18/02/15 09:29:12.90 49qdZhfY0.net
タイトル忘れてたわ上のにつけて
374牢獄
第1王子私設兵室にて
バルサミルコ「どこへ行く?」
ヒュリコフ「額の傷がおさまらないんでね…」
バルサミルコ「……やれやれ」
ベンジャミン「好きにさせてやれ」
ベンジャミン「念による監視は問題ない」
バルサミルコ「は…して次の晩餐会までに第2(カミーラ)王子の処遇を」
ベンジャミン「問題ない奴はしばらく幽閉する」
ベンジャミン「他に能力を隠し持っている可能性もある様子を見る以外は…」
ベンジャミン「?」
バルサミルコ「…どうかされましたか?」
ベンジャミンの右手の痣にオーラが集まる
バルサミルコ「!これは…」
ベンジャミン「…」