19/07/19 12:28:51.75 .net
>>525
一般的に精神薬の類は、一般的に”微弱な未知の毒性があり、長期間服用することによって何らかの障害が発生する・・・”とか、
”飲んでいるうちに肝臓で異物と認識され耐性が付く・・・”とかの根拠の分からない論が述べられている場合があるのだが、
俺の場合はそもそも精神障害や睡眠障害の類は栄養素の不足(等)で発生すると考えていて (その栄養素の不足が食生活なのか、或いは遺伝が原因かは人による)
その栄養素の不足がまわりまわって神経伝達物質を減少させ、それが各種の障害の直接的原因になっている。
抗うつ剤ならGABAやセロトニンを多く見せかける、眠剤ならメラトニンを多く見せかける仕組みだが、
元々栄養素が不足しているのにこれらを飲んで無理やり脳を動かしてもどんどん栄養不足が深刻化して状態が悪化する。
そして二次的に、不足している栄養素が抗酸化物質なら体内の酸化がどんどん進むし、
不足している栄養素が水銀などの有害ミネラルを体外に排出する機能があるものなら体内に有害ミネラルが延々と蓄積する。
不足している栄養素が皮膚や内臓や目に関係するものなら、それらの臓器の状態がどんどん悪化する。
上で「栄養素の不足(等)」と書いたが、他には重度のアレルギーにより常時脳に炎症が起きている、細菌・寄生虫の感染症等も考えられる。