15/06/28 18:40:14.74 PKTQsMRN.net
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
8) 高血圧や便秘症の既往歴があり、塩酸ニカルジピン、センナ、センノシドを服用していた70歳男性(日本)が、市販のイチョウ葉エキスを7ヶ月間、自己判断で摂取したところ(摂取量不明)、躯幹、四肢に紅斑が生じて医療機関を受診。
パッチテスト及び内服テストにおいてセンノシドとイチョウ葉エキスがそれぞれ陽性であったことから、センノシドとイチョウ葉エキスによる薬疹と診断された(2005272361)。