19/07/30 17:30:28.43 i4UHpXoY.net
>>49
> お前の引用は全て、イヤホンを14の危険行為として検挙する場合の質問に対する解説だ
全然違うな。
無違反のイヤホンチャリと違反状態のイヤホンチャリの境目に関する解説だよ。
>>31をよく読んでね。>>5もそうだよな?
> 蒲田も入谷も警視庁管内だろ?
もちろんそうだよ。それが何か?
> 第一これも警察の検挙を受けた解説だろ?
当事者の医師が一時停止義務や目視による安全確認義務を怠って事故を起こしたから検挙された訳だね。
この手の事故は非イヤホンチャリで頻発してるよ。
> 教えてやっただろ?
判決文に余計な文言が入ってることなんていくらでもあると教えてやっただろう?
判決 (日本法) - Wikipedia
リアリズム法学の知見を承継した法社会学の世界では、判決書・判決文の構成や内容の適
切性が学問的に検証されている。日本の判決文に対する主な指摘は以下の通り。
・一つの文が極めて長大であり、いかに読解力に優れる者でも読み返さなければ論旨が
理解できない。また、不必要な美辞麗句が過剰に並べ立てられている。
・日本語の誤用が顕著である。特に、「けだし」の意味を「なぜなら」と取り違える
用法が知られ、これは既に法律家の世界での業界用語として定着している。
・判決書は、勝訴した側を一方的かつ全面的に讃美し、敗訴した側を徹底的に貶める
傾向にある。敗訴した者の尊厳を傷つけ、いたずらに心情を逆撫でする危険がある。
・法律審のみならず事実審に関する箇所でも、当事者を見下した尊大な書き方が目立つ。
法律を最も正しく知っているのは法律家だが、事実を最も正しく知っているのは当事者
である。裁判官の思い描く事実こそ客観的な絶対の真実とみなす姿勢は、当事者への
配慮に欠けている。
・論理の飛躍や説明不足が多い。「○○なのは~~に照らして明らかであり」と書かれて
いるが、どう考えても明らかではない。訴訟中に大きく争われた論点も当然のように
一行で片付けられている。
・論理に厳密になりすぎるあまり、理路整然とはしているが、結論が人情に合致しない
判決が下されることがある。これとは対照的に、特定の結論を出すのを急ぐあまり、
論理的に支離滅裂な文章が書かれることがある。
URLリンク(ja.wikipedia.org)判決
> 補助椅子には暫くベルトが義務化されなかった現実そのものが答え
俺は新車の話をしてるんだよ。
4ナンバー車の後部座席の安全性に配慮するのがなぜ過大なんだ?
バスの補助席と同じく人が座るだろう?
ほら、いつまでも逃げ回ってないでちゃんと説明しろよ。