18/02/20 10:39:33.39 DwUecU5M.net
盗撮規制強化 改正「県迷惑防止条例」施行
■手口巧妙化、何にでも偽装
全国盗撮犯罪防止ネットワーク(事務局・和歌山県)の平松直哉代表の話
盗撮の手口は年々、巧妙化し、使用される機器も小型化や高性能化が進んでいる。
充電器など家電製品を装ったものをはじめ、ネクタイや靴の先に仕込むものなど多岐にわたり、無線LANでデータを転送するものもある。
カメラのレンズは小さいもので1ミリ。機器自体は誰でも買うことができ、どんなものにでも偽装できると思った方がいい。
発覚している盗撮行為は氷山の一角。動画がインターネット上に流出してしまうと、完全に消去するのは難しい。
気を付けることで防げる被害もあり、エスカレーターで横向きに立ったり、
公衆トイレや浴場に不審物がないか目を光らせたりして自衛してほしい。
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