20/05/29 22:46:26 BXSD/qted.net
>>142の説が正しいとしたら
思うに、若狭回想で羽田浩司の掌に痕がないことから、一度甦ったんではないか。
服を着替えたとしたらやはり妥当なのは吐血時点で死んでいなかった説。
もしもブログの掌の痕が羽田浩司本人の物なら
彼は何かを握りしめていたということ。
※はさみではない。仮にはさみだとしても掌に菱形じみた痕がつく何かを、共に握りしめた。
しかしそれが若狭の目撃以降に行われた以上、
・彼は何かを握りしめた。
・誰かが手を開いて取り出した
・服が変わった
を、若狭の記憶以後に行ったということ。