14/08/02 12:38:07.65 oF0cz2/p0.net
２０年くらい前までは、素行や言動、顔、住所や家庭環境、親の言葉使いや職業で判別できた。
今では「自分が在日」である事を知っているか知らないかでだいぶ違う。
親が日本人として日本の教育を受けさせた結果だろう。
感覚や言動に特有の特徴が薄らいでいる。
自分が在日であることを知らされていない／気が付かない若者もいるのだ。
反日行為に腹を立てていたが、後から自分が在日だった事を知る何てこともある。
「自分が在日だと知っている者」なら、状況を詳しく知ろうとするはずなので、
在日問題や民団・総連の知識が豊富で、在日擁護の姿勢だろう。
将来の不安を感じ、海外留学・移住を考える者もいるだろう。
また、「在日＝外国人」を意識する会話で、自分の立場を主張正当化する特徴的な言動が見られるとおもう。
「自分が在日だと知っている者」にとって在日である事は「解決し難い不安要素」なので、これを煽り反応を見れば、一目瞭然。
特に「自分が在日だと知っている２０代までの男子」なら、
ふざけて『徴兵されちゃうぞ～』と言えば極端な反応が見られるだろう。
徴兵は彼等にとって「緊迫した事態」だ。
但し「在日を見分ける方法の行使」はリスクを抱える事にもなる。
婚姻を除けば「在日」より「反日」を境目にした方がよい。