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2017年10月4日にScience Advancesで発表された研究では、マインドフルネスの訓練は被験者のストレスに対する認識を減らすものの、
ストレスホルモンと言われるコルチゾールのレベルを減少させないことが明らかになりました。
また同日には、マインドフルネスのような、注意力に関する訓練が行われた結果、前頭前皮質の厚みが増したという研究結果も発表されていますが、
研究者はこの内容が臨床的にどのような意味を持つのかについて「さらなる調査を必要とする」と締めくくっています。
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