シャワートイレに勝るドリル舐めat TOILET
シャワートイレに勝るドリル舐め - 暇つぶし2ch176:名無しだって洗ってほしい
23/03/04 13:10:33.78 a0OThSjE.net
零さないよう必死に汁気を啜る姿に、晴斗は背筋がぞわぞわと震えた。
 淑やかで真面目で、心だけは屈しないと必死に抗って、けれど快楽に呑まれて絶頂を繰り返す姿も。
「さてと、最初は口に出そうかな。義母さん、おねだりして」
 詩織は肉棒を咥えたまましおらしく頷いた。女はちゅぽんっと肉棒を抜いて、口に溜まった粘液を喉に流す。
「…ハルくんの貴重なザーメン……お義母さんの、く、口まんこに、出してください……」
「どうしようかな。俺は義母さんの蒸れたまんこにぶちこみたいんだけど」
「も、もちろん、後で生ハメセックスも……だ、だから、口に恵んでください」
 詩織は鼻を鳴らして肉棒の位置を探り、頬を肉茎に擦りつける。顔を唾液と先走り汁で濡らす義母の姿は、まさに牝犬や奴隷と呼ぶに相応しい。

177:名無しだって洗ってほしい
23/03/04 20:23:00.98 YSoUvjLm.net
藤林丈司

178:名無しだって洗ってほしい
23/03/06 05:46:02.17 /zAjyQbz.net
トロトロの熱い膣肉に包まれている男根をゆっくりと抜き差しすると、つい最近男を知った小娘のように甲高い嬌声を上げてヨガリまくる裕美。
「くうぅ! あん、あん、あん、んぁあぁっ! いいのぉ、もっとおぉ……」 
「裕美、イイよ。 スゴイ気持ちいい……これがセックス、これがセックスなんだ……」
「もっと、もっと突いて……突き抜けちゃうくらい突いて!」
「キツイ……キツキツだ……」
「もっと、もっと、あぁ、もっとおぉ!」
 童貞男の自分勝手で乱暴なピストンも久しく男女のまぐわいから遠ざかっていた裕美には、かえって新鮮な悦びをもたらせてくれる。 更なる快感を求めて卓弥の腰に手を回し悩ましげに腰を振り続ける裕美に、やがて音を上げる初体験の卓弥。
「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」
「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」
「ダメだ……出る、出ちゃう!」
「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」
 狂ったように腰を振り、追いつこうと必死になる裕美。 結合部からジュボッ、ジュボッと卑猥な音が響き、溢れた潤滑油がしたたり落ちてシーツに丸く濡れ染みをつくる。  
「あっ、あっ、あっ、来た、来た、来た! 裕美もイク! イッちゃうわ!」
 これでもかと肉孔を穿っていた剛直にとうとう限界が訪れる。 
「ああっ! 出すよ、裕美! くうっ!」
 膣孔にすっぽりと嵌り込んでいるペニスがひと回り膨らんだと感じた次の瞬間、一気に夥しい量の精液が堰を切って迸り出る。
「あぁ、出てる……すごく出てる……熱い、とっても熱い卓弥のセーシ……あぁん、裕美も、裕美もイクわ、イク、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」

179:名無しだって洗ってほしい
23/03/06 09:34:11.00 BzLipmxr.net
「か、母さんのオマンコ、メッチャ気持ちいい!」
 少し身体を起こし、蕩けた蜜壺に根元まで嵌っている卓弥の肉杭を見ながら、愛する男に刺し貫かれた歓びに打ち震える裕美。 
「動いて……お母さんを気持ちよくして……」
 狭いシングルベッドのスプリングをギシギシ軋ませながら、リズミカルにピストンを始めると敏感な膣孔を穿たれている裕美は堪えきれず悩ましい声で喘いでいる。
「くぅぅ……あん、あん、あん……素敵、素敵ょ……もっと突いて、もっと、もっとぉ!」
 細腰を抱き、これでもかと腰を打ちつけるとティーンと見まがうばかりの張りと艶をした美脚が天を向いてゆらゆらと揺れている。 はだけられたブラウスと押し上げられたシンプルな純白のブラ、捲れあがったスカートと膝に引っかかっている小さなパンティ、まるで同級生の女子とセックスしているような感覚に捉われる。 
(カノジョが出来て、その娘と学校帰りにセックスしたらこんな感じなのかな……)
 ふと海賊船の中でまぐわっていた同級生の二人を思い出す。 
(あの時、いずみを抱いていた勇人もこんな感じだったんだろうな……いや、あの時勇人は……)
 ルーズソックスを穿いた伸びやかな両肢を肩に担ぎ、深く、浅く抽送を繰り返していた卓弥は、急に裕美を抱き起こすと今度は対面座位の形になる。
(こうだ、この体勢でヤッてたっけ……) 
「ああっ! 突きぬけそう! 突き抜けるぅぅぅ!」
 子宮口を穿つほどの深い挿入に背筋を逸らせて激しく身悶える裕美、突きだされた見事な乳房がタプンタプンと上下に弾む。 外れないように腰を固く抱きながら、母の身体を膝の上でバウンドさせると堪えきれずに躰を預け苦しげに喘いでいる。 
(あの時、こんな風にいずみを悦ばせていた勇人のことが羨ましかった……オレはいつの間にか大人になっている勇人が心の底から羨ましかったんだ……)
「お母さん、もうダメ! イキそう……イッちゃいそう……ああ、ああ、ああ、ああー!」
(……そしてオレも今、こうして好きなオンナを悦ばせている。 少しは勇人に近付けたのかな……少しは大人になれたのかな……)
「イクうぅ! イッちゃうぅぅ!」

180:名無しだって洗ってほしい
23/03/09 08:27:49.21 dvkSC1xl.net
あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
 夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
(佐都美……おまえという女は、本当に……ッ)
 誠一が腰を止めても、佐都美は一人で尻を振っていた。その淫らさにも、セックスに夢中な彼女は気づかない。
(こんなことを、してはいけないのに……)
 誠一は、机の上から自分のスマホを取り上げると、カメラを起動して佐都美の尻に向ける。教師をしていれば、動画の撮り方くらいは生徒にせがまれて覚えてしまう。こんなあくどい隠し撮りは今までしたことはないが。
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)

181:名無しだって洗ってほしい
23/03/10 10:24:09.75 qKCKsOSG.net
「じゃあ、旦那にするようにしゃぶってよ」
孝治は左手で麻里の首の裏を押さえるようにして、顔を股間に近づけさせた。
「ああぁっ……」
せつなげに眉根を寄せながらも、麻里は唇を孝治の股間に近づけてくる。すでに一度、この肉竿を咥えこんでいるのだ。抵抗は最初に比べて少ない。
ぬるりとした快感が、肉棒を包みこむ。
「くうぅ」
股間に視線を落とす。隣家の新婚妻は肉竿を半分咥えこみ、ちゅっちゅっと吸いつくようにしながら、ゆっくり首を振って口腔に抽送しはじめた。
眉根には、夫を裏切ることへの懊悩が深く刻まれている。しかし、辱しめられることで湧き起こる昂ぶりが、彼女を衝き動かしているようだ。
「そうだ。気持ちいいよ、麻里さん」
孝治は左手で麻里の頭を撫でながら、腰をゆっくり突きあげる。亀頭の先端が麻里の頬を内側から押し、ぽっこりと半球の形が浮かんだ。
「んんっ。んふぅ」
麻里の眉根が、苦しそうに寄る。しかし、隣家の新婚妻は肉竿から口を離したりはしなかった。

182:名無しだって洗ってほしい
23/03/11 06:10:07.14 oahCcvT8.net
(ああっ、ウソっ。こんなことが気持ちいいなんてあり得ない……)
初めての感覚に戸惑う真希に、そんなことには気づいていない和馬は、容赦なく肉棒を突き上げてくる。女肉と同じように尻穴でもセックスしている。
「お尻の穴はどう? 気持ちいいんでしょ?」
「いやっ、そんなことないっ。そんなことないわっ」
真希は自分に言い聞かせるようにそう叫ぶが、尻穴を出入りする肉塊がもたらす排泄感覚は、辛いものから快美なものへと裏返りはじめている。
「ああっ、入り口のところがすごくきついね。チ×ポが絞られて、精液が出ちゃいそう。お尻にも中出ししちゃうよ」
「ああっ、ダメっ。お尻のなかに出すなんて……」
それはとても背徳的なことのように感じる。本当に取り返しがつかないことになりそうな予感がして、背中がゾクゾクしてしまう。
「ああっ、イクよ、真希姉さんっ。真希姉さんのお尻のなかに僕の精子でマーキングするよっ……んちゅっ」
和馬は腰を突き上げながら、乳房に吸いついてきた。両方の乳首が舐められ、吸われて、快美感が一気に腰の奥へと流れ込む。
(ああっ、身体が……私の身体が本当に和馬のモノになってしまう……)
「んああっ、イクっ」
和馬の叫びとともに尻穴のなかで熱いものがはじけるのを感じた。腰の奥もカアッと熱くなり、目の前が赤くなって、頭のなかが真っ白になった。

183:名無しだって洗ってほしい
23/03/11 14:12:12.41 oahCcvT8.net
温かな唾液にまみれながら、博夫自身はヒクヒクと震え、フィニッシュに向かって突っ走っていった。
小夜子も懸命に唇でスポスポと摩擦を繰り返し、熱い息を彼の股間に吹き付け続けた。
舌の蠢きと強い吸引、口の摩擦により博夫 はとうとう大きな快感に全身を貫かれてしまった。
「ああッ! いく……」
口走り、身を震わせてドクドクと射精すると、小夜子は口を離し、幹に指を添えながら亀頭を顔中にこすりつけた。
勢いよくほとばしるザーメンが、小夜子の可憐な顔中に飛び散った。
「アア……、いい気持ち……、もっと出して……」
小夜子がうっとりといい、ペニスの裏側を舐め回した。

184:名無しだって洗ってほしい
23/03/12 09:42:49.97 wsK1qT4M.net
小夜子がガクガクと柔肌を震わせて口走り、やがて股間を離して座り込んできた。
そして博夫をタイルの床に四つんばいにさせ、後ろから彼の肛門に激しく舌を這わせてきたのだ。
「く……」
博夫は妖しい快感に呻き、ヌルッと潜り込む舌の柔らかさと、肌をくすぐる熱い息に身悶えた。
小夜子は充分に彼の肛門を舐めると、そのまま身を起こし、大きく勃起したクリトリスを彼の肛門に押し当ててきた。
襞が広がり、舌よりも大きな突起がズブッと入ってくる感触がした。
「あう」
博夫は処女を犯されたように声を上げたが、それほどの痛みはない。
やはりペニスよりは ずっと小さいし、むしろ小夜子が入ってきた 快感の方が大きかった。
「ああン……、気持ちいい……」

185:名無しだって洗ってほしい
23/03/13 18:55:55.62 GW7AZc3e.net
MIYUスーパーおっぷ
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186:名無しだって洗ってほしい
23/03/14 07:51:00.88 iVsLgsnD.net
俺は胸を満たしながら清楚なモデルのお○んこに⾆を這わせ、淡い酸味のヌメリ
をすすって膣⼝を?き回し、ゆっくりと⼤きなピンク⾊の突起まで舐め上げていった。
「アアッ……、いい気持ち……」 微乳の読モが熱く喘ぎ、思わずギュッと座り込みそうになって⾜を踏ん張った。
僕はチロチロとモデルのクリちゃんを舐めては新たに溢れる愛液を吸い、
さらに⽩く丸い尻の真下に潜り込んでいった。 顔中にひんやりしたセフレの読モの双丘
を受け⽌め、⾕間のお尻の⽳に⿐を埋めると秘めやかな微⾹が籠もり、嗅ぐたびに
⿐腔が刺激された。 斎藤ちはる似の読モのアヌスの匂いを充分に嗅いでから⾆を這わせ、
真下からヌルッと⾆を潜り込ませると、「あう……」 スリムな読者モデルが呻いて、
キュッときつくア○ルで⾆先を締め付けてきた。

187:名無しだって洗ってほしい
23/03/15 12:11:30.94 4947g1Hk.net
子宮口を亀頭冠でくちゅっと押される度に、お腹の奥が痺れて辺りの音がすうっと遠のくき、唇を半開きに固めさせる甘い浮遊感が襲いかかってくる。背徳感にも理性を削られ、女教師は高まってゆく。
「はぁっ、あ……! うんン…………ッ!!」
 そして亀頭冠がねっとりと子宮口に埋まり、しつこく振動を伝えてくる。何度も何度も背筋を駆け上がるオーガズムは、クリトリスで迎えるものよりも味わい深くて重かった。
 しなやかな女体はびくびく、びくびくとはしたない痙攣を起こし、迎えている絶頂の大きさを野獣に見せつける。

188:名無しだって洗ってほしい
23/03/20 15:23:46.66 UbQ3iCoY.net
そう聞きながら、拓己が佳織のあごを摘み、美貌を背後にねじると、火の息を吐き続ける唇を塞いできた。
「うんっ、うっんっ……うんっ……」
 舌をからめつつ、このまま出して欲しいのか欲しくないのか、混乱した頭で考える。
 いや、考えるまでもない。中出しはだめなのだ。でも、おまんこは中に欲しがっている。義息のザーメンを浴びて、いきたがっている……。
「ああ、すごい締め付けだっ、ああ、出しますよ、お義母様っ」
 佳織は義息に唇を塞がれた状態で、きてっ、と叫んでいた。もちろん、誰にも聞かれないから、そう叫んだのだ。自分にも聞こえないから……。
 義息のペニスが佳織の中で、ぐぐっと膨張した。
 ああ、くるっ、と思った次の瞬間、どっとザーメンが噴き出した。
「おうっ、おうっ」
 拓己は雄叫びをあげて、大量のザーメンを佳織の中にぶちまける。
「あっ、い、いくっ……いくいくっ……」
 佳織はまたも、義息に中出しされて、いってしまっていた。

189:名無しだって洗ってほしい
23/03/22 07:50:18.49 S02IDTi6.net
「すっかりボッキしちゃってるねー」
姉がいつも通りのやさしい口調で告げた。羞恥をかき立てられ、拓人は返事もできずにうつむいた。
姉の指が、ゆっくりと上下に動き出す。指先を亀頭のエラに引っかけ、こすってきた。
「この括れたところに汚れが溜まるんだよねー」
裏筋の辺りを指がくすぐる。敏感な箇所を刺激され、拓人は裸身を戦慄かせた。
「お姉ちゃんの手つき、なんか、違うよ。洗うって言うより……あっ、だめっ……だめだってば。でちゃったらどうするの」
細指で弄ばれた勃起は、硬度を高めてピンと張り詰める。みどりの手を弾く勢いで長竿は先端を跳ねさせた。
「拓人、元気だねえ。ふふ、何がでちゃうのかな? お姉ちゃんはただ弟の身体を洗ってあげているだけでしょう。拓人は身体の力を抜いてお姉ちゃんに任せていればいいの」
姉は拓人の膝を掴んで、横に開いてきた。少年の股間は露わにされ、姉の指は反り返った陰茎の根元をしっかりと握る。しこしことこすり立てながら、背中への乳房マッサージを、よりあからさまに行ってきた。
「あっ、ああっ、そんなにしちゃだめっ」
拓人は上ずった声音で訴えた。やわらかな姉の裸身に抱きかかえられながら、ペニスをねっとりと扱かれていた。

190:名無しだって洗ってほしい
23/03/27 08:19:02.35 q+dzAjWA.net
瑞希も絶頂が近いのだろう。ならばと舌先で黒い草原をかき分け、小さく芽吹いた淫核の包皮を剥き舐める。
 途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。オマンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。あひ、ひぃん。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」
 切迫した喘ぎがあがると同時に、肉付きのよい太腿に顔を挟まれる。
 構わず肉芽を舌で弾いた瞬間、瑞希が背中を大きく仰け反らせ、全身をビクビクと痙攣させた。

191:名無しだって洗ってほしい
23/03/28 08:13:18.26 SxwUkiAE.net
気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。
「ああっ、係長出ちゃいますっ。僕、ゴム着けてませんよ」
「安全な日のはずだけど、一応、妊娠するといけないから、我慢してね」
腰を遣う度に、粘膜が剛棒の野太さに馴染んでいく。香奈恵は意識して締め付けながら、徐々に腰振りを大きくしていった。スカートがたくし上がって、臀丘が剥き出しになる。
(いい感じに当たる。古川くんと相性がいいの? だめイキそう)
クンニリングスの余韻の残った女体は、猛々しい交わりの衝撃にとろけていく。ウエストを捩り、回転の動きで摩擦を加速した。
「そんな、我慢なんて無理です。離れて」
「いいから」
身を離そうとする泰宏の首に香奈恵は抱きつき、唇を重ねた。舌をねじ入れ、唾液の音を立ててディープキスをする。
「んぐ。出るっ」
口づけをしたまま、泰宏が叫んだ。指が双乳を握り締めた。勃起が女体のなかでブルッと戦慄く。

192:名無しだって洗ってほしい
23/03/28 18:52:42.06 ikYthh2r.net
「あぁ、気持ちいい。これがママの内。俺ずっとママとこうしたかったんだ。ずっといやらしい本や動画で我慢してたんだ!」
「よく、ない……ダメぇ。あッ、あッ、ふ、深いぃッ」
 腰肉と臀部がぶつかるたびに、女体が震えた。泉は美貌をベッドにすりつける。唇からはヨダレが垂れ、ベッドに染みを作った。
「俺の初めてがママ。嬉しい。本当に最高だよ」
「あッ、あッ……ば、バカなこと言うのはやめて。私はあなたの母親で……んッ」
 男根が泉の気持ちいいところを擦り、身体が丸まって痙攣を起こした。
 腕を引かれながらバックで突かれる体勢は、思った以上に泉を快楽に引きずり込んだ。今までほとんど玩具を見せつけるM字開脚か正常位だ。こんなに相性の良い体位があるとは知らなかった。
「ダメって言いながら、オマンコがキュンキュン締めつけてくるよ」
「違うの、ちが……うぅッ」
 否定は猥雑な抜き差しの音にかき消される。

193:名無しだって洗ってほしい
23/03/30 18:54:24.34 nbxcztFc.net
淫壺を抉られ蜜汁を攪拌され、泡立った愛液がじゅぽじゅぽとエロティックな音を垂れ流す。
 乳頭がベッドに擦れ、くすぐったさに似た気持ちよさに引き攣る。
 視界も狭かった。あとは自らのいやらしい声と、息子の荒い息。背徳に交わる音と匂い。
(いやッ、こんなのもう……無理。なにも考えられない。……考えたくないッ)
 状況を思考するほど羞恥に苛まされた。消えぬどころか増す快楽に、泉は呑まれていくほうが楽だった。
「ふふ、気持ちいいことを認めたみたいだね」
「そんなわけ、な……あひッ、んひッ、やぁッ、あぁッ」
 口から出てくるのは、智也の言葉を肯定するような喘ぎ声だった。
 顔や身体が見えていたなら、睨むことで抵抗もできた。しかし今、泉は一人だった。生まれる女の悦びを怒りに変換しても、ぶつける相手を見つけられない。
「ママ、その声最高。めちゃくちゃエロくて可愛いよ」
「やめ、てぇ……お願い、許して……やぁあッ」
 肢体が前後に揺れる。踵を浮かせた足が震え、つま先がベッドを噛んだ。
「んふぅーッ、んぅうッ」
 枕に顔を押しつけて喘がないようにしても、悦びは生まれ続ける。
 快楽からはもう逃げられないのだった。
「気持ちいい。マンコがギュウギュウに締まって……あぁ、ママが本当は悦んでること、めちゃくちゃ感じるよ」

194:名無しだって洗ってほしい
23/03/31 05:25:16.76 TSyETy44.net
「あああッ、ぶ、部長ッ、富山部長ッ」
 まるで主人に仕える奴隷さながら、牝犬のポーズでオフィスの硬い床に這わされ、もたげた尻をバックから責めなぶられている紗栄子は、何を求めているのか、せっぱつまった声で腰をくねらせながら相手の名を呼んだ。
「ねえッ、富山部長、ねえッ、ねえッ」
 熱っぽい喘ぎがますます艶めいてくる。瞳も濡れ潤んで色っぽく、もう勝ち気さは窺えない。
「フフフ、こんなに濡らしおって。舐められるだけじゃ不足か? そろそろズッポリとハメて欲しくなったろう」
「ハメてッ、ハメてください」
 尻を振ってせがむ半泣きの声は、彼女の意思ではない。だが、
(いやよ、許さないわッ)
 という心の声は、次第に小さく弱々しくなって、紗栄子自身にも聞こえなくなっていた。
「そうか、フフフ、よしよし、ぶっといのを挿れてやるぞ」

195:名無しだって洗ってほしい
23/04/04 11:24:20.15 GJGZDxEU.net
誠の射精を促すために動きを加速した瞳自身も、絶頂に向かって昇り始めた。誠の胸に両手を置いたまま、全力で腰をぶつけてくる。蕩けた膣襞に包まれ、締めつけられ、しごかれる法悦に、誠はついに限界を迎えた。
「先輩、イキ、ます……出ます……ぐっ、ぐっ、ふぐっ……!!」
 布団の上で仰け反ると同時に、堪えに堪えた白濁汁を吐き出す。
「あっ、あっ、私も一緒にイク……アアッ、イック……イク……ッ……!」
 部下の子種を膣奥に浴びせられた直後、麗しき女社長もまた肢体を仰け反らせ、アクメに達した。射精の勢いが削がれるほど、膣口が強烈に窄まる。
(俺、今、先輩に中出ししてる……あの瞳先輩に……っ)
 爆乳を見せつけるかのように胸を突き出した格好の瞳を見上げながらの膣内射精は、誠の三十六年間の人生で最高の快楽だった。

196:名無しだって洗ってほしい
23/04/07 06:37:36.61 lpD8SxKG.net
鮮やかな若い亀頭に、ルージュに濡れた唇が口づけられる。その淫猥な光景を、少年は上から見下ろしながら生唾をゴクリと呑み込んだ。
「礼子さんのフェラ顔、すっごくエロいよ」
年上の女を辱しめる言葉を浴びせられながら、礼子はチュッチュッと何度もキスを繰り返した。
「舌を使ってよ。キャンディを舐めるみたいにペロペロするんだ。僕のチンポも美味しく感じるようになるよ」
翔太郎の手が礼子の頭に置かれた。軽く撫でてくれる。
(そうよね。お口でもっと……ちゃんと心を込めておしゃぶりしてあげれば、翔太郎くんもすぐに射精できて、満足してくれるかもしれないわ)


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