08/09/16 01:47:05
嫌な事から目を背けるうちに就職ができず、
ずっと無職となった不惑爺さん。
自分の力では幸せを掴むことができないため、難癖をつけて
他人に絡み自分勝手な心の安静を得ようとする不惑爺さん。
憧れの職業や学歴やジャズを演奏できる能力など、
心の奥底ではそれらを死ぬほど欲しながらも、
自分の能力では手に入れようのない現実。
それらを所有する自分の周囲の存在。
それら羨望の対象までもいつの間にか、
不惑爺さんにとっては自分の無能力を思い知らせる
嫌なものとなり、攻撃せずにはおれなくなった。
もはや人の意見を受け入れず、自分の稚拙な主張する
ばかりの社会のお荷物。
今の得意技:後期高齢者である親の年金タカリ
将来の得意技:生活保護タカリ