19/12/28 22:08:01.98 mcNhkEo7.net
>>462
インタビューの内容と発言時期、あとは連載自体の時期を合わせると、そもそも
・アベンジャーズ人気を見てヒーローがウケると思った編集部
・NARUTOとBLEACHが完結しワンピース1本頼りに危機を覚えた編集部
・暗殺教室(構成の天才松井優征のミリオンヒット)を編集部の手柄と勘違いした編集部
・ライバル東映にはワンピースプリキュアの柱があるのに自社アニメ部門には無い東宝
・コネで息子を集英社に押し込んだは良いけど立ち上げ企画打ち切り連発で頭抱えてる門司編集の父(カナダ大使でクールジャパンの関係者)
この辺の思惑があってヒットさせる前提の企画が動いてたところで
・三十路前なのに打ち切り2回で後がなく編集部の人形になるだろう漫画家堀越耕平に目をつけて(読み切り作品に「僕のヒーロー」があったのもアベンジャーズ人気に便乗する編集部に都合が良かった)
・叩き台として連載用の企画考えさせたら半年間ボツ食らった末に「僕のヒーロー」の原型も残ってない超能力ヒーロー社会の無能力ヒーロー物「ヒーローアカデミア」を出してきたので連載決定
・ヒロアカ第一話を読んだ東宝幹部も絶賛してアニメ化決定、ほぼ同時に映画化まで決定(一話の掲載時期に東宝までコネクションが出来てた状況証拠)
ところが
・肝心の一話と世界観そのものがマイナーとはいえ別のコミック誌で連載されてた「サイドキックファイティングルール」の剽窃
・剽窃後に加えられ作劇を破綻させる公務員設定や超能力社会こそが堀越オリジナル要素
その後ミリオンヒット作れたかどうかはご存知の通り