09/08/25 12:57:02 w/445fv00
セックスといえば、性的興奮というのは五感すべてで感じられるようになっています。
五感とは視覚、聴覚、触覚、味覚、えっとあとひとつは嗅覚です。
味覚によるセックスの快感、嗅覚によるセックスの快感も重要な要素だったりします。
これはセックスへの依存度=執着度をますためのプログラムです。
これは良い依存症というか必要な依存症です。
セックスをしたいという執着が脳内に発現しなければ、人類は滅亡してしまいます。
ただし、社会性や人格形成、自己制御力が十分でないと、そのことだけがアタマを支配します。
性犯罪は凶暴度と結びついた依存症の解決策としてバカが取る手段です。
それだけ、強い依存度があるということでもあります。
宗教や愛の概念はこの依存による凶暴度の発現を押さえるために人類があみだした、ロジックです。
いちおう人間ですから、夜のベッド以外ではこのロジックにのっておくのが社会性というものです。
さて、MJです。
図らずもこのバカが実証してくれましたが、本来の麻雀にはない感覚的快楽をプログラムしたものがMJです。
聴覚=これはBGMや演出ですね、終わった後も耳に残りませんか?
視覚=過度な演出ですね。演出の画面が何気ないときフラッシュバックしませんか?
これらは意図的な感覚ミックスとして演出されています。実際の麻雀にはありませんよね。
結論としてはセックスに対してバカだと、MJに対してもバカ度が増すということです。
端的にいうと「猿のせんずり」です。さて、やめれますか?
ちなみに依存症は「3日、3週間、3ヶ月」といわれ、3ヶ月やめれたらほぼ大丈夫です。
最初の難関は3日間その対象から離れることのむずかしさだったりします。