14/07/20 14:44:25.57 LwUenUL30.net
>>425の続き
そもそも電波工作員は読点の数が無駄に多く、それだけでもある程度判別できる
たとえば先週(32号)のレス番と電波の評価、レス中の読点数
>>311 ★★★★★ 20
>>312 ★☆☆☆☆ 0
>>314 ★★★★★ 7
>>315 ★★☆☆☆ 4
>>316 ☆☆☆☆☆ 0
>>317 ☆☆☆☆☆ 13
>>317 ★★☆☆☆ 0
>>319 ★★★★☆ 10
>>320 ★★★★☆ 15
>>321 ☆☆☆☆☆ 0
1行の限界に挑んだかのように長文の>>317を除くと、読点数の上位4レスが電波高評価の上位4レス
感想の文字数に対する読点の割合では工作員のレスがトップ4を占めるだろう
そして今週(33号)
>>406 ☆☆☆☆☆ 8
>>406 未読 0
>>412 ★★☆☆☆ 9
>>412 ★★★★☆ 8
>>412 ★☆☆☆☆ 1
>>415 ☆☆☆☆☆ 1
>>416 ★★★★★ 20
>>418 ★★☆☆☆ 3
>>419 ★★★★☆ 14
>>421 ★★☆☆☆ 2
>>422 ☆☆☆☆☆ 3
長文の>>406、句点が使えるところで読点を使ってる>>412を除くと、読点数の上位3レスが電波高評価の上位3レス
読点少なめの>>412は、>>406はもちろん>>412よりも感想が短めで割合は高いことにも注目
>>419は個性を演出しようとしたのか、「けど、」多用と☆の後に「未読」の特徴をそのまま残してる
もはや工作を隠すつもりもないのか、肝心の電波の感想がみな同じw
>>412 電波教師.・・・ ★★★★☆ 余韻～新章への引きとうまくやってる
>>416 電波教師.・・・ ★★★★★ 悪者（校長）が更生？して、次号から新展開という王道展開
>>419 電波教師.・・・ ★★★★☆ 先週・今週と綺麗にシリーズ終了と新章への引きとうまくやっている
結論
読点の数と使い方、そして感想の内容から>>412,417,420は先週までと同じ電波工作員