10/12/07 23:21:10 .net
くま保守
D-フェニルアラニンは必要以上にpeaにならないとかpea自身すぐ代謝されてしまう
ってのを見て手を付けずにいたんだけど
URLリンク(kenkoustore.web.fc2.com)
>「D-フェニルアラニン(DPA)」は、鎮痛作用のあるエンドルフィンやエンケファリンを、分解してしまう酵素の作用を抑制する作用などが知られています。
URLリンク(nutmed.exblog.jp)フェニルアラニン/
>フェニルアラニン、正確にはD-フェニルアラニン(D-Phenylalanine)には、
>痛みの発生にも関係するエンケファリンナーゼ(enkephalinase)という酵素をブロックする働きがあることが研究によって報告されています。
>エンケファリンナーゼは,、人間が作り出す鎮痛物質であるエンケフェファリン(enkephalins)を分解し、痛みを増長させてしまう可能性がありますが、
>D-フェニルアラニンは、このエンケファリナーゼを抑制する作用が平均で60%ほどあることが報告されています。
>鎮痛薬の中にはこのメカニズムを用いてD-フェニルアラニンを配合している薬もあります。
>エンケファリンにおは中枢神経のバランスをとる作用があり、鎮痛作用のほかにうつ状態を安定させてくれる作用、多幸感 高揚感を生み出す作用があります。
と言うのを見て摂ってみる事にした