21/11/13 13:19:38.55 yeKjYLc4.net
同時多発的に私の体は責められ、だんだんと力が抜けてきました。
ご主人の唇が糸を引きながら離れると、ピンとたった乳首へ移りました。
ご主人の舌が私の乳首の先端に触れると、さらに電気が走ったようにキスから開放された口から大きな喘ぎ声が漏れ、ご主人の手がショーツの中に入り、茂みの中を移動しながら目的地を探しあてると、中指が奥深くまで侵入してきました。
「凄く濡れてるよ」とご主人が指を動かしながら言いました。
私は喘ぎ声しか出ず、ご主人の指の動きに合わすかのように腰を動かせました。
いえ、勝手に動いてしまいました。
私は、ご主人の舌技と指技に完全にコントロールされてしまいました。
スカートが捲くれ上がり、ショーツを脱がされ、そして胸も露になっていました。