自転車運転中のヘッドフォンの使用について Part33at WM
自転車運転中のヘッドフォンの使用について Part33 - 暇つぶし2ch344:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/27 14:24:25.35 ZUfsSmYt.net
政府広報
URLリンク(www.gov-online.go.jp)
イヤホンで音楽を聴きながらの運転は、音楽に気をとられて注意散漫になったり、後ろから近づいてくる自動車の音が聞こえなかったりして、事故に遭う危険性が高まります。
文科省広報
警察では、自転車の交通違反に対し、交通切符を適用した検挙措置をとらない場合、当該行為が道路交通法に違反し刑罰の対象となることを自転車運転者に認識させるとともに、
「車両」として自転車が従うべき基本的な交通ルール等を現場で指導することにより、自転車の交通違反の再犯防止を目的として、自転車指導警告票による指導警告が行われています。
URLリンク(www.mext.go.jp)
くらしに関わる東京都の情報サイト
周囲の音が聞こえないと、後方や死角から近づいてくる自動車や自転車などに気付くことができません。
イヤホンを使っていると周りの音が聞こえにくくなるだけでなく、音楽に気を取られて周囲への注意力も散漫になり、事故に遭う危険性が高くなります。
屋外ではなるべくイヤホンを使用しないようにしましょう。特に自転車に乗りながら使用することは絶対に止めましょう。
URLリンク(www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp)
危険の察知は視覚か聴力か
URLリンク(omoromachi.cocolog-nifty.com)
身の回りに起きた緊急事態(例えば車がぶつかった、何かが爆発した時など)は音に反応して私達は回避行動をとります(勿論後方で起きたことは視覚では捉えられません)。
時間特性は聴覚優位、聴覚が視覚判断を変える
URLリンク(web2.chubu-gu.ac.jp)
視覚は水平方向に約180度の視野を持つが、振り向くことなしに後ろを見ることはできない。
また、高い解像度で見ることができるのは視野の中心付近だけであり、通常は視野の中心付近に
注意が向いていて周囲の視野のできごとをしばしば見落とす。
道路を歩いているときや自転車で走っているとき、音を聞くことにより我々は後方から近づく車にも気づくことができる。以下のエピソードはそのような場面での話である。
URLリンク(safelistening.net)
耳は視覚ではキャッチできない視野外の情報も扱うことができ、これが後方から接近する車のような危険情報をいち早く得る上で大変重要となります。
また音の発生源の特定やその移動、音が持つ意味を知る上で、情報はなるべく多い方が正確な判断をすることができます。
自分にとって危険な音なのか。目で確認した方が良いものか。
こうした判断を無意識のうち瞬時にすることで、身の回りの危険から自分を防御することができます。
耳は会話や音楽鑑賞といった日常の意識的な行動で活躍するとともに、置かれた環境の把握や危険の早期発見という無意識下での機能を持っています。
なにか自分にとって危険が生ずる可能性がある場所では、なるべくその耳の働きを邪魔せず、最大限その能力を発揮してもらうことが大切です。
URLリンク(safelistening.net)
安全運転には聴覚による状況察知も必要という流れからでてきたリンク先
URLリンク(web2.chubu-gu.ac.jp)
山口県
音楽を大音量で聴いていると、近づいてくる車の音やクラクションに気づくのが遅れてしまいます。周囲の「音」は、事故を避けるためには欠かせない情報です。
URLリンク(www.police.pref.yamaguchi.jp)


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