24/08/01 15:48:13.31 j8ambfV10.net
ノイズ一切無しのふたりきり神回
ケーキ神回を超えたかもしれない
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千夏のビキニ姿を見せられた大喜はその眩しさのあまり視界がぼやけて
先輩はもう18だけど俺はまだ16でまずいと叫ぶ
そんな大喜の両腕をしっかり握って可愛いか聞く千夏
興奮し過ぎて言葉にならない大喜だったがその後すぐかわいいですと言った
感想を聞くやいなや満足したと言う千夏は再び水着の上にTシャツを着る
サービスタイム終了にがっかりする大喜の顔にぶっかけて一点先取と遊ぶ
大喜と話しつつ背泳ぎする千夏は星が綺麗と言ったり流れ星見たり夜空を満喫
同じく背泳ぎする大喜と頭が軽く触れ合ってその体勢のまま手を繋ぐ
流れ星にお願いしたい千夏の願い事を聞いていた大喜はバスケの事は言わないなと
俺が代わりに願う分にはいいのか先輩のプレッシャーはどうしたら軽く出来るか考える
そんな中千夏が願い事のトリとばかり大喜くんとキスしたいなと言い出す
びっくりし過ぎて少し溺れた大喜
千夏は冗談だよ付き合ってるとはいえと一つ屋根の下で暮らしてると発言を修正する
俺だって・・・節度ある行動を頼むと言った父親の言葉を思い出して必死に抑えていた
海から出た後大喜が千夏に渡したいものがあると去年ケーキに対し今年はアンクレット
早速大喜が千夏の足にアンクレットを着けるウインターカップ大活躍出来ますようにと
ミサンガの時の回想が出てあの時とは逆の構図
アンクレットはなかなか切れないから大切にしてくだいと笑顔で話す
ありがとう嬉しいと笑顔で喜ぶ千夏
ここで大喜がなんと千夏のほっぺに不意打ちキスして今はこれが限界と赤面して言った
一瞬の事だったので少し間を置いてから何が起きたか理解した千夏もまた真っ赤になる
わぁーーーーー
両手で顔を隠して自分が言い出した事だけど心臓が持たないかも
千夏の誕生日イベントはここまで?次はCカラーで夏休みが終わりを迎え新たなイベント?