18/06/16 02:10:12.11 sOsUVnly0.net
赤髪海賊団まとめてみた
四皇の一人であるシャンクス率いる海賊団。海賊旗は、左目に3本の傷があるドクロの後ろで剣が交差したマーク。
船の名前は「レッド・フォース号」[14]�で、船首は竜を象っている。船員達が船長に平気で軽口を叩くほど自由かつ陽気な雰囲気で、宴を好む。
シャンクス声 -�池田秀一赤髪海賊団大頭。四皇の一人。元ロジャー海賊団見習い。異名は「赤髪のシャンクス」。
赤髪と左目の3本傷、黒いマントが特徴の隻腕の剣士。ルフィが海賊に憧れるきっかけとなった人物。
普段は能天気に見えるほど大らかで、自分への無礼や嫌がらせは平気な顔で見過ごすが、自身の友や仲間を傷つける者には強い怒りを露にする。
この性格はルフィにも影響を与えている。大海賊としての圧倒的な風格も併せ持ち、海軍のセンゴクからも一目置かれている。
五老星からは「暴れさせればこそ手に負えんが、自分から世界をどうしようという男でもない」と評されている。
見習い時代には、世界を自分の目で見て回ることが望みと語っていた。西の海出身。37→39歳[15]。誕生日
は3月9日(シャン=3、ク=9)[16]。武器はサーベル「グリフォン」[17]。本格的な戦闘シーンは描かれていないが、白ひげとの激突の際には互いに天が割れる
程の一撃を放つ、赤犬のマグマの拳を剣で容易く受け止めるなど、「四皇」としての実力が垣間見られるシーンは幾つか存在する。「覇王色の覇気」の
持ち主で、海王類をひと睨みで退散させ、多少の威嚇だけで白ひげ海賊団の若い衆が気絶してしまう程である。
若い頃は見習いとしてロジャー海賊団に所属し、この頃にロジャーからトレードマークの麦わら帽子を受け継いだ[12]。白ひげ海賊団とは何度も相見え、
27年前の金獅子海賊団との「エッド・ウォーの海戦」にも参戦した。24年前にロジャーの処刑を涙ながら見届け、
自身の海賊団を結成すべく同僚のバギーを仲間に誘うが断られ、この断絶は頂上戦争で再会するまで続くこととな
る。その後、ベックマンらと赤髪海賊団を旗揚げし、世界屈指の大海賊として名を上げていく。世界最強の剣士ミホ
ークとは過去にライバル関係にあり、いつ決着するともしれない決闘の日々は白ひげや他の大物からも伝説として
語られている。13年前、東の海フーシャ村を拠点としていた時期に幼い頃のルフィと知り合う。海賊に憧れるルフィに航海に連れて行くよう懇願され、ルフィの資質を見抜きながらも、海の過酷さを
知り抜いていたため拒み続けた。その約1年後、山賊ヒグマに海に落とされて、海王類「近海の主」に襲わ
れそうになったルフィを救うも、代償として左腕を失う。その後フーシャ村を離れる日、自分を越えて見せると
宣言したルフィに「立派な海賊になって返しにこい」と、トレードマークの麦わら帽子を託し、再会を約束した。10年後のアーロンパーク編でミホークからルフィが3000万ベリーの賞金首になった
ことを知らされた時は大いに喜んだ。かつて黒ひげにより、左目に3本の傷を負わされている[注 16]。そのため黒ひげを警戒しており、エースの身を案じ[注 17
]、黒ひげ追跡を止めさせようと白ひげのもとへ部下のロックスターを送るが一蹴される。後日、海軍の艦隊を破っ
てまで白ひげと直談判をするが決裂した。マリンフォード頂上戦争の前日、白ひげを討ち取ろうと目論んだとされる四皇のカイドウと小競り合いを起こした
。当日はエースと白ひげが死亡し白ひげ海賊団が敗走する中マリンフォードに現れ、戦いをやめるよう叫ぶコビーを始末しようとした赤犬の攻撃から守り、
白ひげ海賊団・海軍・黒ひげを牽制し戦争を終結させた。その際失神していたルフィとは「いま会えば約束が違う」
と顔を見ることもなくすれ違った。その後、新世界のとある島で白ひげとエースを埋葬した。エースを喪ったルフィに対し、この死を乗り越えて一人前にな
れと激励の言葉を贈った。ドレスローザでの一件後、ある荒廃した島で誰かの結婚式に出席しルフィの記事を眺めていた。『ONE PIECE novel A』ではエ