14/11/08 20:40:58.96 cIoFO6wX0.net
>>668
>無、オオノキを砂利扱いしたマダラの一定の評価
●綱手を、「パワーは雷影以上・確かにか弱い女ではない・!?・印を使わぬ再生体柱間の能力と同じ」と、評価している、マダラだし。
・577話マダラ「(スピードは雷影以下…パワーは雷影以上か…)」スサノオ壊される、醜態を見せる、マダラ
・577話マダラ「確かに…か弱い女ではないな」体抉られて岩にめり込む、醜態を見せる、マダラ
・578話マダラ「!?」スサノオの剣をへし折られて驚く、醜態を見せる、マダラ
・578話マダラ「印を使わぬ再生体…そうかそれが第四項のお前の術の本当の能力という訳か…柱間の能力と同じだな…」
綱手の印無しの再生能力を、柱間の能力と同じだと評価する、マダラ
●扉間
・終末谷戦前マダラ「オレと対等に争えるのはお前だけだ 本当の夢の道へ行くまでの間…お前との闘いを愉しむさ」
・終末谷戦後マダラ「オレを止められるのは唯一柱間だけだと言ったハズだ だが奴はもういない」
・終末谷戦後マダラ「お前ら兄弟がかつての力を出しきれないのには理由がある…偶然にしろ必然にしろ今はオレに分があるのさ」
↑つまり、千手兄弟2人>マダラ1人。柱間1人>マダラ1人>扉間1人
・マダラ「だが天が味方したのはオレの方だ 忍一の速さを誇っていたお前がこのザマだ」
↑マダラは、かつての力+柱間細胞+柱間仙術だが、『金銀に瀕死』の扉間は、かつての力を出しきれないため、
マダラ>『金銀に瀕死』の扉間だったのが、マダラ>>>>>『金銀に瀕死』の扉間になった
・マダラ「相手が勝利を確信したタイミング…そこを狙うのがお前の常だった」
・マダラ「ガキ共にやらせ やはりお前は姑息な奴だ…扉間」
↑扉間は、勝利を確信したタイミングを狙うのが常の姑息な奴