15/11/12 10:09:19.83 vXzgOjMY.net
122 木虎藍①
木虎は元々病弱でイジメられていた。
同じようにイジメられているクラスメートと仲良くなったが、そのクラスメートは木虎と下校中にネイバーに殺された
イジメっ子達は「あいつ最期まで弱かったよな～」とか「これで木虎だけか～、これからもよろしくな」と言われる
ガタガタ震える木虎、そこで走馬灯みたいなのがよぎって覚醒
覇気みたいなのでイジメっ子達を怯ませる
それからイジメはなくなるけど周囲に距離を置かれる
ボーダーを知り入隊しようとするも当時の担当上官とか先輩にトリオンの弱さを指摘される
とにかく訓練を積むも上達しない(修に言った「ちょっとの努力が実を結ぶわけがない｣のシーンも出てくる)
何で・・・と苦しんでいるところに嵐山が来る(当時B級4位)
若いのに熱心だな、トリオンの弱さなんて訓練したら何とかなる・・・というわけではないが、質を上げることは出来る。
と言い、木虎がヤル気を取り戻す
数日後
嵐山「だいぶいいカオになったな・・・。よし、君の実力をみてあげよう。」
模擬戦を挑む嵐山と驚き顔の木虎、嵐山隊の3人で終わり