15/09/16 18:01:36.52 GeAgMKW00.net
忘らるる思い出
>>427
しかし、土屋はその子の事もトラウマも
英里との日々で薄らいでいった
ダンス部に合流した土屋は、まだ来ない英里を探し、見つけるが
舞台の時間はもう始まっている
土屋「今度は… 僕の番だ…!
昔のことずっと気にするのあたりまえだって…! でもきっといつか…
いつのまにか忘れられると思うんだ…!だから…!
だから それまで僕がッ… 僕が…わたりさんのこと支えてるから…!!」
■伝えたい『思い』心を溶かすか…!?