珍味と言えるアナロジーat TOBA
珍味と言えるアナロジー - 暇つぶし2ch2:ななしの珍味
23/04/16 10:13:50.84 cm3RdI+E.net
パンツを脱がす前に私の股間に顔をうずめて大きく息を吸い込み「はぁ・・・いやらしい匂い・・・」とつぶやいてから即尺へ。
玉袋の裏や足の付け根の汗ばんでいるであろうところもネットリと舐め清め、私の両足を持ち上げると、会陰から肛門までためらうことなく舐め回した。
舐め奉仕が一旦終わると、ナナは顔の下半分を唾液でベタベタにしたままこちらを見上げて微笑んだ。そんなナナが愛おしくなって思わずくちづけしそうになった時、ほんの一瞬だけ躊躇してしまった。なにせ相手はほんの数秒前までシャワー前の肛門を嘗め回していたのだから。
ナナは私の躊躇を敏感に察知したのか、私の眼下で「唾液飲ませてぇ」と餌を欲しがるヒナのように大きく口を開けて舌を出した。わざと汚らしく糸を引くように唾液を垂らしてやると嬉しそうに受け止め、こくんっと喉を鳴らして飲み込んでみせた。
その行為により一層愛おしくなった私は、今度は躊躇なくナナの口にむしゃぶりついた。
キスが終わり、お互いはぁはぁと息を切らせて顔を見合わせた。
ナナは「わあ、すごいイケメンさん・・・」と褒めてくれ、今度はベロベロと私の顔を舐め回してきた。
「イケメンさんの顔、おいしぃ・・・」
それ以降、ナナは私のことをずっと「イケメンさん」と呼んだ。
顔舐めも終わり、また即尺に戻る。今度は玉から足の付け根、内太ももを通り膝へ。

3:ななしの珍味
23/04/20 11:39:35.61 VRxEmpIr.net
いけないとは思うのに、腰から広がる甘ったるい痺れは見る見る強くなってゆく。なぜ感じてしまうのか、もう自分でも良く分からない。もしひとりで電車に乗っていたならもっと激しく喘いでいたことだろう。
 結奈は重くて仕方がない瞼を薄く持ち上げ、密かに正樹の様子を窺う。─ほっと安堵した次の刹那、肉の芽をいたぶっていた痴漢の右中指がするりと膣口へ向かう。くちゅり……、信じられない水音が脳裏に響くのと同時に、心地好く意識が霞む。
(そん……な……)
 卑しい指が女穴の縁に沿って小さく円を描く。すると口を「あ」の形に固めさせる快感電流が迸り、腰がくいくいと浅ましく引ける。男の指が蠢く感触はぬるぬるとなめらかだ。それはその部分が潤っている証拠に他ならない。
「や……んんっ、あ、だめ……ッ」

4:ななしの珍味
23/04/24 08:10:47.74 E8Hfcb9T.net
くうぅっ

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5:ななしの珍味
23/04/24 11:02:18.32 j5In1T44.net
MIYUいいっ
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6:ななしの珍味
23/04/25 09:36:42.61 JoVtnozM.net
サイコー

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7:ななしの珍味
23/04/25 10:41:26.58 Fvfwy8We.net
こんな

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8:ななしの珍味
23/04/26 14:47:39.70 5Rkz6k74.net
てこき
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Aなめ
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尻こき
URLリンク(blog-imgs-164.fc2.com)
おっぷまつり
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9:ななしの珍味
23/04/29 09:44:08.90 9Bv5pD4g.net
「ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。」
 慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。
(ま、まだ、入ってくるッ……負けるものですか)
 サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマンコは僕のチンポ、大歓迎だね」
 慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
 エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。

10:ななしの珍味
23/04/29 13:38:42.35 s9pnennf.net
NMB本郷たん 卒業と同時にえっち
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11:ななしの珍味
23/05/02 08:24:43.03 //HRm9+x.net
(こ、堪えるのよ……せめて反応を抑えて……が、我慢す─)
「あああああんッ!」
 だが全ては虚しい努力だった。肉塊が花弁を割り開き、一息に秘奥へと達すると、強烈な性の衝撃に女は歓喜の悲鳴をあげていた。
「はぁ、あ……ひっ……こん、な……あ、ああ、あ……」
(し、知らない……挿入されて、こんなに息苦しくなるなんて……)
 ぐずぐずに解れた媚肉は細かく痙攣を繰り返す。今まで感じてきたあらゆる快感を凌駕する性電流が、ただ一突きで全身を駆け巡る。
「おお……なんて名器だよ。たっぷり前戯してやった成果が出てるな……ふふ、もうイッてるだろ、奥さん。だけど俺はここからだ。なあに、自慢じゃないが早漏でね。すぐに終わるから安心しな。……そらっ、始めるぞ!」
「あっ、待っ、あんっ! ひぐ、ンンぅッ!」うっ
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12:ななしの珍味
23/05/04 16:48:43.06 QH3i/mfP.net
布団の上では、腰の下に枕を入れて足を上げた晴人の肛門に、四つん這いになった母が、顔を埋めて舐めているところだった。
 思わず息を飲み、朝の明るい日差しの中で、ペチャペチャと音を立てながら肛門を舐める母と、気味が悪いほど大きい男根を勃起させ、小さなうめき声をあげる晴人の様子を凝視した。
 どうして父はいないんだろう、さっきの電話の呼び出し音で目を覚ました二人が、さっそく朝の性交を始めたのだろうか。
 様々な思いが頭を去来したが、沸き上がる性欲に勝てず、和夫は晴人の肛門に奉仕する母の尻を見ながら、勃起した性器を擦りだしていた。

13:ななしの珍味
23/05/05 05:41:24.39 YFgr+Zb2.net
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう─ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」

14:ななしの珍味
23/05/06 16:52:05.41 s3+uwZp2.net
罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
ウッと思わず呻いてしまう。酸味がどっと舌にひろがるのだ。
全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。

15:ななしの珍味
23/05/08 07:47:51.11 1Ye3Ivrw.net
互いの濡れた身体が絡みつき、淫猥な感触がふくらんで、より快感を味わえるようだった。
「あはぁっ、んっ、あうぅっっ! いい、のねぇ……んぅっ、うれしいっ、あぁぁぁっっ!」
 ペニスが膨張をくり返して跳ね震えるのを感じ、春子が膝上でガクガクと震える。
 膣内はやわらかくトロトロにほぐれていながら、心地よさにはまるで飽きがこない。
 腰が上下するたび、ブゴッ、ジュボォッと空気の抜ける、淫猥で下品な音が響くのも、たまらない興奮材料だ。
(こ、これは……あぁっ、ちょっと、まずいかもっ……)
「んふぅっ、はぁっ、あぁぁっ……いいわぁ、裕司くぅん……んぅぅっ! あぁっ、たまんなぁいっ……こんなセックス、初めてよぉっ……」

16:ななしの珍味
23/05/17 21:28:54.87 v42jtJfB.net
いくっっ
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