14/05/24 08:02:16.27 A0MS6hSQ0.net
33 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2014/04/19(土) 20:23:01 ID:YFXIIJwg0
編集に打ち切られる 作者が打ち切る の違いだって言いたいのはわかるけど そんなもん今の話題において意味ないだろうよ どっちにせよ物語描ききらずに途中で終わらせたことを話されてるわけで
34 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2014/04/19(土) 20:25:16 ID:KkMdfEr20
正直続けてても4部構成を高々に上げてたことからして 過去編伸びてただけだよ
37 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2014/04/19(土) 21:18:44 ID:z06zIGg2O
>>29 単純に盛り上がりだけ見たら女神編の歩美とちひろと三角関係になってるあたりがピークだよな。
38 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2014/04/19(土) 23:31:17 ID:uXXes1gQ0
桂馬は俺ガイルの八幡のような役回りを選択するんだろうと想像していたが 結果は恋愛脳のベタなオチ、にも関わらずエンターテインメント性皆無という 陳腐で面白味もない最終回
40 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2014/04/20(日) 05:19:48 ID:IrcpJ..E0
最終回のドクロウとの別れも十年前の繰り返しだよな 計画の始まりと終わりという違いはあっても自分に満足して去っていく内容は同じ こういうの作家としてどう思ってんだろ
28 : マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/23(水) 07:29:03.82 ID:???
42 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2014/04/20(日) 13:24:34 ID:ABxOm6qM0
桂馬の責任がどうこうという話ではなく 本当のエンディングについてロクに描写されてないのが問題なのでは 小説構成表を小説と同じように楽しめるかと言われれば答えはNO!だ
43 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2014/04/20(日) 14:11:00 ID:r/HoHub.0
まあ終わり、ということで 何事もそうだけど、作品の評価は最後まで見ないとできんということがよくわかった
44 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2014/04/20(日) 14:21:00 ID:LbeaaHuQ0
引き伸ばした結果が打ち切りエンド 漫画は計画的に描こうよ アルバトロスから成長してない
46 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2014/04/20(日) 15:38:41 ID:Q.bCXMYsO
自分も打ちきりじゃないと思ってるのが、打ちきりじゃなくてこの終わり方だったら、もっと問題じゃないか?
48 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2014/04/20(日) 16:51:50 ID:mYVDH5n.0
攻略編(この漫画面白いな一応読んどこう)→女神編(すげえ面白い続きが楽しみすぎる)→過去編(ん、んん?まぁ、ん?)→最終話(ブチギレ) 俺妹の再来や・・・
50 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2014/04/20(日) 23:48:34 ID:oU9oYeKw0
ラスボスでした →攻略済みで時間止めるのと飯作るのに必死だったようです →実の家族だった事になりました
打ち切りでもそうでなくてもいいからこれらの説明書き足してほしいわ
410 :名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止:2014/04/25(金) 09:06:07.24 ID:CWF3tAS50
>>406 ここにも可哀そうな被害者がいるのか 最初からこんなのを信じなければよかったものを・・・
411 :名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止:2014/04/25(金) 09:13:48.38 ID:OhgDg0ztO
>>408 どうせ最終回だしどうでもいいと思ったんじゃね それに作者は編集以上の無能だよ
61 : マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/05/03(土) 14:19:50.91 ID:???
412 :名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止:2014/04/25(金) 09:31:56.94 ID:1+lkvfG10
求めているのは可愛いキャラとのラブコメだったのにどうしてこうなった
413 :名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止:2014/04/25(金) 09:36:59.63 ID:1XV7OPCt0
誰もが幸せになれるエンディングとは何だったのか… 宿主達はもう自分達だけで生きていけるから変に介入しない方がいいってことかもしれんけど それならそれで強く生きられるような描写が欲しかったな
天理が上を向いたり、若っっっ干そういう描写も無いとは言えなかったけどそれにしても少し薄すぎる