【フバンチカラ】グルジアワイン【キンズマラウリ】at WINE
【フバンチカラ】グルジアワイン【キンズマラウリ】 - 暇つぶし2ch195:Appellation Nanashi Controlee
16/03/13 12:16:12.86 5W5taHSB.net
>>194
いい加減な事ばかり書くのは、もう止めてくれ
地方から江戸に米が集まったので、君が話している江戸に関しては、
米は贅沢品ではなく、誰もが普通に食べていた
URLリンク(edo-g.com)
という事で、スレ違いの話題は終わりにしてくれよ
ジョージア君はぶっ飛んだノアやクレオパトラの話しでもしててくれ

196:Appellation Nanashi Controlee
16/03/13 18:15:43.63 cu5GKNHV.net
>>195
貴方のいい加減な話は柱焼酎にも現れていますね
灘の一部の試験的な試みをあたかも全てであるかのように吹聴されてますからね
それよりどうしてIDをわざわざ変えるのか不思議ですね

197:Appellation Nanashi Controlee
16/03/13 20:40:38.30 3Tt54ujV.net
誰の話をしているんですか?
反論するのは一人だと思ってるんすか?

198:Appellation Nanashi Controlee
16/03/13 21:09:39.77 +TRAiIKu.net
>>194
>気軽に飲める人はそうそういませんよ
例えばヘボン式ローマ字で知られるヘボン(日本在住1859~92)は昼間っから酒を飲んで酔いつぶれ、あるいは大暴れしている人びとの多さに驚き、また酔って仕事もままならなくなる日本人家事使用人たちに悩まされている。
文化八年(1811)の調査では一八〇八軒の居酒屋が江戸にあった。
登場から半世紀で江戸の飲食業界トップの業種となり、当時の人口比で五五三人に一軒の割合で居酒屋があったという。
平成十八年の東京の場合で「酒場・ビアホール」の割合が五四六人に一軒とされるので現代とほぼ同等の比率であった。
URLリンク(kousyou.cc)

199:Appellation Nanashi Controlee
16/03/13 22:16:32.70 rWwRPERG.net
ジョージア君が頭おかしいのは誰が見ても明快なんだからもうほっときなよ
どう見たって反論してる側のほうが考察深いしデータも多い
ジョージア君のキモいところは絶対に自分のミスを認めないところなんだ
どんなに鋭い指摘に対しても意味不明の方向に逃げて、またすぐ戻ってくる厚顔無恥さなんだから時間の無駄だよ

200:Appellation Nanashi Controlee
16/03/13 23:26:36.31 WUrqbkAG.net
ジョージア君が発言する度にジョージアワインの地位がどんどん落ちていくね
ジョージアワインを売ってる人なら、もっと考えればいいのに
というか、ふつう常識のある業界人なら、こんなとこに書き込みしないよな

201:Appellation Nanashi Controlee
16/03/14 10:44:13.19 S/AD6nag.net
日本酒が日常飲まれてたと言う方はデータやソースを出して論理的に証明してる
>>174
>そしてその時代においては日本酒は特別な日にしか飲めない酒である
これを証明するデータなりソースを出せばいいのに
飲めない飲めないばかり言い張ってる
どちらが信頼できるは言うまでもない

202:Appellation Nanashi Controlee
16/03/14 22:03:22.76 lA4j90e0.net
>>198
明治以降にどぶろくを禁止された事くらいは知っていると思っていたのですが知識の浅さは残念です
>>201
WIKIにも日本酒は祭事などで振舞われる地産地消の(江戸の下り酒を除く)酒とかかれてますね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルは1552年、イエズス会の上司へ宛てた手紙の中で、
>「酒は米より造れるが、そのほかに酒なく、その量は少なくして価は高し」と、
>日本酒に関してヨーロッパ人として最初の報告を書いている。
はい論破

203:Appellation Nanashi Controlee
16/03/15 00:35:02.62 VVnJDblw.net
>>202
本当に日本語が不自由なのかな?
それとも日本人じゃないから日本の歴史や時代がわからない?
wikiから都合のいい文だけ抜き出しているけど、それって江戸時代よりも前の話じゃん
江戸時代に関しては、wikiにもこう書いてあるし
>奈良流の諸白を改良し、効率的に清酒を大量生産する製法が、慶長5年(1600年)に伊丹の鴻池善右衛門によって開発され、これが大きな契機となって次第に酒が本格的に一般大衆にも流通するようになっていった。

204:Appellation Nanashi Controlee
16/03/15 08:21:59.91 0S9alTKM.net
ジョージアは喋れば喋るほど墓穴掘るね~、論破になってないのにはい論破とか寒すぎて草
日本ワインスレじゃのらりくらいでいかにも食らってないよってな態度だったけど、このスレではムキになっててバカ丸出し
いいかげんどのスレでも邪魔者扱いされてるって事実に気がつけよ
お前のことを必要としてる人間なんてこの世に一人もいないよ

205:Appellation Nanashi Controlee
16/03/15 16:00:18.58 aY7Y8t6m.net
>>202
>明治以降にどぶろくを禁止された事くらいは知っていると思っていたのですが知識の浅さは残念です
江戸の居酒屋で飲まれていたのは大半が下り酒でどぶろくではない
どぶろくは自家醸造が多いので把握は難しいが清酒は記録が残っている
1885年(明治18年)以降、清酒の20才以上1人当たり年間消費量は少ない年でも20リットルを下回ることはなく、多い年は41(1896年)リットルに達する
PDFファイルの7ページ目(ノンブル209)
URLリンク(www.agulin.aoyama.ac.jp)
年間20リットルだと一日当たり54ミリリットル
年間40リットルだと一日当たり108ミリリットル
当然20才以上の中には飲酒しない人も多数いる
戦前は女性の飲酒率はかなり低いと推定されるが、参考に2008年の統計でみると
日本人の飲酒率は約72%、飲酒習慣者率は約21%
飲酒率で割ると一日75~150ミリリットル、飲酒習慣率で割ると一日257~514ミリリットル
少なく見積もっても戦前の飲酒者は一日に半合くらいの清酒を飲んでいたことになる
大正初期までシェアは90%を超えており完全に日常よく飲まれていた酒といえる

206:Appellation Nanashi Controlee
16/03/15 17:35:12.64 xqrJb6Fg.net
>>200
同意
ジョージアワインの評判下げてどうすんだっての

207:Appellation Nanashi Controlee
16/03/15 18:01:59.44 UAHRecGf.net
>>203
山邑太左衛門は有名ですが鴻池と言うからいったい誰の事かと思ったのですが、菩提もとを改良した人ですね
しかしこれはあくまでも「安全醸造」の第一歩を踏んだに過ぎないのです
菩提もとを改良したのが生もと造りなのですが、生もと純米酒は今日でも純米酒としては
かなり特別なつくりです
しかも当時は木桶タンクでありとてもではないが「大量生産」が可能だったどころか、腐造の危険と隣り合わせ
これでは大衆酒になった(キリッ
など馬鹿げていますね
おまけに江戸は武家都市といっても良いほどで給料を米で支給される特殊な街
これでは、とてもではないが私の見解が間違っていた証明にはなりえませんよ

208:Appellation Nanashi Controlee
16/03/15 18:06:26.75 UAHRecGf.net
>>205
とうとう議論のすり替えを始めましたか
私は江戸という特殊な都市ではなく、日本全体が米すら年貢用のぜいたく品であり、
そこから造られる日本酒はかなり裕福な人で無いと飲めない事実を述べたのですが
>>206
どうやら渋くて酸っぱい酒の正当な評価が広まってしまうのに対して怒り心頭のご様子ですね
貴方の舌の格を下げるだけですよ

209:Appellation Nanashi Controlee
16/03/15 19:12:17.08 IG8a9NjZ.net
>>174
>戦前においては、純米酒と現在呼称される日本酒が当然でした
>そしてその時代においては日本酒は特別な日にしか飲めない酒であると同時に
>>202
>明治以降にどぶろくを禁止された事くらいは知っていると思っていたのですが知識の浅さは残念です
>>205
>1885年(明治18年)以降、清酒の20才以上1人当たり年間消費量は少ない年でも20リットルを下回ることはなく、多い年は41(1896年)リットルに達する
>>208
>とうとう議論のすり替えを始めましたか
>私は江戸という特殊な都市ではなく、日本全体が米すら年貢用のぜいたく品であり、
>そこから造られる日本酒はかなり裕福な人で無いと飲めない事実を述べたのですが
戦前と言ったのに、明治のどぶろく禁止の話を自分でしてるのに、江戸時代の地方限定に話をすり替えてますな
さすがカス

210:Appellation Nanashi Controlee
16/03/15 21:13:53.97 H0kwOIrx.net
ねえねえID:UAHRecGfはいまどんな気持ち?どんな気持ち?
書き込む度にデータつきで論破されて、考察でも劣ってること、話をすり替えて逃げようとしてることを暴かれていまどんな気持ち?w
ていうかここまで完膚なきまでに言い負かされて嫌われて恥ずかしくないの?ww
お母さんに「生まれてきてごめんなさい」って言いたくならないの?w

211:Appellation Nanashi Controlee
16/03/15 22:56:53.16 UAHRecGf.net
>>209
日本酒生産量で見てみましょう↓
これを見ると明治時代(15年)は55万キロリットルの生産量があったと言われています
これには明治政府の日本酒酒税の政策もあるのですが、当時の人口を考慮に入れてもこんなものなのです
現在では日本酒は発泡酒やハイボール及び焼酎の後塵を拝す形になっています
しかし確かに明治時代は統計上所謂「シェア」は高かった
とは言え、ビール黎明期であり、そういう酒と比較して日本人には戦前は日本酒天国であったかのような
印象操作はするべきではないでしょう
凄く盛んな印象もあるのですが、実際にはやはり清酒それ自体が決して手に入りやすいモノではなかったという
事実を見過ごすわけにはいきません

URLリンク(www.sakejapan.com)
新政府のもと富国強兵策がとられ、国は税金の収集を強化し始めます。「酒税」もその対象となり、自家醸造が「密造」とされ完全に禁止になります。
明治15年には、酒造場が1万6,000件、生産量は55万klだと記録されています。
また、それまで木樽や小壺に入れ量売りをされていた酒ですが、明治19年にビン詰めが行われ始め、明治42年には1升びんが開発されます。
同時期に、速醸法が編み出され、国立の醸造試験所が開設。
化学理論が酒の製造に不可欠の要素として広く認識されるようになります。
一方2014年度の清酒生産量
URLリンク(imosyoutyu.hippy.jp)
565,044キロリットル
2014年度は日本酒が「底打ち」

212:Appellation Nanashi Controlee
16/03/15 23:02:20.07 UAHRecGf.net
>>210
私の事ですか?
残念でしたねぇ、ちゃんとデータで反論させて頂きました
ま、渋くて酸っぱい酒を何とかブームになるように頑張ってください、無理くりご都合ソースを引っ張り
IDを変える努力を何とかお洒落イメージで売れるようにならなければ
飲めば分かる美味しさ、それがジョージアワインなのですから

213:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 00:23:50.63 ujmIcWE7.net
>>211
人口比というものが理解出来ないらしい
明治15年の日本の人口は3670万人で日本酒生産量が55万キロリットル
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)国勢調査以前の日本の人口統計
日本酒生産量がピークに達した1970年代半ばの日本の人口は1億1000万人で日本酒生産量は176万キロリットル
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)日本の人口統計
明治15年の人口は1970年代半ばのほぼ3分の1なので明治15年の数値を3倍すると
人口1億1000万人で日本酒生産量165万キロリットル
日本酒生産量ピーク時に匹敵する生産量だということがわかる
さらに明治15年は1970年代にくらべ平均寿命が圧倒的に短いので、総人口に対する成人人口の比率は70年代より少ない
70年代の日本で日本酒を庶民が特別でも何でもない日に気楽に飲んでたように明治期でも完全に日常の酒

214:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 04:44:18.24 fdOMtKNz.net
>>212
自ら>>170でジョージアワインを含む全てのワインが日本には合わないと言っておいて、
今更、何を言っているんだろう。
飲まないと解らないのは、他のワインや他の飲料でも同じだが、
どうやって興味を抱かせて飲ませるかが重要。
そこがジョージア君の発言では、ジョージアワインの胡散臭さばかり強調されて、
ジョージアワインの価値を下げる結果になっている事に気付かないのだろうか?

215:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 06:25:35.51 Rwe2Nryx.net
>>174
こんなこと書いてるけどワインの今の関税いくらか知ってるの??
>ワインについては、関税が高すぎたのと渋くて酸っぱい酒が「高級品」としてマス塵から崇め奉られる状態が続いたのです

216:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 08:31:58.97 nT9bQdQr.net
>>212
>残念でしたねぇ、ちゃんとデータで反論させて頂きました
データが何を表してるか理解出来ないくせに浮かれてるのが笑える
>>207
>菩提もとを改良したのが生もと造りなのですが、生もと純米酒は今日でも純米酒としては
>かなり特別なつくりです
「今日でも」って、明治の終わり頃に山廃と速醸酛が開発されて今では生酛が少なくなったのも知らんのか
知らないなら語らなきゃいいのに

217:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 08:38:12.28 JJdOECiX.net
>>212
結局またドヤ顔で出したデータを速攻で否定された訳だけど、頭おかしいって自覚できないの?w
残念ながら恣意的に歪めたデータや考察の足りない論理で「データあるからぼく正しい!!!!」ってやって信じる奴なんて一人もいないよww
>IDを変える努力を何とかお洒落イメージで売れるようにならなければ
必死に自分を叩く奴は一人しかいなくてID切り替えやってると思い込みたいみたいだけど、お前以外の全員がお前を嫌ってるよww
田崎真也がソムリエとして名を広げるまで、バブル次代の日本でワインがもてはやされたのは単純に値段が高かったから
当時の日本でのワインの評価や日本人の味覚とは全く関係なく、世界的なワインの評価額を見て当時の成金が飛びついたわけ
関税が高いからマスコミから崇められたとか頭おかしいんじゃないの?w
そもそもバブルからバブル崩壊後のワインブームじゃマスコミはワイン持ち上げてないしww
それまで鬱屈してたワイン関係者がこぞって書籍を出したり、輸入業者がワインブームを後押ししたことで流行ったんだよ
バカなのも知恵も知識も足りないのも仕方のないことだけど、もうちょっと頭使えないの?w

218:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 12:00:39.67 T5Gqj21h.net
>>213
いよいよ怪しさ爆発WIKIリンクもいい加減、前回提示されていたPDFも恣意的で
行き詰ってきましたねw
段々謎のエトルリア人(爆笑)と同じレベルの無茶苦茶な反論を試みてくるわけだ

>さらに明治15年は1970年代にくらべ平均寿命が圧倒的に短いので、総人口に対する成人人口の比率は70年代より少ない
まずこれに対する反論ですが、これは栄養事情の悪かった農民を含めた一般大衆です
しかし太宰治などを見れば分かるとおり、裕福な人たちは自殺などをしなければそれなりに「生きられた」社会でもある
…つまり今日的な観点から当時を察するべきではないのです
貴方は地主などの富裕層の平均年齢の情報はありますか?
こんな統計は殆ど採ってないでしょう
しかし当時の日本社会は今日の格差社会よりも格差の激しい社会だった事実を知らずに
平均年齢ガーとは意味が無いですね

219:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 12:04:03.44 T5Gqj21h.net
>>213
そして日常酒ガー反論について
>70年代の日本で日本酒を庶民が特別でも何でもない日に気楽に飲んでたように明治期でも完全に日常の酒
の事ですが、私はビール黎明期で価格が高かったとちゃんと述べていますね
付け加えて言えば当時は現在のように「高級酒」と呼ばれる酒も市場への流通は勿論、
税金の問題や輸入業者の問題や輸送や仕入れ国(業者)との折衝の関係もあり少なかった
つまりもし私を批判なさるのであれば、「高級酒」の当時の市場と現在の市場の比較シェアを
出さなければ恣意的な統計と言わざるを得ない
先ほど栄養事情と格差社会(当時の)の話題に言及しましたが、当時の日本酒マーケットは
「高級酒」の市場を一手に担っていた事実を指摘できるのです
結論:恣意的なデータでは反論にはならない

220:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 12:11:49.65 T5Gqj21h.net
>>216
山廃や速醸は明治の終わりごろの技術ですね
しかも私は「木桶」にもちゃんと言及しています
貴 方 は 木 桶 と い う 重 大 な 部 分 に は
 言 及 を 避 け ま し た ね
特に山廃は蔵つき酵母がちゃんと働いてくれるかどうかと言う問題がありますから、
下手をすれば酒が壊れてしまう、そもそもその前に火落ち菌にやられてしまう問題など
結局生もと製法と何の代わりもないリスクがあるのです
精々山廃で「楽になった」要素があるとすれば山おろしをする必要がなくなっただけ
こんな簡単な事実を知っていれば
>明治の終わり頃に山廃と速醸酛が開発されて
などと馬鹿げた反論をしようとする気にもなりませんよ
全く持って笑止千万
本当に安全醸造を確立できたかな???
と言えるようになったのはホーロータンクと速醸がセットになった時です
しかも純米は決して速醸でも簡単ではない

221:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 12:18:09.60 T5Gqj21h.net
>>214
>自ら>>170でジョージアワインを含む全てのワインが日本には合わないと言っておいて
ダウト
私が非難しているのは「渋くて酸っぱい酒」です
確かにジョージアワインはそれほど和食に合わないかもしれません
私が飲んだ「フバンチカラ」は4合なのでありとあらゆる食材と合わせる実験をしたわけではないし
出来る訳でもないのですが、醤油ドレッシングを使った野菜サラダには合いましたね(それ以外は邪魔しない程度)
渋くて酸っぱい酒は和食にも合わずおまけに日本人の舌にもあわないと来る
全くもっていかんともしがたい

222:207
16/03/16 12:55:58.49 ciQTEVjo.net
>>208
何俺にだけレスしてんだよ?w
>>206のどこをどう読めば↓になるんだよ?
>どうやら渋くて酸っぱい酒の正当な評価が広まってしまうのに対して怒り心頭のご様子ですね
ここ初めて見た人にジョージアワインは馬鹿の飲み物だと思われそうで
ジョージアワインファンにとってお前の発言は迷惑だって言ってるんが

223:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 13:15:15.46 tp3AQk+f.net
久々にこんなクッサイ連レス見ましたわww
言 及 を 避 け ま し た ね(ドヤッ とか ダウト(キリッ とか一々表現が寒いよー寒すぎるよーww
フバンチカラしか飲んだことないのに、グルジアワインの第一人者気取りなところもご立派ご立派w
日本人が好む味覚のデータもないのに、自分一人の味覚=日本人の味覚=甘い酒が至上だっていう思い込みの力もすごすぎるよーww
しかも、最高の相性が醤油ドレッシングのサラダだけとかデータが貧弱すぎるーww
ねえねえジョージアくん、論破されたときの言い逃れの仕方が必ず"自分が直前に指摘されたことの使い回し"なのはなんで?w
恣意的て言われた恣意的って返すとかバカの一つ覚えすぎて草ぁww
指摘や質問から逃げてごまかさず、少しはきちんと反論してみろよ

224:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 13:59:13.31 SxH+G3WR.net
ジョージア君の>>200に対してどう考えるのか聞いてみたいもんだ
大体、全てのワインを渋くて酸っぱい酒と言い切っているが、
何度指摘しても主張を変えないのは何故?
渋くない赤ワインや酸っぱくないワインはいくらでもあるし、
渋くて酸っぱいワインは通常バランスが悪いので普通のワイン好きだって普通は好まない
渋いワインは通常果実味や甘さでバランスを取るのが一般的なワイン

225:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 14:50:47.52 JHwIuyAk.net
>>218
>しかし太宰治などを見れば分かるとおり、裕福な人たちは自殺などをしなければそれなりに「生きられた」社会でもある
太宰治は明治末期生まれで昭和初期に活躍した人
太宰を見ても明治15年のことが分かるわけがない
太宰も知らないことが確定
さらに太宰が自殺しなければ何歳まで生きられたかなど誰も分かるはずもない
>貴方は地主などの富裕層の平均年齢の情報はありますか?
>こんな統計は殆ど採ってないでしょう
つまり
>裕福な人たちは自殺などをしなければそれなりに「生きられた」社会でもある
というのが根拠もない憶測だと自分で認めてしまっている
明治時代の成人比率が現代より著しく低いことは常識
明治21年の人口ピラミッド
URLリンク(demography.blog.fc2.com)
1970年の人口ピラミッド
URLリンク(demography.blog.fc2.com)

226:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 14:56:11.13 JHwIuyAk.net
>>219
>つまりもし私を批判なさるのであれば、「高級酒」の当時の市場と現在の市場の比較シェアを
>出さなければ恣意的な統計と言わざるを得ない
何度も書いているが、日本酒は大衆も飲んでいた日常の酒
明治15年の日本酒1.8リットルの平均価格は
上等酒が11銭、中等酒が8銭、並等酒が7銭
URLリンク(www.takeshige-honke.co.jp)
明治18年の給与所得者の平均年収が178円
URLリンク(homepage3.nifty.com)
並等酒一升が年収の2542分の1
年収400万円の人にとっては約1600円くらい
上等酒一升が年収の1573分の1
年収400万円の人にとっては約2500円くらい
平成26年の給与所得者の平均年収が415万円
普通酒一升が1500~2000円
吟醸などの特定名称酒が2000~4000円
ということから明治初期でも今と同じ感覚で日常飲める酒だったことがわかる
毎晩2合の晩酌をしても現在のお金で5000円ほど
全く高級酒ではない

227:217
16/03/16 18:26:42.70 M39mM0Ks.net
>>220
「生もと純米酒は今日でも純米酒としてはかなり特別なつくりです」
の「今日でも」がおかしいって言ってるのに完全に日本語通じないなこいつ
山廃、速醸が開発される前は当たり前のつくりだったのが、特に速醸もとの開発で廃れたということを知ってれば
生もと純米酒は「今日では」特別な(または珍しい)つくりです
と書くだろうに
その生もとも今ではいろんな蔵が復活させてそこまで珍しくもないんだが、それも知らんのだろうな
木桶とか安全醸造とか関係ないこととにかく言い返してるのかなり適応障害っぽいな
キモ

228:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 18:27:51.84 T5Gqj21h.net
さあ盛り上がってまいりました
どんどんいきましょう
>>222
IDを変えて同じ文体同じような罵倒を行ってるわけですから、めんどくさいんですよ
ですからレスアンカーを入れてくださったあなたに返信をさせていただいた次第です
>>225
>太宰治は明治末期生まれで昭和初期に活躍した人太宰を見ても明治15年のことが分かるわけがない
あなたは自分が吹っかけた「大衆酒の定義」を棚に上げてもらっては困りますね
私が述べているのは戦前は「現在以上の格差社会だった」事実をお忘れですか?と言う事
太宰は実家が大変な資産家でした
>>226
あなたの仰る並等酒とは何かよく分かりませんでしたが、利き酒をした上で「これは風味が良くない」
と判断したものを並等酒と言っていたようですね
これが後に日本酒の等級制度の考え方に繋がっていく、要は出来損ないだと
なるほどいい勉強になりました
昔はそう言う制度で値段を変えていたと言う事ですね
確かに現在のように醸造を上手に操作する理論などは昔には無く、麹造りの職人芸を実践できる人材も
少なかったろうと思います
そのために腐造とまではいかないまでも、殆ど失敗作のような酒も多かったろうと思います
しかしそれを捨てるのは忍びない
そこで上等酒・中等酒・並等酒と言う形でランク付けをして売っていたんですね
なるほど、いい勉強になりました

229:Appellation Nanashi Controlee
16/03/16 23:16:27.26 gZ2qJ4Yg.net
なんとジョージア君、これだけ能書きを垂れた割に自身のドヤ顔レスに対する指摘・批判には全く言及していないのです!
データを出せと言った結果、データをもとに反論されてだんまりとは面白い現象ですね。
完全に論破された彼が選んだのは、どうでも良い"当時の日本酒のグレード"を意味する一単語をググること!
しかもググった割に理解は浅く、何故か私見を入れて出来損ない酒扱いをしています。
これはググるだけではなく、ちゃんと自分の頭で考えられるんだぞアピールをしているんですね!
小型犬が吠えたり、ヤンキーが顎をつきだして他人を睨みつけるのと同じ、怯えや劣等感からくる威嚇の一種なんですね。
この調子で彼はどうやって"どんどん行く"のでしょうか?
今後もジョージア君の体を張った芸に注目です!

230:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 08:27:09.30 y2bFylr3.net
>>228
完璧に論破されると話をすり替えまくって逃亡w
間違え認めると死んじゃう病気の人はみっともないね

231:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 08:31:44.59 y2bFylr3.net
太宰と言えば「人間失格」の主人公は金があるときはカフェーだ遊郭だで酒を飲ん飲むけど、金がなくなると屋台や同棲してる家で安い酒を飲むんだよな
人間失格読んだことあれば
>>174
>戦前においては、純米酒と現在呼称される日本酒が当然でした
>そしてその時代においては日本酒は特別な日にしか飲めない酒であると同時に、都会の酒通達は
こんな馬鹿なこと書かなくて済んだのに

232:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 14:13:17.25 Ukc+yAKg.net
日本で生まれて日本で醸造技術が発展してきた"日本酒"が国内で飲まれないわけがない
もともと、その国で作られている酒というのは自分たちが飲むため、ほかに神事のために生まれるもの
それが経済観念の発達にともなって分業化し、専門職が生まれ、質や量が向上していく
晴れの日にしか飲まないものを作ったって儲けられないんだから、仮にそういうのがあったとしてもごくごく一部
例えば皇室御用達とか政府御用達でグレードの低いものは一切作らないとかね
商人なら御用達のブランド使って儲けるからそんなことまずありえないけど
植民地化されて強制的に輸出用に日本酒作らされてるわけでもなし
貿易の発展で海外に売るために日本酒を作っており、地元には全く出まわらないというわけでもない
歴史や経済について、中学校で習う程度の知識すらないから恥ずかしげもなく日本酒を大切な日にだけ飲める高級酒だと頭の悪いことが言えるんだな
小学生に微分積分をわかりやすく教えても理解できないように、コイツにレスするのは無駄だからスルーした方が良い

233:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 18:54:46.11 puWHgmEp.net
URLリンク(www.sakuraaward.com)
サクラワインアワードガイドが発売されましたが、この本の中でもジョージアワインが
採り上げられました
やはりホンモノはあるべきところにあるもの
渋くて酸っぱい酒ではなく、ワイン発祥の地こそが最も素晴らしい誰が飲んでも美味しいワインに仕上がると言う事でしょう

234:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 19:01:50.53 puWHgmEp.net
>>230
昨日も今か今かと待っていましたが、なかなかレスを頂けませんでした
等級制度に繋がる面白い話を知れたのは有意義でした
まあ木桶の問題点については言及されませんでしたが
IDをコロコロ変えて悪口を並べられる貴方の方こそヤンキーみたいですよ

235:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 19:13:58.87 Ac79wOqJ.net
>>233
やっぱり、頭おかしいの?
今年のサクラワインアワードではダブルゴールドに181本が選ばれたけど、
他の地域から多くのワインが選ばれる中、
ジョージアワインはたった1本しか選ばれてないんだよ。
URLリンク(www.sakuraaward.com)
それでも、ジョージアワインが他のワインより優れているというの?
貴方はワイン好きを馬鹿にしているけど、
ワインに関して権威のある人等の評価を引用するのは何故?
結局、コンプレックスですか?

236:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 20:02:31.96 puWHgmEp.net
>>235
一本ではあるのですが、本に書かれてある国旗が大事ともいえるのです、この場合
つまり貴方が仰るように確かに181分の一でした
しかしエントリーされた国が世界地図の中に国旗が描かれていまして、その中にジョージアの国旗が
描かれていましたね
見開きで1ページと結構な大きく記事になっていた事も付け加えておきます

237:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 20:07:59.47 90YZ8cUk.net
>>234
>昨日も今か今かと待っていましたが、なかなかレスを頂けませんでした
>>226で日本酒が明治時代に完全に日常飲まれる酒であることは証明された
もうこうやって見えないフリをすることしか出来ないのだろう

238:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 20:18:08.20 Ac79wOqJ.net
>>236
本当に直ぐに墓穴ほりますね。
その本は去年発売されたもので、去年の結果がベースですよね?
去年は165本がダブルゴールドでその内1本がグルジアワインから選ばれました。
そしてその一本は貴方が推薦する甘い赤ワインでは無くロゼワインでした。
他の質問に関しても逃げずにちゃんと答えてくださいね。

239:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 22:09:16.60 puWHgmEp.net
>>237
「出来損ない限定」で飲まれていたのは事実ですね
ただし今も昔も醸造が難しい日本酒が木桶と蔵つき酵母でコストを抑えられるのか
と言う疑問に貴方は答えていませんね
>>238
そういえば貴方の言う181分の一はよく調べたら正しくありませんでした
URLリンク(japan.mfa.gov.ge)
さらに言えば私はジョージアワインの素晴らしさを述べているのであって、赤ワイン限定で
おススメとか聞き覚えの無い中傷は止めて欲しいですね

>この審査の結果、ジョージアワイン、「チカヴェリ・ローズ」(ルカシー社)がダイヤモンドトロフィーを受賞した。チカヴェリ ワインは、ダブルゴールド賞も同大会で獲得している。
>ジョージア大使館は、上記の成功に対し、ジョージアワインの生産者に心から祝福を述べた。

240:Appellation Nanashi Controlee
16/03/17 23:05:25.11 90YZ8cUk.net
>>239
>「出来損ない限定」で飲まれていたのは事実ですね
そのような事実はない
明治15年当時、並等酒は中等酒と価格にして一升1銭程度しか変わらない
現在の金額で200円程の価格差
並酒も立派な日本酒
>ただし今も昔も醸造が難しい日本酒が木桶と蔵つき酵母でコストを抑えられるのか
>と言う疑問に貴方は答えていませんね
そんな疑問は誰からも問われていない
日本酒の実売価格が現在の金額で一升1000~2500円程度
一人当たりの消費量も日本酒生産がピーク時の1970年代と変わらない
高級酒ではないし、日常的に大量に消費されていたというのが事実
>>174
>戦前においては、純米酒と現在呼称される日本酒が当然でした
>そしてその時代においては日本酒は特別な日にしか飲めない酒である
この主張から論点をずらすということは自分で言い返せないことを自覚しているわけだ

241:Appellation Nanashi Controlee
16/03/18 07:09:54.21 PyEyhkvt.net
>>239
本当にすぐに逃げますね。
181本のダブルゴールドは今年の話ですよ。
今年の受賞結果を見て見ぬ振りですか?
大体、フバンチカラの赤ワインしか飲んだ事なくて、
他の赤ワインの中傷ばかりする貴方が、
いつジョージアワインにロゼがある話を以前に出しましたか?
ロゼは飲んだ事あるんですか?
他の地域のロゼと比べてジョージアのロゼはどう素晴らしいんですか?

242:Appellation Nanashi Controlee
16/03/18 07:47:19.22 Uowcqyqv.net
チュハヴェリ(=チカヴェリ)って酸味強い酸っぱいワインなんだけど

243:Appellation Nanashi Controlee
16/03/18 12:38:08.32 IKcKf6a8.net
>>240
>明治15年当時、並等酒は中等酒と価格にして一升1銭程度しか変わらない
>現在の金額で200円程の価格差並酒も立派な日本酒
あなたは日本酒の定義つまり「他の酒との区別」についてあまり厳密に考えていらっしゃらないようだが、
三段仕込で尚且つ東アジアのみの醸造文化である麹を使った米の酒という定義をお忘れになってはいませんか?
・・・要は私の言いたい事は製造コストです
確かに江戸時代に比べて米の生産コストは下がったかも知れません(耕作機械の導入)
また植民地で製造した「日本酒」が「国産」より安く入手出来た事情も合ったかもしれません
しかし「日本酒」は米を三段に分けて添加する酒であり、非常に衛生管理に気を使うのです、コストがかかる
そして同時に「大衆酒」の定義についてだが、今日のように格差社会と言われつつも戦前のように家柄がある種のカーストのような状態に
なっていた当時との比較を「年収400万」と一律に区別する極めて乱暴な年収定義で決め付けてしまうのは良くないですよ
つまり
・現在換算年収50万円クラスの小作農家と
・現在換算年収億を超えるクラスの大地主や華族
こういう社会が当時の社会であったという時代背景を考慮されているのでしょうか?
しかも当時は現在のように「発泡酒」「梅酒/果実酒リカー」「甲類焼酎」など貧乏人でも
がぶ飲みできる酒が無かった時代
中毒にでもなったら破産しかねないような時代でした

244:Appellation Nanashi Controlee
16/03/18 12:39:53.19 IKcKf6a8.net
>>241
>181本のダブルゴールドは今年の話ですよ。
たった181分の一pgrwwwwwwwwwwwww
と仰っていたのは貴方だ

245:Appellation Nanashi Controlee
16/03/18 17:31:53.26 PyEyhkvt.net
>>244
結局、また、質問には何も答えず、
あたかも相手が悪いような事を言って、逃げるんですね。
それとも、日本語が不自由なんですか?

246:Appellation Nanashi Controlee
16/03/18 18:09:35.33 6qjhHRqk.net
>>243
>・・・要は私の言いたい事は製造コストです
>>174
>戦前においては、純米酒と現在呼称される日本酒が当然でした
>そしてその時代においては日本酒は特別な日にしか飲めない酒である
戦前日本酒は特別な日にしか飲めない酒だったと間違った記述をしているからその間違いを正しただけだ
戦前の日本で日本酒は消費量をみても価格をみても多数の人にとって日常飲まれていたことは数字によって客観的に証明済み
>>174でコストの話などしていないのに今になって「製造コスト」と言い出すのは話をずらしているだけ
>当時との比較を「年収400万」と一律に区別する極めて乱暴な年収定義で決め付けてしまうのは良くないですよ
当時の休養所得者の平均年間収入を現代社会の給与所得者の平均年間収入に当てはめて試算しだけで一律に決めつけていない
相手が言ってもないことを否定して反論したフリをする詭弁
>・現在換算年収50万円クラスの小作農家と
>・現在換算年収億を超えるクラスの大地主や華族
給与所得者の意味が理解できない人間にデータを読むことは無理な注文だったらしい
戦前日本酒は特別な日にしか飲めない酒だったと主張したいならそっちもデータやソースを出して証明するしかない
同じ嘘を繰り返し書いても事実にはならないことを理解しろ

247:Appellation Nanashi Controlee
16/03/18 21:26:47.20 IKcKf6a8.net
>>246
WIKIより資料1
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>純米酒復興の模索[編集]
>1964年(昭和39年)、京都・伏見の玉乃光酒造は業界に先駆け純米酒を復興し発売した。
>純米酒はアル添の普通酒に比べ1.8倍の米の量が必要で、アル添の2級酒に比べ価格が2倍ほどの純米酒を
>「無添加清酒」(2級酒)として、発売に踏み切った。今日でいう純米酒である[38]。
コスト構造からアル添ほどの低価格を実現できるわけもなし常識で考えろ馬鹿が
資料2(日本酒の)瓶詰め
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>祭礼などの場に地元の酒が[[日本酒#単位|四斗樽]]で運ばれて皆で自由に飲むか、比較的に裕福な階層が自前の[[徳利]]などを携えて酒屋へ行き、
>酒屋は店頭に並べた菰(こも)かぶりの酒樽から枡で量り売りをするのが通例であった
比較的裕福な層が徳利を持って酒屋で量り売りをしてもらう、と言う文言があるから俺は日本酒は「特別な時に飲む酒」と理解している
貧乏人は祭事じゃないと飲めなかった(と言うか飲むお金が無い)
瓶詰めにされるようになってからは「保存」関連の技術は向上した
ただしそれがコスト構造の根本的な変革には繋がる根拠にはならない
以上

248:Appellation Nanashi Controlee
16/03/18 21:44:38.48 IKcKf6a8.net
もう少し説明が必要だ
コスト構造の根本的な変革に繋がるためには、今日では悪役のようになっている
「アルコール添加」を待たなければいけなかった
しかし不幸にもアルコール添加(廃糖蜜から造られたアルコールを蒸留したもの)は、
日中戦争の始まりの時期が重なり、三倍増醸酒の開発に用いられた
そのために現在では「普通酒」と呼ばれているものがイコールで三倍増醸酒と考えられてしまう不幸な時代になっている
しかし「新潟淡麗辛口」と呼ばれる清酒は、アルコール添加であり、精米歩合は60%(とそれ以下)
吟醸造りで間違いなく美酒と言える
現在では普通酒が1500円~1700円位で本醸造が1800円位から2000円位
こう考えると並等酒と中等酒と価格的に被るが、これらは醗酵を止めるタイミングが難しい純米でなく
しかも原料の米も節約できるからこそ出来る価格

新潟淡麗辛口は本醸造が2000円位で特別本醸造が2500円だがこれは吟醸造りをしてるから
コストアップ要因になっている
純米酒については、最も安くて2000円、高いと〔山廃・生もとなど)3000円クラスになる
機械製麹などを蔵元が開発する、或いは重労働の工程を機械化するなどしないと、一升2000円で販売するのは
至難の業

249:Appellation Nanashi Controlee
16/03/18 22:02:16.28 IKcKf6a8.net
明治時代の農村の貧困
URLリンク(www.city.yamato.lg.jp)
>このように政権の交替に期待をかけた農民も結果としては、農民の間に貧富の差を
>もたらしただけで、依然として一般農民は生活の苦しさに甘んじなければならなかっ
>た。これが明治時代における農村疲弊につながっていくのである。
これを見れば(このPDFはあくまでも明治維新前後の大和市周辺だが)明治維新があっても
農村の貧困は解決どころかますます酷くなると言う典型的な資料
こんな状態で酒が趣味なんて出来ないわな

250:Appellation Nanashi Controlee
16/03/18 23:54:49.87 PyEyhkvt.net
ジョージア君、もうジョージアワインに関しての疑問に対しては、
ネットで検索して見つかる情報がネタ切れなのか、
全く答えなくなって、スレ違いの日本酒に関してはネットで情報が見つかるから、
また適当な情報を並べて誤魔化しているね。
どうせ元々、知識もなくジョージアワインを推して、
他の地域のワインを中傷している事も認めたら?

251:Appellation Nanashi Controlee
16/03/19 01:08:15.68 GMUIiXuZ.net
>>247
>コスト構造からアル添ほどの低価格を実現できるわけもなし常識で考えろ馬鹿が
自分で戦前は日本酒が~と言ってたのに戦後の話を出して「常識で考えろ」
もう完全に関係ないことしか言い返せなくなっているあので相手をするまでもないし、相手をする意味もない

252:Appellation Nanashi Controlee
16/03/19 08:59:36.12 TZyQh6h1.net
>>247
>コスト構造からアル添ほどの低価格を実現できるわけもなし常識で考えろ馬鹿が
事実として給与所得者の平均年収の2542分の1の価格で日本酒が売られていたことは実証済み
実現できないと喚いてもこの事実は変わらない
>比較的裕福な層が徳利を持って酒屋で量り売りをしてもらう、と言う文言があるから
そのソースを信じるなら後ろの方に書いてある明治後期から「酒屋から瓶で買ってきた自分の好みの銘柄を晩酌や独酌として、食事や肴とともにたしなみ、そこそこに酔う(当時の表現で「なま酔い」という)様式へ変わっていった」をなぜ無視するのか
戦前に晩酌や独酌の風俗が発生していると書いている
つまり自分が提示したソースからみても
>>174
>戦前においては、純米酒と現在呼称される日本酒が当然でした
>そしてその時代においては日本酒は特別な日にしか飲めない酒である
これはデタラメだということが確定

253:Appellation Nanashi Controlee
16/03/19 09:18:34.17 TZyQh6h1.net
>>248
>日中戦争の始まりの時期が重なり、三倍増醸酒の開発に用いられた
三倍増醸が開発されたのは戦後の米不足からの酒不足を解消するため
日中戦争の始まりの時期ではなく戦後の話
無知もここまでくると清々しい
>そのために現在では「普通酒」と呼ばれているものがイコールで三倍増醸酒と考えられてしまう不幸な時代になっている
三倍増醸は2006年の法改正で清酒ではなくなった
三倍増醸酒と普通酒を混同してるのは無知な人間だけ
>>249
>こんな状態で酒が趣味なんて出来ないわな
どれだけ推論を重ねても
戦前の日本で日本酒の消費量や価格から日常飲まれていたという数字は覆せない
否定したいならその数字が間違いだと証明するデータやソースが必要

254:Appellation Nanashi Controlee
16/03/19 11:12:29.48 GMUIiXuZ.net
相手するなよ

255:Appellation Nanashi Controlee
16/03/19 13:26:33.11 1KCa1zxe.net
>>251
今度は反論できないから勝手な勝利宣言かよ
>>252
この点には言及をしてるし、そもそも瓶を導入すればコストが大幅に下がるわけでもない
よって大衆酒の根拠にはならんわ・・・しかも
>事実として給与所得者の平均年収の2542分の1の価格で
とうとうケムに巻きだしたな、俺と同じ見解を持つ人は酒蔵経営者の人でもいるぞ
URLリンク(www.shizuoka-sake.jp)
>>253
URLリンク(jp.sake-times.com)
俺に反論したくてしょうがないからどうしても何でもかんでも否定したいようだな
しかし第二次世界大戦特に日中戦争が三倍増醸酒の切欠になった事は否定のしようもないわ(呆
第二次世界大戦後は、惰性で「そういうものが日本酒」と言う流れが続いただけ

256:Appellation Nanashi Controlee
16/03/19 13:35:57.03 1KCa1zxe.net
いい加減くどいから、日本酒とはいえないかもしれないが、合成清酒発足の経緯のソース貼っとくわ
WIKI「日本酒がぜいたく品である根拠」
>新式焼酎と合成清酒[編集]
>醸造業の近代化とは酒の「工業的生産」の始まりでもあった。
>陸軍砲兵本蔽火薬製造所で開発された、純度の高いアルコールを蒸留する技術が、
>アルコール飲料の開発に応用され、工業生産されたアルコールに水を加えた新式焼酎として、1911年(明治44年)日本酒精より発売された。
>飲用に使われるようになって、官能的に感知される不純物を除去するため、
>アルコールの蒸留技術はさらに進化していき、それを応用して1920年(大正9年)に鈴木梅太郎が合成清酒の製法で特許を獲得した。
>「ほんらい食用に回すべきお米を酒にしてしまう」との発想から、
>酒が不届きなぜいたく品のようにも考えられた当時は、「成分中のアルコールが米に由来しない」
>ということが近代的で良いこととして解釈され、合成清酒は新清酒とも呼ばれて、大和醸造から科学の酒『新進』として発売された。
>これがやがて昭和時代の三倍増醸酒へと至る技術の一端である。
これを千回読んでみろ馬鹿者
>酒が不届きなぜいたく品のようにも考えられた当時は、

257:Appellation Nanashi Controlee
16/03/19 13:38:16.98 LgEHyNOz.net
ジョージア君、ついに発狂?
でも、得意だったはずのジョージアワインに関しては、
完全に負けを認めてるのか、言及しなくなったね。
だったら、ジョージアワインスレに来なきゃいいのに。

258:Appellation Nanashi Controlee
16/03/19 13:46:15.23 IocWPsY8.net
>>256
こいつ日本語の読解力全くないのな
文章の一部を抜き出して理解しているだけで
長い文章の前後の文節から本来文章が言いたい事を理解する事が出来ないみたいだ
おまえこそ千回読んだ方が良いと思うぞ
普通の日本人なら一回で判る文だけどな

259:Appellation Nanashi Controlee
16/03/19 15:47:04.63 w9Wvfv5n.net
>>255
>この点には言及をしてるし、そもそも瓶を導入すればコストが大幅に下がるわけでもない
>>174のどこにもコストについてなど言及してる箇所はない
自分でも分かっているからレス引用しないで言及してると喚くだけなのだろう
>とうとうケムに巻きだしたな、俺と同じ見解を持つ人は酒蔵経営者の人でもいるぞ
明確な数字を出すことをケムに巻くとは言わない
自分がデータを理解できないのを他人のせいにするな
そしてその酒造経営者は明治~昭和の話だとは一言も言ってない
>しかし第二次世界大戦特に日中戦争が三倍増醸酒の切欠になった事は否定のしようもないわ(呆
きっかけとなったことを否定してない、日中戦争の始まりの時期と重なったという嘘を否定している
>>256
>酒が不届きなぜいたく品のようにも考えられた当時は、
酒は生きるために必要なものではないから不届きなぜいたく品『のように』考える人は今でもいる
何千回読んでもその文章は当時日本酒が「不届きなぜいたく品だった」という意味にはならないし庶民には特別な日にしか飲めない高価な品だったという意味にもならない

260:Appellation Nanashi Controlee
16/03/19 18:55:21.43 w9Wvfv5n.net
>>255
>そもそも瓶を導入すればコストが大幅に下がるわけでもない
指摘し忘れてたが、一升瓶ができたことで流通が大きく変わる要因になったことが理解できないのだな
コストが下がったのではなく手に入れやすくなったから消費行動が変化したのだ
それまでの酒屋はかなり大掛かりな設備や人員を必要として都市部にしか存在できなかった
地方では造り酒屋に買いに行くしかなかったわけだ
しかし一升瓶の普及で日本酒が流通しやすくなり現代のような店頭販売が容易になったことで日本酒の普及に拍車がかかり、遠隔地の酒も地方でも手に入れやすくなる
ワインでもガラス瓶の発明で大きな流通革命が起きたのは常識だがそんなことも知らないようだ

261:Appellation Nanashi Controlee
16/03/20 12:35:45.19 KULj03h0.net
>>259
まず
>きっかけとなったことを否定してない、日中戦争の始まりの時期と重なったという嘘を否定している
だが
そもそも米なしでどうやって日本酒を醸造できるんだ?(呆れ)
日中戦争では兵站の最前線に兵糧を送らないといけない事態なのに…
それでも酒が欲しいアル中野郎が糞不味い三倍増醸酒に手を出した
>酒は生きるために必要なものではないから不届きなぜいたく品『のように』考える人は今でもいる
これはワイン野郎によるワインの常識を日本酒に当てはめる低脳発言
乾燥に強く、必ずしも平野部で農地の確保を必要としない(水はけがよく尚且つ平野部なら文句なし二生産性も高いが)ワイン葡萄と、
他の農産物や生きるための食糧生産非常に重要な、降雨量の「ある程度の」多さと言う点で、ガチで恵まれた環境が必要な米が同列で語れるわけが無いだろう!
ワインを含めて「乾燥に強い」農産物はある意味農業に於ける福音といえる
ちなみにお茶とミカンは山間部の斜面がよく、さくらんぼは扇状地がよい
URLリンク(yamagatakanko.com)

262:Appellation Nanashi Controlee
16/03/20 12:51:34.80 KULj03h0.net
>>260
>しかし一升瓶の普及で日本酒が流通しやすくなり現代のような店頭販売が容易になったことで日本酒の普及に拍車がかかり、遠隔地の酒も地方でも手に入れやすくなる
俺はWIKIや酒蔵の経営者インタヴューで日本酒が「高級酒」としての立場を維持してきた事実を指摘した
それに対してお前は、「流通の効率性の向上」は指摘できても肝心のコスト構造の難しさについては逃げ回っている
しかも
>ワインでもガラス瓶の発明で大きな流通革命が起きたのは常識だがそんなことも知らないようだ
これなんかはお前がワインばかりを見ているワイン馬鹿である確実な証拠だな
アルコール度数が平均15度でお前は知らないかもしれないが『三段仕込』によって安全醸造を一つの
テクニックとして使う日本酒が平均アルコール度数が高いために、結果的に空気に触れてからの劣化がワインより遅い
(劣化しないわけではないあくまでも遅いだけ)
ワインと他のお酒の平均アルコール度数の比較
URLリンク(www.ciel-vin.jp)
勿論酒精強化タイプもあり全てを同列に語れるわけではないが、ワインにとってガラス瓶が重要な
流通革命につながった(大衆向けの酒としての需要拡大に繋がった)から日本酒にも当てはまると言い切るのは
根拠が薄い
つまり、俺が言いたい事はビールやワインでは瓶(或いは缶)は流通と品質維持の問題に大きく貢献した事は事実だろう
しかしコスト構造の難しさがあり、アルコール度数の高い日本酒の特徴では同列に語れない

263:Appellation Nanashi Controlee
16/03/20 14:02:35.78 gk/gKUTl.net
ジョージア君、
逃げてばかりいないでさ、そろそろ、ジョージアワインの話してくれよ。

264:Appellation Nanashi Controlee
16/03/20 22:12:52.78 gyi2MfBv.net
URLリンク(oceans-nadia.com)
>ジョージアワインには甘いもの多い、という特徴もあります。
>この甘さの秘密にも、ジョージアならではの理由があるのです。
>先ほども述べたように、ジョージアは古くからさまざまな国から侵攻を受けていました。その際「葡萄畑を壊滅させると、
>ジョージアの国民は生きる気力をなくす」と葡萄畑が攻撃の的になったのだそう。
>それを避けるため、ジョージア人は葡萄畑をコーカサス山脈のある高地へと移したのです。
>高地は気温差が大きいため、葡萄が甘くなります。そして、その葡萄を使ってワインを作ったので、甘みの強いワインになったというわけ。
やや眉唾物の話ではありますが、こういう面白おかしく雑学を楽しみながら豊かな甘みが口の中に広がるジョージアワインの高貴な味わいを楽しみたい
物です

265:Appellation Nanashi Controlee
16/03/21 10:08:26.19 +W6f1JuK.net
>>261
>そもそも米なしでどうやって日本酒を醸造できるんだ?(呆れ)
「きっかけとなったことを否定してない、日中戦争の始まりの時期と重なったという嘘を否定している」
に対する返答がこれでは支離滅裂で話にならない
間違いを認めるくらいなら気が狂っていると思われる方がいいと考えてるのだろう
>日中戦争では兵站の最前線に兵糧を送らないといけない事態なのに…
>それでも酒が欲しいアル中野郎が糞不味い三倍増醸酒に手を出した
繰り返すが三倍増醸清酒は戦後に米不足により酒造米が確保できない上メチル、バクダンなど粗悪な密造酒による健康被害を防ぐため開発されたもの
日中戦争の始まりの時期ではないし、開発したのは国税庁醸造試験場でアル中野郎ではない
>他の農産物や生きるための食糧生産非常に重要な、降雨量の「ある程度の」多さと言う点で、ガチで恵まれた環境が必要な米が同列で語れるわけが無いだろう!
酒やファッションなど生きるために必要なものではないものを「ぜいたく品」だと考える人が今でも普通にいることを指摘したらこの返答
本当に支離滅裂で何を言いたいのか全くわからない

266:Appellation Nanashi Controlee
16/03/21 10:11:14.21 +W6f1JuK.net
>>262
>俺はWIKIや酒蔵の経営者インタヴューで日本酒が「高級酒」としての立場を維持してきた事実を指摘した
Wikiには戦前に大衆が晩酌する習慣がすでに始まっていたことが書いていたし、酒蔵経営者は「酒は農家の人が作ったどぶろくが始まり。庶民にはなかなか口に入るものではなかった」と酒造りが始まった頃の話をしているだけで戦前までそんな状態だと言ってるのではない
>それに対してお前は、「流通の効率性の向上」は指摘できても肝心のコスト構造の難しさについては逃げ回っている
酒の製造販売に補助金が出ないのだから販売価格にはコストが反映されている
すでに証明したようにコストにもうけを足した販売価格は庶民が日常的に飲める金額だった
酒作りにコストがかかるから庶民は買えないと主張するのなら自分が逃げずにコストがいくらで庶民の収入から買えないと立証すべきこと
>平均アルコール度数が高いために、結果的に空気に触れてからの劣化がワインより遅い
>ワインにとってガラス瓶が重要な
>流通革命につながった(大衆向けの酒としての需要拡大に繋がった)から日本酒にも当てはまると言い切るのは
>根拠が薄い
パッケージングの変化がどのような商品でも流通や消費に大きな変化を与えるという当たり前のことも理解出来ないようだ
音楽のパッケージングがレコードからCD、さらに配信に変わることで、音楽コンテンツの流通規模や消費行動に革命的変化をもたらした
音楽は劣化しないから流通革命は起きないという人間がいたらマーケティングというものを全く理解出来てないと思われるだけだ
日本酒も大きなタンク(桶)を用意した酒屋しか取り扱えない状態から、小さな商店が一升瓶で取り扱えるようになることで、消費者にとって買いやすさが格段に上がる
当然消費者行動も大きく変化した
蛇足だが日本酒は密閉されていない状態だとアルコールが揮発して度数が下がり、雑菌が繁殖することもある
樽酒は現代でも日持ちしないし開封すると数日で飲まないといけないから個人でそうそう買えるものではない

267:Appellation Nanashi Controlee
16/03/23 12:16:09.87 bcgOip7Q.net
>>265
>繰り返すが三倍増醸清酒は戦後に米不足により酒造米が確保できない上メチル
逃げんな屑
飢餓状態寸前の食糧不足はすでに戦時中にも起こってたし、日中戦争が始まった時点で
兵糧と言う形で(米が)満州の最前線に送られたじゃないか
>酒やファッションなど生きるために必要なものではないものを「ぜいたく品」だと考える人が今でも普通にいることを指摘したらこの返答
今度はファッションを持ち出して「ぜいたく品論争」w
食料品と勝ちあう日本酒の要因(ビールもそうだが、麦は日本ではあんまり生産してなかった)を全然考慮に入れてないし、
麹と三段仕込のコスト構造の問題に全く逃げている
ワインの場合は、欧州が硬水という事情があり同時に麦の生産と勝ちあう訳でもなかったから同じ「ぜいたく品」でも
日本酒ほど俺が指摘した点を問題にされていない
>パッケージングの変化がどのような商品でも流通や消費に大きな変化を与えるという当たり前のことも理解出来ないようだ
また逃亡か
日本酒はアルコール度数が高いから「ワイン/ビールほどは」空気に触れた後に劣化が起こりにくいと指摘した事実をどう答えるんだ
>蛇足だが日本酒は密閉されていない状態だとアルコールが揮発して度数が下がり、雑菌が繁殖することもある
比較対象が不適切
確かに大手は瓶の導入によって雑菌の繁殖防止の処置を施す必要が無くなった時点で、この手の処置を施さなくなったのは事実だが
雑菌の脅威は日本酒だけではない

268:Appellation Nanashi Controlee
16/03/23 13:07:44.46 04LTut1V.net
>>267
ジョージアワインに関しての質問には全て逃げておいて、どっちがクズだよ。
他のスレだけでなく、ジョージアワインスレまで荒らして最低だね。

269:Appellation Nanashi Controlee
16/03/23 16:45:02.12 8UuViaYz.net
他のスレも荒らしてんの?

270:Appellation Nanashi Controlee
16/03/23 18:47:14.05 iQBTg53R.net
>>267
>逃げんな屑
>飢餓状態寸前の食糧不足はすでに戦時中にも起こってたし、日中戦争が始まった時点で
三倍増醸清酒の開発時期の話を食料不足の話にすり替え
反論出来なくなると話をすり替えて悪口書くだけになるようだ
>今度はファッションを持ち出して「ぜいたく品論争」w
「ぜいたく品だと思う」ということの意味が理解出来ないようだから他の例を出しただけだ
繰り返すが元の文は
「酒が不届きなぜいたく品のようにも考えられた」であり
「酒は不届きなぜいたく品だった」ではないし「庶民が買えない高価な品だった」とも書いていない
実生活に不要な物を「ぜいたく品」と考える人は今も昔も相当数存在する
そのような記述をいくつ出しても当時の清酒価格が日常飲める価格だったというデータに基づいた事実は覆らない
>麹と三段仕込のコスト構造の問題に全く逃げている
日本語が稚拙で意味を判断しかねる
こちらは当時の給与所得者の平均年数と清酒の平均価格から日常飲める価格だったことを証明した
それに対して日本酒はコストがかかるからそんなに安く出来ないと主張するなら、そちらが当時の日本酒生産のコストを出さないと話にならない
逃げずに自分の主張を自分で証明したらいい
>また逃亡か
>日本酒はアルコール度数が高いから「ワイン/ビールほどは」空気に触れた後に劣化が起こりにくいと指摘した事実をどう答えるんだ
どうも反論に困ると逃げたと騒ぐようだ
流通過程で劣化しない商品でも手に入れ易さが向上すれば消費行動や消費量が大きく変化する流通革命がおきることは音楽コンテンツその他多くの例によって証明されている
「劣化が起きないものでは流通革命が起きない」とどうして言えるのか、逃げずに証明したらいい
>雑菌の脅威は日本酒だけではない
日本酒だけなど一度も言ってない
もう相手が言ってないことにしか反論できないようだ
こういう態度を世間一般では「逃げる」と言う

271:Appellation Nanashi Controlee
16/03/23 19:53:01.56 bcgOip7Q.net
>>270
>三倍増醸清酒の開発時期の話を食料不足の話にすり替え
今度は開発時期ガーに逃げ込んだか
米も無い、純米酒も生産制限をしているその中でまだ日本酒造りが普通に行われてたと言い続ける
この頑迷さは何処から来るんだ
l

>こちらは当時の給与所得者の平均年数と清酒の平均価格から日常飲める価格だったことを証明した
お前が指摘してたのは今日に於ける「年収400万」換算だろ
戦前の超格差社会で現在の物価/賃金換算で「年収400万」に相当する人間がどれ位居たか証明しろ
まだ逃げ続ける気か
>日本酒だけなど一度も言ってない
「蛇足だが日本酒は密閉されていない状態だとアルコールが揮発して度数が下がり、雑菌が繁殖することもある」
とちゃんと発言してたのだが、これは日本酒ではなく醸造酒全般と理解して良いのか?

272:Appellation Nanashi Controlee
16/03/23 23:09:48.45 nX50+xex.net
>>270
もう放置したら?
このスレを見ている人のほとんどは、どっちが論理的で妥当なことを言っているのか、
良くわかっていると思う。
『荒らしにかまう奴も荒し』という言葉もあるし、
相手をし続けても自分自身のレベルが下がっていくだけだと思う。

273:Appellation Nanashi Controlee
16/03/23 23:11:16.22 iQBTg53R.net
>>271
>今度は開発時期ガーに逃げ込んだか
逃げ込むどころか最初からその話しかしていない
>>253
>三倍増醸が開発されたのは戦後の米不足からの酒不足を解消するため
>日中戦争の始まりの時期ではなく戦後の話
三倍増醸が戦後に開発されたのは歴史的事実
逃げずに自分の間違いを認めるべき
>米も無い、純米酒も生産制限をしているその中でまだ日本酒造りが普通に行われてたと言い続ける
日本酒造りが普通に行われていたなど一度も言ってない
また言ってないことに反論する「逃げ」を披露している
>お前が指摘してたのは今日に於ける「年収400万」換算だろ
当時の給与所得者の平均年収を現代の給与所得者の平均年収に換算しただけ
現代に換算せずとも一升あたり年収の2542分の1の酒を日常的に飲むのは難しいことではない
>戦前の超格差社会で現在の物価/賃金換算で「年収400万」に相当する人間がどれ位居たか証明しろ
給与所得者の平均年収を稼いでいる人間が少数派だと主張したいなら自分がその人数を提示して「このように少ない」と主張すべき
そもそもその人数を知らないとそのような主張自体できないはずだから逃げずに提示したらいい
>とちゃんと発言してたのだが、これは日本酒ではなく醸造酒全般と理解して良いのか?
「人間はみんな死ぬ」と言った人に「死ぬのは人間だけじゃない」と反論することの馬鹿さ加減が本気で理解できないようだ

274:Appellation Nanashi Controlee
16/03/23 23:15:52.64 iQBTg53R.net
>>272
コメントを読む前に投稿してしまった
申し訳ない
確かに私の書き込みもスレ違いだし向こうはもう悪口を書くことしかできないようなので相手をする意味もないと思う
向こうがこちらの主張を覆すようなデータを提示して反論してこない限り相手をするのは控えようと思う

275:Appellation Nanashi Controlee
16/03/24 00:54:51.36 JC6lpRut.net
>>269
延々と日本ワインスレでスレ違いのジョージアワインネタ、お茶の話、
ここと同じく日本酒、クレオパトラの話、あとは一般的なワイン全体の批判など、
キチガイとしか思え無い書き込みを繰り返している。

276:Appellation Nanashi Controlee
16/03/24 12:57:59.31 o0u1cwMh.net
>>275
へぇ~そうだったんだ
まぁキチガイっぷりはここ見ただけでわかるけどね

277:Appellation Nanashi Controlee
16/03/28 02:01:03.29 qWqOtS3Q.net
>>239
サクラワインアワードでは今年も多くのワインが
ダイヤモンドトロフィーに選ばれたが、
ジョージアワインは今年は一本も選ばれなかった。
ブームだった数年前から去年くらいまでは多少は良かったが、
動きの早い日本ではジョージアワインは話題にはならなくなってきているね。

278:Appellation Nanashi Controlee
16/03/29 09:00:48.07 ApxZW/hl.net
ジョージア君、結局、キレた末に逃げたのか。
そして、また、他スレを荒らしだす。
これ以上、ジョージアワインのイメージを悪くするのは止めてくれないか?

279:Appellation Nanashi Controlee
16/03/31 17:21:47.72 asR8anSp.net
頼むからジョージア君って呼ばないで
ジョージアワインの象徴みたいに聞こえる・・・

280:Appellation Nanashi Controlee
16/04/02 08:46:08.04 XYlbvVfN.net
ジョージア君、ワイナリーなんて行ったことないのに、
知ったかぶりで、他スレで語っている
日本の生産者もジョージアの人たちもお前には語って欲しくないだろう

281:Appellation Nanashi Controlee
16/04/30 19:42:24.48 9dM6QlOn.net
ワイン発祥の地、ジョージアのワインは「クレオパトラの涙」
URLリンク(nantokashinakya.jp)
「なんとかしなきゃ!プロジェクト」
どうやら開発途上国の発展を手助けするNGO組織があるようです
その中にジョージアがあり、私がワイン板でジョージアに関する認知度を向上させるための
貴重な啓蒙活動の結果として、ジョージアワインや或いはジョージア国そのものへの関心が高まると同時に
「鼻につくワイン通」の間違いである「ワインの起源は南欧である」との誤解が解けつつあります
そして私が予言したとおり今年はジョージアワインが一気にブレイクする年になるでしょう
まあ「そこに美味しい酒がある限り必ず飲み手がついてくる」だけの話なのですが・・・
ワインビジネスに携わっている皆さん、今がジョージアに関わる最後のチャンスです
「なんとかしなきゃ!プロジェクト」にはどうやらジョージアと関わるチャンスがあるようです
興味がおありのようでしたら是非参加をご検討してみてはいかがでしょうか?

282:Appellation Nanashi Controlee
16/04/30 23:54:44.89 k0KfjTWM.net
マジで逆効果だと思うよ。ほんとに。
まあ、実は逆に、グルジアワインの邪魔をしたいのだったら上手いやり方だと思うけど。

283:Appellation Nanashi Controlee
16/05/01 12:54:49.53 DNA7en1i.net
『黄金の丘で君と転げまわりたいのだ 進め マイワイン道!』文庫化記念対談
三浦しをん × 岡元麻理恵
URLリンク(www.webasta.jp)
>三浦 へえ〜。ジョージアってどこだろう......。
>岡元 旧ソ連の構成国の一つで、黒海沿岸、トルコのお隣にあります。これまでグルジアと呼ばれていましたが、
>   今年から日本でもジョージアと呼ぶよう法律で定められました。
URLリンク(www.wine-what.jp)
>ワインを取り巻く環境は今、急速に変化している。新しいワイナリーが世界各地で続々と誕生し、
>中国やジョージア(旧グルジア)などが生産地としてクローズアップされたり、
2ちゃんはやはりトレンド情報が先行きする「ビッグデータの鋳型」のような性質を持っていますね
一昨年までは欧州ばかりが採り上げられていたワイン業界ですが、ジョージアに言及するソムリエやジャーナリストが
急増しています
しかしこういう傾向もやはり最初は業者がこっそり「隠れた銘醸地」がブロガー辺りに採り上げ上げられ、
そこから急激に本質的に実力者が台頭するケースが出てきています
つまり現在においては「専門雑誌の方が後追い」になる興味深い現象が生じていると言えるでしょう

284:Appellation Nanashi Controlee
16/05/01 13:32:25.31 uceUQ4ey.net
あほか。
日本でのジョージアブームは去年まで。
今年は既にその周辺国や南アがブームでジョージアはあまり話題にならなくなっている。

285:Appellation Nanashi Controlee
16/05/08 11:15:13.30 k+HkEy2/.net
URLリンク(www.sakuraaward.com)
>>277
今年もジョージアワインは、9個のメダルを獲得いたしました
やはりジョージアは地の利歴史人の和に恵まれた産地
今まで注目すらされなかったのは単衣にワイン業界が渋くて酸っぱい酒ばかりを
「銘酒」扱いしていた所以
桜アワードのように素直な舌の持ち主は見るところをちゃんと見ているものです
喜ばしい傾向が始まりました

286:Appellation Nanashi Controlee
16/05/09 07:55:08.26 Im8gmta9.net
相変わらずの良い加減な誇大広告。
去年はダイアモンドトロフィーを一つ取った事を自慢してたが、
今年はダイアモンドトロフィーを逃し、
ダブルゴールドも他の地域から180のワインが選ばれる中、ジョージアはたった一つだけ、
それで何故、ジョージアワインが他の地域のワインより素晴らしいと言えるのか。
サクラアワードの結果だけ見ても、去年より落ちてるし、
認められているとは思えない結果だ。
この落ち込んでいっている傾向が喜ばしいなんて、哀れなもんだ。

287:Appellation Nanashi Controlee
16/05/09 14:21:08.54 5eIbyziP.net
そもそもここで宣伝してもしょうがない気がするが

288:Appellation Nanashi Controlee
16/06/25 18:21:31.01 6eHtoWsD.net
ジョージアがワイン造り発祥の地、確証強まる
URLリンク(winereport.blog.fc2.com)
いよいよジョージアこそがワイン起源国としての「確証」が強まったそうです
クベブリ、500種にも及ぶ葡萄種、世界に冠たる味わいを持つ「豊かな甘み」のある酒…
やはりホンモノはあるべきところにあるのです
今は無き旧大陸の時代から受け継がれてきた農業の芸術とも言える酒…それがワインであり
ウトナピシュティムが守り通してきたその文明の遺産は脈々と受け継がれています

289:Appellation Nanashi Controlee
16/06/25 18:28:41.35 6eHtoWsD.net
URLリンク(japanarmenia.blog.fc2.com)
>そして、ジョージア日本大使館職員のアンバコさんの実家のワインも出店してました↑。
>アンバコさんは日本にとても関心があり、息子さんがアルメニアの大学に通っている事もあり、時々アルメニアに来ます。
ジョージアにおいては大使館の関係者の方でもワイン葡萄を栽培されているのですね
実にほほえましい光景です
渋くて酸っぱい酒ではここまで多くの人がワインに嵌らないでしょう

290:Appellation Nanashi Controlee
16/06/29 19:13:30.80 uGoMyTx/.net
URLリンク(oldvin.seesaa.net)
>とは言え近頃の日本のジョージアワイン「ブーム」(私の周りだけ?)もやや当惑の感ありで、
>アルメニアのワインが輸入されるとはやはり驚き。どんなワインか興味津々でした。
どうやら近年一気に知名度を増したジョージアワインを悔しがる方々がいらっしゃるみたいです
渋くて酸っぱい酒の産地をあたかも国王が飲むべきワインであるかのように思い込んでらっしゃる方々の事ですね
そもそもジョージアワインの世界は単なる野生葡萄の土着化では図れない「何か」があるからこそ
多くの人々を魅了するのです
それもそのはず、今は無き旧大陸が在りし日に天啓を得て箱舟を造り旧大陸の遺産を引き継ぐように、との啓示を得た
ウトナピシュティムとギルガメシュがその時代に誰もが嗜んでいたワイン葡萄の種を持ち込んだのです
ウトナピシュティムは後にこの様な名前でも呼ばれる事になるのです
「ノア」

291:Appellation Nanashi Controlee
16/06/30 18:50:54.93 8HvAH1g3.net
学生時代にグルジア(当時はそういってた)旅行した時どこの宿でも自分のところで作った自家製ワインが出てきた
土中の甕で醸したワインというのを初めて飲んだが、凄く酸っぱいワインだった
料理と一緒に飲むワインはそういうのが好まれるらしい
確かに郷土料理によく合った

292:Appellation Nanashi Controlee
16/07/03 11:55:19.14 Ts+/arcG.net
最古のワイン産地「ギリシャ」から
URLリンク(wine-link.net)
タイトルが紛らわしいですね
未だにワインは「欧州の飲み物」と勘違いされている方が多い事は嘆かわしい事態です
世界最古の――つまり「国酒」を名乗る資格のある――この場合は「国酒としてのワイン」を名乗る資格のある国は
ジョージアただ一国のみです
そして現在いわゆる「ソムリエ」としての教養を、身につけた人になればなるほどワインを巡る真実から微妙に離れていく事態を
懸念します
その理由は三つあります
①最高の高級ワインとは「オーガニック的手法を使った糖度の高い葡萄を使用した」
甘口ワインである事実
②欧州にワインが伝わったのはあくまで「フェニキア人」を媒介しての事
つまり「フェニキア人の活動地域」の方がワインの普及が早かったのです
③ギルガメシュ叙事詩には明確に「最初からワインが存在していた」事実が記載されている
この三つはとても重要であると考えます
やはりジョージアを知り、ギルガメシュ叙事詩を知らなければ本当の意味でワインの本質に迫れないのです

293:Appellation Nanashi Controlee
16/07/03 13:43:22.09 zIcjprto.net
君はがんばって情報を飲んでくれ
俺はワインを飲むわ

294:Appellation Nanashi Controlee
16/07/06 20:05:20.19 3U95aR8U.net
やや古いホームページを参照にしますが、私が大好きな日本酒と渋くて酸っぱい酒
(あえて何が…と固有名詞を使うことは避けていますが)の比較を酒屋さんが興味深い洞察を行っています
その中にあって極めて興味深いのは、「甘くて素直な美味しさ」が評価されない理由に欧州の水事情があると指摘している部分が
非常に鋭いですね
URLリンク(www.vega.ne.jp)
>良い水が大量にしかも安く提供されるようになった今日、ヨーロッパではワインの消費量が激減しています。
>ワインが水に追い出されたのです。
ホームページで指摘されたドイツワインは確かに「甘くて美味しい」ワインを造ることで知られているようですが、最近では聞き及びシところでは
本来「極上の甘口」にするはずのリースリング種のワインでも辛口至上主義になりつつあるとか
「葡萄の糖度を出す工夫」がおろそかになっていて、渋くて酸っぱい酒(あえて固有名詞を使うことを避けますが)が大手を振るうのは
石灰質の危険な水の代わりに「味噌汁としてのワイン」が求められた伝統が欧州にはあると言う事でしょう
しかしこの時代はまだ酒屋さんも「欧州以外」に目が行かない時代でした
ジョージアにおいては飲み水が素晴らしくまるで甲斐の国とのこと
「南アルプスの天然水」のような水資源に恵まれたジョージアでは、ワイン葡萄がこの清冽な水を吸って果実に宿していきます
だからこそ「水の味」を誰よりも知っている日本人には感動を与えるのでしょう
そしてこれからは間違いなく「素直な感動」を与える味の酒が評価される時代がやってきます
それは豊かな果実の甘さと吟醸酒のような綺麗な味わいのジョージア:フバンチカラワインに代表されるワインの事です

295:Appellation Nanashi Controlee
16/07/08 22:13:26.79 y/XehMVU.net
起源だろうとなんだろうと、伊勢丹で売ってる陶器ツボのキンズマラウリみたいな雑な作りでヴィンテージも無いようなシロモノを売りさばいてるようでは永遠に理解などされまいよ。

296:Appellation Nanashi Controlee
16/07/09 09:45:26.56 8j8kv2GM.net
他のワインを貶す時点でワインに対してのリスペクトが感じられない
ワインが好きな人が書き込んでるのでは無いんだろう
書き込んでる内容もチグハグで矛盾だらけ
古代の原始的なワインが現代の栽培醸造技術を超えるものだという証明も全くされていない
実生活でも誰にも相手にされないから荒らしみたいな書き込みを続けてるんだろうね

297:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
16/07/10 19:32:08.70 z3IGeX0m.net
URLリンク(www.kirin.co.jp)
大手酒造会社のワインに関するホームページを見てみますと、やはり大卒の方々が多くいらっしゃるためか
「ソムリエ教育」向けのギリシャノセカイサイコノワインガーとかそのようないい加減な歴史を下敷きにした
「教養」を教えているわけではないようです
興味深いのはギルガメシュ叙事詩には「大洪水に備えた船」を完成させた時に労をねぎらうために
ワインを振舞ったと言う記述があり、この一文は非常に重要です
つまり「ワインは最初からあった」ものであり、それは「大洪水以前の話」であり当然のことながら
アメリカ葡萄のように最初から食用葡萄だったわけでもなければ、野生葡萄のように「醸造に適さない」
葡萄でもなかったと大胆に推理する事は極めて容易であり、現在では「ジョージア」と呼ばれるワイン発祥の地は
失われた文明のオーパーツだったのです
ウトナピシュティムは最適な好適地に最も向いた農産物を…との思いでコーカサスと言う地に
ワイン葡萄を植えていたのでしょう

298:Appellation Nanashi Controlee
16/07/11 05:18:24.88 4uawefsQ.net
オーパーツの意味知ってる?

299:Appellation Nanashi Controlee
16/07/13 18:15:06.29 oPl/tBD2.net
去年まではジョージアワインも少し話題になったけど、今年は周りでもジョージア全然話題にならない。
他の普通の自然派ワインが美味すぎるからかな。

300:Appellation Nanashi Controlee
16/07/13 22:06:46.17 Aw2csdJA.net
上で陶器のキンズマラウリを雑と書いたが、丁寧に丁寧に作れば非常に良くなりそうなのに、グラスに紫のタールが溜まる安物ワインの典型の様子を示させるべきではない。
熟成させてフィルタして紅い綺麗な甘い液体にするのだ。
今は亡き渋谷ロゴスキーではいつもキンズマラウリを美味しく飲んでたので

301:Appellation Nanashi Controlee
16/07/13 22:08:50.24 Aw2csdJA.net
深みより綺麗さを取るのだ。
おそらく十分なコクと甘みは残る
割り切ってなお立派なものにして欲しい

302:Appellation Nanashi Controlee
16/07/14 12:50:27.56 2uy5+C5i.net
>>300
銀座に復活してるでしょ?

303:Appellation Nanashi Controlee
16/07/15 17:52:16.13 Ufx76VDO.net
URLリンク(www.enoteca.co.jp)
>そこで顕著にみられた結果とした、ほとんどの国のテイスターが「酸味はほどよい」
>と評価したワインに対して、日本人は「酸味が強い」と反応したのです。
上記の文章はとても興味深い話です
やはり人間は民族によって好みの味が異なるものであり、極端に強い味わいはそれ自体好き嫌いの要因になるようです
そしてより重要な事実は特に日本人の場合は、日本酒と言う素晴らしい酒があるためにワインに馴染みにくいのですね
その理由は何処にあるのか?
その答えはどうやらワイン葡萄と「糖度」に関係があるようです
ワイン葡萄は本来「地中海性気候」を好み、具体的には夏乾冬湿型の気候を好むと言われます
しかし「ワイン葡萄の進化の歴史」とされる寒冷地適応葡萄では糖度が十分に出ないのです
URLリンク(www.kyudan.com)
このホームページを見るとワイン醸造において如何に糖度を引き上げるか苦心する様子が伺えます
「新・ワイン学入門」を読むと、現在ヴィンテージが…テロワールが…と盛んにその優位性と圧倒的な高級感を強調する
ブルゴーニュ/ボルドーワインは実は気候の面で大変不利な条件で栽培されている地域であり、
『ボルドー特権』や『ブルゴーニュ公による他産地排斥政策』の結果として土壌改良や葡萄の寒冷地適応品種の開発などで
その不利をカバーしてきた、と鋭い指摘をしています
私はそう言う事実を最近になって知ったわけですが、直感的に日本人は強烈なドライワインは向いていないと感じていました
それにしても渋くて酸っぱい酒の対比としてのジョージアワインは、ワイン本来の素晴らしさの発見と言う意味で衝撃的なものでした
やはり失われし大陸から彼の地に再び「酒造用葡萄」栽培を再開したのはちゃんとした理由があったのです

304:Appellation Nanashi Controlee
16/07/23 15:47:04.15 EKafM3bC.net
URLリンク(www.vievin.co.jp)
このホームページを作成されている方というのは大変正直な御人であると察します
日本人にはどう考えても「ワインらしいワイン」の味は合わないのです
私もジョージアワインを飲む前は、美味しいワインなどあるはずが無いと信じ込んでいました
しかしそれは「ワイン葡萄の栽培環境に合わない」場所で造られたワインのことであって、
ジョージアワインは全く別物なのですね

305:Appellation Nanashi Controlee
16/07/25 19:14:20.74 zHOUsuO8.net
URLリンク(www.koelnmesse.jp)
ネットを漁って知ったのですが、「ワイン&グルメ ジャパン」と言う催しものが毎年開催されているそうです
見てください、パビリオンの名前爛を!
ジョージアがいの一番に来ているではありませんか!
本間真理子さんも手ごたえを感じられていたでしょう
渋くて酸っぱい酒を「美味しい」と感じる感性にはついていけないと感じている多くの日本人
をワインの奥座敷は招待するホンモノの酒それがジョージアワインです
ごくごく当然に予想出来る事ではありますが、いよいよくるべきものが来たのです
とは言え何事もタイミングが重要で、年末年始にかけて大ニュースになった
『チリワインついにフランスワインを突き放す!』
『クベブリ世界遺産に!』
『国名をジョージア(何それ?缶コーヒーか???で注目)に変更』
しかし何より共産主義によって甘味添加物だらけになった暗黒時代と、ジョージアに惚れ込むロシア人の旺盛な需要により
「手に入らない」時代が続いた状態から余剰生産に困る状態になったからこそ
我々もついにホンモノのワインを手中に納められるのです
さあ、今年がホンモノのワインを安く飲めるラストチャンスです!
私も富士貿易社輸入の『フバンチカラ』を飲んだ事により眼福を得、ホンモノのワインとは何か?
を「人々に語る資格」を得ました
今度は貴方の番です

306:Appellation Nanashi Controlee
16/07/31 11:06:41.39 8fh/Bfgd.net
URLリンク(ameblo.jp)
サクラアワードを主催される田辺由美さんは、2013年の時点でジョージアワインに興味をもたれていたのですね
日本でジョージアワインが知られた切欠は実を言うと「所さんのわらってこらえて」でした
ここで日本に少数しかいない国を知るという企画がありまして、そこで在日グルジア(当時の呼称)人にインタヴューをしたところ、
ジョージアワイン『キンズマラウリ』が紹介されたのです
結局これはものめずらしさで終わってしまいました
なぜなら渋くて酸っぱい酒がホンモノであると「鼻につくワイン通」が信じ込んでいたのです
結局色物扱いされてしまったキンズマラウリですが、和食と同時に「世界文化遺産」に登録された事で
「ジョージアワイン??クベブリ??何だそれ?」と2013年の時点で注目を浴びるようになります
さらに言えば、ヒュージョンソン氏が長年の研究の結果として「ジョージアこそがワイン起源国である」との
結論を出し、改めてワイン起源国としての「ジョージア」が注目されるようになります
とは言え、ソムリエやらワインスクールの面々やらがジョージアの底知れぬポテンシャルに気付けなかったのは皮肉です
全ては2013年が後にワインの業界を揺るがす新高級酒産地として知られる切欠になったのです
渋くて酸っぱい酒ではなく果実の豊かな甘みを含んだジョージアを見出した田辺さんはホンモノの審美眼を
もたれていると思いますね

307:Appellation Nanashi Controlee
16/08/07 18:36:22.74 zlOam5io.net
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
バックパッカーのブログを見るとどうやらジョージアは、格安旅行の観光客にも人気らしいですね
曰く「100ヶ国旅行して最高の国」だったとか
コーカサス山脈の万年雪の写真を見ますとちょっと古いのですが、アニメーション番組「北斗の拳」の
エンディングテーマ曲が流れる背景画を思い出してしまうのですがね
奇しくも『世界文化遺産』で「和食とジョージアワイン」が同時入選した事実は実に興味深い
これはある種の世界のトレンドが変わる予言じみたものを感じるのです
つまり私が常々ここと日本ワインスレで力説している「渋くて酸っぱい酒の時代が終焉し、
豊かな果実の甘みが口の中に広がるホンモノのワインの時代がやってくる」と言う
一貫したテーマが象徴的に現れている気がするのですが、如何でしょうか?

308:Appellation Nanashi Controlee
16/08/10 20:36:55.10 U+RN41yi.net
URLリンク(ijcmdot-com.jp)
『ミンスクの台所』とワイン発祥の地
ミンスクの台所というレストランだとイスラエルのワインを出すそうです
しかしながら興味深いのはこの地域のワインはジョージアに似ているそうです
現在地中海地方のワインとりわけ”フェニキア人が活躍していた時代のワイン”が注目されつつあります
とりわけフェニキア人といえばカルタゴの歴史と木っても切り離せないでしょう
しかしながら結局はこれらのワイン葡萄はジョージアワイン葡萄種の子孫たちだと言う事なのです

309:Appellation Nanashi Controlee
16/08/10 20:44:05.12 U+RN41yi.net
URLリンク(www.geocities.jp)
ユーラシア/コーカサス地方(カフカス地方)を知るためには、この非営利団体が主催する様々な
会合に出席するのも良いかもしれません

310:Appellation Nanashi Controlee
16/08/12 20:56:27.49 TJQqdNkP.net
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
ジョージアワインは次第に有名になりつつあります
しかしながら、国名が変わってもグルジアワインという名称で呼んでいる人も多いのです

311:Appellation Nanashi Controlee
16/08/13 21:13:13.22 CdPB4omh.net
国名は変わってないだろ
日本での表記がロシア語表記から変わっただけ

312:Appellation Nanashi Controlee
16/08/15 19:24:41.45 p3DJ3sC/.net
URLリンク(allabout.co.jp)
オールアバウトを拝見させていただきましたが、2014年の時点でもジョージアワインには言及されていないようです
やはり日本においては「ホンモノのワイン」に関しては情報不足いや情報鎖国と言うべきでしょう
私のカキコがその風穴を開ける一助になれば幸いです

313:Appellation Nanashi Controlee
16/08/15 19:46:27.91 kAbzHK56.net
あっちじゃあスレ違いだからこっちに書き込もうかな。
自分もタンニンの強すぎる赤ワインは苦手だから、一部は同意できなくもない。
でも、あのスレにスレ違いな内容をものすごく長期間にわたって延々と書き込み続けている点は理解不能だけど。
で、以下の点について教えてください。
・日本ワインの中にも凍結技術を使って極甘口に仕上げたワインもあるし、
 (安曇野ワイナリーのアイス ナイアガラとか、ふらのワインのふらのアイスワインFとか)
 マンズワインの濃醇善光寺のように乾燥させた葡萄を使って極甘口に仕上げたワインもある。
 例の日本ワインスレに書き込むなら、なんでそういうワインには言及しないの?
・そもそも、ジョージアワインって全部甘口?
 甘口の程度はどれくらい?
・甘口だというジョージアワインは、なぜ甘口なの?
 発酵を早めに止めて糖を残しているから?
 それとも葡萄の糖度が高いから?
 もしそうならどれくらい高い?
 日本ワインの甘口ワインより明らかに高い?
・甘口というだけなら、ソーテルヌやトカイなどの極甘口な貴腐ワインもあるけど、
 それらと比較した場合のジョージアワインの長所は?

314:Appellation Nanashi Controlee
16/08/15 19:53:12.54 kAbzHK56.net
>>312
「ホンモノのワイン」って言うけど、ジョージアワイン以外は「偽物のワイン」なの?
上の方(>>303)では『日本人は』って言ってるし、
それになにより、世界的に見ても辛口のワインの方がたくさん作られて
たくさん消費されていると思うけど……?
世界中の消費者が『あなたの言うところの「鼻につくワイン通」』にだまされてるの??
日本人だけ?世界中? どっち???

315:Appellation Nanashi Controlee
16/08/16 16:55:17.75 lFd/UBH2.net
>>312
なんかジョージアワインは自分が日本に紹介したことになってんのか
妄想の世界で生きてるみたいだけど、ビジネスジャンプに連載されていた「ソムリエール」第9巻(2009年2月発行)でテレアーニヴァレリーのナパレウリが取り上げられてたし
ざっと検索しても以前から日本でジョージア/グルジア ワインを紹介した記事はあるんだけどね
日経BP2008年4月15日
金色の羊の皮とワイン発祥の地
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)
品川経済新聞2008年5月9日
五反田にグルジアワイン専門店
URLリンク(shinagawa.keizai.biz)
JBPRESS2013年9月28日
ワインと悠久のユーラシア
秋の夜長はグルジアへ知的旅行を
URLリンク(jbpress.ismedia.jp)

316:Appellation Nanashi Controlee
16/08/16 22:03:16.60 W7AVwwfD.net
>>314
なんでも鑑定団というテレビ番組をご存知でしょうか?
そこで鑑定士をされている方々は皆異口同音にこのように口をそろえます
「ニセモノはそれがどれほど優れた技術を用いたものであっても、最初から落款を偽って騙す意図を持って造られたものであれば
その意図自体が悪意、つまりゲテモノである」と
それと同じ事なのです
ジョージア以外は「本場(発祥の地であると言う理由で)」を騙ってはいけないのです
つまり「本場」は「ワインの起源国=ジョージア」以外にありえないにも拘らず「本場」を自称する行為が落款の詐称つまりニセモノなのです
さらに言えばジョージアは『天地人』全てにおいてワイン葡萄に選ばれし地である事実を指摘する必要があるでしょう
ですからワインの起源(言い換えれば本場)はジョージアである、自分たちはジョージアにはなれない、と
謙遜をした上で自分たちのワインはこういうワインだ、と言えばそれはニセモノではありません
しかしワインというのモノはこれこれこういうものである、と教科書を作成した上で「※ただしジョージアのようにはなれないし
ジョージアではマリアージュがどうの、作法がどうのとそんな五月蝿い事は言わない」
との一文を付け加えないからニセモノだ、と言っているのです
私はワインと比肩するに足る他の「農芸品」はお茶である、と感じています
その理由は「テロワール及び品種と農家の実力と努力が全てである」と言う点で一致するからです
とりわけ重要な点は、お茶が「南方嘉木」であり、余り日照量が多い事を好まずスコールを好む諸条件の違いがあり、
ワイン葡萄が夏乾冬湿型の「地中海性気候」を好む違いはあるのですが、ミネラル豊富な土壌を(ただしお茶の場合は風化した土石を好む)
好む点は一致していますし、寒暖の差が激しい地域を好むと言う点でも一致しているのです
お茶の世界的名産地を知っていますか?
タイ中国雲南省にまたがる「シーサンパンナ」中国の「武夷岩茶」台湾の「阿里山茶」の三つです
これらは寒暖差の激しい高地山岳地帯である、と言う事実を指摘する事は非常に重要であると考えます
チリ/アルゼンチンも世界的に最もテロワールに恵まれた地域ですが、彼らは『本場』を自称していません
日本酒にしろウィスキーにしろ、勿論ビールを含めてその性質が違いすぎるが故に単純な比較が出来ず比較自体が適当ではないのです
「鼻につくワイン通」はそう言う諸条件を無視し、食と酒は「ドライ」出なければならない、そして
「テロワール」の背景のない酒は希少性の無い酒ではないから大した価値がないそう思い込んでいます
お茶については、ワインとの共通点が最も多いにもかかわらずそもそも無視状態です
ワインと違って「お洒落」ではないからどうでもいいのでしょう
彼ら「鼻につくワイン通」は何を学んだんでしょう?

317:Appellation Nanashi Controlee
16/08/16 22:05:45.63 W7AVwwfD.net
>>315
貴方のような揚げ足取りがいるからこっちも無駄な回答をする必要なし、になるのですよ

318:訂正
16/08/16 22:09:23.99 W7AVwwfD.net
×中国の「武夷岩茶」
○」中国の「武夷山茶」

319:Appellation Nanashi Controlee
16/08/16 22:16:41.87 lFd/UBH2.net
>>316
自分でホンモノと書いたのに本場に話ずらしてるよ
本場の意味もよく分かって無いような
ほんば【本場】
①あるものの主な産地。よい品の産地。「カキは広島が━だ」
②物事が盛んに本式に行われている場所。「ファッションの━」「━仕込みの芸」
フランスやイタリアでは生産量からいってワインの主要産地だし、良いワインが造られてもいるからワインの本場と言って問題無い
はっしょうち【発祥地】
ある物事が初めて起こりあらわれた土地。「文明の━」
発祥地と本場は意味が違うので、発祥地だからといって本場とは限らない
世界的に見てジョージアがワインの本場とは言えそうにない
生産量は他国に圧倒されてるし、良い品も限られてる
それにジョージアが発祥地の一つだと言われているのもあくまでも現状で有力な仮説であって、それが真実であることの証明は誰にも出来ないわけだけど

320:Appellation Nanashi Controlee
16/08/16 22:18:16.98 lFd/UBH2.net
>>317
あら、証拠を出されるとぐうの音も出ませんか
お可哀想に

321:Appellation Nanashi Controlee
16/08/16 22:25:46.13 W7AVwwfD.net
>>320
いやはや、まるで疑似餌にパクっとくるお魚さんですね
ここまで剥き出しの敵意をおだしになると逆に微笑ましく感じられます

>私のカキコがその風穴を開ける一助になれば幸いです
さあここの一文から何処に証拠がおありになられるのでしょうか?(笑い)

322:Appellation Nanashi Controlee
16/08/16 22:50:54.36 W7AVwwfD.net
>>319
残念ながらこの場合の「本場」の定義は単に良質な生産物云々ではなく「文化的付金銭加価値付け」の意味があるからこそ
「オリジナリティ」が問題にされるのです(だからこそ「何でも鑑定団」全鑑定士の一般論的コメントを引用した)
最初の創造物を生み出した創造が最も重要であり、それを無視する行為を私は指摘しているのです
※「これはジョージアワインの写しです、でも写しも出来ないから自分流にアレンジしました」
と最初から言えば問題ないのです
今の教科書の何処に「最初のワインはジョージア及びその周辺のコーカサスで造られた」と書かれていないのでしょう?
古代メソポタミアに話が摩り替わっている上に今日においては「ワインの教科書によると…ワインの教科書では…」
とワインの教科書で書かれている事が全てであり、だからこそ上記の国のワインは「大枚をはたく」価値があると言触らすことが問題なのです
そしてその上でだからこそ目が回るような高値一部のワインではありますが取引されるのは当然である、
とも「鼻につくワイン通」は考えています
ですからこの場合は「本場=ホンモノ」である事が重要であり、詐称は良くない
>生産量は他国に圧倒されてるし、良い品も限られてる
面積が少ない訳ですから当然ですが、面積比の「良い品」はダントツ上位ですよ!?

323:Appellation Nanashi Controlee
16/08/16 23:04:06.53 lFd/UBH2.net
>>321
おやおや無駄な回答する必要なしとか言ってたのにあっさり釣られてる頭の悪いお魚さんだ
>>312
>やはり日本においては「ホンモノのワイン」に関しては情報不足いや情報鎖国と言うべきでしょう
>私のカキコがその風穴を開ける一助になれば幸いです
ジョージアワインについて既に多くの情報が紹介されてる証拠を>>315で提示
「情報鎖国というべき」というのは日本でジョージアワインが既に広く紹介されてるのを知らない認識不足の戯言
既に知らされてるのに「風穴を開ける」というのは認識不足のバカな舞い上がり
変な魚が釣れて気持ち悪いから踏みつけて殺しちゃったよ可哀想に

324:Appellation Nanashi Controlee
16/08/16 23:27:25.91 lFd/UBH2.net
>>322
>最初の創造物を生み出した創造が最も重要であり、それを無視する行為を私は指摘しているのです
なら「本場」じゃなく「発祥」と書かないと
意味が分からない言葉を使うから嘘を書くことになる
以後気をつけなさい
>面積が少ない訳ですから当然ですが、面積比の「良い品」はダントツ上位ですよ!?
面積比ならフランスがダントツ
それに元々のジョージアワインは酸化した味がひどく現代では受け入れられ難い低品質のワインだった
現在評価の高いジョージアのワインは1891年にボルドーのフランス人技師を招いて技術提供を受けたテレアーニヴァレー社を皮切りに海外の最新の技術を導入して酸化を防ぐことが可能になったことから生まれた
つまり海外の技術のモノマネ
それをオリジナルだと勘違いしてるバカ(お前のことだよ)が吹き上がってるだけ

325:Appellation Nanashi Controlee
16/08/17 12:04:23.72 HpAmNXeZ.net
>>324
>ジョージアワインについて既に多くの情報が紹介されてる証拠を>>315で提示
それは「私が放言をした」(自分がジョージアワインを広めている(キリッ!)という証拠ではないね
そりゃいくらでもジョージアワインの素晴らしさすなわち渋くて酸っぱい酒ではなく、豊かな甘みが口の中に広がる酒に
気付く機会がある人はいる訳で
何か「情報鎖国」を拡大解釈してるようだけど、お前の場合は私の揚げ足を採る為に妄想の領域に入ってるわww
「情報鎖国」お前の携わる業界の話
>意味が分からない言葉を使うから嘘を書くことになる
ウソを書いた?
何処に?それを指摘しないと誘導尋問だろ
>それをオリジナルだと勘違いしてるバカ(お前のことだよ)が吹き上がってるだけ
そのボルドーだってイギリスの物心両面にわたってお世話になってるわけで
お前吹き上がった頭大丈夫?

326:Appellation Nanashi Controlee
16/08/17 13:27:24.36 LkM+BOd4.net
>>325
情報鎖国に風穴を開けるとかいう妄想は完全に否定されました
バカが2chで騒ぐ前からジョージアワインに関する多くの情報が日本に入って来ており、その情報も広く共有されていることが>>315で完璧に証明されたからです
壁も無いところに風穴は開けられません
バカは自分が英雄になる為に情報鎖国などと状況を捏造し、最近のジョージアワインに関する記事をさも自分の影響で生まれたかのように騙っていただけでした
既に開いている穴に向かって「この穴は自分が開けたのだ」と虚偽の成果を喧伝しているだけでした
さらにバカは「本場」と「発祥地」の意味を理解していないため、ワイン後進国のジョージアがワインの本場だという虚偽まで書きました
>>319によって懇切丁寧に説明してあげましたが脳のキャパを超えた内容のため理解出来ないようです
先天的な疾患かもしれません
可哀想ですが我々は見守るしかできませんね
現在のジョージアワインがオリジナルだという妄言に対して100年以上前にボルドーからの技術導入が現在のジョージアワインを作っていることを教えてあげたところ、バカは「そのボルドーはイギリスのお世話になってる」と言いだしました
ジョージアワインがオリジナルという主張に全く繋がらない反論の為の反論
本当に脳が機能しているのでしょうか
魚以下の知能ですね、バカを魚に例えて魚に悪いことをしました
近現代のワインはどの国のワインも他国の技術や資本の注入を受けて造られています
だからバカ以外の誰も特定の国のワインがオリジナルだなんて主張をしていません
バカだけが「ジョージアワインだけが唯一無二のオリジナルだ」と吹き上がっているわけです
バカにはそんな簡単なことも理解出来ないようですね
可哀想に

327:Appellation Nanashi Controlee
16/08/17 17:33:07.00 HpAmNXeZ.net
独り言を始めたようで・・・

328:Appellation Nanashi Controlee
16/08/17 18:17:29.00 ux7wMfBe.net
一人二役のお手本だなw

329:Appellation Nanashi Controlee
16/08/18 10:47:58.99 POe39/wW.net
>>327
おやおや、完膚なきまでに踏み潰されるとそんなことしか言えませんか
では、バカに素敵な言葉を贈ってあげましょう
くやしいのう、くやしいのう

330:Appellation Nanashi Controlee
16/08/18 13:08:52.79 7WZkylCN.net
>>329
負け惜しみで悔しがってますね。笑
新しいネタはないんですか?
人のブログの引用では無く、自分でネタを仕込んでくださいね。

331:Appellation Nanashi Controlee
16/08/18 13:23:07.27 uzfMP0xs.net
またジョージア君?

332:Appellation Nanashi Controlee
16/08/18 13:24:16.79 3TeaDYWB.net
巨大ブーメランw

333:Appellation Nanashi Controlee
16/08/18 17:01:45.76 POe39/wW.net
>>330
ブーメラン過ぎて俺も笑った
何も言い返せなくて負け惜しみ書くとか、俺を笑わせるために存在してるのかねこの虫は

334:Appellation Nanashi Controlee
16/08/21 02:30:08.90 0DtrE58r.net
お前らの嫁だろ、早く何とかしろよ

335:Appellation Nanashi Controlee
16/08/21 18:06:24.64 WHEQE/w0.net
ジョージアの人が日本ワインスレに常駐しだしたと思ったらこっちでコテンパンにやられて逃げて来たのか
なんでボルドーdisってるのか納得

336:Appellation Nanashi Controlee
16/08/25 12:07:57.40 Rx8NyehN.net
             【アベシンゾー】     安倍がマリオと無理心中!?     【ニンテンドー】

   ∧,,,∧
  (´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。
  (|   |)
   し--J

最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。

日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。

マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
矢追純一 「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
竹下雅敏 「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」

抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。
日本国民はどう対処すればいいのか。新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。

337:314=314
16/08/28 16:33:48.15 G1DSbl8G.net
>>316
私が>>313で四つ、>>314で二つ、合計六つのの質問をしたのに、
それに対するあなたの答えである>>316ではそのうち一つにしか回答してくれない。
しかもその内容は
『発祥の地であるジョージアこそが本場だからそれ以外は偽物』
というまさに牽強付会を絵に描いたようなもの。
率直に言って、ワインの知識がほぼ皆無の人であっても、
あなたの説明を聞けば大半の人は「なんだか胡散臭いなあ~」と思うんじゃないかと。
根拠のほとんどが、要約すれば『本場だから』『**さんが紹介していた』でしかないし。

なぜそんなに一生懸命にジョージアワインをおすすめするのかは知らないが、
あなたのやっていることは残念ながら総合的にみると大きな逆効果だと思う。

338:314=315=338
16/08/28 16:37:44.10 G1DSbl8G.net
名前を入力し間違えた。>>337の名前は314=315と書きたかった。

339:Appellation Nanashi Controlee
16/08/29 13:14:33.40 u0T3sFjH.net
>>337
それがジョージア君のいつもの手だよ
ごまかして逃げてるようにしか見えない

340:Appellation Nanashi Controlee
16/08/29 21:08:52.17 3lVvSqrU.net
URLリンク(kaorixwines.com)
やや古いソースですが、十分読み応えがある記事ですのでリンクを貼らせてもらいました
デブラ・メイバーグMWのセミナーだそうです
注目するべき部分はこちら↓
>それぞれに特徴があり食事との組み合わせに幅が持てるので、
>ジョージアのワインが今ロンドンやニューヨークのレストランで注目され始めてるのも頷けます。
やはり英米は情報が早いですね
いずれジョージアワインは常に品不足状態になるでしょう
その前に飲まないと価格ばかりが高騰する事になりかねません


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