17/08/04 19:02:27.53 5DJzuqtUM.net
ネタバレ
第106話 立ち上がり
相手ベンチに当てたら帽子取れよ!とドヤされる
心臓がバクバクでホームがいつもより遠く感じる睦子
その後も全くストライクが入らずストレートの四球
アニータがタイムを取り睦子に対して声を張り上げるが、弥生と太鳳が場をなだめる
集まった内野陣は緊張のせいでしょ、バックを信じて打たせていけ、と言うが
レフトから走って来た大吾が、緊張もあるかも知れないけど、マウンドのせいもあるかも、と分析
学校のマウンドより少し高いと感じ、マウンドを削る大吾
マウンドの高さ?ほんまかいな!?と懐疑的なアニータだったが、途端にストライクが入るようになる
相手ベンチは相変わらずあんな遅い球コーナーに決まっても打ち頃だ、と舐めているが
3番の小橋(偵察に来た坊主)は6-4-3の併殺
打ち損じたと謝る小橋に相手監督は、
打ち損じたんじゃなく打ち取られてることも分からないのか、と説教
続く4番の横内は初球打ちするもピッチャーゴロでチェンジ
■大吾の隠れたファインプレー!落ち着きを取り戻した睦子、初回のピンチを無失点に!