17/07/26 02:39:37.32 s4MoAdL5.net
敵に認められたってくだり
例えば弁護士と検事みたいに立場が異なり争いあう間柄ならば、 ドラマでありがちな、
新人の弁護士が老獪な大物検事に「君、中々鋭いな」なんて評価されれば、 嬉しいことかもしれない
けれど、これは違う。敵って表現してるけど、その前にそいつは犯罪者なんでそ
半分鉄格子の向こう側に入りかけてる奴から、お前凄いなって言われても、
あー、はいはい、で聞き流して3秒で忘れてしまえばいい
ヒーローなら、犯罪者に認められるよりも嫌われることを目指せよ
何でこんなしょーもない話をエリちゃん奪還作戦中にはさむかな
作者は自分語りが好き過ぎて、誰彼かまわず登場人物にもやらせてるとか?