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<脳神経成長因子(NGF)系>
・ALC
・ヒューペリジンA
・ジンセン、エレウテロ、アシュワガンダなど、ジンセン類
・ヤマブシダケ、ヒメマツタケ(アガリクス)、マイタケなどの茸
・ゴツコラ(センテラ、ツボクサ):抗不安作用もあるらしい。
・ローズマリー:エストロゲンブロッカーでもある。
・セージ
・カフェイン:樹状突起を成長させると言われている。(これには異説もあり)
・クロロゲン酸:コーヒー豆等に多く含まれる。強い抗酸化物質でもある。
・ウリジン:RNAを構成するヌクレオシドの一つ。
(・ヒデルギンがNGFと酷似していると言われている)
<覚醒系>
(比較的身近なカフェイン+チアミン類+糖類(ブドウ糖が効果的)だけでもかなりの効果がある)
・カフェイン:中枢神経系(CNS)刺激物質であり、DAリリーサー。
糖類と摂取すると効果が高い。案外中毒になりやすいので要注意。
・ジェラナミン:エピネフリン様物質。CNSを刺激して集中力を向上させる。
・シネフリン:CNS刺激物質。ビターオレンジエキスとしても売られている。
(その他、チラミン、オクトパミン等の覚醒系物質があり、アスリート、ダイエットフォーミュラに含まれている場合がある)
・チアミン(VB1): 糖代謝を助け、疲労を回復、元気にさせる。
他のVB群と一緒に摂ると効果が高まる。
・スルブチアミン:効率の高いチアミンのアナログ。いわゆるアーカリオン。
・フルスルチアミン:いわゆるアリナミン。いわゆるニンニク注射。
・ベンフォチアミン:海外でメジャーなチアミンのアナログ。
(他、多数のチアミン類が開発され、製品化されている)