16 22:59:05 EPdac/+I
URLリンク(www.nicovideo.jp)

104:名無しの笛の踊り
07/11/17 18:22:28 /WWEA3bG
なかなか発売されないアーノンクールとクシェイの「魔笛」
これってどう?買い?

105:k
07/11/17 20:51:54 4pY3u9nu
生で聴いてみたい
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)




106:名無しの笛の踊り
07/11/19 14:42:25 /gj6K8G+
>105
この2つもいいぞ。

URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

107:_
07/11/19 14:52:45 5xPWHy4G
おーこの子久しぶりに見た。
何度見ても鳥肌モノだ…ああ、もったいない…

108:名無しの笛の踊り
07/11/19 17:19:09 BGWw8OoB
カワイイ、いつ見ても母性本能をくすぐられる。
「もったいない」というのは、いずれ声変わりするからでしょうけど、もしかして
ウン年後には立派なテノールとして出てくるかも。

109:名無しの笛の踊り
07/11/21 01:02:53 P07uTZ4a
>>108
ボーイソプラノは普通バリトンやバスになるんだよ。
アルトが逆にテノールになる。
インタビューでシュライヤーが「テオ(アダム)は子供の頃は甲高いソプラノで歌ってたよ」と言ってた。
それに子供時代に才能があっても成人後は何故か伸びないよね。
イギリスはボーイソプラノの伝統があってスター歌手が定期的に出てくるけど彼らが大人になって優秀なオペラ歌手になった例は聞かないな。
男の成人歌手の場合はパッサージョがかなり明確だからソプラノのテクニックが身についてると逆にそれが災いして切り替え辛いのかもしれない。
もちろん少年合唱出身の歌手も多いけどね。


110:名無しの笛の踊り
07/11/21 08:39:26 yo77BiBD
>>109
そうなの、情報有難う。興味もったのでちょっくらネット上で調べてみます。

111:名無しの笛の踊り
07/11/22 08:24:10 mc2rRE/f
スイトナーのコシ、本当に素晴らしいんだけど、
なぜか全曲の山場ともいうべき第2幕の
フィオルディリージのアリアがカットされてる。
俺が持ってるのはEterna Collectionの2枚組なんだが、
他にも同じ録音が3枚組のものを含めて何種類か出てるようだ。
みな同じなのかな?

112:so bist du, mein! meine Tochter nimmmermehr!
07/11/22 09:11:40 N0XKloCm
     /    /  . :   ヘ/!    \
   //   / . /: : ∠、ム|  .    ヽ   あ
  / ィ   .  / :/|: |: :/   ノ: 人:     ハ     は   ハ
  i/ . : . | .|{‐ |=ヘ{‐'! ` =ナ左、 V:|:   .ハ  は
  / | :|: : |: :八 | o ヽ|  ´ o ∨/:   i |    ハ
   |:i: : . 、 |{ ヘ! .彡 ,  ミ、  /メ|  . ハ|  は   は  ア
   ヽ|ヽ: : .`| .三´ _____ ̄彡'/ . ://リ        ハ   は
      > .\ |ニ. 二、,二.ヽ| /: //  ハ
      / : : ハ`` V: : : : :ン∠イ : : ヽ     は     ハ   は
    / . : :/ : \ \―/ /: :|: : : . :ヽ   ハ
    /  . : : : :ィ: > ` ̄ イ: : 、 、、: : : : .ハ       は
   ./  . :/i/ "´ |  ̄ | `^``゙^\:、 : . ハ   は         は
   i/ . :/    へ ノ   __ Vニ、   _,,ィi⌒ヽ          ハ
   ハ i:/  ∠.... iく__ 彡⌒ソ_,/r‐-r''´ ノ.l  |⌒ヽ
    V / ̄、 ̄\\  ,. ''".厶'⌒_l   { :|  l   |    は
     /  |: レ  ̄ ̄` , '   ν  ,,ゝ、_ノス,,_,ノ、_,,ノヽ、      は
   /   .|/      ,'     ,.- '"´   ____  `ヽ!、 ヽ,  ハ
 「 ̄ ̄`ヽ/. : : : . . .i    ,.'´ ,. --ァ'7´   `i⌒ヽ、 ト、 ',    ハ
,ノ二二.ヽ {. : : : : : : .i   .i,' /  / /  ハ !─!-`Yヽ、 ',
     ヾli: : : : : : :| ν !/  ,' .i-i─ハノ::::レ´,≠ト!、ハ i i
⌒⌒⌒ヽ ! : : : : : :i`';:;,イ  / ./,!ィ'=-、:::::::::::l| ,;'゚ } !ハ,.ヘハノ
   、  ) ̄} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ,/イl|;' ゚;,-}l::::::::::: ゙ー´ui/!  i
_人、_人_,ノ⌒)}─┐    .,,;:':;}#;` ゝ-゙'´  ,==-,   ! | 〈
    _,,ノ´  └──;イ;゚;'ヘ ν  /--‐ノ ,.イ ノ !
  r‐'´        / ..:;::','/;;,. ハ>.、,,_ー-‐',.イノ、レ,.ヘノ
          〈  ハ    V>、!、/ヽ,  ̄! i>ヽ、 /
           ヽ/ ヽハ/´   ヽゝ、/ヘi/i    ',
               /        / i/ i   ',

113:名無しの笛の踊り
07/11/22 09:12:26 N0XKloCm
meine Tochter nimmermehr

114:名無しの笛の踊り
07/11/24 15:08:00 qEXAelED
地上派TBSテレビで本日放送した「知っとこ!世界の朝ごはん」は、ベルリンでした。

115:名無しの笛の踊り
07/11/30 01:11:58 053Zz94T
>>109
同じようなことがプライの自伝にも書いてあった。プライもボーイソプラノだったみたい。

116:名無しの笛の踊り
07/11/30 22:36:13 R7EIQd2b
フィガロがチンクエ、ディエーチ・・・ってベッドが入るか測ってるシーンなんだけど
長さの単位って何が使われてたんですか?

117:名無しの笛の踊り
07/12/01 08:40:26 fE2UyeiQ
たしかにベッドが入るか測ってるわけだけど、よくよく考えてみれば
これも変なシチュエーションだよね。だいたいベッドが入らないほど
狭い部屋なわけがないし、まだ引っ越してきてないのだからすでに他の
家具で一杯なわけもない。普通は最初にベッドを入れてから
残ったスペースにあれこれ家具やらを収納するものだと思うな。
でもベッドが入るかどうか測ってるシチュエーションっていうのが
やっぱりいちばん幸福感一杯になるんだよな。ホント、すごい作品だよ。


118:名無しの笛の踊り
07/12/01 10:20:31 H3HXm4fs
>>117
アレは伯爵夫妻のベッドのお下がりっていう設定じゃないかな?
上に屋根のあるベッド。
だとすると召使の部屋に入らなくておかしくない。

119:名無しの笛の踊り
07/12/01 11:25:49 Hcfdb4Ev
>>118
117ですが、なるほど。。
しかし、そうなるとまた疑問が出てきて、
伯爵と夫人の部屋の隣の部屋をもらうわけだから
身分の高い人たちも出入りするような
それなりのレベルの部屋なんじゃないかな?
少なくとも召使いたちの粗末な部屋なら
ずっと離れた別の場所にあるはずだから。
ま、拘っても仕方ないことだけどね。

120:名無しの笛の踊り
07/12/01 11:41:41 mXkzHMbv
それよか、問題は天使ケルビムだ!!
2006ザルツで唯一フィガロだけCDで出てるが、
声のないケルビムはCDでは無意味。
どーせならM22全部をCDとDVDの両方で出せばよかったんじゃね。


121:名無しの笛の踊り
07/12/01 12:36:02 TMFPJdt0
だから、ほら、伯爵のベルで呼ばれるっていう台詞があるから、
そんな離れじゃあ、不便でしょ。

122:名無しの笛の踊り
07/12/02 00:34:56 N4vsBXUw BE:170361656-2BP(0)
使わなくなった謁見室だろうね。
フィガロの新居は。

123:名無しの笛の踊り
07/12/02 01:04:20 pYbIvQQK
んで結局長さの単位は?

124:名無しの笛の踊り
07/12/02 01:17:46 COHeyzXO
単位もわからんけど、
5、10、20、30まではいいがそのあと36、43になる流れがわからん。

125:名無しの笛の踊り
07/12/02 01:19:23 gKuemUH8
ボーマルシェの原作ならピエ(pied)
辞書には1ピエは32.4センチとある。
ダ・ポンテのが同じ設定かは知らない。

126:名無しの笛の踊り
07/12/02 10:27:42 BOJ4Efkq
ダ・ポンテの台本には単位は何も書いてないねぇ。

127:名無しの笛の踊り
07/12/02 11:09:47 VZNj3izr
>>125
pied は英語に直訳すると footで、約30センチだね

128:名無しの笛の踊り
07/12/02 17:13:16 nQumONze
>>125>>127
ありがとうございました^^

129:名無しの笛の踊り
07/12/13 01:17:07 MUYeHIAq
ちょっと失礼します、当方オペラ初心者です。
伯爵のフィガロ連呼シーンの曲名教えて頂けませんでしょうか。
どうしても気になって色々調べましたがこんな時間になってしまいましら。
宜しくお願い致します。

130:名無しの笛の踊り
07/12/13 08:58:48 3atsbAJ5
>>129
伯爵のフィガロ連呼シーンって、どこでしたっけ?
伯爵が「フィガロ!フィガロ!」と連呼する場面はなかったような。。
ただ、伯爵とフィガロが直接対峙する場面は意外に少ないんで
その中から「連呼 」を拡大解釈して考えると、伯爵が手紙のことで
執拗にフィガロを問いつめる場面が第2幕のフィナーレの中にあるので、
ここのことでしょうかね。

もしそうだとすれば、およそ20分間続く第2幕フィナーレの中の
3つめの場面ということになりますね。ちなみに、このフィナーレは
1)「出て来い、この小僧!」から始まる伯爵と伯爵夫人の二重唱
2)スザンナが加わった三重唱
3)フィガロが登場して四重唱
4)アントニオが加わって五重唱(最後はアントニオが去って四重唱に戻る)
5)マルチェリーナたち3人がやってきて七重唱
と、大きく分けて5つの場面に分かれます。全部調が替わってます。

モーツァルトの(モーツァルトに限らない?)オペラの常で、アリアなどには
「薔薇のアリア」や「手紙の二重唱」などの第三者によるニックネームを
別にすると公式な「曲名」というものはありません。通常は出だしの歌詞で
曲が特定されます。また、モーツァルトの頃には番号が振られています。
フィガロでは第2幕フィナーレ全体が「第15曲(新全集では第16曲)」となってます。

違う場所のことだったらすみませんが、「曲名」については上に書いたとおりです。

131:名無しの笛の踊り
07/12/13 20:36:29 j0/bAxV8
初心者なんですけど、
M22のカイロの鵞鳥で、『何を言い出すんだよ!このイカれた糞アマは!』
とかの曲ですが、
ユニバーサル大全集では違う感じの曲になってますが?
あれはいったい何でしょう?


132:名無しの笛の踊り
07/12/14 02:37:16 aHp7vBgX
>> 129>>130
もしかして、伯爵じゃなくてバルトロじゃない?
N.4 Aria: "La vendetta, oh, la vendetta!" (仇討ち、そう仇討ちこそ)
低音でゆっくりした力強いアリア。

最後は
Tutta Siviglia
conosce Bartolo:
il birbo Figaro
vostro sara
を繰り返すので「フィガロ!」が4回出てくる。

133:名無しの笛の踊り
07/12/14 23:36:09 JKMFDif1
>>130>>132様、
親切丁寧にご教授頂き、本当にありがとうございます。

翌日冷静になって根本的な間違いに気が付きました。
…セヴィリヤの理髪師の方のフィガロでした。
帰宅後、>>130様のレスを拝見した時、正直これはいかんと思い、
なんとか自力で探して先ほどやっと見つけた次第です。
『私は町の何でも屋』、本当にお世話をおかけしてすみませんでした。

しかしながら、これを機にオペラに興味を持つ事が出来ました。
今後も楽しくromらせて頂きたいと思います、どうもありがとうございました。



134:名無しの笛の踊り
07/12/15 21:44:49 M3UEf6Yy
ミンコフスキ指揮エクサンプロヴァンス音楽会「後宮からの誘拐」を見た。
いつもながら快速ノリノリの指揮、オリエント色を出すためにリコーダーや
打楽器奏者が参加しているが違和感が無く、実に完成度の高い演奏だと思った。
ちなみにルーヴル宮廷音楽隊の中の人もナゼか皆ターバンを着用している。
カラフルな衣装、舞台装置はシンプルだが出演者の動きで見るものを飽きさせない。
オスミンの取り巻きに扮している役者達がクセがあって面白い。
踊るセリムが中々の美形で最後に涙を一筋ながすシーンには腐女子は悶絶間違いなし。
マリン・ハルテリウスは高音がきつそうだったが相変わらずキレイなので○。
ベルモンテが顔デカすぎ、オスミン役の歌手がいい男過ぎでちょっと減点。


135:名無しの笛の踊り
07/12/15 23:03:39 TF4a/B2I
顔でかいベルモンテ…嫌だ…

136:名無しの笛の踊り
07/12/16 17:24:24 fkLf041e
↑ルーチョ・シッラをGETかよ

137:名無しの笛の踊り
07/12/18 14:50:20 vRWKJJ1y
来年の一月にプラハ国立歌劇場の魔笛を、見に行きます。
S席で端っこというのが惜しいですが、すごく楽しみです。
前に一回だけ行ったオペラも、ブロア歌劇場の魔笛でした。
オペラといったら今のところ魔笛しか、縁が無いです。

138:名無しの笛の踊り
07/12/24 00:31:23 anDVHoRE
M22シピオーネの夢のジャケットに惚れたんだが期待していい?

139:名無しの笛の踊り
07/12/30 19:34:34 hVZoz094
ハイティンクの魔笛って今廃盤中なの?

140:名無しの笛の踊り
07/12/30 22:41:48 ph6E2WJo
>>139
うん、そんな感じ。
ところで、サヴァリッシュの魔笛のEMI盤CDはいいの?

141:佐々木まき絵
08/01/01 00:33:43 tszTZkyP
ネギ君、初音ミクの魔笛最高だよ。

カリスマオペラ歌手、初音ミクが活躍する年だよ。

142:名無しの笛の踊り
08/01/02 23:03:32 2Z6pVouw
ド・ビリーとかいう指揮者とウィーン放送交響楽団とのダ・ポンテ三部作のCDって
演奏の出来はどうですか?

143:名無しの笛の踊り
08/01/02 23:31:58 Q+L1cdYG
M22でこれはかっとけという奴と
これは買わないほうがいいやつをそれぞれ3つずつぐらい(もっとあれば別に制限しませんが)おしえてください

144:名無しの笛の踊り
08/01/02 23:49:32 L/xIvCJP
>>142
HMVのユーザーレビューで「最高!」が並んでるが、
私もまったく同感でとてもいいと思う。
指揮者も歌手もみな若手であまり知らない人たちだが
(ジェフリー・フランシスはM22のイドメネオに出ていた)
なんと言っても生き生きとした活気があって録音もとてもいい。
値段が安い割りには、という以上の素晴らしさだと思う。

145:名無しの笛の踊り
08/01/03 06:51:37 Tzgm6pmw
>>143
M22でこれはかっとけという奴

私見では「フィガロ」「ルーチョ・シルラ」「偽りの女庭師」「ティト」(厳密にはこれは2003年だが)


146:名無しの笛の踊り
08/01/03 06:56:05 Tzgm6pmw
追記

これは買わないほうがいいやつ
まず「後宮」(演出面から)
「ドン」「コシ」「魔笛」「イドメネオ」などは他に競合盤(DVD)が沢山あって、それらを押しのけて、というれヴぇるではないと思う


147:名無しの笛の踊り
08/01/03 16:16:44 PShZeiy/
イドメネオは演奏も演出もよいと思うけどなぁ

148:名無しの笛の踊り
08/01/03 21:18:41 8EdRPJIZ
>>143
「ミトリダーテ」もよいぞ

149:名無しの笛の踊り
08/01/03 22:46:30 c5XcT5bm
>>143
「アポロとヒュアキントゥス」/「第一戒律の責務」、「牧人の王」、「シピオーネの夢」も買うべき。

150:名無しの笛の踊り
08/01/04 12:13:39 wVPruw77
後期オペラでフィガロ以外のM22に依存するなんてダメだな。
確かに天使ケルビムがウザイが音楽的には素晴らしいので、CD版としてなら文句無し。
初期中期は内容を把握する為に日本語字幕で観るというだけ。
CDで出たのフィガロだけで、他はDVDだったな。
ティートに関しては以前の物に差し替えてDVD売ってるし、
下手なティートでも、2006年のをDVD化しろよ。いやマジで。
既に持ってるアーノンクールのティートを付けられてもな。
ダブリ買いじゃんかよ。
まあ11万くらいだからいいけどよ。(小学館の40万に比べれば)

151:名無しの笛の踊り
08/01/09 23:26:15 teM3xwAp
コシ・ファン・トゥッテの常にカットされる24番のフェランドのアリアが入ってるCDってありますか?
しかしなんでこれカットされるんですかね?音域が高いうえに難しいのとあとにアリアと二重唱が控えてるから?

152:名無しの笛の踊り
08/01/10 00:22:59 5erkuHpO BE:119253637-2BP(0)
>>151
古楽系のCDならまず入ってるよ。

153:名無しの笛の踊り
08/01/10 08:29:40 ZtwSZ6aD
>>151
自筆譜に「省略して先へ進め」と書き込まれてるそうだ。
多分、これを加えるとフェランドだけアリアが3つになる
(他の5人は2つずつ)ので、シンメトリをとるために
仕上げの段階でモーツァルトが削ることにしたのではないかと
個人的には想像してる。

あと、これとともに省略されることの多い第1幕の第7曲の
二重唱は初演時にはなかったものだったらしい。

154:名無しの笛の踊り
08/01/10 12:47:52 BWuaGDTx
>>152
>>153
なるほど、ありがとうございます

155:名無しの笛の踊り
08/01/10 13:12:16 wOQLt0vB
あのフェランドのアリアは長すぎてバランスを欠くから普通カットするのかと思ってた。

>>153
そうすると初演の時からカットされてたんですか?
モツ自身が省略してたとなると、入れないのがむしろオーセンティック?

156:名無しの笛の踊り
08/01/10 13:18:58 ZtwSZ6aD
>>155
正直に言いますと、私も疑問に思ってずいぶん検索したのですが
結局これについて触れられているのが見つからず、唯一、
モツ好きなら多分知っている「Mozart con grazia」のコシの
説明の中に
(7) フェランドとグリエルモの2重唱「運命は屈服する」
 (当時なかった歌なので省略される)
(24) フェランドのアリア「これぞ女の美しい魅力」
 (省略して次へ進むよう指示されている)
と書かれているので、それに私個人の想像を加えて153を
書きました。世間に流布している楽譜には後世の人の手が
加わっているのが普通ですので、これを確認するには自筆譜に
当たってみるしかないのですが、そこまでは確認できていません。
どなたか確定的なことをご存じでしたら私の方こそ
教えていただきたいと思っています。

157:名無しの笛の踊り
08/01/10 19:40:01 ZtwSZ6aD
中途半端なレスしてしまったので、改めて検索してみたところ、
URLリンク(mq.oxfordjournals.org)
にカラヤン盤のコシ・ファン・トゥッテCDについての批評文
がありました。その268-269ページに次の記述がありました。

The only deletion of any consequence is that of
Ferrando's Ah lo veggio in Act II — a cut sanctioned by
Mozart himself — and its preceding accompanied recitative.

ただ1箇所のカットは第2幕におけるフェランドの「Ah lo veggio」
- モーツァルト自身が裁可したカット - とそれに関連して先立つ
レチタティーヴォ

この文からも第24曲のカットがモーツァルト自身の意思によるもので
あったと推測できそうです。

一方、第7曲に関してはわざわざあとから付け足したのだとすれば、
第7曲は「あり」がモーツァルトの最終的な意思だったと考えるのが
自然だと思われます。実際、これもシンメトリの面から考えると、
これを加えることでフィオルディリージとドラベッラの二重唱と
グリエルモとフェランドの二重唱がそれぞれ2つずつとなります。

また最近のCDの多くは両曲とも収録しているのが多いんじゃないでしょうか。
ショルティやド・ビリー、クイケン、マルゴワールなどは
2つとも入っていたと思います。

158:名無しの笛の踊り
08/01/10 19:45:26 ZtwSZ6aD
すみません。最後の文は無用でした。
すでに152さんが言っておられました。

159:名無しの笛の踊り
08/01/11 20:54:24 LgbP+VNc
ところで、フィガロの結婚でマルチェリーナとバジリオの
アリアがカットされるのには何か根本的な理由はあるのかな?
こちらは単に寓話的な歌だから?

160:名無しの笛の踊り
08/01/12 16:28:13 /7pJBHPV BE:102217829-2BP(0)
>>159
19世紀前半、また19世紀末から20世紀初頭の音楽事情から、
例を挙げてご説明しましょう。

まず19世紀前半では、メンデルスゾーンがバッハのマタイ受難曲を
復活上演したわけですが、そのメンデルスゾーン版では
結構なカットによる作品の短縮が行われています。
また、20世紀初頭の例としては、「蝶々夫人」初演とその後の推移、
というのが例として挙げられると思います。
ことに初演版の不評の一つに、2幕が長い、というのがありました。
その背景には、一つの幕が長くならないように、という
当時のオペラ作法があったようですが、
その視点で見ると、確かに実数としてはマルチェリーナとバジリオのアリアは
長くはないのですが、
アリア大会がバルバリーナ、マルチェリーナ、バジリオ、フィガロ、スザンナ
と、5人続くことになってしまいます。

オリジナルどおり、という意識の全く無かった19世紀の方法論に従えば、
どれを省くか、ということになった時に、2つの理由から
マルチェリーナとバジリオをカットすることになると思います。
一つは、仰るとおり寓話的で、ストーリーの進行に影響がないこと。
もう一つは、2人が脇役であり、主役優位の19世紀オペラのあり方として、
この二つのアリアの存在によって、主役優位が薄れるからです。
これらの理由で、カットが慣例化されてしまったようです。

もっとも、その後のアリア復活理由が、
単に「オリジナルに戻すため」というのであれば、
それはあまり意味の無いことだと私は思います。
もっと作品そのものに対して積極的な理由をもって
復活されるのであれば、大いに歓迎されるべきことです。

161:名無しの笛の踊り
08/01/12 17:20:23 p6maJ0S2
>>160
159です。大いに納得してしまいました。
ありがとうございました。

162:名無しの笛の踊り
08/01/20 13:18:21 gPixoOad
遅ればせながらM22のコシをようやく買って聴いてみた。
なかなか良い歌手たちだし面白い。姉妹たちが最初から
芝居を知ってたという設定も面白いかも。
しかし、そうなるとその後の歌との整合性がとりにくく
なってしまってるのは否定できないような気もした。
特に第2幕のフィオルディリージの「恋人よ、許してください」
はかなり苦しい。ヘルマン夫妻らしい舞台の斬新さと
音楽の良さがこの盤の売りなんだろうし、これはすばらしいと思う。

163:名無しの笛の踊り
08/01/28 09:55:18 MHJO6+/b
Die Entfuhrung aus dem Serail
「後宮からの誘拐」or「後宮からの逃走」

ハンガリー語:後宮からの逃亡幇助
中国語:後宮の逃亡幇助

を除くと、英語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、
スウェーデン語、オランダ語、チェコ語、ポーランド語、デンマーク語、
ノルウェー語、ロシア語、ギリシャ語、アラビア語、フィンランド語、
トルコ語ではすべて「後宮からの誘拐」に相当する訳なんだって。

ドイツ語のentfuhrenは他動詞でもあるから、自動詞の「逃走」を
充てるのはやはり無理がありそうではある。

164:名無しの笛の踊り
08/01/31 18:50:16 KUU+dBe7
『コシ』第24曲のアリア、確かあれとほとんど同じ旋律で始まる、クラリネットの為の室内楽があるんだけど、
こちらは途中で破棄されちゃって未完の断片しか残ってないんだよね。
なかなか美しい旋律だと思うのだけど何か作曲者の気に入らない部分があったのかなあ。
とにかく、いわくつきの旋律といえそうだね。

165:名無しの笛の踊り
08/02/02 11:37:34 rocf1hSM
フェランドの24番のアリアは他の2つ(17番、27番)と比べると
やはり落ちるような気がするな。技巧的には高いのかもしれんが
曲の感じが26番のグリエルモのアリアとやや似てしまう感もあるし、
3曲の中から1つをカットするならオレでも24番をカットするだろうな
と思う。

166:名無しの笛の踊り
08/02/02 22:18:57 +/+NtAxs
まあ、いずれにしてもコシは、アリアよりもアンサンブルの部分を楽しむオペラだし。
作曲者にどの程度その自覚があったのかどうかはわからないけれど、コシのアリアは
フィガロやドンのアリアに比べると、どうも滑稽すぎるか技巧的すぎるかのどちらかに
なってしまっているナンバーが多いように思える。

167:名無しの笛の踊り
08/02/02 22:58:32 rATN3Qyi
>作曲者にどの程度その自覚があったのかどうかはわからないけれど

ここで言う作曲者ってモーツアルトのことですか?w

168:166
08/02/03 22:13:50 fkTirGYH
>>167
もちろん、モーツァルトのつもりで言ったんだけど、
だとすると何かおかしい?

169:名無しの笛の踊り
08/02/05 08:27:04 zjH010Jp
結局コシのテーマは

人は現実を知ると賢くなる。
しかし、その代償として夢を一つ失ってしまう。

という悲しい喜劇なんでしょうね。

テーマの本筋は重唱で表し、合間のアリアは
166さんの言うとおりのものにして喜劇性を強めて
客観視できるようにしてるという感じがします。

170:名無しの笛の踊り
08/02/06 16:58:55 9LPwfvPR
ド・ビリー指揮、ウィーン放送交響楽団の腰はおもすれーな。歯切れも良いし、フォルテピアノの響きも軽やかで素敵。

171:名無しの笛の踊り
08/02/06 19:31:03 XGlKjXs2
ド・ビリーのダ・ポンテCDBOXを買ったなら、
マルゴワールのダ・ポンテCDBOXもかうべし。


172:名無しの笛の踊り
08/02/06 20:29:21 b/mV/8vx
1996パリオペラ座のやつを商品化してほしい

173:名無しの笛の踊り
08/02/07 08:20:25 xnsDB3j6
ド・ビリーのダ・ポンテ三部作の配役
(9枚組セットには載っていないそうなので参考までに)

フィガロ --- クワンチュル・ユン
スザンナ --- ビルギット・シュタインベルガー
伯爵 --- ヨッヘン・シュメッケンベッヒャー
伯爵夫人 --- レジーナ・シェルク
ケルビーノ --- ルサンドラ・ドノセ
マルチェリーナ --- ハイディ・ブルンナー
バルトロ --- マウリッツィオ・ムラーロ
バジリオ --- ジェフリー・フランシス
バルバリーナ --- イレアナ・トンカ
アントーニオ --- ボアズ・ダニエル
ドン・クルツィオ --- ディートマール・ケルシュバウム

ドン・ジョヴァンニ --- クワンチュル・ユン
レポレロ --- マウリッツィオ・ムラーロ
ドンナ・エルヴィーラ --- ハイディ・ブルンナー
ドンナ・アンナ --- レジーナ・シェルク
ドン・オッターヴィオ --- ジェフリー・フランシス
ツェルリーナ --- ビルギット・シュタインベルガー
マゼット --- ラインハルト・マイヤー
騎士長 --- ラインハルト・ハーゲン

フィオルディリージ --- レジーナ・シェルク
ドラベルラ --- ハイディ・ブルンナー
グリエルモ --- マーティン・ガントナー
フェランド --- ジェフリー・フランシス
デスピーナ --- ビルギット・シュタインベルガー
ドン・アルフォンソ --- クワンチュル・ユン

174:名無しの笛の踊り
08/02/08 12:09:10 EAlpsxxG
話豚切りスマソなんですが、
URLリンク(www.hmv.co.jp)
このカラヤン指揮の魔笛って台詞なしでしょうか?
純粋に音楽だけ全曲入ってるなら買いたいんですが・・・。

175:名無しの笛の踊り
08/02/08 12:14:08 SqJJlYYZ
そんな編集わざわざしないでしょう?

176:名無しの笛の踊り
08/02/08 12:19:22 x8rphGAC
有名どころの魔笛で録音時点から台詞なしは、
クレンペラーぐらいなんじゃ?


177:名無しの笛の踊り
08/02/08 12:25:38 YB9dNV9F
EMIの古い録音が台詞なしだよ
ビーチャム盤、カラヤン旧盤、そしてクレンペラー盤

178:名無しの笛の踊り
08/02/08 12:26:26 x8rphGAC
あ、そうなんだ。サンクス。

179:名無しの笛の踊り
08/02/08 12:37:03 YB9dNV9F
新しいものでもアーノンクール/チューリヒ歌劇場のは特殊だね
少しだけ台詞入りで大部分は説明の独語ナレーションが入るという形

180:名無しの笛の踊り
08/02/08 12:40:11 x8rphGAC
そういえば、ベーム盤CDはスタジオ録音だけど
グスタフ・ルドルフ・ゼルナーが「対話演出」と
明記されてる。あと、持ってはいないけど
マリナー盤もアウグスト・エヴァーディングが
台本構成と台詞指導をしてるらしい。
オレはベーム盤のフィッシャー=ディースカウ
の台詞回しを聞いて始めてジングシュピールの
台詞の面白さを知ったんだった。
でもたしかに台詞抜きの方がいいという人も
いるだろうなあ。

ベーム盤やスイトナー盤なんかは歌と台詞が完全に
トラック分けされてるからiTunesなんかで聞くなら
台詞抜きも可能なんだが、エストマンなどだと
繋がってるので台詞だけ省くのは難しいんだな。
このカラヤン新盤はどうなんだろうね?

181:名無しの笛の踊り
08/02/08 12:44:57 m7L4ge4D
ドンジョバンニとフィガロは好きでCDもいろいろ楽しいが、コシは何度聴いても大して面白くない。なんで?俺だけ?

182:名無しの笛の踊り
08/02/08 12:57:55 x8rphGAC
オレの場合、面白いと思うようになった順番は
魔笛、フィガロ --> ドン・ジョヴァンニ -----> コシ
だったな。コシは特殊だよね。ドラマはないし
主役もはっきりしないし、似たオペラはないんじゃないかな。

しかし、今ではコシが一番好きで、ほとんど毎日
部分的にだけど聴いてる。最もドラマチックでない分
最も自然な人間の感情の移ろいを表現してるって感じで、
形式的にはシンメトリックだったり滑稽な歌が多かったり
してるけど、人間のとらえ方は一番自然でありのまま
だと思うんだよね。

183:名無しの笛の踊り
08/02/08 12:58:12 YB9dNV9F
>>180
全く同じだ、ベーム盤のフィッシャー=ディースカウの語りは上手すぎる。鼻につくくらいw
それとパパゲーナのリザ・オットー。俺なんかこの二人でドイツ語の発音覚えたようなもの。
ヴンダーリヒももちろんいいし。

ベーム盤の10年前に同じDG録音のフリッチャイ盤は、台詞部分を別の声優使ってるんだよね。
さすがにプロだけに上手いんだけど、歌と語りの声質の違いが違和感あるなあ。
パ・パコンビはベーム盤とフリッチャイ盤はまったく同じなんだけど、
フィッシャー=ディースカウはそのまま喋らせればよかったのにと残念。
リザ・オットーはパパゲーナを当たり役にしただけあって、フリッチャイ盤でもこの人は台詞を喋ってる。

184:名無しの笛の踊り
08/02/08 13:42:53 YB9dNV9F
コシはいったんはまるとモツのオペラで一番好きになるんだよね。
ただとっつきは悪いのかもしれない。フィガロやドン・ジョヴァンニ、イドメネオあたりと比べると。
ベートーヴェンでさえついにコシを理解できなかったくらいだし。

185:名無しの笛の踊り
08/02/08 14:03:52 et1wI9WB
アーノンクール&ポネルの映像から入ればいいんじゃないの?

186:名無しの笛の踊り
08/02/08 14:26:55 m7L4ge4D
>>181だけど レスくらた人ありがと
>>182
俺も同じ
おいら黒ばっかり聞いてクラシックなんて趣味無かった
嫁に初めて子供生まれたとき、嫁が子供のためと思ってモーツアルトを買ってきた
魔笛ていう題が子供向けだと思ったらしい 一応中にある紙読んだけど、興味無かったんだが
ある日パパパの部分で何か感じた 言いようがない気分 乗り移ったみたいな
それ以来同じ経験したくてオペラ買いましたよビデオとCD
友達にもうちや車で聞かせたが馬鹿ばっかりだからみんな離れていった
ただコシはどうにもつまんねー
ファルスタッフと同じくらいつまらん 
苦さがたまる



187:名無しの笛の踊り
08/02/08 14:38:11 m7L4ge4D
>>182
形式的にはシンメトリックだったり

これどういう意味ですか 音楽に関係ある?

188:名無しの笛の踊り
08/02/08 15:33:25 SqJJlYYZ
後ろからでも聴けるって意味じゃないかな?

189:名無しの笛の踊り
08/02/09 01:05:13 gLAHiqVv
>>183
>ベーム盤の10年前に同じDG録音のフリッチャイ盤は、台詞部分を別の声優使ってるんだよね。
>さすがにプロだけに上手いんだけど、歌と語りの声質の違いが違和感あるなあ。

それわかる。フリッチャイの魔笛ではなくてワルベルクの後宮をもってるんだが、
これも台詞は役者がやってて、声質の違いでイマイチ楽しめない。
まだ若いグルベローヴァとアライサの歌は素晴らしいだけにとても残念。

190:名無しの笛の踊り
08/02/09 11:19:12 pznylWVT
>>187
俺の思い違いだったら182さんに悪いが、多分登場人物が六人で、
ストーリー的にも音楽的にも、時には男女三組のペアとして、
また時には男女三人ずつのグループふたつとして、
秩序だった形式でうまく扱われている、という意味なんじゃないかな。

191:名無しの笛の踊り
08/02/09 11:21:47 pznylWVT
カラヤンの魔笛新盤、最近再発売されたやつも、しっかり台詞入ってるよ。
だけど、他の全曲盤の台詞に比べると、やや短めに簡潔になっている部分が多いような気がする。

192:名無しの笛の踊り
08/02/09 11:49:48 omtzD2jG
182です。返事が遅くなってしまってスンマセン。
190さんの言うとおりの意図でした。
また上の方でも議論されてたと思うけど、わざわざ24番のアリアを
モツ自身の判断で削除してまで6人がそれぞれ2つずつアリアを
持ってたりもする(しかも、それぞれが第1幕と第2幕に1つずつ)。
演出面ではハンペなどは舞台上の装置や人の立ち位置まで
極力左右対称になるようにしてシンメトリーを強調する形を
取ったりしてる。

これらによって非常に人工的な印象があるのだけれども、
人間のとらえ方自体は人工的な外観とは逆に自然という
感じがする、というのが182で言いたかった個人的な
感想でした。あくまでも主観なんですけどね。

193:名無しの笛の踊り
08/02/10 08:10:01 ZCRSYG4e
>>192
イヴァン・フイッシャーがグラインドボーン2006のコシDVD
ボーナス映像のインタヴューで同様のことを言っている。

「魔笛が3という数字に基づいたオペラだとすると
コジファントッテは2という数字に基づいた作品だ。
それは登場人物の数といった表面的なものにとどまらず
もっと深い音楽的な構成にも及んでいる。」

もっとも英検三級の聴力なので信頼度は低いのだが・・・。

194:名無しの笛の踊り
08/02/10 10:55:38 mu+NszIB
オペラ名演集~(10CD) レーベル: Documents 、マルチバイ特価(税込) : ¥1,449
『フィガロ』エーリヒ・クライバー指揮、録音:1955年6月、ウィーン[ステレオ]
『魔笛』フリッチャイ指揮、録音:1954年[モノラル]
『コシ』ベーム指揮、録音:1955年[ステレオ]
『ドン・ジョヴァンニ』クリップス指揮、録音:1955年6月 ウィーン、レドゥーテンザール[ステレオ]
URLリンク(www.hmv.co.jp)

後期オペラの聴き比べにお勧め。54年、55年という年代モノだが、
指揮者4作品バラバラでボックスになってるのが、やや残念だったりするが、でも安いから許すw

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』、『コシ・ファン・トゥッテ』 ムーティ&ウィーン・フィル(9CD)レーベル:EMI マルチバイ特価(税込) : ¥4,639
URLリンク(www.hmv.co.jp)
ムーティ指揮のダ・ポンテ3作のボックス

『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『コシ・ファン・トゥッテ』全曲 ド・ビリー(9CD)レーベル: Arte Nova *cl*
マルチバイ特価(税込) : ¥2,277
URLリンク(www.hmv.co.jp)
ド・ビリー指揮のダ・ポンテ3作のボックス

『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』、『コシ・ファン・トゥッテ』、バレンボイム&BPO(9CD)レーベル:Warner Classics 、 マルチバイ特価(税込) : ¥7,789
URLリンク(www.hmv.co.jp)
バレンボイム指揮のダ・ポンテ3作のボックス

こちらは、指揮者別に3つ揃ってるので、ダ・ポンテ3作の聴き比べにお勧め。でもちょっと割高w

195:名無しの笛の踊り
08/02/10 19:54:03 aOT63sHn
いくら録音が古めとはいえ、10枚組みで\1449とは、
やっぱりお買い得以外の何者でもないな。
国内盤も少しは見習ってほしいものだ。

196:名無しの笛の踊り
08/02/10 20:29:11 aNfWJqnJ
しかも歌手に関していえば当時のウィーンとベルリンの最上のアンサンブルの記録だし。
確かにスタイル的には今の演奏とは隔世の感があるけど、これもまたモツの演奏史の
一つのピークだ。特に歌手を念頭に置いて聴くなら避けて通るのは勿体ない。


197:名無しの笛の踊り
08/02/10 21:03:12 86ChPLTu
フィッシャー=ディースカウがジングシュピールの
台詞の面白さを教えてくれるとすれば、チェーザレ・シエピは
オペラ・ブッファのレチタティーヴォの面白さを堪能させて
くれますね。たしかにスタイルは古めかしさも感じますが、
クライバーのフィガロとクリップスのドン・ジョヴァンニは
不滅の名盤でしょう。

198:名無しの笛の踊り
08/02/10 21:30:11 EMIbFQm0
魔笛を聞く楽しさでパパゲーノの比重は大きいですね。
歴代のパパゲーノ歌いではクンツとプライが特に好きです。
F-Dって実際の舞台ではパパゲーノを歌ったことはなくて、
フリッチャイとベームのはあくまで録音だけのものとか。
それであのできはやっぱりスゴイ人だ。本来の持ち役はショルティ旧盤の弁者ですね。
あとは、ベリーはそれほど好きじゃないけどツボは押さえてると思う。
古いヒュッシュも改めて評価してみたいし、今だとゲルハーエルですかね。

199:名無しの笛の踊り
08/02/10 23:33:46 UI84eY0S
>>194
Eクライバーのフィガロは歌手陣も凄いスター揃いで名演ですよね。

200:名無しの笛の踊り
08/02/10 23:37:09 86ChPLTu
そういえば、クライバーのフィガロではマルチェリーナのアリアを
スザンナ役のギューデンが代役で歌ってますね。
これがまた素晴らしいんですが、なぜだったんでしょうねぇ?

201:名無しの笛の踊り
08/02/11 02:01:46 FLw4P26K
>>200
マルチェのアリアは以外と難曲だよ。これ以外は普通のメゾの音域なのに
このアリアはコロラトゥーラで転がるし最高音もスザンナより高いH(スザンナの最高音はB)
だから単純に歌えなかったんだと思う。

202:名無しの笛の踊り
08/02/11 07:58:59 WBI9I4z7
>>201
なるほど!
初演でマルチェリーナを歌った人がよほど巧い人だった
のかもしれませんね。

203:名無しの笛の踊り
08/02/11 13:01:09 kkesxKGu
スレ伸びが目立ったのでおじゃまします。
馬鹿娘、アスカーニオ、シピオーネ、牧人の王、ターモス、と言ったあまり聴かれていないオペラを聴いてます。
どーでもいいが、アスカーニオって他のオペラより合唱曲が多いね。

204:名無しの笛の踊り
08/02/11 14:19:24 Eb3kb+Bd
ターモスの音楽はかなりの傑作だと思う。
後のドン・ジョヴァンニを思わせるような曲想もあってハッとしますね。

205:名無しの笛の踊り
08/02/11 15:21:47 RJ8fLrKq
>>187です
>>190>>192ありがとう 聴いていて実感ないんで ぴんと来ない
>>198
レバインのメトの映像 名前忘れましたが ガラでプライがステップを踏みながらパパゲーノ歌っていました
俺にはあれが最高のパパゲーノ 残念ながらyoutubeにありません
代わりに ヘンデルですが傑作Va tacito e nascosto プライもこんな感じだった
URLリンク(jp.youtube.com)
ただし歌自体はこっちの方が巧いんじゃないかな
URLリンク(jp.youtube.com)



206:名無しの笛の踊り
08/02/11 16:12:43 yYUQ13IE BE:90859744-2BP(0)
>>202

とはいうより、マルチェリーナはソプラノです。
・・てか、メゾって概念が当時は希薄・・・まあないと言ってもいいか。
それに、スザンナの最高音がBだからといって、
実際の歌唱では装飾でそれ以上に達している可能性もあり、
一概に楽譜から推測するわけにもまいりません。

だからほとんど単なる和声学的「声部」という発想で捉えればよいです。
それが、アリア以外の部分がメゾ音域である理由です。

207:名無しの笛の踊り
08/02/11 20:44:42 1SV5koNt
タモースは鰤と、Phiの2種類しか無い
鰤のターモスは、イェルク・フェルバー指揮、
ヴュルッテンベルク室内管弦楽団&合唱団による1976年の録音。
Phiのターモスは、レオポルト・ハーガー指揮、
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団による1981年の録音、
PhiのハーガーのターモスはUniと小学館も同じもの。

フェルバーと、ハーガーの、この2人録音以外のターモスが欲しい。
他の指揮者で、出来れば映像作品として、日本語字幕付きのDVDで欲しい。

208:名無しの笛の踊り
08/02/11 21:00:00 Eb3kb+Bd
>>207
アーノンクールのもあるよ

209:名無しの笛の踊り
08/02/11 21:04:23 w4YvrG2x
>>207
ガーディナーのもあるよ。

210:名無しの笛の踊り
08/02/11 21:05:42 1SV5koNt
>>208
教えてくれて、ありがとう。アーノンクール盤CDをHMVで注文します。

211:名無しの笛の踊り
08/02/12 10:11:06 YGAuKjHX
アーノンクールとガーディナーの『ターモス』が、あったのか。

212:名無しの笛の踊り
08/02/12 14:47:57 URXPIeht
>211
その2点とも、たしか廃盤なのでは?
そして、旧稿と改定稿の全てを収録してるのはガーディナー盤だけみたいだ。

213:名無しの笛の踊り
08/02/12 17:59:40 +V1F1MwR
まあ、商売熱心なユニーサルミュージックのことだから、
気長に待ってればそのうち必ず再販するでしょう。

214:名無しの笛の踊り
08/02/13 02:38:50 7qLpZIWw
勘違いかもしれないけど
アーノンクールのディスクは
テルデックじゃなかったかな?

自分の手元にあるのはテルデックなもので。

215:名無しの笛の踊り
08/02/13 08:49:32 q5ds6jO+
>>214
>>212を受けての>>213なんじゃないすか

216:名無しの笛の踊り
08/02/13 19:21:44 2scgQw9l
>>215
そうです。ガーディナー盤はアルヒーフ、したがって
現在ではユニバーサルミュージックの一部ということ。

217:名無しの笛の踊り
08/02/13 19:40:58 4ko4B6m0
>>212
アーノンクールの「ターモス」はまだ入手できると思う。セット物だけど。
URLリンク(www.hmv.co.jp)

218:名無しの笛の踊り
08/02/14 23:39:13 6ehLZtPz
ミサ曲『コシ・ファン・トゥッテ』モーツァルトのミサ曲、新発見か?!
実は、モーツァルトの『コシ・ファントゥッテ』のメロディーを使った
ミサ曲(編曲者不詳)なのです。ミヒャエル・ハイドンの弟子で
あったろうと考えられているニコラウス・ベッチャー[1745-1811]によって
写譜されたものが、ベルリン国立図書館とフィレンツェ音楽院に所蔵されています
URLリンク(www.hmv.co.jp)

219:名無しの笛の踊り
08/02/15 16:44:33 znYw103p
久々におもしろそうな企画ではあるね。あとは演奏がよいか悪いかだな。

220:名無しの笛の踊り
08/02/15 21:07:37 5HJVSgxJ
>コジミサ
素人的に、すぐ思いつくのが、
「祝福しよう二人の花嫁よ、祝福しよう二人の花婿を」は、
ベネディクトに起用すると思ってしまう。

221:名無しの笛の踊り
08/02/16 08:30:39 zHNeud8Q
>>220
その呼び方は孤児院ミサと勘違いするから
コジファントゥッテミサと呼んだほうがよくないか?

222:名無しの笛の踊り
08/02/16 10:24:39 rH6EQvZm
ミサもおもしろそうだが、そのCDにはジュピターがカップリングされてるんだよね。
さっそく犬で注文した。届くのが楽しみ。

223:名無しの笛の踊り
08/02/16 11:18:38 8mAmvlj9
ミサ曲『コジ・ファン・トゥッテ』か、
だったら作曲者不明のそいつに、ミサ曲『ドン・ジョヴァンニ』、ミサ曲『フィガロの結婚』も、作曲してほしかったものだ。


224:名無しの笛の踊り
08/02/16 23:52:45 2p5w9IGe
ミサ曲『コシ・ファン・トゥッテ』を買うついでにこれもどーぞ

ミサ曲・ラテン語・教会音楽ハンドブック
URLリンク(www.hmv.co.jp)
レクイエム(リオ・デ・ジャネイロ版) マルゴワール&王室大厩舎・王宮付楽団、他
URLリンク(www.hmv.co.jp)
レクイエム、レクイエム・フラグメント集 シュペリング&ノイエ・オーケストラ、他
URLリンク(www.hmv.co.jp)
ミサ曲ハ短調 K.427[レヴィン校訂版] リリング&シュトゥットガルト・バッハ合奏団
URLリンク(www.hmv.co.jp)
ミサ曲ハ短調 K.427シュミット版パウムガルトナー Mass K.427: Paumgartner / Salzburg Mozarteum.o
URLリンク(www.hmv.co.jp)

オペラスレゆえに、ちょっとスレ違いでスマソ

225:名無しの笛の踊り
08/02/17 00:01:08 AoAsvhVq
ミサ曲・ラテン語・教会音楽ハンドブックは、ミサの歌詞をイタリア語読みのラテン語のカタカナ読みとドイツ読みのラテン語をカタカナ読みに書いてくれているので初心者にオススメ


226:名無しの笛の踊り
08/02/17 00:12:42 fkN/CXSY
>>224
全部持ってる

227:名無しの笛の踊り
08/02/17 14:37:29 6eqV8TFE
へえ、ラテン語の読み方に、イタリア語読みとドイツ語読みなんていうのがあったの。
それじゃ、英語読みというのもあるのかな。

228:名無しの笛の踊り
08/02/17 18:21:10 gIxKSE5j
イタリア式発音は実際それで歌ったけど、ドイツ式発音はよく知らないな。
イタ式で「アニュス・デイ」でもドイ式だと「アグヌス・デイ」になるとか?
(後者の方が本来の発音に近いのだが...)

229:名無しの笛の踊り
08/02/17 19:06:43 0OueUwZ9
シュライアーとか完全にドイツ式だよね。eの音がiに近い。

230:名無しの笛の踊り
08/02/18 12:31:53 epqw8Y9v
>ミサ曲『コジ・ファン・トゥッテ』
ネットで試聴できるサイトで冒頭部分だけ聴いた感じだと、引用元は以下のとおりだった。

1. Kyrie -- No.10 Terzettino: Soave sia il vento
2. Gloria -- No.31 Finale: Fate presto, o cari amici
3. Credo -- ??
4. Offertorium "Laudibus coelum sonet" -- La Clemenza di Tito No.2 Aria: Deh, se piacer mi vuoi とHMVサイトに書いてある
5. Sanctus -- No.18 Finale: Dove son?
6. Benedictus -- No.23 Duetto: Il core vi dono, bell'idolo mio
7. Agnus Dei -- No.31 Finale: Ah, signor, son rea di morte
8. Dona nobis -- No.31 Finale: Fortunato l'uom che prende

URLリンク(lesen.de)

クレドは残念ながら音感の悪い私にはわからなかった。
わかる人、教えてください。


231:名無しの笛の踊り
08/02/18 12:34:59 epqw8Y9v
訂正
6. Benedictus は
No.21 Duetto con Coro: Secondate, aurette amiche
でした。

232:名無しの笛の踊り
08/02/20 13:34:42 s8f+bzEA
俺も試聴してみたけど、やっぱりクレドのところの音楽は元がなんだかわからなかった。
それにしても、特にキリエの部分は、コシの四重唱のメロディがあまりにぴったりな雰囲気なので驚いた。
逆に言えば、コシの音楽の、少なくともいくつかの部分が、いかに宗教的と言えるほど
気高い音楽になっているかの証拠といえるね。

233:名無しの笛の踊り
08/02/20 14:58:48 Os2/OUSS
逆でしょう。すでに教会で奏でられる音楽が通俗的になってたんだよ。
教会で大衆に音楽を聞かせるようになった時から娯楽の一種だ。

234:名無しの笛の踊り
08/02/20 20:18:35 GOR9rOtA
エリス・ピータ-スの修道士カドフェルシリーズのどれかに
俗謡を採譜して教会音楽のネタするというエピソードがあった・・・ってフィクションだけど。

235:名無しの笛の踊り
08/02/21 02:18:27 S/aDalRw
ドンジョヴァンニはかなり熱いね。
2幕の騎士長の像が喋るとこのコラールとか鳥肌がたったよ。

236:名無しの笛の踊り
08/02/22 05:37:18 rwueSMRs
ガッツァニーガ作曲/オペラ「ドン・ジョヴァンニ」/Herbert Handt指揮/発売元 NUOVA ERA/CD

ガッツァニーガ作曲/オペラ「ドン・ジョヴァンニ」/Pierangelo Pelucchi指揮/発売元 BON GIOVANNI/DVD

この2作品はHandt盤とPelucchi盤では序曲が違うものになってます。
さて聴きどころは1幕のパスクワイロとエルヴィラのデュエット「DELL'ITALIA,ED ALEMAGNA」だと思います。
モーツァルト版でいうところの「カタログ」に該当しますが、
召し使いパスクワイロが、旦那様の女癖の悪さを奥様に言うシーンですが、
ガッツァニーガ版ではこれがデュエットになっています。
HMVで「GIOVANNI」でクラシックで検索すると出てきて買った。

237:名無しの笛の踊り
08/02/23 03:12:55 Z4l8aj0P BE:79501872-2BP(0)
>>236
そりゃ残ってる楽譜に序曲が存在しないからですよ。
なくなったのか、もとからないのかは知りませんがね。

238:名無しの笛の踊り
08/02/23 20:18:59 eymaLLk3
NHKBShi/2008年 2月24日(日) 09:00 ~ 10:50
カナダ・ロイヤル・ウィニペグ・バレエ
バレエ「魔笛」   ( モーツァルト )
URLリンク(www.nhk.or.jp)
放送は明日の朝のようです。




239:名無しの笛の踊り
08/02/25 23:24:54 Gsjxbnxw
アーノンクール指揮チューリヒ歌劇場の魔笛(2007)をみますた。
序曲はやや飛ばし気味に、本編に入ると緩急をキメ細かく制御している。
正直、ここのテンポはどうよと思う箇所も無いではないが統率力はさすが。
パミーナ役のユリア・クライターは期待に違わぬ素晴らしい歌唱。
パパゲーノは声質は良いのだがいまひとつハジケ方が足りない。
三人の童子は歌唱もルックスもまずまず、そして夜の女王は・・・見なきゃ良かったorz。
演出のクシェイは魔笛を現代に移殖して、「結婚式の最中にさらわれた
花嫁を花婿が捜し求める」話にしているのだが、着想倒れという気がする。
またパミーナの他にも囚われの女性たちが居るなど改変が加えられている。
歌詞の内容と齟齬をきたしている演出もあり、魔笛初心者には辛いと思う。
タミーノと夜の女王が乳繰り合ったり、話の本質とは無関係な演出も見受けられる。
火の試練と水の試練はショボくて、魔笛初心者でなくても辛く感じる。
魔笛からファンタジー的要素を除いてリアリティーを加えたところで、現代の即物的な
日常には欠落を埋め合わせる「想像力」が無いからショボイ芝居にしかならないのだ。
すべての場面が灰色の砂岩でできたオフィスビルと蛍光灯のような照明の中で
繰り広げられるせいか、見終わった後で残業したときのように目が疲れた。

240:名無しの笛の踊り
08/02/26 00:38:11 BNRNMBMr
・・・観たくない・・・

241:名無しの笛の踊り
08/02/27 19:20:34 cUbNByXy
ペドリロのアリアは結構かっこいい

242:名無しの笛の踊り
08/02/27 23:57:31 TLD9AX0g
誰の指揮の後宮を聴いてコメントしたの?

243:名無しの笛の踊り
08/02/28 15:08:39 3ADbMEFx
>>242
指揮者で変わるか?

244:名無しの笛の踊り
08/02/28 17:16:19 7uVAcYNh
モツオペラは一般的な意味での主役より脇役の方が魅力があったりするな。
後宮でもオスミンやブロンデがよかったり。元々の台本ではオスミンは
ちょい役だったのを、モーツァルトが要求して大幅に書き直したとか
言われてる。

あと、どうでもいいことだけど、ケルビーノは伯爵家の小姓だから、
彼は平民ではなくて貴族の子のはずなんだよね。だから軍隊に行くとなると
兵卒でなくて士官というわけ。そういえばケルビーノがモデルになってると
されるオクタヴィアンは伯爵だ。

245:名無しの笛の踊り
08/02/28 21:09:34 WA3veqhf
>>243
指揮者というより、どの盤を聴いてベトリッロかカッコイイと思ったのかと尋ねたいのでは?


246:名無しの笛の踊り
08/02/28 21:43:12 3ADbMEFx
ああ、そういう意味か。ベーム指揮のフリードリヒ・レンツです。
名脇役テノール。ベーム魔笛のモノスタもこの人だったね。

247:名無しの笛の踊り
08/02/29 18:22:50 BzglI3r1
後宮は、DVDではM22、CDでは鰤170でしか知りません。


248:名無しの笛の踊り
08/02/29 18:29:14 dLHuT5Gl
まあ、主人よりも従者のほうがしっかりしていて頼りがいがある、
というのは、いつの時代でもありがちな傾向だからね。
大臣と官僚の関係みたいなもんか…。

249:名無しの笛の踊り
08/02/29 18:32:32 7HnCpaJi
>>246
レンツのペドリッロってヨッフム盤じゃないの?
ベーム盤はノイキルヒなんだけど、別の録音があるのかな?

250:246
08/03/01 01:12:12 Q/wz696z
o.. rz


ヨ、ヨッフム盤だった……

251:名無しの笛の踊り
08/03/04 00:52:54 X6muGnE1
初期オペラの指揮者といえば、
ハーガーとか、イエンツとかですが

252:名無しの笛の踊り
08/03/04 05:29:16 kxUPpl4p
>>251
Nikolaus Harnoncourt

253:名無しの笛の踊り
08/03/05 01:40:53 2RebaP9h
Nicolausじゃない?

254:名無しの笛の踊り
08/03/05 10:50:57 BKyOMkWV
なんか、Amazonでこんなの見かけたけど
URLリンク(www.amazon.co.jp)
これって、いままで国内では発売も放映もされたことないやつかな?

255:名無しの笛の踊り
08/03/05 11:27:41 9rEHXoht
>>254
DGのサイトでは去年の10月リリース予定、となってたけど発売が遅れてたのかな。
ヨーロッパでは昨年の春にTV放映されたもののようだね
URLリンク(www2.deutschegrammophon.com)
下欄、左から23番目

256:239
08/03/05 20:34:26 DFypfVmf
>>254
ボーナス映像に指揮者や出演者のインタヴューがある。
チューリヒ歌劇場の支配人が面白い裏話を披露していた。
昔プライがパパゲーノを演じていたときのこと、第二幕で
パミーナが「どうして話をしてくれないの?」とたずねた。
すると二階のボックス席からプライの孫娘が
「ナナ(プライのこと)どうしてお話してあげないの?」とステージ上
のプライに向かって話し掛けたので会場は大笑いだったそうな。

257:名無しの笛の踊り
08/03/08 15:45:41 /H4EYefJ
アーノンクールってモツオペラを結構やってるよね。
初期中期後期と様々に、録音ある分は全てCDにして一つのボックスにまとめてほしいね。
ワーナーの小箱や単品を一つの箱にまとめてほしいね。
まあ、アーノンクールがそのうち亡くなったら追悼で大箱ででるだろうけど。
アーノンクールはモツ宗教曲に関してはワーナーから全曲をボックス化してるのに、
交響曲やオペラは小出しで売ってる。

258:名無しの笛の踊り
08/03/08 15:50:34 VXTGgLE9
モーツアルトのオペラにはほとんど接したことがありませんが、ソプラノの
アリア集を買ってみたいと思っています。
DESSAYという人のアリアCDは良いでしょうか?

259:名無しの笛の踊り
08/03/08 19:05:32 MB/H2yP1
>>258
そりゃあ、デセイといえば超スター級のソプラノのひとりだから
聴いて損はないとは思うけど。かなり個性的で技巧派の人だから
はじめて聴くモーツァルトのアリア集としてふさわしいかどうかはいささか疑問。
もし本当にモツのオペラ入門をするつもりなら、特定の歌手によるアリア集ではなく
いわゆる四大オペラの抜粋版あたりから始めたほうがいいのでは。

260:名無しの笛の踊り
08/03/08 20:34:37 1EORvDNb
>>258
259さんの言われるとおりだと私も思います。
さらに突っ込んで言うと、スイトナーの魔笛か、ド・ビリーかクイケンなどの
フィガロ、ドンジョ、コシの安い全曲盤を買った方が、オペラの面白さは
はるかによくわかると思います。経験上、私も最初はアリア集や抜粋盤を聴きましたが、
10年ぐらい聴いててもそれなりでしかなかったものが、3年ほど前に、えい、とばかりに
全曲盤(スイトナーの魔笛が最初でした)を買ってみたところすっかりはまってしまい、
今ではモーツァルトのオペラがもっとも好きなクラシック曲になってしまいました。

アリア集は勿論抜粋盤にも、これらの作品でもっとも魅力的な重唱(フィナーレを含む)は
ほとんど収録されていないので、多分、アリア集や抜粋盤では作品の魅力の半分も
捉えられなかったからだと思ってます。皆が皆このようではないのかもしれませんが、
特にダ・ポンテの3作は重唱とレチタティーヴォの面白さが格別だと思いますから、
せっかくなら是非全曲盤をお薦めします。

261:名無しの笛の踊り
08/03/08 22:57:55 VXTGgLE9
>>259-260
レス、ありがとうございます。
全曲盤から入ってみることにします。

262:名無しの笛の踊り
08/03/08 23:42:21 VXTGgLE9
URLリンク(www.hmv.co.jp)
これに興味を覚えたのですが、これは説明文にも書かれているので、ライブ録音ではなく
セッション録音ですよね?
ここから全曲盤に入ってみようかと考えているのですが。

263:262
08/03/08 23:54:29 VXTGgLE9
自己解決しました。
セッションとライブ音源を組み合わせているみたいですね。
でも、とりあえず買ってみようと思います。

264:名無しの笛の踊り
08/03/08 23:55:15 1EORvDNb
昨年でしたかに発売された新しい録音のアバド盤ですね。
残念ながら私はまだ聴いていませんが、ずっと気になってはいます。
セッション録音と明記されてますね。ハンノ・ミュラー=ブラッハマンは
好きなバリトンです。楽しみですね。
そのうち気が向いたら感想などを書き込んでいただけるとありがたいです。

265:名無しの笛の踊り
08/03/09 08:25:05 DgOwhT4N
>>258
260さんも指摘しているとおり、モーツァルトのオペラ(特にいわゆる四大オペラ)のいちばんの聴き所は
重唱(フィナーレを含む)なのに、抜粋盤はどうしても歌手中心主義になってしまうのか、
重唱があまり収録されないことが多い。CDの時代になってから収録時間が伸びたせいか、いくらか
フィナーレの一部なども入るようになってきたけどね。そういう抜粋版を聴いて、なんだモツのオペラって
この程度かとおもわれてしまったら、残念なことこの上ない。
もし、モーツァルトのオペラやアリアに興味を持ち始めていて、
予算の都合等でどうしてもまずなにか一枚だけというなら、これあたりがまあお奨め↓
URLリンク(www.hmv.co.jp)
選曲も演奏も、いかにもモーツァルトですといった感じのアルバムだ。

266:名無しの笛の踊り
08/03/09 14:37:07 VMxTo0wb
Classical Music - ArkivMusic
URLリンク(www.arkivmusic.com)
検索に役立つ。日本に入らない輸入CDを探すのに便利

267:名無しの笛の踊り
08/03/10 23:40:26 xqukyLOy
ホント重唱は素晴らしいね。楽しくて聴き応えがあって堪らなく愛おしくなる。

268:名無しの笛の踊り
08/03/11 09:38:23 hFnZNzHa
俺はオペラはモツ以外のものもけっこう好きで、色々聴いてみるんだけど、
重唱の魅力という点でモツのオペラに匹敵するものを感じる作品はごく少ない。
ちょっと考えたところでは『リゴレット』と『ばらの騎士』くらいかなあ。

269:名無しの笛の踊り
08/03/11 10:57:40 rDxdCaoM
見方によっては重唱の重視が結果として、時代的にも歌手の専横を終わらせる
大きな要因になったのかもしれないと思うな。グルックのオペラ改革の
眼目のひとつは、宮廷べったりの中で歌手がアリアを好き勝手に歌っていて
内容よりも(というかセリアのストーリーはかなり画一的)歌手個人が
脚光を浴びるのがオペラだったのを変えようというのがあったと思う。
貴族などのお手つきが多かったソプラノ歌手なんかに物を言える人は
ほとんどいなかった状況の中で、まるで楽器のパートのような歌唱を
要求する重唱が主体になってくると、もはや歌手がわがままを通していては
音楽として成立しなくなる。結果として音楽を書いた作曲家の地位が
上がってきて、やがてはベートーヴェン以降の「作曲家の時代」が
到来する一つの契機になったのかもしれないと思う。

270:名無しの笛の踊り
08/03/11 20:35:26 hXg55UE/
いわゆる重唱主義の時代のはじまりである・・・なんちて。

日曜日にサントリーホールで「フィガロの結婚」を見てきた。
音響が良いおかげで歌手の声も良く聞こえて至福の三時間をすごした。
伯爵夫人のアリアDove sonoが素晴らしく、思わずブラボーが出てしまった。
スザンナのデ・ニースはじめ出演者の体当たりの芝居も良い。
指揮者ルイゾッティがフォルテピアノも演奏し、シャンパンの歌から
ヴィヴァルディ、メンデルスゾーンと興に乗ってメロディーを繰り出す。
序曲は速めだったが、芝居の進行に合わせて聞かせどころでは
テンポを落としてお客に聞かせる配慮をしていた。
今年一番コストパフォーマンスの良い演奏会になりそうである。

271:名無しの笛の踊り
08/03/11 22:38:02 DFsQlCYD
あれ、270に自分がいる・・・

272:名無しの笛の踊り
08/03/13 02:11:50 43d9mmji
>>270
あれ、自分もいつの間に書いたっけ。
活きのいい「フィガロ」だったな。歌手陣が脇役までみんなハマリ役だったし。
なかでも伯爵夫人、Dove sonoはほんとに圧巻だった。


273:名無しの笛の踊り
08/03/13 15:30:57 eBI22+j+
>>270
自分にとって日本で初めて見たオペラでしたが幸運でした。

274:名無しの笛の踊り
08/03/13 23:16:10 NnXwwNlM
>>270
ホールオペラであること気にせずに、普通に楽しめた舞台だったね。
「フィガロ」ってのが簡素な装置でやり易い事も影響してるだろうけど。
来年も楽しみだ。

275:名無しの笛の踊り
08/03/16 15:52:49 0gkyj0Wj
上の方で推薦されていたスウィトナーの魔笛を聴いてみました。
値段が安いので文句無しなのですが、オケが平板で序曲が霊感の
感じられない演奏だったのと、夜の女王のアリアが汚かったのが
少しだけ残念でした。タミーノは確かに魅力的ですね。

276:名無しの笛の踊り
08/03/16 17:03:19 CeGhftnI
>>273
日本で初めてのオペラってアンタ何人なのさ。


277:名無しの笛の踊り
08/03/16 17:48:09 A0UWX4na
スウィトナーの魔笛は、三人の侍女、三人の童子
それにパミーナにもっとも注目して聴くオレには
たまらないな。夜の女王はたしかにややって感じかな。

278:名無しの笛の踊り
08/03/16 18:06:37 943Yk6Zn
夜の女王は、クレソ盤かな。

スイトナー、「結婚」はかなり良いんだけどね。

279:名無しの笛の踊り
08/03/16 19:30:10 JvDJSvp2
277さんに激しく同意。特にパミーナ役のヘレン・ドナートという人の歌い方が大好き。
この人、なんて言うか、発音が独特なんだよね。たとえば母音「エ」の音色が
多分普通の人より口のあけ方がやや広めな感じ。そういうところが、たまらない
艶っぽさを感じさせてくれる。

280:名無しの笛の踊り
08/03/17 00:01:21 QKnu0vSZ
もっと安いサヴァリッシュの「魔笛」もいいよ。
ショルティ旧盤も良いけど、高価いからなあ・・・。

281:名無しの笛の踊り
08/03/17 21:45:26 Y+J9X/0I
スウィトナーはコシ・ファン・トゥッテも好きだ

282:名無しの笛の踊り
08/03/19 23:26:55 FGGnymUi
  ∧∧
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡ほしゅー

283:名無しの笛の踊り
08/03/22 09:27:52 gEFr6XsN
「コシ・ファン・トゥッテ"」ミサ、買いました。
直接引用でない部分もどこかで聴いたようなモチーフが
使われているような気がします。
コシ・ファン・トゥッテが大好きなので心地よい曲に思えます。

284:名無しの笛の踊り
08/03/26 01:24:46 HYJDTfle
今更ながら↓これ買ってみたけど、凄い良かった。

URLリンク(www.amazon.co.jp)

4 大オペラ揃って 3,500 円なので入門者にも凄く嬉しいけど、
コストパフォーマンスとかを考えなくても超お勧め。
特にフリッチャイの魔笛はとにかく楽しかった。

285:名無しの笛の踊り
08/03/26 21:31:20 uOUYh2st
それはつい先日まで犬で1449円であった

286:名無しの笛の踊り
08/03/26 22:06:51 7lXuIpWZ
あれ、また販売してるの?
限定版で売り切れたと思ってたけど・・・。

287:名無しの笛の踊り
08/03/26 23:13:41 zSUYwG1L
ダ・ポンテ三部作のセットのお買い得盤ということなら
ド・ビリーの9枚セット2731円(マルチバイなら2277円)
買っておいた方がいいかも。これはなかなかいい。
以前、マルゴワールのセットが安かったんだが
迷ってるうちに売り切れてしまい後悔した。

288:名無しの笛の踊り
08/03/26 23:35:08 HYJDTfle
>>285
残念ながら犬では売り切れちゃってたので尼で買いました
それでも十分安いかなと…

>>286
到着まで時間が掛かりましたが購入可能です

289:286
08/03/27 01:00:34 YLwMHTHi
>>288
そうなんだ。ありがとう。
確かに十分安いよね。

290:名無しの笛の踊り
08/03/27 06:33:53 pR+2pghP
>>285
釣られてやがんの

291:名無しの笛の踊り
08/03/27 09:26:09 eqb4bMkv
確かに284も287も超お買い得なことに間違いはないんだけど、
オペラCDの場合、対訳がついてないと、初心者には奨めにくいよなあ。
まあ、対訳は別の単行本で買ったとしても、国内盤に比べたらまだ充分安いが。

292:名無しの笛の踊り
08/03/31 18:31:01 WnENdAXE
グート演出のフィガロ、どう?

293:名無しの笛の踊り
08/03/31 22:29:44 9AUC7Qne
>>292
典型的な「深読み過剰演出」なんじゃないかな。
個人的にはよく練られていると思うし音楽は特に最終場面は
非常に心地よいと思う。しかし、演出に関してはロマン派に
逆戻りした感じがする。少なくとも「罪ある母」を意識しないと
あそこまでエロスを表面に出すようにはならないと思うが、
その「罪ある母」は実はモーツァルトの死の翌年、フィガロ完成の
6年後に世に出たものだから、フィガロ作曲時のモーツァルトと
ダ・ポンテの念頭にはなかった。つまり、後世の脚色が非常に
強く加わらないとグートの演出にはならない。それを認識した上で
観ればこれはこれで面白いとは思うけど。


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