【三浦糀】アオのハコ　バレスレ★7箱目

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【三浦糀】アオのハコ　バレスレ★7箱目 - 暇つぶし2ch345:感情を押し殺す雛「さっ劇の練習に戻ろっ！」雛らしくない態度ににいなが思わず訊ねる「え、何か声かけたりしなくていいの？」にいなの問いには答えず大喜にも声を掛けず表情を見せまいと一人走り去っていく雛であった一方大喜は針生を除く西田部長ら部の数人から称賛を浴びる試合後の挨拶で遊佐が大喜に俺まだ満足してないんだけどと言ってきたので大喜はじゃあもう一試合と言う針生にアホかとツッコミを入れられてしまう休んだら俺とも試合してもらうからと言った針生に遊佐の目つきが鋭くなる試合が終わり解散後の大喜は顔を洗いながら前に進めてる事を実感して勝ったぞーと笑顔で叫ぶ大喜が一人嬉しがってるところに千夏が駆け寄り声を掛ける「そのまま寝たら風邪ひくよ」「千夏先輩っ！」大喜は千夏が見に来るって言った事をようやく思い出す「右と左どっちがいい？」突然右が左か聞いてきた千夏は差し入れ右と左があるから選ぶように促す大喜が右って言うと千夏はポカリを差し出す「はいどーぞポカリね」「ありがとうございます、ちょうど喉乾いてて・・・」千夏も自分の分のポカリを取り出して大喜の隣に座って一緒に飲もうとする「ちなみに左って」「ポカリ（これ）だよ」「一緒じゃないですかっ」「運動後にはポカリでしょ」会話が弾み大喜から笑みがこぼれ、こういうところが子供っぽいんだよなと思う「一緒じゃない、右のには特別にねぎらいパワー込められてるから」右手をパーして笑顔で話す千夏に頷くように大喜はどうりで疲れが消えていくわけだと納得していた特別な人からもらうから特別　次号コミックス5巻絶好調センターカラー！遊佐に勝利した大喜に千夏がかける言葉は！？

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